スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
お二人の自己紹介をちょっと詳しくやってもらおうかなって感じです。
スピーカー 2
はい、じゃあまず僕平岡からお話しすると、僕もともと25歳の時に初めて会社立てて、そこから今34歳なんですけど、9年間独立してるっていう形なんですね。
スピーカー 1
すごいっすね、それ。早いっすね。
スピーカー 2
そうなんです、結構早めなんですよね。現在はAIメディアの運営をしていて、そのメディアの一つとしてAI未来話っていうポッドキャットをやってるっていう状況ですね。
スピーカー 3
僕は20歳の時に、よく言うブロガーみたいな形でブログをやり始めて、そこからメディア運営っていう形をやってまして、一回サラリーマンやった後にちょっと独立したんですけど、また売上が落ちて、またサラリーマンやりながら副業でやってみたいな感じで、
スピーカー 2
20歳の時からもう今までずっとメディア運営みたいなことを続ける中で、今回AIに出会って、AIでのメディア発信をやろうということで、新しくひらがとミラーラボっていう会社を作ったっていうような経緯になります。で、もともとの僕ら幼馴染なんですよね。
スピーカー 1
ちょっとびっくりした今。あまりに声が似すぎてて。シームレスに変わった。あれ?あれ?変わったって思って。 すごい。やっぱそんな近しいんですね。 声似てますね。なんか一瞬ぼーっとしてたら、あれ?今切り替わったって思って。
スピーカー 2
カツリさんにも言われて、そうかなってずっと気持ちに思ってたんだよね。 もうちょっと濃いのとは上げたらいいじゃないですか。で、僕らもともと幼馴染なので、小学校からの付き合いがあるっていう感じですね。
スピーカー 3
なんでそれこそあのポッドキャストのスクールのオフ会とかに行った時にも、皆さんにかなり驚かれたような感じなんですけど、なかなか軽有な存在だなとは認識してます。僕らも。そうですね。で、もともと2人で何かやりたいねみたいなことで、なんかちょこちょこ一緒にやったりみたいなのは何回かあったんですけど、今回ようやく一緒に会社をやるっていうような流れになったっていう感じですね。
スピーカー 1
なんか僕トリディオンゲームすごい好きで見てるんですけど、漫画の。友達同士で起業すると100%うまくいかないって超言うじゃないですか。 めっちゃあるある話ですね。 それ大丈夫ですか。
一応再来週にその話しようかなと思っていて。 なるほど。持ち込みテーマであるんですね。じゃあちょっと今回はその話は次第でおきます。
ありがとうございます。 っていう話をして、僕との関係性でいうと、スクールを去年の1月かなから立ち上げて、それの第一期生として受けてくださって、2人以上でやってる番組は2人でも参加できますけど、ちょっと金額高くなりますよっていうので、それでも大丈夫ですよっていうので2人で入ってきてくれたみたいなのがお二人でしたね。
スピーカー 2
そうですね。今のAI未来話の前にナジトークっていう番組をやっていて、そのナジトークを1年半くらいやってたんですよね。これがあまりにも伸びなくて、どうしたらいいかなっていろいろググったときにコーンさんのノートを見つけたんですよ。
そのノートをたどっていったら、あ、ポッドキャストやってる人だってなって、そっから聞き始めたんですよね。で、それを聞いていったら、スクールやるぞみたいな話が出てきて、即行でDMしたみたいな感じなんですよね。いつやるんですかみたいな。
そうなんですね。ノートからなんですね。 はい、僕はもうノートからですね。
スピーカー 1
ノートやっててよかったって思えちゃうかもしれない。何きっかけで聞きにくるかわかんないから、全部やったほうがいいよっていうのはね、先週のヒグさんのやつでも言ったんですけど。
スピーカー 2
ほんとそうですよね。正直1年ちょっと前に聞いてた番組に自分たちが今話をしているっていうのは結構信じられない状況というか、めちゃめちゃ夢があるなみたいな感じはしてるんですよ。
スピーカー 1
いやいや、夢があるので言うと再生数100倍になってソーサーついてるほうが夢ありますよ。僕の番組出たところでっていう。
スピーカー 2
いやいや、ほんとコンさんと喋れるなんてっていうところがすごいありますよ。
スピーカー 1
嬉しいですね。
スピーカー 3
正直今もうちょっとフワフワしながら喋ってます。
スピーカー 1
僕も寝起きなんでフワフワしてます。
違うフワフワ。
でも午前中の収録ダメですね。眠くて。
スピーカー 2
すいません。午前中にしてしまって。
スピーカー 1
すいません。っていうわがまま。という感じでラジオトークが終わって、今現在はAI未来話配信中。
ポッドキャストの学校を受講していったということで、ポッドキャストの受講者インタビュー。
星さんだったり渋長さんだったりいろんな方出てもらったのの、今回はお二人はみたいな感じで。
学校入ってじゃあなんで100倍に伸びたのみたいな話をしていこうかなというふうに思います。
まあ単純に要素としては2個あったのかなって僕思いまして。
元々配信してたナジトークってタイトルじゃ誰も聞きたくないですよってめっちゃ言った気がする。
スピーカー 2
めちゃくちゃ言われましたよ。めちゃめちゃ言われましたね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 別にお二人の関係値のある話なんて別に興味ないんですよ普通の人は。
そうですね。愚かでした。
ポッドキャスト その最初の自己紹介でそのAIにそもそもナジトークの中でもAIに関する話をしてるというかそういうふうなお二人で起業しててみたいな話もしてたから。
そっち文脈のタイトルに全部にした方が良くないですかっていう風なアドバイスをしてそれでAI未来話に切り替わったっていう風な気がしますね。
スピーカー 2
そうですねもうほぼコンサルみたいな感じでしたね。
スピーカー 1
ポッドキャスト ってのとまあ単純に今もう時代がAIの時代になったので。
やっぱり興味ある人が多いっていう文脈でなんかよく言うYouTubeとかTwitterとかの伸ばすためのなんか怪しい風な動画とかをよく見ていると。
もうとりあえずなんか需要のあるコンテンツをやるようなのをやった方がいいよ。
だから今そのAI文脈の動画をいっぱい作ってやれみたいなそういう風な感じの人が多いじゃないですか。
スピーカー 2
ああそうですね。
スピーカー 1
これTIGさんの中でもまあそういう金稼ぐ系のコンテンツだったらまあ心を無にしてそれのハックした情報を流していけばいいけど
ポッドキャストだったらその熱量がないとできないよねみたいな話をして。
まあだからAIで熱量を持って話せる人はまあ今後増えてくると思うからでそれを会社規模でやっているのであれば
やっぱお二人はAIの番組をっていう風にかじ切ってやった方がいいんじゃないのっていう風にアドバイスして
実際そうなったのでまさにその二つで伸びたなっていう伸びる要因はちゃんとありましたね。
スピーカー 2
そうですねかなり共通点はあったなと思っていてやっぱりおっしゃってるように
まあこの聞いていただいている方がまあどうせAIだから伸びたんじゃんってあんまり思ってほしくなくてですね。
そのAI以外にも伸びた要素って結構あるなっていうのはあるんですよ。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうですか。
スピーカー 2
なんでその共通点は詳しくまた来週話そうかなとは思ってるんですけど
やっぱりポッドキャストの学校に入って体系的に学べたっていうのは本当に大きいんですよこれって。
スピーカー 1
ポッドキャスト ありがたいですね。
スピーカー 2
そのなじ投稿をやってる時ってずっと独学でやってきたので正解がわからない状態でずっとさまよってて
でその数字とにらめっこしたくても数字がついてこないからにらめっこできなくてそういうジレンマですね。
でもう本当にどうしたらいいかわからないっていう中でのコンサルだったんで正直この体系的に教えてくださるっていう中で
かつその伸びる伸ばすためのポイントっていうのを抑えられたのはもうめちゃめちゃ大きかったなと思いますね。
スピーカー 1
ポッドキャスト ちょっと2週連続でスクールの話になるなこれ。
樋口さんも3本目あれなんですよ。
30分で僕のスクールの全4回の授業を聞くって聞いてもらうっていう。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうなんですよ。樋口さんも大絶賛してたスクールですね。
まあやっぱりこうやって受けた人大体みんないいって言ってくれるんで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト ありがたいですね。
スピーカー 2
ちなみにその担当者さんもコーンさんのこと知ってて、僕がそのコーンさんのスクールに入って今この番組やってるんですよって話をしたら、だからクオリティ高いんですねって言ってました。
スピーカー 1
ポッドキャスト 素晴らしいですねここだけ使いますはい。
スピーカー 2
結構最初の方にウィークリーアップ、何でしたっけあれ。
スピーカー 1
ポッドキャスト 何かありますね。ポッドキャストのランキングオトナルがやってるサイトで今週のオススメみたいなのありますね確かに。
スピーカー 2
あれに確か配信始めて2ヶ月目ぐらいで出てたんですけど、それをやってくれたのもその担当の方だったって感じですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト なるほど、やっぱいろいろ聞いてるんですね担当の人、今こうやって今週のウィークリー企画見てますけどバイオラジオ、アフターパーティー、男の子育てよもやまばなし、こげなこったがあいました。
スピーカー 2
いろいろありますね。
スピーカー 1
ポッドキャスト いろいろありますね、なんか僕は絶対に自分じゃ見つけてこないようなポッドキャストばっかりやってすごいなって思いました。
スピーカー 2
もしかしたらですけど、ここに挙げられるっていうことは今後注目しているリストじゃないですけど、そういう意味合いもあるのかなってちょっと思いましたね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 確かに確かに、ここ載ったからなんか僕、ここの悪口言うわけじゃないですけど、なんかスポティファイは昔はもうこの機能すごい頑張ってたんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト スポティファイの中でも毎日日替わりでポッドキャストって開くと、今だと新着番組恋愛、新規へのクリエイターみたいなやつがもうほぼほぼ変わらず出てるだけなんですけど、昔だったらあの会談だったらこの番組がおすすめとか映画談義はこれみたいなのを日替わりでやってて、
なんならそのピトパ制作の番組だけで出てたときもあったんですけど、全然伸びなかったですねここに。プラットフォームのその一番上のおすすめに出たところでって、アップルはちょっとでも効果あったけどスポティファイは全く効果なかったですね昔。
スピーカー 2
そうなんですね。
ポッドキャスト そう。
それでやめちゃったっていうとこもあるんですかね。
スピーカー 1
ポッドキャスト どうなんだろう。そうだからアップルだと、アップルの見つけるの方が割と充実してるんだよな確かに言われてみれば。
スピーカー 2
っていういきさつでしたね。
スピーカー 1
ポッドキャスト なるほど。良かったですね。良かったですねって言い出すぐらいあるんですけど。
スピーカー 2
いや良かったですね本当に。
スピーカー 1
ポッドキャスト 良かったですね。なるほど。
ポッドキャスト 日本で広告自分で見つけてくるのは難しいから、オトナルがそういう感じでやってくれるのはありがたいですね。
スピーカー 2
そうですね。ただ僕らも会社としてやってるので、今後はどんどん営業もしていこうとは思っているので。
スピーカー 1
ポッドキャスト なるほど。なんか昔オトナルがこういうふうな全番組でするための何か一定のLINEみたいなのなかったでしたっけ。
ポッドキャスト 割とそのLINE厳しいなって思って見てたんですけどね昔。
スピーカー 2
いやどうなんですかね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 再生数だとかっていうので。
スピーカー 2
全然。一応僕らの再生数も話したほうがいいですよね今これ。
スピーカー 1
ポッドキャスト 話してくれるんですか。
スピーカー 2
もちろんもちろん。
スピーカー 1
ポッドキャスト 聞きたい。
スピーカー 2
一応LINE的なところは分からないんですけど、お声掛けをいただいた時点ではだいたいフォロワーが800人ぐらいで。
あの全プラットフォームで。
再生数で言うと1エピソードあたりだいたい800とか700ぐらいの時にお声掛けいただいたっていう感じですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト でもそんな感じなんですね。
まあでも結構その再生数って1年以内でそこ行くのはまあまあ俺からしたら高い方なのではっていうふうに。
スピーカー 2
まあでもそうですよね。
スピーカー 3
ポッドキャスト なじトークの時の再生数から考えるとね分かりやすいよね。
スピーカー 1
その話してなかったですね。
再生数100倍になったっていうことはなじトーク時代はっていう。
スピーカー 2
ポッドキャスト ちょっとじゃあそっから話してもいいですか。
一応その前身にやってたなじトークっていう番組は1年半ぐらいで毎週配信ちゃんとやってたんですよ。
でそのうちの4ヶ月ぐらいは何だ収録配信とかやっていてめちゃめちゃ話してたんですよ。
スピーカー 1
ほぼ日課みたいな。
スピーカー 2
ポッドキャスト ほぼ日課みたいな感じですね。
でその中で一番伸びたエピソードの再生回数がどのくらいだったと思います。
スピーカー 1
30くらい。
スピーカー 2
ポッドキャスト あもうドンピシャです。
ドンピシャで当てにきてる。
そうなんですよ。もう1年半やってそんだけ配信してて30までいった時に僕らめっちゃ喜んで。
うわ30もついたみたいな。もうとにかくハードルが下がりまくってるんで基本1とか2とか10とかしかいかなかったんですよ。
っていう中で今のAIムライ話ついたのが1000ですね今。1エピソードあたりだいたい平均で。
スピーカー 1
めっちゃ伸びましたね。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうですね。エピソードによってはもう1000倍近く伸びてますし。
スピーカー 3
あとナジトークの時にも一応なんかその自動で広告が配信されるみたいなやつを登録してたんだよね。
そうですねオーディオスタートさん。でこれ1年半やって最終的な総収益いくらだったっけ。
スピーカー 2
230円。
スピーカー 1
ポッドキャスト 一応出るんですね。
一応出ました。
ポッドキャスト 一応出るんですね。
最後2人でなんか缶ジュースでも買うかって言ってね。
ポッドキャスト そうですね。今はこの物価高だから安い100円のところのやつ探してこないと。
スピーカー 3
その買えないレベルの。
スピーカー 2
ポッドキャスト 買えないですね。
スピーカー 1
見たこともないメーカーの。
ポッドキャスト そうなんですね。
まあでも。
ポッドキャスト よく言うじゃないですか。1円まず稼げるようになりましょうみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 1円稼いだ先に1000円1万円があると思ってるみたいな。
スピーカー 2
まあでもナジトークの時は何もなかったですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 確かにな。どんだけ再生数あっても30だな。広告無理ですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト でも30でも一発逆転があるのが僕Amazonアフィリエットリンクだと思うんですけどね。
スピーカー 2
ああなるほどですね。確かに確かに。結構コーンさんもちょこちょこ発声してますもんね。おっしゃってましたよね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうですね。月僕5000円くらいかな。
うーん。
ポッドキャスト Amazonの。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト ちょいちょい変な機材を買ってますね。
スピーカー 2
なるほど。変な機材。
スピーカー 1
ポッドキャスト そう。なんか自腹じゃ買わねえよみたいな。
ポッドキャスト おもちゃみたいなものをいっぱい買ってますね。
ポッドキャスト ということでですね。まあやっぱ伸びたい要因としてはスクールに入ったからとしか言いようがないですね。話聞いてると。
スピーカー 2
そうですね。あとはナジトークを伸びない中でもずっとやり続けたっていうのはやっぱ大きいなとは個人的には思ってますね。
スピーカー 1
ポッドキャスト それすごいですね。その時は何を目的にやってたんですか。何がゴールだったんですか。
スピーカー 2
目的はもう自分たちのアウトプットのためにやってたので。伸ばすためっていうのはそこまで考えてなかったんですよ。
スピーカー 1
ポッドキャスト なるほど。
スピーカー 2
自分たちが勉強になるようにアウトプットしていこうっていうのをやってきた中で。やっていく中で欲が出てくるので伸ばしていきたいってなった時にコーンさんと出会えたので。続けてきた先にこれがあったなってすごい思いますね。
スピーカー 3
ポッドキャスト 結局僕らも今のままじゃダメかもみたいなことに気づくのに1年半かかったわけで、それをスクール入ればその時間がギュッと短縮されるわけじゃないですか。
ポッドキャスト だからかなり時短というかこれからやるっていうので自力で試行錯誤するより圧倒的に早いなって思いますよね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 1年半も試行錯誤する必要はなかったなって感じですね。
ポッドキャスト 大事ですけど試行錯誤はって感じですね。
ポッドキャスト もうすぐ4月ですのでスクールの5期が始まります。