▼今回のトーク内容:
ケース①『アメフト沼 DEEPER - Football Swamp Podcast』/リスナーの8割が35歳以上という中で、より若い世代に届けるためにどうすればよいか/番組制作にかかる時間コストや・一人語りの勢いの出し方に悩んでいる/コア層向けの内容を維持しつつ、裾野を広げるための初心者向けコンテンツを増やす/ポッドキャストの外側でのアクション(チームへの営業やメディア提携)により業界全体を巻き込み、関係人口を増やす/ケース②『It’s Okay Radio』/現在のスタイルが適切か、どうすれば番組をより尖らせることができるか/バレーボールの経験を「背骨」とし、教育・スキル・メンタル・時間術など、一般の人にも響くテーマに昇華させる/現状のタイトルでは内容が伝わりにくいため、サブタイトルに「バレーボール選手が語る~」などの検索にかかりやすいキーワードを入れる/ケース③『ざっこく。のまぜごはんラジオ』/番組の方向性(尖らせ方)と、1周年に向けたオリジナルグッズの制作について/初見リスナーのために冒頭数秒で「自分が誰で、何の番組か」を伝える自己紹介を毎回入れる/何でも話す「混ぜご飯」的な場は維持しつつ、特定のテーマに絞った「特化型のサブ番組」を切り出す/パーソナリティが実感する、気に入られやすいグッズ例
▼番組概要:
制作者として音声コンテンツにどっぷり浸かっている、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、あたらしい経済編集長の設楽悠介が、Podcastのつくり方やビジネスの可能性などについて、あれこれ語っていく番組です。毎週金曜配信。
▼番組ハッシュタグ:#Podcast総研
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://forms.gle/dxfSSDDu8NEx8kjDA
▼MC:
野村高文/Podcast Studio Chronicle代表
Podcastプロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にPodcast Studio Chronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『プロ目線のPodcastのつくり方』など。旅とプロ野球と柴犬が好き。
X(Twitter) : https://x.com/nmrtkfm
設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでWeb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。2025年10月に2年後にプロのベーシストになることを決め、その様子をYouTubeで配信( https://www.youtube.com/@bassist_ni_naru )。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
X(Twitter) : https://x.com/ysksdr
Official : https://www.protocolpunk.com/
▼音声編集者:
山崎 陽
▼制作:
Podcast Studio Chronicle:https://chronicle-inc.net
▼関連リンク:
・Audible「みんなのメンタールーム」: https://www.audible.co.jp/pd//B09PWM1R7Z
・Podcast「News Connect」: https://open.spotify.com/show/1EiRggj17tBgkoZHpv34Cn
・Podcast「あたらしい経済ニュース」:https://open.spotify.com/show/4vN7EuZftQIDGoKIkoWQsX
・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
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サマリー
今回の「ポッドキャスト総研」では、リスナーから寄せられた3つのポッドキャスト番組へのフィードバックが紹介されました。まず、「アメフト沼 DEEPER - Football Swamp Podcast」では、コアなアメフトファン向けの内容を維持しつつ、35歳以下の若い世代や新規リスナーにリーチするための戦略が議論されました。具体的には、現役世代に届けたいという思いから、番組制作の効率化や一人語りのテンション維持の課題、そして業界全体を巻き込むためのポッドキャスト外でのアクションの重要性が指摘されました。 次に、「It’s Okay Radio」では、30年間のバレーボール経験を軸に人生論を展開する一人語り番組のスタイルについて、その適切性と番組をより「尖らせる」方法が検討されました。バレーボール経験を教育、スキル、メンタル、時間術といった一般リスナーにも響くテーマに昇華させることや、番組タイトルに検索されやすいキーワードを加える提案がなされました。 最後に、「ざっこく。のまぜごはんラジオ」では、番組の方向性、特に「尖らせ方」とオリジナルグッズ制作について意見交換が行われました。初見リスナーへの配慮として、毎回冒頭で自己紹介を入れることや、「混ぜご飯」的な多様な内容を維持しつつ、特定のテーマに絞ったサブ番組を切り出すアイデアが提案されました。また、パーソナリティが実感する、リスナーに喜ばれやすいグッズの具体例も共有されました。