00:01
ということで、教会だより9月号ということで。
そうなんですね。
ちなみに今もう10月に。
10月2日です。
え?いやいやいやいや。
え?じゃない。この配信する時間。
ああ、びっくりした。
ああ、どうかどうかどうか。
素人でしたか?素人ですか?
ああ、何言ってんだろうと思って。
10月2日、これは6時半からの配信。
1日数えれなくなっちゃった。
素人じゃないんだから、タツムは。
なるほど。今聞いてる方は。
聞いてる方、6月2日。
6月2日じゃないですね。
間違えたね。10月2日ね。
たまたま僕の誕生日ですけど、10月2日。
しまった。
はい。
10月2日。
まあこのポッドキャスト協会。
はい。
ね。はい。48時間。
48時間、これまで91エピソード配信されて、これが92目。
エピソード目。
はい。
ということで、取りという言い方で合ってるかわからないですが。
一応ね、この48時間、何とか最後まで行けたんじゃないかなと。
そうですね。
思いますね。
けどちょっとさっきちらっと言っちゃいましたけど、まだ行けてないんですけどね。
そうですね。まだ半分も行ってないんですよ。
まだ半分も行ってないので。
なんか、ちょっとまだ元気な時にお話できてるかなという感じなんですが。
9月30日国際ポッドキャストデイのね、ポッドキャストの日を祝うという感じでイベントをさせていただいてますので。
もちろんテーマとしてもポッドキャストというテーマで。
そうですね。
皆様にも話していただいたということで。
はい。
まあいろんなポッドキャスト感。
ポッドキャスト感。
そしていろんなテーマ、ジャンル、キャラクターのポッドキャストがね、たくさんありましたね。
あれ、徳間さんって一つも聞いてないよね。
いえいえいえいえ。
現段階で。
もう本当に誤解を生むので。
いや、俺がそんな動画にね、やったり素材確認したりしてたけど。
もちろん全部聞いてますね、ある意味。ある意味じゃなくて。
そのね、フルには聞けないけど。
これが反論の材料になるのかわからないですけど、一つは聞いてます。
分かりました。ありがとうございます。
03:01
だけどこれは、やっぱり何度も言ってますけど、アーカイブに残りますので。
そうですね。
やっぱり本当にちょっとずつ聞き返していきたいなとは思っていますので。
48時間配信してる途中でツイッタースペースなんかも開いたりはしていましたけども。
だからこの24時間、配信自体は48時間ですが、この24時間耐久で時間を共にするという部分でおいては、
今年が2回目ということだったんですけれど。
24時間耐久のところ、あ、耐久の漢字になってるんですね。
耐久っていうか、まあまあまあそうですね。
だから今回はその生配信という部分はほとんどなかったんですけれど。
そうですね。
まあ24時間またポトフさんと時間をね、共にしましたので。
はい。
まあいろんなね。
まあ監禁って言うやつ。
まあまあまあ。難禁っていう方ですよ。
難禁かな。
難禁の方ですけれど。
そうですね。
いやだから僕がまあとにかく言いたいのは、そのポッドキャスト。
いや本当に今あの言いたいことを本当に忘れちゃったんですけれど。
あ、本当忘れちゃったんだ。
いやまだあの残りがあるとはいえ、途中とはいえ、まあまあ僕とポトフさんも寝てないので。
寝たよ。
あ、そうですか。あれはポトフさんの中ではネタに入るんですか。
多分3時間は寝たでしょだって。
そうですね。
うん。
いや去年に寝られたら。
去年に寝られたら。
ああまあそうですね。
あ、けどまあちょっと改めてあの。
そうそうそう。
今回配信に参加していただいた皆さん。
そうなんです。
皆さん。あとスペースとかにもね参加していただいた方とかツイッターとかでコメントとかたくさんの人にいただきました。
本当にありがとうございました。
YouTubeとかもリアルタイムで見てる方もねいたり。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
だから僕それが言いたかったんですよ。
それが言いたかったんですか。
はい。あの要するにその去年24時間やったときは、なんていうんですかね。
その身内って言ったら変ですけれど、比較的名前とか番組を知ってる方が参加して興味持ってくれたというイメージがあったので。
なんかそれに比べて今回の今年のこのイベントに関しては、僕が全く知らない番組の方、そういう方にも参加していただけたので。
それは同時に何を意味するかというと、向こうもお前誰だっていうね。
そうですね。
やっぱり日本ポッドキャスト協会の副会長として1年間を過ごしてきて、会長の隣にいる方誰ですかっていうね。
そうですね。実際スペースで言われてました。
言われてましたけれど。
さっき隣に写ってた人誰なんですか。
いや会長の隣は大体副会長か初期でしょ。
そうほど限らないよ。
副会長か初期でしょ。
総合司会かもしれないもんね。
総合司会。この世で一番曖昧な職業ですけれど。
06:01
総合司会ではなく副会長としてやっております。
だから本当に初めて日本ポッドキャスト協会っていうものがあるっていうのを知って興味を持って参加してくれたっていう方がね。
聞いたんですよ。今までやりとりがない人で参加された方に聞いてみたら。
とりあえずツイッターとかを見て国際ポッドキャストでそのイベントだってやってるとかあんまなかったんで。
国際ポッドキャストでっていうのがあるんだって知ってもらって。
イベントでとりあえず参加してくださいっていうのを見て参加してみたと。
それから日本ポッドキャスト協会っていうのを知って後なんですよ。
なるほどね。
なんだこの怪しげなのは。
日本ってついてる時点でもう安心感しかないでしょ。
そうですか。
いやいやまあけど確かにね。
なんかサイト見てたらあれ個人がやってるんだって。
なるほど。
もっとちゃんとした団体かと思った。
いやいやちゃんとしてないみたいになりますから。
けどねみんなでこうやりとりを。
これでも去年よりちゃんとしてますからね。
全部会長のおかげではありますけれど。
けどこんな48時間も90エピソード以上も集めるとなかなかのお祭りになったじゃないですか。
いやもちろんですよそれは。
だから国際ポッドキャストでっていうのの知名度アップにも貢献はできたんじゃないかなと。
貢献できたと思います。
引いてはポッドキャストでの貢献もできたんじゃないかなと。
下手したポッドキャストっていうものを
例えば今回ちょっと会場に使わせていただいているこのミノカモのお家でもね。渡辺さん家でもですね。
初めてポッドキャストっていうものを知った人にね。
それ数名やないか。
いやいややっぱり伝えられましたから。
ああそうですか。
それがやっぱりどんどん広がってきますから。
渡辺さんはそれ満足してるんですね。
だからもう今日あたりにはミノカモ中にポッドキャストっていうプレースが広がってると思う。
お前ミノカモバカにするなよ。
それはもうやっぱり隣の奥さん戻ってきたらしいよみたいな話があったら2日後にはもう。
怒られるわ。
だいたい広まってますから。
そういう意味ではポッドキャストも広がっていくんじゃないかなと思っていますので。
だからあとはやっぱりなんといってもその協会員のね。
方々も本当に大活躍で。
協会員の区切りがそんなに明確にしてるわけじゃないので。
特に会員関係とか関係なく別に会員番号とか発行してるわけじゃないので。
協会員と言っていただければ協会員なんで。
ぜひねこれからもイベントやるときとかですね。
あとなんか質問があれば送ってもらったりとかポッドキャストに関わる。
だから僕もやっぱりこの1年でやっぱりポドフさんがね。
ポッドキャスト協会のアカウントを使って。
例えばこういうエラーがあったっていう時にこういう対処の方法がありますよみたいな場面をね。
09:04
本当に眺め続けてきたので。
眺め続けて。
副会長として。
隣にもいなかったじゃないですか。
サポーター隣にもいず。
だいぶ向かいの山あたりから。
ネットから眺めてた。
会長として眺めて。
やっぱりだからそのいいねのボタンも届かないみたいな。
向かいの山からだからボタンも押せないぐらいの位置から眺めてて。
やっぱりこれはやっぱりその知らないわからないっていう人にとっては。
まあそういうポッドキャストの配信を助けるという。
そうですね。ちょっとオープニングでも話しましたけど。
実際に日本ポッドキャスト協会として活動したのがちょうど1年前の9月30日からなので。
ちょうど1年。
ロードみたいなもんですよ。
2年目に突入ということで。
突入ということで。
その中間の時にちょっと重大発表させていただきまして。
ちなみにこれタイムライン的に言うとその重大発表が今この前の配信でされてるんですよね。
お前の配信なんですが、これ聞いていただいた方はその配信を受けての。
聞いてるはずなので。
ちょっとびっくりされちゃったかもしれませんけども。今回これね今後2年目。
そうですね。
日本ポッドキャスト協会が途中発表したように変わっていきますので。
なるほど。
ぜひ今後とも。
今後ともね。よろしくお願いします。
僕びっくりもできてないんですけどまだ。
マジなんすか。その重大発表ってやつ。
えーとも言えてないんですよ。現状。
そうですよね。
いやけどね。これはまあ僕の中でね。僕もどっちかと言うとポジティブ、ネガティブで言うとネガティブなので。
ネガティブですね。
どういう方向の発表だったんだろうという部分でネガティブな。
どういうイメージが膨らんでるのかがなんか楽しみでしょうがない。
いやまあまあまあまあ。とにかくほぼ一択ですけれど。やっぱりもうその副会長鋼鉄っていう。
そのほぼ一択ですか。
まあほぼ一択で僕は考えてますけれど。
いや言っときますけど違います。
あら違う。
はい。
なるほど。
ああそうですか。
はい。
じゃあ昇格かな。
ああ昇格ね。
笑
どの口が今言ったんでしょうね。はい。
いやだからまあそういう部分で言うとポッドキャストの発展とかまあその知らない方に伝えていく。
そしてまた配信者でも知らないポッドキャストの知識を知っていくっていう部分では少なくとも一役買ったとこの日本ポッドキャスト協会が言ってもそれはもう過言ではないなと。
まあなのでねちょっと今回初めて参加された方とかも話をする機会もちょっとあったのでまあそういう意味でも良かったかなとは思っているんですけども。
まあ協会って言っても本当にどっかのでっかい団体がやってるわけじゃなくて本当に個人個人のポッドキャスターたちでやっているので。
で本当に今回参加した人が次回からこういうイベントをちょっと自分たちも。
そうですね来年は。
伝えたいってこと言ってくれたので。
12:01
もう是非ね。
あそうですか。
はい。
参加していただきたいですね。
それでそもそもスタートがそうでしたからね。
そうですそうです。
まあポトフさんがだから要するに2年前にやるんですよね。
あのーまあ。
違うか。3年前になるのかな。
うん?あー俺が24時間。
24時間やってた時です。
2年前か。
2年前ですね。2年前にやっていた時に僕がそれを知ってポトフさんにお声をかけてっていうところからだったので。
そこでは来年リアルでイベントしたいので一緒にやりましょうだったんです。
ただコロナでリアルが難しい。
ただその頃からこういう協会があったらいいねみたいな話は
あのーポッドキャスターの中で何名かが言っていて。
で去年の24時間配信中にじゃあわかってやろうっていうことを言ってしまった感じなんですよ。
いつ公開になったんですか?途中希望の話をしてたのにいつ公開にコロッと変わりました?
それは最初からだよ。
それこそあれだよね。
最初会長やりたがってなかったですもんね。
だから最初俺はやるつもりなくて。
そうそう。
俺は裏方の人間だと。
ドクバさん会長やればいいじゃんっていう話をしてて。
僕もその時まんざらじゃなかった。
で9月30日にひとしさんっていうね。
なんであの時から。
配信も手伝っていた。
ひとしさんが目の前でドクバさんダメダメダメダメって。
絶対ドクバさんじゃダメってすごいひとしさんが言ってたの。
その時はまだ何がダメなのかまだ分かってなかったんですね。
ただひとしさんが言うならそうか。
僕の信用じゃなくて。
じゃあしょうがない会長やるかって会長やったんで。
そっから1年たちまして。
ちょっと状況を見まして。
これはより2年目発展させるにはこのまま継続じゃダメだなと。
何か変えなきゃいけないから。
だからそこでまさかのあの発表ってことですね。
知らないんですよ。
なんで僕が知らないことにずっとコメントを載せてるんですか。
きっとこれだって。
でそれを発表させていただきました。
そんな形でびっくりしたと思うんですよ。
だからびっくりした。
こんなことになるとは。
なるとは思ってなかったですし。
僕も先にリアクション取っちゃってるんですけれど。
今のリアクションが奇跡的になんか。
その前の配信と聞いたときに。
僕の予想だと滑稽に映ってると思うんですけれど。
どういう発表があったかですけれど。
やっぱりポトフさんも。
やっぱりこの1年間。
教会であるとかで配信してる中で。
僕がやっぱり一番印象的な言葉として。
そのポッドキャストいつまで続けますかみたいな話題をね。
結構僕、まあいろんな方に聞くことあるんですけれど。
けどポトフさんがね。
なんて言ったか覚えてないですけれど。
15:02
ポトフ 覚えてない。
いやいや。
だけど内容としては。
ポトフ そういうとこだぞ。
そういうとこだ。いいんです。
あの、概要は覚えてる。模様は覚えてる。
ポトフ ああそうですか。
あの、文字は覚えてないんですけど。
ポトフ ああ。
壁の模様は覚えてる。壁紙は覚えてるんですけれど。
まあとにかく死ぬまで多分やるんじゃないかなみたいな。
多分死ぬまでかなっていう。
ポトフ ああそれけど、トクバスさんのあれじゃなかったっけ。
いや僕は死ぬまでポッドキャストやるっていうのはもうこれは決定事項なんですけれど。
ポトフ 俺死ぬまでって言ってないんだよ。実は。
やめないって言ったんですか。
ポトフ ずっと言ってて。
すいません。壁紙しか覚えてないんでごめんなさい。
ポトフ ってことは死ぬまでってことですよねって誘導されたんだよね。
ああなるほどね。
ポトフ まあまあそういうことかなって。
何つって言ったんですか。
ポトフ あえてそこは言わないけど。
いやなんでなんですか。
ずっと何も知らない状態で僕喋ってるじゃないですか。
ポトフ いや俺辞める理由がないから。
ああ。
ポトフ 辞めないと思うよ。
いやーなんかちょっとそっちの方が今度から僕もそっちにしようって。
ポトフ なんでやねん。覚えてなかったくせに。
昨日はかっこいいなって思って。
ポトフ だからやっぱりそのポッドキャストっていうものをこれから教会も含めてですけれど、
今年から番組始めたとかそういう方も別にもちろん楽しい状態で続けることがいいんですけれど、
長く付き合えたらいいなという思いも込めて、やっぱり今後もポッドキャスト自体の発展も必要ですからね。
そういえばさっきスペースでやってたときさ。
ポトフ このイベント中ですね。
ちょっと吉安さんがちらっといてるんだけど。
ポトフ 吉安さん。
ポッドキャストを楽しく続けてきて、またリスナーが増えてくると義務感的なものを覚えてきて。
ポトフ そうですね。吉安さんのあの、更新まだですかっていう言葉にちょっとこううんっていう複雑な感情を得るっていう話ですね。
ポトフ 配信続けてリスナーが増えてくると嬉しいけども、なんか義務感みたいなものが増えてくる。
増えてきちゃうとちょっと辛い時もあるという話をしてたんですけど。
ポトフ そういう時もね、複数人でやってる番組とかはみんなで共有し合ってとかあるかもしれないですけど、
ない人もこういう協会みたいなところでね、
愚痴を言い合うとかね。
ポトフ 愚痴を言い合うとかね。
ポトフ だから僕もこの10年以上のポッドキャストのキャリアの中でですね、
僕は最初の頃は毎週必ず更新するという使命感があったから続けられたっていうのがあるんですよね。
はいはい、使命感がね。
ポトフ やっぱりそのなんだろう、もうちょっと今日はあれだなと思っても、
まあ週に1回は絶対更新するっていうその使命感で続けられてこれたっていうのはあるんですけれど、
ある一定の時期から、もう更新したくない時は更新しない。
が続ける秘訣になった時期もあって。
18:02
なるほど。
ポトフ だからこれってまあどんなものでもそうですけど、
サイクルがあるのでいろんなスタイルがあると思いますけれど。
あとね、性格とかもあるよね。
ポトフ そうですね。
毎週って決めちゃった方が続く人と。
ポトフ もちろんもちろん。
決めない方が続く人と。
ポトフ 続くっていうのは。
多分人によって変わるかなと。
ポトフ だから僕も状況によってその2つの心境になったことがあるので。
大丈夫ですかっていうか言いようがないけど。
ポトフ いやいや別に。
だから今は休みたいときは休んでいいんじゃないかなっていう。
なるべく使命感を背負わないっていう形で続けてるので。
例えばですよ、僕これ極端な話ですけど、
データとして3回目ぐらいの放送で辞めてしまう方が多いと。
こういう統計があったとしても、4回目を極端な話ですけれど、
2年後に4回目を更新したとしても、始められちゃうというか。
だから完璧を求めなくても、そういう緩い感じでも
ポトキャストの更新を今回ポトキャストに触れた方にも続けて。
ポトフ 諦めなければね。
諦め。
ポトフ 自分が打ち切ると思わなければね。
そうですよ。
ポトフ 続くのでね。
本当に諦めたらそこでゲームが終わり。
ポトフ 諦めなければ。
ポトキャスト界のアンザイ先生みたいな。
ポトフ ポトキャストを続けたいんです。
やりたいですっていう。
勝手にやれよっていう話は本当になりますから。
ポトフ なくなるけどね。
本当にポトキャストはどうぞってなりますから。
ポトフ 一応ね決意で丸坊主にして。
まあまあそう。
決意しなくても、一度あんなにグレなくてもいいですから。
スラムダンク映画公開に合わせて。
ポトフ そうだ映画公開するね。
はいはい。
ポトフ なんてタイムギーな。
いろいろCM挟んでますから。
だからそういう、別に休憩があっても継続していくっていう。
あとはこのイベントのちょうど1年前に
ポトキャストの始め方っていうのを教えて。
ポトフ ああはいはいはい。
でポトキャストを始めた。
ポトフ アンカーでイベント中に作ってみようっていうね。
マッドパンダの憂鬱という番組があるんですけれど。
ポトフ イベント中に生まれた。
イベント中に生まれて。
ポトフ もし1年後続いてたら
その時ゲストに僕が出るっていう話をしてたんですよ。
全然覚えてなかった。
ポトフ してないみたい。
してないんじゃ。びっくりした。覚えてないわけだ。
ポトフ もうちょっと僕が最近言ってることホラーですねちょっと。
ゲストに出たいだけじゃん。
ポトフ ああそうですか。
ポトフ 言ってないみたいです。
言ってない。まあご本人がね実はここにね。
ポトフ けどまあ僕は統計的にだいたい3回で終わるって聞いてたので。
ポトフ はいはいはい。
まあじゃあちょっと終わっちゃうんだろうなと思ってたんですが。
ポトフ ひっと。
あの今1年後あって現場にも来てくださいましたので。
ポトフ そう本当来ていただいて。
だからもうこれからまた収録したいなと思ってるんですけど。
21:03
ポトフ そうなんですね。
だからやっぱりその本当しつこいようですけれど
僕はポッドキャストっていうものを通してすごく世界が広がったとすごく思ってる人間なので。
まあそれがどうつながっていくかわからないですけれど
僕の場合で言うとこういうリアルな世界と
ポッドキャストの中で喋ってた自分の中にフツフツとあるものっていう世界観が
少しつながったという感覚があるので
だから僕の中でそのポッドキャストっていうものを表現するときは
やっぱり日常っていうものとその自分の中にこううっくつしてる
溜め込んでる、いい表現一個も出ないんですけれど
秘めている思いみたいのがなんかその混在したらいいなっていう部分で
僕は昨日ポトフさんがいろいろ配信されてる後ろで日常を表現してたんです。
ポッド いやすごいよね。
言葉を重ねれば重ねるほど薄っぺらくなってくっていうのがすごい才能だよね。
重なると熱くなってきますよね。
ポッド どんどんどんどん薄っぺらくなるんだよね。
そうですよね。オブラートでもそれなのに熱さになるのに。
ポッド 熱さになるはずですよね。
サランラップ巻いても多少熱くなってきますよね。
ポッド 前には人が頑張ってるときに横でスキ並べしてた話でしょ。
そうですね。僕の言葉はやっぱ新素材かもしれないですね。
重ねれば重ねるほど軽くなるっていう。
ポッド いや誰か世界平和に役立てて。
ダウンジャケットに活用してほしいなと思いますけれど。
ポッド とりあえずですよ。だけどこういう形で皆さん色々知り合うことができたんで。
そうです。で、僕はこれを最後のごめんなさいね。最後の命漕いみたいになっちゃいますけれど。
ポッド 命漕い?
命漕いですよ。僕からしたら命漕いですけれど。
ポッド なんでしょう?
前に配信されてるこの事実は覆らないどころか。
ポッド 覆らない。
配信。いいです。強調しなくても。
ポッド 前後撤回はしないですね。
全然撤回しないし、もう配信されてるんですよね。
ポッド もちろん。もう皆さん知ってます。
そうですよね。今から編集して戻れないですよね。
ポッド もう配信いっぱい。
入れれないですよね。
ポッド もう配信済みです。
なので、今僕がここで命漕いをしても本当に意味がないんですけれど。
ポッド 鋼鉄じゃないから大丈夫だよ。
鋼鉄ではないんですね。
とにかく僕は本当にこのポッドキャスト協会、このポッドキャストの日をにぎやかすために。
ポッド あの時は48時間やって楽しかったね。
まだ最中なんで。
ポッド 今5年後に飛んだから。
5年後にね。
ポッド あの時は楽しかったね。
そうですね。あの時は辛かったですね。
ポッド いい思い出だった。
いい思い出だったってなるように、僕はやっぱり単純にポトフさんと関われて、
24:05
しかもこういう場所とか、同じ時間を共有できたっていう。
ポッド そうですね。
そこがやっぱり僕にとって一番、もちろん何を残したかっていうことも大切なんですけど、
時間を共有できたっていうことが、やっぱり僕にとって一番大切なポッドキャストがくれたプレゼントだと思います。
ポッド そうですね。ほんとポッドキャストやってたきっかけでね、一生の中のある一時期ね、一緒に活用できたっていう。
前何言ったんですか?だから。やっぱり前の配信聞いてないから。
全部がなんかその、死のフラグみたいな立ってません?なんかもう。大丈夫ですか?
僕がさっき言った回想シーン。なんかもううっすら空で浮かんで喋ってるやつみたいになってません?
もうちょっといなくなったやつがなんか星空のこう薄く透明がかって喋ってるシーンになってません?
ポッド まあまあまあ今後ともね、皆さんなんかポッドキャストっていうものでつながって、
なんか困ったら協会とかもありますので、相談したり愚痴を聞いたりとかいうのもね。
それできそうだな。愚痴聞いたりは。
ポッド いいじゃんだってね。さっきのね、プレッシャーになるんですけど。皆さんどうしてます?的な話とか。
なんかその最後のもうポッドキャストやめようかな。もう続けるのやめようかなと思った最後に僕に連絡してくるみたいな。
ポッド ポッドキャストが好きすぎてね。カフェなんか作ったけども、その後大変だったんだよみたいな話もね。
それでもポッドキャストだけはやめれなかったんだってね。
何の救いもない言葉をね、これからも並べてこうかなと。
ポッド そうか。そこまでの人もいるのか。頑張ろうってなるよね。
ならないですけど。
ポッド なるような、そういう窓口も作ったりしてですね。
ポッド とにかくなんかそのこのポッドキャストの日というのをきっかけに、改めてポッドキャストの良さに気づいたり、
ポッド ポッドキャストを知ったり、ポッドキャストを楽しんでほしいなと。そういった目的でやってきましたね。
まあ皆さんのおかげでとても面白い祭りになりましたので。
ポッド はい、48時間。すごいですよ改めて。
改めて皆さんありがとうございました。
ポッド ぜひ皆様この48時間ね、ゆっくりでゆっくりのペースで聞き直して。
そうですね。自分もチェックとかしたので一通りは聞いてるんですけど全部は聞けてないので。
ポッド そうですね。
聞いてる中でももうちょっとこの話よく聞きたいなと思ってたやつがちょいちょいあるので。
ポッド だからそういう意味ではこれからポッドキャストに興味持とうっていう方にはオムニパス的な感じですごく聞きやすいんじゃないかなと。
いろんなバリエーションの番組とかもあるし。
ポッド そんなパターンもとかね。
海外からの人もいるし、日本の在住のブラジルの方とかも入ってたり。本当にバリエーション豊か。
27:00
ポッド だからここを入り口にお気に入りのポッドキャスト見つけていただいたりとかいいと思います。
ここで一応共通のテーマはポッドキャストについてということで始めましたので。
ポッド そうですね。各エピソードが全部いろんな切り口はあるんですけれどポッドキャストについてですから。
ただそれの中でも無視していつも通りに配信とかする人もいて。なかなかバリエーション豊か。
ポッド それもポッドキャストですから。
それもポッドキャストですから。
ちょっと申し訳なかったのは、途中動画の変換が困った時に助けてって言ったら助けてくれる方がいっぱいいて。
あとちょっとなんかGoogleポッドキャストでうまく配信ができてないみたいなことがあったみたいでちょっとすいませんでした。
事前の告知とちょっと違う部分はありましたけども。
あとですね、やっぱりYouTubeとかでも順次配信するんだけど、やっぱり次に映るのが分かりにくいとかそういうのもありましたが、
技術的なところもね、情報共有して、皆さんがそれぞれイベントやる時とかまたこっちで何かやる時にまた共有できるようにそういうこともね、技術的なこととかも。
ポッド なるほど。今回のがね、すごいそれのテンプレートじゃないですけれど。
なのでまたご意見ご感想などをどんどん協会の方にお寄せいただいたら、
ポッド いただきたいなと。
この後の方々が多分参考にしていくと思います。
ポッド ああ、なるほど。今ヒント出てました。
分かんないですけど。
ポッド 分かんないけど。
だから僕もね、ということで今後の日本ポッドキャスト協会をっていう、今後知らないんですけれど僕。
ポッド いやヒントも何もね。
ヒントも何もですか。
ポッド もうみんな知ってることなんで。
ああそうですよね。僕だけ今知らないんですけれど。
ポッド この状況面白いな。
僕だけよく分かんないですけど、とにかく日本ポッドキャスト協会の発展と、まあそれをね。
ポッド そうです。すべて発展のために。
発展のために僕も未来を作っていくために今後も会場として頑張っていきたいなと思っておりますので。
改めまして皆様この48時間ポッドキャスト配信リレーに参加してくださった番組の皆様。
そして聴いてくださったリスナーの皆様。本当にお疲れ様でした。
ポッド ありがとうございました。
ありがとうございました。
ポッド アーカイブが残るのでまたね、共有とか支援とかしていただいて。
そうですね。
ポッド ぜひ広めていきましょう。
コメントなんかして盛り上げていただけたらなと思います。
ということでポッドさん、いや会長、本当に48時間お疲れ様でした。
ポッド そうですね。今日まではね。ありがとうございました。
はい。
今日まで?