2022-01-31 1:03:08

協会だより 2022年1月号

月に1回ライブ配信を行う「協会だより」。今月は1月29日に配信しました。

今回はティアック株式会社様に提供をいただいての配信となっています。ティアック株式会社のブランド「TASCAM」から昨年の9月下旬に発売された「Mixcast 4」を使ってライブ配信をし、同時に収録をした音源を編集してポッドキャスト配信します。

今回は提供スポンサーが付いている特別会なのですが、トクマスタケシさんが不参加でしたので、なんであのとき放送部などでお馴染みの、ひとしさんに声だけで参加いただいての配信になっています。

ティアック株式会社は、日本の音響機器メーカー。計測機器や計測システム、計算機周辺機器の製造販売も行っています。

TEACブランドの他、民生用高級音響ブランドとしてエソテリック(Esoteric)、業務用音響ブランドとしてタスカム(Tascam)も使用しています。今回使っているMixcast 4はTASCAMブランドからリリースされています。

TASCAMは、1971年にスタート。オープンリールMTRや、カセットMTR、DTRS (Digital Tape Recording System) 規格、デジタルミキサーなど、時代の先端を行く技術で、世の中にイノベーションを起こして参りました。現在ではテレビ/ラジオ放送局の録音と送出を支えるシステムから、レコーディングスタジオの録音システム、コンサートホールや会議室、学校、商業施設、劇場などを支える音響設備、インターネット放送やミュージシャンの音楽制作を支えるシステム等、世の中の音に関わる産業を支えています。

Mixcast 4は、ポッドキャスト、ライブ配信、イベント収録といった複数の利用シーンで音源の収録からミックスまでをワンストップで簡単に行えるワークステーションです。バンドルされているポッドキャスト編集 / セッティング用ソフトウェア「TASCAM Podcast Editor」は、サウンドパッドの音源編集・割り当てといった設定も容易にでき、専門知識を必要としない直感的で簡単な編集をサポートします。

Mixcast 4はもちろん、マイクとヘッドフォンのセットなども売っており、有料レンタルなども利用できるティアックの公式ストアはこちら。

ティアックストア

今回はMixcast 4とここで売られているダイナミックマイクロホン TM-70、密閉型ステレオモニターヘッドホン TH-02を使って収録しています。

ちなみに、自宅に眠っているカセットMTRは「TASCAMタスカム カセットMTR PORTASTUDIO 464」です。



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00:01
どうも、日本ポッドキャスト協会です。 私、ポトフですが、今回は協会頼りとしてですね、
1月29日に、なんであの時カフェからライブ配信した内容のポッドキャスト版となります。
今回はですね、提供スポンサー様がついておりまして、
TIAC株式会社様の提供でライブ配信も行いまして、 このポッドキャスト配信もさせていただきます。
いつもはですね、私ポトフと徳松たけしさんの2人で話して、
たまにゲストとかも見えますけどもね、主に2人で話していましたが、
今回、徳松たけしさんが諸事情により不参加と、
その代わりですね、なんであの時放送部などで登場して見えるひとしさんがその場にいまして、
声だけの参加となっておりまして、ライブ配信の時はですね。
なのでこのポッドキャストでは私とひとしさんの2人での配信という感じになります。
徳松さんもいないということだったので、主に提供いただいたTIAC株式会社さんの、
昨年9月にですね、発売されたポッドキャストのワークステーションミックスキャスト4の機材の紹介をさせていただいております。
今回、提供スポンサー様ということで機材の方もご提供いただきまして、
実際ライブ配信もその機器を使って配信しました。
今回、それで録音したものを使っております。
ライブ配信とか、ポッドキャストの中でもですね、このミックスキャスト4と連携できるパソコン用のアプリ、
TASCAMポッドキャストエディターを使って録音ができるんですけども、
実はTASCAMポッドキャストエディターの方でですね、
例えばボタン一発で参加者の声のバラバラだったら大きさを揃える機能とかですね、
揃えつつ、ある程度自動的に音を揃えるっていう機能もあるんですね。
それをやろうと思ったんですけども、ちょっとやっぱり音質が変わっちゃうところもありまして、
ちょっと今回はですね、どうしようかなと思いながら、録音したものを特に手を加えずに、
いつも使っているLogic Proで編集し直しております。
そこにはね、プラグインでiZotopeのプラグインとか入ってますので、
ちょっとその辺で調整した内容となっていますということで、
今この追加収録もMixCast4を通して録音していますが、
今後もですね、TASCAMのポッドキャストエディターではなくてですね、
03:06
これはちょっと私の環境ですが、オーディオハイジャックというソフトでやっております。
ですのでMixCastの方で変にエフェクトをかけずに、
オーディオハイジャックでノイズリダクションをかけてるぐらいかな。
録音しておりますということで、この後当日の配信を聞いていただきます。
ではどうぞ。
日本ポッドキャスト協会、月に1回配信しております。
協会だより2022年1月号を始めたいと思います。よろしくお願いします。
今はYouTubeライブとかで配信しておりますが、これはポッドキャストでも後から配信しますので、
今回ですね、提供スポンサーがついております。
TIAC株式会社様から提供いただきまして、
今日機材なのでいつもと違う機材で配信しております。
いつも仕事帰りとかにも来るので、結構身軽にできるだけ着てたんですけども、
今日は結構ね、ちゃんとした機材を、
マイクもダイナミックマイクもちょっと違うやつですけど、
TIACさんのブランドTASCAMっていうね、
ブランドのマイク、ヘッドホンとミックスキャスト4という、
これは何でしょう、ワークステーション、
ポッドキャストのワークステーションっていう形でね、案内されていますが、
そんな機械を使ってですね、ライブ配信しながら録音も同時にしていると。
で、これに合わせたですね、TASCAM Podcast Editorというソフトがですね、
Windows、MacとiOS版があるんですけども、
それも繋いでて、録音が同時にできるはずですが、
今動いてないのが。
まだね、使いこなしてないんですよ。
これ今本体の方で録音を。
こっちも録音スタートしました。
一応ね、だけどテストやった時には、
本体の録音ボタンを押したら一緒に録音がスタートしたんですけどね。
なんかスタートしてなかったんです。
その録音ボタンを押すと、その本体でも録音が。
そうですね、SDカードを入れまして。
じゃあその実際に記録するのはSDカードの中に。
SDカードですね。
で、同時にパソコンに繋いで、今ちょっと遅れてスタートしましたが、
エディターでも録音しております。
えっと、大童ひとしさんがいないと困るね。困るよね。
今日まだね、見るからね。
鍵開け、鍵閉め係です。
ということで、重鎮感。あ、メガネかな。
メガネのことかな、重鎮感。そうですか。
06:01
今日こんな感じで、ちょっと喋っとかなきゃいけないかなと、
ちょっと説明しておこうかなと思うのは、
今日ここ来る前ですね、スパイダーマンノーウェイホーム3回目見てきました。
3回目ですか。
ポッドキャストでも話しましたけど、
で、来る途中にアフタートークもちょっと収録しながらここやってきてですね、
初めておりますということで。
みんなすごいですね、何回も見るんですね。
いやいや、私はここまで見るつもりは初めてですね、
一つの映画3回見に行ったのは。
息子が見に行って、
前回スパイダーマン過去作を見ずに行って、
で、その後過去作全部見たんで、もう1回連れてってくれって言われて、
行ったんですよ。
やっぱり知ってた方が面白いと、
引き接してました。
全然違うって言ってました。
これやっぱり見るたびに何か新しい発見があるわけですか。
あの、私は3回目で3回とも発見はありましたね。
特に今日は、前回は、
このTシャツここで着てたTシャツだっていうのもあったんですけど、
今回は、あ、このカップ、
ネットフリックス版のマーベルドラマで出てきたやつだみたいなやつ。
はー、細かーい。
ありましたね。
なるほど。
いやー、でも、大童さんもパチパチパチと。
そう、MCラジオでも話してましたけどね。
はい、ということでちょっとまあ、
そんな前置き、もう徳間さんのことはいいや。
いやいや、説明しにくいんだよ。
なんかいろいろと。
今ね、バイオリズムがある、一番沈んだ状態ね。
徳間さんはよく知ってる人にとっては、
定期的に起こる、
そういうタイミングと、
まあ時期的なものなので、
また来たかなっていう。
理由はいろいろ違うかもしれないんですけど。
ちょっとモチベーションが。
そういう時期に差し掛かってるということで。
はい、そんなことで。
なので、本当は今日は機材でご紹介もしようとは思ってたんですけども、
さらっと紹介するつもりだったんですが、
結構ガッツリ紹介できそうです。
ですね。
このTASCAMさんのMixCast4っていうのを
今回ちょっと使って配信してるんで、
その使用感とかご紹介するんですけども、
まあこの機材についてでもいいですし、
これとどう違うんですかみたいな話とか、
あと別にこれにこだわらず機材、
マイクとか機材関係の話とかでも
答えれる部分はお答えしようと思うので、
チャット欄とかでいただければなと思います。
ツイッター見れるかな。
そうですね。
まずじゃあ基本仕様のところ。
ちょっと基本仕様と、
スポンサーいただいてるTiac株式会社さん、
09:01
皆さんご存知、聞いたことありますか?
ちょっと、もしかしたら一般の方は
あんまり縁がないかもしれないですけども、
Tiac株式会社さんはですね、
日本の音響機器メーカーです。
計測機器とか計測システム、
計算機周辺機器の製造販売を
行っている会社なんですが、
そのTiacさんのブランドがありまして、
一つがですね、
エソテリックという
民生用高級応急音響ブランドというのがあります。
業務用音響ブランドとしてTASCAMというのがあります。
これはレコーダーとか?
そうですね。私たちは結構そっちに
馴染みがある業界にいましたので、
業務用のCDレコーダーとか、
過去で言ったらMDレコーダーとかですね。
MDレコーダーとかもありましたね。
そういうのはありましたので。
TASCAMのブランドは1971年にスタートされてまして、
最初はオープンリールのMTR、
でっかいテープのリールのやつですね。
MTR、マルチトラックレコーダーですね。
とかカセットMTR、
DTRS、デジタルテープレコーディングシステムの
企画を作ったりとか、
デジタルミキサーなど、
時代の先端を行く技術です。
世の中にイノベーションを起こしてまいりましたと。
で、現在ではテレビ、ラジオ放送局の録音と
送出を支えるシステムからレコーディングスタジオの
録音システム、コンサートホールや会議室、
学校、商業施設、劇場などを支える音響設備、
あとインターネット放送やミュージシャンの
音楽制作を支えるシステムを作って
世の中の産業を支えているというブランドです。
で、私カセットMTR、
いわゆる音楽のカセットテープ、
持ってたんですか?
MTRを持ってました。
学生の時使ってました。
それはなかなかいないんじゃないですか。
バンドのデモテープ作りに、
あれは4トラック。
MTRってね、マルチトラックだから、
トラックで分けて録音ができるっていう。
仕組みとして、カセットテープ、
普通ステレオだとLRがありますよね。
LとR、これで2トラック。
で、カセットテープ、
これ、うちの息子知らなかったんだけど、
カセットテープって裏返して反対B面っていうのがあるんですよ。
で、B面もLとRがあります。
それを一気に流すんで4つのトラックがあると。
で、4つバンドで演奏して埋まっちゃったら、
ピンポンといって、
複数のやつを2トラックにまとめるとかいうことをして
重ねていって。
4トラックあったら、まず4トラック取って、
それを2つにまとめてLRに。
で、残り空いた2つにもう1回録音して、
で、またまとめるっていうことでどんどん
重ねていくっていうことができる。
12:00
そのやり方知らなかったですね。
それをカセットテープのMTRでやってました。
中にはカセットテープで8トラックとかに
その後なってたりしてますけども、
今だともうパソコンの音楽編集ソフトとかだと
128トラックとかもう。
あの時4トラックで苦労したのは何だったんだっていう。
でもね、そういうことができたんですね。
その当時、まとめてまとめてって。
要はそうしていくことによって、
手間はかかりますけど、
トラックはどんどん増やすことはできる。
そうそう、まあまあ。
ただ、もちろん重ねれば重なるほど
音質は悪くなる。
カセットテープはアナログですね。
アナログですので。
ただ、ビートルズでもそういうやり方なんでね。
重ねる時に毎回コンプをかけて
結構コンプが強めになっていくっていうね。
感じもある。
で、その時のメーカーが
あれ、TASCAMさんじゃなかったかなと思って
家の中の押し色の天袋を見たらTASCAMさんでした。
まだ残ってる。
使ってないですけど残ってましたね。
それもすごいですね。
なんでそのTASCAMさんからね、
ご連絡をいただいて、
もう今の最新ですよ。
このMixCast 4が去年の9月下旬に発売されたものです。
はい。
ちょっともう一回機械を映してみましょうかね。
こんな感じで。
これね、今までもこのTASCAMさんは
こういうマルチトラックプレイヤーというのか
レコーダーというのか
こういう機材っていうのは販売してたんですかね?
いや、ここまでのは初めてじゃないですかね。
ワンストップで作れるっていうのは
オーディオインターフェースっぽいやつとか
それこそミキサーとかはもちろんあったんですけども
あんまり一般の人の使うやつっていうよりは
そういうラジオ局とかそういうところのものだったりとか
結構本格的なのが多かったような印象です。
ちょっと全部は知らないんですけど。
今回はTASCAMブランドとして
そうですね。TASCAMブランドです。
TASCAM MixCast 4。
このMixCast 4の特徴としては
ポッドキャスト、一番最初にポッドキャストが出てくるんですよ。
ポッドキャスト、ライブ配信、イベント収録といった
複数の利用シーンで音源の収録からミックスまでを
ワンストップで簡単に行えるワークステーションですと。
バンドルされているポッドキャスト編集セッティング用ソフトウェア
のTASCAMポッドキャストエディターですね。
パソコンにある。
で、録音とかもできるんですけども
さっき映したサウンドパッド、音が出るやつですね。
とかいう音が。
このサウンドパッドの音を
そのTASCAMポッドキャストエディター
そのソフトで変更できるんですよ。
変更できる?
なるほど、音源を。
音源を差し替えれるんですね。
15:00
で、これ8個あるんですけども
1個デフォルトであって残り8個その中で入れ替えれるので
結構な種類が。
で、自分のまた別の音源とかもそこからアップロードして
っていうことがパソコンのソフト通じてできるので
何が言いたいかというと
私今よく使ってたこういう似たようなやつなんですけども
SDカードに音源を入れてこっちに挿してとかやらなきゃいけないんですよ。
結構めんどくさいんですよ。
確かに確かに。
それよりはすごくやりやすい感じでした。
それはファイルを用意してアップロードするみたいな形?
そうです、アップロードする。
機械に対してアップロードするっていう形?
それで押したときにも押したら1回だけ再生するとか
一時停止して次にまたそこからやるとか頭に戻るとか
そういう細かい設定とかもソフト、パソコンでできるんで
ここでコマコマやらなくてもいいっていう。
パッドで1回押したら全部が再生されたりとか
押してる間だけ流れるとか。
だけ再生するとかループさせるとかするとか。
そういうことか。
それも設定が全部パソコンの方でできる。
ですね。
逆にパソコンがないと設定はしにくいというか
ここでできますよ。
そこでもできるんですね。
で、音源持ってこれるかどうかちょっとそこまで確認できてないんですけど
ただスロットとしてはSDカードの場所はある。
SDカードはさせるのでもしかしたらそこから持ってこれるかもしれない。
パソコン使う方が簡単そうでした。
しかもこれは今Macでつないでるんですね。
Macですね。
MacとWindows版ももちろんありますし
iOS版もあります。
iOSでもできる。
ちょっとそこはまた試してないですけど
iOSも同じようにエディターが出てくるというですね。
それはアプリをインストールしておいてつなぐ?
インストールです。
そうですそうですそうです。
そうです。
ポンダシですね。
そうですタコスさんポンダシ。
いわゆるポンダシってやつですね。
そうですね。
はい。
はい。
なんか音が鳴りますけど。
あとそうだな。
私がいつも使ってたのがZoomのL8ってやつを使ってましたけども
ZoomさんにもPodTrack P8っていうのがあるんですね。
それが結構近いかなと。
実はZoomはそのL8は
24時間配信の時ここでやったんですけども
実は録音失敗したんですね私。
ちょっとね改善ここちょっと使いづらいなって思ったところは
ヘナシP8では解消もされてるんですよ。
もちろんこれでも解消されていて
電源の取り方のところなんですけども
これね電源取れてて
しかもこれネジで回して簡単に抜けないようになっていて
これどういう電源?
いやもうコンセントからですね。
変な話L8って
乾電池とかモバイルバッテリーからもできるじゃないですか。
18:02
正直できないです。
消費電力もちょっと多めなのでできないんで
もう完全に持ち運びとしてはちょっと重いですしね。
確かにP8とかが重さが1.5kgぐらいだったかな。
そう1.56kg
でこれが2.5kgぐらいあるんですよ。
ちょっと重いっていうのもあるし消費電力も
P8が消費電力5Wなのがこれが最大12.5Wと。
なのでちゃんと電源取って使うようなものだなという感じですね。
なのでどちらかというとその持ち運びで使うというよりも
スタジオに設置して使うという想定になってるという感じですね。
ちゃんとガッチリマイクとかも置いてやる感じですね。
基本的なスペックとしてマイクが4本挿せる。
これは4本ですね。
P8は6本だったかな挿せたけどこれ4本。
あとは何がつなげられるのか。
スマホが挿せる。あとLINEでもいいんですけどスマホが挿せるのと
あとパソコンからの電源とサウンドパッドのフェーダー。
もう1個ねBluetoothのマークがついてるんですよ。
Bluetooth。
これはマイク1マイク2マイク3マイク4。
これがパソコンから来てる音。
でスマホ。挿したときはスマホから来てる。
でスマホの音は返さないようにするミックスマイナス的なのが入ってます。
で一番こっちサウンドパッドなんですけど
ここがBluetoothのマークがついてるんですけども
これ多分ねこのスマホとBluetoothでつながってるはずです。
だからLINEつながなくても電話とかの音もこっちに入ってくると。
さっきちょっとやろうと思ったけど
著作権的にまずい音楽が流れそうだったんでちょっと今怖くて触れてないですけど
Bluetoothのやつも機器によってはオプションで
つけたらBluetoothでできるとかあるんですけども
これは標準装備されているという感じですね。
で皆さんあれですよね。ZOOMのボトトラックP4
ちょっと持ち運びしやすいやつとか結構買ってる人多いと思うんですけども
だからあれはもう完全にモバイルというかポータブルな感じだと思うんで
まあ違う形で多分他人数収録とか
人に喋っちゃったらそんなにここまではいらないかなと思いますけど
他人数の時はいいかなと。
フェーダーがいいのがL8とかもそうだけど
ボトトラックP8とかってフェーダーがあってここにモニターがあるんですよフェーダーの上に。
ここらへんにもちょっとパッドとかもあるんだけど
これねパッドとかモニターが右にあるので
21:00
ここのフェーダーの距離が長いんですよ。
確かに。
で結構動きもスムーズで
なんか触り心地いい。
で結構アナログで育ってきた人間なんで
この長めのフェーダーって結構ね使いやすいんですよ。
そうですね。ここがストロークが短ければ短いほどボリュームの上がり下がりの大きさがね
衝撃に上がったりとかっていうのはありますかね。
結構チャッチー感じだったりするとすごいあれなんだけど
結構しっかりしつつ長いのでストロークが
すごい使いやすい。ここ一番結構気に入ってるとこかもしれない。
見た目はすごく電子的に動きそうな感じですけど
そういう機能がついてるわけではないんですね。
ないですね。ここが完全にアナログですねフェーダー部分は。
大きさもP4とかにもちょっと大きいかな横幅が。
縦はそんな変わらないかなっていう感じですけど。
なるほど。やっぱりこう聞いてる限り感じでも
持ち運びじゃなくて置いて使うっていう形。
そうですね。
やっぱり一般向けというよりはやっぱりTASCAMというブランドで
業務用としてポッドキャストを手軽に
スタジオ収録できるようにっていう感じですかね。
けどどちらかというと個人にの使用も考えて
結構設定があんまり複雑じゃない。
例えばイコライザーとかってあるやつあるじゃないですか。
細かいイコライザーが実はなくて。
ちょっと見えるかな。
ここのパッドでやるんだけど
ボイス設定、ディエッサーとかあるけど
このトーンがね、深め中程度明るめっていう表示。
コンプレッサーもソフトハード。
マニュアルも一応あるんだけど
こういう感じ。
マニュアルにするとちょっと細かくは設定はできるんですけど
初心者というかあまりこういうのに
使い慣れてない人でも使えるようにっていう
結構簡単な設定でできるような感じで
なってる感じがね。
日本語表記なんですね。
日本語。もちろん他言語ですね。
日本のメーカーなんで。
とはいえ国際ブランドというかですね。
そうですね。国際、全然海外でも発売されているので。
ただもう日本語表記ですので
あまり迷うことはないかなと。
これ今私のマイク生きてないんですね。
あ。
たぶん。
ごめんなさい。下げてた。
下げてないです。大丈夫です。
今ひとしさん喋ってましたよな。
いや、なんとなくトークで聞こえてた。
聞こえたかな。
はい。そんな感じで。
で、このリアルタイムでコンプレッサーとか
24:02
ノイズゲートじゃなかったな。表示が。
ノイズサプレッサーですね。
とかそのトーンの調整とか
トーンの調整はミキサーとかでも
ハイ、ミッド、ローとかあるのが多いと思うんだけど
どちらかというと深め、中程度、明るいっていう
なんかそういう表示で。
細かい設定というよりは大雑把に
調整ができるよっていう機能がついてるっていう。
そうですね。
で、あとエコーとかボイスチェンジャーとかもあるんですけど
ボイスチェンジャーでエコー両方いっぺんにはできないんだけど
パッドに割り当てることができて
瞬間的に音を変えるってことですね。
L8とかだと
エコーをここかけて
フェーダー開けるとエコーがかかるとかあったと思うんですけど
これはなんかパッドと連動してて
押した間だけ
ボイスチェンジャーがかかるみたいな
これしかも1トラックだけに対してかけることができる
そうなんですよ。これ1トラックだけみたいで
今ボートフさんの声だけが
この声は一応普通に聞こえてる
そうなんですよ。
なるほどなるほど。
これ声の種類もいくつか?
コイルの種類はですね
エフェクト設定、ボイスチェンジャー
ピッチを変える感じ
なるほどなるほど。
これは今ボートフさんのマイクだけ
そうです。
各マイクに対してこれができる。
ただパッドに当てれるのはマイク1だけだったかな
という感じですかね。
リバーブも小中大っていう表示です。
マニュアルももちろんあるんですけど
マニュアルだと
見えるかな
ホール、ルーム、ライブ、スタジオ、プレート
リバーブタイム、プリディレイ、ディフィオージョンとか
細かい設定もできつつ
そうですね。細かい設定項目ありますね。
そうなんですよ。マニュアルでできつつ
大雑把には分かりやすい感じっていう
この辺使いやすい人は
いろいろやりたい人も使える
そうですね。こういうエフェクトとか
リアルタイムでかけるって
ノイズゲートとかもあんまりなかったり
あったりだったりするんですけども
今回はリアルタイムでできるので
設定によって
配信するときはそのまま出ちゃいますけど
録音する音源が
このエフェクトがかかったものを録音するか
かかる前のを録音するか選べるので
確か記憶ではL-8だと
チャンネルで
1,2チャンネルだけは
かけたやつとか
かかる前のやつが録音される
基本的にかかる前の音が録音される
27:01
っていう形になってますけど
マスターのやつがかかったやつ
そうですね。そうですね。
一応設定で選べる感じですね。
その辺も
なんか面白い。いいなと思ったとこですね。
なるほど。
マイクは今これ
ダイナミックマイクを使ってるってことなんですけど
コンデンサーマイクも使えるんですかね?
使えます。
ただTASCAMさんで
ポッドキャスター向けのセットとして出してたのは
このマイクとヘッドホンのセットが
これセットになってるんですか?
ダイナミックマイクでした。
この今使ってるダイナミックマイク
ダイナミックマイクと言う割に
感度がすごくいい気がするんですよ。
思ったより音を録るんですよ。
ですよね。
この間もノイズ
結構洗濯機の音が入った気がするから
ただTASCAMさんの話も聞いてると
これ超指向性
あーなるほど。
正面の音はしっかりと
正面をしっかり録るっていう
逆に横からの音をあまり録らない
そうなんですよ。なんで喋る時もちょっとね
今私も若干近づきに喋ってるのは
ちょっとズレると音が急に小さくなったりして
結構シビア
音をちゃんと録るっていう
真正面の音だったら
ちょっとマイクから離れた状態でも
しっかり音が
そうなんですそうなんです。
金額のことを言ってなかったかな
多分競合となるのがZOOMのP8とかは
54,450円ぐらいです。
確かP4は22,000円とかそれぐらいだったかな
税込ですけど
このTASCAMさんのは
いくらだったかな
公式のサイトで
76,780円
TXさんの公式サイト
オープンプライスなんですけども
それぐらいですね
でちょっと面白かったのは
その公式のTXさんのストアで
有料レンタルっていうのをやってるんですよ
レンタルいいですね
基本14日間2週間のレンタル
しかも1日とかじゃなくて
2週間のレンタルで3300円
安い気がする
配送料は送付時
返送時ともに原則として
向こうが負担してくれる
送料も負担してくれて
普段は一人で喋ってるけど
たまにゲストを呼んで
喋る時とか
どっかでイベントやる時
本当にイベント時いいじゃないですか
借りるっていう手は
1日2日とかじゃないから
前もって借りて
使い方確認した上で
実際にやるっていうことができるかなと
この機械だけで3300円なんですけど
このマイクと
ヘッドホンと
これのキャリングバック付きの
レンタルもありまして
それも2週間で5500円
30:01
安いんですねそれ
試して使うっていうのにもいいですし
イベントとかにもいいかなと
思いますね
ラジオショッピングみたいになってきましたけど
でもいいと思いますよ
やっぱりちょっと高めなので
他のやつに比べると
ちょっと怖いじゃないですか
と思って見てたら
公式のサイトでレンタルやってたんで
珍しいなと思って
しかも公式のサイトで
個人が買ったりとか
レンタルをするということもできる
できると思います
なのでご利用いただけたらなと
ラジオショッピングですね
いやけどね
さっき言ったように
持ち運びは確かにしにくいし
あとZoomの
ポートトラックP8は実はここで
編集ができるんですよ結構
そうですか
L8はできないですけど
P8は結構できるんですよ
ただやっぱりここなので
やりにくい部分もあったりもするじゃないですか
なかなか
でこれも
ワークステーション
Podcastのワークステーションで
完結してるっていうのは
このパソコンのソフト
Podcastエディターと多分セットになって
なので編集はパソコンでやることを
パソコンとかスマホでやることを前提に考えられて
いるかなと
それも含めると
ここでやるではできないんですけど
パソコンで編集するということを想定されてるかなと
ただそれでもここで全部やりたい
っていう人はP8の方がいいと思いますし
そうじゃなくて
これはもうかなり録音機器として
編集はパソコンで持ち運びしないですよ
っていうのには
こっちはね結構いいかなと思いましたね
なんで私今自宅で
L8使ってたんですけど
場所取っ払いまして
これを置かせてもらって
外に持ち歩かなきゃいけない時は
ちょっと使おうかなと思うんですけど
そうですね
L8の方は持ち運びにはすごく便利な
そうなんですよ
私たまに車で収録したんですけど
そういう時はこれ電源ないといけないんで
そうですね
困るんですけど
家とか
ちなみにポドフさん普段収録の時
お一人で収録する場合でも
L8とかを使うんですか?
オーディオインターフェースとして
使ってるところはあります
Ankerの配信は使ってないです
もうスマホだけやって
それ以外のは
パソコンで録音する時は
オーディオインターフェースとして
ダイナミックマイクつけて
そうですね
ちょっと場所取りますけどね
L8とかになりますと
だけど電源はポータブルでいけるから
っていうところではすごく便利
どっちかというとパソコンに挿してやると
パソコンから給電できるんで
ただねちょっと安定しない時があったんですよ
それは電源供給が
電源供給が
その24時間の時失敗したのが実はそれ
33:00
でP8は別でパソコンに繋ぎながら
外部の録音できる
L8ってUSBのやつ一個で
充電とパソコンに繋ぐのが
いっぺんにできないじゃないですか
そうですね
あれが一番ちょっと辛いところ
P8は解消されてるんですけどね
けどそれで給電しながらやってて
実はこのカメラを繋いだら
多分こっちで消費が
使っちゃったんだろうと思うんですけど
途中で落ちまして
録音されてないみたいなことがあったんで
なるほど
こっちの方が安心感はすごいあったんで
そうですね
別でポートの問題も
数の問題もありますからね
そうですね
あとはマイクが4本なんで
それで足りるかどうかっていうのも
判断材料があるかもしれないですね
ただ一人がスマホでやるとか
そういうのができれば
代用はできるかなっていう感じですけど
そんな感じかな
ざっと触った感じはそんな感じでしたね
本体の物理的に見るところでは
つまみが上の方に
ヘッドホンのつまみですね
上の方にありますね
これはもう完全に
ヘッドホンの音量調整だけで
使われるものなんですね
これはそうですね
ヘッドホンの音量調整ですね
1つマイクがさせて
4つヘッドホンがさせて
という感じですね
5つあるつまみってことは
こちらはモニターアウトなんで
ここからスピーカーにつないだ場合
スピーカーの音量っていう感じですね
この配信のマスターボリュームがなくて
実は音量が足りてるかどうかちょっと不安
そうですね
今ボリュームが
波が上がってたりするのは
入力の値ですね
そうですね
ちょっと足りないかなと思ったんで
今リストリームの方で
音量を上げてますけど
なるほど
ミキサーだったらマスターボリューム
個々のボリュームがあって
マスターボリュームがあるんですけど
これはそういうものではないらしいですね
いろいろいただきました
面白いとかかっちょいかっちょいですね
そのシステム的にはレンタルなんですか
レンタルねそうですね
試してもいいかなという感じです
3000円とか5000円とかでできるなら
私結構このマイクちょっとすごいな
これ単体で買うといくらくらいするんだろう
そんな高くないですよ
5000円
違う違う違う
8500円くらい
なんか見た目は何て言うんですかね
なんかコンデンサーっぽいですよね
そうそうコンデンサーっぽくて
クッションとかもついてて
ここのね何でしたっけ
ショックマウント
これデフォルトでついてるんですよ
三脚もデフォルトでついてる
これセットになってる
これでワンセットです
このショックマウントはちょっと嬉しかったなという感じですね
36:01
このマイクの形といい
余計な音は拾わず
これ同じ形のコンデンサーマイクもあるんですよ
そうですねありますよね
これがTM70なんだけど
TM80が確かコンデンサーマイクだった気がします
なるほど
これでここまで音をシビアに取るんで
シビアでない場合はちゃんと取るんで
コンデンサーマイクもなんか良さげな気がするんですけど
ただこういうねざわついたところだとね
そうなんですよね
なんか私もこのPodcastを配信するのに関わるようになって
収録するのに関わるようになって初めて
収録こういう場所での収録が
ダイナミックマイクがどれだけ
いいかっていうのをすごく感じるようになりましたけど
本当に音取りすぎちゃうんでね
なんとなく勝手に
マイクってコンデンサーマイクの方が音質がいいっていう
印象はありますので
その間違いない
間違いない音質はいいんですよ
音質いいし音もよく取る
小さい音もちゃんと取る
ちゃんと取る
ちゃんと取れすぎちゃうっていうところが
そこがなんか防音質なら間違いなく
いいんですけど
そういう環境で録音するならいいけれどもっていうところで
このダイナミックマイクって素晴らしいなと
ちなみにうちだとこれ
アームのやつで
ポップガードつけて
これやってると
マイクもっと近くに持ってこれるので
すごくやりやすいです
本来でいけば
ダイナミックマイクって本当にマイクに近づけて喋らないと
逆に音が取りにくいものは
その割には取るかな
そうなんですよね
ワンコの声も拾わないでしょう
倉中障吾さん
拾います
障吾さんのところはね
反響した音が入ってくるというところですね
あとこれもうちょっと三脚高いといいけどな
そうですね
テーブルが低いのかな
三脚
ここ頭を変えれば
頭変えればもちろんもちろん
そういう意味でアームがすごくいいです
クラブハウスの配信でそんな話が出ましたけど
これだけでもなんかいいな
意外と値段の割にはしっかりしてるなと思って
8000円いくらなんで
あとこのマイクとヘッドのセットとかもある
これ販売の方でもこのセットで売ってたりするんですか
販売で売ってました
ポッドキャスターバンドルみたいな感じ
素晴らしいですね
ポッドキャスター向けっていう
ちょっと最近でも
ちょっといろいろ出てきました
ズームとかが年前から
ズームがポッドトラックとか出して
日本ではどんなのがあんまり出てないけど
ロードっていうところが
あとローランドもね
ポッドキャスター向けっていうのは
増えてきましたね
その中でこれ9月下旬に出たものですが
39:03
まだまだそんなに使ってる人多くないかもしれないですけど
しっかりした場所で録音したい時には使いやすいかな
そうですね
これいろんな
これからこういうポッドキャスト配信者のための
ブースがレンタルブースができたりとか
そういうのをビジネスモデルとして
できてくる環境があれば
YouTubeってありますもんね
ありますよね
なんかSpotifyさんがそんなこと始めた
東京ですけどね
でもそういうの
そういう需要が出てこれば
それこそこういった機材っていうのは
すごく需要が
いるとは思いますからね
そういうのも
販売としては考えているところかもしれないですけれども
私も一人喋りが普段やってるんで
レコーダーでやってたんですけど
3人ぐらいで収録するときってやっぱりこういうのがないと
逆に聞きにくい
そうですね
真ん中にマイク置いてもできるんですけど
バランス全然通れないんで
音量の違いとか
編集もしやすさもありますね
このTASCAMのポッドキャストエディターで
録音もできて
そこで編集もできるんですね
カットとか
フェードインフェードアウトとかそういうのが
そこでミックスしたものを
ファイルに吐き出し
吐き出しもできますし
ただね
一応無償でも使えるので
この機会なくても使えます
ちょっとね
マイクとかヘッドホンの設定とか
ちょっと分かりづらかったりしたんだけど
オーディオインターフェースの設定とかで
できるんですけど
ちょっと不満というか
改善してほしいところはちょっとあって
言いときましょう
言いときましょうね
やっぱりね
こういう機器は民生というか
業務用も作ってたので
やっぱさすがにしっかりしてます
このソフトウェアはやっぱり
個人として使うと
使いにくいところ
やっぱり編集のしやすさで言うと
オーダーシティとかやっぱりずっと長い
それはでも慣れもあるんじゃない
慣れもあるのと
TASCAMさんにお願いしたいのは
ショートカット増やしてほしい
それね
ショートカットがちょっとなくて
細かい作業をどんどんやっていくと
例えば
自分ロジックとか使うんですけど
コマンドTでトラック分けるんですよ
分割ね
分割
あれ対応するのができなかったりとか
あとはカット変数の基本ですからね
コマンドXとかコマンドCコピーとかね
その辺がちょっとまだ
ショートカットが充実されてないと
何も搭載されてない感じですか?
多分できないはず
あと一番欲しいのは
トラックパッドをピンチアウトすると
拡大したり
42:00
ピンチアウトピンチインで
このトラック
もちろん拡大縮小は
フェーダーはあるんだけど
トラックパッドのピンチアウトピンチイン
それはMac版でもってことで
Mac版での話
Macのロジックとか
オーダーシティちょっと忘れましたけど
ロジックとか違う編集ソフトで
すごく多様するんですよ
細かいところを広げて
カットしてとか
秒単位とか分単位でとか
この辺欲しいです
タスカムさん
言っておきましょう
よろしくお願いします
インターフェースは今見えないですけど
見せましょう
見れますね
インターフェースも日本語対応
出るんですか?
これ英語だね
コピーとかアンドゥ
私結構日本語か英語かっていうところで
結構ハードルが
日本語のマニュアルはありますが
そうですね
インターフェース的には
言語的には
コンバインコピー
なるほど
それなんとか分かりますけど
そんな難しいこと書いてないですよ
いやなんかね
取っ掛かりとしてやっぱりここがね
デフォルトで英語か日本語かっていうのは結構
内蔵エフェクトもノイズゲートとか
イコライザー
リバーブディレイ
コーラス
フェイザー
コンプレッサー
リミーター
ピッチシフター
ローハイパスフィルターとかですね
結局その辺の言語が日本語になろうが
結局英語
言葉として英語だったりするんで
そうですね
あとね
書き出すときに
ラウドネスコントロールがありました
標準で
それはもう今標準なんですか?
みんな使うんですか?
オーダーシティにも確か入りましたもんね
そうなんですか
もうじゃあ
業界標準ですかね
業界標準
やっぱり音量差
小さすぎる人結構いるんですよ
そうですね
Appleとかがマイナス16
でSpotifyがマイナス14っていう基準を出してるので
まずマイナス16か14ぐらいで書き出せと
小さすぎることはない
この辺はぜひ活用してほしいとこですね
なるほど
で今もうこれ
徳松さんいないとこんな感じになるんですよね
超真面目なこう
何て言うんですか
もう淡々と
淡々と説明してるけど
本当に機材の説明ですよ
いや本当はね
今日徳松さんと配信して
後からこういうことちゃんとやろうかなと思ったけど
今日ちゃんとやってる
いやいやいや
もうがっつりですよ
いやけどね
実際もう3回ぐらい使ってるんですけど
この高音質のコントロールがちょっとまだこなれてないんで
その音質とか
ノイズゲートかけると結構
なんか音質も変わっちゃうんで
これ今ノイズゲートは
これ切りましたね
切ってるんですね
切りました
45:00
ただリストリームでもしかしたらちょっとカットしてるかもしれない
なんかね私の音はちょっとかかってる気が
あれかかってる
するんですけどどうですか
自分のしか切ってなかったかな
分かんないですけど
ちょっと待ってくださいね
私が正面向いてないだけかもしれないんですが
これはもうマイクごとに
切ってる
DSRってやつがかかってるからこれかな
ちょっと切ってみよう
ほんとなくねちょっと音が途切れ途切れ
途切れ途切れということではないんですけど
変わりましたね
変わったね
DSRでもちょっと変わるんだ
DSRってあれでサシスセス
そうかな
なんかそういう音が
カットしてくれる
カットしてくれるんですか
使ったことないですね
まあ編集する人は後からでもかけれたりする
そうですねむしろ編集する側としては
できるだけ生の音が欲しくて
それをこちらで加工する方が
スモークでDSRかかってるな
切ってみようか
あやっぱ声変わるな
そうですね違いますね
こっちの方が
もしかしたらいいかもですね
かもしれない
あトーンが変えたるな俺の
さっきは触ってたからか
今ちょっと両方デフォルトというか
過ぎしました
こっちの方が生な感じはします
生な感じはします
ライブ配信するときはね
迷うんですけど
これまた加工されるんですよね
リストリームの方で
リストリームでちょっとね
ノイズゲートっぽい
ノイズゲートじゃない
なんかありましたねリラクションか
あとエコーを抑えるのがかかってるので
じゃあ聞こえている人は
どうかな
あでも変わりますねってきました
本当ですね変わりますねってきましたね
なんかボリューム上がった気がするな
確かに
多分いろいろかかってたやつが
かからなくなるだけで
リアルタイムでかかるのがいいところもあり
なくてもいいのかもしれない
コンプレッサーは
リアルタイムでもかけたいところはありますけど
コンプもきっとありますこれは
それ以外はなかなかねちょっと難しい
逆にかかってない方がいいかなという気もしますけど
あとで編集することを考えると
かからない方がいいかも
そうですね
まだまだわからない横がいっぱいです
そうですよね
ちょっとね
どうも編集わかる人間通りとして話すと
こんな感じになります
確かにちょっとね
MTRぐらいはちょっと意識してたんですけど
だんだんちょっと気にしなくなってきました
なるほどなるほど
ぐらいかなというところですね
あとなんか聞きたいことあるかな
どうなんでしょうね
このちなみにパッドの音とかは
リアルタイムに再生した場合
この音っていうのは録音側としてはどうなってるんですか
48:00
例えばTASCAMのエディターはパッドの部分もあります
パッドの部分もずっと一緒に録音してる
録音してる感じ
SDカードにも入ってるんじゃないかな
なるほど
多分全トラックダーって録音してるはずです
これは形式的にはWAVですか
WAVですね
WAVですね
全く圧縮してない感じ
じゃあトラックの数が増えれば増えるほど容量は圧迫
容量は圧迫しますね
今日SDカード買ってきましたね
ちなみにいくつ入ってるんですか
今いくつだったかな32かな
でも映像と違って音は
映像はもっとね
もっとかかるからね
えげつないです
えげつなく使いますからね
音はね優しいものです
ユイマルさんまだ起きてるんだ
もうこんな時間
なんだかんだで
ずっとこのこと喋ったね
もうこの話をするしかないですか
今回はですね
TASCAMのブランドを出しているTiacさんのご提供で
ありがとうございます
さっきも話したけど本当に
これどうしてこれが紹介できることになったんですか
なので私から営業に回ったわけじゃないんですよ
本当に日本ポッドキャスト協会のメールフォームからなんですよ
すごい
なので来てから恥ずかしくなってホームページちょっと変えました
トップページだけは見やすくなって
それで急にトップページが云々の話になったんですか
やばいと思って
あんまりそんなにどっかにPRって
だからまだ
リニューアルがちょっと中途半端だったから
そんな宣伝してないし
YouTubeも言うても
そんな70何名ぐらいだと思うんですよチャンネル登録者数
Twitterもそこまで多くないはずなんで
Tiacさんがどう見つけてくれたか分かんないけど
これ担当の方捕まえて
ぜひインタビュー
実は今日TOKUMAさんが見えないんで
ゲストで呼べないですかって言ったら
都合が合わずに
そうでしたか
またなんかの
ぜひ
なんかポッドキャストで紹介されて
商品買うっていうのって結構
多いらしくて
海外とかだと
でもやっぱりYouTubeでね
そういう商品PRとかありますけど
ポッドキャスト聞いてる人たちって
やっぱり反応が
率としては多いですから
商品の購買行動により
物理安いらしくって率としては
それはあるかもしれない
私朝日新聞のポッドキャストよく聞いてるんですけど
本の紹介とかしてたりして
あとは他の一般の人でも
書籍の紹介とかしてて
51:00
聞きながら購入してる場合はあるんですよね
ポッドさん自身?
そうですか
朝日新聞の出版社さんから
ウェブ編集の教科書みたいなやつが
いろんなメディアの編集の人の話を
インタビューした書籍が出てるんですけど
その担当者とかを呼んで
ポッドキャストでいろいろ話してたりするのを聞いてて
ホチッと
全然読めてないんだけど
そんなんで増えていって
ぜひTiacさんも出てきて
それこそZoomの
全然Zoomで
結構持ってる人が増えたのも
ドコゾーの番組で紹介したりとか
そうですねポッドキャストで
ただコーヒーさん
名前言っちゃったけど
P4とか出してますけど
実はコーヒーさんのYouTubeチャンネルで
このMixCast4のレビューもしてるんですよ
さすがですね
私にも詳しい人なので見てあげてください
でもそういうのを見て
これだったらっていうことで
買われる方っていうのが
今日はライブですけど
全然声だけでもいいんで
お話がね
直接聞けると
ぜひそこは
お願いしたいですね
メーカーさんのね
生の声とか
どこにこだわってるとか
そういう話って面白いじゃないですか
なかなか聞く機会ないですからね
そんな感じで本当に
向こうから
見つけていただいて
そこがすごいですね
身の引き締まる思いでした
でも
こういうことがあっただけでも
本当に
日本ポッドキャスト協会の価値が
本当に
ちゃんとしなきゃなって思いました
さすが
さすがなのか
わかんないですけど
けどそれだけ
ポッドキャストっていうので
探してもらったと思うんですけど
結構ちゃんと力入ってるな
と思って
ポッドキャスト用のワークステーションということで
難しい操作できるだけなくして
っていうところが
なるほどなと思って
ちょっと私もしていきます
今日結構喋りましたけど
あんまり悪いところ見つからないんですよ
強いて言うなら
高め
使っておくと納得はできる高めな感じ
そこをレンタルっていう
手段を使って
イベントとかその時だけでも
イベントいいですね
海外のポッドキャスターも
イベントやる人多いんですよ
そうですか
儲かんないじゃないですか
イベントやって入場料取って
54:00
やってっていう
番組結構あって初期の頃から
そうですか
イベント相性がいいはずなんで
相性がいいっていうかそういうところで
イベントと物販でっていう
いわゆるアーティストと同じなんですよ
アーティストもCDの
売り上げってあんま入ってこないんですよ実は
そういう本も出て
読んでるんですけど
アーティスト自体も
収益の大半がライブ
ライブでの物販
物販大きいって言いますね
ポッドキャスターも実はそれに近いんですよ
収益の
モデルが確立されてる
わけじゃないですけど
そういう時にも今ちょっと
リアルなイベントしにくいですが
できるようになったらそういうの持ってかな
そこが一番の課題ですよね
アーティストも大変ですよ
本当に
本当にそうですよね
CDじゃ儲かんないんで
今CDじゃないか配信か
配信だと余計な
聞いてもらえるんだけど
いう感じですかね
なるほど
いい時間なりましたね
あと何かあったかな
この1ヶ月で
何か
あったことありますか
この1ヶ月何かありますかって聞きたい人が
今いないですね
どっちにしろ聞いても何もなかった
ってなりますけどね
一応教会としては
ちょっと整えつつあります
今まであんまり更新ちょっと止めてたんですけど
リアル途中だったので
更新もしていかなきゃなと
ニュースレターとかはゆいまるさんとかにも
協力してもらって
やってますが
それをまたホームページにも載せていったり
パリパリ
今ね
営業してないカフェに
お客さんと言えない
お客さんがいらっしゃいますけど
あと
なんでしたっけ
楽屋裏シリーズ
っていう配信者の人に
インタビューするやつを
何名かやってたので
ちょっとお話聞かせてもらえる方は
またちょっとご連絡ください
ぜひぜひ
というところを持ってます
お願いしますコンテンツを充実
そうですねちょっと充実させていきたい
せっかくこうやって
メーカーさんからも見つけてもらったので
はい
かなと思いますよ
来月も
30日前後に
配信はしようと思いますが
徳間さん生きてるかな
一人帰ってくるかどうか
来月の30日はもう私
いない
この地にいませんので
そうですねもう私コツンとやるか
っていうかこの場所が
開けてもらえるかどうか
すごく不安です
どうなっているか
ちょっと副会長
探さなきゃいけない
副会長もう一人ぐらい
57:00
もう一人副会長は
ちょっとね
そろそろ
副会長の副会長しかいないっていう
その境界もどうかと思いますけど
そう募集
そろそろ会員募集しようと思ったんですよ
ご自身で登録できるように
しようとして
ページ作ってもらうように
しようと思ったんですよ
ただ私が使ってるサーバーの問題か
自動返信メールが
Gメールにブロックされちゃってました
Gメールって使ってる人が多いやつじゃない
と思って
違う普通のメールにはちゃんと変えるんですけど
ユーザー登録したって書いてある
Gメール変えられない
最初そんな多くないか
会員登録ぐらいは
自分でやった方が
手動でやろうかちょっと迷ってますけど
そんな状況です
なるほど
会員登録
なるほどね
そんなところでつまずいてる
悲しい
あとこの辺ちょっと意見
皆さんにも聞きたいんですけど
会員になった方
会員一覧のページとかも作ろうかなと思ったんですけど
会員一人一人のプロフィールページと
番組のプロフィールページ
両方作ってもいいのかなと思っていて
そうですね
複数の番組に
所属している人もいますし
登録は個人名で登録
番組は
自分でページ作れるように
しようかなと思っていて
一人の人が複数番組やってる場合もあるし
番組に関わる人
それぞれ個人
誰がホストか
もうそろそろ
それぞれで登録してもらって
それぞれの紹介ページがあるぐらいに
できれば本当はいいなと思うんですけど
大変かな
その登録する側の
作業というか
登録項目
っていうのもあんまり
たくさんあるとハードルが高いのか
でも情報量としては
そうなんですよ
例えば
公式のSNSとかがあれば
番組の
載せたいし
公式のハッシュタグがあれば
載せたいしとか
ハッシュタグがあれば
Twitterのボタンを押したら
ハッシュタグ付きで出てくるとかね
したいなとか
あとよくある
サイトを開くと上に
Apple Podcastへのリンク
出るようなやつとかも
できなくないので
なるほど
そのAppleのURLとかを
入れてもらえると
自動的に拾ってとかそういうことをしようかなと
うん
あ、ゆいまるさん
副会長じゃないんですか
1:00:00
ゆいまるさんは幹事長
そうゆいまるさんは幹事長
そうゆいまるさんは幹事長です
そうなんですよ
副会長じゃないんですよ
なるほど
実際
教会員っていうのは
今まだ募集されていない
状況ですけれども
実質教会員の人たちがたくさん
今もうすでに何人かいらっしゃるわけですね
なんとなくそんな人いますよね
なんとなくそんな人たちが
なんか前に
一緒にやる人を
募集とか
アートワーク作ってくれる方募集とか
そういうのができたらいいなって話があったので
掲示板っていうのは実はね
掲示板サービスとか
見つけて作ったんですけど
いつもニュースレターで
出してる
サブスタックっていうサービス使ってるんですけど
そこでも掲示板みたいなことができたんで
複数
あまり乱立させてもあれなので
そっちでやることにしました
ちょっとテストで
投稿もしたりしてますが
その辺使っていきますので
だから
メンバー募集とか
アートワークとかBGMとか
作れる人いませんかみたいなことがあれば
そこに書き込んでもらえれば
ただ書いていくだけだとちょっと
広がらないので
こっちで拾ってツイッターにも流していきますので
ぜひ
ご利用ください
ツイッターのフィードのどっかにあります
使ってるBGMのまとめページとかも
欲しいですねって
使ってるBGM?
その番組の?
なるほどね
会員募集したらアンケートとかもやりたいんですよ
会員の方にアンケートを答えてもらって
それを集計して発表したりとか
それこそ使ってるマイクとか
いいですね
やっぱりとにかく
会員を集めたいですね
登録してもらって徐々に増やしていくかもしれない
例えば
最終的に登録する項目は
また別として
まずは募集ということで
メンバーを募集しちゃうというのも
やりましょうか
いいかな
それぐらい
進めた方がもしかしたら
やりましょうか
やります
進みました
これがね
マンパワーが足りないんですけどね
本当にね
お手伝いできることはしたいんですけれども
ウェブ力がなくて
ウェブが大変ですよ
主にウェブなんで
そこにお手伝いがしにくいんですが
その辺ちょっとやっていきますね
お願いします
ということで10時過ぎてはいるので
この辺で
終わりたいと思います
ということで
1:03:00
よろしくお願いします
引き続き
ありがとうございました
01:03:08

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