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2022-10-02 25:52

ラジオ『No-MAD(ノマド)』国際ポッドキャストデー特番

「皆さまのスキマ時間にふらっと立ち寄る番組」として、ポッドキャストで半年間、他配信媒体も含めると2年ほど配信しております。

我々はFM然とした番組作りを目標とし進めている点や、1時間の長尺番組を配信している点、他媒体への配信も行っている点など、少々特殊な条件が多いですので、その点なども踏まえたうえで他の配信者の方とは少し違う観点でポッドキャストという媒体についてお話しが出来たらなみなさん、こんにちわ!

皆様のスキマ時間にふらっと立ち寄る

個人ネットラジオ番組『No-MAD(のまど)』

ポッドキャストをはじめとする各種媒体で配信中!

我々は、ポッドキャストで半年間、他配信媒体も含めると2年ほど配信してきました。

今回は、そのなかで感じた「ポッドキャストの印象」「他配信媒体との違い」を中心に

聴き流せるFM風味でMC2人が熱く語っています。

▼番組MC▼

柳楽芽生 @Yagira_Meeee

安倍野べこ @nomad_beco

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配信者:No-MAD



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00:02
みなさんこんにちは、ヤギラメイです。
みなさんこんにちは、アベノベコです。
皆様の隙間時間にフラッと立ち寄る番組、ノマドでございます。
はい、今回は日本ポッドキャスト協会さんの主催の国際ポッドキャストデイリレー配信ということで、
我々も30分はここにいただきまして、配信をさせていただきます。
まずは、9月30日、国際ポッドキャストデイですね。
はい、おめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
誕生日おめでとう。
おめでとうございます。
なんかね、今年で私が調べた限りでは8回目なのかな、国際的には。
そうなんだ。
うん。
本当にだから海外で世界的にやってるやつはもう8回目。
この日本ポッドキャスト協会さんのって言うとまだちょっと違うんだと思うんですけど、
世界的にこの9月30日っていうのをお祝いしてっていうことでやられてるそうですね。
はい。
で、我々としては10月2日なので、ちょっと。
荒野祭です。
荒野祭でございます。
はい、といった感じで、今回の配信はね、いつもの我々の番組のスタイルとはちょっと変えまして、
前半はね、どちらかというとポッドキャストに対する我々の印象。
配信前と配信後でどう変わったのかっていうところの印象の部分と、
後半の部分はですね、我々もいろんな媒体で配信をしてございますので、
そういったところでどういった媒体でのソフトウェアの配信をしているのかというと、
後半の部分はですね、我々もいろんな媒体で配信をしてございますので、
そういったところでどういった媒体での特色、媒体ごとの違いっていうのがあるのかっていうのを自分たちなりに考えた結果なんですね。
お話できたらいいかなというふうに思ったところでございますね。
はい。
なので、コーナーはございません。
ございません。
はい。
いつもの配信をね、聞いてる方々はびっくりかもしれないけど、
普通の配信聞いたことない人はね、そんなもんだよ。
そんなもんだね。
ということで、普段はね、コーナーを4つも5つも作ってやってるわけですけれども、
今回は30分の基本勝負ということで、フリートークで進めさせていこうかなというふうに思います。
勝負していこうかなと思います。
はい。
ということで、早速始めていきましょう。
ノマド、スタートです。
ノマド!
改めまして、配信大好きヤギラメイです。
改めまして、聞くのも大好きアベノベコです。
03:02
はい。ということでございまして、今回はですね、オープニングでもお話しさせてもらいました通り、
国際ポッドキャストデーのリレー配信ということでね、
我々もこの30分枠をいただきまして、配信をさせていただくということでございます。
参加させていただきます。
はい。
あのポッドキャストデー自体はね、9月30日が本チャンなんですけれども、
今日はね、10月2日ということで、ちょっとね、また荒野祭的な流れがありますけれども。
はい。
まずはね、前半はそのポッドキャストっていうものそのものに対する、
始めてからと、始める前とか、
比較しての印象とか、
あと周りポッドキャスターさんとかね、
我々も最近よく絡みがありますけれども、
そうね。
どういう感じなのかなってところで、最初話していこうかなと思うんですけども、
どうそのポッドキャストっていうものに対する印象って、始める前と後でどう変わってた?
というかね、そもそも申し訳ないんだけど、
うちらが配信を始める、
ポッドキャストで流そうかっていう話になるまで、
ポッドキャストってサブスクの音楽を聞くものだと思ってた。
あー、私も近いものがあるな。
そう、なんかね、
あ、だから、
なんて言えばいいの?
Appleの製品とかで、iTunesで聴きますとかと同じイメージだったから、
なんか、届ける側が使うアプリというか、
媒体だってあんまり思ってなくって、
そうそうそう。
だから、聴けるのも有名人というか、
ちゃんとしたラジオ曲が作ってるラジオ系のものか、
そうそうそう、曲か、
だと思ってたよね。
なんか、私はね、ずっとソニー製品のウォークマンっていうのを使ってるんですけど、
ウォークマンの中にポッドキャストってあるんですよね。
はいはい、そうだね。
私、もう数年前からずっと使ってるんですけど、
もう何年使ってるかな?7,8年使ってるのかな?っていうぐらい。
だからその時からポッドキャストっていう欄はちゃんとあったわけ。
ポッドキャストっていうもの自体は、そんなね、最近のものじゃないはずなんですよ。
だいぶ前からあるんだけど、
なんかね、あんまり昔は跳ねてなかったんだよね。
というか、そうね。
あんまりポッドキャストというものがそこまでの認知度を持っていなかったよね。
たぶんね。
そうね。
自分たちの、少なくとも自分たちの周りでポッドキャストの話をしてる人っていうのは、
いなかったね。
いなかったかな。
ラジオ好きっていうのはいるんだよ。
いるね。
ただポッドキャスト好きっていうのは、
あんまり周りに、当時ね、まだ3年4年前とかはいらっしゃらなくて、
で、私自身も同じですね。
音楽配信家、もしくはニュースレターみたいなさ、
メルマガみたいなもんだと思ってた。
なるほどね。
今日のニュースみたいなやつを音源にして上げてくれるとか。
でもその仕組みもよく分かってないからさ、配信するっていうものの。
当時まだね、私がそれを思った頃っていうのは、
YouTuberがやっと出始めたとかさ、そのレベルの時期なので、
06:06
配信というものに対する考え方自体が、
まだそんなに固まってなかったんだと思うんだけど、
そんな中でね、だんだん音声配信っていうね、
こういう形っていうのが、
これがポッドキャストなのねっていうのが分かってきて、
でも自分がやるのはちょっと敷居が高いかなって思ってたかな。
うちのNOMADがポッドキャストに配信を始めようっていう話は、
えきらさんの方から持ってきたやつだったので。
なんか敷居があるように感じたんだよね。
そうね。なのでうち2年やってるんですけど、
ポッドキャスト歴で言うと短いのよね。
今年の1月からなので、まだ10ヶ月目にやっと入ったというところですから、
そう考えるとまだね、ちょっと…
新参者です。
新参者なんですけども。
でも本当だからすごく印象的なのは、
ポッドキャストをまだ始める前に、
私が大好きなラジオ番組でね、
ポッドキャストの話がたまたま出たのよ。
ラジオ番組の中で。
パーソナリティのゲストさんの一人がポッドキャストが好きで、
それももう4年とか5年前の話なんだけど。
その話が出た時に、
パーソナリティの方が、
あれはあれでね、すごい面白いコンテンツで、
もう少し生かしようはあると思うんだけどもね、
なんていう感じの言いっぷりだった。
だからやっぱり業界的にも、
ラジオというものとポッドキャストというものにすごく差があって、
ポッドキャストというものは、
その当時、特に私が知る界隈の中では全然知名度もないし、
そもそもどういうものなのかも分かってないしっていうような、
ただなんかアブリの機能とかにはポッドキャストってあるなっていうぐらい。
そうね、絶対ついてきてたからね。
そうだったんだけどね。
どうでも始めてみてさ、
ポッドキャストっていうものに対する印象とか。
なんだろうな、
同じぐらいから始めた人がいっぱいいるんだなっていうのは、
見て取れてたかなっていうところと、
なんかこの2年ぐらいですごい爆発的に増えたんだよね。
きっとね。
コロナでさ、なかなか外に出られないとかっていう状況があったのもあって、
配信とかに手を出してみようかなっていうのが増えたんだと思うんだけど。
そうそうそう。
なんかそういうふうなすごい印象があるんだけど、
歴史たどってみればっていうか、
上を見れば、もう何年ですか歴はみたいな人たち、
レジェンドたちがいて、
その人たちがそういうスタビの頃からずっと気づいてきてくれたものに、
今のかって好きなようにいらせてもらってるなというところと、
そうね。
いろんなジャンルが出てるんだなっていうのは改めて知ったかな。
09:03
それは確かにあるね。
うちらみたいなラジオをやりたい人たちがいれと思えば、
日常のお悩みを解決していくようなというか、
自分たちの切り口で切り込んでいくような人たちもいるし、
知識を与えてくれるようなお勉強に近いものを出している人たちもいるし、
なんでもありだし、
なんでも受け止めてくれる皿として、
そうそうそう。
すごい面白い場所だなって思う。
確かにね。
YouTubeとかニコニコとか、
ああいう動画媒体よりも今手軽にできるから、
本当は敷居がもっと低いんだろうな。
うちらが思ってたよりもっていう気はする。
そうね。
入ってみてわかるのはすごく間口が広いなっていうところだし、
最近のいろいろポッドキャスト界隈のいろんなニュースとかさ、
その動き方とか見てる感じでは、
さっき言った4年前5年前は、
ラジオというものとポッドキャストというものにすごく大きな差があったんだけども、
それがある意味でどんどん縮まっていってるなっていう感じがあって、
私もやっぱり少ない情報で知っているポッドキャストの情報って、
やっぱりそのラジオで喋ってた内容でさ。
その人が聞いてるのは仲間うちが楽しくやってるみたいな。
お前今日どこどこ行った。
行った行った。
そういう内輪で楽しいみたいなのを配信してるっていうのが好きなんだよねって人たちが。
だから、そういうのが多いんかなって思ってたのよ。正直。
だけど、歌を開けてみればというか、自分たちもその中に突入してみればさ、
本当にたしたようなパターンの人がいて、
我々は本当にことラジオっていうことに対してすごくこだわりを持ってやってる人たちだけど、
そういうのではないタイプもあるし、
すごくポッドキャストって一言にくくってはいるけれども、
その中にはいろんなジャンルもあれば、
そしてそれが別に日本に限定されるものではなくて、
世界的にっていうのがあるので、こういう国際ポッドキャストでっていう日があるぐらいですからね。
本当に式の高さって、配信のやり方とかが最初ね、わからんくて。
そういう意味の式の高さはもちろんあるのかもしれないけど、
意識的なものとしてこういうのを配信しなきゃいけないとかさ、
こういうふうにしなきゃいけないみたいな決まりがあるかっていうと全然ないから、
すごく自由に配信ができるいいプラットフォームなんじゃないかなっていうふうに今は思うよね。
あと、ある意味うちらみたいなコロナだからこそ始めようで始めた人たち含め、
12:07
人口が増えてアクティブな人が増えたもんだから、
なんかつながろうとか、この機会にみたいな人たちが結構いるんだろうなと。
それもあると思うね。
この間ね、ちょっとお邪魔させていただいたポッドキャストウィークですか?
ああいうなんかオフ会と言っちゃうとオフ会なんだけど、
そういうリアルイベントがあったりとか、
うちらもね、やらせてもらったけどじゃあコラボしましょうとか、
同世代の人たちとつながろうじゃないけど、
リスナーさんとの関わりもあって、
もちろん関わる人じゃない人たちも聞いてくれてて、
それが数として出てきて、
ちょっと不思議な感覚だよね。
でもすごい面白いなって思う。
そういう時代だし、こんなこと始めなきゃ会わなかった人たちいっぱいいるし。
いっぱいいるね。
なんか本当に人と人とのつながりというか、
SNSでつながるなんていうのって今わりと当たり前になってきている中で、
そういうつながり方の一つとして、
こういうポッドキャストっていうものからつながっていく、
それはそのポッドキャスター同士もそうだし、
それを聞いているリスナー同士もそうだと思うんだけど、
そういうところから人と人とのつながり合いみたいなのができていくっていうのも、
またちょっとこれも面白くてさ、
自分発信の部分からね、
自分が配信しているポッドキャストを聞いているリスナーさん同士が仲いいんですよ。
ちょっと不思議な感覚だよね。
っていうのを動画媒体とかっていうのとはまた違う切り口でね、
音声媒体っていうもので皆さんに提供してね、
それをこう自分たちも楽しくやっているし、
それを聞いてくださっている皆さんも楽しんでもらえるっていうこの状況がすごく面白いなっていう風に
ポッドキャスト特に思いますね。
という感じで、ここからはですね、
どちらかというとポッドキャストというものと、
我々ね他の媒体でもいろいろ配信をしておりますから、
その他の媒体でのお話も含めつつ、
ちょっとポッドキャストと他がどういう風に違うのかなっていうところも、
ちょっと探っていきたいなと思うんですけども。
我々は先ほども前半の方でお話ししましたが、
もともとポッドキャストでの配信をしてなかったんですよね。
一番最初はスプーンさんとYouTubeとニコニコ動画という変わった三年ちゃんでね。
3分の2が動画媒体だったんですよね。
音声媒体では全然やってなくて、
スプーンっていう音声のアプリケーションで
あれで配信は最大限してもらってたんですけども。
それもやっぱりYouTubeで始めた理由は、
15:03
アクティブユーザーが多いだろうということが理由だったのと、
ニコニコはお互いニコニコが好きだったっていうのもあるし、
コメントがすぐ見れるっていうのもあったしね。
あとスプーンは、
やっぱりこういうポッドキャストとは違って、
一個のアプリケーション。
だからそういった意味でも、
広告がガンガン流れてたんだよ。
当時すごかったのよね。
すごい流れてて、
なるほどそういうのがあるんだと思って。
だから入り口としてはすごく分かりやすかったっていうのもあって、
スプーンっていうのを最初配信を始めて、
そこから他のアプリの方とかにもいろいろ配信をしてとかっていうのをやってるはいるんですけども、
なんかね、やっぱりアプリで配信したりとか、
あとは動画媒体もそうなんだけど、
やっぱりそこの色ってあるよね。
あるね。
すごく。
もともとにまず上げるもの自体、
YouTube、ニコニコ動画みたいな動画媒体と音声媒体じゃ、
みんなが考える、出したいものが違うよなって思ってた。
そうね。
うちらみたいなラジオっていうのはやっぱり音声で伝えるからこそ、
なんか面白いところもあるし、顔は見えないし、
言葉で表現しなきゃいけないから、
うちら独自の表現が出てくるし、
そう。
っていうのを面白がってもらう。
大体なんだろうなって思って作ってはいるし、
だからそれをあまりYouTubeの人たちは求めてないよなって思いながらも、
知り合いに教えるときにとか、
楽なのでYouTubeは出し続けてるけど、
やっぱ聞いてもらえる数は全然違うよ。
そうね。
そもそもの楽しみ方っていうのが多分、
違うね。
やっぱりそのもの自体違いますから、
我々別に動画を作ってるとはいえね、
特に紙芝居みたいなさ、
音声にちょっと絵をつけてぐらいなもんだから、
動画として楽しめる、目として楽しめるかっていうと、
そうではないよね。
やっぱり聞き流しのコンテンツとして聞いてもらうっていうところがやっぱりベースにあるっていうのがありますので、
そういった意味ではあんまりYouTube向きではない配信なのかもしれないし、
スプーンさんもそうなんですけど、
あちらはあちらで生配信が強かったりとか、
あとは番組にファンが付くというよりかは、
パーソナリティにファンが付くっていうイメージが強いかな。
だからすごく言い方が難しいんだけど、
YouTuberとかみたいな感じで、
その人自身にファンが付くっていうかさ、
すごく分かりやすく出てるのがスプーンかなって思う。
そうね。
だからこそ、ことこのPodcastっていう方で、
18:02
私らなんかはさ、
ヤギラとかベコとかってちゃんとゲーム名を持ってやってはいるけど、
我々にファンが付いてほしいわけではなくて、
番組としてのファンが付いてほしいっていう意味。
一番それが通ってるのがPodcastかなって思う。
この長い、そしてある意味毎週変わり映えのしない、
まあね、決まった配信ですからね。
スプーンを聞ける人たちがいる?
言い方ちょっと不思議だけど、聞ける。
聞きたいと思ってくれる人たちがいるって、
だいぶケロなことだなって思ってて。
そうね。
そういう意味ではラジオ好きはスプーンに行くよりかは、
こっちに多いのかな?Podcastに多いのかなっていう気がしてた。
まあね、やっぱね、面白いのがほら、
最近我々はいろんなところをまたいでさ、
いろいろ配信したりしているので、
Podcast界隈の人がスプーンを聞きに行ったり、
逆にスプーン界隈の人がPodcastを聞きに行ったりしてくれるみたいなんだけど、
校舎の方ね、スプーン界隈の方がPodcastを聞きに行くっていうのは、
ちょっと仕切りがある。仕切りが高いみたいですね。
聞いたね、こないだね。
高いっていうのもあるから、
なかなかね、各々の媒体の中で楽しんでいくっていうのがいいのかもしれないけど、
特色っていうのはアプリごとというか、配信媒体ごとには違うなっていうところで。
そういう意味での、前半でも言いましたけど、
一番自由度が高い。
そして一番何をやっても歩いて聞いてくれる人もいるしっていうところは、
やっぱりPodcastが一番強いのかなと思います。
特定の何かに限定されてないからってのもあるんでしょうけどね。
だから、リアルイベントしやすいのはきっとPodcast。
面白いからいろんな人がいて。
今回こうやってリレー配信っていうのがあって、
Podcastにもこういう文化はあるんだとは思ったけど、
そういうリレー配信だったり、コラボ的なもので、
もっと企画寄りのものはスプーンの方が活発なのかなって思ってみてた。
確かに配信者同士が仲がいいのはスプーンのイメージがあるな。
要は各番組がちゃんと独立してるんじゃなくって、
スプーンの何々とかっていう頭がつくイメージがあるから、
そういう意味でニコニコで動画配信者同士が仲がいいとかと同じようなイメージ?
ニコニコ出身者ですっていう肩書きを持つニコニコとスプーンは仲似てる感じがする。
YouTubeはYouTuberで個人じゃん。
ポッドキャスターもそっちに近いのかなって思うから。
同じように配信者っていうもの自体はポッドキャスターさんたちも仲間意識があるし、
後から出てきた人たちは後輩に見えてしまうというか、
21:00
もっと育ったらとか、もっと一緒にやっていきたいなみたいな思いはきっとあるんだけど、
でもどっちかっていうとポッドキャストはYouTubeに近いのかなって。
スプーンっていうのが会社だとするならば、
ポッドキャストっていうのは業界ぐらいのサイズ感だから、
同じジャンルで別のことやってる人もいるし、
全然別ジャンルでやってる人もいるし、
でもそれは一つの業界、ポッドキャスト音声配信っていう業界の中での仲間と言えば仲間だし、
ライバルと言えばライバルだしっていうような、
そんな感じの括りになる気がしますね。
ちょっと違うから、見に行って両方味わってると面白いなと思うし、
いいところを取り入れたいなと思うし。
それはすごく思うし、
ポッドキャストっていうのに今自分たちも配信させてもらってる身として、
他のポッドキャスターさんともこういう風なリレー配信とかで関わらせてもらうというのもあります。
だからいろんなところと今後も付き合いを持って、
いろんな面白いこと、新しいことやれたらいいなっていうところもあるし、
こういうのを機にもっともっとポッドキャスト界隈も仲の良さっていうのに、
仲の良さっていうか、仲が悪いわけじゃないんだけど、
うちらが関わりに行けてないまであるからね。
いろんなところと関わりを持っていきたいなっていうのは我々としての気持ちとありますね。
そうですね。
という感じで、長々と喋りましたけれども、
我々としてのポッドキャストに対する熱い思いでございました。
本当にね。
9月30日、国際ポッドキャストでおめでとうございます。
おめでとうございました。
はい。
皆様こんにちは。ヤギラメイと申します。
ベノベコです。
皆様の隙間時間にフラッと立ち寄る番組の窓でございます。
雑談やら、音楽紹介やら、ゲームやら、マミ知識やら、いろいろ詰め込んだバラエティ番組を
ポッドキャストやYouTube、ニコニコ動画、スプーン、スタンドFMで毎週月曜朝に配信中です。
はい、コーナー名どうぞ。
ストーリートーク、ネクストパーツ、スポンシュのピン止め、ゴリ押しピックアップ、嘘のキツネと本当のためき、リミットマン、
高速爆裂ガール、色眼鏡ダービー、世の中の隅、ごあんディレクション。
コーナー色々ありますので、ぜひとも聴いてください。
聴いてください。
ノマド。
お送りしてきましたノマド、そろそろエンディングです。
はい。
はい、今回はね、特別編ということで、
日本ポッドキャスト協会さん主催の国際ポッドキャストでリレー配信ということで、
彼のポッドキャストは重いよね。
うん。
熱く語りましたけれども。
語らせていただきました。
うん。
熱かったかな?分かんない、どうだろう?
真面目なのでね、トーン的にはそこそこなんだけど、
24:01
いつも話してることだよね。
うちら的にはね。
そうね。
配信させてもらうようになって、別媒体と比べながら自分たちはどうしていこうとか、
他の人たちはこんな感じだねとか、
違いとか話してるの好きなタイプなので、
いつも裏で話してることを音声配信で載せちゃいましたぐらいのね、
そうね。
感じかなって気がします。
本当にね。
普段はね、もうちょっとラフなやつをやってますんでね。
はい。
普段の配信としては、だいたい月曜日の朝8時から、
金曜日の夜8時ぐらいとかに配信してますので、
気になった方はね、ぜひともノマドということで、
no-madで調べてもらえればというふうに思います。
思います。
はい。
もうちょっとね、1時間のちゃんとコーナーを割った形での。
それこそラジオ全途した。
そうね。すごくFMラジオを意識した番組作りをしてますんでね。
それも一個のポッドキャストの形として聴いていただけるとすごく嬉しいなと思うところでございます。
ありがとうございます。
このリレー配信自体はですね、9月30日から始まってるわけですけれども、
そうですね。
本日の20時頃までかな、おそらく続くと思いますのでね、
ぜひともこの後もリレー配信の方を聴いていただければなというふうに思ってございます。
思います。
はい。
こういったところで、ちょっと短いですけれども、
ここら辺で締めておきましょうかといったところで、
ここまでの相手はヤギラメイット、
アベノベコでした。
バイバーイ。
この後もぜひお聴きください。
25:52

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