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国際ポッドキャストで配信リレーを聞きの皆様、初めまして。
MCは私、心はいつもジブライル、タミコ・ブレアウィッチでございます。
初めまして、皆様。
いやいやいやいや、まさかね。
私のようなものが、こんな素晴らしいイベントに参加させていただけるなんて、心にも思っておりませんでした。
はい、ということで、タミコ・ブレアウィッチと申します。
見た目は大人、中身は小学校2年生のアラフニ風極真女子、それがタミコ・ブレアウィッチでございます。
どういう方が来ようって感じなんですけどね。
私、タミコ・ブレアウィッチはですね、一人で延々と日々に立ったこと、泣かせたこと、
泣かせたことを喋っちゃダメなんですよ。
もうベラベラベラベラと潰しております。
ポッドキャストを始めた理由
タミコはポッドキャストを始めました。
その理由とはという、ポッドキャスト番組をやっていただいておりますけれどもね。
今回、ね、さっき冒頭でも話しましたけれども、
国際ポッドキャストでいいんですか?
世界に恥を晒すことになりますよ。
私が言ったの。
ポッドキャストを全世界に国際的に配信してしまったら、何の国際メリットもないですよね。
ただあれですよ。
メリットがあろうがなかろうがいい。
国際的に全世界にポッドキャストが聞かれているんだなということをね、
知ることができるだけでも十分でございます。
私なんてものは。
はい、というわけでですね。
今回、そういう素敵なイベントに参加させていただいたので、
いろいろとトークテーマに沿って喋っていきたいと思います。
それではタイトルコールからいってみます。
タミコがポッドキャストを始めました。その理由とは…
国際ポッドキャスト配信リレーに参加してみたかった…
はい、タイトルコールからのドラムロールが…
自分でやることになったんですけれども。
うざいでしょ?
タミコプレイヤー一致、こういううざい感じで放送を続けておりますけれども。
今回のトークテーマがいろいろございまして、
その中でポッドキャストというトークテーマ。
ポッドキャストとラジオというトークテーマがあったので。
この番組のタイトル名にもなっております。
タミコがポッドキャストを始めました。その理由とは…
という番組名に沿った、なぜ始めたのかという理由を…
もうそのままなんだけどね。話していこうかなと思います。
このポッドキャストを始めたのは、ちょうど3年前でございまして。
今年3周年目に当てはまるわけなんですけれども。
3年前に何が起きたかというと、皆様ご存知でございますけれども。
ちょっとしたね、ちょっとした世界規模のちょっとした…
ちょっとした世界規模の悪い風が…
悪い風が大流行したのは、記憶に新しいと思いますけれども。
その時にタミコブレイウィッチは、こういうおしゃべりとかの他にもバンド活動をやってまして。
イヌスターズというバンドでコーラスを担当。
あともう一つ、ヒューマンロストというバンドでコーラスを担当しているわけでございますけれども。
まあ、のきなみに人が集まるライブハウスには行けないわけですよ。
ライブハウスで問題になってからまたライブハウスの塊が狭くなったというのもあるわけですけど。
おとごとくライブが中止になり、それまでメンバーにも会えないし、それこそお客さんにも会えないし、
という日々が続くわけですよ。
やっぱりもやもやするわけですよ。
特にギターの弾ける方とか楽器ができる方は弾き語りとかしてYouTubeで配信される方がすごい増えたと思うんです、この時期って。
ただタミコブレイウィッチ、楽器が何一つできないわけで。
ピアノも弾けない、ギターも弾けない、あれもできない、これもできないということで、さて私には何ができるだろうと。
そこで考えた時にですね、前々から気になっていたポッドキャストというもの。
私もポッドキャスト類というか聞き始めたのはここ最近なので、
ポッドキャストという発信場所を使って、タミコは元気にしてますよ、みんなも元気かい?という、まずは生存確認から始まったわけですよ。
だって今の時代はインターネットやらSNSやらLINEやら何やらで、お互い会えなくても声聞けたり話のやり取りとかできますけれども、
一応タミコは元気ですよというのをみんなに発信しておこうかなと。
やっぱり一人で心細い人とかもいるわけじゃないですか。
3年前なんか特にウイルスさんが悪さする奴がどんな生態かわかんないし、
どんどん不安を借り立たされるようなニュースしかやってなかったじゃないですか、テレビで。
だから私のように一人暮らしのさ、一人見の方とかさ、もしそれにかかって偉いことになったらどうしようみたいなさ、
そういう不安を取り除くために始めたっていうのが、
ポッドキャスト、タミコがポッドキャストを始めましたその理由とはの一つでございますね。
ポッドキャストとラジオの仕事
最初は、こう見えてタミコブレービッチですね。
いろいろな、48年も生きてるよね。
あっ、言っちゃった、歳。
リアル48にもなってみればですね、いろんな人生経験、いろんなことをしてきたわけですよ。
例えば30を超えてから急に海外に、英会話に目覚めてしまって、
単身ホームステイやら留学に毎年寄りに行ってたとかね。
そんな話とか、タミコブレービッチは本当に一人でふらふらどっか行くのが好きなんで、
いい歳してリゾートバイトに一人でふらりと行ったりとかね。
そういう経験を最初の方は話してたんですけど、ネタが尽きるわけで。
もう後半はですね、どっか遊びに行った話とかで延々してます。
でもね、その話を聞いて、自分も行った気になりましたとか、なりました。
例えばね、タミコさんが行った場所に、私も今度行こうと思ってるんです。
なんかいいアドバイスありませんかとか、いいアドバイスもらいました。
逆にね、タミコさんの話を聞いてもらいましたとかね、
リスナーさんとのやりとりとかさせていただいて、とてもいいコンテンツだなと思っておりまして。
特に3年前のね、なかなかみんなに会えない時期なんかは、
そういう情報交換とか、すごく励みになってくれたんだったらいいなっていう。
励みになってくれてたら嬉しいなと思っておりますけれどもね。
おかげさまで、そうですね。
始めた当初はね、たくさんの方にやっぱり注目していただいた時期があったんですけれどもね。
3年も続けてるとこんなもんですよ。
で、トークテーマに、
ポッドキャストとラジオについてもトークテーマにあったんですけれども。
そのポッドキャストを始めた理由、さっき製造確認って言ったでしょ。
もう一つ他に、私一人でこうやってベラベラベラベラ喋れるんですよ。
なので、このキャラクターを活かせて、
キャラクターと声を活かせた仕事、今後できないかなって思ってたんです。
で、例えばこのポッドキャストを誰かが聞いて、
ラジオの番組とか、こいつ面白いなちょっとやらせてみようかとかね。
淡いでしょ、薄いでしょ、考え方が。
で、思って、続けてたら誰かしらに引っかかるかなと思ってたんですよ。
夢見がちな48歳なんですけども。
まあでも、それがですね、実はFMの仕事をいただくかもしれない状態になっておりまして。
びっくりするでしょ、信じられないでしょ。
上杉くんリスナーじゃないからね、昔の友達なんですけど。
ちょっとバンド関係のお友達からですね、FM局を立ち上げることになって、
そこで俺が番組を持つかもしれない。
その時にちょっと手伝ってくれた。
一緒に番組やろうぜっていう話をね、いただいたんですよこの間。
まあちょっといつになるかはわからないですけれども、
ポッドキャストを3年間やってきた。
この実績をね、そこで活かせたらいいなと思っております。
非常に本人が一番びっくりします。
ドリームスカムトゥルーじゃないけどさ、
宣言しておけば誰かしらが聞いてくれるとかさ、言うじゃないですか。
でもタミコはですね、それを48年間ずっとしてきて、
まあ叶ったことないから、そんな大げさに言ったとって、
どうせまた叶わないんでしょ、みたいなさ。
ちょっと悲観的になってたところがあるんですけれども、
今回に限ってはね、マジかっていう感じなんですけれども、
なのでまさかのラジオの仕事が入ってくるかもしれないっていうね。
未来への展望
なので皆様とね、もしかしたらあれ?
このFMのこの人ってこの間国際ポッドキャストデーで
リレーでペラペラペラペラ一人で喋ってた、
なんとかブレアウィッチって人じゃないの?
あ、俺聞いたことあるよとか自慢できる日が来るかもしれないので、
せめて名前だけ覚えておいてください。
名前だけ覚えてください、つってね。
バンドマンがよく使う手なんですけどね。
地方に行った時に、名前だけ覚えて帰ってください、つって。
本当に名前だけでいいんですか?っていう感じなんですけどね。
私も散々行ってきました、地方で。
我々のバンドの名前だけ覚えて帰ってください、つってね。
CGは買わなくていいです。本当は買ってほしいんですけどね。
まあそんな話はいいとしてですね。
ただ、今ちょっとFMの仕事が来るかもしれないっていう話をしたじゃないですか。
そして、ちょっと言いづらい話なんですけど、
番組打ち切りの理由
このポッドキャストリレー、タミコ・ブレアウィッチがですね、
配信する日が10月1日となっておるんですけども、
実は番組打ち切ることにしてまして、
FMが決まったからというわけではないんですけども、
3年間やってきてですね、
リスナーが伸びなかったという切実な環境と、
あと収録時間の確保が難しくなってきたという、
あとネタが尽きてきたというのがありまして、
タミコがポッドキャスト始めました。その理由とは?っていう番組は、
昨日、9月30日に打ち切られております。
本当すみませんね。そんな状態でこんなもの、こんなとこに出るなって話なんですけど、
いやもうそれは最近ちょっと、もうやめようって自分で決めたことなんで、
大変申し訳ないところはあるんですけども、
でもまぁちょっと聞いていただいて、
ちょっと面白いじゃん、気になるわっていう方はですね、
アーカイブの方残っておりますので、200回分残ってますので、
よかったら聞いてみてください。
その番組は打ち切るけれども、
そのポッドキャストをやめるっていうわけではないので、
ちょっとまた新しい企画を考えてやっていこうかなと思っております。
なので、すみません。
こんなノリノリで話してるくせに、もう番組ねえっていうね。
ぶっちゃけどうしようかな。
番組打ち切るからお断りしようかなと思ったんですけども、
せっかく配信の権利をいただいたし、
打ち切るとはいえ、さっきも言ったけどアーカイブは残っておりますので、
気に入ってくれた方は聞いていただければなぁと思っております。
はい、ということでね。
トークテーマ、ポッドキャストとラジオでした。
ここでせっかくなんで、タミコはポッドキャストを始めました。
その理由とは、番組の中でですね、
新しい企画の考え方
一節入魂歌ってみたっていうコーナーがございまして、
このコーナーはですね、
ボーカリストなんですよ。
本当にちょっと歌を歌ってたんで、
せっかくだから一節でも歌を歌ってみようかなと、
いうところから始まった企画なんですけれども、
せっかくなんでここでもう一曲やろうかなと思っております。
はい、じゃあちょっと移動しますね。
風呂場に行ったらほら、
自動的にリバーブがかかるじゃないですか。
いい感じのエコーがかかるわけでございますよ。
で、毎回ここで歌っております。
その後も、一節入魂を歌ってみたバスルームから
一節入魂を歌ってみたバスルームから
一節入魂を歌ってみたバスルームから
一節入魂を歌ってみたバスルームから
一節入魂を歌ってみたバスルームから
一節入魂を歌ってみたバスルームから
愛を込めてっていう企画でございますけれども、
せっかくなんでね、ここでも一曲歌わせていただこうと思っております。
自由だろ。
じゃあ、ちょっと私のお箱を一曲歌わせていただこうと思います。
それでは、いきます。
はい、ということで、タミコ・ブレアウィッチのお箱でございます。
プリンセス・プリンセスで世界で一番熱いなチューでした。
よっ、熱い。
あのね、バスルームめっちゃ熱いんですわ。
はい、というわけでですね、
長々とお付き合いいただき誠にありがとうございます、タミコ・ブレアウィッチでございました。
タミコがポテキャスターを始めましたその理由とは、
やらせていただいておりました。
せっかくこういう機会なので、いろいろとPRしていこうかなと思っております。
タミコ・ブレアウィッチ、
番組終われど、いろんな励まし、慰め、愛のメッセージ等々募集しております。
すべての宛先は、タミタミシクヨロシクヨロアットマークgmail.com
TAMITAMI49464946
アットマークgmail.comでございます。
番組終了してもですね、全然メッセージください。
褒められないと伸びないタイプなんで。
褒められと伸びるじゃなくて、褒められないと伸びないタイプなんで。
番組は一応打ち切りにはなっておりますけれども、
でもタミコさんにこういう企画でやってもらいたいとか、アイディアとかね。
同じポッドキャストをやっている方々同士の情報交換とかね。
これからもしていけたらなと思うので、よかったらメッセージください。
それから各SNSの方にも存在しております。
よかったらチェックしてみてください。
まずInstagram、
それからFacebook、
本名は佐藤忍って言うんですけども。
毎日はタミコはステージネームでございます。
なんでタミコになったのかっていうのもアーカイブの中で喋っておりますので、
よかったら探してみてください。
200本あるうちの中に。
でも何回かね、言ってると思うんですよ。
なんでタミコになったのかとか。
探してみてください。
だいたい嘘をつく人もいるかもしれないですけどね。
それから、
中二臭いよね。
Xって。
あとあれでしょ、
なんつーの?
リプライじゃなくて、リトライじゃなくて。
なんか別の言い方すんでしょ。
で、それから、
ツイート、
ツイート。
ツイートで、ツイートで、ツイートで、ツイートで。
ダメダメダメダメディスっちゃダメ全世界の人が聞いてるのに消されるタミコ消されちゃう
Xの方でアットマークタミールで存在しておりますのでよかったらチェックしてみてください
何度も言いますけど番組は終わりますけれども私が亡くなるわけじゃないので
怖いよねポッドキャスト辞めてるだけで私の人生が終わってしまうって言ってね
なわけねえだろって言う
いろいろと新しい情報とかSNSで発信していくと思いますのでよかったらチェックしてみてください
8割当たり日々のしょうもないことをつぶやいておりますけれども
ためにならないことをつぶやいておりますけれども
あなたのねお耳に濃厚接触タミコブレオイチこれからも頑張っていかなあかんなと思っております
最後までご視聴ありがとうございました
それから国際ポッドキャストで配信リレーに関わるすべての皆様本当にこの度はこんなチャンスをいただいてありがとうございました
楽しかったです
またね知らない人との情報交換とかできたら嬉しいなと思っておりますので
よかったらご連絡ください
はいということでですね
長々とご視聴ありがとうございました
それではタイトルコードでお別れしましょう
タミコがポッドキャストを始めました
その理由とは
バイバイ