なっちともちこ

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なくても良いけど、あると嬉しい。

この番組は、九州で在宅ワークな日々を過ごす夫なっちと妻もちこの、昼休み中の気楽な雑談をお届けします。トピックは、食や暮らし、夫婦や育児、方言や英語教育に仕事観や人生観まで?きっとさまざま。

役には立ちませんが、リモートワーク中のひとりごはんのおともに、仕事の合間の気分転換に、締切前の現実逃避に?、だれかと雑談したい気分のときにふらりとどうぞ。

今回は国際ポッドキャストデーの配信リレーに参加することになり、慣れないテーマトークに奮闘しております。

テーマがあってもやっぱり雑談しちゃうのよね。

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サマリー

「聞くお惣菜」という番組は、九州に住む30代夫婦がお昼ご飯の時間に録音しているポッドキャストです。今回は、日本ポッドキャスト協会の2DAYS2023国際ポッドキャストデーの配信リレーに参加しています。番組では、音声配信のラジオポッドキャストや記念日に関する話題が取り上げられています。記念日の話を通じて、言葉の作成や広報活動について考えることができます。また、ラジオと音声配信についての話題も交えながら、昔のヒット曲や感慨深い思い出についても話されます。ポッドキャストは、ラジオとは異なる距離感やコミュニティ感があり、配信者とリスナーが繋がる機会も増えています。ポッドキャストデーなどのイベントでは、多数の番組が参加しており、一度全部を聞いて気に入った番組を継続して聴く人もいます。

00:01
しなくてもいいけどあると嬉しい この地に生んだお惣菜
おっとなっちと つまもちこと ときどき あん
お昼ごはんのおしゃべりを 一人ごはんのお供に丁度
聞くお惣菜
いただきます。
おいしそうなおかずがたくさんある。
たくさんじゃないよ。
残り物、残り物、あとこれは説明してください。
めんたいこづくり体験にこの間行ってきたので、
そのめんたいこを食べております。
めんたいこづくり体験。
おいしそう。
うん、楽しかった。
日本ポッドキャスト協会の配信リレー
さて、今回はですね、日本ポッドキャスト協会の
2DAYS2023国際ポッドキャストデー配信リレーというイベントに
参加しております。
そうなんですね。
参加しておりますというか、僕運営に参加してるんですけど、
急遽ちょっとこの時間帯の音源が必要になるかもしれないということで、
かもしれないですね。
もしかしたらボツになる音源ですけど、撮っております。
撮っております。
で、これボツになろうがなるまいが機構総裁の通常会としても流しますので、
そちらで聞いてる方はこれを機に配信リレーの方もぜひ聞いていただければと。
なるほどね。
僕らが参加してるかどうかわかんないですけど、この時点では不明なんですが。
その企画の説明とかをしてくれるんですか?
企画の説明はざっくり9月30日が国際ポッドキャストデーという日なんですよね。
で、日本ポッドキャスト協会ではそこに合わせて去年からなのかな。
配信リレーをやっておりますと。
で、この配信リレーというイベントをきっかけにいろんな番組を知っていただけたらよいなと。
配信者さんもリスナーさんもね。
という趣旨でやっておるイベントでございます。
固いね。
そうなのよ。
ちゃんと説明することがあるときはこうなりがちっていう僕の弱点があるんですよ。
弱点ではない。いいんじゃない?ちゃんときちっとするっていうことでしょ?
はい。こんないきさつなので、僕らの番組を初めて聞いてる人も多分多くいらっしゃると思うんですよ。
そうか。
これがもし配信リレーで流れた場合はね。
そうだね。いろんな前提が。
どうなる、どんな環境で聞かれるかわからないやつだね。
はい。
えっと、僕らは聞くお惣菜という番組をやっておるんですけど。
九州に暮らす30代夫婦で、2人とも在宅ワークをしているので、
お昼ご飯の時間に雑談がてらポッドキャストを撮ってみますか、やってみますかということで始まった番組ですね。
なので、最初にご飯がどうのこうの話してたんですけど、
リアルに今、昼食の時間ですね。食べながら話しております。
ガチの昼食。
明太ご飯を海苔巻きながらしています。
海苔いいね。
うん。
という前提の説明がいろいろありましたけども。
国際ポッドキャストで配信リレーの参加本編ということで。
うん。
配信リレーの方では、9月30日の13時からの回です、これが。
決まってるんだね。
はい。前の番組が英語で会議の壺さん。
後の番組がグステンラジオ、薬と健康についてのラジオさんということです。
よろしくお願いします。
お願いします。
でね、トークテーマというのが設定されてるわけですよ。
僕らの苦手なやつ。
うん、すごい苦手。
いつもは何も決めないで、とりあえずご飯食べながら話すっていうスタイル。
本当にご飯食べながらどこでもしてるような雑談をしてるもん。
そうそう。
なので、テーマがあると言われるとすごく身構えてしまうわけですけど。
考えます。
まあ、楽にいきましょう、雑談なんで。
はい。
ということで、テーマがいくつかあるんですけど。
音声配信ラジオポッドキャストについてと国際ポッドキャストデーについて。
もしくは誕生日とか記念日とかについて。
っていう3本あって、どれか選んでもいいし複数選んでもいいしみたいな感じなんですけど。
どうしましょう?
まず国際ポッドキャストデーについては私何も知識がないから。
まずそれについて1分も喋れる気がする。
さっきも国際ポッドキャストデーが前提として説明の中に前提として単語が出てくるんだけど。
これは一体何なんだろうって思いながら掘ると長くなりそうだからやめとこうと思って静かにしてた。
国際ポッドキャストデーが何かについては僕もそんなに知らないです。
そうなんですか?
そういう日らしいっていうくらい。
良かったです。このくらいでもこの場にいて良かったです。
音声配信ラジオポッドキャストについて
身構えてるな。
ラジオって音声配信について。
どうだろう?5分くらいなら喋れるかな?
5分くらい話してみる?
途中で変わってもいいのテーマ?
いいよいいよ。
いいんだ。
マッチさんはそれだけで自分で30分喋れそう。
あれと言われればやりますけどって感じですよね。
サービスとかも作ってるから語るところがいっぱいありそうじゃん。
ここではどうでしょうね。
どうなんですか?身構えてるな。
身構えてますね。
ちょっとお出かけしてるみたいな気分じゃん。僕らとしてはさ。
知らない人いっぱい聞いてもらえるかもしれないっていうところに。
そこに来てさ、いきなり自分が作ってるサービスの宣伝とかはちょっと僕には荷が重いわけですよ。
気が引けるね。確かに。
今日は記念日かな。
記念日について
記念日?誕生日?記念日?
僕ら夫婦なので、結婚記念日とか初めて出会った日とかさ。
なるほどね。
いろいろ頭に昇る記念日ってあるよね。
あと誕生日で言うとさ、子供の誕生日とかね。
今までこんなことやってきたみたいな話もできるかもね。
記念日って聞いてて、子供が生まれてからさ、
全部記念日、毎日が記念日みたいな感覚あるよね。
ちっちゃい頃、ゼロ歳の時とか特にさ。
寝返りしたもそうだけど、分かりやすいやつだけど。
ちゃんと目が開いたとかさ。
言葉を喋ったとか。
指に立ったとか。
手を認識したとかさ。
そんな明確にこの日とかある?それ。
手を眺め始めたみたいな。
それはちょっと細かいけど。
記念日ってなんだろうなって思いながら考えてたよ。
振り返しそこで、なんだろうね、記念日って。
今言ったみたいにさ、
どんなちっちゃなことでも記念日だって思えば記念日なんだろうけど。
記念日として、例えば毎年何月何日はなんとか記念日って決めるとしたら、
それは繰り返し思い出したい日とか。
今思ってた日だよ。
実際繰り返しやってくるとね。
っていうことなのかな。
思い出したり、そのことについてちょっと考えたり、
なぜか思い出す日かけになるよね、日が決まっていると。
誕生日とかもまさにそうだよね。
あれって生まれた日を記念日として、
毎年そこでそれを思い出そうぜみたいな、祝おうぜみたいなことだよね。
そうね、確かに。
毎年誕生日に何かがやってくるわけではないもんね。
下司とかとはちょっと違う。
この明太子と海苔が残ってるんですけど、
最後の1個取れない問題あるね。
なんで?
遠慮するってこと?
でも今日私4切れ出したから、2切れ食べたからこれになってたんだよなって思って。
あ、こういうメタメッセージがあるのね。
断面しか見てなくて。
そう、心を失くして。
ちょっと話しとれるんですけど、
熊本には秘語の一丁残しという寛容句がありまして、
秘語ってのは熊本のことね。
あんたがったどっこさ秘語さんね。
そうそう、その秘語。
で、熊本の人たちは心優しい、遠慮しがちだから、
こういう食卓に残った最後の1つとかを誰も食べられずに残り続けてしまうよねみたいな、
そういう自分たちで自重するような雰囲気の寛容表現があるんですけど、
僕子供の時にある東京の劇団が公演をしに熊本に来てて、
その中のフリートークみたいなところで、
秘語の一丁残しという言葉があるそうですけども、
東京人だって遠慮はしますみたいなことを言われて、
そうだよなって思った話を今思い出しました。
そうね。
土地柄、お国柄というのがどのくらい反映されているのかはわからないけど。
そこで、誰でも当たり前に遠慮はするものなんだけど、
これを熊本の人たちの特性だっていうふうに切り出すところが熊本人の気質なのかなって思った。
わざわざそこに言葉を作ってさ。
アピールしたいってこと?
わかんないけど、そこにフォーカスして自己認識をしているメンタリティの持ち主なんだなっていう。
そこを大事にしていますっていうメッセージを伝えたいんですかね。
何かもしれない。
何も記念日関係ない話ですけど。
記念日と広報活動
いやいや、記念日関係あったよ。
そこの言葉を作って、それを発信していくことで存在を認識させるって。
記念日の話をしているときに、あんまりビジネスっぽい話もなぁと思ってはなかったけど、
昔広報関係の仕事をしているときに、記念日って作れるんだって思ったことがあって、
なんとかの日ってよくあるじゃん。
ショートケーキの日。
そう、なんかそういうやつ。それがどうかとかは知らないけど、
今日は何の日みたいなのを調べたらさ、今日は何の日ですってさ、
グーグルとかも答えてくれるけど、何かしら毎日さ、そういう制定された、
あ、そんな日あるんだみたいな日があると思うんですけど、
それって結構何々啓発委員会みたいなところとかが登録して、
記念日制定みたいなのって割と普通のこととしてあって、
それが広報の一つとして使われるのは全然普通というか、
だからさっきの話を聞きながら、すごい繋がるなって思いながら私は聞いてたよ。
言葉を作って、それを打ち出すっていうところ、
それで存在を認識してもらったり、覚えてもらったり、
それをそういうものとして捉えてもらうみたいなので。
すごい。水平思考力がありますね。
はい、ありがとうございます。
1個記念日豆知識挟んでいいですか。
ショートケーキの日っていうのが実際あって、毎月22日なんですよ。
これ知ってる?
知ってる。
これオシャレだなと思って。
じゃあ知らない方は10秒間で考えてもらいましょう。
10秒一時停止してくださいね。
答え言いますけど、22日ってカレンダーで見るとさ、
7日前、1週間前が15じゃない?
で、15。
15が上に載ってるからショートケーキの日っていうね。
これオシャレだなって思いましたね。
そう、最初に知った時、へーってなった。
考えた人センス抜群だよね。
ね。
いちごとかじゃなくてね。
オシャレ。
そうそう。
っていうのもありつつ。
なんかこう、認識したいもの、させたいものっていうのに
名前をつけて広報するっていうことなんだね。
っていうことのものもあるんですね。
そうそう。
個人的なさ、付き合った記念日とか結婚記念日とかさ、
こういうの、文脈とは違うけどね。
でもなんか思い出すっていうところはどっちも一緒だよね。
そうだね。
思い出す、存在を認識するについては共通ですね。
僕らが何かについて話すと、
ラジオの思い出
割と個人の経験とか言うより、
記念日とはみたいなさ、
メタ。
メタなところに話が行くなっていうのが、
つまんないよね。
つまんないかな。
つまんなくない?
聞いてる方がどう思うか分かんないけど、
僕はそういう話に行きがちなんだよね。
そういう話しがち。
そうね。どうしてもそうなっちゃうね。
そうね。
記念日について話すことがなくなっちゃったので、
導入がネガティブだな。
そう。
なんかさ、ちょっと別のことも話したくなってきたから、
音声配信、ラジオとかそういうのについて喋ってみようよ。
フォトキャスト、いつ認識した?
フォトキャストですか?
うん。
なんだろう。
単語としてはよく聞く感じで、
でもなんか全然聞こうって思わなくて、
単語としては知ってたけど、
調べても、
単語としては知ってたけど、
調べてもいなかったっていう感じだったから、
いつっていうのがよく分かんない。
聞き出したのは?
今も別に聞いてない?
特定の英語関連番組みたいな、
そういうのしか聞いてない。
ラジオは?
ラジオは、昔聞いてたよね。
ラジオの方がまだ話せることがあるかも。
ラジオ、でも一時期だな、
中高生とか、
多分そのくらいの時期って、
ラジカセみたいなのがまだ前世というか。
MDが出てきたぐらい?
MDが出るか出ないかぐらいの、
割とそのくらいの時期って、
出てたね、MD出てたわ。
CDとかMDのチェンジャーが付いてる梱包とかも憧れだったよね。
憧れだった?
そう?
分かんないけど、
私は多分そういうのがリビングにあって、
自分の部屋にはまだテープが付いてる、
いわゆるラジカセみたいなやつがあって、
CDも聴けるんだけど、
MDはそれでは聴けないんだけど、
CDとテープ?
懐かしいね、テープ。
CDラジカセ。
音声配信と思い出
それそれそれ、CDラジカセっていうな。
それがあったから、
寝る時とかにラジオを聴いてた、そういえば。
タイマーかけて、
何十分とか聴きながら寝るみたいなことしてたな、
すごい時代を感じる、この話。
そうね。
CDラジカセがそもそも、
すごい。
今の10代の過ごし方を考えたら、
化石みたいな話だなって思いながら喋ってた。
そうね。
スマホなんて、みたいな感じでしょ。
ラジオを流しながら、その前でカセットレコーダーを走らせて、
録音するみたいなことを。
やってないわけですよね、今の世代はね。
あー、なるほどね。
はいはいはいはい。
音声配信の話からはずれてきちゃうけど。
うん。
ラジオ聴いてた?昔とか。
ラジオね、そう。
割とそれこそ中高生ぐらいの時に、
MDコンボ。
憧れの?
あって、聴いてたね。
聴いてたし、
どういうの聴いてたの?
オールナイトニッポン。
はいはいはいはい。
当時は、覚えてるのは、
アイコ、
ブリリアントグリーン、
ユズ。
はい、懐かしい。
なんかその並びが。
その辺りの人たちがオールナイトニッポンやってた頃に、
ラジオ聴いてた。
で、ジェットストリームが始まると、
なんだこれ?と思ってた。
なんだこれ?って。
なんですか?
いや、その番組のあらましとかさ、
何も知らないで、オールナイトニッポンを聴いてるテンションで、
ジェットストリームが始まるから、
何これ?って思ってた。
そんなに詳しく覚えてないけど、
なんか独特の空気感がある番組だっけ?
うん、なんかあの、
ジェットストリーム。
そうだよね、それすごい、私でも聴き覚えがある。
っていう声があって、
中身が何だったのかは全く覚えてない。
そっか。
なんかその時のがすごい思い出してきた。
思い出してきた。
ラジオの番組をMDにロックオンしてさ、
ラジオをロックオンしてたんだ。
で、それの曲の部分だけ、
コンポの貧弱な編集機能で切り出して、
トラックとして保存して、
なるほどね。
ラジオで発表された音源の自分のMDみたいなのを作ってた。
プレイリストじゃん、今の。
そうそう。
すごい、結構大変だね、それ。
その当時、もうなんかアホだったんだろうね。
あの、ジングルとかもそのテンションで切り出してて。
えー、凝ってるね。
あの、ゆずのさ、
CM行ったり帰ったりする時のジングルで、
ゆーずのオールナイトニッポン。
はいはいはい。
よく覚えた。
よく覚えてるね。
それ、ロックオンして、
でね、それだけのトラックをMDに作る。
そしたらさ、MDってタイトルのエディットができる。
うんうん、できる。
その音源再生すると、
歌に合わせて、僕のコンポではちょうど歌詞が流れるように、
ゆーずの音で、
音源みたいに文字が流れてくるみたいなのを。
すごい、そんなとこまで?
やってたぐらい。
伸ばし棒とかを変えるんでしょ。
伸ばし棒めっちゃ入れて。
時間があったんだな。
そのぐらい一生懸命聴いてたというか、作ってたというか。
いいじゃん、素晴らしいことだよ。
何かにのめり込むのもすごいいいことだから。
えー、そんなことできたんだ。
やってた。
普通にタイトル入れるぐらいはしたけど。
すごいね、ジングルレベルで切り出して録音してたもん。
だからまぁ、アホで暇やったよね。
いやいやいやいや。
まあね、それをやってたら、今のポッドキャストみたいな、
パソコンで編集して流すみたいなのなんかも、お茶の子祭々ということで。
そうね。
その能力を思い出せば。
そうなんだろうね、でも多分これわかると思うけど、
当時別にすごい大変だと思っては多分やってなかったんだと思うんだよね。
知るしかないし。
ポッドキャストのコミュニティ感
ラジオってさ、独特の距離感があると思う。
あるある。
テレビとかさ、
なんか当時は特にだったと思うんだよね、今考えると。
今はさ、インターネットがあるじゃん。
インターネット自体が双方向じゃん。
なんでも、それは、なんだろう、チャットみたいなのもそうだし、ビデオ電話とかも、
なんかそういうことが簡単にできるんだけど、
当時はさ、ラジオにハガキを書いて、
ハガキ!?
ラジオネームの世界ですよ。
そうだね。
俺のグラフィティを自動的に思い出すくらい。
恋するうさぎちゃんですね。
恋するうさぎちゃんとかそういう、
自分がマスメディアとつながるみたいなことができた。
新聞の投稿とかもそういう面はあるけど、
それよりも、なんだろう、やっぱ声だろうね。
声ってなんかね、距離が近い感じはやっぱりあるよね。
あと投稿とかがただ乗るよりも、
それについてその人がアンサーをくれる。
インタラクティブなんだ。
っていうのがやっぱりすごい、
今もあるけど当時はそれがもう他にそういうのがなかったっていう感じがすごいあるな。
だからわざわざ聞くみたいな。
それで、あと自分が直接そこに出したことはないんだけど、ラジオ番組に。
でもなんかそうやって他の一般の人のお便りとかがいっぱい読まれるから、
なんか想像できるよね。
他にもこうやって自分みたいに部屋でこうやってラジオを聞いてる人が無数にいるみたいなのを想像できるのが、
違うよね。
テレビとかとはやっぱり、
テレビも想像しろって言われたら全然想像はできるんだけど、
感じられるというか、
それを聞いてる時に無意識にその存在を、
同じように一人でどこかで聞いている誰かの存在をさ、
想像できるのが違ったと思う。
そうね。
そうやってさ、同じように聞いてる人たちっていうのが、
実際何万人とかいるんだろうけど、
すごい少人数のコミュニティであるみたいな、
そういう距離感がラジオにはあった。
そうだね。
結構よく読まれるな、この人っていうラジオテーマがあったりとか。
はがき職人だ。
そうそう。
懐かしいな。
ポッドキャストは今ラジオの代わりなんだろうか、
なんかそういうさ、
配信者とリスナーの距離感とかコミュニティ感とか、
割と似てるところはあるような気がする。
そう、似てるなと思いながら聞いてて、
でもさっき夏さんが言ってたコミュニティ感みたいなのが、
よりちっちゃい円になってる感じがする。
番組数がものすごく増えて、
より自分の興味度の高いところにその人たちが集まってるから、
昔のマスコミとしてのラジオはもうちょっと広い円で、
属性としてね。
それより興味が近い人たちが聞いてるのかなっていう感じはある。
あと出会える番組とか、
偶然出会える番組みたいなのはもしかしたら減ってるのかな。
そうかもね。
SNSのエコージェンバーとかセルフフィルターみたいな言い方されるのかもしれないけど、
自分の目の届く範囲のちょっと外が一気に崖みたいになって見えなくなってるっていうのがあるあるだと思うんだけど、
そこでこの配信リレーですよ。
ポッドキャストデーのイベント
なるほどね。すごい。つなげてきたね。
こういうイベントの機会に前後の番組とか、
同じ日と同じイベントとかでご一緒する番組を配信側もリスナー側も、
側つっても両方やってる人いっぱいいるから、
そんなに綺麗に分かれるもんでもないけど、
こういうこのポッドキャストデーに応募してみようって思う番組っていうぐらいのゆるい共通点。
みたいなものがあって、今回44番組参加してるんですけど、
そんだけ多いとさ、全部聞こうっていうのは一回この配信リレーの機会に全部聞いてみるとかはあるかもしれないけど、
やっぱり実際その後聞き続ける番組なんて数個だと思う。
時間も限られてるし。
いっぱいこういう機会に聞いてみて、気に入る番組があったらいいですね。
綺麗にまとまった。
運営の人みたいなこと言ってる。
運営の人ですよね。
ということで聞くお惣菜でした。
でした。
じゃあ歌いますか。
歌っていいんだ。
聞くお惣菜は毎回最後は普通にその場で歌うんですよ。
ご飯の後に歌うの別に普通じゃないから。
あれ?今そんな言い方したっけ?
毎回普通に歌うんですよって。
普通にの意味だね。
最初はさ、オープニングソングは録音したやつを流してるんだけどっていう意味だった。
なるほどね。
最後はこの場で一発で録音じゃない歌を歌うよっていうのが普通になった。
はい。
今日のご飯にありがとう
一緒にいてくれてありがとう
今日のご飯にありがとう
一緒にいてくれてありがとう
明太子
海苔
海苔
海苔
ご飯
またつまみに来てね
ごちそうさまでした
30:00

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