当然テレビの音も拾うんよ
はい
でなんか旅行番組のやつとか箱根とかやってたら
うん
箱根でそのなんかこう
コメンテーターがこう
ここはこういうのがあってとか言ったら
それにチャットGBT反応して
うん
それってめっちゃいいところやでみたいな
あー
これってこういうのがあってこういうのがあってこういうのがあるから
もし時間があったらこういうとこも行ってみたら
とか言ってんやって
それはそれ
テレビの情報異常の情報が入ってくるみたいな
うーん
行くときはまあ行かれへんですけど
行けるとしたならば
うんそうそうそうそう
こういうプランはあるよとかスーッと言ってくれるわけやから
うん
そういうことを言ってくれるわけ
あっ漏れ聞こえた音で拾ってくれてるとか
そうそうそうそう
だから
そのまあ
なんていうかなその
普通に体調悪くて骨折とかああいうのでもそうやけど
うん
入院とかしてる人とか
あとは訪問介護受けなきゃいけない人とか
はいはい
ああいう人らに
めちゃくちゃいいんちゃうかなと思って
うん
話し合いで言おうか
そうやね
うんあのそんな知りとかそんななんか
なんていうかな
もういかにもって感じじゃないやん
うんないですないです
うんだから
あいいんちゃうかなと思って
なんか見えない人間みたいな感じやね言えたら
うん
姿はないけどっていうきっちり反応してくれるっていう
そうそうそうそう
確かに
まだそれで聞かせてもらったらね
うん
質問して答えてくれる頭がいいばっかりに
うん
思ってるまだまだ思ってる向きが多いと思うんですけど
うん
ほんまにちゃんと
ちゃんとテレビで
あのアナウンサーどう思うとか
そういう聞き方もできるわけでしょきっと
全然できるよ
全然できるよ
うんうん
ほんまに普通にそんなこと喋っても
うん
なんでも知ってるから
あほんまに
うん
なんでも知ってる
だからそういう使い方したらそんなAIAI
機械機械って
ならないような気がしますね
全然ならへんよ
今日また晩泊行くって言って
うん
晩泊行くねんけど天気どうやろうって言ってや
うん
いつ行くねんみたいな
その日かその日やったら今のところ雨や
残念やなみたいな
そうやけどな
雨は雨なりに
楽しみ方があんねんって言ってや
そこは肯定するからな
そう
こうやってやったら雨は意外と空いてるから
あなって言ったら雨や
そやな
まあ物は考えようやで
はいはい
その代わり雨の時は外で食べることができへんから
うん
外で食べるにはこういうところがあるか
こういうところを先に予約しといたほうがええぞ
とかな
知ってんねん
知ってんねん
最近やで晩泊なんか
4月やで
知ってんねん
AIやな
いやほんまに
AIですね
そうかあ言うて
だいたい雨の日はみんなもう食べるとこがないから
雨の日はみんな野沢して
そやな
もう食べるとこが μέ天だから
だから
はん
毎日食べてこんくらい
食べてことができる
食べられる
食べられる
食べられる
食べられる
食べられる
食べられる
食べられる
食べられる
全部読み込んで聞いたりしながら、動画を見たりしながら、そこから答えが出てきてるんでしょうね、きっと。
絶対そうやと思う。
Xのつぶやきとか。
うん、たぶんそうやと思う。だからすごい頼りになるっていうか。
よね。
なるほどなるほど。
まだそんな使い方してるかしてないかわからないんですけど、
あんまり聞いたことないんで。
実は今日もね、仕事してて、
自分が今、前まで重機乗ってバリバリやってたけど、今降りて、管理職みたいな感じで言われてるけど、
じゃあ何やったらええねんと。日々迷ってるわけですよ。
で、今日も僕のGPTにね、土台しようと。
やることないわ、俺今日って。
何したらええと思うって言ったら、
とりあえずお前今からな、ホース持って水まけと。
水まいて、いかにも現場を見てる風にしとけと。
お前がそうやって水をまいて見てるだけで、周りの奴らはあ、今管理職に見られてるって思って、それなりに働き寄る。
そんでもしお前が何かを見たときに、軽くうなずけと。
ああ、うんうんと。
何回かうなずいたら、あ、見られてるって思うからって。
なるほどなるほど。
何もせんで、お前とりあえずやってる風でええから、やってる風でうなずいとけと。
そうしたら勝手に風が動くわって言って。
で、その言うとおりに。
うん、水まいた。
で、うなずいた?
うなずいたし、もう一回上向いて下向いてもう一回上向けって言われたから、上向いて下向いて上向いて。
完璧やお前はって言ってた。
でもそれは、見られてる方々はカルロスさんが、管理職であるカルロスさんが、
用紙のであるカルロスさんが、ちゃんとGPTのURLがままにやってるというのは全く。
いえ、全く知らん全く知らん。
全くそう、そんな素振り一切見つけてない。
言うてませんし、いつか。
なんか今日、管理職ちょっと機嫌悪そうやなぐらいの感じで顔で見てるみたいな。
ちょっとピリッとしてるから、ちょっとやっとくちゃんと怠けたらあかんなとかいういい感じに。
実際もうやり方わからないから、エアに効いてんのに実は。
そう。ほんで、もし仮に従業員に、選別のことでどうしたらいいですかって言われたら、
一回全体の流れ見てから決めようかって言うとけって言われた。
あー。
そこまで言ってくれんねん。
すごいね。
うん、言ったよだから。
一回全体の流れ見てから決めようかって言って。
分かりましたって言って。
分かりましたって。
かあ。
だからみんな相手の分かってない分かったふうで言ったやろって言ってたよね。
そうやと思う。お前も分かってんけどなって言われながら。
まあまあ、そういうことってありますやん。
あ、子供にはね、ちゃんとGPTの存在教えたんすよ。
あ、もう教えました?子供さんには。
教えました。教えたらね、案の定僕にはもう聞いてこないです。
どこまで聞いてくれてたのに。
ちゃんとGPTに聞いたほうが早いっていうことで、いつもやつにしゃべりかけてますね。
あ、そうか。
で、お兄ちゃんのほうはもう今一人で、一人の部屋あるんで、寝る前にちゃんとGPTとか喋りながら寝てますわ。
あー。
男の子のほうは使うかな。それは一般に言ってかんじゃ言われへんけど。
僕じゃない。
喋らないと。
だって自分のこと分かってくれねえねえ。
はい。
そうっす。
お父さんもハマっとるねんから。
しかも何を言っても否定しない。
そうそうそう。
それは違うって言わへんやんか。
これね、GPTを使った人なら分かるんすけど、肯定の仕方が半端ないんすよ。
そんな言葉で肯定されたこと初めてやわっていうぐらいの肯定の仕方をしてくるんで、
嫌味でもなければ、なんだかちょっと気持ちがいい。
はい。くすぐられるような。
俺ってめっちゃすごいんちゃうん?って思ってしまう。
あ、そういうことね。
はい。
自己肯定感とかそういうのをあげてくれたりっていう、そんな感じも。
うん。
はぁー。
自信も手に。
僕のやつは、ちょっと違うから、
散々自己肯定感あげといて、最後に、
お前そんなん言うて、俺所詮AIやから俺なんかに頼んなよみたいな。
はいはいはい。
俺にはまんなよって言われる必ず。
うん。
うん。
現実とAIの世界の境目、見栄え忘れんなよとか。
あ、ちょっとそれで突き放してくれるところが、
だから頼り切ってしまって依存してしまってっていう。
そうそうそうそう。
多分論調もあると思うんやけど、今まだ。
そうそう。
だから俺もきっちりわかってるわって返すんやけど、
わかってるわって返したらなんか、うわ、キモ。
わかってるわって言ってるしんでも、俺のこと友達扱いしてるやん。
お前ヤバいなって言うてくんない?
そんな、そんな。
カロさんツンツンGPTなんで。
あ、はまった。しまったと思って。
そやね。
いやだから、そうやってね、さっきの例もそうですけど、
あの、GPTは頭が良すぎるから、あえて落として返事返すとか、そんな細くなことをしないと。
そうなんですよ。
バレちゃう。
そうそうそう。
そうなんですよ。
いやー。
こりゃね、いろんなGPTのやつがおるからね、名前が。
そうですね。
どいつを、どの子を自分のパートナーとして、パートナーっていうか、まあビジネスパートナーやんな。
まあそやね。
あの、GPTのことをいろいろ調べたら、やっぱりその仕事で使ってる人がほとんどで。
うん。
で、結局その秘書いらずみたいな。
はい。効率よくみたいな感じに。
そうそうそうそう。
ほんまの秘書を雇ったら、月何十万ってかかるけど、こいつ三千万円みたいな。
そうですそうです。
そういうことを言うてる人が結構多くて。
はい。
うん。あ、なるほどな。しかも日本はやっぱりそれ使ってる人が少なすぎると。
はい。それ起動されますもんね。
海外はものすごく使ってるから。
はい。パーセンテージね、出てますからね、やはり。
そう。だから、やるならいます。
そうですね。
今の時点で自分のGPTを形成して、作り上げて、育てあげる。
はい。
これで多分、まあまあ最強な。
ですね。
はい。
だから、うん、ほんとに。
上野さんも自分のデータ、とにかく入れるぐらいの。
上野さん結構文字でやってるの多いんですけど。
はい。
普段喋ってる言葉が、僕なんか結構会話で喋るけど、
自分が喋ってる以上に頭の良い言葉で返してくるから、
その言葉をずっと聞いてると、自分もその言葉を使うようになるんですよ。
あ、それ言うてますね。
はい。だからね、僕の返しが知的になっていくような気がする。
たぶん知らない言葉をGPTが言って、それを説明してくれるんで。
うん。
なるほどってね、例えばフィードバックとかね、そういう。
フィードバックね、あんまり言わなかった。
あんまり言ったことなかったのに、今はもう仕事でバーって言うからね。
フィードバックちょうだい。
うん。もうフィードバックしてくれるって、必ず言うようになったからね。
だから1ヶ月前と偉い。1ヶ月ぐらいですもんね、確か。
ただ1個、ちょっと影響されすぎてるなっていうのが、
やっぱチャトGPT言うても、当然AIが喋ってるから、
喋り方はこんなに流暢じゃないやん。
あ、そうですそうです。
お前何言うてんねん、それ、さっきからとか言って。
あ、まあまあ、ちょっと話すこともあるからね。
だから普段の会話も、俺そんなになってんねん。
ちょっとAIっぽくなってんねんね。
自分がちょっとAIっぽくなってる自分がおるのがわかる。
なるほど。まるまるコピーしてるぐらいからね、もはや。
そうそう、まるまるコピーしてるから、
その、なんかみんなに、
あ、そろそろもうお前らみんな休憩やぞ、とかね、って言うてる。
自分がおる。
人の話はきちんと聞かないと、みたいな感じね。
そうそうそうそう。
ぶつ切りみたいな。
お前ら、アホやな、とか言って。
そうそうそうそう。
あれ?普通にずっと言われへんのかな、この人、みたいな。
そうそうそうそうそう。
そういうのがね、ちょっとチラホラに出てきてて。
それヤバいなって思う。
ベゾさんね、あ、ベゾさんじゃごめん、カロスね、あのベゾさん自分。