2022-10-01 29:49

Think Public

[人気エピソードTop3  of  2021 & 2022]

公共空間や人との関わりをコンセプトとし、放送開始してから1年5ヶ月が経過。

図書館などの公共空間は元より、文化やクリエイティブな活動を通して社会や人との関わりなど、新たな価値観を焦点にしてお送りしています。

今回は、人気エピソードをご紹介する事で、番組を楽しんで頂けると嬉しいです。

ゲスト:Kobayashi 

「 BGM : MusMus 」

配信者:Taku 



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
00:02
こんにちは、Think Publicです。 国際ポッドキャストデーにちなんだ、日本ポッドキャスト協会さんの企画、48時間リレーに参加をさせていただいています。
普段は公共空間や人との関わりなどのテーマに、私ことTakuがお送りをしていますが、
今日はスペシャルデーということで、昨年今年のリスニング数ベスト3をゲストを迎えしてお送りしたいと思っています。
ゲストは、工業デザイナーの小林さんをお迎えしておりますので、どうぞ楽しんでお聴きください。
それでは前振りはこのあたりにして、早速どうぞ。
そこで今回なんですけども、ゲストをお招きして、このスペシャルイベントをお送りしていこうと思っております。
昨年も参加を何回かいただいたゲストになります、小林くんです。よろしくお願いします。
小林です。どうぞよろしくお願いします。
昨年何回か小林くんもゲストに出てもらって、このThink Publicという番組に出てもらったんですけども、
その後、聞いてもらったりもしてると思うんですけども、このThink Publicどうですかね。何か印象とかどうでしょう。
いろんな公共のことに関してお話を聞きましたけれども、
例えば海外の図書館だったりとか公共空間みたいな話もあれば、
日本の公共の話もあれば、あとは現実の世界だけじゃなくて、
メタバースみたいなバーチャルの世界の話までいろんな分野の公共の話が出てきてるんで、
そういうところが面白いなと思って聞いてました。
そうですね、ありがとうございます。
昨年は海外の図書館の話であったりとか、
国境といってもいろんな捉え方があるんじゃないかということで、そういう切り口でスタートしたんだけども、
それが今年に入ってから、最近ではなくてウェブのこれからの
世界ではどうなんだろうということで、今まで国境空間って言うと、
お役所が作ったスペースみたいなイメージがあったんですけど、
今後どんどん我々の暮らし方も変わっていくし、
03:01
多分その国境っていう考え方も今のとちょっと違うと思うんですけど、
今のとちょっと違うと思うんですけど、
今後も放送できたらいいなと思って企画をしてるんだけども、
その中でもベスト3というところでお送りをしていきたいんですが、
まず3位ですね。
こちらなんですけども、私、なんていうのかな、
3位の方でお伝えしたいのは、
実は僕は、
今のときにスペース的なことを考えたんですけど、
スペース的なことを考えた時に、
スペース的なことを考えた時に、
私、この放送を始める時に、
こういう話題を提供できたらなと思った一つなんですけども、
それはなぜかというと、キッサランディさんというのは、
これはもうお役所が作ったスペースではなくて、
ある一民間の方が、
国境っていうスペースが、
これから必要なんじゃないかというところで、
街の人々が行き交う中でちょっと立ち寄って、
人と人とが関わりができるようなスペースができないんだろうか、
というところで作られたスペースになっています。
すごく新しいコンセプトで、
グッドデザインも取られているんですけども、
どうですかね、小林くん、このキッサランディさんのコンセプトは、
ちょっと斬新かなと思ったんですけども。
さっきお話しありましたけど、
役所じゃなくて民間の人が作るっていうので、
どうしても役所の人が作ると、
民間の人が求めているものがずれたものができちゃう、
というようなことがたびたびあると思うんですけども、
そうじゃなくて、やっぱり、
より人が求めているものに近づきやすい、
かゆいところに手が届くような、
そういうものになっているのかなという感じは受けましたね。
そうだよね。
なんていうのかな。
役所が作るとどうしても硬い感じというか、
大義名分だったりとか、
そういったものも必要だったりするんだけども、
こういう自然な形で、
街の中にポッと佇まいがあるっていうのは、
なんか新しいコンセプトというか、
そういう感じがするよね。
06:00
そしたら2位なんですけども、
ニューヨーク公共図書館というところが入っています。
こちらの名前の通り、
ニューヨークの公共図書館という、
ネーミングがすごく僕は斬新だなと思って見てたんですけども、
なんですかね、
図書館というと、
日本だと公共のものだという意識があるんだけども、
この名前にあえて公共図書館というのが入っていると思って、
どうですかね?
確かに、図書館にわざわざ公共って何で付けるんだ?
公共が当たり前じゃないの?というふうに、
逆に公共じゃない図書館ってどんなんだろう?という感じになりますけどね。
多分ね、何て言うんだろうな、
ちょっとわからないんだけど、
日本でも最近、施設図書館で出来始めたんですよ。
確かに、カフェに本が置いてあって、
自由に読んでくださいみたいな、
こういうのも多くなってきてますし、
ああいうのも施設の図書館のイッシュになるのかな、という感じはしますけども。
ひょっとしたらアメリカにも、
もともとそういう施設図書館というのが始まっていたのかもしれないし、
その辺りはちょっとよくわからないんだけども、
ただその名前の中に公共図書館という、
ネーミングにすることによって、
今まで無意識に使ってた図書館が、
公共なんだみたいな、
改めて認識できるかなと思うのと、
あともう一つは、
このドキュメンタリー映画があったんだけども、
ドキュメンタリー映画の中でも、
いろんなイベントやいろんな使い方を提案しているということが、
よくわかったので、
図書館って本を借りて読むところからというイメージがあったものは、
新たな、こういう人が集うところの拠点になるんだ、
そういう使い方ってあまり日本の図書館ではまだ、
やっているところもあるのかもしれないですけども、
まだまだ少ないですし、
そういう図書館に行くことで、
本を読むだけじゃなくて、いろんな発見の中で、
いろんなことを見ることができるようになるのかなと、
思っています。
それではですね、一位なんですけれども、
こちら文化人類学との出会いというタイトルで入っております。
この文化人類学との出会いというタイトルは、
09:03
日本の文化と文化の関係を、
日本の文化との関係を、
日本の文化との関係を、
日本の文化との関係を、
この文化人類学というのは、
この番組を始まるにあたって、
この文化人類学というのは、
この番組を始まるにあたって、
私もすごく気にしたテーマだったんだけども、
松村啓一郎さんが出された本を、
私もすごく気にしたテーマだったんだけども、
読んだことからきっかけになっているんですけども、
松村さん、この本の中で、
松村さん、この本の中で、
語られているのは、
エチオピアでいろいろなフィールドワークをされたんですけども、
そのフィールドワークされた中で感じた、
日本とのギャップというんですかね。
それを書かれているというのが一つあったんですけども、
それを書かれているというのが一つあったんですけども、
特にやっぱりなんか、
この本を通じて思ったのは、
この本を通じて思ったのは、
コミュニケーションというのかな。
コミュニケーションというのがすごく、
日本がすごく非常に今、
クールというか、
応援機器に挟んだ中で、
メールとか、
ほとんどそういう直接の会話を
省こうとしている文化に変わっている中で、
すごくコミュニケーションの仕方というのが
変わってきたのかなと思うんですけども、
どうですかね。
詳しくコミュニケーションの取り方というのは、
昔からの変化みたいなのを感じますかね。
確かに、メールだとかSNSだとか、
どんどんスマホみたいなのが
どんどん使ってやるような
コミュニケーションになってきたというか、
人の会話と比べると、
音声だけになって、文字だけになって、
下手すりゃスタンプだけみたいな感じ。
どんどん要素が少なくなってくるような
イメージが受けるかなというのがあったのと、
あと生身のコミュニケーションでも、
相手のことを気にしすぎるせいで
何か言い出しすぎて、
いろんなハラスメントとか
言い出すような感じになったので、
近い距離でのコミュニケーションは
しづらくなってきてるかなという感じは
受けますかね。
そうだよね。
極力…
できるんだったら会話を省いていきたいみたいな
12:00
雰囲気も感じるときあるよね。
すごく効率化というか、
合理的というか、
そういう方に社会がどんどん向かってるようになった。
では、これが昨年の今、
ベスト3ということで
お送りをしたんですけども、
これでもう1回ですね。
じゃあ、今年のベスト3は何か変化あったのか
ちょっと見ながらお送りをしたいと思うので
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、今年の方いきたいと思いますので
よろしくお願いします。
ではですね、今年のベスト3ということで
これからお送りをしていきたいと思うんですけども
昨年のベスト3を先ほどお送りして
どれだけ内容が変わってきたか
というところも含めて
お送りしたいなと思うんですが
では早速第3位からいきたいと思います。
3位はですね
古本との出会いを通じて
というところで入ってます。
どうでしょう?小林くん
この古本との出会いということで入ってきましたけど
またちょっと新たな
パブリックというかですね、いろんな
社会との関わり方とかですね
時代との関わり方とか
古本を通じて
人と人とが関わり合うということも
このテーマの中では
ちょっとお話をしたんですけども
どうですかね、古本の詳しくのイメージというか
そうですね、やっぱり
中古の本ということなので
今売られているものではないので
時代背景が違うというか
そういう
どんな本にも流行りみたいなものもありますし
ちょっと違う時代の
そういう考えに触れられるというような
面白さはあるのかなと思いますね
特に僕なんか
最近80年代後半から
90年代前半くらいかな
雑誌なんかもね、ちょくちょく
行ったりを知ってて
やっぱりその時代の
雰囲気ってすごく
今見ても面白いというか
ちょうどだからまだ
インターネットが普及する前なんだよね
そういう考えが全然違いますもんね
そうそう
なんかね、その雑誌なんかも
すごくエネルギッシュなんだよね
15:02
例えば
映画をピックアップしたりとか
音楽をピックアップしたり
また小説をピックアップしたりしてるんだけども
それぞれに対して
その時代の雰囲気を
届けようとしてるのか
すごく今のような
情報っていう届け方ではなくて
思いとか
映画なら映画の
コンセプトだとか
そういったところにも入り込んで
記事が書かれたりしてて
すごく今より面白いというかね
最近ってね、ツイッターとかね
SNSじゃないけど
情報として
集めたものをどれだけ
アップデートしていくかみたいな
時間が多く使われてるような気がしてて
簡潔にパッと言って分かるように
まとめないといけないようなところがあるのかな
聞いて瞬時に分かるくらいに
コンパクトにしないといけない
ちょっと深読みするみたいなことは
ちょっとしにくいのかなみたいな
本当そうなんだよね
もうちょっと力を抜いてね
思ったことを発言したりとか
昔の笑い番組なんかね
思いつきでやってるんじゃないかっていう
コントとか
それが面白かったっていうか
今のYouTubeでやってるようなことがね
芸人さんがやってたというか
そういうくだらなさが面白いというか
ちょっと最近賢かった感じもするんでね
その辺がもう少し力を抜いてね
できるといいんじゃないかなっていうのを
見返すと
思ったりもしますというところですかね
大高さが伝わってくるみたいな
そうそうそう
そういうのがね
教えられるというかね
ゆったりとした感じがすごくいいなって
思うんだけどね
時間も迫ってきましたんで
続いて第2位なんですけども
ギリスでの暮らしから考えるということで
ゆうすけさんをゲストにお迎えして
18:01
お送りした回なんですけども
こちらが2位に入っております
お送りした内容は
公演での過ごし方とか
後半は
パフォーマンスとか
そういったところをピックアップして
お送りをしてて
もともとね
僕はフランスの公演で
夕暮れ時に
過ごした
気持ちよさみたいなものがきっかけで
パブリック空間を取り上げ始めたという
コンセプトにあるんですけども
フランスのパリのね
夕方だったんだけども
会社帰りの人もいれば
家族連れの人もいれば
公演で
平日の夕方
過ごすっていうのは
日本ではあまり考えなかった
特にお金もかけているわけでもないんだけども
気持ちいい時間を
みんなで共有するみたいな
文化がいいなと思って
日本に帰ってきたというか
そういったところもあったんですけども
どうですかね
海外との比較というと
感想とかありますかね
仕事終えたら
満員電車に揺られて
そのまま家に帰るか
居酒屋に行ったりとか
そんなのあるかもしれないですけども
公演に寄って
ゆったりした時間を過ごすみたいな
そういうことを
生きるっていうのは
羨ましいなって感じますね
仕事は
残業っていうのは
日本だと結構
少し前までは
定番だったし
家に帰ると89時なんていうのは
よくありがちな
時間帯だったのが
ゆったり過ごせる場所っていうのは
仕事の
職場が
いっぱい集まってるような
ところとは全然
別の場所にあるというか
電車に乗って
遠くまで行かないとそういう場所が
ないっていうので
働く場所と
ゆったり過ごせる場所が
完全にちょっと切り離されちゃってるというか
海外だと
そういう仕事場と
ゆったりできる場所が
もっと近くに
存在するのかなっていうのは
感じますね
そういった点でやっぱり
21:00
公共空間の持つ
意味とか
価値の
比較っていうのはちょっと面白く
捉えれるのかな
という感じがするよね
時間もだんだん迫ってきたので
続いて
1位の方に入っていこうと思います
では1位なんですけども
慈悲出版人から考える
今後のものづくりというところで
入っております
こちらね
慈悲出版というところで
テーマになってるんですけども
今回打ち出したかったのは
ジンという
最近流行りの
慈悲出版の小説であったり
慈悲出版自体も
自分のお金で
出版するというところが
基本なんだけども
例えばクラウドファンディングで
お金を募って
先行してお金をいただいて
それを元に
作成して出版
そういうのも考え方として出てきたんだけども
どうですかね
慈悲出版みたいなところで
思うようなところはありますかね
今までよりも
すべての人に
自分が作ったものを
外に広めるチャンスが
広がってきたのかなという感じはしますね
それまでは小説家として
社会から認められるとか
小説家じゃなくても
例えば脱脳を脱にしても
どんな本を出版するにしても
何か
ある程度
認められて
注目されてから出ないと
出せないみたいな
ところがあったのが
今は
無名でも
発信したいものがあれば
それを出すチャンスが
広がってきているのかな
という感じはありますけどね
そうだよね
今言ってもらったことを
すごく
そう思うんだけども
やっぱり
大量生産が前提だったから
例えば小説を出版するようにしても
本当に何とか文学賞とか
新人賞とか
賞を取ってこないと
そういう話が
なかなか取れなかったと思うんだけど
今は
24:00
人出版を
置いてもらえるような本屋さんも
出てき始めて
少数の生産に当たって
出せるチャンスが
広がってきた
というのが一つあるのかなと
今までだったら
たくさん売らないといけない
内容を万人受けするような形に
しないといけなかったり
というのも
あったのかなと思うんですけども
より
こういう制限が
なくなってきたというか
より表現の幅も
広がってくるのかな
というのはちょっと感じたんですけど
僕も小林くんも
工業デザインという道を
歩んできて
それも同じように大量生産というのは
前提で
ロッド数とか
生産ロッド数とか
それに関わるコストみたいなことを常に
議論しながら
ものづくりをしてきていると思うんだけども
大量に
生産するっていうことが
当たり前だったんだけども
最近
本当にこれって
当たり前だったのかなっていうのを
この慈悲出版とか
見て
感じてると
ちょっと疑問にも
思ったりするよね
そういう慈悲でやってるからこそ
少数派的な
意見も
書くことができたりとか
そういったものが
ネット上で注目されて
少数派の意見かと思いきや
ものすごい賛同があったりとか
今までにない流れが
できてきてるのかなっていうのは
感じますね
そうすることで
この番組の冒頭に
話し始めた
コミュニケーションっていうかね
合理的なもので
どんどん会話を省いてきたんじゃないかって
話もちょっとあったと思うんだけども
その合理的なっていうのも
やっぱり大量生産とかね
大量消費っていうものを
前提にしていった中でだと思うので
それが今の
慈悲出版っていうものが
大きく
影響を受けて
今の慈悲出版っていうものが
今年に入って注目されてるってことは
何かがやっぱり
システムの限界に来てるのかな
とかね
ちょっと新しい流れになってきてるのかな
今までの考えが
27:00
聞くことになってきたというか
そんな感じがするよね
ということでちょっとね
30分というところで
時間もなくなってきましたので
ちょっとこの辺りで
今回は
終了していきたいと思うんですけども
全体を通してどうですかね
小林くん何か見えてきたこととか
感想とかなんかあれば
時代の変化によって
新しい価値観みたいなのが生まれてきてるのかな
っていうのを
感じましたね
なんかそういう
もうただ
大量生産大量送信みたいな
ところからより
ちょっとこう
もっと個人が
もっと
よりちょっとこう
パーソナルな意見を
言って
いろんな人と
コミュニケーションできるような流れに
なってきつつあるのかな
っていう
本当そうだよね
最近のね
ジェンダーとかそういった問題も
あると思うんだけども
それぞれ本当に
いろんな人の
思ってることとか
価値観とか
それが表現しやすいような
世の中にだんだんなってきたような気もするし
それがなんだろう
改めて
ものづくりだとか
そういった心にも
波及していくとね
また違った世の中というか
暮らし方というかね
できていくんじゃないかなと思うので
なんかこういった
国境空間ということで
この番組は
切り口にしてやってますけども
それを
切り口にしながらも
そういったものが浮き彫りにできると
いいかなという風に思ってるので
なんか
これからもね
形を変えながら
そういったものが
見えてくるといいかなという風に
思うね
はい
分かりました
今日はありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
人気の高かった放送を
ご紹介でき
番組の様子も
お分かりいただけたのかなと思います
気になった放送などありましたら
ぜひ遊びに来てください
それでは
ありがとうございました
Have a nice day. Bye.
29:49

Comments

Scroll