デートとお金の支払い
みなさん、こんばんは。
ミッドナイトサファリのコアラでーす。
ウールフでーす。こんばんはー。
こんばんは。
とりあえずベンチでの笹尾さんと恭介さん。
お疲れ様でしたー。
お疲れ様でしたー。
あのー、えー、最新回?
はい。
を、ちょっとこのとりあえずベンチでのお聞きしたんですけど。
はい、聞きました。
ちょうど、あのー、何でしたっけ?夏に食べる。
はい。
半分に割るアイスのあれですよ。
はい。
え、ウールフさんなんて呼んでました?
うーん、ポッキン。
ポッキン。
ポッキンアイスかな?
ポッキンアイスって呼んであったよね?
うん。
ポッキン。
ポッキン。
ポッキンだけかな?
ポッキンだけ。
うーん。
まあ、言いやすいですね。
そうね。
え?
何だった?
僕は、あの、チューペットでした。
え?
何も思わないですけどね。
え、これって、なんかあるの?地域とか。
まあ、地域とかでね、呼び方が、あの、いろいろあるみたいなね、言うてありましたけど。
うーん。
なんかね、何だったかな、僕は過去に福岡とか熊本に住んでた、昔の彼女が、チュッチュアイスって言ってましたよ。
え?チュッチュアイス?
うん。
はあ?って言って、あの、からかいまくったらめっちゃ怒られたの覚えてるんですけど。
初めて聞いた。
僕も全然ビンとけえへんかったんですけど。
はあ。
はい。
ごめんなさい、じゃあ、ちょっとそれで一個、あの、半分に割るじゃないですか。
はいはい。
で、あの、下のさ、もとにあったら、
あれ、棒っていうのかな?
うん。
そっちついてる方の方が人気じゃなかった?
そうそうそうそう。あの、とっきがね、ついてる分だけ得してるかんね。
で、どっちがあれを取るかで喧嘩になるってやつですよね。
はいはいはい。
で、あの、そっちがあれを取るかで喧嘩になるってやつですよね。
で、どっちがあれを取るかで喧嘩になるってやつですよね。
そうです。持ちやすいんだよね。確かね。
うんうんうんうんうん。
でもそれだけなんだけど。
いや、まあ、めっちゃわかります。
ね、あ、みんなそうなんだ、やっぱ。
兄弟とかでね、「はい、半分ずっこしなさい。」言うて、ポキって追われたときに、どっちがね、先端ついてる方を取るかでね、喧嘩になるんですよ。
そう、それそれそれ。
よかった、みんなやってんだ。
やってますね。一通り通ってきてます。
はい、ということでね、とりあえずベンチのお二人、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。バトンをもらいましょう。
我々二人は、えっと、コアラとウルフでミッドナイトサファリとして番組をやっておりますが、
ざっくり言うと、あれですよね、動物占いがお互いが、私がコアラで、ウルフさんが狼だったと。
そうです。それが由来です。
そうですね。それを名前として、まあ、いろいろ喋ってる番組ですね。
特になんかもう、この番組はこれって決まったことはないっちゃないんですけど。
そうね。
そんなこんなで、今回、ポッドキャスト配信リレー2025。
我々配信リレー参加させてもらうの、今回で2回目ですよね。
去年ね、初めて参加させてもらって、面白かったなと思いながら、まさかね、今回またお声掛けいただけるとは思ってなかったですけれども。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ということで、ここから時間的には夜の9時半までかな。
お付き合いの程、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ミッドナイトサファリ ガオー
さあ、ウルフさん。
はい。
我々ミドサファーが、今回このポッドキャスト配信リレー2025にて話す話題をどないしましょうかと。
はい。
いうところで、お題が3つありましたよね。
はい。
えっと、何でしたっけ。アンバランス。
アンバランス。
で、未来。この3つですね。
うん。
はい。もう全然浮かばんかったですよね、これね。
これ難しいね、お題。
ねえ。もう2人とも、夕白のエンディングしか浮かばへんかったっていう。
アンバランスでね。
そうそうそうね。ずっとね、割れた鏡しかちょっと出てこへんかったわけなんですけども。
そのトグロがこう流れていってる。
そうそうそうそう。
まあまあ、そうなんですけど。
まあ、なんやかんやで、このミドサファーで取り上げる話題として結構恋愛ネタが多いじゃないですか、我々。
そうですね。
なので、ミドサファーといえばもう恋愛トークでしょ。
おお。
ということで、恋愛におけるアンバランスとは何ぞやというところでちょっと話していけたらなと思うんですけど。
僕はね、これ常日頃感じてたことがありまして、お付き合いする女性。
まあ僕、男性からしてみれば女性とデートをするときですよ。
お付き合いする。
僕、ついついお金出しちゃうんですよ。
ああ。
デート代をね。
どこか行くにしろ、ご飯を食べるにしろ。
これね、お付き合いすることになったら、まあよかったじゃんって感じなんですけど。
お付き合いに至らなかった人もまあまあいるわけですよ。
ご飯行ったりしたけど、まあまあまあね。
いや、これなんかこう、ただめっちゃお金使っただけじゃない?みたいなさ。
ふうに思っちゃうんですよね。後々ね。
そのデートしたり、食事行ったり、なんやかんやしてるときはなんとも思わないんですけど。
いや、そういうあれ、なんであんなにお金使ってたんやろ?とか、後々すごい思い返すこと多いんですよね。
いや、あんたらのご飯食べさせために働いてんちゃうんやけどな、みたいな。
ふうに感じちゃう。ちょっとまあこれセコって思われるんですけど。
いや、まあまあまあ本音だよね。
いや、これね、デートにおけるお金、ちょっとやらしい話ですけど、
なんかこう、男性がスッと出してくれたらスマートみたいなさ、評価される風潮ないですか?
言うよね。あと女性が大事にされてるみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
あとは、ちょっとデートとかは関係ないですけど、例えば婚活的なさ、婚活パーティーとかさ、
なんかそういうので女性は無料だけど男性は一人いくら?みたいなさ、
まあ僕行ったことないからわかんないですけど、男性の方が多く払ってる印象があるんですよ。
あるね。
ね。これちょっとアンバランスでしょ?平等に行きましょうよって思っちゃうんですよ、僕。
あれ?なんでなんだろう。
ね。これ、すごく自立してて、お金も稼いではる女性からしてみれば、
対等でいたいから、いや私も出すよと。
うんうんうん。
変に奢られたくないみたいな人も中にはね、いらっしゃると思うんですけど、
まあ現にそう言われたこともある人もいるんですけど、
うん。
でもそれって結構、割と少ないんじゃないかなと。そういう人って。
あー。あれよね、とりあえず付き合う前に、
え、やっぱりこっちがスッと出すよって言った時、女性側ってありがとうだけみたいな?
ちょっと財布ゴソゴソしたりとかしてた?
その反応でもこの子と付き合おうかどうか僕は考えちゃいますね。
あー。いざ会計ってなった時に、どうするか。
そうですよ。あーごめんねありがとうだけで済ます子は、
うん。
ちょっと感触鈍いですね。
じゃあちょっとこう、鞄ゴソゴソって。
財布ちょっと触ってますよみたいな。
うーん。
のアリ。
まあそこまでね、あざとくしなくていいですけど、
ありがとうの言い方とかでも、よしさま次も出したろみたいな感じになっちゃうんですよね。
あー。やっぱりでもそこはちょっとカッコつけようかなって。
あーそうそう。これやっぱ男性心理が働いてるとは思うんですけど。
うんうんうんうん。
とはいえですよ。
やっぱなんかこう、男性がスッと払った方がこう、かっこいいみたいなね、
ちょっと風潮がなんでなんやろってね、いつも思うんですよ。
ね、この男女平等の時代にね。
そうですよ。
それ未だになんか残ってるというか。
ね。
男が出せよみたいな。
うーん。
そうそう。
まあなんかちょっと話ずれちゃうかもしれないですけど、
女性側はそのデートに行くのに、
お化粧して、高い化粧を買って、化粧品買って、なんかメイクもして、
なんかいろいろお金をかけてると。
男は何もしないんでしょみたいな。
ご犯罪くらい出しなさいよみたいな意見のうちは聞くんですけど。
それはまあ置いといて。
うんうんうん。
まあお会計時における、まあなんかそういうね、
いや全然その出すのが嫌とかそういうことじゃないですけど、
うん。
あの、なんかもう男性が出して当たり前みたいな風潮が、
おやおやってね、思っちゃうわけですよ。
女性がじゃあ私払うよって言って、
女性が払った場合、
うん。
なんかちょっとこう男性のメンツとかって大丈夫なの?
ああそうそうそうそう。
それもね。
あるよね。
あるあるある。
メンツというかまあ出させてあげた方が男も気持ちいいんでしょみたいなね。
そうそうそうそう。
うんうんうんうん。
なんかそういうのあるんじゃないのかな。
まあなんかそういう心理も働くよね。
難しい。
難しいね。
いやまあこれはもう考え方次第ですけどね。
ね。
私は払いたいかな。
あー。
うるさん払いたそう。
払いたそうって何や。
なんか自分が流行ってちょっと感謝されたい。
えーありがとうって言われたい。
何なのねこれ。
何ですかね。
いやでも僕はね、次もこの人と食事に行きたいなっていう人は逆に出して、
いや私も出すよみたいな感じになったら、
じゃあその代わり次またどっかご飯行こうって。
あー。
いう風に繋げたいです。
例えばこの女の人ちょっとないなって思った場合、
女性が出すよって言ったらどうする?
あー。
お願いします。
そこでもちょっとカッコつけたい欲は出るんですけど。
あー。
まあ男として。
そうですね。
何やろ。
ちょっと多く払うみたいな。
ふんふんふん。
割り勘じゃなくてね。
そうそうそう。
気持ちちょっと多めにこっち側出す。
あーいいよ1000円でいいよとかね。
おー。
になる。
見栄を張ってしまうんですね、男性もね。
そうなんです。
悲しい質問です。
アンバランスを感じてるとか言ってながらも結局はそうなんですけどね。
ネット上の関係
いやー難しいよ。
うーん。
うーん。
アンバランスかはちょっとわからないんだけど。
はい。
私の友人が男性なんですけど。
はいはい。
ネットでできた女の子の友達と。
はいはい。
ちょっといい感じになりまして。
ほうほうほう。
その男友達が女性の。
ちょっと遠いんですよ。
あー距離が離れてる。
はい。
ネットですもんね。
そうですね。
インターネット友達。
はいはいはい。
男性はもう私の近くに住んでる人なんですけど。
女性はちょっともう遠くの方に。
飛行機の距離。
おー結構離れてる。
はい。
で、ネット上で仲良くなり。
うん。
ちょっとまあうん付き合ってるんじゃないのっていうぐらいの。
ほう。
いい感じになったところで。
ネット上でも。
男性が会いに行くと。
あーついに。
はい。
で。
はい。
まあここでびっくりするのがお互い顔を知らない状態で。
あーそうかネット上でも。
なんか今ネット上での知り合いとかでも
なんかLINEとか知ってればね
なんかビデオ通話とかできそうやのにね
してないんですね。
ねーまあなんか定番だよね自撮りを送るとか送り合うとか。
昔と違ってね顔ぐらいはね
初対面の宿泊の不安
なんか見やすいのになと思っちゃうんですけど
見たことないんですね。
そう。
まあお互い顔を知らない状態で。
はいはいはい。
男性の方がね彼女の方へ会いに行き。
会いに行く。
なんとその日にお泊まりを予定していると。
ほう。
え。
それはその女性宅ですか。
いやホテルをとってですね。
あホテルをとって。
まあ。
顔も知らない相手と。
はいはい。
どうすか。
同じ宿泊先にまあ一泊すると。
そうですお部屋も一緒。
あ部屋も一緒なんですね。
部屋も一緒。
あー。
部屋も。
いや無理。
もう多分ねそのインターネットでの交流が盛り上がっちゃって。
いやだとしても。
そういう事になったんだろうね。
えー。
めちゃめちゃ可愛い子ちゃんやったら緊張するじゃないですか。
いや例え仲良くてもね。
うん。
えーそれ。
そうね。
で同じ部屋って事は。
同じ部屋。
まあツインなのかちょっとダブルなのか分かんないですけど。
うんうんうん。
まあきっと。
まあまあでもね同じ部屋。
だよね。
であのお風呂洗面台付きよね。
多分ねユニットバスかなんかちょっと分かんないですけど。
うんうんうん。
それは部屋に一つしかないはずなんですよ。
そうですね。
で顔も知らない人と初めて一夜を過ごすのに。
うん。
でお風呂とか。
えー。
いや。
ねえ。
顔。
大丈夫?
いや顔。
まあ顔知らん状態ですもんね。
そうそうそうそう。
いやー。
いやー難しいなあ。
いやもうこうねやりとりでは盛り上がってるんですよ。
盛り上がってる。
例えばLINEとかでもう好きだ好きだと。
それも付き合ってるじゃん。
でもなんか会うまでは。
はい。
ちょっとねそういう付き合うとかじゃない。
いやでもさあ。
まあまあ付き合う付き合わへんのこの感じが一番楽しいっていうのはちょっと分かるんですけど。
そういう相手ならなおさら僕ちょっとあの汚いところは見せたくないんですよね。
うんうんうんうん。
だからちょっとこう一回こうリセットする一人になる時間が僕は欲しいので。
いや同じ宿泊先まではいいんですよ。
うーん。
やったらやっぱ部屋は分けて欲しいかなあ。
隣同士の部屋とかやったら別にいいですよ。まだ近くてもね。
うんうんうんうん。
一回一人きりになれるパーソナルスペースは欲しいなと。
ああ。
でもそうだよね最初だもんね。
だってお腹痛くなったら大変でしょまず。
初めてだって。
そうでしょ。
お腹痛くなった時にユニットバスでうーんって言ってもた。
するんですかっていう。
ほんとだよね。
うーん。
え。
いやみんなするんかなあ。
いや僕やったら無理ですよ。
いや仮にもう他に部屋がなくて満室でその部屋しか取れへんかったっていうのやったら我慢しますけど。
それでもお腹痛くなったのはもうどうしようもないじゃないですか。
そうね。
いや僕はもうフロントのトイレに行きますね。
すぐ。
お腹痛いとかもちょっと言いづらくない?それは言える?
いや言いません。
ちょっとホテルの中ぐるっと回ってくるわとか言って。
冷や汗かきながら。
そうそうそう。
なるほど。
いやだってそんなさ、いくらネット上で仲良くしてる子とはいえさ、
その同じ部屋の中にあるユニットバスのトイレでブリブリされたら嫌じゃん。
絶対音聞こえるって。
一緒に部屋に入ります。
うん。
荷物を置きます。
はい。
ちょっとお腹痛いなトイレに入るね。
いきなりやで。
いきなり。
きついなー。
あれだよね、お腹痛いじゃなくてもちょっと嫌じゃない?
嫌だよねー。
トイレ行ってくるねー、からの音が。
いやだって匂いとかもさ、そんなすぐ消えへんし。
いやー怖い。
だって音もそうだけど、あとお風呂もそうやん。
確かに。
だってそのすずむとこないじゃないですか、ユニットバスとかやったら。
そうねそうね、扉閉めて、トイレがあり、カーテンみたいな。
そう、シャワーカーテンね。
うんうんうん。
この空間だけで汗止まりますかって、止まらへんでしょ絶対。
もう暑いよね。
もしその状況になるんやったら僕はもう水を浴びますね。
汗だめなの?もう汗かいてると嫌だ。
だってもうほっかほかの状態で体から汗収まってへんのにパンツとか履くんですよ。
そうね。
いや無理でしょ。
僕水浴びです。
ぐらい気使いますって。
えー。
でもこう、あーそうか、お風呂上がりのほかほかって、醍醐味じゃないって言おうとしたけど正体面だもんな。
あーでもこれ、女性が先にシャワー浴びてくるねっつって、お先いただいちゃったほかほかみたいな感じで出てくるのは最高です。
女性が入ってくる分にはいいけど、自分はやだ。
自分は嫌っすねー。
いやーでも女性も嫌だなー。
やっぱ単純にこう、いっぴん見られるのって。
まあまあまあそうなるよね。
多分初めて会うってきめきめだから、もう塗りたくってるかもしれないけど、ねえお風呂入った瞬間にさ、顔にほとっちゃって。
いやーこれ初対面の人、いくら仲良くても初対面の人といきなり同じ部屋で宿泊は結構ハードル高いなー。
もし片方が、顔いまいちだなってなったらさ。
もうね、もう我慢しかないよね。
もう我慢して止まらなきゃいけない。
顔で決めるわけじゃないとは思いますけど。
まあね、でもさ、見ないでネット上で盛り上がっちゃった分、ちょっとそう、ねえなんか勝手にさ、イケメンとは思わないだろうけど、美女かね。
美男美女とはお互い思わないと思うけど、なんかね、好きっぽすぎて。
あーなるほど、あーそういう感じねみたいなね。
急に現実突きつけられてさ。
あーそう来ましたかーと。
ってなったらどうすんだろう。
想像上で美化しすぎちゃうところもあると思うんですけどね。
あるよね。声だけなわけだし。
ちょっと今後彼の動向をまた通常回の方で聞かせてください。
そうですね、今月の、あ、ごめんね、今月って難しいね。
これ配信されてる頃には会いに行ってるみたいなね、通常回で。
はい、通常回の方で真相の方は語りたいと思いますが。
いやーこれはどうすか、アンバランスですか。
アンバランスな結果になりそうだね、でもね。
結果はね。
どうなんだろうね。
いや難しい。
バランスと言ってればうまくいくのかな。
いやー。
まあ僕はもううんちにフロントまで行きます。
でもすごいな。
ということで。
皆様の初対面の人と同じ宿泊先に泊まるときは、僕は部屋が分かれてる方がいいです。
まずはね。
はい、ということでちょっとなんか色々ピー音入れちゃったかもしれないんですけど。
プライベートスペースの必要性
果たしてこれがちょっとアンバランスなテーマに沿ってるのかどうかちょっとね。
ちょっと疑問が残るかもしれないですけど。
まああの恋愛における男女間の考えの違いって面白いですね。
面白いね。
バランス取れた恋愛がしたいね。
僕はもうね恋愛したいとか言ったらちょっともったいいほうになっちゃうんで。
まあまあ夫婦間でもね。
バランスの取れた関係でいたいよね。
結婚とかしちゃってるからもう余計ねちょっと他人の恋愛にチャチャ入れたくなっちゃうんですよね。
そうなんですよ。もう娯楽がもうそれしかない。
そうそうそう。もうそれしかないんですよ娯楽が。
他人の恋愛をおかずにご飯を食ってます。
はい。
ということでミッドナイトサファリはこのポッドキャスト配信リレー2025day1のラスト2でしたね。
はい。
はい。ということでこの後は時間が9時半からですかね。
はい。
おじさん2人ドルウェー同棲生活のヤマピーさんと伊藤さんのお二人でございます。
おー。
はい。きっとさぞかしい落ち着いたトークを繰り広げていただけるんじゃないかと思ってはおるんですが。
もう夜の最後にぴったりだと思いますね。
ほんとですね。聞きましたが落ち着いててよかったです。
そうですね。落ち着いた声でなんかちょっと癒された感じがしますけれども。
はい。ということでちょっと我々ミドサファはお先にこのあたりで置いてまさせていただきます。
そうですね。お先に。はい。
はい。ウルフさんのお知り合いの恋愛のネタの続きを聞きたければミドサファ通常回でお願いします。
待ってます。
はい。それではお相手は私コアラと
男女の恋愛観の違い
ウルフでしたー。
おやすみなさーい。
