1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. 16,JUST DO IT LATER と時間..
2025-09-04 48:29

16,JUST DO IT LATER と時間の経過、積み重ね尊い

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サマリー

16日間の継続的な試みや、持ち物を捨てることの難しさについて考察されています。また、情報の受け取り方や配信者の意図に対する理解が重要であることが語られています。ポッドキャストの中では、SNSやインターネットの影響、人間関係のあり方について考察され、特に子供たちが持つ冷静さや距離感の重要性が強調されています。また、自己表現の手段としての配信の意義や友達の定義についての議論も交わされています。エピソードでは、時間の経過やコミュニティの重要性について考察し、友人関係や人間関係の変化に触れています。また、自己の表現力を向上させることや、他者との接続を大切にする姿勢が強調されています。メッセージの書き方に注意を払い、コミュニケーションの重要性について考察されています。

継続の挑戦
おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
はい、16日連続でやってみています。
いやー、今日の写真はですね、外は今日また雨も降っていて、空が綺麗なわけでもないので、
どうしようかなと思って、昔のお気に入りの写真でもちょっと出そうかと思ったんだけど、
いや、それもなんとなくなーと思って、えっと机の上にある私の水筒をちょっと写真撮ってみました。
もうふざけてるんですね。JUST DO IT LATER とか書いてある怠け者があって、すっごい可愛いので、
スウォッシュね。スウォッシュって言うんだよね。ナイキのあれにだらけてる怠け者が書いてあるやつ、すごいお気に入りで、で、歯つけてあるんですけど。
で、その上にはさ、ここがオーケスジェンっていうので、これさ、ウィンターパークっていう場所なんですけど、コロラドのね、
あのロッキー山脈の中にある場所なんですけど、本当に私何回も言ってるかもしれないけど、
いや、空気が薄いですよね。高度が高いんで。で、これはどこのこと書いてるかな?何千メートルとか書いてるかな?
書いてない。ここにはね。そうだけ、本当ね、あの、
はじめね、うちの父とかもスキーに一緒に行ったことがあるんだけど、あの日本だと空気売ってるじゃない?酸素。酸素空気売ってないんで、酸素売ってるじゃない?なんかスプレーみたいな。
で、あれ、あの日本から持って行った方がいいかな?って言うから、いや、あの本当はこっちでも売ってるから大丈夫とか言って、そういう思い出すんですけど、
まあさすがにそれはね、必要だったことがないんですけど、私あれ本当あの酸素、缶の酸素ってどうやって使うの?スプレーのね、酸素ってどうやって使うの?って思ったけど、まあ一回ね、
あの、富士山に登った時に山頂までね、
あのやっぱ父が持ってて、いやー、あの時ほど必要だった時はなかったですね。でもあれ2本、あの1人1本ずつ持ってたんだけど、
全部私がいただいたけど、全然頭痛いの治らないし、やっぱ準備っていうものが大切だなって、あの富士山登った時ほど思ったことはなかったですね。
あ、その話をしたいって思ったんじゃないんだけど、こんなゴールオフィションっていうのがあったからいけないんだ、そうそうそう、あの、
今日ね、なんか16日目でしょ? なんかね、昨日もちょっとだらけてたと思うんだけど、
16日連続やってみないとわからない境地とかってあるよね?と思って、 いやそれ以外にもね、ちょっと本当あのうちにあるものをね、結構捨てたいんですよ。
捨てたいものというか、なんかもう半年とか使わなかったものは捨てなさいみたいな、こうあるじゃない?最近、なんか周りのものって、
あの着るものとかもそうなんだけど、でもね、あのそれで結構捨てたものもあるんだけど、
いやちょっとこれは私がずっと使い込んでるから、もう、もう1回買えないんだよ、と思っちゃったりとかすることがあって、
えっとね、あの、ほら、ヴィンテージとかのバッグとかそうじゃない?
ね、あの昔からあるもので誰かが使い込んだのをもう1回買うみたいな人とかいるわけだけど、
いやね、なんでももうこの年まで生きてると、私の持っているものみんなヴィンテージだよね。
それでさ、なんかだから、あ、これ本当昔お気に入りだったものとか、
具体的には言わないけど、ものとか例えばあって、
いやもう絶対使わないと思うんだけど、いやでも、いや使わないの絶対使わないんだけど、いやでもヴィンテージだよ。
もう戻って、あの時に戻ってもう1回使い直したりできないんだよとか思ったら、
なんかやっぱり捨てられなくなっちゃって。
そんなものばかりだったらさ、うちの中全然片付かないから、
うーんって言って、結構1日に1分半ぐらいそのことについて考えるんだけど、
全然解決しないんで、ちょっとここで喋ってみればいいかなと思って。
でも今日もさ、これで16日目なんだけど、始めた時から、
まあできてもできなくてもいいやとか思ってたんだけど、
なんかやっぱり2週間も続けられたなと思うと、ちょっとなんか、
なんか欲が出ちゃって、なんかいい話とかしちゃう?みたいに思う自分がいたり、
ちょっとだらけてる自分がいたり、もうなんか十分話したし、みたいな。
昨日とかね、今度新しいポッドキャストをやるんですけど、
それで結構すっごい楽しく、2時間ぐらい話しちゃったのかな?
収録は45分ぐらいで終わったと思うんだけど、
やっぱりね、繋がっちゃうと、友達だからめっちゃ喋っちゃって、
そこでさ、結構いい感じで自分が楽しいこと喋っちゃうと、でも話し聞いたりとかしちゃうと、
別に一人語りのこの番組の、これやんなくてもいいかな?みたいな、
そういうマインドが出てくるというか、出てくるんだなと思ったの。
なんか機嫌よくやってたのに、2週間ぐらい。
俺なんか今日どうすんの?あたし、と思って。
でもせっかくね、マイクも、シュアのマイクもiPhoneに繋がって、
こうやってライブでできるから、やったほうがいいのに。
いや、あれ?って言って。
で、困ったなぁと思って、さっき実は1回やったんだけど、なんか冴えないなぁと思って、
別にあたしそれ喋りたかったんだっけ?と思って消しちゃったんですけど。
で、ちょっとコーヒー飲んだり、あとやらなきゃいけないことあって、
まぁそっちやるかと思って、パソコン開いてやってるうちに、
あ、そうだそうだそうだ。16日経ったからこういう思いになってるわけだから、
そこのことについて話そうと思って。
で、なんか機嫌が治って、今話してます。
聞いてくださってる方いて嬉しいです。ありがとうございます。
えっとですね、あのコメントとかもし残していただいて、
物の整理と意義
あの後で見る方は、それは見れないので、
えっと、私に読んでもらいたくなかったら、読まないでって言ってください。声に出して読まないでって。
あの基本的にはメッセージいただいたら、声に残しちゃおうかなと思って、声で読み上げちゃうんですけど、
そういうのが嫌だったら、あの、残さないようにしてって書いていただければ、
私は目で読むだけにするので、そうしてみてくださいよく。
はい、あ、ヒロヒロシさんはいいよね。読んじゃってね。
こんにちは。ありがとうございます。
すいませんね、なんかいつもね、お仕事中に、あの、あ、さっきの配信も聞いてくださってたのね。
さっきの配信消しちゃったんですね。はい。
さっきの配信さ、やっぱりなんか、人んちの話しするのって難しいなって思ったんですよね。
さっきちょっと他のポッドキャストの話とかしてたんですけど、
いや、なんか人のやってることとかを、いくら褒めたりとか、
いいこと言ってたとしても、わ、むず!とか思って、それで消しちゃいました。
そう、あ、ヒロヒロシさんも人んちの話し難しいのわかる。
そう、トッキンマッシュの話とか、あと超相対性理論とか、あとはなんだっけ、幻会議ですね。
はい、昨日ね聞いてね、めちゃくちゃこうね、なんかワクワクしたっていうか、もうそれわかるみたいな、
えっと、まぁちょっとね、そうなんですよね、いろんな思いがあってね、
えっとトッキンマッシュの渋ちゃんとかめちくろさんとかともね、ちょっとお話しさせてもらったりとかして、
いつもなんかこう、ポッドキャストっていうか音声配信への、なんか熱意みたいなのをこうお会いしたり、話すたびにちょっと感じるのでね、
その辺とかはね、なんかこう、ちょっと私的にも思いがあるんだけど、
なんかやっぱり人んちの、なんかポッドキャストについてコメントするのとかってめっちゃむずいなとか、
さっき思いました。はい、それで、えっと、そうだな、ごめんなさい、そっちの方に行っちゃったけど、
それでだから、時間が経ったりとか経過してみないとわからないことってめっちゃいっぱいあるよねっていう話なんですけど、
なんか、同じ場所に一つのことを話すにしても、それぞれの人の経験値とかがあるから、
そういうこともわかった上でとか、まったくわからないでとか、
あの、なんていうのかな、そういう状況的なことを全員がわかった上で話をしないと対話って成り立たないなっていうのはすごく思っていて、
やっぱりなんか自分が知っていることだけを、言う人とか言って、ご本人が勝手に言ってる分にはいいんだけど、
それが人に伝わらなかった時とかに、周りのせいにするような態度をとるとかっていうのがなんかすごいむずいなとか思ったり、
あと逆に聞く方は、もちろんその人の、これお互い様の話だけど、
その話している人の話を聞くときには、その人がどういう経緯を経てそこにいて、そういう話をしているのかっていうのをよく、
あの、考えなくてもいいと思うけど、もっとさら、さらち?
フラットな状態で聞くべきだなっていうのはすごくいつも思っていて、だから、
数日前に話したので、ちょっと考えてたのが、その人がどういうことを本当に目的にして、配信をしているのか、みたいなことについてとかね、配信とか、
あと、オンラインで、本当にご近所にいるお友達っぽいような人たちが、キラキラしたような感じで配信をされるように今なっていると思って、
もし、あまり友達がいないよ、みたいな人は、そういうのにはまりがちになっちゃうんじゃないかっていうのをすごい私は、
なんかあまり、子供とかのこととかも心配だから考えちゃうんだけど、
で、そういう時に、じゃあどうやって考えればいいのかって、結構若い子たちはもうああいうのは、
私たちがテレビを見てる時に、芸能人と私たちはちょっと違う世界にいるから、みたいな感じで、なんか大きなラインを引いてたと思うし、
結構子供たちはそういうのが分かっている子が多いなと、やっぱりもともとデジタルネイティブで生まれた時から、
インターネットもあったし、iPhone持ってたりとか、iPhoneがあったりとかしたから、
デジタルネイティブの子たちはその辺のラインが分かりやすいかもしれないんだけど、
結構私たち以上ぐらいの人とかって、そういうのに慣れてないから、急に今までは手に届かなかったような人がめちゃくちゃ近くにいるみたいになって、
いろいろハマっちゃったりとか、問題が起きたりとかするんじゃないか、みたいなことをちょっと考えてたりとかして、
どうやったらそういうのに引っかからないか、変な話だけど、
どうやったらって言うと、やっぱり話を聞く時に、この人は何を目的にやってるのか、いくら同情心を出したりとかしたとしても、
言葉的には助けますよ、みたいなことを言ってたとしても、
じゃあその人がどういう経緯でそこまでたどり着いているのか、とかいうのをよく話を聞いていると、特にそういう人たちは配信している人たちだと思うので、
そういう人たちの配信している背景はよく分かるはずなんだよね、アウトプットされている方たちだと思うから、
だから話をまずよく、その人たちがどういう経緯でここまで来てるのかっていうことと、
あと、すごい断定的なことを頭の良い方とか、色々知識がたくさんあるような方たちは断定的なことを言ったりしてますよね、
しちゃいますよね、きっとね、その人たちにとっては断定的だからかもしれないんだけど、
そういうのを聞くと、私もそうなんだけど、なんか勉強してないから、そういう勉強してきた人たちの言うことって本当かなとかって思っちゃうかもしれないんだけど、
そこで、もしかしたらそれこの人の口で言ってるけど、どっかからコピペしてるかもしれないじゃん、みたいなね、そういうことあるんですよね、結構ね、
で、その人はそれで信じて言ってるけど、だからこっちを騙そうとかしてるわけじゃないかもしれないんだけど、
でもその人がそれを言っている経緯が、実は同じことを言っている人がもしかして他にもいた時に、
なんか意味が違ったりしてることがあったりとか、あとは自分が関わりたい系の人かどうか、同じこと言ってる人、AさんとBさんがいたとしてもさ、
で、それってね、本当ご自身がどういう人と付き合いたいか、どういう人たちの仲間でいたいかとかいうことの、それ自分で決められることだと思っていて、
そう、だから、それってなんか本当、特に声とかって、声がいいからって、なんかそっちに行きがちとかになっちゃうんだけど、
よくよくね、話とかを聞いてたりとか、声もそうだし、YouTubeもそうだし、インスタとか画像とかめちゃくちゃ綺麗だからとか、
ね、素敵に動画が編集されてるからとかで、音声いいからとか、音響がいいからとか、ついこう心理的にこう没頭しちゃうみたいなことがあると思うんで、
情報の受け取り方
これ好きみたいになっちゃう場合があると思うんだけど、別に物とかだったらいいけど、その人が言ってることを全部受け入れるような感じになっちゃうのって怖いじゃないですか、ちゃんと自分で考えていかなきゃいけないから、
だからそれは、自分の中でこういう、私がいつも自分で思ってるのは、なんかこういう界隈の人たちっていいなって、こういう生き方っていいなっていう人をいつも探していて、
そういう人たちと同じような人間関係、どういう人間関係を作られているのかなとか、そういうのをいつも考えたりしてるんですよね。
ありがとうございます、ヒロヒロシさん。子供の方が冷静だったりしますよね。そうなんだよね、やっぱりもう分かってるんだろうね。
私たちっていうか、ヒロヒロさんたぶんジェネレーションちょっと私と違うかもしれないけど、大人になるまでインターネットがなかったよ、同じ時代に育ってるから、やっぱ違うよね、やっぱりね。
違いは何かというと、やっぱり近い、なんか配信者たちが近い配信とか、そのメディア系に出てるのがめっちゃ近いから、なんとなくこう、なんか昔より近くなってるなぁみたいな感じがしちゃうというかね、そういうのがあるかなと思うけど、
子供たちってももともとインスタとかもともとTikTokだから、だから別にここにいる人たち結構フェイクとか言って、結構冷めてたりするので面白いですよね、その辺はね、気をつけないといけないなって本当に思うんですよね、歳いってる私たちとかね。
で、あと、SNSの距離感いつも悩んでます、ポッドキャストとか声日記含めてですね、えーそうなんですか、距離感ですね、だからどの人と本当に、まあ実際なんか大人になると、なんか、まあ昔だったら例えば、若い時だったら、時間がいっぱいある時だったら、ファミレス行って何十時間も話してとか、飲み屋行ってとかで、あとは、
あとはなんか、えっとそうだね、職場でなんかいろんなお昼の時間にご飯食べたりとかいろんな話してたりとかして、でも職場でも結局は全員と一緒にランチ食べるわけじゃなくて、いつもなんかやっぱ仲良い人たちと食べるじゃないですか、だから、あの選ぶしかないかなっていうふうに思ってて、その嫌な人とランチ食べないですよね。
そう、だからそういうので別に全員と、全員の声日記聞いてたら全員のなんか毎日を感じてなきゃいけなくて、自分の人生の方が大切なんだからと思っちゃったりとかするんですよね。
だから多分どうなんだろう、ちょっと私はなんかその、なんか話、ポッドキャスター館で話すときに、ポッドキャスターだったね、あの自分が配信したものを聞いてくれてる前提で、なんか話、何ていうのあった時とかに話されるのが私もちょっと苦手なんですよね。
あのそうですね、だから、例えば私もこれ今16日まで続けたよみたいなことをですね、あの聞いてもらえてたらだけどとか言って前置きをしたりとか、でも聞いてないかもしれない、コメントとか残していただいてたりすればさ、あの聞いてくれてるんだなと思うから、でも全部聞いてるはずないし、私もそうだしね、聞けないしね。
友達だから、あのすごい仲いいからって、みんなそんなたくさんいるわけだから、だからあの聞いてるよとかっていうことを、例えばヒロヒロさんだったらこうやって、聞いてくださ、今日は聞いてくださってるけど、でも昨日も聞いてるっていうふうにはこう思わないわけなんだけど、なんか聞いてるの前提でなんか話されると、いやちょっと違うんだよねとかって思っちゃったりするから、その辺難しいですよね、ほんとね、あのね。
あのヒロヒロさんの友達だと思ったら違ったみたいのが最近多いです。そうだよね、だから私ね、友達ってね、むずいなと思ってるんですよね、だからこのポッドキャストも配信するのは何でなのかなって、今でもずっと考えてるのはあるんですけど、まあ大きい話だと、これ声残しといてデジタル化されておけば、なんか今、
昔のことを調べてくださっている人類学者の人とか、文化人類学者とか、民族学者の方とか社会学者の方とか、そういう方たちが今度100年後、200年後とかに、私たちがこういう近所のおばさんみたいな私みたいなのも、なんか文化的に変わってきたりとかしたので、技術の進化によって、こういうなんか
日常のことを残すようになりました、みたいな、そういう調査ができることになったりするのも面白いかもなぁ、みたいな、なんか全然、なんか突拍子もないかもしれないんだけど、そういうことを思いながら、なんかちょっと配信したりするんですよね。だから、もう初めはやっぱり5年前ぐらいに始めたときは、なんか聞いてもらうと嬉しくて、なんか反応してくださる方とかと仲良くしてとかって嬉しかったんですけど、
最近はもうね、こうやって、本当にいろんな方が話してるし、自分のね、なんか日常だから、まあ、昔だったらね、誰にも聞いてもらえないし、残すこともできる、難しかった。手でね、書くぐらいだったよね、一般人の人なんていうのは、日記が残ってるとかさ、そういうことだったけど、まあテープに残す人もいたかもよね、テープとかがある時代。
でも、私の時代だって、なんかやっぱマイクがないとラジカセとかに収録はできなかったから、それお金なくて買えなくて、やったことといったらテレビとラジカセをつなげて、テレビの私が好きだったアニメソングを録音するみたいな、ビデオからね、録音するみたいなのをやってたけど、マイクは買えなかったよね。
さすがになんか、自分がマイクで何かをカセットに話して録音するなんて、ちょっと考えてなかったし、でも、もしそういう話があれば、まあ今後、そういった学者さんたちとか、まあ学者さんたちだけじゃなくても、過去のことを学びたい人とかがいたら、そういうところにAIかなんかがこう、こういう人いたみたいよ、みたいなことで集結できて、データベース化されるとかさ。
それでなんかいい、なんとなくね、その世の、世の中というか、その頃の未来の世界の人たちが、なんかもっと発展系の生き方をしていってくれるのかなとか、そんなことを考えたりするんですよね。
はい、だからまあ、えーと、そうだな、友達、そうですね、そうか、友達って難しいよね。私はね、結構、友達についてはね、友達、友達だってこっちは思ってるけど、あの、その人たちに全員に、あなたは私の友達ですよねって聞いて回らないじゃん。
だから私は、友達っていう人はすごく限られていて、本当に向こうからも、私から連絡しなくても向こうからも連絡も来る。お互いに連絡をし合うっていう人以外は、友達って呼ばないですね。
はい、そうですね、あの、友達って危険ですね。なんかよくさ、あの、私の友達がなんとかでどうのこうのでとか言って、なんかこう報告してくれる人とかいるんですけど、よくよく話し聞いてみると、なんかまあ大人になってからの話だけど、その人それ友達なの?っていうか、友達じゃないですよね。だって相手あんまり、なんか全然知り合いじゃない、それ知り合いって言うんじゃないの?みたいなことを突っ込んだりすることがあるんだけど。
いや、ポッドキャストもなんか仲間、ポッドキャスト仲間とか呼ばせてもらったりとかして、なんかやっぱり私も相手にとって友達までの間柄であるかどうか、あるようななんか接し方をしてるかどうかわかんないし、向こうが友達だなって思ってくれるのもいいけど、でも友達だったらなんか、なんか会った時に駆けつけて、なんかやるとか、なんかね、家族の次に大事っていうことで、そのぐらいの思いで、
自己表現の意義
付き合っていかなきゃいけないんで、むずいかなとかって思ってるんですよね。友達はやっぱりそんなにいっぱいいても困る、逆に。って思ったりするんだけど、今度面白かったらどんな感じか教えてください。
はい、で、そうですね、声残すのは生きた証、そうですね。生きた証って、そうだね、あったほうがいいのかもしれないけど、そう、あくまでも自分のため、自分のため、自分のためなのかな?
わかんないですね。このなんか暇すぎて、なんか思いついちゃったんですよね。なんか毎日やったらどうだろうか、みたいなことをね。はい、で、これもまあ、今まで、そうだな、Xとかにずっと毎日住んでて、4年ぐらいずっと住んでて、もうなんかすごい楽しかったんですけど、それもなんか、なんとなくこう波が、
なんなんかちょっと説明ができないんだけど、辞めちゃって、で、そうしたらなんかやっぱり辞めたせいで、いろんな違うことが入ってくるように、今度なったりとか考え方とかも全然違うんで、なんかまた新しい人生始まったみたいな感じになってて、だから、そうですね、この16日とか今続けてるのも、まあなんていうかね、なんかちょっとこう長い人生だけど、こういうちょっとしたチャレンジっていうかできること、お金も、
そんなかからないし、自分でやれることをやってみるといいかなーって、あとはまあ、あの前何回も言うけど、この配信するっていうのは、なんかこうやって全然、なんか思いもしなかったつながりとかがちょっとできたりとかすることがあるから、それに期待してるっていうのもというよりは、なんとなくその意味が面白いから、なんか釣りをしてる、釣りというか、なんかこうアクシデントなことみたいなのが、
できるかなーっていうのがすごい面白くて、やってるって感じで、だからそうだね、だからもし自分のためだけにやるんだったら、配信しないで、今だったらね、ボイスメモにずっとしとけばいいと思うんですよね、どっちにしても残るからね、
だけどまあ、こうやってライブ配信とかしてるのは、なんとなく、ライブしてるときに誰かのその生活とちょっとだけでも交わる部分があるみたいなことって、なんか楽しみですよね、そういうのがありそうかなっていうのがあると、だからやらせてもらってるかなって思います。
はい、そうですね、とにかくすごくなんか私がやっぱり声に出して言いたかったというか、頭の中ではずっと考えてたんだけど、やっぱりやってみて、やってみないとこう、わからないことっていっぱいあるから、なんか例えば、さっき話したかったことは一番初めに、
なんか対話をするときに、やっぱり、あ、この人やったことないんだなって思うことあるんですよね、そのなんか続けたことないんだなとか、あのたぶん、うんと、こっちがなんか、時間と労力をかけることをあまり想像できない人なんだなとか、やっぱり言葉尻でわかっちゃうし、あとはじゃあ本当は何をやりたいのかな、この人と、
なんの、なんでそこまでこういうこと言うのかな、なんでこういうこと言うのかなって、いつも考えながらこうやって、なんかお話を、人の話を聞いたりするんですけど、逆に私の話をちゃんと聞いてくれない人とかっていうのは、やっぱり何かに対して決めつけてるとか、こっちのね、ことをね、まあそういうときは、まあ私もなんかさ、あのわざと、なんか、何もわからない、まあわかんないんだけど、結局は、全然、なんかもう知らないことだったり、
ことだらけなんだけど、わざとバカっぽく、なんかバカっぽくっていうか、えーすごいですねー、なんかいろいろ知っててーとかって言ったりとかして、で、後々、なんかやっぱり、まあ、近しい人たちだと、だんだんこういろんな、近しいとかいろいろやりとりし始めてくると、だんだんわかってくるんで、なんか、たまに怖がられたりしますね。
ほんとね、私は文句を言ったりとかしないけど、なんか、別に、あなたになんて思われてもいいのでって思うような人には、何にも出さないので、何にも出さないから、何にもない人だと思われるみたいなんですよね。
だからね、すごくバカにされたりとかして、でも、人をバカにするような人と、損気、損気できないんじゃない?だから、あ、ちょうどいいんですけどね、それで全然関わらないから、そういう人とは、ほんとに。だから、そんな感じでね、人付き合いは、なんだろうね、うーん、そう、なんかやっぱり、ピチッと会う人とかと話すとめっちゃ楽しいから、
やっぱり逆に、逆はいてもしょうがないよね、だって。って思ったりしてますね。はい。あとは、そうだな、そうそう、それで、だから、その、やっぱり私も知り合いの中の、みんなほとんどの人が、やっぱりなんかこう、いろんなものを続けて、一生懸命頑張ったけどなかなかできないよねっていうのを知ってる人たちっていうか、
うん、だから、でもそれでもくじけないっていうか、で、人のせいにはしないし、みんな、いやー、たまに間違ってね、めちゃくちゃ怒らされたりとかして、いや、これちょっと、私、私、うかお、真剣に怒るとかって、まあ、あまり子供、子供とかにしかないんだけど、
あ、ここまでなんか友達だと思ってたというか仲良かったのに、ここまでなんかすっごい、私に冷められちゃうぐらい怒ってくるって、やっぱり今は一緒にいるべきじゃないなとかって思ったりすることがあるから、めちゃくちゃすぐ離れちゃいますね。
もうなんか、なんで、なんでそんなそこまで言われなきゃいけないんだろうと思ってね、
離れますね。もし離れられるのであればね、なんか、なんかあるんでしょうね。だからそういうふうに、こういう、
時間の経過と友人関係
仲良くしてたけど、こっちに寄ってきちゃうっていう人がいたとしたらね、例えば仲良くしてなくても、まあ例えば仕事の仲間とかでも、なんか異様な感じでこう言ってくるみたいな人がもしいたとしたら、
こっちのせいじゃないですね。だいたいね、もう相手のせいだったりしますね。
で、そうだね、だから結構ね、話もまあ、話がさ、でもさ、ぴったり合う人なんかなかなかいないじゃない、私も。
主人もそうだけど、もう20何年とか結婚してるけど、全部ぴったり合うはずないし、都合がいいわけないじゃない。だからさ、でもどれだけの割合で楽しく一緒にいられるかみたいな感じがあるから、
で、いろんなね、まあ、まあいろいろあるじゃないですか、だから楽しい時間が多い人一緒にいてね、そういう人を探してるわけですけど、そういうのが多かったんだけど、やっぱりさ、諸行無常って本当よく言ったもんだよね。
変わるんだよね、全部がね、みんな流れて変わってるから、だから急にこう、
こっちも変わってるのかもしれないし、その楽しめてた時と違う、まあそうだよね、ちっちゃい時だって、中学の時は一緒に仲良かったけど、やっぱり生活変わってくると、お互いが変わってって話が合わなくなるとかさ、しょうがないことで、だから一瞬友達だってもうね、本当、
そうね、もう一生友達になりそうとかって思ってもさ、なんかまあ住むところが全然違うから、別れなきゃいけないみたいなことだっただろう、あるだろうしさ、
まあいろいろね、あると思うんですよね、はい、そうですね、ひろひろさん、本当、友達って思っちゃうと期待しちゃうんですよね、そうだねー、
そうなの、だからね、友達って言葉しか知らなかった時、なんかちょっと不便だったんだよね、仲良い人とかって言うのってちょっと失礼な感じにもなるじゃない、だから、なんか友達って思ってたけど、やっぱり友達って、
あれだよね、また、お疲れ様です、また、ぜひよろしくお願いします、ありがとうございます、
読み上げてくれると嬉しいですと言っていただいて、やっぱりライブはライブで聞きたいですね、読んでいただきありがとうございました、とんでもないです、いつもこう言って話していただいて、本当ありがとうございます、
お仕事お疲れ様です、皆さんね、本当、私も本当暇だからやってるんですよ、こういうことを、ごめんなさい、でももうね、これは、ライフワーク、ワークってお仕事ってか、意味でもあるけど、ワークっていうのは、ワーキングアウトとかのワークですね、動くことみたいなね、
何かにこう、力を注ぐみたいな意味もあると思うので、そのね、ライフワークですね、なんか、嫌いじゃない、嫌いじゃないはずないよね、好きなはずだよね、でも大好きっていうところまで行ってないんだけど、この音声配信の可能性とかに、もうめちゃくちゃなんかハマっているというか、なんかやらない、なんで全員やればって本当に思っていて、
だから、だけど、だから配信するかどうかじゃなくて、声で自分のこと話して、ボイスメモにしたらっていうのをいつも思ってますね、書くのが苦手だから、私はね、書くのとか、文章書くのが苦手だからね、でもやっぱり、こう、続けてきてると、やっぱり、この言ってる、自分が思っていることとかを、私はもう本当に、
私の言葉、持ってた言葉だけで、お友達に話してくる、話すことだけで、こうなんとなく満足しちゃっていたので、語彙を増やすとか、もっとなんか難しい本を読んで、こう難しい表現とかを習おうとかっていうのを全くして、本当ほとんど全くしてなかったんですけど、コテンラジオに出会うまではね、でも、
いろんな人と会ううちに、ああ、なんか、こういう難しいこと言ってる人達って、めっちゃ面白いなっていうこと、面白いとか言っちゃ失礼だよね、あの、こういう人達と、なんかもっと話したいって、本当、なんか、多分周りにいっぱいいたんだと思うんだよね、そういう難しい話ができる人、だけど、私の語彙が少ないから、し、あとは考え方とかが凝り固まっていたんだろうけど、その、その時の自分のね、だから、なんか、
そういう人がいろんな話知ってるはずなのに、私が聞き出してこなかったっていうこともいっぱいあると思うんだけど、なんかやっぱり、あ、知るだけでもいいんだなって思った瞬間に、あの、もっと知りたくなったんだよね、で、もっと知りたくなるってことはこっちも語彙を増やして聞き出せるような、なんか聞き方とか、なんか、ある程度、ね、やっぱり、まあ、変なスポーツのことばっかりいつも言っちゃうけど、
例えば、テニス全く知らない人、見たこともない人に、なんか、ラケットの話とかしても、ラケットって何みたいな話になるわけじゃない?それあるね。で、コートの大きさだって、コート見たことないとどのぐらいの運動量なのかだって、めちゃくちゃで言うの説明するのめっちゃむずいよね。でも、例えばその人が、あの、バトミントンをやってるということがわかれば、
バトミントンのコートよりはちょっと大きいし、外でやることが多いんだよとか、ついてリレーと関係させて話が膨らんでいくわけじゃない?やっぱり何にも知らない人に、何にも知らないことを話す気にならないよね。だから、あ、私が知らないことが多すぎるから、多分、めっちゃ知識人の人たち、私、ほんと友達が、友達というか知り合いというか、もう仲間というかみんな、もうめちゃくちゃすごい人たちが、
多いんだけど、その人たちが私に話してこなかったのは、私があまりにも興味がなさすぎる界隈だったから、教えてくれてなかったんだと思って。もうほんとね、その辺だから、今自分がもしいろんなことを知っていくようにすれば、これからもっとね、いろん、もうほんと自分じゃ想像つかないようなことが起きてくるのかなぁとも思ったりするんですよね。
そう、ちょっと全然まとまりがないのに、よくまあ喋るよね。いやでも今日、良かったなぁ。やっぱり2回目撮ってみて、結構いつも考えていること、広瀬さんにもいつもね、聞いてもらったりとかして、あと、友達のこととか、どういうふうにその、だから配信者とかの人たちのその、なんか意図みたいなもの、やっぱりさ、自分が思っ、自分がこういう人間になりたいとか、こういう世界が好きとか、こういう社会になればいいなとか、
っていう、その社会、こういう社会になればいいなっていう、それの理想みたいなものとかを、自分が持ってたとした時に、その社会観、社会観っていうのかな、その、その、なんか自分の考えが、全く違う人だと、もうね、どんなに時間をね、費やして、あの、話してても、これね、なんか、行き着くとこがないんだよね。
それは私は面白くないなと思っていて、行き着かなくてもいいんだけど、そっちに向かってる、一緒に向かっていきたいみたいな感じはあるからね。だから、まあ、
えーと、またテニスの話になるけど、テニスをやってる人たちの中にも、やっぱり、こう、テニスっていうスポーツをやる分には全然構わないんだけど、そこでね、本当の仲間とか本当の友達とかが、もしできるとしても、まあ、ポッドキャストもそうだけど、さっきね、
広々さんが言ってたけど、声日記の仲間とか多分いらっしゃると思うんだよね。あの、こう、コミュニティとかができてきてさ、だから、やっぱりコミュニティとかで、なんかやっぱりたくさんの人がいるっていうのはすごくいいことだと思うし、同じものが好きで集まるからいいと思うんだけど、だからって、みんな同じ方向を向いてるかっていうのってないなっていうのをすごく思うんだよね。
コミュニティの、その、なんかいいところもあるけど、ご利益もあるけど、その逆もあるなと思ってて、それの、なんていうの?それなんて言えばいいんだろう?
公罪?公罪っていうのは罪みたいなもの?みたいな。そう、ちょっとコミュニティって、そこで乗り切れない人たちを、こう、乗り切れない人たちが、いるだけでいいっていうふうに思えるようなコミュニティならいいけど、なんかいるだけだと、そのいるだけの人が、ちょっとなんか取り残されてるっぽく思っちゃうようなコミュニティは、コミュニティとして、
なんかなんとなく私はあんまり良くないなぁと思っている。が、が、でも、コミュニティっていうのは、だから、できる限りみんながそのコミュニティを、できる限りね、そのいる方たちがね、が、できる限りそのコミュニティを、なんとかコミュニティとして存在させていこうという努力が必要だということは思っている。
それで、だから私も、まあ、家族もコミュニティだよね。自分のコミュニティだよね。だから、1人、2人以上、3人以上くらい、あの人が集まって営みを少しでも交わって生きていくっていうことであれば、それコミュニティだと思ってるんだけど、それってやっぱり、
私もね、この数年で習ったエントロピーの法則というので、あの人間関係とかっていうのは、やっぱりほっぽらかしとくと、だんだんこう散々していくというか、散っていくものだということが最近わかってきて、だから繋がっていたいのであれば、繋がりすぎてしまうと、その反発でまたパーンって弾けて飛んでいっちゃう場合があるんだけど、
それをいい感じにつなぎ止めておくためには、1回ちょっと散りそうになったら、なんか、今、頭の中に浮かんだのは、こう、散り取りに行って、そう、本気と散り取りに行って、戻すみたいなね、埃を溜める、埃じゃ嫌だね、でもね、小っちゃったものを溜める作業をしなきゃいけなくて、その時にはいくら近しい間柄であっても、甘えないで、
相手の、このコミュニティにあなたがいてくれること、私がいることは、すごくお互いに重要であるということを確認し合う。
確認し合うって言ってもさ、だからさ、結局自分なんだけど、いるっていうこと、でも、自分が、それが、なんか、今私が言ってることまで考えられないような状況であったとしたときに、やっぱりね、コミュニティにはそういう、できる人と、できない人と、いろんな、できない人っていうのは、だから、何ができないこととかじゃなくて、いろんなことができる人と、いろんなことが、
いろんなことじゃない、だから、難しいな、えーと、このことはできるけど、こっちはできない、こっちはできない、できるけど、こっちはできないって、みんなあるでしょ、それぞれが、それを、お互いに、まあ、えーと、何、えーと、だから、補い合っていく、で、補うときには、もしかしたら、1人か2人の人が、すっごく目立って、できちゃう系の人がね、その、できちゃう系っていうか、その、まとめ役とかができちゃう人がやるとか、
でも、そういうのは、そういうのは、どうしても、なんか、苦手だけど、でも、そこにいることがすごく大好きだから、痛い、でも、痛いから、痛いからって、待ってるだけだと、むずいから、それをね、やっぱり、私はこのコミュニティが大好きですよっていうことを、大事ですよっていうことを、こう、なんとか発信していく、発信っていうのは、だから、書く、書く、言うとかだけじゃなくてもいいんだけど、
なんていうのかな、そういうのを、こう、表していくしかないんだよね、そう、だけど、もし1人ぽつんと、そのコミュニティにいたら、できる人が、できるだけ、こう、何か声かけをしていく声なんだよな、やっぱりな、でもな、やっぱり思ってるだけじゃ繋がんないのかな、
コミュニティの在り方
って思ったりします。やっぱりね、1人じゃ生きていけないのでね、繋がっている、今、繋がっている人たちとを、とにかく大事にしてみる、まずはね、私が今のところ、
頭に浮かぶ人たちの中で、えっと、本気で1人ぼっちって人はいないので、
えっと、まずね、やっぱり、それでもね、なんかね、寂しそうにしてるっていうのは、一番近くにいて、もう繋がっているはずの人のことをね、やっぱりちょっと、
うーんと、そうだな、どうなのかな、
とにかくそこをまず大切にしてみる、でもそれが難しかったら、ちょっとだけ外側を見てみる、その周りにもきっと、
きっと待っててくれてる人がいるんだけど、見守っててくれてる人とかがいるんだけど、それに気づけない、気づけないのは、もったいない、
な、ということですね、はい。
これ何回も今週っていうか、ずっと言ってるけど、ほんとね、忘れないでほしいっていうか、自分もこれ自分にも言ってるんだけど、
見たいものしか見てないし、聞きたいことしか聞けてないんですよ、本当に、
そう、それさえ忘れなければ、なんかいいんじゃないかなーって思ったりしています、はい。
ということで、45分、いや、実はね、雨止まないかなーとか思ってて、全然止まないですね、止むまで話そうと思ったんだけど、
止まないですね、ということで私はやりたかったことを、ちょっとどうするかなー、傘を持っていくかですね、
雨嫌い、やっぱり雨もいいですよねとか言ってたけど、雨は、
あんまり降らない方がいいけど、でも降ってもらわないと困るし、って思ったりすると、雨嫌いとは言えなくなっちゃうみたいなね、
まあいいですね、そういうことです、嫌いなものは嫌いという時もあれば、いや、実は嫌いなんて言ってられないっていうのも分かってます、みたいなことを
メッセージの重要性
付け加えておくと、まあ、誤解がないかなとか、いやーそうだね、もう一つ今日、もう一個だけ言っとくのは、
あのね、やっぱり、あのメッセージとかでも、
やっぱりね、ちゃんと考えてメッセージ書こう、
あの、どのぐらいのね、メッセージって距離感がわからないから、
えっと、ね、あの、
そう、なんか、こっちはさ、なんかこうフレンドリーにしててもいいんだけど、
メッセージに、なんか込める思いとかですね、なるべくちゃんとこう、なんかこう、
どういうふうな状況で相手が読むかわからないから、そういうのはさ、ちゃんと気をつけて書いた方がいいよねって思ったりしますね、
はい、それも私はXでいろんな人と仲良くさせてもらったのは、そこめちゃくちゃ気をつけてたからだと、
これなんていうの、自負っていうの、だってね、一個の書くのにね、結構ね、時間かけて書いてたのね、大したことじゃないけどさ、
それでつながってる人間関係ってあるし、えっと、そうですね、その辺ね、やっぱり苦手だなぁと思う人いるかもしれないんですけど、
もしね、なんか自分で友達とかって仲間とかってできにくいんだよなっていう人はね、
もしね、そういうふうに自分が発信してるテキストとか、ちょっとよく見てもらうとね、やっぱりね、
むずい、むずい、なんかね、あーちょっと、私それ急に言われたらちょっと困んじゃね?みたいな思う人だと、やっぱりね、
近寄りがたいというかね、そういうこともあったりするから、
っていうのを思ったり、ちょっとしたことがあるので、もしね、聞いてて、聞いてらっしゃる方で、なんかあったら、私もうまくいってる方ではない、うまくいってるというか、なんか、
いつもうまくいくばっかりじゃないんですけど、めちゃくちゃ気にして、気をつけてるので、テキストについてはね、
あのテキストというか、まあ特にXとか何人が見るかわからないようなものとか、あとはまあ、あんまり、あんまりそんなに近しい間柄じゃない場合に出す、
メッセージとかテキストメッセージとかね、すごく気をつけてるので、それはね、ちょっとね、もしなんか違和感がある人がいたら、なかなかこう、なんか、私発信とか結構してるけど、なかなか人とつながんないなぁみたいな人は、
その辺少し気にしてみると、なんかどんどん、つながっていけるんじゃないかなと思ったり、したりしています。
日常のつながり
はい、そうですね、その辺、もうおばちゃんだからね、いろいろ考えて、一応ね、おばちゃんなりにご近所さんと仲良くなれるように頑張っております。
仲良くというかね、いざこざが起きないように、嫌な思いをしないようにお互いに、はい、ということです。
では、今日も、もしね、ここまで聞いてくださっている方がいたらありがとうございます。
よくしゃべるよね、私自分でも聞き直すのかな、これって思うんですけど、聞き直さないと思いますけど。
はい、じゃあ、また明日。今日も良い感じの一日をお過ごしください。またねー。バイバイ。
48:29

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