写真館の談話室
2026-09-27 13:07

写真館の談話室

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BGM:BGMer(ビージーエマー)

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創作活動

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サマリー

「ペラペラ」をテーマに、紙が薄く動くこと、本をめくること、外国語を流暢に話すこと、秘密を軽々しく話すことなど、異なる用法の共通点を考える。話し手は、薄く軽いものや舌・口が細かく連続して動くイメージが背景にあるのではないかと想像する。また、ひらがなとカタカナで受ける印象が変わり、文字表記を使い分ける日本語の面白さにも触れる。最後に、写真に添える言葉によって印象が変わることや、身近な言葉を立ち止まって考える創作上の発見について語る。

配信リレーのテーマと「ペラペラ」
ポッドキャスト配信リレー2026をお聴きいただき、ありがとうございます。
ここまでお聴きいただいたのは、「19時からのアテクシの屍を超えてって!」でした。
ここからは、私、花スタジオの写真館の談話室がお送りいたします。
ぜひ最後までお聴きください。
というわけで、今回のポッドキャスト配信リレー2026のテーマは3つありまして、
ポッドキャスト、秋、ペラペラの3つなんですね。
この中で3つ選んでもいいし、1つ、2つでもいいのかならしいんですけど、
僕は1つ選びまして、それはペラペラについてお話ししようかなと思います。
ただ正直に言うと、この3つのテーマの中でペラペラが個人的に一番難しいなと思ったんですけど、
秋だったら季節の話とか、芸術の秋とか、
ポッドキャストもクリエイティブの活動の一環だと思うので、そういう話とかもできるし、
ポッドキャストだったら、そもそも配信、音声コンテンツの話せるかなと思ったんですけど、
ペラペラって最初このお題を出された時に、何話していいか全く思いつかなかったっていうのがあったんですけど、
だからこそだと思うんですけど、
1回ちょっとちゃんと考えてみようかなみたいな、ペラペラという言葉についてというか、このテーマについて。
多分普段僕のポッドキャストだとこういうところって話をしないので、
でも話してくるっていう発想もなかったので、その話をしてみたいなと思います。
「ペラペラ」の用法とオノマトペ
ペラペラって皆さん多分よく使う言葉かなと思っていて、
普段何気なく使ってると思うんですけど、
紙がペラペラとか、本をペラペラめくるとか、外国語を流暢に喋ることをペラペラ話せるっていう風に、
とか、あとは誰かの秘密とかをペラペラ喋ってしまうみたいな感じで、
いろいろ使われてると思うんですけど、
さっき今話したように、こうやって改めて並べてみると、
同じペラペラなのに結構意味違うなと思っていて、
でもなんか不思議なことに、どれも違和感なく使えてますよね。
こういうのは改めて考えてみると結構面白いというか、
なんでこういう風な意味になってんだろうっていうのがちょっと気になったので、
そこ深掘りしていこうかなと思ってます。
まずペラペラってそもそも何なの?みたいな。
ペラペラというか、ペラペラっていうのは言葉の意味というか、
言葉の形式っていうのはオノマトペって言われてるんですね。
オノマトペっていうのは、音や様子を表す言葉になって、
日本語には結構たくさんあるんですけど、
テクテクとかトボトボとか、歩く一つだけだとしても、
テクテクとかトボトボ、ヨチヨチ、ブラブラ、全部歩くんですけど、
頭にオノマトペがつくだけで、その人の様子が結構イメージしやすいなと思うんですよね。
海外の人が日本語を勉強すると、このオノマトペの多さに驚くらしいですね。
なんでかっていうと、軽くこれはAI調べなんですけど、
日本語は動詞だけで表しにくい細かなニュアンスをオノマトペで補ってきたっていうのが文化背景であるらしいですね。
だからこんな種類が多いかもしれない。
軽くこの話、ペラペラっていう言葉の形式みたいについてはここまでなんですけど、
ここからちょっと調べてはなくて、僕の完全な想像でお話ししようと思うんですけど、
細かく連続して動くイメージ
僕はペラペラに対して共通したイメージがあるなと思っているんですね。
それは薄くて軽いものが細かく動く様子をペラペラっていう風に出るような気がしていて、
例えば紙、紙一枚持って動かすと先端が細かく揺れたりしますよね。
ペラペラって言っちゃうんですけど、紙が波打つ感じとかを想像しますよね。
頬をめくる時のペラペラっていうのも紙を一枚めくるっていう動作が細かく続いていくっていう動きだと思うんですよね。
これがペラペラめくるですよね。
外国語のペラペラ話すっていうのは一見その2つと関係ないように見えるんですけど、
人間って話す時に舌や口を細かく連続して動いているのがわかるんですよ。
舌を上に上げたりして上げたりとか。
それをめっちゃ喋ると高速で動いているように見える。
龍鳥に話している人ほどその動きが止まって動いているように見えるので。
紙としては当然違うんですけど、細かく連続して動くっていうイメージは似ているような気がしていて。
喋ると言うなら口元は見ると思うんですけど、そこのイメージが一緒なのかなと思って。
秘密をペラペラ喋るも同じで、さっき言った龍鳥に連続して話すってことは、
連続して舌とか口が動くっていうところがペラペラ動いているように見える。
感じるっていうところに行き着くと思うんですよね。
そう考えるとペラペラって言葉には一つの動きのイメージが共通しているような気がするんですよね。
ひらがなとカタカナの印象差
これは完全に僕の仮説というか本当想像の域を出ないんですけど、
ペラペラっていう言語について考えてみたら、そういう共通点がもしかしてあるのかなと思いまして、
それに気づいて意外に面白いなと思いましたね。
面白いなと思った次にもう一個気づいたことがあって、
ペラペラって日本語なんですけど、ひらがなとカタガナで印象が違うなっていうのにも気づいたんですよね。
例えばひらがなのペラペラだと本をめくるとか英語をペラペラ話せるとか、
その中で結構ポジティブな印象を受けるんですよね。
ペラペラ喋って流暢に話せるってことだから英語が堪能な人が喋れるし、
本もお話を読んでいくっていう感じが前向きというかポジティブ。
そういう風に印象を受けるんですけど、
一方でカタカナで見るとひりみつをペラペラ喋るとか、
余計なことを話す時のペラペラを話しちゃうみたいな感じで、
勢いとか軽さみたいなちょっとネガティブなイメージの印象を受けるんですよね。
実際これは本当に僕の感じているだけの話なんですけど、
特に辞書とかそういう根拠があるような話じゃないんですか、
僕のあくまで感じとしてはそういう風に受けることが多いですよね。
この感覚って日本語独特というか、
日本語って同じ発音、言葉だとしても漢字にするかひらがなにするかカタカナにするかっていう三択あって、
それぞれ選ぶと全然印象が変わる不思議な言語というか、
英語のようにアルファベット一種類だけではなくて、
文字を使い分ける日本語ならではの面白さなのかなっていうのを気づきました。
写真と言葉の印象、創作への気づき
今回はペラペラをテーマにいろいろ考えてみたんですけど、
このお題をもらわなかったら本当にここまで深く考えなかったなと思って、
他の話しやすいとかあったんだけど、
あえてこういう自分じゃ絶対お題にしないテーマにしないだろうなっていうのをチャレンジする面白さっていうのも今回気づけたなと思って、
これは僕なりに参加してみてすごく価値があったなと。
普段絶対意味を考えて使わないですからね。
特にオノマトペって動機とか印象を言葉にしているようなところなので、
音とかもそうですけど、
なんでこうなるんだろうとか、こういう意味なんだろうっていうのとか、
共通点は何なのかとか、
自分は実際どういう印象を持っているんだろうなみたいなことを今まで考えたことのないようなことを考えられたのはすごく良かったなと僕の中では思っていますね。
僕は普段写真を中心に創作について考えて記録していくという番組をやっているんですけど、
当然その写真の話もするんですけど、
言葉についても話すのも結構面白いかなと思っていて、
こうやってお話しすること自体も言葉を使っていますし、
僕はノートでも文字を書いたりしているので、
そういう言葉の使い方とか感じ方っていうのを意識するって結構面白いのかなとか思ったりとか、
特に写真1枚を見たとしても、その写真に合う言葉ってなんだろうって考えるのが結構面白いかなと。
例えば静かっていうのとか、静筆っていう、
ほぼ同じような意味なんですけど、それだけでも印象が変わったりとか、
さっきのオノマトペみたいにキラキラしてる、ふんわりしてるとか、しっとりしているみたいな感じで、
表現が変わっていくっていうのは言葉の力かなと。
本当に同じ写真を見たとしても添えられている言葉で印象が変わっていくなっていうのは結構僕の中では面白いなと思っていて、
何かもうちょっと言葉の深掘りをしても面白いのかなと思えるきっかけになりましたね、今回のこのテーマは。
身近な言葉を深く考える
とはいえやっぱ難しいですね。
このペラトークテーマというかペラペラ1つで15分話す。
実際もうちょっと短いかもしれないですけど、15分話すとなかなかいろいろ考えることはありましたけど、
これで15分の尺ってまあ難しいですよね。
しかも一人語りが余計に難しさを。
誰かと喋ればよかったかな。
ぜひ皆さんもね、こういうふうにいろいろ考えてみてほしい。
ペラペラとかそういう言葉に1つの言葉を聞いて、
どんなことを思い浮かべるのかっていうのを立ち止まって想像してみるのも結構面白い。
では今回はPodcast配信リレー2016のテーマ、ペラペラについてお話ししました。
言葉の1つを深く考えてみると、普段は気づかないことが意外に見えてきるなというところでしたね。
ぜひ皆さんも身近な言葉を1つ選んで、少し立ち止まって考えてみると新しい発見があるかもしれません。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この後はハイプレイスウェーブ、ハッシュタグハイ並みが始まります。
ぜひこのまま次の番組もお楽しみください。
ここまでお送りしたのは、Hana Studioの写真館の談話室でした。
13:07

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