2025-09-28 29:51

02-27-RUN蘭RADIO

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こんばんは。RUN蘭RADIOのセージとカズです。アラカン世代のゲイ男性二人がオランダから配信しています。初めての方、ウェルカム!常連の方、いつもありがとうございます。最後までゆっくりお聴きいただければ嬉しいです。#トークテーマ「きく」きく、ってなんだろう。聞く、聴く、訊く、効く、利く、菊、起句。さぁ、どれについて喋ろうか?お便りお待ちしております!メール: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠runrunradio1@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠フォーム: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/CobZPf9zr8Ftw4VV6⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X(Twitter): ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/runrunradio1⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/run.run.radio/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#run蘭OPENING MUSIC: Watashi No Party - Instrumental Version - Artist: Jamie Bathgate,Source: Artlist ⁠https://artlist.io/song/116446/watashi-no-partyCLOSING MUSIC: Rue Severine - Artist: Blue Dot Sessions Source: Free Music Archive License type: (CC BY-NC)



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サマリー

蘭蘭ラジオのエピソードでは、ポッドキャスト配信リレー2025のテーマ「菊」について雑談が展開されます。特に、薬の効果や医療に関する話題が中心となり、二人のゲイ男性の視点からさまざまな意見が交わされます。また、ポッドキャスト視聴時の集中力の低下や、昔のラジオ番組との関係についても掘り下げられています。リスニングの重要性や、コミュニケーションにおける気配りの大切さについても論じられています。

ポッドキャストの紹介
9月28日日曜日午後8時となりました、ポッドキャスト配信リレー2025DAY2赤組ラジオさんからバトンをいただき、ここからは蘭蘭ラジオがお届けいたします。30分間どうぞよろしくお付き合いください。
蘭蘭ラジオ、電波部のカズです。アムステューダムのセイジです。このポッドキャストは、オランダ在住アラカン世代のゲイ男性2人がいろいろとお話しをする番組です。
ゆっくりお聞きいただければ嬉しいです。どうぞ最後までお付き合いください。
初めて聞いてくださる方もたくさんいらっしゃるんじゃないかと思いますが、みなさん初めまして。いつも聞いてくださっている方は毎度ありがとうございます。大きに。
ポッドキャスト配信リレー2025年に参加いたしましたが、配信の日時がイベント深めのプライムタイムで、20時からなんて光栄すぎて震えがきてます。
なんか大丈夫なんですかね、こんな話も血泥もどろな官力の我々が。
そうなんですよ。こんなところに据えていただいて、神座を急にいただいたみたいでびっくりなんですけれど、
被災者さんにこんなはずじゃなかったって思われなかったらいいんですけどね。
本当ですよね。年寄りだからこういうところに据えてくれたのかななんて。
わからんわからん。
我々は官力世代のゲイ男性2人が、ヨーロッパのオランダから配信してるラジオでございます。
かといってね、特別なことは何もなくて、いつも大体雑談とか。
そうですね。
我々の日常に関する話とか、時々はオランダのニュースとかにまとわる話とか、
時々は社会情勢とか政治の話まで時々してることはありますけれども、
すべて我々の主観でお話ししてるような番組となっております。
趣味の番組です。
どうぞよろしく。
よろしくお願いいたします。
菊に関するテーマ
それでは今回のPodcast配信ディレイのテーマをお伝えします。
アンバランスと、何だっけ。
あら、すでにあらかん世代のあるあるで、何だっけ遠くに。
アンバランス、未来、菊というお題がありました。
我々は菊についてお話ししようかなと思っております。
その菊にたどり着く話はいいの?
菊にたどり着く話ね。
未来っていうのは、我々そんな花開く未来もそんなないだろうし。
そう?まだまだ未来あるかもしれないよ。
あらそう?じゃあ未来に変えてもいいよ。
未来はね、またいつか我々の番組内でお話しするような感じにしましょう。
ああそうですね。どんな華やかな未来が待ってるか、これから。
そう、官籍後お仕事を引退して、めくるめく未来が待ってるかもしれないし。
そうですね。
そのめくるめく未来を体験した後で未来っていうことについて話してもいいんじゃないかなと思いました。
はい。じゃあお菊になりたい方は末永く追っかけてみてください。
どうぞ続けて聞いてみてください。
はい。アンバランスについてはね、アンバランスって言われたらかわいなお子しか思いつかないの。
あ、歌っちゃダメだよ。
はい、そうですね。だからこれについてはちょっと深掘りできないなっていうことで。
俺もね、アンバランスってなんかこうちょっとピンとこなかったんだよね。
何がアンバランスかなって、わかんない。
なのでちょっとこれは遠ざけさせてもらって、で残ったのが菊と。
菊って何ですか?
菊ってでもこれカタカナで菊なんだよね。
ひらがな。
あ、そっかひらがな。そこがなんかちょっとまた妙なとこだよね。
この辺はね、テーマを設定した主催者さんの遊び心が感じられるんですけれど。
わざわざ漢字じゃなくてひらがなで菊というふうに書いてあって、膨らみを持たしてるのかなと。
なるほど。
配信者に自由を与えて、ある程度の自由を与えて、この中で何を膨らませてっていうところを試されてるんじゃないかという気がしますが、いかがでしょうか。
医薬品についての議論
はい、そうだと思い。
ちょっと漢字を当てはめてみると、私が一番最初に思いついたのは、やっぱセイロガンはお腹に効くよなっていう話。
お腹に効く。
セイロガンね、セイロガン常備してる?家に。
してる。
してるし、ちょっと何か外出するときにお腹の調子がちょっと不安だなっていうときは、セイロガン飲んだらあれだよね、的目に効くよね。
あ、ほんと?
うん。
え、ご存じないの?
いや、ご存じないってセイロガンは当然知ってますよ。
うん。
セイロガン知ってるけれど、ちょっと苦手?
いや、もうだからね、あの匂いが飲むときに口の中に広がると、もうそれで一気に、あ、これで今日は大丈夫っていう安心感に繋がるの。
まあ、安心かな?自己安心みたいな感じかな?
うん、多分ね。
それはわかるけど、ちょっとね、でもあの匂いがどうもやっぱり苦手で、あんまり飲んだことないんだよね。
飲んだことはもちろんあるよ。で、使ったことはあるし、効くっていうのもわかるんだけど、ちょっと強すぎる感じがした、俺は。
匂いがね。
匂いもそうだし、この効き方?
え、でもさ、効き方はさ、ほら、なんていうの、消薬だからさ、あんまりなんか、他のキミカルなものに比べたら、飲んでも別に害はないし。
まあね、その辺そうなんだとは思うよ。思うんだけど、なんか、どうだろう、自分には合わない感じ?
あ、そうなんだ。
だいたいね、俺あんまお腹壊したりしないんだよね。
あ、そうなんだ。
だからそういうとこからセイロガンはちょっと、てんてんてんって感じ?
この間さ、なんかほら、違う薬の話してたじゃん。なんか俺聞いたことなかった。
ダラニスケ?
そう、それそれ。
はい。
ダラニスケガン?
はい。
それは効くんですか?
僕の中では、セイロガンに比べたら、たぶんね、ビオフェルミみたいな感じだと思う。
あ、またわかんないこと言う。ビオフェルミ?
ビオフェルミって、あれもお腹に効く薬なの?
ビオフェルミって確か胃かな?
胃を整えるって感じ?成長剤だっけ?どっちかは覚えてないや。
でも、ダラニスケっていうのは成長剤よ。
だから、突発的にね、下痢止めとかじゃなくて、飲み続けることによって胃の調子を整えますっていう。
あー、そういう感じのものなの?飲み続けないといけないんだ。
そうそう。だから、ちょっと今日お腹くだせるから、外出するし不安っていう時はやっぱセイロガン。
ダラニスケは、じゃあ日頃のコンディション管理?
ダラニスケはね、こんなことで時間費やしていいの?
2種類あるんです。ダラニスケガンっていう粒状のやつと、ダラニスケバンっていう板状のもの。
板状のものは砕いて割って飲むんだけど、これは急激な下痢とかに効くのね。
へー。
でも、あんまり一般的に売ってないの。
うん、俺知らなかったもん、それ。
で、奈良の南の方の鳥津川とかさ、道河温泉じゃないや、何だっけ温泉。
えっと、泥川温泉?
うん。
あの辺りが発祥の地よ。
やっぱり関西発祥のものなのね。
関西っていうか奈良よね。
奈良ね、はい。
で、あのほら行義さんとか知らない?
昔のお坊様ですね。
あの方が多分関わってるんだよね。
関わってる?
あの方が広めたのか?
広めた?
覚えてないけど、行義さん関わってるのよ。
関係者なのね。
だから奈良県民にはとてもなじみのあるお薬。
で、ちょっとだからそのお腹の調子が悪いかなっていう時に、
長期的に何か飲むのがダラニスケガンで、
へー。
腹下地にはダラニスケバンっていうのがあるんだけどね。
バンの方が強いのね、じゃあ。
そう。
そういう話、はい。
いいんだよ。
はい、あのね、ランランラジオは関西人のセイちゃんと関東人のカズさんがやってるので、
そうなんですよ。
時々分かり合いない時とかがあるんですよね。
結構時々っていうかいつも分かり合ってない。
いつも分かり合ってないか。
あまりチームワークの良くない。
あまり良くないですよね。
パーソナリティ2人でやっている番組ですが。
はい、そうなんです。
じゃあ、カズさん何かあります?
どうぞ。
続けていいですか?
だからね、そのお鼻の効く?
はい。
はい。
英語で何て言いますか?
Quessantement?じゃないっけ?
あ、そうです。
これがね、何年経っても絶対覚えられないの。
ちょっと言いにくいよね。
で、ほら、例えばね、日本文化とかを語る上で、
外国人の方と例えば刀の話をしたいとかっていう時に、
まずここでつまずいちゃうんよ。
Quessantement.
Quessantement.
Quessantementとか言っちゃう。
オランダ語結構簡単なんだよね。
オランダ語はQuessant.
Quessantだよね。
だからちょっと短くて、
でも英語Quessantementって絶対言えないんだよね。
いつも一言では。
なんかQuessantementって学名みたいな感じの響きあるよね。
学名じゃないとは思うけど。
うんうん。
だから例えばさ、日本人がよく言えない英語って、
リス。リス言えない人多いよね。
リス?
リス?
うん。
スクワラル?
スクワラル。
うん。
だからそういうのは大丈夫なんだけど、
このチクだけはいつまで経っても絶対覚えられない。
まあまあそうだね。言いにくい言葉だよね、Quessantementも。
うん。覚えられない。
そっか。
うん。
わかるわかる、でも。
だからなんかこの、
聞くって言われたら、
なんて英語で言うのかなっていうのがいつもなんか頭にポロってくるよね。
オランダ語のQuessantだけじゃあるかな。
英語の人には、英語話者の人には伝わんないかな。
多分伝わると思うけど。
うん。
でも英語的にはやっぱり最後まで言わないと。
そっか。
うん。
ちょっと英語話者の人に試してみようか。
うん。
うん。
チクよく飾ったりします?
あの結構オランダでは普通に売ってますよね。
結構普通に売ってるよね。
うん。でしかもなんかすごい日本で売ってるような立派なやつが売ってますよね。
チクだけでさ、何種類かで花束作っておいてあるよね。
うん。そう。
うん。だけどなんかそれを買ってくると、
死んだ方への花?とか言われちゃう。
だからチクってここでもそういう捉え方されてる花なのかなってずっと思ってたけど。
でなんかお花屋さんで買ったらちゃんとネットにかぶって。
それはかなり高級なチクね。
いやいやいや。
そう?
お花屋さんで売ってるようなチクだとね。
なんかほらいつもスーパーマーケットで買ってきて、
うちのなんちゃって仏壇に飾ってるぐらいだからさ、
そんな大したあれは買ってこないんだけど、
まあ確かに花屋さんで売ってるチクはそういう風にね、
大事大事なパッケージされてるよね、オランダでは。
そうだよね。
で結構なんかね、身近に売られてる花ではあるよね。
身近にあるよね。鉢植えとかでもたくさんあるし、いつもあるし。
そうですね。
花のチク。
それぐらいなんです。
私がチクで思いついたのは。
ああそういうこと?
でもさ、普通チクって言ったらリスン?
はい。たぶんボットキャストだからそうですよね。
漢字が違うとさ、意味がちょっと違うっていうのはあるじゃん。
ああそうですね。
チクにしてもね。リスンのチクにしてもね。
リスンのチクっていうのは、
なんていうのこれ、耳へんっていうのかな?
耳へんの、ああ音楽を聴くのですね。
そうそうそうそう。
で、オリビアを聴きながらのチクね。
そうですね。
またこれ出したらダメなんだよね。
歌ったらダメなの?
であともう一つのチクはさ、
ティアのチク。
門構えの。
そうそう、門構えの中に耳が入ってるやつね。
新聞の文。
さあ新聞の文ですね。
そうですね、どっちだろうね。
やっぱりボットキャストやってるし、
ボットキャストをよく聴いてるから、
耳へんのチクの方かな?
門構えの耳じゃなくて。
リスンの方ですね。
一生懸命聴くというか、
意味を分かりながらとか。
だからね、それでね、
ながら族じゃないですけど、
聴きながらなんかするっていうのはすごい苦手なんで。
あのね、俺聴きながら何かするっていうのは、
昔は普通にできてたんだけど、
最近できなくなってきたんだよね。
え、そう?
昔と今で変わってくるんだ。
自分の場合はそう。
いや、僕昔からダメ。
一生懸命聴くときは聴かないと、
ポッドキャストと集中力
聴きながらなんかするっていうのはできない。
ながら族ではなかったっていうこと?
うん。だから勉強するとか、
読むとか書くとかっていうのは絶対できない。
だから運転するとか自転車乗るとかさ、
走るとかさ、
はまあまあできるけど、
もう頭考えなくていいからね、あまり。
でも読んだり書いたりっていうのは
絶対一緒にはできないね。
俺はね、前はそういうことやってたと思うんだよね。
学生時代に、
例えば受験勉強とかしてたときね、
ずっと深夜放送を聴きながら
勉強してたの。
それ無理だわ。
必ず深夜放送を聴くか、
音楽聴くか、
なんか聴きながら勉強してたんだよね。
でもちょっと前までも、
音楽聴きながら仕事をしてたりとかしてたんだけれど、
最近できなくなってきた。
その後さ、音楽聴くっていうのも、
音楽流すだったらいいよ。
うん。
うん、そうね。
だからふと気がついてさ、
そうだったのかなとか思うわけ。
昔も別に聴きながらなんかやってたんじゃなくて、
ただ流してただけでさ。
あー、なるほどね。
聴いてるつもりになってたのかなとか。
それか逆に、
ちゃんと聴いていて、
勉強してるつもりでも勉強してなかったのかなとかさ。
うん。
うん。
でも音楽は流せたといっても、
そのポッドキャットは絶対無理だわ。
うん。だから今はね、ほんとだから、
仕事しながらポッドキャットを聴いてる時も時々あるんだけれど、
途中であー、ダメだダメだと思って消しちゃう。
だよね。絶対なんか聴き逃すから。
そうそう、聴き逃すし、
例えば仕事なり勉強なりの方がおろそかになって、
全然、
何?
集中できない。
集中できないから、
やっぱりダメなんだわな。
ラジオとリスニング
それか、なんか能力が落ちてきたのかなとか思うのね。
うん。
うん。
まあまあ、昔はそれで2つに
集中できてたのかもしれないよね。
分かんないけど。
僕はでも昔からそれできなかったから、ほんとに。
そう。
うん。
だからポッドキャット聴く時は、
もうできるだけなんか、
正座してでもなんか、
一度聞き取るように。
じゃないとなんか気持ち悪いの。
聴き逃したら。
ほんとにじゃあ、
HearじゃなくてListenなわけ。
Listenだよね。
集中して聴くような。
昔さ、深夜放送とか聴いてなかった?
聴いてたけど、それもほんとに聴いてた。
だからその、
何かしながらじゃん。
新人のなんちゃらとか。
うんうんうん。
うん。
俺はその、大学受験時に、
深夜放送を一生懸命聴いてたのが、
今のポッドキャットとかをやってるのに
繋がってんのかなって思って。
まあね。
そうだよね。
もともとなんかほら、
そういうラジオにさ、
手紙書いたりするのが好きだったの。
それでリスナーだったからさ。
うん。
で、番組で読まれると、
すごい嬉しいとか思ってさ。
うん。
一生懸命、
まあ今で言う、
はがき職人みたいなことやってた時期もあんのね。
はいはい。
受験勉強しながら。
へえ。
やっぱ勉強してなかったのかもしんないよね。
今でもその、
はがき職人っていうのもあれだよね。
うん。
文字書いてさ、
郵便で送るわけでしょ。
でも、その当時はね。
うん。
はがき代出して、払って。
はい。はがき代出して、手書きで書いて。
ねえ。
すごいよね。
今はね、ちょこちょこっとこう、ほら。
本当にちょこちょこはさ、
Xにコメントとかさ。
うん。
いや、でもね、
あのXにコメント書いてくださる方、
嬉しいんですよ。
あ、もちろん。
で、気軽にできるじゃない。
で、あのポッドキャスト番組にお手紙というかお便りっていうのでもさ、
うん。
やっぱメールとか。
うん。
お便りフォームとかさ、そういうのね。
うん。
パパッと打てるから。
タイプだよね。
うん。
昔はほんとこうね、それこそほんとはがきを買ってきて。
うん。
で、書き損じしないように一生懸命気をつけて書いて。
そうだよ。
で、ちゃんと読まれるようにきれいな字を書くように心がけたりとかさ。
うん。
そういう努力もしてたよね。
そうだよね。
うん。
うーん。
いや、僕はしてないけど、でも想像はつくわ。
うん。
あ、そうそう、俺そういうことをやってたのよ、だから。
あ、そっか。
あ、じゃあ、カズさん昔からそういう人だったんだね。
そうです。
あ、昔からあのラジオとかが好きな人だったのね。
うん、なるほど。
で、一生懸命聞いてた人ですね。
うーん。
最近はね、聞くだけではなくて、配信ということもやり始めてしまったので。
うん。
またちょっとこう、なんて言うんだろう。
捉え方が変わりましたけどね。
ラジオとかポッドキャストとかについてのね。
気配りとコミュニケーション
そうですね。
うん。
うーん。
面白いですね。
ね。
さあ、その他にも聞くは何かありました?
その他の聞く?
うん。
カズさんどうぞ。
大事なこと、気が聞く。
あ、あら。
うん。
便利のDで聞くですね。
便利のDで聞くですね、はい。
はい。
それが何で大事なの?
大事じゃない、気が聞くっていうのは。
いや、大事ですけど。
はい。
はい。
せいちゃんは気が聞く方ですか?
え?
あ、黙り込んでしまいました。
多分そうだと思ってますけど、それってだって人によってもしかして、
ねえ、こんな気が聞かない奴、気が聞くと思ってんの?って言われる可能性あるよね。
そういう可能性あるよね。
あるよね。
ね、昔ほら、我々の番組の中で、自分が思っている自分と人が思っている自分っていうテーマで配信したことあったけど、まさにそれかもね。
いや、そういう意味ではでも、私は気は聞くというよりも配ってるつもりではありますけどもね。
あ、聞くばりね。
はい。
聞くばりの聞く。
違うよ。
ちょっと違うよ。
配るだよ、配る。
気を配るのね。
なるほど、気が聞くじゃなくて気を配ってるんですね。
それを気が聞くと受け取っていただいてたら、まあ同じだなとは思うけども。
そうか。
でもそれって受け取り方は人によって違うからさ。
同じことやってても、なんてこんな気が聞かない奴って思われることもあるだろうし。
あ、何そのふくみお笑いは?
笑ってないですからね。
いやいや、確かにそうだなと思って。
気が聞くというよりも気を配るっていう方が大事だね、確かにね。
と思って聞いてました。
そうですか、はい。
で、何が言いたかったのか、カズさんは?
気が聞くで。
いや、だからそういうあれもあるよねっていう。
気を聞かせるっていうのが大事じゃない?コミュニケーションの中でも。
人間関係の中でもね。
とても大切ですよね。
そうですね。
なんかまた前の方に戻って申し訳ないんだけど、聞くって言われれば俺一番よく聞くのは薬とかじゃなくて、
新旧の針。
あれが効能の健康によく効く。
効くだなーとか思ってて、さっきせいちゃんが話してるのを聞いてたんですよ。
それは効果の効?
効果の効ですね。
そうですね。
さっきあのセロガンが効くとかそういう話をしてたとき。
俺にとって効くのは針だなーと思って聞いてた。
針効く?
針効くよ。
肩こりとか腰痛とか。
あんまり言ったことないなそれ。
なんか話が前後してしまって申し訳ありませんでしたけれども。
というような感じでね。
今回はポッドキャスト配信ディレイに参加させていただいて、聞くについて話をしてみました。
こういうのを何か主催者さんは意図してたのかな?
どうなんだろう。
聞くについてを選んだ人?聞くを選んだ人はどういう配信をするんだろうか。
そうだよね。興味津々だよね。
なんか俺たちだけ全然関係ない話をしてる。
なんだこのラジオとか言われたり。
なんかポッドキャスト聞くっていうのを素直に言えよって感じではある気もするけど。
ちょっと考えすぎたかな。
そうかね。
年をとるとね、そういうなんかこう、いろいろ考えも募っていきますよね。
なんだうまく言えないよ。
ということで、今回はそろそろこの辺でいかがでしょうか。
ランランラジオではお便りお待ちしています。
番組の感想、数と推定のメッセージ、オランダについてのご質問など、何でもどうぞお便りをフォームやメールで送ってください。
宛先は概要欄に記載してあります。
ここまでお聞きいただきましてどうもありがとうございました。
ここから先は、ポッドキャスト番組、うろんなふたり by STAND-FM のバイアンさんとタナーさんにバトンを渡していたします。
それでは皆さん、また次回のランランラジオでお会いしましょう。
それではトッキング。
またね。
さよなら。
29:51

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