1. PODCAST AMBASSADOR / ポッドキャストアンバサダー
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2022-05-02 23:35

#115 北九州ポッドキャスターおーばさん〜ラジオショッキングVol.15-1【S02E015】

ポッドキャストを楽しむ番組 ポッドキャストアンバサダー

月1回のゲスト回「ラジオショッキング 第15弾〜前半

ゲスト:おーばさん ポッドキャスト北九州の片隅』『きたきたカフェ』『きれてる糸電話』『MCUラジオ

ポッドキャストとのひょんな出会い、そして4本番組を持つに至った経緯

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サマリー

北九州のポッドキャストアンバサダーは、月1回開催の特別回のゲストとして、ポッドキャスターおーばさんとのインタビューを行っている。その回では、ポッドキャストの魅力やポッドキャスターとしての経験について語り、ポッドキャストを始めたきっかけやその後の成り立ちについて詳しく話している。

北九州ポッドキャスター大葉さんのポッドキャスト活動
ポッドキャストを楽しむ番組、PODCAST AMBASSADOR。この番組では、ボイシーパーソナリティーポッドキャスターである、あらいりなが、ポッドキャスターによる、ポッドキャスターのための、ポッドキャスト番組です。
さて、今日が5月第1回目の放送ですね。今月、実は特別回目白押しな1ヶ月でお送りする予定なんですが、まず第1週目は、
ポッドキャスターさんの中でも大人気な月1回のゲスト回、ラジオショッキングの第15弾をお届けしたいと思います。
さて、今月のゲストはですね、現在レギュラー番組4本も配信をされていらっしゃる、北九州のポッドキャスター大葉さんにお越しいただきました。
こちらは、先月のユーチューバーでも人気なひろみさんからのお友達です。今回はですね、ポッドキャスト自体を楽しむ極意をお伺いしたいと思いまして、お話を聞いてまいりました。
長いインタビューを今回も前半と後半に分けてお届けしたいと思います。本日前半はですね、大葉さん、ポッドキャストとの、もちろん、出会いですね。
このひょんな出会いと、そして4本番組を持つに至った経緯、こちらをお伺いしております。それでは早速前半のエピソードをお楽しみください。
来てくれるかな?
いいと思う。
ありがとうございます。はい、ということで、今回はポッドキャストアンバサダー月1回開催のゲスト回です。
今回ですね、5月にお迎えしたゲストは、先月4月にお迎えしたひろみさんのお友達、数々のポッドキャスト番組を配信していらっしゃる大葉さんに来ていただきました。今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
まず簡単に自己紹介の方をお願いできますでしょうか。
はい、ただいまご紹介に預かりました大葉と申します。
現在福岡県の北九州から4つのポッドキャスト番組、そして2つの準レギュラーにお邪魔して、とりあえずあれやこれや喋りまくっております。そんな感じです。
いやーすごいですね。私も先月のひろみさんにご紹介をいただいて、その後ポッドキャスト番組1つぐらいは私存じ上げていたんです。大葉さんが配信されていらっしゃる番組。
ありがとうございます。
ただ調べていくとどんどん出てくるもので、これ何個番組されていらっしゃるんだろうと思って。で、いまおっしゃっていただいたように6本もされていると。
まあ気がつくとですね、増えてましたね。
すごいですね。で、あとやっぱりあのポッドキャストの番組にもあるように、北九州っていうその場所から配信をされていらっしゃるって言ったところが全面に出ていらっしゃるので、そこもなんか珍しいなと思って。
そうですね。北九州からポッドキャスト配信している人いなくもないんですけれども、例えばその同じ福岡県の中であれば福岡市、そちらの方だとやっぱり人口も多いし、いろんな人気番組もあるし、もちろん東京とか大阪とかね名古屋とかいろいろあるんですけれども、
まあそういうところに対抗するわけじゃないですけれども、やっぱりローカル色というか、そうですねやっぱり北九州と言ってもピンとこない人がやっぱり世の中たくさんいますので、そこもちょっとアピールしたいかなと思ってですね。
いいですね。
それこそ私自身は今香港に住んでいるので、いろんな国とか場所問わず配信できるって言ったところもあるんですけれども、その北九州っていうこのギュッとしているこのローカルカラー配信してるって言ったところがまたすごいコアなファンの方とかもいらっしゃるんじゃないかなと思って、今日楽しみにしておりました。
ありがとうございます。
今日はですね、本当にいろんな番組を配信して、しかもゲスト出演なんかもたくさんしていらっしゃる大葉さんに、こんだけのそのポッドキャスト自体を楽しむ極意というのを私お伺いをしていきたいなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
そもそもなんですけれども、大葉さんがポッドキャストを始めたきっかけって何だったんでしょうか。
話すと長いことながらっていうところもあるんですけれども、当然配信する前にリスナーだったわけなんですが、
リスナーとして、そもそもポッドキャストというものを知って聞き始めたのが、2014年の春、ちょうど8年ぐらい前ですか。
自分が今住んでいる北九州市の隣に能型市という人口5万数千人の小さい田舎町があって、そこで2013年から能型映画祭という街おこしを兼ねた映画のお祭りがですね、本当に小規模なんですけれども開催されるようになって、縁あってお手伝いに行くようになりまして、
2年目の2014年の時に、同じ福岡県出身の白石浩二監督という方がいらっしゃるんですが、その方が当時ビデオシリーズで出してました、戦慄回帰ファイル怖すぎというホラー作品のシリーズものがあって、結構当時評判が良かったんですね。
自分は映画大好きなんですが、実はホラー映画が苦手で、それを見たことがない。ホラーはダメで。見たことがなくて、その2年目の映画祭も手伝いに行くといった時に、白石監督の特集上映をやって、しかも監督ご本人とその怖すぎシリーズの主演の俳優2人を呼んできてもトークショーもやるという。
すごい本格的な。
本格的になりまして、これはちゃんと予習して調べておかないといけないというところで作品を見て、ネットでいろいろ検索していく中で、その怖すぎシリーズとか白石監督を語っているポッドキャストというものがあるというのを初めてそこで知ったわけですね、その存在を。
そういう形からポッドキャストが見つかったんですね。
偶然なんですけれども、全くそういうものがあるということは知らずに聞いてみたら、要はラジオみたいなものがインターネットで聞けるんだといったところで、いくつか番組を聞いていく中で最初にはまった番組が今も配信されているんですが、大阪在住のペガさんという方でやられているペガの屋根裏部屋という番組がありまして、
それにはまって毎回聞くようになって、そこからいろんな番組をどんどん聞くようになったと。
そこでだいぶ自分のポッドキャスト、リスナーとしての世界が広がっていったみたいなですね。
その中で教えてもらったのが、例えば名古屋から配信しているなんであの時放送局をやられている徳松たけしさんとか、神戸の16ビットでライブ活動されている笹山さん、こちらもポッドキャストもやってますけれども、あるいは狭くて浅い奴らという番組をやられている沢田信也さんとか、そういう方々の名前とか番組いっぱい知ってまた聞くようになって、
いろいろ横の交流じゃないですけれども、できていく中で、2017年の4月の末に名古屋の、さっき言いました徳松さんがやっているなんであの時放送局というのが、名古屋にありますなんであの時カフェというお店から番組を配信してたんですね。
カフェがあるんですよね。
カフェで、カフェの中にこういうマイクとか機材を置いてあって、行ったお客さんも希望すればそこで収録できますという、そういう場所が提供されていたと。
面白いですね。2017年だから結構前からやってたんですね。
お店自体はですね、その1年前の2016年の4月にオープンして、それより前に番組自体はずっと徳松さんも、もう今だから10年以上されてるんですけれども、2017年から年に何回か名古屋に通うようになって、徳松さんのお店に行って。
そこで収録させてもらうこととか、他の配信者とかリスナーと繋がることがだんだんできてきて。そこでですね、その2017年の年末に、お店にライブがありまして笹山さんの。そこで来てたお客さんの中に北海道から来た宇佐子という女性がいまして。
今一緒に配信してらっしゃる。
その時にはですね、ほとんど喋ってないんです。お互い初めてだったし。こんにちはとか言ったぐらいで。
初対面でそれなりに声はかけたけどぐらいだったってことですね。
お互いそういう人が来てたなと。
年明けて1月にある日突然宇佐子からメールが来て、一緒にポッドキャスト始めませんかと。
誘っていただいて、翌月の2018年の2月から始まったのが、今もやってます。キタキタカフェという番組で。
だから農家と映画祭が始まって、どんどん玉付け式につながっていって、2018年の2月から始めてポッドキャストを始めるようになったと。
ここに至るまでが長いんですけれども。
すごいですね。それこそ3年ぐらいのリスナー期間があって、その期間にリスナーとしてのつながりがすごい広がっていって、最後誘ってもらってそこから配信が始まった。
そうですね。厳密に言うと、キタキタカフェを始める前に、先ほどお名前出したペガさんも何回か名古屋とかでお会いして、
ペガさんも農家と映画祭に興味を持って、じゃあおばさん、うちの番組に来て農家と映画祭の宣伝をしてくださいっていうお誘いを、まだ当時リスナーだったんですけど、
はいはい。
していただいて、それが確か2016年だったと思います。それが初めてポッドキャストというものに自分の声が乗った時なんですね。
へー、その時のお気持ちって覚えてらっしゃいます?
いや、もうめちゃくちゃ緊張して、もう背中汗かいてみたいな。もう終わった瞬間もはーというぐらい緊張して。
いや、なんか今のこの落ち着いた声の感じを毎週聞いてるので、そこからはあまり想像ができない感じですね。
その時はスカイプで収録したんですけれども、そういったスカイプというのを使うのも初めてだったし、こういったマイクの前で喋るのも初めてだったし、
ポッドキャストとの出会いと影響
まして顔が見えない遠くの人と喋るという経験も初めてだったし、すべてが初めてで、いきなりペガの屋根裏部屋に出させてもらって、
映画祭の宣伝をしないといけないから、事前に資料も準備して、今年はこういう映画上映します。
責任もありますもんね。
そうなんですよ。だからそのプレッシャーもあって、本当に終わったらもう力が抜けるぐらい緊張しましたね。
だからその時も、自分で番組をやろうとかその時はまだ全く思ってなくて、あくまで映画祭の宣伝でというスタンスでいきまして、その後何回か宣伝で呼んでいただいたんですけれども。
いやー面白い。こんな形で配信につながって道のりっていうのもあるんだなと思って。
でも聞いてみるとやっぱり人それぞれ皆さんいろんなルートからポッドキャストを知って配信するようになってますよね。もう千差万別というか。
私も多分ポッドキャストを聞き出した年っていうのは、実は大葉さんとほとんど同じ2014年とか2013年とかそこら辺なんです。
そこから聞いて、私の場合はずっとやっぱりファンでずっと聞いてて聞いてて。
で、ただこのポッドキャストで何かこんな仕事とかビジネスとかできないかなって思った時に、自分が配信して配信者の気持ちがわからないとやっぱりビジネスとかできないだろうと思って。
それで配信というか自分で声を発信するということを始めたのがちょうど2年ぐらい前なんです。
リスナーから配信者側に変わる時のきっかけというか、最初ちょっとハードルは高いですからね。
そうですね。
なかなか簡単に、それでも今アンカーとかソフトがいろいろアプリができてもうスマホ一つでもできるようになったんで。
昔に比べると本当に楽だし入りやすい世界にはなりましたけど、それでもいざ喋るとなるというのはなかなか難しくて。
自分も未だに失敗すること多々ありますけれども。
本当ですか。お婆さんが失敗されるって言うとどんな失敗になるんですか。
いやそれはもうその失敗した部分は編集でカットしてるからわからないだけです。
ちゃんとその直す術をもうご存知でいらっしゃるから。
それはもう噛んだりとか話が変な方向行くとか、あるいは結構こう2人の会話の間が空きすぎるとか。
来た来たカフェなんかは結構2人の会話の間間が空くことも多いんですけれども、それをそのまま流すと聞いてる方がなんだろうと思うから。
放送事故かなと思ってしまう。
詰めていくとかですね。そういうのはいろいろしてますね。
やっぱり配信するからには少しでもこうやっぱり我々プロじゃないので素人が喋ってるだけだから何のこと少しは少しでも聞きやすくしないとやっぱりリスナーの方に対して失礼だろうという思いがあって。
それでもできることは限界があるんですがわずかでも聞きやすくしようという努力は多少はしてるつもりなんですけれども。
2014年にポッドキャストに出会ってから今それこそ4本の番組と2本の準レギュラー番組とで合計6本ある配信されてるんですけど。
ポッドキャストアンバサダーとしての経験
最初のその来た来たカフェが最初でその後どういうふうに増えていかれたんですか。
そうですねその後2つ目に始めたのが北九州の片隅という一人しゃべりの番組でこれ始めたきっかけがその同じ2018年の11月に自分が住んでいる北九州に当時切れない長電話というポッドキャストを配信されてた関東に住んでいるグリーンさんという人と
それからオルネポという番組を配信している山口県の上市にいらっしゃる桃屋のおっさん。
グリーンさんが誘っていただいてこの3人が北九州で集まるという場がありましてこれも彼が誘ってくれなければなかなか顔を合わせる機会もなかったんですけれどもその後何回かお会いすることもあったんですけれども
最初に会った時にまだ自分その時ポッドキャスト始めてまだ1年目でそれこそ若葉マークつけているような状態ででももうグリーンさんも桃屋のおっさんも自分よりキャリア長いし人気もあってこちらから見れば仰ぎ見るような方々だったわけですよね。
話していくときに自分の方からトークはどうやったらうまくなりますかねという話したときにどちらかがやっぱりそれ一人しゃべりやった方がいいんじゃないかと。
それ自分も聞いてたのでそうか一人しゃべりやったら上手になるのかなと思って始めたのが北九州の片隅というただその一人でやっぱり1時間も30分もというのはきつかったんで基本的には5分とか10分ぐらいで。
それぐらいですよね。
あとワンテーマというか例えば今日はこの映画の感想をしゃべろうとか今日はこの読んだ面白い漫画の話をしようとかなんかテーマを決めてその感想とか5分10分ぐらいでやるというところから始めて今もやってますけれども。
北九州の片隅にが2本目。
そうですね。
で3本目が切れてる糸電話という先ほど名前出しました桃屋のおっさんと自分と途中から島次郎さんという女性も入ってきたんですけれども3人でしゃべる基本だいたい1分ぐらいの非常に短い番組で。
これも私衝撃だったんですこの番組すごい。
1分限界バラエティって。
最初の時には本当に収録も1分でやってたんですよ。
そうなんですか。
時計見ながらスマホの時計で。
私それ聞こうと思ってどうやってあれ1分であんなギュッと詰め込んでるんだろうと思って。
最初は本当に1分でやっててそれをちょっとオープニングとエンディングだけつけて本編は本当に1分しゃべって1分そのまま流すみたいな感じで。
サクッと配信というね。
だから収録ももう月に1回1ヶ月分まとめてやってるんですねあれは。
あ、いっぺんに乗ってしまってで週1回配信するように準備を。
そうですね。
そこはもう全部。
まとめてしちゃうと。
この番組は自分はもうしゃべってるだけでもう収録編集配信全部ももえのさんがしてくれてると。
あ、そうなんですね。
だから自分的には非常に。
担当がこう分かれてらっしゃるんですね。
だから自分はそこは楽でいいんですけれども。
一応木曜日21時って固定してそこで配信ということで。
だから大体月末近い週末ぐらいに3人で集まってというかスカイプになりますけれども。
それぞれじゃあ今回は自分が中心で次は島次郎さん中心でみたいな感じでざっと決めてもうそこでパッと収録して。
だからもう1ヶ月分って言っても4本かせいぜい5本分ですから間ちょっと休憩でも多分もう30分ぐらいで終わってしまう。
そんなもんなんですね。
本当に1分でやってた時なんか月4回撮っても4分しかないわけですから。
非常にコストパフォーマンスがいい番組と言ってましたけれど。
本当そうですね。
だから今でももうちょっと収録伸びてますし話が弾んだらそれこそ10分ぐらい喋る時もあるんですけどそれでも短いのでサクサクっと終わりますねあれは。
本当にまたこれも面白い番組だなと思って。
これが3本目。
MCUラジオとマーベル作品についての番組制作
最後が逆にすごい長尺番組だと思うんですけど。
去年の4月から始まりましたMCUラジオというですね。
相方は以前こちらの番組にも外出出演されたゆうすけさんですね。
彼がですね非常にMCUいわゆるマーベルの作品が好きで。
自分ももともとマーベルが好きでそのキタキタカフェとかあるいはよその番組にゲストでお邪魔した時にもマーベル作品ずっと語っていることをやってたりして。
いつかの機会にゆうすけさんと話した時にもう2人とも好きだから独立して本当にマーベルの作品だけを語る番組やりませんかという声かけをして。
でもネタバレとか気にせずもう喋りたいだけ喋ると。
一応テーマ的にはその1作品をその1回ずつやると。
第1回はアイアンマンやって第2回はハルコをやってみたいな感じで。
最近だとスパイダーマンのいろんな種類の映画を今日はホームカミング。
この前はまた別のシリーズのっていう感じで。
だから古い方から順番にやるのと新作が公開とかで特に去年からマーベルディズニープラスでドラマシリーズも配信するようになったんで。
ドラマシリーズは最終回まで見終わってからだから新作と旧作を同時並行的にやっていってるみたいな感じで。
今年日本で1月にスパイダーマンノーウェイホームって公開されて今もアメリカでヒットしてますけれども。
あれなんか本当に収録で2時間ぐらい喋りましたか。
喋っても喋っても終わらない。
長いですよね。
本当に。
でもスパイダーマン人気があってMCUラジオの中ではノーウェイホームの回が突出して再生回数多いですね。
やっぱりあれじゃないですか。映画見る前にやっぱり聞きたいっていうのもあれば見た後にどういうふうに誰が語ってるのか知りたいってのありますよね。
もちろんポッドキャストの中には映画を語る番組って山のようにあるんですけれども。
多分そのMCUマーベルだけに特化してやってるのは多分うちぐらいしかないんじゃないかと。
うちとあとディズニーの公式があるんですけれども多分それぐらいしかないんじゃないかといつも言って。
ディズニー公式かMCUラジオか。
いつかディズニーから声がかからないかなというふうに願ってるんですけど。
呼ばれたら喜んでゲスト出演しますけど今のところ何もオファーはないです。
残念ながらないです。
さて前半のインタビューいかがでしたでしょうか。
ポッドキャストとの出会いって人それぞれいろいろあると思うんですけれども。
大葉さんの場合は映画祭がきっかけと言ったところでした。
そして4本番組を持つに至った経緯もですね。
誘われて始まってそこから進められて今度一人喋りを始めてと。
いろんな面白いですねポッドキャスト人生の道のりをお伺いすることができました。
さて後半のインタビューでは大葉さんにとってのポッドキャストという場所についてだったり。
あとは様々な配信者さんとのリアルなつながりについてさらにお伺いをしております。
リリースはですね今週の金曜日に早速リリースをいたします。
5月の6日金曜日の朝7時大葉さんとのインタビュー後半お楽しみにしてください。
今回のエピソードの感想はツイッターや新しいお便りフォームよりお待ちしております。
ポッドキャストの番組概要欄にも記載しておりますのでぜひチェックしてみてください。
そして番組フォローやレビューも大変励みになります。
ぜひよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ポッドキャストアンバサダーのあらいりながお送りしました。
それでは次回のエピソードで。
23:35

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