番組のタイトルがですね、サボテンコーヒー。
サボテンコーヒーね。
これは知る人はですね、マッキー爺さんのですね、メルボルンの片隅でという番組ももしかしたらね、ご存知の方もいるかもしれませんが。
我々はさらに遡ってですね、メイプリーメルボルンのメイプルさんと、メルマチオね、メルボルンの街角トークの園牧爺さんとがやられてる番組で。
サボテンコーヒーに関しては、メルボルンの片隅でからちょっとリニューアルされたんですけど。
お友達のマメ子さんと、基本的にはタッグを組んで二人でやられる。
そのメルボルンのコーヒーとアメリカのフェニックスかな。
アメリカにフェニックスってあります?
っていう地名かな?
そこサボテンが有名らしくてですね。
その二人のそこの各箇所のお土地柄の特性から黄色いグラフィックに、コーヒーからサボテンが可愛く生えているグラフィックのサボテンコーヒーが出来上がっている。
この番組がですね、この収録当時の最新回で、東京は大都会だよね。
普通に雑談をされてらっしゃる中ですごい繋がりを感じたのが。
何だ?繋がり。
ふとした時のこの会話でですね、オーストラリアにそば売られていると。
おそばです、おそば。
よくわかんないけど、だいたい白箔って書いてあるって話をしててですね。
白箔?
そう、白箔っていう会社が出してる商品なんですけど。
皆さんね、なんだそれって思うでしょ?
サルではね、なんだそれって思わないですよ。
なんでなんで?
どういうことかっていうとですね、白箔、山梨を代表する企業なんですよ。
ほうほうほう。繋がってきたね。
でね、バンフォーレ交付っていうサッカーのね、今J2ですけど。
日本でのサッカークラブがありまして。
もうね、胸のところにひらがなでですね、白箔ってでっかく書いてあるんですよ。
それ言われたら俺なんか、絵は見えてくる。
マジ?
あれ何?って思ったことある。
あれ何の会社?みたいな。
ひらがな屋っていう。
どっかの銀行かな?とか思ってた。
ね、思うよね。銀行は銀行でね、胸か背中の背番号の上とかに山梨中央銀行はあるのよ。
あるのか。だからちょっとそれとリンクしちゃったのかな。
そうそう。それはそれでちゃんとスポンサーとしてあるんだけど、メインスポンサー一番ドーンってやってくれてるところは白箔なんです。
白箔。
オーストラリアとかで言う白箔も、もしかしたら白箔違いかな?とか思ったんだけど、
白箔オーストラリア企業紹介っていうのをちょっとインターネットで調べたときにですね、やっぱり本社っていうのは山梨県。
南小田区の藤川城とか。
本社所在地っていうのはあるんですけど、これやっぱり山梨のもの、あの白箔じゃんと。
で、説明ページにも今やオーストラリアにおいてうどんそばの代名詞ともなった白箔ブランドみたいなのが書いてある。
ほら、すごい。
そう面で言うとイボの糸。
みたいな。
そばといえば白箔。
そうそうそう。
そういう大麦商品だったり麦茶だったりとか、肥料とか粉物とかそういう乾麺とか、そういう雑穀のものを扱ってる会社。
はいはいはい。
山梨の代表する会社なんですよ。
知らなかった。
多分だけどね、まめこさんも木地さんもそんなことはつゆ知らずね、白箔の話をしてて。
俺はねすごい繋がるよね。白箔ってなったよね。
繋がりっていうのは猿と繋がったって話。
そうなんよそうなんよ。
こういう繋がりあるよねと思って。
ちょっと嬉しいね。
ちょっと嬉しくなっちゃったんですよ。
ちなみにこのサボテンコーヒーの前の番組タイトル変わる前メルボルの片隅での時で、
主に牧地さんが一人で声劇や声の朗読みたいなところをされていて、サボテンコーヒーになってからも一部ソロ会ではやってらっしゃって。
ゲストでまめこさん出てきてるんですけど、その当時の時のですね、おすすめ会がちょっと僕の中でありまして。
それはメルボルの片隅での時の?
そうなんですよ。
全然今でも聞けるんで。
聞けるよね。
この白幕を出したついでにちょっと皆さんにおすすめしたいのがですね、エピソード6。
6。
SNSで気づいたこと、ここでトーキングを牧地さんがしてくれた後に朗読に入るんですけど、この時計の話がめちゃくちゃいい。
朗読したお話の?
そう。朗読がすごい良かったこれ。
時計の?
なんかね、うるっとくるような、すごい素敵な詩を聞いたというかね。
時計ね。いつも見てますよ。
そうそう、あんまりね、こうポッドキャストを聞きながらこういうちょっと涙をね、にじませてしまうようなタイミングってあんまりないなと思って。
確かにな。
ポッドキャスト聞いて特に印象を受けたところだったので、これをね、良ければ皆さんもちょっと聞いてみていただけたらなっていうのもちょっと今回ついででって言っちゃちょっと失礼ですけど、ちょっとご紹介ですと。
これぞポッドキャストオークっていうところですかね。これ大丈夫ですか?私の声聞こえてます?
なんかね、最初よりはね、だいぶ声が出るようになってる気がする。慣れてきて。
じゃあ全然オンエア、きっと大丈夫だと俺は信じてこれも続けるんですけど、これだけで終わらないっていうところですね。
他に何と繋がったんですか。
オーストラリアにいるメイプルさんが日本のトイレの話をしてて、
で、基本日本にいる知らんさんがオーストラリアのトイレの話をしてたから、
ほうほうほうほう。
あ、なんかオーストラリアを感じるなと思って。
なるほどね。
変なご縁だなと。
海外のトイレで行くと、小西がね、
うちの小西さんは大学はユタ州にいて、
なんかたまにあれあるでしょ、なんかトイレ交換会みたいな。
よく覚えてる。
トイレ交換イベントみたいな。
え、なにそれなにそれ。
それはね、ユタ州だったかな。
違う学校も行ってたので、あれなんだけど。
あー、そっかそっか。
多分、俺が鮮明に覚えてるのはノースカロライナ州の学校に行ってるときに、
そう、トイレ交換会はありました。
なになになに。お互いのトイレ交換するの?
そう。だからあの、いわゆるジェンダーフリーみたいなことなんでしょうね。
男性が男性のトイレを使わないといけない、女性が女性のトイレを使わないといけないとかっていう固定概念を取っ払おうと。
それ以外の選択肢もあるよねみたいな。
元からか、交換というかどっち使ってもいいよみたいな。
男性が女性の方入っても大丈夫っていう。
そうそうそうそう。男性が女性用トイレ使ってもいいし、女性が男性用トイレ使ってもいいみたいな。
まさにね、完全に交換ね。
そういう日があって、とはいえ私も知らねさんじゃないですけど、
そういうのが普通に張り紙とかにされてる。今日はどっち使ってもOKみたいな。
でもその文化知らないからさ。
戸惑って、やっぱ女性トイレちょっと興味あると思いつつも、やっぱちょっとチキってね。
男性のトイレを使おうと思って。
ジャパニーズマインドだと思いますよ。
使おうと思って入ったら、私は多分ね、個室に入ってたんですよ。
それはあれですか、大きい方ですか小さい方ですか。
大きい方のために個室に入ってたんですよ。
大体大きい方してる。トイレって。大体。
海辺太郎ですよ。大体。
そしたらもう、女性がキャッキャキャッキャ話しながら、2名ね、学生が入ってきて。
で、普通に隣のドアが開いて閉まるの。
隣同士で用を足した経験があると。
それすごいよね。
それはね、すごいね。ジャパニーズの感覚からするとね。
ちょっと僕が補足するんですけど。
補足ができるの?ちょっと待ってどういうこと?なんで補足ができるの?
補足ができるの?まあいいや。
アメリカのトイレってね。
隣の下がね、ちょっと結構高いんだよ。
足元の空いてる隙間が。
隙間がね。
隙間がね、結構。
日本人からすると隙間も1、2センチくらい。
そうそう、1、2センチくらいじゃん。
でもアメリカのトイレって大体ね、なんかね、30センチくらいあるのかな。
もっとあるかもしれないぐらいね。
もっとあるぐらい。足見えるみたいな。
足は完全に見えるよ。
だからコニシは確か足をちょっと覗こうとしたか覗いたかなんかしたんじゃなかったっけな、確か。
足に関してはもうこれ覗く覗かない関係なく目に入るんですよ。
そうかそうかごめんごめんごめん。
そうそうそう。
ちょっと言い方悪かった。
覗く覗かないでちゃんとその女性の足元は見えますね。
足元は見えたってこと?
はい。
あーそうかそうか。
おー。
オトヒメとかないんだよね確か。
あーオトヒメとか。
それはね、ネプルさんもね言ってるオトヒメとかオシルトとかはないよって。
入りはないけど、でも横に男性が入ってるか入ってないかわからないけど、海外の女性はそんなの構わず、
よう立つ姿勢に感動と、なんか人間臭さを感じたっていう話をしてた。
あートイレだけでね。
だいぶ綺麗にまとえましたね。
どっちも大きかったのかなーそしたらね。
大きい体験でしたねそれはね。
大きくなかった。
その隣の人はね、大きい方ではなかったらしい。
隣の人にとっては小さい体験だったかもしれないですね確かにね。
こっちは大きい体験でしたけどね。
俺その話めっちゃ好きなんだよな。
でもそうそうそう。
面白いよねって思って。
俺の体験を自分の体験かのようにもインプットしてくれてるからね。
めちゃくちゃ落とし込んどるやつだな。
ありがたいですよ。
結構そういうことありますから。
いろいろエピソードありますよ。
海外のトイレはだからね、猿はやばいなとわかってても、
多分動揺する。
いや絶対動揺するよね。
うん。
一回その文化経験したいなとは思うよね。
堂々とね。
これがジェンダーレスだと。
鎖国された日本とは違うなっていう。
そうだね。日本はそういうところにおいては少しまだ弱いよね。
ジェンダーレストイレで行くと、
日本も最近ちょっと追いついてきてて。
そんなのあんの?日本で。
ちょっとね俺もこれはすごい薄い情報。
うろ覚えの薄々ね。
そうそう。なので違ったら申し訳ないんですけど。
諸説あるね。
諸説ある。
日本でも最近ジェンダーの話題っていうのはあると思うんですけど。
それに乗って、去年だっけ?歌舞伎町に新しくね。
歌舞伎町タワー。
歌舞伎町タワー。
はまさにジェンダーレストイレみたいなコンセプトにしてるらしくて。
それも全部の回で。
一部じゃないのかな。
そうだよね。
ちょっとわかんないんですけど。
これもSNSで流れてきたんだけど。
一部ジェンダーレスで男性女性どっちでも使えるトイレっていうのがあって。
でも新しくできた商業施設だからもちろん混みますよね。
男性は一応商用の商用っていうのは。
商弁機ね。
商弁機があるらしいのよ。
そこはもう男性だけが基本使えるじゃないですか。
まあまあまあ。
でもう一個はジェンダーレスのいわゆる様式っていうんですかね。
座るトイレがある。
ただそこも全部並んでるから。
ほぼ様式は女性用トイレになってて。
で商弁機の方は男性のトイレみたいになってると。
でも男性でも様式使う時あるじゃないですか。
あるあるある。
ショーじゃ済まない時はね。
今日とかだいたいそう。
そうですよ。
カイベン太郎ですから。
そういう時はセキュリティーがいるのかわかんないですけど、
自分台ですって申請しないと入れないみたいな。
まじで?
なんかもうジェンダーレスどころじゃねえだろみたいなのをX状で見たことがあります。
うんこ希望ですってどっかにオープンしなきゃいけない。
僕はうんこですって言わないと。
うんこ希望ですって。
まじ?
ここうんこですって言わないと。
僕うんこですって。
まじか。それ面白い。
まあでもそういう一歩ずつですよねきっとね。
まあ実験段階だからね。
世界は進んでるとはいえね。
まあちょっと諸説あるんで間違ってたら申し訳ないんですけど。
でそんなねトイレ話が結構リンクして面白かったなっていうところと最後にですね、
われわれね私がですよ特にもうサルガなのでよく聞いてるだけだからねそんな都合よくつながらねえよと思う方もいると思うんですけど、
オーストラリアと言えばもう一個ゆかりがある番組がありまして、
タローズ。
いただきますタローズ。
ビジネスの話ね毎回面白いなと思いながら聞くんですけど、
タローズもねお二人で日本とそれこそメルボルンじゃなかったかな。
そうそうメルボルン。
その2点からね2箇所からの国際電話をねお届けしてくれてるラジオ番組ですけども。
タローズはい。
これもね本当に面白い話されてて、
私勉強になったのは全然知らなかったなっていうのが、
意外と知られていないクレジットカードの仕組みっていうのがわりと最近の放送であるんですが、
カード会社クレジットカードで払ったときに何%かは結構持っていかれてる。
持っていかれるね手数料あるよね。
特に日本は飲食店とかはすごい個人経営とか特に力が弱いから結構大企業に提示されたものに歯向かえず5%ぐらい持っていかれてると。
俺そういう事実それは全然知らなくて。
それこそペイペイとかQR決済。
ああいうのだったら1%とかもっと少ない。
0.何%とか。
で済んでるんですよ。
だから日本はQR決済バーって増えた。
クレジットカードは入れられないけど。
オーストラリアにはQR決済流行るとかない。
基本的にはクレジットでいい。
でもどこも大体取られるのは1%とかそのぐらい。
だからもうクレジットカードでいいんだよと。
俺でもそういうのがあるってさ、サルは全然知らなくて。
だから現金でもらいたいんだ日本のお店はって。
ニコニコ現金払いってそういう意味だからね。
サルはそういうこともちょっとアンテナが立っていなかったもんね。
こういうことを教えてくれるからタローズはやめらんねえよなと。
それこそタローズ言ってるけど日本のクレジット決済は全部NTTデータかますから
その手数料が必ず乗ってくるから
なんか古い習慣がわからないけど。
技術の走りの出だした会社NTTなんちゃらのところに
結局そこの技術が今も使われているから
それに対する手数料が永遠に乗り続けるという話をしてて
そんなことあるんだとすげえ思ったのと