1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. ポッドキャストに一番大事なの..
2024-08-20 54:14

ポッドキャストに一番大事なのは友情なのか?科学系ポッドキャストを聴いてみて

▼今日の音声番組

友情』「科学系ポッドキャストの日


★毎月10日に行われている「科学系ポッドキャストの日」★

科学系のポッドキャスト番組とそうじゃない番組もちょこっと混ざりながらある一つの「テーマ」について各番組からの切り口で話しています。


さるは科学系ポッドキャストを聴くのに自分の中で少し高いハードルがありました。しっかり時間を作って、ちゃんと聴こう………みたいな。


もちろんそういう回がいくつもあるのが科学系ですが、それだけじゃないぞと感じさせてくれた出会いでした。さるにとって、科学系ポッドキャストを聴くハードルが低くなった、そんなプレイリストです!


『友情』というテーマを決めてホストをしてくれた「ひよ研」さん、企画やプレイリストの編集をしてくれている「サイエントーク」さん、この企画に応募したポッドキャスト番組の皆さんに感謝♡

是非皆さんもプレイリストを覗いていただいて気になるタイトルから是非♬


▼ボイスカプセルの別番組「本番行きまーす」はこちら。【毎金更新】

⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/1XErHseMiBHAWWt9xY0rI4?si=9416719bd51d4059


▼Xもフォローよろしくお願いします!

⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/VoiceCapsule_PT


▼「おたより」大募集! 1通1通が本当に嬉しく、励みになります。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠https://voicecapsule2020.com/letter


▼noteもやってます!

https://note.com/voice_capsule


▼ささかがパーソナリティーを務めるもう一つのポッドキャスト薬トレラボ~筋トレ×医療~⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5FULPrOQXWF8EFoFlK7MWk?si=98cea5f99032461d


▼ささかが不定期配信していたがただの屍と化した独り言ポッドキャストワイの3分ビジネスアイデア

⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/0kpSV3nvKK5MEEns18CcY0?si=acfd8412b69f4218


▼使用BGM⁠⁠⁠⁠http://ncs.io/Colorblind⁠⁠⁠⁠ Steve Hartz - Never Get Old [NCS Release]⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=sjQqv354mtI⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ncs.io/NeverGetOld⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://ncs.io/NCastle⁠⁠⁠⁠ Netrum - Colorblind (feat. Halvorsen) [NCS Release]⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=5S5zfXao-h0⁠⁠⁠⁠MusMus(⁠⁠⁠⁠https://musmus.main.jp/⁠⁠⁠⁠)SMOKY効果音:ポケットサウンド – ⁠⁠⁠⁠https://pocket-se.info/

00:00
そう、風紀委員の審査がいるんだよね。
社会的信用を得ないと、携帯電話を持てないっていう審査があったんですよね。
多分今のクレジットカードの審査より厳しいよね、あれね。
いや、相当厳しい。相当厳しい。
相当厳しいよ、あれな。
めちゃくちゃハズル高い。
もう24時間話題。
24時間話題で、それを完全にクリアしなきゃいけない。
俺、1回落ちたもんね、普通に。
ボイスカプセルへようこそ。
さあ、今週も始まりました。
ポッドキャスト
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティは、お盆で地元の海に25年ぶりぐらいに入りました。
ボイスカプセル笹賀と
結局、コーナー園って何なんですか?
部屋長と
それも、1年ぶりに実際の麻雀杯を触って麻雀を友達とする旅行に箱根行って楽しんできましたサルです。
高校時代、軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経てそれぞれの視点を共有していきます。
Xでも発信してますので、ぜひフォローよろしくお願いします。
概要欄にXのリンク貼っております。
では、今日もどうぞ最後までお付き合いください。
お願いします。
あれか、電子レンジが置いてない旅館に泊まったのか。
あー、言ってたね。
そうそう、2年前から毎年1回行っている同じ箱根の例南相っていうね。
行きつけなんだ。
行きつけの、あの、宿がございまして、旅館がございましてですね。
こちらはあの、娯楽室っていうものが一部屋、貸切で借りれて、そこがこう麻雀宅が置いてあるんですよね。
すげーよな、ほんとに。
今回は麻雀宅付きの部屋に泊まったんで。
え?あ、そんなんもあんの?
そう、だからベッドと畳、ベッド2つ、畳のところに布団4つ敷いて、
あの、そのリビングルームのところにはもう麻雀宅がドーンってあって。
はー、需要あるんですかね。
もう人は満室でしたよ、満室。
ということで今日は麻雀のポッドキャストの話でしょうか。
麻雀トーク!
麻雀トーク。
結構コアになるぞ、これ。
おすすめするMリーグの話をしたら、終わんなくなっちゃうね。
終わんなくなっちゃう。
違うんですよ。
違うか。
麻雀をね、するにも人がいないとできないんですよ。
あれ一人じゃできないんですよ、麻雀っていう。
うん、確かに。
まあ、最低3人かな、あれ。
そうだね、まあ2人でも遊べるやり方はあるけど、
まあ、本来最低3人、理想は4人以上がいる状態でやらないとなかなかできない。
あとは他人との駆け引きをするものなんですけど、
03:03
やっぱり友達がいない人にはできないんですよ。
まあ、そっか。
友達がいない人は、ジャンソーっていう街の麻雀屋さんに行って、
フリーっていう知らない人たちと打つっていう、ちょっとこうレベルの高いことをしないといけないんですけど。
まあ、そんなことは置いといて。
置いといて。
今日はその友達、友情についてちょっと触れたいと思います。
友情。
はい。
今日取り上げるポッドキャスト。
ポッドキャスト、はいはい。
のプレイリスト。
あ、出た。
プレイリスト。
人型。
はい。
はですね。
いいね。
7月10日です。
ごめんなさい、7月10日の科学系ポッドキャストの日。
はあ。
この日のプレイリストでいこうと思います。
はあ。はいはいはい。
皆さん、科学系ポッドキャストの日というのはご存知でしょうか。
聞いたことある気がする。
なんか再演トークのレンさんがなんかXでこんな話しますみたいな。
なんかね、発信してたかなと。
うんうんうん。
言ってた気がする。
だから笹川は覚えがあって部屋長はぽかんと。
ぽかーん。
はい。
ですよね。
ぽかんしております部屋長。
そうそう。他にもあれかな。
おじさんが決めたやつとかで11日、毎月11日がソロポッドキャストの日みたいなのとかもね。
はいはいはいはい。
あったりするんですよ。
そういうちなんだ日みたいなのがあって、実は毎月10日っていうのは科学系ポッドキャストの日なんですよ。
あ、そうなんですか。10日。
ぽーん。
科学系ポッドキャストって我々まだちゃんと紹介できてないんです、ポッドキャストトークで。
いや、してないと思います。
そうね。
皆さん。
農系とかはありましたけど。
なかなかね、それこそドタサイとか、なんだっけ正式名称、ドタバタ。
サイエンスラジオ。
レディオ。
ドタバタ科学ラジオって書いて。
あれとかも聞いててね、最初の方の炭素がどうこうだとか、サイエンスをみんなに楽しく伝えたいとか、こういう面白さあるんだよみたいなこと聞いてインプットしてもさ、
同じことをオウム返しで喋ることができても、結局それしかできないなっていうのとか。
あっち聞いてってなって本当終わっちゃうっていう。
そうそう。
そうなんだよね。
すごい紹介の難しさなんてものにちょっと感じながらだったんですけど。
もともとやっぱり科学系ポッドキャストに対しては知識系のナレッジ系のもので、なかなか紙砕いて言うとかっていう、アレンジするのが難しいイメージがあったんですけど、こんなに面白かったんだというのを気づかされたのが、この科学系ポッドキャストの日7月のですね。
06:02
もうこれ収録が8月19日に実はやってるんで、
そうだね。
8月は8月で確か女性の活躍とかだったかな。
あ、そうなんだ。
実はね、各テーマがあるんです、その月ごとに。
パッと聞いた感じ科学っぽくないよね。
そう、科学なの?それみたいな。
女性の活躍。
ちなみに7月の科学系ポッドキャストの日の共通テーマが友情なんですよ。
それも友情って言っても、なんかサイエンスの科学ではなさそうだよね、なんかね。
そうだよね、サイエンスっぽくない。
友情は科学で証明とかできないんですよ。
できないですよ、確かに。
部屋長言っておりますよ。否定しておりますよ、もうすでに。
っていうものなんですけど、
あのね、だからもちろん科学系ポッドキャストっぽいなっていうもの引っ張ってきてくれてるんですけど、
そうじゃなくて普通に友情について話してるっていう番組さんも多くあって。
なるほどね、普段科学系でやってるけど、この10日に関してはお題について語ろうみたいな方たちもいらっしゃるという。
いいね、そういうことか。
これきっかけはひよこ研究者のサバイバル日記っていう番組があって、
はちさんとちーさんね、が女性2人がやられてるポッドキャスト番組があって。
はちーさんね。
混ぜるな。
混ぜちゃったよ、混ぜちゃった。
俺がすげー丁寧に今、こんなに8とちーの間の等、こんな丁寧に等言ったことないくらい言ったんだから、混ぜるな。
失礼しました。
ほんとな。
で、Xでフォローとかしてくれたり、猿がね、ボソボソっとコソコソっと書いてるノートをね、チラッと見てくれてたりとか、
っていうのをしてくださったことがあって、
それきっかけで猿がちょこちょこって最新回から聞いてたんですよ。
そしたら科学系ポッドキャストの日にたどり着いて、
科学系ポッドキャストの日って、その月ごとにメインのホスト側の番組、ホストの番組が1個あって、
今回の、今月は私たちの番組がテーマ決めますみたいな。
そういうことか。
そうそうそう。
7月10日の、7月で合ってると思うんだけど、
の、その友情会はこのひよこ研究者のサバイバル日記、通称ひよけん。
おーひよけんさん。
そう、ひよけんの2人がホストのホストマンスっていうかね、
ホスト好きだったんよ。だから、ひよけんさんやった好きじゃんと思って、
友情か、これはなんか、科学がわかんなくったって別に聞けそうだなと思って、
確かに。
プレイリストまで全部聞いちゃいました、普通に。
何番組ぐらい参加してた?
09:00
結構あったよ、だから。全部が全部ちゃんと覚えてるわけじゃないのがね、申し訳ないんだけど、
24番組。
めっちゃあるやん。
えー。
すごいな。
科学系ポッドキャスト組合っていうのがあるわけで、
確かに。
テレビとかそんなにいっぱいあるんだよね。
ちょっとみそがあって。
みそ。
この中にね、俺も途中ですごい、こんなこと言ったら失礼かもしれないんだけど、
ちょっと笑っちゃってほっこりしたものがあったんですけど、
プレイリストで言うと7番目に入ってるんですけど、
ママともパパともを作りたい、友情について語ろう、科学系ポッドキャストの日っていうタイトルで、
かまふたの2人が挙げてるんですよ。
ほうほうほう。
かまふた?
ほうほうほう。
かまふた?
あれ?なんか俺知ってるやつかな?
私も知ってるかまふたですかね?
えっとトモチンさんイリナさんを知ってればたぶんかまふたで間違いない。
あーじゃあ。
知ってるやつだ。
リンゴですね。
知ってるやつですよね。
あれ科学系ポッドキャストです。
あれ?
科学系ポッドキャストとは。
とは。
部屋長は定義が必要ですからね。
っていうことになっちゃうでしょ。
はいはいはい。
だけど別にこれは科学系ポッドキャストの日ってちなんで作ってはいるけど、
別にどの番組さんが挙げてくれても構いませんよっていうのがあるみたい。
なるほどね。
で、ちなみにそうサイエントークのホームページ。
これめちゃくちゃよくできてるんですけど。
すごいよねマンガとかもあってね。
いやそうあの1ページねこの始まりみたいなね。
こうやって僕たちの番組始まったみたいなね。
そう。
歩みとかね。
ほんとすごいねこれね。
すごい。
で、ここのサイエントークのホームページで、
科学系ポッドキャストの日っていうのはこういう経緯で作ったんですよっていうのが書いてあって。
それちなみに読ませていただきますと。
はい。
科学の声がつながるのは必然。
一つのコンテンツが全ての領域をカバーすることや、
全てのレベルをカバーすることは難しい。
だからお互いが補完しあっているのが科学ですと。
異なる分野の科学者がつながり協力して研究を行うように、
科学の声もまたつながっていくはずだっていうニュアンスの考えがまずあって。
で、なんでこの10日の日っていうのを科学系ポッドキャストの日にしたのか。
っていうのがユネスコ世界科学デーっていうのが11月10日。
ユネスコ。
ユネスコなのかな多分これは見る限りはパッと猿が解釈する限りは。
っていうのに合わせて、
じゃあ毎月10日科学系ポッドキャストの日っていうのをやりますかということで企画が動き出して、
ジャンルを問わず多数のポッドキャストが毎月参加して、
各配信プラットフォームで特集が組まれるイベントにしていきたかった、
素敵になってきましたみたいなことがホームページ見ると書いてあるんですよ。
サイエントークの。
いいコンセプトだな。
そうだからジャンルを問わず多数のポッドキャストが毎月参加していいんですよ。
12:05
そういうことですね。
そうそう。
もちろん科学系のポッドキャストが集まりにもいいけど、
我々が友情の話をしてここに勝ち込んでいっても別によかったという。
確かに。
友情系ポッドキャストですからね我々はむしろ。
だいぶね我々友情でつながってますからね。
僕らは友情系ポッドキャストですからね。
激アツ友情系ポッドキャストと言っても過言ではないですからね。
大丈夫ですか部屋長。
あんま聞いたことないですね。
作れそうだろ確かに。
前置きが長くなってしまったんですが、
ここで本当に普通に各番組で思う、
各パーソナリティのポッドキャスターの方々の私たちの友情ってどんなんだろうねみたいな話とかありながら、
あとは一人の方もいますからソロポッドキャスターさんもいるので、
友情に関する面白い論文がありましたとか。
そうそんな話もあってそれこそメイプルさんが、
メイプルインメルボン。
あれいつまでだっけそれ。
25?
22だったと思うよ。
やばい俺もやんなきゃ。
25か22だったと思うのでそろそろ出さないとあれだ。
メイプルインメルボン。
これ提出しといてください。
今のもう撮ったってことですか?
いやもう何テイクか必要なんで。
メイプルインメルボンっていうのが番組があって、
今ちょうどこれオンエアする頃にはもうしみきり終わっちゃってるかもしれないですけど、
タイトルコールのメイプルインメルボンをもう言うっていう回が。
メイプルインメルボン。
メルボルンが難しい。
メルボルンがメルボルンじゃなくてメボンだよね。
メルボン。
もう俺ミルボンにしか聞こえないもん。
それはサルが使ってるワックスや。
メイプルインミルボン。
メイプルインメルボン。
めっちゃ本気でやってるやつ一人。
全然道が逸れてきたわ。
後で一人でちゃんと撮って送ろう。
っていう企画を今やって、ちょうどこれがオンエアの時にはきっとしみきりにはなっちゃってるだろうけど、
みんなのメイプルインメルボルンを集めてるあのメイプルさんですよ。
あのメイプルさん。
あのメイプルさんの番組の中でポットサイエンティストっていう番組されてる粉屋さん。
俺もサルも粉屋さんっていう名前に覚えがあったんですけど、
今はさとしさんっていう風に変わってますけど。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
勘違いだったらごめんなさいですけど、Xのアカウントもなんか青くてダンティーなサングラスかけた。
そう、なんかね、あれも変わったよね、アートワークも。
あ、あれも変わったんだっけ。
そうそうそうそう。
あの粉屋さんがね、やってらっしゃるポットサイエンティストと、
あの番組もこのかがけポッドキャストの日、このプレイリストの中に入ってて、
15:01
あとはもう誰もが知ってるサイエントーク。
これも入ってまして、
2人ともね、割と同じ論文読んだんじゃないの?って思うような。
あ、そうなんだ。
ところで、あの匂いの話してます。
へー。
友達は匂いが似ている人。
なんかこう、匂いが関係しているんじゃないのかっていう話。
まさにサイエンス系のというか。
めっちゃサイエンスだね、それ。
友達が拾ってきてる話とか、
あとは別に全然そうじゃなくて、
個人的に好きになったのは、
平成男女のイドバタラジオっていう番組さんが、
あのかがけポッドキャストの日のために上げたラジオ、
イドバタメンバーの友情っていう。
男性2人、女性1人でやられてるやつなんですけど、
我々の友情ってどんな感じなんだろうねみたいな話してるのとか結構楽しかったんですよ。
聞いてて。
そこでね聞いててふと思った。
あれ?これうちもどうなんだろうって思ったことがあって。
はいはいはい。
そうそうそう。
我々仲良くやっておりますよ。
おかげさまで。
ここ自体もね。
暗くを共にし、
今もこうやって湧きあいあい。
はい。
先週は猿一人で悲しい雑談番組ほんま行きますもん。
一番ありましたが。
あれめっちゃよかったよ。
ありがとな。
やっぱり俺、みんながいるって偉大だなってすごい思ったんですよ。
収録をして。
そういうのも大事だよね。
そのみんなの。
めっちゃ大事だと思う。
話聞いてくれる人とかね。
本当に。
本当に。
確かにな。
長坂がいるってやりやすくて話しやすくて自由だったんだなと。
そんなことを感じ、
もうなんかもう一人で俺やってくぜみたいなもうぐらいこう勢いのあるいい回でしたけどね。
独立宣言。
独立宣言。
しちゃうんじゃないかと思ってヒヤヒヤしてた途中から。
一人でやってくる。
では今日からこの番組は私のチャンネルでございます。
そこまでね。
そんなに良いのバレたのか。
まあぐらいね。
じいちゃんに宣言するのかと思って。
良かったですよって皆さんに何人か温かいお声をかけてくださる方がいて、やって良かったなと思うんですけど。
うんうん。
そんな我々。
やってみるっていうのは。
いつかだから部屋長のね一人会も上がると思いますが。
いいね楽しみだな。
その音源の編集はあの去るしますので。
それもおもろい。
撮るだけ撮ってくれれば。
そんなちょっと今またそれちゃうんでね。
戻して。
戻して。
我々高校の同級生。
そうなんだ。
高校生の1年生のタイミングですね。
ここから始めまして。
そして今もこう何年来?15、6年来の友人という形になっておりますが。
今更なんですけど。
俺ちゃんと言葉にしてたっけな。
18:00
この3、4年の我々のポッドキャストでと思って。
はいはいはい。
我々の第一印象。
ささかの第一印象はこんなんだったよ。
部屋長の第一印象で実はこうだったよとか。
そういう話ってしたことありましたっけ?
いやないかもな。
そんなんだってもう遥か彼方の記憶だもんね。
15、6年前の話。
今更の今更の今更の今更よ。
なるほど。
なんかそれをね振り返ってたシーンが確かイドラジだったと思うんですけど。
イドバタラジオだったと思うんですけど。
はいはいはい。
あって。
あれ?
イドラジの皆さんはなんだっけ?何関係?
これはねこう職場で初めての同期とか。
そこからのその友達が来てみたいな感じなので別になんか同級生とか。
幼馴染とか。
そこまで小さい頃からの知り合いという感じではないんですよね。
社会人になってからの知り合いみたいな。
イメージ。
イドラジの皆さん間違ったらごめんなさいなんですけど。
いろんな境遇があるよなと思って。
幼馴染でやってる人もいれば夫婦でやられてる方とかもいろいろあると思うんですけど。
我々の友情に関しては高校の同級生で。
そうだね。
じゃあちょっとそこに一回立ち返ってみるのも面白いなと思って。
確かにな。
確かに。
振り返ることないもんな。
今だから言える。
第一印象。
ちょっとそれだけでもちょっと今回聞いておきたいなと思って。
面白いね。
率直なやつね。
こいつとは絶対友達になれないと思ってたわとかでも全然いいと思うんですよ。
今だから言えるじゃん。
当時そんなこと言ったら喧嘩になったかもしれないですけど。
確かに確かに。
そんな第一印象でもこうなる。
こんな関係になるパターンもあるし。
じゃあなんでそういう風な友情が育まれていったんだとかね。
なんかそこから話を伸ばしても面白そうだなと思って。
ちなみにサルは高校時代の記憶、引き出しが開かない状態になってるんですよ脳内の。
今錆びついて開かないでしょ。
そうそうそう。みんなが開けたりするとついでに開いたりすることあるんですけど。
ほとんど記憶ないですね。
だけどそんなサルが思うササカの第一印象とヘア調の第一印象を先に言っておくと。
ササカは目つき悪くて怖そうな奴になっている。
あんまり変わらないのかな。
そう。あんまり真っ先に友達になろうと思って近づくタイプの人間じゃないからまずこいつは置いておこうと思って。
そっとしておこうみたいな。
まず他に友達になりやすそうな人と仲良くなろうみたいな感じでササカは置いておきました。
21:00
同じ量だったんだけどね。
一番最初。
だけど距離はあったと。
その中でもまずは距離を置いたと思います。
ちなみにサザカとサルが同じ量でヘア調だけ違う量だったんですよね。
高校1年目の一番スタートのときね。
ヘア調ってどのタイミングが、初めてヘア調を認識したってどのタイミングなんだろうっていうのは思い出せないけど。
だから入寮して、我々寮生活ね。男子寮生活をして。
24時間ともにいる生活が高校入学と同時に始まりましたので。
同級生とかに集合する場所とかでさ、こんな人たちがいるんだみたいな思うわけじゃん。
その中にいるわけですよ。
まぁまぁまぁいますよ。
中高一貫、これ分かりにくくなるな。
結構ややこしいんですよね。
確かにね。
我々の高校ちょっとややこしくて、我々の高校は私立なんですけど、その私立の中学もあるんですよね。
そうだね。中学、高校ってそうだね。中高一貫だもんね。
中学で入学して、そのままその高校の高校生に上がっていく人たちと、その高校に高校入試を経て、高校から入ってくる人たちがいるんですよ。
いわゆる一貫制と高乳制っていう風に分かれたけどね。
我々の言い方ではその一貫制高乳制。
ちなみに部屋長は一貫制。
そうなんだよね。
ささかとさるは高乳制?
高乳です。高校から入学した人。
なのでその差があるんですけど、なんかその一貫制の中でやっぱりもう内輪ができてるっていうか。
はいはいはい。
まぁもう中学3年間ずっと過ごしてますからね。
だからちょっとまず一貫制の人たちには一瞬近づきにくいんですよ。
分かる分かる。
寮制の中でも一貫制が何人かいて、もう一貫制は入寮初日でそれなりの友情は友情というか友達関係できちゃうからね。
顔見知りがいる状態だもんね。
高乳で入ってきてるお客さん全員敵なんだよ。
まず全員そうだよね。
誰が味方かを判断しなきゃいけない時に、もうなんか出来上がってる一貫制の人たちがいて。
確かに確かに。
確かにもう派閥がね。
そうっていうのが第一印象の中で、その中であいつは優等生キャラだと。
多分周りから信頼を集めてる系のモブキャラじゃないやつ。
なるほどね。
多分主要キャラだっていう認識はあったと。
はいはいはい。
だからそのぐらいか。
だから第一印象。
要するに一貫制の中でも結構強いヒエラルキーにいるやつなんじゃないかなみたいなね。
24:06
まあよくあったじゃん。
俺ら学生のときそんなのないけどヒエラルキーみたいなね。
まあまあ。
それのトップの方の人たちですね。この人はきっと。
ゆうなが印象を持ったような気がしなくもないけど、これも空いてるんだか空いてないんだか分かんない脳内の引き出しから持ち出してる情報なんで。
補正がかかってる可能性もある。
ちなみにサルはそうです。
ああそうなんだ。
改めて言うのも面白いかなと思った。
面白い。俺次言っていい?
いいよ。ささか。
俺サルは同じ量だったから結構俺ちゃんと覚えてんだけど、
あのね、すげえ距離は近いなっていう感覚あったよ。
俺は避けられてたっていうの今知ったけど。
なんか結構パーソナルスペースは狭いやつだなと思った。
結構気軽に、事務的な話だったかもしれないけど、結構気軽に話してきたし、結構自分の話とかもよくするやつだなと思ってた。
よく覚えてるね。
どっちかというと慣れ慣らしいタイプだったかな。
で、ちょっと生意気だったかも。
ああ、生意気でしたね。
悪気のない生意気。別にマウント取ろうとしてるわけじゃないけど、ちょっと素手生意気なやついるじゃん。
おお、面白いね。
素手生意気なやつだなと思って。
なんかその時も俺も変なプライドみたいなのがあって、やっぱ体格差っていうのがあの時結構人を見るあれもあったんだよね、基準。
まあまあ確かに。俺より強いやつか弱いやつか。
そうそう、そんな感じだよね。
ありますわ、高校1年生。
猿ってそんな別に体格も大きくなかったし、俺とは結構体格差があったけど、
小さいやつですよ。
なんかすごく距離が近いし、すごく生意気なやつだなとは思ったけど、だからといって別に避けるとか、避けるとか言って選択肢はそもそもなかったじゃん。
まあまあまあそうだね、過ごさざるを得ないからね、共に助け合って。
あとね、俺いとこと同じクラスだったから、多分その繋がりで若干距離詰めていったんかなっていう感覚はある。
どっちかというとそのいとこ経由で詰めてた気がする。
いとこ欲しいとこの仲いいやつ。
そうそうそうそう。
で、ヘアチョウに関しては、俺もう入学前からヘアチョウのこと知ってたんよ俺は。
あれ問います?
問いますと、パンフレットにね、中学の生徒会長っていうのがあったんだよ。
俺らの高校のパンフレットに中学校の生徒会長が載ってるパンフレットがあって、
27:02
で、うちの父親がこれお前と同じ代の生徒会長やぞみたいな感じで見せてくれたんだよね。
で、その時にこういうやつが同じかみたいな。
まあ入ったら同級生になるんだなってことだよね。
で、かわいい顔して、でもちょっとちっちゃいというか、そういうイメージがあったね顔的にね。
確かにパンフレットから身長は分かんないですからね。
で、なんとなくちっちゃいやつなんだろうなと思ってたの。
ちっ、ちっこくて、まあちょっとなんか小づいたらドロンみたいな感じで弱そうなやつなのかなと思った。
高校1年の佐々木は強いか弱いかで生きてますからね。
本当に体格でのあれだったから。
で、あの寮に入ったら、あれ?パンフレットで見たやついんぞみたいになって。
お?ってことは中学生時代の生徒会長でいらっしゃってこちらの方が。
そうそうそうそう。あ、生徒会長いるやんみたいな。
え、なんでいるのと思ったら最初なんか、あのなんか冷やかしでいるんかなみたいなその。
一貫性ってさ、だって普通に通えるじゃん家から。
通えるはずだよね。
だから俺あんまりなんかその一貫性も寮にいるっていうあれがなかったよ頭に。
だから中学の生徒会長だからここになんかいてなんか挨拶してんのかなみたいな思ったら。
ようこそいらっしゃいましたみたいな。
そうそうそうそう。
校長の挨拶みたいなね。
校長の挨拶みたいな感じ。
そしたらなんかあれ寮に住むらしいなって思って。
まさかな?
うん。だからなんて言うんだろうな。
俺部屋長に関してはなんかわかんないけど親近感あった最初から。
なんで?
日本パンフレットで見たよりでけえなっていう。
でけえでけえ。
想像してたやつよりがらつが大きい。
でけえしなんかこう人間味があるなと思った。
なんか勝手に自分がそのなんか生徒会長像でなんかこう作り上げちゃってたものを。
なんか生々しいこう生活をしてるやつがそこにいたから。
あー。
意外と人間なんだなみたいな。
そうそうそうそう。
なんか俺結構親近感あったからあんまりハードルはなかったかな。
ちなみに高校入学時のささかって身長どれぐらいだったその時?
たぶん80弱ぐらいあったね。
高校で俺3センチぐらい伸びた、3、4センチぐらい伸びたから79以上あったと思う。
79とか。
でか。ほぼ180みたいな。
うん。
で部長は?
高校1年の時点で165とかだと思う。
あれ?
高校でめっちゃ伸びた人なんですよね。
で今部長何センチだっけ?
77。
12センチぐらい伸びとるやん。
うん。
成長期だったんだよたぶん高校の時は。
まあでもその165とかよりもっと小さいと思ってたってことだよね。
150ぐらいのやつだと思ってたってことでしょ。
うん。
そうそうそうそう。
変なパンフレットからの第一印象があるのは想定してなかった。
そうなんかねちょっと変な感じで入った。
だから今本当に結構正直なあれなんだよね。
30:00
うん。
マジでパンフレットが第一印象だったから。
でもたぶんパンフレットはそれぐらい小さいかもしれない。
中3の時クラスで一番前だったからね。
あ、まじか。
そう。
クラスの中並び順で一番前を誰かと一緒に。
お前の方が小さいだろっていうのを言い合ってたのが。
マジか。
どんぐりとセクラでしてると。
そうそうそうそう。
あながち間違ってはなかったのかその印象的には。
うん。
で高校入ってからドドドって伸びた感じですよね。
はあ。
っていう第一印象ちょっと盛り上がってきちゃったから伸びてきちゃうよ。
部屋長も早く行かんと。
私はね、もう冒頭でありましたけどまず2人はと量が違ったので。
うんうんうん。
だから第一印象そんなに覚えてないっていうのが正直です。
でやっぱどちらかというとササカのいとこが同じ量だったんですよね。
そうだそうだ。
だからそいつのいとこでなんかそいつをいじめにくるやつ。
おいお菓子くれよって言ってるなんかずっと何弁って言うんですかあれ。
阿波弁でね。
阿波弁?阿波弁をいとことずっと喋ってるやつっていうイメージと。
でそのいとこと同じクラスでいっつもじゃれてる猿っていうイメージですね最初は。
だからやっぱいとこつながりっていう感じ。
めちゃくちゃいとこ絡んでんなササカの。
うん。
あいつら、あいつがハブだったのかもしれないななんかしら。
ハブだったね。
我々が男子寮入寮して3つの大きな寮に分けられたんですよね。
その時に猿とササカは一緒でヘアチョは違うくくりの入っちゃってたんだけどそこのくくりにササカのいとこ兼猿の同じクラスの仲良くしてるやつがいたんだよね。
そうそう。
そうだよね。
なるほどな確かにそれ経由でなんとなくイメージがあったってことだよね。
猿とほんとに仲良くなってその第一印象を超えて仲良くなったのはたぶんあの月記というかさ。
出し物か。
出し物の時。
芸出しのあの会みたいなね。
そうそう一年生で芸を考えなきゃいけないって言って。
マハラジョトシコの会で間違ってない?
その会です。
あーオッケーオッケーオッケーオッケー。
はいはいはいはい。
でみんなでねこうした方が面白いとかやってこれやってみろとか言ってゲラゲラ。
お前ほんと猿じゃねえかよ。
まあなんかあれで猿生まれた気もするけどね逆。
なんかそれもある。
でヘアチョーとはなんか携帯を持つタイミングが同じぐらいだったんだよな確かに。
あー。
なんかそれでなんかで携帯のルール的な神聖的なやつで話しに行った気がする。
我々が入学した時代はまだですね携帯電話を持っちゃいけないっていうね。
33:04
そうそうそう。
あのそういう時代で今はどうなのかちょっと土地上げませんけども。
でしたので。
で持ってるようになるにはある程度のやっぱハードルが。
そう風紀院の審査がいるんだよね。
社会的信用を得ないと。
そうそうそうそう。
携帯電話を持てないっていうその審査があったんですよね。
多分今のクレジットカードの審査より厳しいよねあれね。
いや相当厳しい。
相当厳しい。
相当厳しいよなあれな。
うん。
めちゃくちゃハードル高い。
もう24時間監視されてるから。
24時間監視でそれを完全にクリアしなきゃいけない。
俺一回落ちたもんね普通に。
あいつああいう悪いことしてましたよみたいな。
そうそう。
電気付けっぱで寝てましただけでとこらない審査。
あれすごい仕組みだよね風紀院のさ。
あれすごいよ。
全員の部屋にさあいつ今審査中だからなんかあったら全部報告してみたいな。
そうそうそうそう。
あれ超怖いよなあの審査機関。
っていうねあれがあったんですよね。
そこのなんかこのどうやるかみたいな感じの聞きに行った気がする。
そうね。俺は結構早めに多分通った記憶あるから。
そうそうそうそう。
一番社会の信用を得てたよな。
得てたしそれが最後まで崩れずに部屋長に関しては行って。
で見事ねもう寮ではもうトップのね座を取ってたけどね。
やっぱそうだよな。その時やっぱ上手かったよな部屋長は。
だって同じ悪いことしてるのになぜか部屋長に対してお前ささかにやれって言われたんだろみたいなそそのかされたんだろ。
部屋長わかってるよと。
そう。
お前悪くないだろって。
あの時先生のこと信用できなかったもんね。
は?
いやーあれは良くないよね。
あれ教育に良くないよな。
うん。
俺ビビったもん。何言ってんのこいつと思ったら。
いろいろあったなぁもう懐かしい話になってしまった。
二人だったらいろいろありますよこれは。
まあでもそれがすごいなんか今未だに続いてるっていうのもまあ結構運要素もあった気もするけどね。
そうだね。で当初そうやってバラバラだった我々寮ね。大きく3つの寮の括りに男子寮生が割り振られて。
でその寮替えっていうのがどれくらい頻度であるんでしたっけ。
1年に1回。
はい。なのでその年に1回の寮替え。
メンバーがらっと入れ替えますっていうタイミングで2年生の時に。
まあ厳密にいくと高1の三学期か。
そうだね高1の三学期か。
だから最初の寮替えの時にとうとう一緒になったと。
とうとう一緒になった。
この3人が同じ寮に集うと。
最初の寮替えで同じ8寮前の1個の寮に入ったがゆえにそこから。
そうだね。
そうだからまさに寮替えになる前から俺はささかとちょっとなんかこいつちょっとなんかこう気合うかもなみたいな雰囲気は出てて。
36:08
だけど俺は寮替えになるまで猿とは多分ほぼ関わりなかったと思う。
確かに確かに。
存在は知ってるもちろん。こいつの近くにいつもいるやつみたいな感じで見てたけどがっつり絡むのは本当8寮になってからだよね。
散々やんちゃしましたからね。
いたずら小僧ですよ私は本当に。
猿もあんまりいたずらに見つかってないんだよなそれも。
それもすごかったけどね一番いたずらしてたけど一番見つかっていないというね。
私が一番巧妙でしたよやっぱり。
巧妙だったね。
やっぱ生き方分かったもんなあの時からもう本当に。
闇に成しますから私は。
いや多分だから知らないのもあると思う俺で俺も知らない猿がやってたこと。
あれ実は猿だぜっていうのは多分いっぱいあるはず。
俺はもう本気で覚えてないんでもう。
あれって猿だったのって言われても覚えてない知らないと思って。
色々やってたもん本当に。
覚えてないです。
いや本当でもそっから何も訳わかんないぐらい年数経ったのにねこうやって毎週集まってお話できてるのは本当にすごいことだなって毎回思うよ俺も。
なんだろうねささかと部屋長にやっぱりこうカッコたるなんか俺はね猿はものを感じてるのよ。
そこのねやっぱりパッション的繋がりというかね相性がすごい良いなと思っていて。
この二人があの猿というおもちゃをうまく使って遊んでると思って。
聞こえ良いのかそれは。
なんかそれ聞こえが良いのか悪いのかわかんないけど。
なんだろうね。
そんな感じ猿のイメージは。今のイメージになっちゃったけどね。
確かにこうボイスカプセルっていうのが結成っていうのもねその編歴でいくとまた特殊だったりするもんね。
卒業して3人1回こう離れる。
バラバラだもんね物理的にね。
確かに確かに。
猿は温身不通期があるからね。
そう猿はずっと本当にあんまり会ってなかったよね。
高校卒業後もみんなでちょこちょこ会ってとかじゃないんですよ猿。
同級生とほぼ会ってなかったと思う。
会った覚えほぼない。
ほんとタイミングとか。
マジでタイミングだと思う。
猿にあのタイミングであの状態の猿に会えたっていうのが。
やっぱりその会うだけではなくて多分そういうさその意識も合わないとさ。
いや俺は今そういう時期じゃねえからっていうふうになるじゃん普通は。
39:01
ただそこに乗っかれるかっていうのは本当に環境で次第だからさ。
そうですね体も心も整った状態でした確かにある意味は。
多分そういう時に猿に会えたっていうのがだいぶでかかったんじゃないかなと。
ボーイカップちょうどその時ボーイカップのね走り出しというか。
走り出しマジで走り出し。
YouTubeでわけわからず上げてて。
真っ黒の画面で。
走り出してね。
二人も心細かったでしょ。
いやでも猿本当に最初ゲストで呼んだ時からもしっくりきてたもんね。
あれはすごい思ったな。
前回のひたり語りで皆さんもお気づきだと思いますけど
やっぱり猿は天性の喋りなれみたいなのがあるから。
やっぱり猿が入るだけで会話の進み具合が全然違うっていうのがあったし。
最初振り返ってそれでいくと猿の負担とか猿がいつ辞めるのかとか。
ゲストとして入ったわけじゃん最初。
確かに確かに。
これめっちゃいいやろうって言いつつ最初の収録はみんな一緒にいた時に撮ってたから。
そうだねオフライン収録。
そこから物理的に離れる。
その時は猿だけ遠かったし。
それだけ山梨。
そこでこれ続けられるのかどうかっていう不安はあったね。
あの時のノリで自然的にフェードアウトしてしまうっていう可能性もちょっと感じてたというか。
全然あると思ってたね。
全然あってもおかしくないなっていうのは思ってたから。
2人とも?
でもとりあえず猿はノリがいいからちょっと強引にでも呼んだり、
あとはマイクを送りつけて毎回収録に参加してもらうとか。
最初はなんかそういうあれだったけどもうなんか結構早い段階からそういうのはなくなったかな。
でも最初はそういう懸念点はあったね。
ゲストがいつゲストじゃなくなるのかというか。
それで思い出すのは、まずその辺のモチベーションを保たせるのは、
俺と猿のモチベーションのコントロールはササカが上手いから。
そこはまず一個ササカの手腕によって続いてるっていうのと、
あともう一個ターニングポイント的なのは、伊豆だっけ?
静岡かな?
静岡か。
42:01
伊豆は静岡だよ。
マラソン合宿と題した、マラソンボーイズカプセル合宿みたいな。
あったあった。群馬じゃない方ね。
そう、群馬じゃない方。
田上じゃない方な。
その時に俺とササカは東京から行って、猿が山梨から合流すると。
いい社会人3人が集まったらさ、普通おいしいもの食べて、
夜中までお酒飲んでどんちゃん騒ぎするもんじゃないですか。
普通はそうです。
まず集合して、10キロ近く走って、
ご飯食べて温泉入って寝たいんですけど、
プレゼン大会っていうのが行われてて。
何のプレゼン大会でしたっけ?
自分の何年か後について語れみたいな。
どうありたいかみたいなね。
まずみんな一人ずつプレゼンしようぜみたいなね。
あったあった。
っていうのを誰が言い出したのか忘れちゃったけど、
5分か10分スピーチしろみたいな。
何の話したか覚えてないけどね。
俺も軽い気持ちで望んでたんですよ、そのプレゼン。
でもささかはプロジェクターとかやってて。
用意してたな、スライドかな。
順番は猿、俺、ささかだったと思って。
で、猿がいつもの感じで、じゃあ俺行くわみたいな。
こいつ何も用意してないだろうと思って。
こんな舞台整ってんのに何言うんだろうって俺は見てたね。
そしたらそのスピーチがすごくて。
俺結構それに感動したんよね。
俺何喋ったか覚えてないよ。
それをね、俺帰りの車でささかに、
あの猿のスピーチ良かったよなって言ったのを覚えてるんですよ。
結構長い期間やってたと思うけど、
多分そこで猿の本当の気持ちを聞けたというかね。
なんか正直ついていくのに必死だとかって言われる可能性もあったわけじゃん。
ちょっとしんどいわとか。
どうして猿につけられてるのかみたいな。
ただ結構猿はすごく前向きなねっていうのがあったから。
だから俺らの不安みたいなものがそこで結構解消されたっていう。
思い出してきた思い出してきた。
俺が普通のプレゼンした後にささかが最後、
スライドと一緒に炎の絵を見せてるっていう。
プレゼンでこう締めくくるという。
俺は火になりてぇんだって。
わけの分かんないこと。
なんかそんなこと言ってる気がするわ。
いやーおもろかったっすね。
確かに。
45:00
今普通からするとわけの分からない合宿をしたねな。
ちなみにその宿のオーナーからは猪が出るから夜は騒ぐなって何回も言われたって。
理由が意味わかんない。猪が出るって。
突撃してくるんですかね。どんどんってね。
騒いでた方が来ない気がするんだけどな。
そこな気がするわ俺は。
確かにな。
あれそこでみんなで飯作ったのがどこだっけ。
そう、飯作った作った作った。
伊豆だよね伊豆だよね。夕飯をさ。
そうみんなで。
作った作った。
ドンキでさ食材買い込んで。やったよ。
部屋でみんなで大量におかずやって。
そうそうそうそう。
恥ずかしいな。
俺らいい大人だったけどねあの頃もね。
それが何年前だ?
4年前?あでも3年前ぐらいかな。
3年前ぐらいか。
もうそろそろ30になる30っていう。
そうだねぐらいの時だったね。
その節目ぐらいですよね。30になったぐらいですよねきっとね。
そうそうそうそう。
まあだから今後もね我々80歳までは続けていくという記念がありますね。
GGG放誕って言うんですから我々。
私も色々こうみんなの様子を伺ってちょっと合宿が必要かなっていう時はまたねちょっとどっかに集まったりね。
できなかったらリモートでちょっとね合宿するでもありだし。
そういう機会もねあったらいいなって今なんか話しててまた思ったわ。
なんかでもここぞって時はオフラインでどっかで合宿したいな。
そうだね。
したいね。
またあの時と全然環境が違うからね全員ね。
それぞれ立場も違うしみたいなね。
30、40、50、60、70、80ってやってもいいかもしれない。
いいねそれ。
確かに確かに。
まあ次じゃあ確実に40にやるっていう目標は立ったのか。
どんなに遅くても10年に一回はやろう。
そうだね。
それはあれでしょそれがプレゼンをする。
プレゼンをするうんそれはもう確実にプレゼン。
で俺プレゼンあれ持ってっからプロジェクターの。
スライド用意する人は用意して。
ちょうど愛の富士着とか見てた。
見てたな。
その頃ですか。
そうだそうだ。
一生去ればね多分スライド用意しないでその時の気持ち喋れますね。
いいいいいい。
ちなみにサウルその時自分が何て言ったか覚えてる?
多分だけど俺が何でやれてるのかみたいな。
そうそうそうそう。
お前らが喜んでくれるからだみたいな感じだったと思うんだよね。
俺はそれがやりがいというか楽しいというか2人がいいと思って使ってくれるんだったら
俺はそれがすごい楽しいし負担じゃないっていうか助けたいみたいな。
48:00
2人の力になれることが本望だみたいな感じの話をした気が何となくしてる。
それぐらいの記憶しかないですけど。
てかあれ多分ね録音してあったと思うんだよな。
マジで?
あれ録音してあるよちなみに。
でももう録音のデータが多すぎて引っ張れないでしょ。
いやあるある。
俺のね1テラのねハードディスクにねぶっ込んだ覚えがある。
引っ張りだした。
音声?
音声音声音声。
多分音声そう動画は撮ってなかったはず。
音声撮ってんのあれ?
俺のこのオーディオインターフェースについてるマイクで普通に録音してた。
どっかでそれ聞きたいね。
タイムカプセル的な感じになるね多分ね。
それこそボイスカプセルですよ。
確かに確かに。
それこそだね。
その当時の気持ちを留めたんですよ。
本気のね。
マジであるあれ。
ちょっとパリ出してくるか。
ちょっとタスクとして置いときますわ。
1個いいユニークな企画が思いついたというところで、
だいぶ収録時間も伸びてきたんで、
じゃあちょっともうこの辺りで。
ヘアチョウ最初さ、
俺らは本当に友情ポッドキャスターなのかって言ってたけど、
どうですか今日話してみて。
最後、総括。
そういう締めなんですね。
どうですか?
確かに。
でも友情って目に見えないんですよね。
そうだね。
し、恋愛とかも一緒かもしれないですけど、
俺はこう友達だと思っていると思っても、
相手がどう思っているかは分からないと思うんですけど、
まあまあ確かに確かに。
でもこうね、たまに口に出して確認するとかっていうのは大事だし、
そうだな。
まあ画面がないからこそできる。
これこそが友情ポッドキャスターたるゆえんなんじゃないですかね。
ありがとうございます。いただきました。
我々友情ポッドキャスターでございます。
ありがとうございます。
いやでも本当にあの、あれごめん最後になるけど、
結構俺思うのは、やっぱ面白いポッドキャストってみんな仲良い気がする。
うんうん。
結局そこってなんか音に乗る気がするんだよね。
いやそうだと思うそうだと思う。
内容云々ももちろんそうだけど、
やっぱ本当に仲良いのかどうかっていうところが、
なんか鍵になってくるのかなみたいなところは、
なんとなく音声で思う。
だって俺オジプトを聞いてる時に、
だって内容なんてほぼ覚えてないもん。
何聞いてるかってただイチャイチャしてるしらねさんとドスコイさん聞いて笑ってるだけだからね。
いや多分本当そうだよね。
そこは結構ベースとしてあるんじゃないかな。
やっぱ続いてるポッドキャストはそうなのかもしれないけど、
どっちが先なのかわかんないけど、
うんうんうん。なるほどね。
51:00
どっちが先なのかはわからないけど、
絶対どっかしらのこのポイントで、
そのパーソナリティ同士の関係性みたいなのは、
まあ確かにじゃなきゃ続けられないっすよね。
続けられないっていうのはあると思うよね。
だから本当に感謝だなっていうところで、
締めさせていただきたいと思います。
はい。ありがとうございました。
今日はプレイリストをリンクにね。
これはもうサイエントウォークのレンさんがまとめてくれてるプレイリストがありますので、
もうそれをそのまま使わせていただいて。
なんならひよけんさんの。
そうだね。
そうそう。今回のタイトルの我々のエピソードのアートワークは、
科学系ポッドキャストの非友情のところでつけるかなとは思ってますけどね。
プレイリストのあれでいいのかな。
プレイリストのアートワーク。
アートワークでいいかな。
OK。了解っす。
じゃあ概要欄チェックよろしくお願いします。
はい。お願いします。
我々こんな感じで火曜日に週一でポッドキャストトークやってて、
で、金曜日に本番行きますっていう雑談番組別でやってますので、
合わせて聞いていただけると大変喜びます。よろしくお願いします。
そして我々ボイスカプセルお便りを大募集しております。
8月20日オンエアこのポッドキャストトーク。
今のところ8月、私の開かない脳内の引き出しの問題じゃないと思うんですけど、
お便りが見つかっておらずでしてですね。
見当たらないんですか?
開かない引き出しに入れちゃった?みんな。
そうじゃないの?
あれ?
ちょっと多分ないと思うんですけど。
多分僕もなかったかな。一応引き出しはパカパカ開きますけれども私は。
そうか。
なかったかなと。
何かね、皆さんの友情、あと我々の友情で気になることとかね。
ぜひぜひ。
こういうのはお三方どうしてたんですかとか、実際どうなんですかとか。
喧嘩のエピソードどうですかとか。
いいね。
ムカついたこと正直にちょっと話してみてくださいとか。
そんなん多分いっぱい出てくるんじゃないかな。
そういうの。我々いくらでも大丈夫なんで。
はいはい、確かに。
ぜひリクエストとかもありましたらね、温かいお便りお待ちしております。よろしくお願いします。
お願いします。
最後に我々Xやっております。
Xでポッドキャストーク伸ばし棒を2つで検索していただきますと探せますのでフォローしていただいてコメントいただける際はハッシュタグボイカプつけてコメントください。
待ってます。
はい、お願いします。待ってます。
待ってます。
今日最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回のポッドキャストークでお会いしましょう。さようなら。
バイバイ。
さようなら。
バイバイ。
54:14

コメント

スクロール