1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. 自分の番組、「第一回」を聴く..
2023-02-21 33:29

自分の番組、「第一回」を聴くと言いたいことアホみたいに出てくる説

▼今日の音声番組
ボイスカプセル第一回配信

私たち今はポッドキャストーークをやっておりますが、
実は本当の一番はじめは、YouTubeで音声配信していた時代がありました。
その一番最初の回を聴いて色々思うことがあったので今回取り上げさせてもらいました。

「発信できるって、実はやばすぎることなんだぞ」
そんな根本を見直すいいきっかけとなりました。

ぜひ聴いてください!

サルが一番はじめに登場した回も聴いてみてください!

▼本日のフリートーク

「自分自身をめちゃくちゃ性格いいなと思う瞬間」

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https://ncs.io/NeverGetOld

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MusMus(https://musmus.main.jp/)

SMOKY

00:01
第一回の放送?
第一回の第一声が、結構本質ついてたっていうの、実は。
やばい、俺も聞かなきゃ。
我々のこのね、一番初めの第一声、産声ですよ。
なるほど、確かに確かに。
さあ、今週も始まりました、ポッドキャストーク。
ポッドキャストーク。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティフルマラソン3時間11秒の笹賀と
常に自分の人生について考えるベビーフェイス小西と
朝ギリギリまで眠りたい薬剤師サルです。
高校時代、軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経て、それぞれの視点を共有していきます。
ツイッターでも発信していますので、ぜひフォローよろしくお願いします。
お願いします。
概要欄にツイッターのリンクを貼っております。
ではどうぞ最後までお付き合いください。
よろしく。
本日の音声番組は何でしょうか?
本日の音声番組はですね、ボイスカプセルっていう音声番組があるんどす。
それは私たちと同じ名前ですね。
そう、あのね、私たちはポッドキャストウォークっていうのやってるじゃないですか。
やってますね。
はい、冒頭にもポッドキャストウォークって言ってましたよ。
で、たまにね、なんかボイスカプセルのとかっていう単語がねちょいちょい混じってくると思っててですね。
なるほど。
で、正直最近聞き始めてくださった方は、なんじゃいボイスカプセルって。
確かにそうだね。
ポッドキャストウォークっていうのをやる前に、ボイスカプセルっていう番組名で僕らの普通に雑談をね、配信してて。
で、そのルーツというか、ボイスカプセル第一回目っていうのは、実はポッドキャストではなくて、
YouTubeで配信しておるんですよ。
うん。
そうでしたね。
なので、ポッドキャストのシャープ1、第一回って、
まあ私たちの配信からすると、まあまあ途中からというか1年ぐらい経ってたんだっけ?半年ぐらい経ってたんだっけ?
ポッドキャストウォークはまだ1年は経ってないよ。半年ちょっとだよ。
半年ちょっとぐらいでポッドキャストに移行しよっかみたいな感じになったんだよね、確かね。
ポッドキャスト以降はそうか。
我々もう2年ぐらい経ってんのかな?
03:01
配信始めてそうですね。
だからYouTubeの第一発目からして、今2年ぐらい経ってて、
一発目っていうのを聞いてみたんですわい。
2年ぶりに。
それだって俺いないもんな。
そうそうそう、あ、実はね、私たち3人、ささか、こにし、さるでやってるじゃないですか。
最初はYouTubeの時はささか、こにしだけだったんですね。
そうだったね。
途中でさるが入ってきてくれてっていうのがあるんだけど、
その記念すべき一発目について今日はポッドキャストウォークしていきたいなと。
なるほど。
自己紹介会ですね。
いつもね、いろんな方のをご紹介してますけど、自分たちのポッドキャストを紹介する機会ってなかったもんね。
ないんですけど、
いやーこれあの、まあ選んだのにも理由があって、結構こにしがね、すげー革新的なことをね、言ってるんで。
だから、
第1回放送?
第1回の第一声がもう結構、なんていうの、本質ついてたっていうの、実は。
やばい、俺も聞かなきゃ。
我々のこのね、一番初めの第一声、産声ですよ。
なるほど、確かに確かに。
覚えてる?こにしは。一番最初何を言ったか。
いわゆる、さあ始まりました、みたいなことだよね。
正直その時はね、あのね、さあ始まりましたから始まってないんだ。もうなんか、いきなり話し始めてるんだよ。
へー。
じゃあ、検討つかないな。
検討つかないと思うんだけど。
こにしが何を言ったかっていうと、いきなりね、こんなことを言い始めました。
いかに生きるべきかのヒントは、いかに生きたかにある。
思い出すなあ、それ。
何それ。
っていうのを、まあこにしがね、ネットでこうそういう言葉を見つけて、ネットかわかんないですよ。
なんか、その時のね、多分、なんかどっかのあれで見つけたみたいで。
出会った言葉をね。
それ冒頭で言ってんの?
そう、だから産声でしたが、ポッドキャストーク、我々のポッドキャストークのほにゃーほにゃーっていう産声は、もう一回言いますよ。
いかに生きるべきかのヒントは、いかに生きたかにある。
渋い赤ちゃん生まれたなあ。
渋い赤ちゃん生まれたじゃん。
今、エフェクトかかってました?
今もう、エフェクトかけまくってますよ。
ありがとうございます。先週。
で、その時の俺の反応が結構面白くて。
うんうんうん、気になるね。
なるほど、っていうね。全然なるほどだと思ってない。
全然ピンときてないな。
そう、全然ピンときてなくて。
今の俺じゃん。
で、こにしがそれに対して何を言ってたかっていうと、この言葉から自分がこう、どう生きるべきかっていうのを悩んだ時には、どう生きたかっていう人たちの歴史みたいなものを学ぶというか、過去に学ぶことができるよねみたいなことを言ってて。
06:24
まあ確かにそうやなと、俺は今それを聞いて思って。
で、その後に何でそれができるかっていうと、やっぱり発信っていうのができる時代だったよねみたいな。
うんうんうん。
だから要するに、いかに生きたかっていうヒントが世の中にすごくたくさん出回ってるというか、発信されてる。
うんうんうん。
これまでっていわゆる著名人とか、力のある人しか発信できなかったのが、もう多種多様の人がの生き方を見れるみたいなことで。
そうそうそうそうそうそう。
だからこそ、自分たちもどう生きたかっていうのを発信として残せる時代が来てるんだと。
ほうほうほう。
だからラジオをやるんだぜっていうのを小西は一発目にね、言ってるんよ。
ほうほうほう。
で俺は小西がいろいろね、こう力説してる中、うんうん、なるほど、えー。
で最後、かっこいいなあ。
で、マジで終わってるんだ俺。
ほんとに。
でも俺今聞いたら、その小西が言ってることがすげー本質ついてるなっていうのを感じて、
その時の俺何、なんでそんな反応する力がないのって思ったよ。
2年間経ってようやくお前に届いたか。
俺もいろいろさ、そのポッドキャストも初めていろんな人の発信とかを聞いたりとか、それこそね、本読んで学んだりとかしてきて、
でそもそも歴史的に今やばい時代になってる。
ほうほうほう。
そもそも人が自分の意見を発信するっていうなんていうのはありえないことだったんだよね。
ほうほうほう。
要するになんか自分の考えを持つこと自体がタブーだったというか。
なるほど、その最近勉強してる人間学的なところからいくと、
うんそうそう。
いわゆる組織とかグループみたいなので、の観点から言うと、
うん。
ってことだね。
もう与えられたものをこなす、こういうことが、こういうことは信じられてるよね。
だからこそあなたはこういう仕事を与えるから動こうねって言って、
09:05
分かりましたって言って働いてたっていうか動いてたっていう時代が、歴史的にはそういう感じ。
だから自分はこう思いますみたいなこと言ったら、あの殺されてたわけよ。
まじで。
何を言っとんねんと。
そうそうそう、君は何を言ってるのかな、じゃあ処刑かなみたいな、それがちだったんだよね。
うん。
昔の人からしたら今のこの状況というのはありえない状況っていうか、やばい、いかにやばいことかっていう。
まあ江戸時代で言う死の交渉とか。
そうそうそうそう。
各時代時代でねもう定められたあなたの役割とか身分みたいなのがある中で生きなきゃいけなかったのが、
そうそうそう。
今はほんとフラットでね、自分の名前も隠して出てこれるみたいな時代だもんね。
なるほどね、それぐらい前と比べてたもんね今。
あ、そうそうそう、それぐらい前と比べてた、めっちゃ前ね。
でも今はそもそも自分の意見を持ってそれを発信できるっていうのが、もう歴史的に見て今しかできないこと。
革命的なことなんだよね。
それがいかにすごいかというのは多分今生きてたらあんまり感じることはないんじゃないのかなと思うけど、
今の時代特有のものだからこそ発信っていうものにすごい価値があるんじゃないかっていうのを。
で今俺はそれを思ってるんだけど、小西は2年前ぐらいに多分そういうのをね。
感じてたという。
感じてたんだろうなと。
だからそれが俺はそのすごい響いたんだよね。
だから発信することについてもう1回何か考えさせられたというか。
確かに。
だから今俺らがこんな自分たちの意見をインターネットに載せて、もう不特定多数の人に発信していること自体、
もしこれが過去、昔の古代の。
100年前の。
100年前だったら全員処刑よ。
何勝手に意見を述べてるんじゃと。
なんなら本当にこうやって発信させていただいて、視聴者もいて、新たにつながりもできたり、
そろそろ海外で聞いてくれてる人もいると。
本当そうですね。
何百年前で言ったら海外やめろ、鎖国しろって言ってた時もあったわけだからね。
それが今ではもうボタン一個押せば配信できちゃうと。
本当そう。だから配信しなきゃいけない時代というか。
それが今一番独特な、今だけの可能性もあるというかさ。
12:07
今しかできないことの可能性もあるということを。
分かんないよな、この先の時代またどうなるのかな。
今は思考できてそれを発信するっていうことが許されてる時代で、当たり前の時代っていうのは歴史的に考えると、
やべえことでありえないことだったっていうのをもう一回考え直して発信するっていう。
だからただただ発信してるっていうのに、これはすごい尊いことなんだぞっていうのを、
もう一回認識し直して、これからポッドキャストークやっていきたいなと思ってね。
2年も経ちましたが改めてね。
そうそう。
ちょっと慣れてきたつもりで言いましたけども。
別にだからこそってちゃんとしたことを発信しなきゃいけないとか、そんなことは思う必要はなくて。
やっぱもう思考は自由だし、自由に発信していいよっていう時代だからこそ、
本当にそれこそ僕らね、そのボイスカプセルっていう名前でやってた時はコンセプトとしては今の思いをとどめておくっていうね。
これいいコンセプトですよ。
ボイスのタイムカプセルですもんね。
そうそう、ボイスのタイムカプセルなんですよ。
この思いはね、今持ち続けて配信はしていってますけど。
だからまあその発信自体、すごいハードルが高く感じる時もあるとは思うんだけど。
特に始めの一歩はな。
始めの一歩、そうそうそう。で何を話そうかとか、何をTwitterとかでもね、何を書こうかみたいな。
一時期ノートを1年間ずっとやってた時も、まともなことを書かなきゃなみたいなのがあったと思うんだけど。
そもそも発信できて、そして考えること自体がもう今はすげーことだから、それを楽しみましょうよと。
そんなに何かこう考えすぎずに。
これあれですね、全ポッドキャスターに継ぐ配信を楽しめっていう回じゃないですか。
いやもう本当そう。
僕のね、この意見もいろんな人のインスパイアを受けて、こういう意見に多分至ってるんだけど。
それもやっぱり周りが思考して周りが発信して、それを受け取った私が受け取ったことによって思考して、でまた発信してみたいなのが発生して。
それってすごい良い文化だし、今でしかね、こうできないことの可能性もあるから。
だからもう1回発信っていうところ、発信していること自体、それとあとは思考していること自体っていうのがすごく幸せなことなんだなっていう。
15:02
自由にいろいろ考えて、自由にね、発信していきたいなっていうのを、ボイスカプセルっていうYouTubeの配信を聞いて思ったっていう。
隠れた名作はYouTubeにあると。
これね、そうなんですよ。
我々ももう配信を2年ぐらい、かれこれ続けているけども、今のポッドキャストークになったのはここ半年ちょっとぐらい。
実はその前にやってた雑談番組、ボイスカプセルって名前でやってて、この時の最初僕いないんですよ。
途中ゲスト会でサルは参戦してまして、どのタイミングか忘れたけど。
メンバーになっちゃってね。
そしたら、いつの間にかここにもうスタンダードに合流してしまっていたんですが。
あのね、この時のね、特に最初の頃の2人、なんだろうな。
やっぱりね、深いこと考えとるんですよ。
いろいろ。
思考をね、巡らしまくってるんですよ。
もしかしたらいいことを言おうとしてるかもしれないですけどね。
そう、ほんと多分そう。
なので。
そうなんだよ。
配信始めのちょっとこうね、なんて言うんでしょうね。
カッコつけたじゃないですけど。
いや、そうだね。
まさにまさに。
すごいね、一生懸命やってますっていう感じが、実は漏れしみ出てる面白い回かもしれないですね。
そう、なので是非。
もしね、興味を持ってくださった方は是非ね、そのYouTubeっていうのがルーツなので。
そっから歴史、そうYouTubeがバーっていって、その後YouTubeをやめてポッドキャストに移行してるから、
YouTubeのボイスカプセル、ポッドキャストのボイスカプセル、ポッドキャストークっていう今にあるっていうね。
我々の歴史ですね。
そうだね。
なんかあのボイスカプセルっていうこのグループ名そのままそれを番組のタイトルにして。
そうです、やってたんですよね。
やってました。
なので本当あの自分の過去回を振り返るっていうのもすごく勉強になるというか、
自分その時って何も知らなかったんだなとか。
だって多分今あの小西の言葉を聞いたら多分俺すげーいろいろ反応すると思う。
いろいろ語り出しそうだね。
でもあの時はかっこいいとかしか言ってなかったんだよなマジで。
本当になんかね、自分の感応に笑う。
え?ってそんなことで終わらすの?みたいな。
ささか言いそうだけどなとか思うもんだって。
多分ね、あの時は何も知らなかった。別に今も何も知らないんだけど。
当時はささかも一サラリーマンで東京のど真ん中に毎日通ってましたからね。
18:04
そうそう、東京のど真ん中でもスーツみたいなの着て、背筋伸ばして歩いてましたからね。
今は?
今はもうスーツ全部捨てて、パジャマでもう福岡を走り回ってます。
これまた面白い変化になりましたよ。
変わっちまいましたよ。
それも多分本当にこの発信を始めたからいろいろね、周りからも刺激を受けることがあると思うけど。
すみません、ちょっとね長くなってしまいましたけれども、もし自分で発信とかやってる方はね、その自分の過去というか、
第一回っていうね。
そう、第一回をたどってみるのはすごい面白いし、新たな発見があるなっていうのはあると思うんで、ぜひ。
うん。
なので概要欄には第一回と、あとサルの第一回目の登場回とかちょっと貼っておきますんで。
やめてくれ、くそ。そこは今言わなかったのにな。
ぜひね、興味がある方はそちらの方も聞いてみてください。
自分も確認します、自分の第一回。
むしろもう自分の第一回を確認してほしいなと思ったような、それを伝えたかった回です。
このゲスト回確認しておきます、そしたら。
はい、よろしくお願いします。
なので概要欄にボイスカプセルのYouTube貼っておきますので、ぜひね、興味のある方はチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
では最後、フリートークいきましょう。
OK。
Let's go!
今日はね、いかに性格がいいか選手権やりましょう。
なんじゃい、急に。
みんなの性格いいところ行ってけばいいですか?
あー、なるほどね。
違う違う違う違う。
どういうこと?
自分がいかに性格がいい人間だっていうのをアピールできたやつが勝ちゲーム。
いいよー、金魚の魔脚だなこれ。
過去にさ、あれやったよね、他人を褒めるみたいな。
あーそうそうそうそう。
のをやったよね。
それは誰でもやるやん。
今回十分自己プレゼンですね。
そう。
自分がどんだけ性格いいかっていうのを考える機会ってあんまない気がするよね。
面接や面接。
それをアピールしてもらいたいなと思って。
なるほど。
まあこれ飯田執兵僕なので、優勝候補も僕なんですけれども。
勝手に始まってるな。
ちょっと先行させてもらってもいいですか?
あーもう俺はどうぞどうぞ。
第4名。
僕はね、あのすごい性格がいいですよ。
佐々木君もね、すごい性格いいんですよ。
何が性格いいなって俺は思ったかっていうと、
21:00
戦闘、スーパー戦闘とか、お風呂行くね、公共のお風呂とか行くときに、
どのポジション、シャワーね。
シャワーでどのポジションを取るかっていうところの判断材料の一番優先すべきポイントが何かっていうと、
後ろに人がいないかどうか。
で、その心、まあなんとなくわかるかもしれないんだけど、
その心はっていうと、
自分のシャワーが、シャワーの流れ玉が、
後ろの人にかからないようにっていうのが第一優先にしてるなっていうことを気づきまして。
いい人。
俺はこの世で一番性格がいい人間なんじゃないのかなって思ったんだよね。
それはね、いい性格してますね。
後ろの人のことまで考えられるという。
もしかしたらね、ご自身で気づかれてない方いるかもしれないから、
本当にね、どういう光景かといいますと、
シャワーをレバー押すか、ボタンをひねるか押すかして、
シャーって流れるのを、あったけーっつって右手で持って、
左肩にバッて当てたときに、
シャワーから出てる下半分はちゃんと自分に当たってるけど、
上半分は肩通り越して後ろ行ってんすよね。
実は後ろの人かかってるからねっていう、
あなたの気持ちいいシャワー。
こっちに来るとき、全然気持ちよくないですから。
家で一人で風呂入ることに慣れてる方は、
意外とそういうたまに行く銭湯とか、気づかないことあるんですよね。
最高の解説あるやつ、これ以上ないですね。
僕は、座るタイミングで、選ぶタイミングでそれを考えられているという、
とんでもない性格の持ち主なんですよっていうことをまず、
先行の攻撃させていただきました。
ありがとうございます。
じゃあ次、猿。
分かりました。
猿ってね、いい性格してるんですよ。
してますよ。
してるよ、そりゃあ。
どういうときにいい性格してるなって感じたかっていうと、
前回の放送かな、前々回かな。
自己紹介の部分で、
漢字さんから1万円もらう薬剤師って言ってたんですよね。
言ってますね。
それを強奪してるんじゃないですか?
違いますよ。
これはもうね、逆にあれなんですけど、
それでね、この流れでちょっとありまして、
この間ね、3万円置いてったおばあちゃんがいたんですよ。
24:02
1万円じゃなくなってる。
1万円じゃなくなってる。
意外と増えてね。
さすがに1万も返しまくってるんだよ。
もらわんよって言って。
何回も出そうとするから、
マジでそれはダメだよと。
今度は3万円置いてったんだけど、
その3万円、
俺にしか分かんない形で置いてってるのよ。
他の薬局のメンバーとかには、分かんない形で置いてったの。
なるほど。
俺も後になって、
もらったもの開けてみたら3万円入ってたみたいな。
そういうこと?
そのパターン。
しかもそれがまたね、
自分が受診するときに、
隣のクリニックに受診して、
うちの薬局に今日来る予定だったんだけど、
ちょっとクリニック受診中に体調悪くなっちゃって、
ヘルパーさん自体で封筒を渡してきたの。
処方箋と封筒だけヘルパーさんが持ってきて、
ちょっと今本人具合悪いんで向こうにいるんだけど、
これだけ渡しといてって、
頼まれたんですよ清水さんに渡しといてって言われたって。
猿清水って言うんですけど。
それで預かった3万円を、
その患者さんが、
結局緊急入院したんだけどね、その後。
大変だったんだけど、
退院してきたときに、
退院祝いだよって言ってちゃんと3万円渡しました。
おー。
退院祝いとして循環させたっていう、
それは性格がいいし、
表現能力が高いね。
ただ突き返すと怒るんですよ。
なんで私の気持ち受け取ってくれないのって。
確かにね。
ただ俺がこっそり財布に3万円入れることもできましたよ。
正直。
それまで時間も空いちゃうし、
もらったときは買いさなきゃって思うけどさ、
ちょっと時間経ったら、
まあまあってなっちゃいそうな時もあると思うんですよ。
3万円あればいいものが買えますよ。
だけど、
ちゃんと会社の薬局のみんなに、
こういうことがあったってことを周知して、
これはちゃんと返すから、
皆さんも覚えておいてくださいって話をして、
返し方はっていうところでこうしましょうと。
で、実際に返させてもらいました。
大祝いですね。
この人はね、性格いいですよ、すごく。
いや、性格いい。
だって前の回で3万円の使い方ってダイソン欲しいって言ってたから、
僕3万円って聞いたときに、
ダイソン買ったのかなって思ったんだけど、
まさかそれを大祝いとして、
おばあちゃんに返すというか。
性格いいね。
これね、性格いいですよ。
いやー、性格いいのは2連覇続きましたよ。
じゃあ、性格いい大将。
これハードル上がるな、うちの小西は。
27:02
小西はね、性格いいんですよ。
えー、ポッドキャストークの小西ね、
性格いいんですよ。
なんなんこの。
ちょっとね、みんな結構具体的なトークだった中、
結構抽象的なものから入ると、
小西は基本的に誰も傷つけたくないっていう
マインドが先行してしまうがゆえに、
自我が全然ないっていうのが、
いいひとポイントなんですね。
おー、自我がない。
なるほど。
でも思考は巡らせるんだが、
絶対何かをしたいとか、
絶対これを食べたいとか、
っていうのが基本なく、
いるっていうのが、
準備してた小西のいいポイントなんですが、
主張が強すぎないっていうね。
具体的にそれを落とし込むとどういうことかといいますと、
これが繋がってるかわからんが、
最近あったエピソードでいくと、
マンションのポストあるじゃないですか、
のゴミ箱が近くにあるんですよ。
そこにみんないらないチラシとかを捨てられるんですね。
みんなそこに捨てるじゃないですか。
チラシって多かったり、
チラシって結構かさばるんですよね。
ポイって捨てるとさ、
家とかだとちゃんと潰したり、
たたんだりして捨てるかもしれないけど、
そのままフワッとなるとすぐあふれちゃうんですよ。
やっぱり家の風紀っていうのは大事なので、
誰も見てない共用スペースなんですけど、
毎回僕潰して、
チラシをグッと押し込んで捨てるスペースを作ると。
パンパンに見えるゴミ袋を
小西がしっかり潰してあげることで余裕を持たせて、
捨てる人もちょっと罪悪感なく捨てられる
マインドを作らせてあげる。
公共に貢献するタイプの
それはね、いいやつですね。
確かにいいやつだ。
ちょっとあの抽象的な部分とつながってるかどうかは
ちょっと全然わからなかったけど。
自我がないっていうのとつながってるかどうかはわからないけど。
そこカットでお願いします。
いいぞ、そのエピソードのやつ。
めっちゃいいな。
簡単に言うと、本当に道端に捨ててあるゴミを拾ってるみたいなもんだもんね。
類似。
それは類似だと思う、本当に。
性格いいな。
これね、最終的に選手権なので、
30:01
誰が1位かみたいなのをね、決めようと思ったんだけど、
そもそも、そういうんじゃないわ。
全員、性格いいわ。
これあれですか、全員優勝ってやつですか。
なんじゃこれ。
っていう、全員を優勝させる俺が一番得意。
ということで今日のポッドキャストークをお開きにしたいと思います。
っていう流れになるっていうふうにわかった上で、
主導権を笹川に譲って、そういうふうに発言をしている、
やっぱり縁の下の力持ちとして俺が一番性格がいいっていうのがサルですね。
に対して何も言わなくて温かく見守ってるのが小西です。
小西です、なるほどな。
母親目線を常に持っているっていうね。
っていう全員、裏の顔があるっていう。
性格がいい面もあるし、荒黒い面も持ち合わせる。
それが人間ということで、もしね、聞いてる皆さんも、
自分が性格いいポイントってどこだろうっていうのを考えてみて。
そういうのなんか皆さんのいい性格エピソードね、お便りとかで教えてほしいね。
そうですね、ポッドキャストークはお便りフォームを構えておりますので、
そちらのお便りフォームに書いていただきたいと思いますので、
概要欄の方にお便りフォームのリンクを貼っておりますので、
ぜひそちらの方で書いてみてください。
あとはTwitterでね、ハッシュタグ、ポッドキャストーク、
カタカナでのばし棒2つで書いてくださると、
そちらの方もチェックさせていただきますので、
ぜひね、いろんな方法でお便りください。
まずこのポッドキャスト内で話題になることでしょう。
はい、あります。
ではね、今日は前半のポッドキャストークでは、
ボイスカプセルという私たちのね、
YouTubeの一発目の配信回について取り上げましたので、
そちらの方も概要欄に貼っておきますので、チェックよろしくお願いします。
ちょっと一回整理すると、我々は今ボイスカプセルのポッドキャストークで
紹介するやつはボイスカプセルのボイスカプセルなんだよね。
そうです。
そうだよな。
はい。
っていうタイトルですよね。
ありがとう。
そういうことだよな。
ちゃんとリスナーさんの気持ちに寄り添ってくれてありがとうね。
やっぱ性格いいな。
要するに俺が一番性格がいい。
こんな感じで性格のいい3人がね、
毎週2回ポッドキャストークやっておりますので、
ぜひね、次回も聞きに来てください。
よろしくお願いします。
では今日最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。
では次回のポッドキャストークでお会いしましょう。
みなさんさようなら。
バイバイ。
みなさんお体ご自愛ください。
33:00
寒いですからね。
33:29

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