1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. 【ポッドキャストスターアワー..
2025-04-08 39:33

【ポッドキャストスターアワード】勝手に企画会議!協賛しやすい賞レースにするには

▼今日のトークテーマ
「ポッドキャストスターアワードについて」

このテーマになったきっかけは以下聴いて下さい!
アテしかのこの回!
しゃべりの相談室のこの回!

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http://ncs.io/Colorblind Steve Hartz - Never Get Old [NCS Release]

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https://ncs.io/NeverGetOld
http://ncs.io/NCastle Netrum - Colorblind (feat. Halvorsen) [NCS Release]
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MusMus(https://musmus.main.jp/)
SMOKY

効果音:ポケットサウンド – https://pocket-se.info/

サマリー

ポッドキャストスターアワードについての会話が展開され、過去の大会の実情や賞の内容が紹介されます。また、アマチュアポッドキャストの参加を促進するために、企業が協賛しやすいコンテストのアイデアが議論されます。企画会議では、審査やエントリーの仕組みの整備が求められています。企業が協賛しやすくするためには、テーマの統一とリスナーの声の活用が重要とされ、アマチュアポッドキャスターの参加を促進するアイデアが提案されています。協賛企業との連携の方法も話し合われ、ポッドキャストスターアワードをより魅力的にするための方策が語られています。参加者は、アマチュアとプロの番組が共存できる新たな企画や、審査基準の見直しについて意見を交わします。協賛についての議論では、イベントの内容やバランスについて意見が交わされ、リスナーの参加を促すためのアイデアも盛り込まれています。

大会の背景と実情
いやー、おもろい。これは素晴らしい意見。なんか、それこそ、ポッドキャストスターアワード…これ…
右頬腫れてるよ。
それもともと生まれてからずっとやん。
これ一個課題。名前がちょっと難しくて、ややこしいのがちょっと一個の課題かもな。実際。これリアルにだって俺ら言えてねえもん、そもそも。
これもまあ課題の一つだとして、まあそれは置いといて。
あのー、ねみ、ねみけんに頼みましょう。
ねみけんに、それはね、ちょっとねみけんに頼むということで。
メンターがいますよ、そこに。
いるからね、ネーミングの。
あのー…
Welcome to Boy's Capsule.
さあ、始まりました。ポッドキャスト…
ウィッシュウィッシュウィー!
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティは、ここ1年で隣の住人が2回入れ替わっております。ささかと。
うん、わかるわかる。
最近改めて自分効率悪いなぁと思う部屋長と。
おととい右下の親知らず抜いて、今右ほっぺパンパンの猿です。
それなんか綿入れてるみたいになってるけど、ほんとに腫れてるんだよね。
ほんとに腫れてる。暑いんだよ、ここ触ると。
熱持ってるんだから。
ちょっと本店に入る前に、これだけはね伝えたいんですけど、
今日コストコに行ってきたんですよ。山梨に新しくできたコストコ。
へー、山梨にできたんだ。
4月11日オープンなんですよ。ほんとにもうここからだって感じなんですけど。
まもなくだね。
そう、で、会員カード事前に申し込んどいて、情報をね。
そう、で、作るのは直接コストコに来てくださいだったから、オープン前に来てくださいって感じだったのね。
あ、そんなのあんだ。
そうそう、で、会員カードを作りに行って。
でもみんなね、テーブルでいろいろ書いてんの。もうすんごい人数。
でも俺はもうネットで事前に打ってたから、もうスイスイスイっつって、はいどうもどうもどうもって言ってもう列を通り越して。
完璧な準備だったわけ。
おお、素晴らしい。
で、最後あのカードどれにしますかって、なんか5千円ぐらいのやつと1万円ぐらいのやつだって、5千円のやつで大丈夫ですって言って、もう完璧じゃんと思って。
でも俺はもう背中を向けた瞬間俺は、あ、すいませんって。
あのカードを作るのに顔写真必要なのでちょっとマスク外していいですかって言われて。
もう嘘だろうと思って。もう嘘だろうと。
今日に限って。
俺マスクしながら本当ですかって、あの絶対嘘言わないのに。
係の人に聞いちゃって、ああはいって言われて。
すいませんちょっと今右ほっぺパンパンなんですって親知らずに言ってっつって、俺の今のコストコの会員カード顔パンパンですみたいな。
こんなことある?
めっちゃおもろいしかもあれ画質めっちゃ悪いからな。
ウェブカメラ越しだとわかんないかもしれないけどね、右ほっぺパンパンなんですよ。
俺のコストコの写真。タイミング。
1年このまま行かせていただきますということで、ごめんなさいどうしても話したかったんでこれで話したんですけど。
あ、ごめんサルひとつ言っとくけど、そのコストコのカードの写真更新とかないからね。
え?確かに今1年これで行かせてもらいます。来年からは新しい写真ですみたいな感じで言ってたけど。
コストコってもう1回作ったら永久的にそれで更新されるんで。
え、俺一生右ほっぺパンパンの人やん。
そうです。
こんなアイドリングトークを挟んでいい本題じゃないんですよ本当は。
どうした?今日はどうなの?今日はどうしたの?
今日はですね、ポッドキャスト番組の紹介ではなくて、あるポッドキャストのコンテストについての話し合いをしたいと思います。
あるポッドキャスト。
最近皆さんあったポッドキャストの何か大会と言いますか。催し知ってますか?
それはもちろん。
言ってくださいもうさっさと。
3月16日に受賞式があったと言われる第6回ジャパンポッドキャストアワードじゃないですか。
すごい、第何回までちゃんと言えんだね。大したもんだ。
それがありました。
で、去年ですね、もちろん第5回があったわけです。
去年、他にももう一個コンテストがあったんですよ。
特にアマチュアのポッドキャスターに光を当てたコンテストがあったんです。
あれ、俺らが間違ってコンテストに参加してしまった静岡のローカルポッドキャスターみたいなやつじゃなくて?
地元を必ず絡ませた番組のトークじゃないっていうあのコンテストじゃなくてですね。
じゃなくて、もう一個か。
ポッドキャストスターアワードっていうのがあったんですよ。
最優秀賞というか、一番評価をいただいたところは10万円。
ていうので、我々も確かね、エントリーはしてたんじゃないですか?
してますよ。
2年後に知りました、今初めて。
でですね、そのコンテスト当たり前のようにあったと思っていたんですけど。
まあね、今年からこういうのが始まったかと思ってたけど。
そう、だから第2回まだかなとかね。
思ってたらですね、実はそんなことなかったんです。
そんなことない?
あの第1回はですね、ポッドキャストが本当にただただ好きだっていう
ローカルドリームプロダクションっていうところの会社の社長さんがポケットマネーで
ポッドキャストのプロフェッショナルな人たちに審査員としてどうにかというので声かけて
開催された、もう本当にただのボランティアが行き過ぎたような。
ご好意で。
ご好意のチャリティーイベントだったんですよ、あれは。
なるほど。
アマチュアポッドキャスターの希望
チャリティーというかもう大放出、貯金全崩しセールみたいな。
赤字大セールコンテストだったみたいなんですよ。
サルはそれを知らなくてですね。
まあ俺も知らなかったもん。
最近知った経緯が、あて口のシカマネを超えてっていうのがスミレコさんから連絡が来まして。
あてシカね。
そう、あてシカ。
ささかは関わりもあると思いますけども、喋りの相談室ですよ。
早坂さん。
早坂さんね。
実はささかちょっと関わりがあった方ですけども。
別番組でコラボさせてもらって。
2人がお知らせしてたのでサルちゃんと知ったんですよ。
ぜひ第2回やりたいじゃないですか。
やってほしいじゃないですか。
我々アマチュアとしては。
フォットキャスターはみんなそう思うんじゃないの。
そうでしょ。
だけどもうね、社長もね、もうあれ大変だったからしんどいって言うとるんですよ。
社長も人間だからね。
そりゃそうだよ。
赤字の大出血サービスコンテストだったらもうつゆ知らずですよ本当に。
本当に。
せめて社長がね、赤字っていうの事実は変わらないとしても、
前向きにノリノリでいいよやってるぜってなるぐらい、
ちょっとみんなで盛り上げましょうよっていうムーブメントが今始まっております。
なるほど。
じゃあ署名運動みたいな一言で言うと。
そうですそうですそうです。
すみません本当にこんな大事な話のときにちょっと滑舌悪くて右ほっぺつくられてて。
ふざけた喋り方になってて本当に申し訳ないんですけど。
サンシロウのコミアみたいな。
喋り方。
気持ちは本気なんですよ。
あとなんだっけ、滑舌悪い。
いいんですよ今滑舌悪い芸にかぶせなくて。
画体のでかい人いたよな。
いいんですよ。
モロミザとかモロミザとか。
モロミザだな。
新喜劇にも出てるからね。
違うんですよこれただの一般人の猿ですからね。
だから盛り上げたいしやってもらいたいと思う中で、
我々も参加したいですっていうのを我々がやってるSNSはXぐらいしかありませんけども。
ハッシュタグポッドキャストスターアワードかな。
ぜひ第2回希望ですっていう風にしていきたいと思うんですけど。
でも思いましただけじゃ私はつまらない。
ただの意思表明になってしまうからっていうことかな。
そうです。
だからね。
力抜けるな。
ここでね、他の人たちあんまりこういうことやってないかもしれないけどなんかちょっと考えたい。
第6回ポッドキャストアワード日本。
あれの賞を取った人たちっていうのは、
まあ有名な番組さん有名人の方。
ね、今回はお互い様っすかな。
いわゆる著名人の方がやられたポッドキャストですよね。
当然ですね。でもあれにはSpotifyさんだったり、
Amazon Musicもバックについててスポンサーがついてるわけで。
スポンサーからしたらさ、もっとポッドキャストのことを責任にしてほしい。
思うわけだから。
そういうところにスポットライトが当たりやすいっていうのは、
それは仕方ないことだと思ってるんですよ。
ビジネス上当たり前の話というか、
要するに数字を持っている番組が取ってくれたほうが、
それは供養産企業としてはそれは嬉しいよね。
当然ですよね。
もちろんね、夜の農家さんとかサイエントオークさんとか、
アマチュアポッドキャスターの星の人たちはいますたくさん。
いやマジであれほんとすごい。
あそこにいるだけで神か、あてたち神かというレベルなんですけども。
神か。
だけどやっぱ社会的な現実はそうじゃないですか。
うん、それは絶対そう。
さらにこれをアマチュアのポッドキャストのコンテストも、
どうぞ第1回のポッドキャストスターアワードに落とし込んで考えると、
これ、じゃ仮に企業さんが協賛するってなった時に、
してくれる企業さん探してるんですよもちろん。
今ね。
今、第2回に向けて。
どういう道徳があるの我々にっていうのがさ、
もちろんポッドキャストっていう分野に伝えることで、
企業さんシェアできてないニッチな層にもどうとか、利点はあるんですけど、
たださらにパンチが弱いと思ってて。
どういう風なコンテストにしたらいいかっていう案を出したいここで。
そのどういうコンテストにするかっていうのは、
裏テーマとして企業が協賛しやすいコンテストは何かっていう。
そうそうそうそう。
第2回じゃあポッドキャストスターアワードやりますって時に、
こうであったら面白いんじゃないかっていうのを。
第2回は仕方なくつかなかったとして、
もう第3回に向けて何か足掛かりになるような第2回になってほしいなと思っております。
企業の協賛しやすいコンテスト
アキダシップのサルからね、ちょっとまずこのサルの案を聞いていただいて、
添削をしてほしいなと思うんですけど。
もうあるんだねアンダーは。
まずそもそもこれコンテストとして、私そもそも各番組さんで再生時間が長すぎたりとかっていうのがあんまり好きじゃないですよ、
もう言葉選ばないで言うと。
で短い番組さんや長い番組さんやみたいな。
でさ審査員の人たちもさ、1時間半っていう番組でもさ、ちゃんと聞かなきゃいけないやん。
いやもうそうだよね、だからそこめっちゃ大変だよね。
そう。
だからまずそもそもコンテストっぽくなるように、まずちゃんと1話30分までっていう風に決めて、
長さを決めるね。
そう、各ポッドキャスト番組のやってることっていうのが比べやすいようにまずしたい。
まず比べる、ほうほうほう。
企業さんだってさ聞いてくれるわけですよ。
そうか、そうか。
そう、この時にさ1時間半聞いててさ、最後の15分だけいいこと言われるって言ってもさ、最初の1時間15分あんまり聞けないかもしれないじゃん。
はいはいはい、確かに。
だから少しでも聞きやすいようにまず整えたいのね。
そこがもう長さをもうこの時間までに抑えてください、これ以上の音源はもう全部捨てますみたいな。
そう。
いいね。
それぐらいのまず条件にした上で、
上で。
上で、結構みんなが知ってるものでをテーマに話をする。
あ、じゃあワンテーマ。
はい。
ほうほうほうほう。
ワンテーマ、例えばよくある論争ですよ。きのこの山、たけのこの山どっちが好きかとか。
たけのこの里な。
やべ、どっちも山にしちゃって。
これね、右ほっぺ腫れてるんですよ。
嘘だよお前それは。
さすがに山と里はその右ほっぺ腫れてても間違いない。
今これで編集ペッてやってもらっちゃいけない。
しませんからここは。
きのこの山とたけのこの里、どっちが好きかとか。
きのこの山派に分かれてしゃべるでもいいし、きのこの里を全推しするのにしてもいいし、そこは任せるんですけど、
それでもし多少でも何かこう世間で騒がれてくれれば、
あれ作ってるのはどこですか?
明治ですか?
明治成果ですね。
明治さん喜ぶじゃん。
めちゃくちゃ喜ぶわ確かに。
喜ばないことはないでしょ少なくとも。
勝手に何やってくれとんじゃってはならないと思うんですけど、
そんな感じで共産企業さんの持ってるものとかを一つテーマに話をしてみるという形式。
いいねそれ。
似たような話ばっかりになってつまんないとかっていう危惧ももちろんありますよ。
だけどもそうなっている形の方がイメージとして企業側も共産する側もちょっとつきやすいんじゃないか。
企業の協賛の促進
例えば役取りラボ笹川のところのキングジムが仮に共産するとして、
例えばみんな40番組ぐらいがサプリメントっていうテーマについて話してるとか。
それめちゃくちゃいいな。
あったらさ全部聞きたいでしょ。
全部まんべんなく何ならループサイズ何回も繰り返し聞きたいわ。
情報それぞれのパーソナリティが30代女性なのか30代男性なのか40代男性なのかわかんないけど、
いろんな層のサプリメント情報が企業側も手に入るわけですよ。
まさに本当にその通りだわ。
それはさもしかしたら10万円ぐらい出す価値があるかもしれないじゃん。
いや結構もっと価値の可能性もあるよそれは。
かもしれないじゃん。
そういう意味でもしかしたらそれを火種にも違うところからそういう情報がもっと入ってくるかもしれないじゃん。
確かに。
このポッドキャストスターアワードをきっかけにして。
サルはねこんなふうなことを考えてました。
スミレコさんからDM来た時に、もちろん協賛というかね、やってくださいという声をあげるんだけど、
なんでスポンサーがつかないんだろうな、どうやったらつくんだろうなって思った時に、
そういうとこなのかなっていう現状の課題を、
どこの底辺馬の方に素人をポッドキャスターか知らないサルですけども、
そういうことを感じたんです。
前私がもうベラベラとなかなかと喋ってしまいましたが、どうですよお二人そのあたり何かこう、でもそれはこうだなとか、こういうのはどうだろうかとか。
いや俺はめちゃくちゃそれいいと思うし、サルなんか委員会の一人なのかと思ってしまうぐらい、
結構俺火の付けどころがない案だなってマジで正直思ってるそれは。
だってさ、まあ例えに出すのはいいかわかんないけど、M1とかショーレースなわけじゃん。
そうそう、俺コンテストって言い方じゃなくてショーレースって言い方がしたかったんですよ。早く言ってよ。
でショーレースなわけで、あれもM1っていう舞台が構えられて、
でそれぞれの演者がババババって、ワンザイっていう一つの縛りで、4分っていうさ、時間の中でやるわけだよね。
あれ4分なんだ。
確か4分だった気がする。
だからなんだろうな、そもそもコンテストなのに長さもバラバラ、テーマもバラバラっていうのは、
コンテストとしてまず成り立ちづらい形式なのではないか、評価しづらい形式なのではないかというあれだよな。
ポッドキャストのコンテストっていうか、なんかそういうさ、提出する系、審査される系のやつって絶対になんかおすすめエピソード1個リンクで頂戴みたいな感じなんよね。
そうだよね。
それ用に撮ってないわけじゃん。
そう。
だからそれ用に撮るっていう、まず1個ムーブメントっていうのにまず俺は大賛成。
ちょっと部屋長ずっと黙ってたんですけど、部屋長はポッドキャスト界隈にめちゃくちゃ疎い人間でして、
ポッドキャストをもう5年近くやってる人間なんですけれども、
大前提を教えてほしいんですけど、
大事。
そのポッドキャストアワードも、ポッドキャストスターアワードも含め、形式だったり目的とかってどんな感じなんですか?
そのポッドキャスターがなぜそこを目指すのかとか、そこで入賞すると何が待ってるのかとか、
ちょっと今、部屋長はそこにエントリーして、勝ったらお金がもらえるぐらいしかちょっとわかってないんですけど、
なぜポッドキャスターはそこを目指すんでしょう?
多分簡単に言うと有名になれるというか、
なるほどなるほど。
それなりに注目度が一気に集まるコンテンツ。
ポッドキャストの中で言うと一番でかいショーレースっていうのがジャパンポッドキャスターアワードっていって、
いろんな共産企業とか、それこそいろんなメディアとかも取り上げるぐらいだから、
それは取ったらこの番組って今流行ってるんだねっていうレッテルが張られる。
はいはいはい。それは嬉しいな。
リスナーが爆増するっていうのは言われている。
それこそコテンラジオとかは第1回のポッドキャスターアワードを取ったのかな。
そこでもう全てが変わったって言ってたぐらいだから。
あ、そうなんだ。もともとすごいけど、さらにそれを加速させるものなんだ。
っていうイメージ。やっぱり取ってからが全然違ったって言われてた。
それは面白い。
言ってしまえば取らないと今のコテンラジオじゃなかったかもしれないぐらい。
スターアワードに関しても、それはもちろん絶対に参加した人たちはやっぱり自分たちの自信を持ったものを持って応募してるわけだから、
注目はしてて、じゃあ誰が勝ったのかなって言って勝った番組を再生する人は比較的多いんじゃないかなっていうのは思うから。
注目を浴びている人たちがエントリーをすると。
エントリー方法は今言ってた通り、普段流しているやつの中の一つを提出すると。
基本的にはもう全部そう。
審査員の方が審査で決めると。
アマチュアポッドキャストの参加
ポッドキャストアワードに関しては今年は一時審査がリスナー投票って言って、
リスナーが聞いている番組の投票数が多いトップ20番組が今回一時審査を通って、
そこから審査員がその20番組を選んだっていう感じ。
ジャパンポッドキャストアワード第6回ね。
それがポッドキャストアワード。
やっとお二人についてきました。
ありがとう。
ありがとうございます。
前回のポッドキャストスターアワードっていうのはもうその一時審査とかなくて、
一気に多分おそらくね、一気に応募をきて全部それを聞くっていうフェーズがあって、
その中から大賞、新人賞、リスナー賞みたいなのが3つぐらい選ばれたっていうのが、
それが超大変だったっていう。
それはもう俺らからしてもそんな大変だよなと分かるぐらい大変だよね。
一個の番組聞いて紹介するのでも相当労力かかるっていうのは俺らはよく分かってると思うから。
確かに言われてみればそうだ。
コンさん、ポッドキャストができるまでシーズン2やってらっしゃるノックスメディアのコンさんも確か評価員やってたと思うんですけど、
評価委員長?評価員やってたと思うんですけど、
それは大変そうだった、ご様子は。
配信からどういうふうな角度で聞いても伝わるぐらい。
本当に大変だったんだろうなっていうのは感じましたしね。
それこそポッドキャストウィークエンドでコンさんにお会いして、
その時にスターワードに投票してくれた番組に一つ一つスプレッドシートで全部コメントとかをつけてて、
それをフィードバックするっていう一番組一番組にそれをやってたんだよね。
すごすぎ。
だからあれだけでも相当大変だと思うから。
本当に審査員の労力とかは想像できないぐらいの。
で、あとサルの中で今聞いてて思ったんですけど、
ジャパンポッドキャストアワード、リスナー投票なわけじゃないですか、第一次選考が。
でもこれすいません、こんなこと言っちゃあれですけど、
正直私どもの番組行く時がリスナーさんお願いしますって言ったところで、
どうせ入んないでしょって思ってる番組の方が私98%ぐらいだと思ってるんですよ。
それはそうだよな。
だから言うけどあんまり本気じゃないというかさ、
あともはや言うっていう選択肢すら出てこないことだってあると思う。
あるあるある。
でもさ、じゃあこのアマチュアポッドキャストのポッドキャストスターアワードだったら、
それこそ一次選考で30番組にします。
で、リスナーの皆さんまず押してくださいと。
で、そこのトップ30でやりますテーマはこれですみたいな感じだったら、
我々も番組で呼びかけるかもしれないですね。
ポッドキャストスターアワードが開催されますので、
皆さんまずは応援のほどよろしくお願いしますと呼びかけて、
そうすることでまずミニマムなところから、
手の出しやすいところからリスナーさんも本当にアマチュアのポッドキャスターも
そういうシステムに馴染んでいくというか、
いう仕組みがあってもいいんじゃないかなと。
ちょっと課題点でいくと、
アマチュアのポッドキャストアワード的なやつ。
ポッドキャストスターアワード。
ポッドキャストスターアワードの課題でいくと、
共産企業が集まらないというところですね。
規模はわかんないけど、
パートナーシップの提案
どれぐらいのお金を出してくれるとか、
どれぐらいの商品を提供してくれるかというの規模はわかんないけど、
数社数名はいるみたいなことを聞いたことがある。
それこそ菊餃子の、
そうそうそうね、小野寺さんね。
小野寺さんが餃子いいの送りますみたいな。
そういうのもあったもんね。
いいと思う。
俺優勝したら小野寺さんの餃子が食えるんだったら、
俺頑張りたいもんね。
小野寺さん激推しの餃子食えるとか、
どんなご褒美だよって思うよ。
餃子のメンターだからね、あの人はね。
本当に師匠です、餃子の。
一方でポッドキャストアワードは、
共産企業が集まっていると。
スポンサーそうだね。
スポンサー企業があるという状況なので、
部屋長の提案1個は、
ポッドキャストアワードに、
敗者復活枠的なのを作っていただきます。
あっち側に、なるほど。
その1枠は何かというと、敗者復活って言いましたけど、
スターポッドキャストアワード。
ポッドキャストスターアワード。
ポッドキャストスターアワード。
その1枠は何かというと、
ポッドキャストスターアワードの優勝者が、
必ずその二重番組の一つに入るよみたいな。
はいはいはい、なるほど。
ところの架け橋になれば、
さらにそのポッドキャストアワードの
敷居だったり、
格も上がると思う。
アマチュアとプロの共存
あー、めっちゃいい。
そこが架け橋になるので、
そのポッドキャストアワードを運営している彼らも、
ちょっとこっち助けてくださいと。
よりポッドキャスト全体盛り上げましょうよみたいな。
おー、すごい。
交渉ができますと。
あの遥か高みの上の奴らをこっちに向けさせるんだね。
そうそうそう。
我々は我々で、
ポッドキャストスターアワードは、
そちらの力を借りながら、
より意味のあるものに構築していって、
そこの構造の作り方っていうのは、
サルが言ってたような形でいいかなと思います。
いやー、おもろい。
ポッドキャストアワードは素晴らしいけど、
なんか、それこそポッドキャスト、
これ。
右頬腫れてるよ。
それもともと生まれてからずっとやん。
これ一個課題、名前がちょっと難しくて、
ややこしいのがちょっと一個の課題かもな。
これリアルにだって、
俺ら言えてねえもん。
これもまあ課題の一つだとして、
それは置いといて。
ねみけんに頼みましょう。
それはね、ちょっとねみけんに頼むということで。
いるからね、ネーミングの。
それこそポッドキャストスターアワードって、
今回のムーブメント、
その第2回のムーブメントが起こったきっかけって、
第1回があったからっていうのもあるんだけど、
今回の第6回のポッドキャストアワード、
ほんちゃんの本ですよ。
ジャパン。
ほんちゃんって言うとよくないかもしれないけど、
ジャパンポッドキャストアワードの結果を
みんなが見て、
これもうプロ向けやんみたいな感じ?
もうプロしか取れんやんみたいな感じの
カウンターとして今回のムーブメント起こっているんだよ。
なるほどね。
そりゃないぜっていう。
だからそういうニュアンスじゃないかもしれないけど、
絶対あるはず。
だから絶対ある。
ラジオ局が、
絡んでない人たちの番組をって言ってくれてるんだよね。
だからこっちの方がね。
だから、
そのカウンターみたいな、
こっちはこっちは盛り上がるぜ、
盛り上がるぜお前ら見とけよみたいなっていう態度が
多分今回の発端だと思うんだよね。
ちょっと言い方を過剰にすればね。
ただその、なんだろうな。
部屋長の案は、
それをも全て包み込む、
カウンターでもあり、
なんて言うんだろうな。
協力的。
分かる分かる。
なんだろうね。
なんて言ったらいいんだこれ。
巻き込むけど、
それ巻き込んだ上でそれを食ってやろうみたいなやつ。
そんな感じだよね。
お互いぶつかるんだけどスピードは落ちない。
むしろちょっと上がってるみたいな。
両方上がってるみたいな。
そうそうそう。
そういうことだよね。
結合部位があるというかさ。
今はだから広く、
プロ界とアマチュア界として、
ポッドキャストを見たときに、
どうせプロ界のあれやんみたいな、
でも部屋長の案は広くポッドキャストっていうものをくくって、
いやいやこの2つもっとうまくやれるでしょっていう、
お母さんみたいな案です。
めちゃくちゃいい。
それこそ、
だからポッドキャストスターアワードアマチュアの方も、
出る番組数をちゃんともう厳選する。
厳選。
それはリスナー投票で。
20番組で1番組30分以内って分かればさ、
見る側もさ、浪費する時間はさ、
目安がつくわけじゃん。
審査する側も。
だから、
例えばじゃあスポティファイさんとかが、
こっち側に審査員1人、
スポティファイ側の人派遣してもらって、
ポッドキャストの割とプロ、
プロのコンさんとかそういうところにも、
なんとかちょっとご助力をお願いして、
選考もちゃんとやる。
選考の人たちも一流の人たち。
っていうことだね。
新たな評価基準の模索
あとは夜の農家さんとかさ、
サインイントークでさ、
ちょっと審査してもらうとかっていうのも、
なんかおもろい面白いかなと思うんだけど。
いやありだ。
めっちゃありだと思う。
アマチュアの光なわけだからさ、
そういう人たちにこっちの評価もしてもらうみたいな、
の、
いう体制を作れば、
ジャパンポッドキャストアワードからしたらよ、
最後の一枠で入ってきたの、
どこの馬の骨だよってなるわけですよ。
うんうんうん。
いや、だけどこの一枠は、
あのスポティファイの審査の人も認めてて、
コンさんも認めてて、
サインイントークも夜の農家も認めてる番組だと。
こんな面白いかーってなるわけですよ。
そうだな。
確かに確かに確かに。
っていう風な流れがあれば、
また新たな番組が一個輝きを生むかもしれないね。
いやーすごいわ。
ちょっとおもろ、この話。
いやいいわやっぱ。
この議題持ってきたかったんだよね。
いやいや面白い。
なんかちょっと、
俺はちょっともうね恥ずかしいから、
もう別に言わなくていいかっていう感じだけど、
なんか、
俺がパッと思い浮かんでしまったのは、
なんかその、
今後伸びるコンテンツとして掛けてもらうみたいな、
もうそれぐらいしかないのかなと思ったから。
ささかのあは。
まあ株価みたいな。
なんかその仕組みはちょっとわかんないけど、
それこそDAOとかあるわけじゃん。
このコミュニティが育てば育つほど、
その持っているトークンの価値が高まるみたいな、
DAOとかっていうさ、
一応株式会社のちょっとデジタル版じゃないけど、
そういう仕組みがあるよね今その。
だからpodcaststardっていうもDAOを作って、
なんか今はもう価値がめっちゃ低いかもしれないけど、
共産企業とかそれに関わった人たちにはそのトークンみたいなのを発行して、
DAO。
なんかそれが今後どんどん盛り上がっていけばいくほど、
なんかその価値が高まるみたいな、
なんかコミュニティみたいな感じにしたらいいんじゃないのかな、
みたいな感じでパッとは思ったんだけど、
ちょっとここで詰めれるぐらい具体的なんじゃないから。
詰めるのは難しいよ。
さるもなんだかんだ言って、
話すもののテーマさ、
ものを決めすぎちゃったらさ、
その番組性があんまり出ないみたいなさ。
そこの課題はあるよね多分ね。
とかさ、
いうの言われちゃったらさ、
確かにその通りなんですよっていう感じだから。
結局さ、
もうなんか音声って内容もそうだけど、
結局喋ってる人のこうセンスというかだったりと
温度感みたいなも絶対あると思うから、
逆にそれはもうね、
あり、
テーマも決めるっていうのもありだし、
まあそれかこういうなんかちょっと幅をつけて、
これかこれかこれかみたいな。
なんかそれこそあの、
俺が前に好きだったというか、
ちょっと公募で応募して、
反則会議って。
そんなに何、
ダメなことばっかりしてる。
反則、
反則会議っていう、
ちょっと広告のさ。
販売促進の方。
販売促進ですか。
反則じゃないよ。
ルール違反の反則。
ファールだよそれは。
ピピーの方じゃないよね。
ピピーじゃないよ。
どうファールしたらいいかなつって。
反則会議っていう雑誌があるんだけど、
それがやってる反則コンペっていうのがあって、
それって協賛企業がバーって出るんだけど、
その協賛企業の新しい反則、
新しい商品だったら新しい反則を、
アイディアとして募集しますみたいな、
え、おもろい。
感じの形なんだよ。
それおもろいな。
うん。
だからまあ、
サルが言ってるのはそういうことかなっていうのもあるから、
だから、
でそれって、
応募側は別にどの企業を選んでもいいの。
なるほど。
この企業を絶対選ばなきゃいけないとかじゃなくて、
協賛企業のどれかを選んで、
またはもう複数出してもいいっていう感じでやるんだけど、
だから協賛がいればいれほどテーマも増えると思うから、
なんかそういうのでもありなのかなっていう。
でもなんか、
チャブ台ひっくり返す感じになっちゃいますけど、
うんうんうん。
いいよ。
サルも言ってた通り、
本質的にいくとこれって多分、
ポッドキャスト番組を評価するコンテストで、
そうだね。
確かに確かに。
多分比例、
似てるので、
テレビ番組もそういうコンテストあるはずなんだよね。
今年一番のテレビ番組とか。
はいはいはい。
そういうのってどこ評価するかって多分、
面白い切り口とか構成とか、
ポッドキャストスターアワードの議論
あーそうか確かに。
っていうところでの比較で、
もし、
じゃあ反則会議的にいくと、
反則を競ってるからそれは成り立ってるんだけど、
そうだね。
確かに確かに確かに。
じゃあさっきのタケノコとキノコの争いになるとやっぱ、
べしゃり勝負になると思うんだよね。
完全にべしゃり勝負。
誰がべしゃりうまいかっていう。
でも多分ポッドキャストアワード、
ポッドキャストを競うっていうのは、
ポッドキャストというプラットフォームを使って、
こいつらどう料理できるのかっていうところ、
うちらもよく会話になる、
どこで自己紹介するかとか、
ジングルをどう入れるかとか、
そういうのを見ての番組だと思うから、
はいはいはい。
時間を区切るのはアリだと思うけど、
内容を絞りすぎると、
本質はちょっと失われるのかなっていうのは聞いてて思いました。
そのバランスだよな、
だから結局はさ、
それをやりすぎてしまうと、
結局はその共産しても意味ねえっていう感じになるから。
そうですね。
もうチャプダイどんぐらいガシャンと。
もうだから結局はそこの共産、
ある程度やっぱうまみっていうのは、
多分アマチュアで言うと、
数字っていうのはそのすぐ取れるものでは絶対ないからさ。
我々正直答え出ません。
でもなんかヒントはね、
落ちてたんじゃないですか。
我々のこんな話なんて、
お前らそんなの特に内側で話してるわ、
っていう話かもしれません。
あれ恥ずかしい。
お前ら今更何言うとんじゃと。
もう言われているかもしれませんが、
もしかしたら、
何かいい閃きになったものが、
あったかもしれない可能性も2%ぐらいあったと信じて、
もうこの辺にしときましょう。
リスナー参加の促進
終わらないから。
これは終わらないな。
確かに確かに。
こんなのですぐ終わってたら逆にすっからかんのね。
本当ですよ。
アワードになってしまうからね。
とにもかくにも、
やっぱりですね、
第2回のポッドキャストスターアワードが、
あったら嬉しいなっていうのが本心ですので、
この配信とともに我々もXで、
第2回希望ですってやりますんで、
ぜひね、
このポッドキャストトーク聞かれている皆さん、
Vkappの配信聞いてくださっている方、
いいなと、
確かにやってくれたらいいなってもし思えたら、
ぜひですね、
Xのアカウントちょっと開いてみてもらいまして、
概要欄にありますので、
そのポストに対してですね、
いいねであったり、
リポストだったり反応いただけると、
これチェックされてますのでちゃんと、
ちょっとでもその、
ムーブメントの力になりたいと思ってますので、
皆さんのちょっとお時間、
貴重なお時間ちょっとだけいただいて、
すいませんほんと滑舌よくしゃべるってね、
お願いしなきゃいけないところなんですけど、
お願いしましゅってなってて申し訳ありませんけど、
信者人も、
皆さんここはお力をお貸しください。
はい、お願いします。
これはもう届いてくれたらいいね。
ありがとうございます。
じゃあこれ議事録にして、
スミレコさんと早坂さんに送っておけばいいのかな。
しなくていいですよ。
話してるかもしれないんでもう向こうでね。
もし議事録が必要だったらもうすぐ早坂が作りますんで、
いつでも言ってください。
そうですね、はい。
ぜひ言ってくれればと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
こんな感じで毎週火曜日に、
ポッドキャストオーク、
ポッドキャストにまつわるお話、
ポッドキャストを紹介する番組をやっております。
ポッドキャストオーク、われわれ、
トークカップという3人の人が、
金曜日にもチャット欄番組、
本番行きますという番組をやっておりますので、
ぜひ合わせて聞いてください。
よろしくお願いします。
はい、われわれボーイカップ、
皆様からのお便りを心よりお待ちしております。
概要欄にお便りリンクもあげております。
Spotifyのコメントや、
XからのDM等でも構いません。
気軽な方法でメッセージ伝えていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
最後に、われわれXやっております。
ハッシュタグボーイカップ、カタカナで検索していただいて、
ポッドキャストオークのバシボン2つのアカウントフォローのほうでよろしくお願いします。
コメントいただく際も、
ハッシュタグボーイカップ、忘れずにお付き合いください。
番組のフォローもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストオーク、
本番行きますでお会いしましょう。
さようなら。
バイバイ。
さようならバイバイ。
バイバイ。
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