いやー、おもろい。これは素晴らしい意見。なんか、それこそ、ポッドキャストスターアワード…これ…
右頬腫れてるよ。
それもともと生まれてからずっとやん。
これ一個課題。名前がちょっと難しくて、ややこしいのがちょっと一個の課題かもな。実際。これリアルにだって俺ら言えてねえもん、そもそも。
これもまあ課題の一つだとして、まあそれは置いといて。
あのー、ねみ、ねみけんに頼みましょう。
ねみけんに、それはね、ちょっとねみけんに頼むということで。
メンターがいますよ、そこに。
いるからね、ネーミングの。
あのー…
Welcome to Boy's Capsule.
さあ、始まりました。ポッドキャスト…
ウィッシュウィッシュウィー!
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティは、ここ1年で隣の住人が2回入れ替わっております。ささかと。
うん、わかるわかる。
最近改めて自分効率悪いなぁと思う部屋長と。
おととい右下の親知らず抜いて、今右ほっぺパンパンの猿です。
それなんか綿入れてるみたいになってるけど、ほんとに腫れてるんだよね。
ほんとに腫れてる。暑いんだよ、ここ触ると。
熱持ってるんだから。
ちょっと本店に入る前に、これだけはね伝えたいんですけど、
今日コストコに行ってきたんですよ。山梨に新しくできたコストコ。
へー、山梨にできたんだ。
4月11日オープンなんですよ。ほんとにもうここからだって感じなんですけど。
まもなくだね。
そう、で、会員カード事前に申し込んどいて、情報をね。
そう、で、作るのは直接コストコに来てくださいだったから、オープン前に来てくださいって感じだったのね。
あ、そんなのあんだ。
そうそう、で、会員カードを作りに行って。
でもみんなね、テーブルでいろいろ書いてんの。もうすんごい人数。
でも俺はもうネットで事前に打ってたから、もうスイスイスイっつって、はいどうもどうもどうもって言ってもう列を通り越して。
完璧な準備だったわけ。
おお、素晴らしい。
で、最後あのカードどれにしますかって、なんか5千円ぐらいのやつと1万円ぐらいのやつだって、5千円のやつで大丈夫ですって言って、もう完璧じゃんと思って。
でも俺はもう背中を向けた瞬間俺は、あ、すいませんって。
あのカードを作るのに顔写真必要なのでちょっとマスク外していいですかって言われて。
もう嘘だろうと思って。もう嘘だろうと。
今日に限って。
俺マスクしながら本当ですかって、あの絶対嘘言わないのに。
係の人に聞いちゃって、ああはいって言われて。
すいませんちょっと今右ほっぺパンパンなんですって親知らずに言ってっつって、俺の今のコストコの会員カード顔パンパンですみたいな。
こんなことある?
めっちゃおもろいしかもあれ画質めっちゃ悪いからな。
ウェブカメラ越しだとわかんないかもしれないけどね、右ほっぺパンパンなんですよ。
俺のコストコの写真。タイミング。
1年このまま行かせていただきますということで、ごめんなさいどうしても話したかったんでこれで話したんですけど。
あ、ごめんサルひとつ言っとくけど、そのコストコのカードの写真更新とかないからね。
え?確かに今1年これで行かせてもらいます。来年からは新しい写真ですみたいな感じで言ってたけど。
コストコってもう1回作ったら永久的にそれで更新されるんで。
え、俺一生右ほっぺパンパンの人やん。
そうです。
こんなアイドリングトークを挟んでいい本題じゃないんですよ本当は。
どうした?今日はどうなの?今日はどうしたの?
今日はですね、ポッドキャスト番組の紹介ではなくて、あるポッドキャストのコンテストについての話し合いをしたいと思います。
あるポッドキャスト。
最近皆さんあったポッドキャストの何か大会と言いますか。催し知ってますか?
それはもちろん。
言ってくださいもうさっさと。
3月16日に受賞式があったと言われる第6回ジャパンポッドキャストアワードじゃないですか。
すごい、第何回までちゃんと言えんだね。大したもんだ。
それがありました。
で、去年ですね、もちろん第5回があったわけです。
去年、他にももう一個コンテストがあったんですよ。
特にアマチュアのポッドキャスターに光を当てたコンテストがあったんです。
あれ、俺らが間違ってコンテストに参加してしまった静岡のローカルポッドキャスターみたいなやつじゃなくて?
地元を必ず絡ませた番組のトークじゃないっていうあのコンテストじゃなくてですね。
じゃなくて、もう一個か。
ポッドキャストスターアワードっていうのがあったんですよ。
最優秀賞というか、一番評価をいただいたところは10万円。
ていうので、我々も確かね、エントリーはしてたんじゃないですか?
してますよ。
2年後に知りました、今初めて。
でですね、そのコンテスト当たり前のようにあったと思っていたんですけど。
まあね、今年からこういうのが始まったかと思ってたけど。
そう、だから第2回まだかなとかね。
思ってたらですね、実はそんなことなかったんです。
そんなことない?
あの第1回はですね、ポッドキャストが本当にただただ好きだっていう
ローカルドリームプロダクションっていうところの会社の社長さんがポケットマネーで
ポッドキャストのプロフェッショナルな人たちに審査員としてどうにかというので声かけて
開催された、もう本当にただのボランティアが行き過ぎたような。
ご好意で。
ご好意のチャリティーイベントだったんですよ、あれは。
なるほど。
チャリティーというかもう大放出、貯金全崩しセールみたいな。
赤字大セールコンテストだったみたいなんですよ。
サルはそれを知らなくてですね。
まあ俺も知らなかったもん。
最近知った経緯が、あて口のシカマネを超えてっていうのがスミレコさんから連絡が来まして。
あてシカね。
そう、あてシカ。
ささかは関わりもあると思いますけども、喋りの相談室ですよ。
早坂さん。
早坂さんね。
実はささかちょっと関わりがあった方ですけども。
別番組でコラボさせてもらって。
2人がお知らせしてたのでサルちゃんと知ったんですよ。
ぜひ第2回やりたいじゃないですか。
やってほしいじゃないですか。
我々アマチュアとしては。
フォットキャスターはみんなそう思うんじゃないの。
そうでしょ。
だけどもうね、社長もね、もうあれ大変だったからしんどいって言うとるんですよ。
社長も人間だからね。
そりゃそうだよ。
赤字の大出血サービスコンテストだったらもうつゆ知らずですよ本当に。
本当に。
せめて社長がね、赤字っていうの事実は変わらないとしても、
前向きにノリノリでいいよやってるぜってなるぐらい、
ちょっとみんなで盛り上げましょうよっていうムーブメントが今始まっております。
なるほど。
じゃあ署名運動みたいな一言で言うと。
そうですそうですそうです。
すみません本当にこんな大事な話のときにちょっと滑舌悪くて右ほっぺつくられてて。
ふざけた喋り方になってて本当に申し訳ないんですけど。
サンシロウのコミアみたいな。
喋り方。
気持ちは本気なんですよ。
あとなんだっけ、滑舌悪い。
いいんですよ今滑舌悪い芸にかぶせなくて。
画体のでかい人いたよな。
いいんですよ。
モロミザとかモロミザとか。
モロミザだな。
新喜劇にも出てるからね。
違うんですよこれただの一般人の猿ですからね。
だから盛り上げたいしやってもらいたいと思う中で、
我々も参加したいですっていうのを我々がやってるSNSはXぐらいしかありませんけども。
ハッシュタグポッドキャストスターアワードかな。
ぜひ第2回希望ですっていう風にしていきたいと思うんですけど。
でも思いましただけじゃ私はつまらない。
ただの意思表明になってしまうからっていうことかな。
そうです。
だからね。
力抜けるな。
ここでね、他の人たちあんまりこういうことやってないかもしれないけどなんかちょっと考えたい。
第6回ポッドキャストアワード日本。
あれの賞を取った人たちっていうのは、
まあ有名な番組さん有名人の方。
ね、今回はお互い様っすかな。
いわゆる著名人の方がやられたポッドキャストですよね。
当然ですね。でもあれにはSpotifyさんだったり、
Amazon Musicもバックについててスポンサーがついてるわけで。
スポンサーからしたらさ、もっとポッドキャストのことを責任にしてほしい。
思うわけだから。
そういうところにスポットライトが当たりやすいっていうのは、
それは仕方ないことだと思ってるんですよ。
ビジネス上当たり前の話というか、
要するに数字を持っている番組が取ってくれたほうが、
それは供養産企業としてはそれは嬉しいよね。
当然ですよね。
もちろんね、夜の農家さんとかサイエントオークさんとか、
アマチュアポッドキャスターの星の人たちはいますたくさん。
いやマジであれほんとすごい。
あそこにいるだけで神か、あてたち神かというレベルなんですけども。
神か。
だけどやっぱ社会的な現実はそうじゃないですか。
うん、それは絶対そう。
さらにこれをアマチュアのポッドキャストのコンテストも、
どうぞ第1回のポッドキャストスターアワードに落とし込んで考えると、
これ、じゃ仮に企業さんが協賛するってなった時に、
してくれる企業さん探してるんですよもちろん。
今ね。
今、第2回に向けて。
どういう道徳があるの我々にっていうのがさ、
もちろんポッドキャストっていう分野に伝えることで、
企業さんシェアできてないニッチな層にもどうとか、利点はあるんですけど、
たださらにパンチが弱いと思ってて。
どういう風なコンテストにしたらいいかっていう案を出したいここで。
そのどういうコンテストにするかっていうのは、
裏テーマとして企業が協賛しやすいコンテストは何かっていう。
そうそうそうそう。
第2回じゃあポッドキャストスターアワードやりますって時に、
こうであったら面白いんじゃないかっていうのを。
第2回は仕方なくつかなかったとして、
もう第3回に向けて何か足掛かりになるような第2回になってほしいなと思っております。
例えば役取りラボ笹川のところのキングジムが仮に共産するとして、
例えばみんな40番組ぐらいがサプリメントっていうテーマについて話してるとか。
それめちゃくちゃいいな。
あったらさ全部聞きたいでしょ。
全部まんべんなく何ならループサイズ何回も繰り返し聞きたいわ。
情報それぞれのパーソナリティが30代女性なのか30代男性なのか40代男性なのかわかんないけど、
いろんな層のサプリメント情報が企業側も手に入るわけですよ。
まさに本当にその通りだわ。
それはさもしかしたら10万円ぐらい出す価値があるかもしれないじゃん。
いや結構もっと価値の可能性もあるよそれは。
かもしれないじゃん。
そういう意味でもしかしたらそれを火種にも違うところからそういう情報がもっと入ってくるかもしれないじゃん。
確かに。
このポッドキャストスターアワードをきっかけにして。
サルはねこんなふうなことを考えてました。
スミレコさんからDM来た時に、もちろん協賛というかね、やってくださいという声をあげるんだけど、
なんでスポンサーがつかないんだろうな、どうやったらつくんだろうなって思った時に、
そういうとこなのかなっていう現状の課題を、
どこの底辺馬の方に素人をポッドキャスターか知らないサルですけども、
そういうことを感じたんです。
前私がもうベラベラとなかなかと喋ってしまいましたが、どうですよお二人そのあたり何かこう、でもそれはこうだなとか、こういうのはどうだろうかとか。
いや俺はめちゃくちゃそれいいと思うし、サルなんか委員会の一人なのかと思ってしまうぐらい、
結構俺火の付けどころがない案だなってマジで正直思ってるそれは。
だってさ、まあ例えに出すのはいいかわかんないけど、M1とかショーレースなわけじゃん。
そうそう、俺コンテストって言い方じゃなくてショーレースって言い方がしたかったんですよ。早く言ってよ。
でショーレースなわけで、あれもM1っていう舞台が構えられて、
でそれぞれの演者がババババって、ワンザイっていう一つの縛りで、4分っていうさ、時間の中でやるわけだよね。
あれ4分なんだ。
確か4分だった気がする。
だからなんだろうな、そもそもコンテストなのに長さもバラバラ、テーマもバラバラっていうのは、
コンテストとしてまず成り立ちづらい形式なのではないか、評価しづらい形式なのではないかというあれだよな。
ポッドキャストのコンテストっていうか、なんかそういうさ、提出する系、審査される系のやつって絶対になんかおすすめエピソード1個リンクで頂戴みたいな感じなんよね。
そうだよね。
それ用に撮ってないわけじゃん。
そう。
だからそれ用に撮るっていう、まず1個ムーブメントっていうのにまず俺は大賛成。
ちょっと部屋長ずっと黙ってたんですけど、部屋長はポッドキャスト界隈にめちゃくちゃ疎い人間でして、
ポッドキャストをもう5年近くやってる人間なんですけれども、
大前提を教えてほしいんですけど、
大事。
そのポッドキャストアワードも、ポッドキャストスターアワードも含め、形式だったり目的とかってどんな感じなんですか?
そのポッドキャスターがなぜそこを目指すのかとか、そこで入賞すると何が待ってるのかとか、
ちょっと今、部屋長はそこにエントリーして、勝ったらお金がもらえるぐらいしかちょっとわかってないんですけど、
なぜポッドキャスターはそこを目指すんでしょう?
多分簡単に言うと有名になれるというか、
なるほどなるほど。
それなりに注目度が一気に集まるコンテンツ。
ポッドキャストの中で言うと一番でかいショーレースっていうのがジャパンポッドキャスターアワードっていって、
いろんな共産企業とか、それこそいろんなメディアとかも取り上げるぐらいだから、
それは取ったらこの番組って今流行ってるんだねっていうレッテルが張られる。
はいはいはい。それは嬉しいな。
リスナーが爆増するっていうのは言われている。
それこそコテンラジオとかは第1回のポッドキャスターアワードを取ったのかな。
そこでもう全てが変わったって言ってたぐらいだから。
あ、そうなんだ。もともとすごいけど、さらにそれを加速させるものなんだ。
っていうイメージ。やっぱり取ってからが全然違ったって言われてた。
それは面白い。
言ってしまえば取らないと今のコテンラジオじゃなかったかもしれないぐらい。
スターアワードに関しても、それはもちろん絶対に参加した人たちはやっぱり自分たちの自信を持ったものを持って応募してるわけだから、
注目はしてて、じゃあ誰が勝ったのかなって言って勝った番組を再生する人は比較的多いんじゃないかなっていうのは思うから。
注目を浴びている人たちがエントリーをすると。
エントリー方法は今言ってた通り、普段流しているやつの中の一つを提出すると。
基本的にはもう全部そう。
審査員の方が審査で決めると。
ポッドキャストアワードに関しては今年は一時審査がリスナー投票って言って、
リスナーが聞いている番組の投票数が多いトップ20番組が今回一時審査を通って、
そこから審査員がその20番組を選んだっていう感じ。
ジャパンポッドキャストアワード第6回ね。
それがポッドキャストアワード。
やっとお二人についてきました。
ありがとう。
ありがとうございます。
前回のポッドキャストスターアワードっていうのはもうその一時審査とかなくて、
一気に多分おそらくね、一気に応募をきて全部それを聞くっていうフェーズがあって、
その中から大賞、新人賞、リスナー賞みたいなのが3つぐらい選ばれたっていうのが、
それが超大変だったっていう。
それはもう俺らからしてもそんな大変だよなと分かるぐらい大変だよね。
一個の番組聞いて紹介するのでも相当労力かかるっていうのは俺らはよく分かってると思うから。
確かに言われてみればそうだ。
コンさん、ポッドキャストができるまでシーズン2やってらっしゃるノックスメディアのコンさんも確か評価員やってたと思うんですけど、
評価委員長?評価員やってたと思うんですけど、
それは大変そうだった、ご様子は。
配信からどういうふうな角度で聞いても伝わるぐらい。
本当に大変だったんだろうなっていうのは感じましたしね。
それこそポッドキャストウィークエンドでコンさんにお会いして、
その時にスターワードに投票してくれた番組に一つ一つスプレッドシートで全部コメントとかをつけてて、
それをフィードバックするっていう一番組一番組にそれをやってたんだよね。
すごすぎ。
だからあれだけでも相当大変だと思うから。
本当に審査員の労力とかは想像できないぐらいの。
で、あとサルの中で今聞いてて思ったんですけど、
ジャパンポッドキャストアワード、リスナー投票なわけじゃないですか、第一次選考が。
でもこれすいません、こんなこと言っちゃあれですけど、
正直私どもの番組行く時がリスナーさんお願いしますって言ったところで、
どうせ入んないでしょって思ってる番組の方が私98%ぐらいだと思ってるんですよ。
それはそうだよな。
だから言うけどあんまり本気じゃないというかさ、
あともはや言うっていう選択肢すら出てこないことだってあると思う。
あるあるある。
でもさ、じゃあこのアマチュアポッドキャストのポッドキャストスターアワードだったら、
それこそ一次選考で30番組にします。
で、リスナーの皆さんまず押してくださいと。
で、そこのトップ30でやりますテーマはこれですみたいな感じだったら、
我々も番組で呼びかけるかもしれないですね。
ポッドキャストスターアワードが開催されますので、
皆さんまずは応援のほどよろしくお願いしますと呼びかけて、
そうすることでまずミニマムなところから、
手の出しやすいところからリスナーさんも本当にアマチュアのポッドキャスターも
そういうシステムに馴染んでいくというか、
いう仕組みがあってもいいんじゃないかなと。
ちょっと課題点でいくと、
アマチュアのポッドキャストアワード的なやつ。
ポッドキャストスターアワード。
ポッドキャストスターアワードの課題でいくと、
共産企業が集まらないというところですね。
規模はわかんないけど、