いやそうだ、確かにな。
佐々木編の予告になるかもしれない。
ほう。
今の段階での準備段階というところで。
深く言えばあれだね、冒頭で話したノートを今朝チラッと見てたんですけど。
うんうんうん。
佐々木の下書きのノートがたくさん溜まってるわいっていう。
そうそうそう。
あのノートがあるんですけど。
2023年5月ぐらいじゃないですか。
うん。
そうそう。
それとなんか重なるね。
そうそうそうそう。
下書きがたくさん溜まってる状態で。
そうなんだよ、ほんとそうなんだね、下書く。
うんうんうん。
それをお見せしようということですね。
そうなんです、そう。
だからまあポッドキャスト番組自体はいつもよりはいっぱい出てくると思うから。
うんうん。
まあそれはそれで、いつもみたいにこう一番組をこう表位してこうね、お届けするというよりは、
今こんな段階ですよこの番組はみたいな感じのものをこう紹介していくという感じ。
なるほど。
になりますね。
なので是非もうあの、サルとかコニシも今実はこういう番組やろうかと思ってるけどちょっとまだ聞こえてないんだよなとか。
うん。
でワンチャンこれ笹川やってくれないかなみたいなとかもあったら。
ほうほうほうほう。
てか逆にこれ聞いたけど実際コニシに紹介してほしいわとかサルに紹介してほしいわみたいなのあるんよ実は。
あーなるほどね。
コニシが聞いた方が多分しっかりいけるだろうなとか。
ほう。
なんかそういうのはあるんでもしそのお互いにそのあいつが聞き込んで紹介してくれた方が多分いいかなみたいなのがあれば、
まあそういうのをね。
はいはい。
うん。言い合えばいいんじゃないかなと思って。
今日は気楽にちょっといきましょう。
はい。
なるほど。
てっきりあの準備不足で役取れラボっていうのかと思ったら。
あいやいやいやそういうわけじゃないんですよ。
いいんですね。
うん。
これもまたアリですよ。
一番直近でリリースしようと思って正直今間に合ってないラジオが今。
ネーミング研究ラジオ。
うおー。
気のだる?
ない。
ないって聞きました。
ないか。
これねあの茶子先生っていう人が女性の方一人でやってる番組なんだけど。
ネーミング研究してんのか。
そう本当にね世の中のサービスとかそれこそあのポケモンの名前とかアンパンマンに出てくる登場人物の名前。
そもそもなんでアンパンマンはあんなに子供に人気なのかみたいな。
うおー。
それをネーミングで謎解きする。
ネーミング謎解きするっていうのはおかしいけど。
一つのね。
キャラクターの名前にキーワードがあるっていうところでやってるんだよね。
アンパンマンね。
うんそう。
なんかね。
言いやすいのか。
それをねすごいね結構軽快に楽しそうにというか。
こっちは聞いてる側もすごい楽しくなるような番組で。
これもぜひやりたいなと思って目をつけさせてもらったんで。
面白そう。
キャッチコピーだって好きなんですから我々。
そうそうそう僕もねキャッチコピーが好きだったりとか。
あとはね本当に仕事でね商品に名前をつけなきゃいけなかったりとかで。
確かに。
アンパンマンサプリとかね。
面白いですよ。
アンパンマンサプリとか使ったら絶対大問題になるぞ俺らがやったら。
だいぶ違うお金発生しちゃうからな。
だいぶそう。
このお金には限界以上のお金がかかっておりますってことになるからね。
そうだね。
そうそうそう。
なんか大変なんだけど。
これネーミング研究ラジオ。
このラジオで出てきたネーミングの極意っていう本があるんだけど
それ偶然僕がサプリメントの名前をつけるときにちょうど参考にした本もあって
そういう書籍の内容も一緒にねちょっと紹介できればいいなというところで
今準備中のネーミング研究ラジオ。
これは楽しみですね。
これ楽しみですね。
ちょっとしといてください。
本当はね今日間に合えばいけたかなと思ってるんだけど
まだちょっとね準備不足というか
まだ足りないんだねささか的には。
ちょっと茶子先生になりきれてない部分があって。
リスペクトがあるがゆえだよね。
アンパンマンにちょっとフォーカスしようかなと思ってて
なんでアンパンマンにフォーカスしようかなと思ったら
今ねコテンラジオのショート編やってるんだけど
それが今ちょうど柳瀬隆さんを取り上げてるんだよね。
そのアンパンマンの作者。
アンパンマンの作者ですね。
まあだからそこもちょっと雑学的にちょっと触れて
柳瀬隆の豆知識もわかる
メーミング研究ラジオのポドキャストを
っていうのをちょっとやってみたいなっていう
これはまだ確定じゃないんで
好き勝手言いますよ今日はね。
はい。
そんな感じで直近でやろうと思ってるのが
メーミング研究ラジオです。
そういえば鳥山明さん亡くなっちゃったですね。
そうそう鳥山明さんが亡くなったということで
結構いろんな番組が話題にね。
話題にしてね。
上げてた番組がたくさんあったんだけど
それこそ鳥山明さんの話題にされてたのが
これはちょっと僕小西にオススメの番組なんだけど
無限まやかしって知ってる?
初めて聞いた。
初めて聞きました?
あのね簡単に言うと今流行りのドラマとか
あとはこれ絶対流行るっていうドラマを
あーそうそうそうそう。
例えば牛が終わったらその吉野家がバーンと潰れるじゃん。
だったらその雇用のインパクトがどれぐらいあるかっていうのはもう考えないにしようみたいな。
あーそういうことですそういうことそういうの大事です。
そういうのを考えるともっと色々こうさ変わってくるからみたいな。
考えちゃうのよそういうこと。
そうだよね多分ね。
だからその前提ルールとか大事だなーって聞きながら思って、
もう一回そのルールをめちゃくちゃちゃんとして俺らで話し合うのもありだなーとか思って。
まあそういう食事?というか究極の選択みたいなのをやってる。
前回ちょろっと俺らでも話してたけど、
うんこ味のカレーとカレー味のうんこどっちみたいなのが第2回に出されて。
今まだ2つの、エピソード2までしか溜まってないからあれだけど、
だいぶ溜まってきたら俺らでも話したいなと思ってる番組ですね。
あとは、これ小西に教えてもらったのかな。
物欲インサイト。
なんか話した気はするが。
そうだよね。小西が紹介してくれた、俺らでも話した働く人の立ち話。
ありましたね。
という番組で、小島さんと船田さんって2人でやられてる番組なんだけど、
その小島さんがソロで物欲インサイトっていう番組を始めたんですよ。
最近ではないけど、ちょっと前ですね。
で、それは小島さんの欲しいものを取り上げて買ってどうだったかとか、
あとは欲しいけど買わなかったとか、気になってるものとかでも紹介してるんだよね。
なるほどね。
これって結構いいな。その欲しいものを言語化するってすごいいいことだなと思ってて。
なんで欲しいのかとか、
競合商品がどれだけあるのかとか、
そういう、やっぱりそれを話すことで本当に欲しいのかどうかっていうのが分かるだろうなと思ったね。
自分が何をその時欲しているから欲しいと感じたのかっていう分析ができるんだね。
そうそうそうそう。
自己分析だな。
みんなでやりたいなと思って。
みんなで1商品持ってきて、1人5分くらいで自分何で欲しいのかをプレゼンして、
最終的に君は買った方がいい、でも君は買わない方がいいっていうので、
背中を押し合うみたいなさっていうのをやりたいなと思って。
これはもうテンプレ決まってるかなっていう。
これ結構いつでもいけるかなっていう感じではあるけど。
ただ宿題が発生しちゃう。
またちょっと準備がいるかなっていう。
これは絶対やりたいなと思って。これはぜひやりましょう。
あとはこれはちょっと薬トレラボ関係にもなってくるんだけど、
僕のもう一つの番組の関係にもなってくるんだけど、
爪ラボっていう番組があるんですよ。
はいはいはい。
サルはねこの前ちょっと認識してくださってたけど。
爪ラボを存じておりますよ。
私もコラボ会は拝聴しました。
本当ですか?ありがとうございます。
僕が人生で初めてというかゲスト会で出たラジオなんだけど、
これはネイリストのくるみさんっていう方がやってるラジオで、
ネイルって実はこうなんだよ。ネイリストの世界ってこんなんなんだよっていう話をしてる番組で、
これね結構面白いんだよね。
知らない世界。
そうそうそう。俺らって全然爪とかいじん、あ分かんない。いじってる?
いじってないです。爪切るぐらいですよね。
爪切るぐらいじゃん。爪回りのその単語すらも分かんない。
だからくるみさんがなんか専門用語を出す全然分かんないとかもあるんだけど、
爪ファイリングがどうのこうのって言われたら意味分かる?
分かんないです。
何をやるか。
ファイリング。
でも今じゃ分かるか。
いやちょっと分かんない。
分かんない分かんない。爪を削ることファイリングって言うんだって。
あ、そういうことね。
そうそうそう。なんからしくて。なんかそれをやっぱそのジェルネイルする。
ジェルネイルって分かる?
爪にジェルを乗っけるやつでしょ。
そうそうそう。なんか爪に。
深みがゼロだったな今。
くるみさんに叱られてしまう。
知らないやつの回答だったな。
これぜひ爪ラボ聞いてほしいんだけど、
ジェルネイルって言ってもさ、ただ塗るだけじゃなくてやっぱり土台作りが大事なんだって。
うん。
だからね。
なんかいい話だよね。
そうそう。今ある爪には乗せられないんだって。やっぱりその。
お?
だからコニシがさ、爪じゃあジェルネイルしてくださいって言って行くじゃん。
うんうん。
そしたら、はいって言ってその上から普通になんかベラって塗って、
でなんか固めるんだけどね、ジェルネイルは。
はいはい、光当てってね。
それだけじゃない。
だからまずジェルネイル、そのジェルネイルが綺麗に見える形にベースを整えなきゃいけない。
ほうほうほう。
科学系ですか。
うん。これね、女性の方一人でやられてるんだけど。
研究者の方ですか。
研究者、そう。東京都市大学の準教授の方なんだけど、ほぼ同世代の方。
なんかゴリゴリの科学系というよりもなんかこう楽しく科学を学ぼうみたいな感じで。
うん。
なんか踊る科学者みたいな、なんかダンサーでもあるんだよねこの人。
へえ。
だから体を使って科学を浸透させるみたいな。だから小学生向けとかにイベントやったりとか。
すげえ。
うん、そういうのやられてる人で。
いがるさんね。
なんかダンスに合わせて生クリーム振ってバター作ったみたいな、そういうのを海外で発表したり、海外の発表でやったりとかそういうのもあるみたいで。
いやこれすごいな。これ踊るサイエンスエンターテイナーってなかなか言えないですよ。
そうそうそうそう。
自分のことを。
それそれ。
これかっこいいね。
これね面白そう。だからまだ全然聞けてないんだけど、ほんといろいろあるんだけど。
あとは、最近クロニクルの番組で始まった2番経営っていう番組があるんだけど、これは知ってる?
知らないの。知らないの。
去年あのポッドキャストアワードで経営中毒っていうのが受賞したと思うんだけど、
それのなんか兄弟番組みたいな感覚かな。あれは経営者、トップの苦悩を話す番組なんだけど、経営中毒って。
それじゃなくて、その側近にいる人、2番手というかね、の人の苦悩みたいな。
経営中毒がトップだったけど、2番経営は組織のナンバー2のひきこもごもというところで、その大変なこととか、こういうのを注意しなきゃいけないよねとか、トップってこうだよねとか、そういう話をしているので。
ナンバー2ならではのひきこもごもですね。
非常に面白い目線で、どっちかというと、2番手っていうわけではないんだけど、僕もそういう立場ではあるんで、仕事上では。なんかすごい分かる部分あるし。
共感してるな。
なんかちょっとメンタルケアにもなる番組かなと思う。
仲間がいるなーって。
すげーなんか寄りどころになる。
僕もずっと冷静でいると宣言はしてるけど、やっぱいろいろあるからさ。
人間ですから。
人間ですから。コンディションもあるからさ。
おいマジかよみたいなことはいっぱいあるんだよね。
まあでもそういうのを、世の中そういうもんなんだろうなっていうところで、ここ本当にすごい寄りどころになってる。2番系もね、まだ2話とか3話とかまでしかやってない。
楽しみですね。
これから楽しみな番組。
あとでかい、これは有名番組だけど、再現トーク。
再現トークね。
再現トークさんはね結構、なんていうんだ、サイエンス以外にもいろいろあって、なんかレンさんとエマさんっていうのが2人でやってるんだけど、
あの夫婦なんだよこの2人。
はい。
でもこれからね、別居する、別居しますみたいな最近発表があって。
で実はあの別居と言っても、まあ仕事で、でエマさんの方がイギリスに行くっていう別居。
そう、だからね、かなりレンさんもなんかすごいメンタルきてて、
でもどうしようみたいな、本当なんかそわそわした状態での収録で、
聞いてるこっちもなんかちょっと緊張するような回だったんだけど。
そうなんだ。
僕もね夫婦で別居してるけど、そのさ時差がある別居ってやっぱ全然違うだろうなと思って。
そうだね。
連絡しても相手が寝てるってあるでしょ普通に。
そうだね。月曜日のオノマトペっていうのがありまして、
それの平田さんとイマイさんっていうお二人でやられてるんですけど、
イマイさんがね、あれいつ行ったんだろうな、
アメリカにどの州だったかまではごめんなさいちょっとさっぱり覚えてないですけど、
俺アメリカの州の名前言われても全然記憶できないんで、
行ってでもずっと更新続けてらっしゃるんだよな。
どっかで合わせて収録してるんだよね。
してんだと思うんだよね。実は絶対あるじゃん。
めっちゃある。
すごいなーと思いながらいつもオノマトペ聞いてるんですよね。
サイエントークもそうなるんだよね。
なってほしいねー。ファン多いからね。
そうそうそう。
私最近ニュートンね、科学雑誌の大御所というかニュートンとコラボしてたりとか。
すごいねー。
Xで見たけど。
それこそ最近は安民、我々にもお便りくださいましたけど、
岸田さんと。
岸田さんはそう、優しい民族学とコラボしてて、その回も結構面白かったんで。
サイエントークさんはかなり掘り買いのある番組だけど、
有名だからちょっと後回しになっちゃってるっていうのは正直あるんだよね。
そうですね。古典ラジオを紹介してないのとかと一緒ですよね。
そうそうそうそう。古典ラジオも実際ネタはいっぱいあるんだけど紹介まだできてないっていうね。
まあそういう感じかな。
いやいや、ずいぶんあるな、その準備の番組、毎段階、ベンチ。
ベンチでそうだね、一応ベンチ打線組めるぐらいは。
まだいっぱいあるんだけど、ちょっとネタもあるんで。
いやいやもう十分です。
なんか最後に猿と小西、こういうの紹介しようかな。
これはあいつに紹介してほしいなみたいなのある?
猿はね、それこそ爪ラボを個人的に聞き続けてて、
本当ですか?
そうだったんで、全然ネイリストじゃないですよ私。
ネイリストじゃないけど、ネイリストさんに対してくるみさんが説いてたものも私も耳を立ててですね、
解かれに行ってるんですけど。
やっぱ爪ラボの紹介を一回考えたことがあって、どうしようかなとか思ったんだけど、
これは笹川がやった方がいいんじゃねえかと思って。
なるほどね。
引っ込めたんですよね。
聞いてはいるんだけど、俺の担当の取り上げ会には、
宣伝もそのうち上がるかなと思ってたの。
じゃあもしかしたら爪ラボクイズしたら、猿は意外と答えられる可能性があるって感じかな。
もしかしたらね。
なるほどなるほど。
鹿衛生士さんでしたっけ。
そうそう元ね。
そういうクイズだったら。
結構鹿衛生士の話、個人的にくるみさんが聞いたことあって、それもめっちゃ面白いから、
それもやった方がいいですよって言ってるんですよ。
職職ならではの目線で爪ラボが面白かった話とかあるんですよ。
そうなんだ。
お客さんっていうか、患者さんに近い感覚だよね。
そっかそっか。
人の体の一部を預かっているんだという責任というか。
そうそうそうそう。
その部分の話をくるみさんがされているところが、爪ラボの中で一番好きなところでしたね。
本当にそうで、そこを発信したいんだって。
ネイリストのただただ技術というよりも、
そういうマジで爪の先扱うのって、めっちゃ感染症とかのリスクもあるから、
そういう知識も自分でちゃんとつけて、ネイリストたちにも発信したいし、
世の中のネイル好きとかの人にも発信したいっていう結構強い思いがあるんだよね。
すごくいいなと思ってます、そこの部分がやっぱり。
これ本当に聞いてほしいな。
だからそのうち笹川さんが紹介してくれることを私は待っておりますね。
はい、結構かなり優先度高めで準備しますわ。
いやもう全然ネーミングラジオの後ぐらい。
ネーミング研究ラジオはもう次行きますんで。
これ次行きますんで、こんな感じかな。
今週もなんかもしあれば個人的に言ってくれれば聞くし。
これはあれだね、前も話したんですが、私がゆる言語学ラジオを紹介したときにですね、
しらっと来たゆるコンピューター科学ラジオ。
ゆるコンピューター科学ラジオは何話か聞きましたよ。
準備というか一応メモにはあるんで、半分ぐらいはできてるものはある。
それもね、楽しみ。
聞いてる幅が相変わらず広いな。
ゆるコンピューター科学ラジオね。
よく聞いとるわ。
そういうのもあります、いろいろベンチ、有力候補たちがゾロゾロいますんで。
今回ベンチひけらかす回ですね。
もしみんなも準備間に合わないようになったら、一回ベンチひけらかす回やろう。
そしたらもうみんな何聞いてるのか分かる。
結構そういうのも好きなんだよね。
私こういうの聞いてるんだとか。
サル最近こういうのも聞くようになったんだよみたいな。
とかもあるから。
そういうのも面白いし、番組をめちゃくちゃ深くはできないかもしれないけど、
いろんな番組舐められるというか、ザーッと紹介できるから。
それも聞いてる人たちにとっても、こういうのあるんだっていうところで発見になってくれれば。
あとそうだよね、冒頭にもあったけど、聞くラジオと紹介できるラジオってちょっと違ったりするじゃん。
めっちゃそう。
確かに。
本当にそう。
ただ聞いてすごい好きなんだけど、ただ3人で話す内容には持っていけないみたいな。
めっちゃそう、それはある。
物とかに関してはこういう回で紹介できたらいいよね。
はいはいはい。