00:00
まあ、向こうも察しているのかわかんないけど、俺の中ではその当時は隠しだと思う。
あの、別に俺は、今日は、その、今日はここまでの予定だったよという。
なるほど、なるほど。
俺もまだ大丈夫だと思ってたけど、もうやっぱ急に来るからさ、ああいうの。
Welcome to Voice Capsule
さあ、始まりました。ポッドキャストーーーク。
いいよ、その人。
夜中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティーは、走っていてしばかりきのおじさんの近くを通ると、しばかりき中に、
しばかりきはね、中断してくれることに対してね、すごく非常に申し訳ない気持ちになってしまいます。
ささかと。
確かに最近、家の周りでしばかってる人いるなぁと思いました。
ここに人多い。
そうですね、空き家になった家の垣根と言いますか、道沿いの植物が育ちすぎて道路にちょっと出てきちゃって運転するのにこれめっちゃ迷惑なんだけどみたいなところの処理を早くしてほしいと思っている猿です。
感謝は大事ですね。
高校時代軍隊みたいな寮生活を共にした3人が異なる社会経験を経てそれぞれの視点を共有していきます。
Xでも発信してますので是非フォローよろしくお願いします。
概要欄にXのリンクがあります。
では皆さんどうぞ最後までお付き合いください。
お願いします。
お願いします。
今日のポッドキャストは何でしょうか。
はいはい、今日はですね、私猿からですけども、
最近こういう枠なかったんじゃないっていうかそもそもなかったんじゃないっていうところで
楽しみ。初めてなの?
紹介でございます。
今日取り上げますのはこちら。
SEIRADIO
何ラジオ?
SEIRADIO
見たことありますね。
見たことある。
性別のせいね。
そう、性別のせいにカタカナラジオ。
こちらの番組をしたきっかけは、これはX経由かな。
たぶんXで私も見たことありますね。
もちろん気になっておりまして。
はいはいはい。
誰もがね。
気になる。
誰もが、何というタイトルだと思いながら、これは興味があるぞと思っていながら
直球ストレート。
で、聞きに行ったわけなんですけども、サルンですね。
こちらの番組はポッドキャスターグループオープンズというね、ポッドキャスターグループがあるんですけど
確か樋口塾関連だった気がしているんですが
03:03
大人な話っていう別のポッドキャストがあって
のスピンオフ番組がこちらのSEIRADIOとなっております。
スピンオフなんだこれね。
はい、私はスピンオフから紹介するというですね。
そっちかいっていう感じのツッコミを受けそうなんですけども
スピンオフになってまして
こっちでは性について様々なテーマで語り合うと。
これはオープンズのリーダーのまいこさんがメインでやられてて
一人で自分が思っていることをただつらつらとしゃべって発信するという感じではなくて
誰かと性について意見を交わしている
そんな感じのあれこれを語り合いながらお届けする番組となっております。
最初の方の1話2話3話ぐらい聞くと
まいこさんなんでこういう番組始めたんだろうなっていうところが結構語られているので
良ければその辺ささっと聞いてから後興味のあるテーマのところを聞いてもらえれば
すごくこの番組での話っていうのが頭に入ってきやすいんじゃないかなと思ってます。
なんでまいこさんが。まいこさんはね僕らの年齢に達十下ぐらいの
先輩やね。
お姉さまなんですけど
女性がね普段の会話の中で性欲があると発言をした時に
なんかすごい性欲が強いやつみたいに見られる
とか女性の中でのあるあるなんだと思うんですよ。私はないみたいな人も多分言う人もいるんだろうね。
男ってなんか普通じゃん。
まあ一般的にはね確かに。
あって当然。なんかその男女差みたいなのもちょっと気になるし
なんでこう女性は発信しにくいんだろう。もう三大欲求なんだからあって当たり前じゃんみたいな。
確かに。
いうところだったりとかあとはご自身が
親とそんなにそういうことを話せてなかった。
確かに俺も自分の親とそんな話は一切してないですけどサルも。
初体験がどうだったかとか
こういう悩みがあるとか。
いやねマジで現実問題ね子供ができてからのじゃあセックスってどうなるんですかとか
そこの関係とかね。そういう話とかもさあんまりこうする場がないというか。
そうだね。
あまりしないですよね。
本当に仲のいい友達でもするかしないかみたいなまだ世の中というかね。
っていうのは確かだなと思っていて。でまいこさんそこにこう
引っかかりを強く多分感じていらっしゃって。だからこの番組はもともとオープンズで大人の話っていう
そういうね別にSEIに関することだけはあっちで話してるわけじゃないけど話す時もあって。
06:02
ちょっと扱いにくい話題みたいな。
そうそうそうそうでそれをこっちに持ってきて深掘ってるみたいな。
のとかそもそもこっち側のスピーオフ側のSEIラジオから発信している部分とか。
っていうのもあるよというところでですね。
今回じゃあこれの何の回を取り上げようかなっていう部分に関しては本当各回いろんな回聞いていただければいいんですが
せっかく我々3人いますんでね。
これはあの俺知らないしこんだけ仲いいけど話さないから聞いたことないなというところで今回は
SEIラジオではシャープ6に当たりますが
初体験の話!
初体験ね。
これはですねボイスカプセル高校の同級生3人でございますがあまり話したことのないテーマなのではないかと。
確かに。
ないね。
ちなみにこのSEIラジオ側では女性の方々が初体験について語っておっていらっしゃって世の中の男どもよと
よく聞いときなさいよみたいな感じではあるんですが男性側のね初体験がどんなだったかもちょっとまあ
ちょうどあっちもね3人で話したなと思って。
そんなパターンもあるよねみたいな。
まいこさんはとりあえず遊び人みたいな人にされたなとか。
そういうもうリアルな話ですよ。
なるほどね。
っていうのを今日はちょっと収録をしてみようと思います。
私さるんですね、我々ねポッドキャストワークで収録するときにですね何日か前に前もってだいたいLINEをしておくんですよ。
この回撮るからちょっとこれ考えておいてとかこれちょっと思い出しておいてとかするんですけど
私猿今回はね何も共有をせずですね。
はいはいはい。
いきなりあの初体験について話せよというふうに今話を振っておって。
ちょっとあの顔がね引きずっておる2人もジラッと見えますが。
全然大丈夫ですよ。全然大丈夫。
このままね続けていきますが。
まあそこはもう言い出しっぺの猿から言わせていただきますよ初体験。
私の初体験はですね、親も聞いてると思うと言いにくい気持ちが出てきちゃうのもこれバイアスだと思うんだよな。
こういうのもあまり良くない気がする。
言うぜ!とうとう。
私の初体験は大学2年の時でして、
これがねその時付き合ってた彼女と一人暮らししてた私の部屋で
09:03
しようと思い何度も試みてたんですけど緊張して立たないんですわ猿。
よくねあるよく聞くけどね確かに。
そうあのお互い初体験状態だったんですよ。
で、すっぽんぽんにはなってイチャイチャはしてるんだけど挿入ができないっていうのがあって多分。
物理的にってことだよね要するに。
そうそうそうまああの我が息子の強度がもう本当にこんにゃく状態だったから。
いやねイチャイチャしてる時はねもうあの本当に竹の棒とかしてるんですけど。
いざ実戦ってこうね挿入のタイミングになった時にフニャってなるんですよね。
これがですね何回か続きまして何回か。
5回は行ってないけど何度やれどもうまくいかんと。
なんか気まずいねそれ。
いやそうそれがねすごい気まずいんよ本当にごめんなさいってなるのよこっちも。
多分向こうもごめんなさいってなってたかもしれないのもごめんなさいなんですけど。
それを5回もトライできるっていうのはすごいね。
3回はトライした記憶がございます。
っていうのが無理でそれまあそのままねちょっと気まずいのもあってねお別れをしてしまったんですよ。
それが直接ではないけど。
その場で?
その場でいやその挿入ができない場で俺たち別れようとはならないけど。
いや違う違う別れようっていうのはなんていうのその日をとりあえず。
解散ってことじゃない?
関係性の解散。
関係性の解散をしたってこと?
俺も思い込んじゃって。
なんでだろうと。申し訳なすぎると思って。
あっちをどんどん傷つけてしまっている。ただれさえさ初体験で傷つける行為なのに。
なんかもっと傷つけてるから胸が痛すぎて。
あの当時の私はまあ高校生にちょっと毛が生えたような大学2年生のね。
私はまあ別れてしまったんですよ。
で非常に悩んだんですよね。なんでできなかったのか。
好きだったし大事にこうしてたんですけど。
なんでできなかったんだろうと。
冒頭に言った緊張が原因だとしたら2,3回目でできそうだけどね。
そうなんですよ。何ならその本当いざ入れる前まではめちゃくちゃ調子いいんですよ。
今日いけるぞみたいな感じなんだけど。
今日僕いくぜっていう感じに我が息子はなってるんですけど。
なんでできないのかと。成功体験がまずないからね。
12:01
この成功先もまたややこしい。ややこしい。
やっぱポッドキャスターだからややこしいな。
確かに成功体験まだない状態で成功体験がないんですよ。
ダブル成功ね。成功の時計はしなかった?
なんてなんて?
成功の時計はしなかった?
俺その時成功の時計してたわ。
唯一成功はしてたんだ。
そうだね成功はしたんだけど成功してない状態でやっぱり成功ができないなっていうところだったんですよね。
あの話や。
結論その後ですね。自分の中で落としたのはですね。
相手のこと大事に思いすぎてたんじゃないかっていう。
いいことですよ。
適当な思いでもうちょっとやった方がいいんじゃないかと。そんなに重く捉えずに。
はっきり言えたね。
まだ研究結果がそうだったわけだ。サルの中で。
サルの中でのその当時ですよ。まだ一発目の成功体験をしてない時に出した結論がそれだったんですよ。
自分の中でちょっと考えすぎてるんじゃないかと。
女の人に対しての思いやりは忘れないよ。忘れないんだけど、もうちょっと軽く捉えてやろうと。
よし入れるぞーみたいな感じじゃなくて。
パッパッパッパッパッと。
あーなるほどね。
そういうのを思って、その当時私マイバスケットってところでバイトをしてたんですけど。
えーそれ知らなかった。
新丸子の近くのマイバスケットで。
その同じ時間帯で一緒に働いてた年下の子ですね。
そう仲良くなりまして。
めっちゃ具体的やん。
その子と我が家で。
お付き合いもしてないというような状態ですよ。
で、向こうが全然いいですよって言ってくれたから、
いたさせていただきまして。
私の初体験としては、彼女とお家でやりましたってすごく言いたいんですけど。
実はちょっとそこにものすごい挫折をしまして。
付き合ってもない人とするっていう1回目だったなっていう風なところをね。
記憶しておりまして。
こんな話したことなかったな。
確かに初めて聞いたね。
これがサルの初体験ですよ。
大学2年の冬かなんかじゃないですか。
はいはいはい。
高校3年間寮生活だったからあんまりするタイミングないじゃないですか。
中にはそういうやつもいたかもしれないけど。
確かに。
で、サルの場合は大学1年がまたさらに1年間ガッツリ寮生活だったんで。
15:01
なかなかそのタイミングもなく。
大学2年生がようやく皆さんの大学1年生みたいなところで王家をしようと思い始めたら、
ちょっと最初つまずきましたっていうね。
でもじゃあそれでうまくいって、おぉ行くんかいみたいな感じだったの。
自分の中で。
お前行けるんかいみたいな感じだった。
なんであの時これいけなかったのっていう。
それを皮切りにそういうのには出会わせなくなった。
それを皮切りに、いやでもね久しぶりっていう時はあります。
へぇ。
今の彼女とするって時に最初に立たなかったんですよ。
おぉ。
そういうあれがあるんだねなんかこう。
ちょっとブランクが空いてっていうのね。
そうそうそうそうそう。
っていう時はね、あぁこれ来たかと思って。
一回やったやつだよみたいなね。
本気で一回バイアグラ飲むの考えましたけど。
あぁそういうのが原因なのかなとかもよぎる。
そうそうそう。
まぁだがしかし一回目でそれを経験してたからか。
まぁでもこれは落ち着け俺と。
そんなに重く受け止めるでないと。
うん。
ましてや向こうも別に初めてっていうわけではないんだから。
そこはもうありがたくお世話になりなさいと。
そんなに緊張することじゃない相手を傷つけるわけではないぞと。
うん。
サルなんかちょっとこう重く考えてしまうとそうなるっていうのがあるのかもね。
うん。そんな傾向があるんだよね。
だからサルはねメンタル状態が結構直接反映されるタイプなんだと思いますね。
あぁそっかそっか。
直接息子にね反映されると。
関係なくギンギンですみたいな全然そんなことが多分ないんだよね。
あぁそっか。
うん。
なるほどね。
まぁっていうね初体験から最近の体験まで話してしまったんですが。
確かに。
全然もうなんか。
フルコースやん。
ねえ歴史を辿っちゃったね。
サルの概略簡易コース辿ってしまったんですけど。
こんな話をしようというところで。
これは。
コニシを最後にした方がいい気がする。
そうなの?
俺ね全然つまんないんだよ。
俺は18の時に。
18と言いますと?
当時付き合ってた人かな。
初体験で。
で俺はね結構めっちゃ練習マンだからね。
なんでも。
事前にね。
と言いますとと言いますと。
だからもうなんて言うんだろう。
自分が手こずるだろうなっていうところは全部練習するわけで。
特に手こずるだろうなって思うとこは一つで。
やっぱりコンドームをつけなきゃいけないのあるじゃん。
ゴム付けのところですね。
確かに。
もうあれは。
そういう時の感情ってもう薄れてるけど思い出すとそうだな。
そういう話もしたな当時は多分。
そうそうそう。
だからさコンドームはめっちゃつけるの俺練習してたやっぱり。
18:00
だから。
いやそれ大事だと思う。
事前にな。
何もないのに。
一人でねこうやる時。
はいはいはい。
マイステペーション。
そうそうそうコンドームねつけて。
でやったりとか。
今はそれ大事だったかもしれないな。
そうそうそう。
なんかあそこで手こずって時間かかったら慣れるみたいなパターンってあるんだよね。
サルのパターンでいくとそこまではつけれる。
それともそれをつけようとしたらもう。
それをつけてる時に特にその初体験がうまくいかなかったね。
あの3回から5回繰り返したあの時はゴムを開けるとこまでは立ってるんですよ。
でいざつけてる瞬間ぐらいまではいいんだけどつけ終わっていざ入れようぐらいの時に元気なくなってくるんですよ。
でもつけるまではイケてたんだね。
そうそうそう。
そこに手こずってたとかっていうわけではないと。
でもその1回目、不発体験が5発あったとして、その1回目はつけるのにまず手こずってる。
だからそこでやっぱさ時間とかも経っちゃうし。
そうそうそうそう。
経っちゃうとか言うとまたやばくなっちゃう。
馬鹿に言うな。
経過しちゃうとね。
やばくなっちゃう。
全然俺そんなこと思わなかった。
時間が経っちゃう。
だから俺そのなんか主義みたいな、自分のものに何かをかぶせるみたいなの主義に対して変な思考がなかったよ。
あれこっちどっちの方向で開けるんだっけ?
どっちの面からみたいなね。
そこに対する緊張はね。
緊張が全然なかったから。
もうルーティンワークでできるようになった。
そうそうルーティンワーク的にそこはつけれたから。
あの時間が一番気まずいんだから最初。
そうあの時間が一番気まずい。
確かにあの時間気まずいよ本当に。
だからあれだったけど、結論から言うと俺あんま困ってはないんだよな。
結構最初からスムーズに。
スムーズにいった。
でもそれこそあの先輩、まあいろんなね、いろんな方面先輩から。
人生の先輩たちから。
人生の先輩たちからいろんなパターンもよく聞いてたから。
失敗例みたいな。
失敗例というかね。
で一つ心がけたのはそのやっぱりこう相手の中に入っていくときの時間。
だからなんていうんだろう。
なんかさ男ってさあまりのこの動物的欲求でさスパーンてかこう生きがち。
もう一気に奥までみたいなね。
心では生きがち。
やっぱり急いじゃうみたいなあるじゃん。
やっぱ多分動物的本能だと思うんだけどねあれも。
でもあれいかにやっぱりそこで理性を保ってだからなんか10分ぐらいかけた気がする。
覚えてないけど。
体感ね。
体感っていうのは。
それはあれかなお相手は初めてだったの?
多分初めて。
それはわかんねえんだ。
多分初めてだと思う。
21:01
でもそんななんか痛いとか言ってたかなみたいな感じだけど。
我慢してたのかな言わないようにしてたのかなあったのかな。
10分ぐらいマジでほんと1ミリずつ進んでたね。
よくその間さ強度保ててたよな。
強度は全く問題なかったね。
もう鉄筋コンクリートだったからねほんとに。
いやそれ羨ましい限りだよその時間も鉄筋コンクリートは。
あとなんかさよくさなんか穴を間違えるみたいなのも。
ああはいはいはいはい。
足方にいっちゃったからね。
あるじゃん。
あれも冷静になると全然やっぱ違うよね。
確かにね。
そこも俺も気をつける。
なんか結構ね俺気をつけるべきポイントみたいなのはね。
でも事前インプットがねいっぱいあったから。
常にシミュレーションしてたから。
このパターンが来たらこうしようみたいな。
そうそうそうそうこのパターン来たらみたいな。
俺結構ほんと準備派だったから。
あんま面白い結論ではないんだけど。
イレギュラーはなく。
全て想定の範囲内で済んだわけねだから。
で猿の話聞いててあ俺もそのパターン一回あったなっていうのが
お店に今行ったことあるのね。
はいはいはいはい。
そういうお店に行った時に
立たねえみたいな感覚は。
そこちょっと違うもんね。
ああやべえ全然立たねえやみたいな。
それはさ向こうも一応プロなわけじゃないですか。
でもなんかね立ってないじゃないの。
なんかねなんだろうな。
すげえ柔らかい魚肉ソーセージみたいな。
ああなるほど。
あるねそういう時。
まあ魚肉ソーセージ状態ね。
そうなんかねサイズ的にはアップしてるんだけど
なんか血流が足りてねえみたいな。
循環がちょっと遅れてるみたいな。
そうそうそうそうみたいな時はあったから。
それはどうやって終わりを迎えたの?
想定できてなかったんだろうな。
めっちゃ時間かかった。
でもどうにか終わらせてくれると。
それはねやっぱり仕事で。
プロなんでさすがです。
さすがだね。
まあプロだね。
そんな人いっぱいいるだろうからねお客さん。
そういう意味ではさだってその中ではきっとこういう風にされるから
こういう風に準備をしてなんていう想定をしていってるわけではないもんね具体的にはね。
あれそれに関してはさもう俺は何て言うんだろう完全に何て言うんだろう
奉仕される。
もうもうもうもうそれはそうだよな。
だからいつもと全然気持ちが違うんだよね。
俺はいつもだとご奉仕タイプだからさ
ご奉仕させていただきますっていう感覚だから。
でもその時はご奉仕したまえみたいな感じの
態度を出してしまったんだろうね多分。
あれが良くなかった多分。
24:00
M気質なんだと思う俺は。
なるほど。
Sっけ出すとダメなのかも。
ほらやれよっていう感じだとダメなんだよね。
多分なんかそんな気もする。
言葉を選ばず言うと。
こんな感じかなつまんない感じになったけど。
いや全くつまらなくないけどね。
小西君はうちの小西ちゃんは話せますかそもそも。
編集マンに任せますけど。
失敗でいくと失敗というか最初逆だね。
さっきサルが言ってた常に鉄筋タイプ。
なんですよ逆の。
サルが言ってた逆で。
小西はね。
常に鉄筋コンクリートタイプだね。
そう。
だから悩みは逆で。
最初の頃こう私も1年浪人してるんで。
大学1年ぐらいの時とかにそういうタイミングが来るじゃないですか。
お泊まりとかがあってそういう感じになるともそもそっとなって
前ですね前に流れがあるじゃないですか。
前期と言われるんですか。
もうフィニッシュすると。
なるほど早えってやつ。
早えでもないもう。
だって入れてすらないもんなまだな。
そうそうそうそう。
田中のあれも入れるとゴムをつける前ですね。
はいはいはいそうかそうか。
の時にもう終了ですね。
鉄筋が熱されすぎて弾けちゃうのね。
なるほどそれもよくある話だよね多分ね。
一番最初はまだおパンティーは私履いてまして。
えっと待って一番最初は履いてましてってどういうこと?
だからまだ履いてる状態ね。
前衣をしてる時はまだおパンツオンの状態なんだよね。
今ノーパンなのかと思って。
ライフスタイルって話じゃなくてそういう。
ライフスタイルじゃない。
その当時はまだ履いてたって感じ。
その当時はパンツを履いておりまして。
今はもうノーパン生活で。
それもありかもしれないけど。
とりあえず服を着て一枚ずつ脱いでいくという段階で。
そういう流れだわ。
でまだパンツ履いてると。
パンツ履いてる状態でも触ったりみたいなのがあるわけじゃないですか。
そうですね。
盛り上がりに手を添えていただいて。
パンツの中で終わるというのが一番最初でしたね。
でもいいんじゃないそれ。
いやー敏感敏感。
しかも初めてだから。
今日はこの辺でしょっていう感じを出して。
27:02
初日は終えるという。
パンツの中に全てを隠して一回初日を終えたの?
隠しきれてたかは知らないけど。
隠しきれるのかそれは。
でも一応向こうも察してるのかわかんないけど。
パンツの中ではその当時は隠したと。
別に俺は今日はここまでの予定だったよという。
なるほどなるほど。
俺はまだ大丈夫だと思ってたけど急に来るからさああいうのって。
だからバーンってなって冷静を寄そうってですね。
どうしたかわかんないけど多分一人でトイレかどっか行ってね。
すぐ洗いたいでしょ今日。
いやでもそんなことする余裕はないですから。
その時は服だけ拭いて何もなかったかのように。
そうだね予定通りだという感じで行かないといけないですから。
そもそも今日はパンツにフィニッシュしたのが初めて?
いや初めてじゃない。
ちゃんとそれは寝てるときにドリームショットはやったことある?
ドリームカムトゥルー。
ドリームカムトゥルー経験ありましたね。
俺とか普通に今日一日泊まったときにドリームカムトゥルー。
いや本当にさ。
それ言ってたな。
やばいよなそれもな。
泊まらせてもらった時にドリームカムトゥルー。
ちょっと待ってこれアカンのちゃうかこれ。
そうか。
だから私の悩みはどっちかというと速さだったんで。
最初のデビューがそこから始まって。
徐々にねそういう体勢っていうのにも慣れてきて。
緊張というより僕の場合は嬉しさみたいなのが多分大きいんで。
高揚感みたいな。
高揚感の方でもバンバンだったんで。
モロエがリマックスだったんで。
それを重ねるしかなかったですね。
徐々に徐々にこう体勢をつけていって。
どんどん慣れていってっていう感じ。
でも結局初めてインした時も結局すぐだね。
僕としてはもっと楽しみたいみたいなのありますけど。
それはパンツフィニッシュしている人ですからね。
もう本当に一往復から始まって。
それを徐々に伸ばしていくみたいな作業だったかなっていう。
可愛いな。
そんな感じですね。
花からうまくはいかんよな。
小西も用意周到タイプだけど何か用意してたこととかある?
30:01
用意してたこと。
それこそゴム装着訓練とか。
それはもうデフォルトでしょ。
サルはしてた?
俺はしてなかったよ。
それは良くないよ。
高校の時からみんなでやってなかったっけ?
数回やるかないかだったと思うよ。
つくでしょうぐらいにしか思ってない。
本当にダメな子でした私は。
あれもつけ方とか、そもそもどこまで張り上げたらいいんだっけとかそういうのもある。
一回ちゃんと取説見て、自分で一人でやるときに一回ちゃんとつけてるよ。
でも最初の向き間違いなくちゃんとこう入れれば大丈夫ねっていう感じで、
もうそれでさらっと終わりっていう感じでしたね練習は。
もっと練習。
準備。
忘れちゃうけど。
やっぱビデオを見てみたいな感じですかね。
そうだね。
ビデオは見てますからね常に。
結構俺は女性用のAVみたいなの見てたな。
それは見なかったな。
女性用AVっていうのあるんだよ。
そりゃご奉仕タイプだ。
女性用って全然流れが違うの。
一回みんな見たほうがいいあれ。
構成が違う。そもそも普通のAVと。
男性が見るあれ。
男性用のAV。構成が違う。ちょっとドラマチックになってたりとか。
すごい善意が長かったりとか。
気持ちが入りやすいようになってるのかな。
あと男優さんバカかっこいいとか。
めちゃくちゃそれ大事だけどな。
俺もしかしたらそっちの方が合ってるかもしれない。
そっちの方がいい人もいるよね。たぶんね。そもそもね。
俺物語とか結構大事だからさ。
でも分かるよ。本当。
よく言うよ。インタビュー全部聞いた方がいいみたいな。
感情移入した方がいいというか。
知り合い感覚になった方がいいみたいな。
燃えるみたいな。そういう人もいるから。
それで嫌なのは、それでさ、その人のことを詳しく知って感情移入できるじゃん。
ほーってなってたら、この人は純粋な人なんだと思ってたら、
違う作品見た時にデトロイヤーみたいな。全然タイプ違うやんってなった時にもうね。
ゲンなりするよね。
理想が崩れ去って。
嘘だったのかよ。
騙されたと。信じてたのにって。
いやおもろいなー。そういう話もね。
まさに僕ら生ラジオしちゃってるやん。
はいはい。だいぶ収録もあっちまですよ。
めっちゃ長くなっちゃってるやん。
33:00
時間回してますので、ほんとこの辺でってところですけど。
こういう話をしつつ、あとはその生の悩みが出てきた時とかね。
他の回でまいこさんとオープンズのメンバーのマスさんかな、話した時に、
序盤でもちょろっと出したけど、子供ができてから夫婦でどうしてんのとか。
そういう話とかもさ、しにくいじゃんね。
する相手もなかなかいないし。
我々3人も最近は話せる時間が限られてるっていうのもあって、
こういう話はもうしないよね。
確かにそうだね。
久しぶりにした感じが。
だいたいオンエアできないような感じのトークになってるような気がするんですけど、
まあオンエアしていいんじゃないのっていう。
こういうのをぶっこんのもやっぱさすがサルだなっていう。
そうだね。絶対俺らじゃ選べないよね。
まあ立場もあるかもしれないし。
そうだね。立場上選びにくい。
立場上選びにくいっていうのもでもどういうことなみたいな話になってくるんだよね。
まあまあね。
ちょっとこれは編集者さんがちょっと大変なかもしれないけど、
素材としては割と面白い素材になってるかもしれないね。
いや本当に結構新鮮だったなっていう感覚はあるね。
ここまで聞いていただいて8割ピーってなってる番組かもしれませんね。
30ピー分間ぐらいね。
あの深夜のテレビみたいな。
始まりましたポッドキャストピー。
もしかしたらここまでピー音しか聞かないでたどり着いてきてくださった方ありがとうございます。
ありがとうございます本当にね。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
じゃあ今日は概要欄にセイラジオかな。
はいセイラジオ。
オープンズ。
大人な話。
大人な話のスピンオフということで大人な話のポッドキャストの概要欄に貼っておきますので、
両番組とも是非チェックしてみてください。
よろしくお願いします。
私たちはこのポッドキャストークは毎週火曜配信ですけれども、
毎週金曜日に別番組雑談番組で本番行きますっていう番組やってますので、
是非そちらの方もチェックよろしくお願いします。
お願いします。
お便りコーナーも受けておりますので、
皆さんの初体験なんてちょっと聞き、お便りしにくい。
タイピングしなきゃいけないからねお便り。
マジで起こすってこれちょっとハードル高すぎるな。
性に関する質問とか、実際これどうなんですかとか、
お三方のこういうことありましたかとか、
あんまり性に関して取り上げる回ないですので、
36:04
チャンス回と思ってこの回を聞いた方で何かそういう疑問があるとかあれば、
是非お便りいただければと思います。
お願いします。
最後に我々Xやっておりますので、
ポッドキャストークの募集法2つで検索、コメントの報道よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
今日は性の話で盛り上がりましたけどね。
新鮮な話できてよかったと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた次回のポッドキャストークでお会いしましょう。
さようなら。
バイバイ。
さようならバイバイ。
ラブユー。
