ポッドキャストわかんない シーズン2
この番組は、ポッドキャスト配信者・制作者の目線から、音声配信をあれこれお話しするフリートーク番組です。
この番組は、ポッドキャスト配信者・制作者の目線から、音声配信をあれこれお話しするフリートーク番組です。
こんにちは、ポッドキャスト番組制作をしています、かねりんです。
同じく、Avivです。
今日のテーマは、電波と時間とポッドキャストの世界。
なんかちょっとややこしくなってきてませんか?
間違いない、間違いない。
なんでポッドキャストで電波なのか。
あー、タイミング合わせの話か。
そうそうそう。前回のね、第2回放送で、タイミング合わせどうすんねんって話をして、
時報だなんだ、電波だなんだって話で、
Avivがね、
実はラジオの電波は光の速度と一緒なんです。
とか言い出して。
え、マジで?
そんなバカなってかねり言ってなかったっけ?
そんなバカなって調べたら本当だったっていう。
え、そうなの?ってちょっとびっくりしてますね。
ちょっと自分の僕のバカさ加減を露呈してしまったんですけど。
いや、いいんですよ。
あの、皆さん吸ってる空気はね、なんか窒素が4で酸素が1とかさ、考えなくてもいいじゃない?
うん。
いや、だからさ、なんかどちらかというとね、音の方に近いのかと思ってたの。
あー、音波にね。
そう、だから音なんて遅いじゃないですか。
音は遅いっすね。
だからあの時報に何の意味があるんだろうぐらいに思ってたんだけど。
そうね。
光の速度とほぼ同等で飛んでくって言うんだったら意味わかりますわって話で、
その前回ね、そのネットを介した時報のピッピッポーンとかズレてるよとか、
電話の117のピッピッポーンズレてますよねとかスマホ使ってたらみたいなこと言ってて、
あ、じゃあさ、電波、ラジオの放送局からよく流れるお昼の時報とかあるじゃないですか。
あー、JJYって言うとちょっと専門的だけども、まあ時報だったらね、みんなで聞けるからね。
じゃあラジオの時報はめちゃめちゃ合ってるってことだよね。
うん、ラジオの時報はね、めちゃめちゃ合ってますよ。
じゃあさ、さっきのタイミング合わせの話はね、
じゃあこの僕もこの間買ったけども、
あのトランジスタラジオね、ちっちゃいの。
アナログラジオね。
アナログラジオ。
で、あれピッピッポーン入れたらほぼ同時ってことなんだ。
うん、完璧に合ってますよ。
それでいいじゃない。
ところがですね。
またあるのこれ。もういいよ。どっかでゴールをつけてくれ。
落としどころ見つけてくれ、もう。
結論から先言うと、それを入れたところで、
あとは目、あの目つぶって完璧に二人のね、ダブルエンダー方式が同期して合致して番組になりますよ。
なんて簡単な問題じゃありませんよと。
その理由は会議システム使ってるからっていうのがね、まあ一つの答え。
あの結論なんだけども、そこで至るまでの、まあ今回でいくと電波の話じゃない。
うん。
電波の話っていうのはまあ光の速度でね、電波が伝わるっていうところがわかってもらえたところで、
じゃあそのNHKの時報っていうのがどんだけ正確なのかっていうことだよね。
で一つは、あのラジコっていうのはこの前ちょっと話出したけども、
これ一応サイマル放送って言って。
また専門用語だな。
まあ俺もね最近知ったんだけども、
そのラジコっていうのがラジオ番組をインターネットに流して、で広く聞いてもらおうと。
こういう取り組みなわけなんだけども。
はいはい。
だいたいね、1分ぐらい遅らせて配信してんだよ。
おーわざと?
わざと。
えーなんで?
まあいろいろ処理をしたり、
うーん。
まあどっかの国みたいに検閲したりってことはまあほとんどないんだけども。
それ何?放送事故があった時に止めれるようにってこと?
まあそれはねほとんど日本ではないと思うけども、
まあそれも可能は可能だよね。
うんうん。
ちょっとやばいこれって言って止められたらまあすげえなって感じだけども。
そういうね、あのフェールセーフとかもあるかもしれないけども。
うん。
まあその。
でもそもそもラジオ番組自体はリアルタイムに出してってんでしょ?
そう。リアルタイムに出してってんだけども、
そのリアルタイムで出ているラジオ番組って何がリアルタイムかって言ったら、
電波に乗ってアナログラジオで聞いてるのがリアルタイムなんですよ。
へえ。
ね。
で。
なるほどなるほど。うんうん。
各ラジオ局も電波というかの時報、時報のデータっていうのをどっかから仕入れてるわけですね。
はいはい。
その大元は原子時計なんだけどさ。
原子時計ね。
JJYだ、JJYじゃないあのJST。
Japan Standard Timeね。
日本標準時の大元の信号っていうのを各ラジオ局もね、
まあおそらくお金出して買ってるわけですよね。
うん。
で、そこからの電波というかその信号を時報とかに使ってるんだよね。
うん。
で、ピッピッピポーンって言うじゃない?
で、ポーンの多分最初のポーンとポッポッポッのPの音の頭あたりがちゃんとしたタイミングに
設定はしてるだろうと思うけども、
うん。
人間が聞いてさ、ものすごいパルス性のね、クックッみたいなって聞きにくいからポーンっていう音にして出してるっていうね。
あーそうだね。山があるね。
ね。で、ポーンの最初のプッのところの音、その音が時報のタイミングですよっていう形で時報をお知らせしますっていうことで、
それでみんな時計合わせたりなんか昔はしてたわけだよね。
ちょっと久しぶりに時報を聞いてみたくなったんだけど、入れてみていい?これ。
いいよ。
117だっけ?
あ、117どうぞ。
入れますよ、ちょっと。
うん。
入るのかね?
入るでしょ。
あー聞こえる聞こえる。
午後5時15分40秒お知らせします。
うん。
午後5時15分50秒お知らせします。
うん。
はいはい。
とっても楽しそうだね。
こんな感じだね。
懐かしいね。
うん。
よくね、現職時代は時報使いましたんでね。
そうっすか。
防犯カメラの時間とかよく狂ってますからね。
時報との差を取らなきゃいけないんですけど、まあ結構デタラメに皆さんやってますからね。
時刻合わせてませんのでね。
それをやらないと全然わけわかんなくなっちゃうんで、結構シビアなんすわ。
あーなるほど。
でもシビアっつっても、こんな0.何ミリ秒の話ではないので。
なるほど。
全然この時報でこと足りるし、何なら合わせるのはもう人間がこう合わせて何秒の時に何秒だってやってるわけだからさ。
まあ5歳1秒ぐらいで取れればいいんだけど。
うん。
5歳1秒とかで全然オッケーでしょ。
ウェブサイトでオッケーですわ、さっきのね、あのJSTのさ。
1秒バクってないからね。
全然あれでいいんだけど。
まあ1秒ぐらいちょっとずれてる時あるけど、まあ1秒もないか。
0.何秒か。
そうね。
ぐらいだから実務上全然良かったんだけど。
だから僕の中でのね、時報っていうのは、まあこれが時報であるし、あのネットの時報で十分だったんだけど、こうやってポッドキャストはアビブとやるようになってから、もうわけの分かんないこと毎回言われて、もうなんかブチギレ半分。
何言ってんのよってね。
なんかもう、いや時報は時報じゃないんですとかよく分かんないこと毎回言われてさ。
そう、時報は時報じゃないんです。ちょっと解説しとく?じゃあ。
はいはい。
だからピピピポーンをね、アナログラジオで聞いてるのはまあほぼ正しいですよって、そのほぼっていうのはどんぐらい正しいかって言ったら、0.1ミリ秒も狂ってないぐらい正しいですよっていう話ね。
なるほどね。
0.1ミリ秒って言うとね、0.00001秒?あってるかな。
だから電話で聞く時報よりもラジオの時報の方が合ってるってことだよね?
うん。
電話で聞く時報ってのが今や正しくない理由っていうのは、その自分のうちの電話、有線電話があったとしてもそこに来るまでにデジタル交換器を通ってるからなんだよね。
昔は違ったの?
アナログしかなかったから。
それはだからせかくってことはアナログってことは。
アナログってことは電波の、電気の通る速度だから秒速30万キロぐらいでしょ?
電気の速度か。
うん。
光の速度よりは遅い?
電気の速度なんだけども、その大元からね、極から自分のうちまでにさ、ケーブルが何キロメートルからあるわけじゃない。
はいはい。
だから何キロメートルっていうのを30万で割るとその分だけ遅れるよっていう、それで済んでたわけ。
電気と光は光の方が爆速?
電気と光同じ速度なんで。
あーまたちょっとバカが漏電してしまいました。
電気と光は同じ速度なんですよね。
だったらあれか。
じゃあどっちが速いんだよね?電波と、電波の空気を取ってくる電波と。
同じと思っていいでしょ?
なるほど。
ただし音と比較したら全然違うよ。
音っていうのが秒速300メーターぐらいだからさ。
音はね、遅いのは明らかに分かるよね。
すごく遅いでしょ?エコーがあったりするでしょ?
だからほぼ正しいって言った理由ね、ラジオから聞く時報がほぼ正しいって言った理由ってのは、
ラジオのスピーカーとかイヤホンから聞いて、自分の耳に到達するまでの間に距離があるじゃない。
それが電波の遅れよりもはるかに大きいわけ。
だから下手すれば0.5ミリ秒とか、
2ミリ秒とかね、千分の2秒ね。
2ミリ秒って言ったら千分の2秒とかね。
そのくらい遅れちゃうわけよ。
なので、アナログラジオのスピーカーから聞いている音が自分の耳に入って、それを人間が認知するというプロセスにおいて、遅れが生じてるでしょ?
遅れるね。
だから正しくない。
だけども、2ミリ秒とか3ミリ秒ぐらいだったらいいんじゃない?っていう。
だから別々に録音して、それが同じ時間で同じことを喋ればいいんだけども、
電子会議システムを使ってるから、そんなのもだいたいアバウトで意味がなくなっちゃうんですよっていう話に繋がるんだよね。
なるほどね。
なんかさ、ラジオの電波みたいなものを利用したさ、議事的なタイムコードみたいなの欲しいんで。
なんかないの?そういうのは。
それはね、すごーく難しいと思う。
というのは、アナログ回路だったら秒速30万キロっていうスピードで必ず回路の長さだけ伝わってくれるんだよね。
だけどデジタル処理が入ると、一回それをね、メモリーに入れて処理して圧縮して、送り出して、またそれをデコードして。
処理の時間がかかるってことだよね、それはね。
処理には必ずCPUパワーが必要でしょ?
だから伝達の時間より処理の時間で食ってしまうと。
そう。だからその処理の時間っていうのを食ってしまうから、アナログ電話が家にあったとしてもその途中のデジタル交換機のところで遅れが生じるし、ましてや携帯電話。
携帯電話ってほら、普通に会話しててもさ、相手の声が遅れて聞こえるでしょ。
そうね。
これは携帯電話の極でも処理してるし、あと自分の電話でもエンコード、デコードの処理っていうのがCPUを使ってやってるわけだよね。
なるほどね。
だからその遅れっていうのが遥かにアナログよりも大きいんですよ。
なるほど。まあちょっと色々マニアックな話になったけどさ、今回のこの配信で僕が言いたいのはね、
もう本来誰も何もそこに見向きもせず素通りするであろうネタをいちいちここまでマントル層まで掘り下げながら、僕たちは一歩ずつ歩いてるってことですよ。
いいんじゃない?だから素人は楽しいじゃない?
いやこれはなんかある意味ね、別にプロだ素人だっていう別にそんな垣根は僕はどうでもいいんだけど、
プロの方だからといって、いちいちこういうところまで個人個人で掘ってるかっていうと、掘ってないような気もしたりするわけよ。
プロだからこそ別に掘る必要ないというか、プロフェッショナルなセットと機材と人員がバーンとあって、あそこにぺっと来てやるっていう話だとしたら、
いちいちこんなこと話してたら仕事にならないんで、あ、お前クビって言われる。
おそらくね、放送局で仕事したことはないけども、ここら辺は基礎知識として最初にレクチャー受けてるんじゃないかなと思うんだよね。
なるほどなるほど。
電波と光についてとかね、遅延についてとかね、時報についてなんていうのはね、基礎知識なんで。
で、この基礎知識が分かったところで、じゃあポッドキャストの番組作るのにどう影響するかっていうと、ほぼあんまり役立たないっていう感じ。
だからなんか逆だよね。まずこれをお勉強しましょうねから僕らは入るんじゃなくて、実際ポッドキャスト作ってみたらこういう部分が気になったので深掘りして勉強してみたら色々分かってきたっていう。
まあなんか本来の勉強のあるべき姿みたいな気はいたしますな。
だから物の興味で勉強するのはね、いいんだけども、じゃあそれを例えば仕事っていうね、まあ簡単に言えば金儲けとか産業への貢献とかね、社会への貢献みたいな目的としたら、
そんな細かいこといいからうまいことね、安くいいものを作るのに専念しろみたいな話になりがちじゃない。
まあなりがちですね。
だけどもまあとはいえ、こういうね基礎的なことっていうのを支えてる人っていうのがむちゃくちゃたくさんいるし、趣味でそこを興味持ってる人もね、俺みたいにね、いるわけでね。
元はアマチュア無線館だからさ。
そうだよね、無線入り口だから毎回毎回めんどくさい話。
めんどくさいことになるんだよね。
そのめんどくささもまあコンテンツなんでいいんですけど。
はいはい。
うーん、そうね。
だからあの前回もちょっと例えたかな。
あなたはじゃあ今日ね、産物の何パーセントの空気を吸ってるんですかって挨拶はしなくてもいいじゃない。
そこの次からでね、こんにちは、いかがお過ごしですか、いかがお過ごしですかを省略したところからさ、スタートすればいいわけでさ。
はいはい。
訳わかんない。
なんか車輪の再開発みたいなことをずっとやってても意味ないんで。
だからJJYを論じててもポッドキャストが効率的になるかって言ったらそうでもねえっていう話だよね。
この僕のポッドキャストスタジオかなんだか知らんけど、でやりたいのは、俺がおもろいと思うものをコンテンツにして商品棚に陳列するみたいなことですな。
陳列っていうキーワードね、激しく同意だね。
おーちゃん、ありがとうございます。
だってさ、陳列できなかった時代なんだよね、昔は。
ああ、そうだよね。
ラジオ局にじゃあ何百万か払って陳列させてもらいに行きますかよっていう話だもんね。
うんうん、そうねそうね。陳列棚もないし、パッケージにすることもできないしっていう時代だったでしょ。
まあできるんで、だからそれやりたいですね僕は。
陳列の仕方だとか、あと同じようなものを陳列しても全然見つけてもらえないっていうか、面白がってもらえないっていうね、見つけてもらえなかったら面白がるも減ったくれもないか。
そうですね、まずは見つけてもらえる。
どうやって見つけてもらうみたいなね、ちょっと前だったらSEOがどうだとかみたいな話だったけど、これ何オプティマイゼーションすりゃいいのかねこれ。
人間変態度オプティマイゼーションでもすりゃいいのかね。
なんか一種のプラットフォームに、プラットフォームではないな。だからスーパーでいう正常意思みたいな、そういうスーパーブランドを作るみたいな話じゃないの。
人を聞きに来るっていうのがラジオの時代の特性だよね。
ラジオって顔を見えないじゃね。
そうだね、人ですね。最近は語ってないけど、AIが出てきたんで、情報の中身というよりはその人の人間性とか声だよね。
だから声がもう受け付けなかったらもういいやってて、次のチャンネル行っちゃうでしょ。
そうね、だからそこを前面に出せばいいんですよ、本当は。
なんかさ、あ、そうだ、ちょっとこれ喋っていい?
ノート、ちょっと最近流行ってるじゃないですか。
ノートね、ノートのサイトね。
ノートっていうブログサイト。
ブログサイトね。
そこで最近活躍している山田邦明さんっていう瀬戸内でVCやってる人なんですけど、
この人が瀬戸内ノート研究所っていう別アカウントを立ち上げたりして、ノートのメンバーシップで施行されててね。
で、そのノウハウを発信したりしてるんですけど、最近彼もね、ポッドキャスト始めたんですわ。
相性がいいんだ。
書く時間、そうそう書く時間っていう、書くことについてひたすらいろんなゲストと対談していくみたいな番組でさ。
彼のやってるアプローチって、情報商材アンチみたいなことを言いつつ、いろんなことやってるんだけど、
彼は書くこと自体が好きだよね。
で、人のエッセイを見たりするのが好きらしいですわ。
だからエッセイってさ、有益性とかと真逆じゃない?
アート寄りだよね。
アート寄りだよね。
だからそういうのが大好きで、人のものを見るし、自分も書くことが好きだしっていう中にありながら、
どうしてもなんかやっぱり売りたいとかでさ、
ノート書くんだからちょっと人気になりたいとか販売したいとかっていう欲で、
安っぽい情報商材を買って、そういうのに騙されて、
エッセイ書いてた人がみんなノートで儲ける方法みたいなことを書き出すと、
やめてくれって叫んでて。
なかなか貴重な存在だよね。
貴重な存在ですよね。
みんな思ってるけども意外とそういうコンテンツはなかったもんね。
だからエッセイ価値があるから、書き続けてほしいみたいなことをおっしゃってて、
それってね、俺が今系統しているこの音声配信、ポッドキャストっていうのも僕は同じような思いなんですわ。
音声エッセイっていうコンセプトいいんじゃないじゃん。
だからいわゆる雑談系番組っていうものかなって思うわけね、それね。
雑談系ブログは流行らないみたいなって、王道と言われた時代があったじゃない。
雑談はアートであってビジネスじゃないみたいなね。
雑談しかできない私にとってはね、結構辛い言葉だったよね。
実際音声でも一緒ですよね。スタイフとかボイシーで雑談みたいなの喋っているのが雑談系って言われるけど、
それはポッドキャスト番組じゃないって言ってる人もおって。
その中間ぐらいを僕は開いてるなって思ってるわけですわ。
喋ってることは雑談なんだけども、ちょっとパッケージを与えてちょっと方向づけだけすれば、
それ陳列できるんじゃないですかって。
その発想がこのアビーブとの老害先生とか、このポッドキャストわかんないっていう番組のパッケージになってるんですよね。
そういうパッケージ作りもやらねばねーに行き着いたっていうのは、このポッドキャストやってたっていうところから来てるから良かったんじゃない。
だからそのやってることは雑談だし、いわゆるエッセイみたいな自分の思ってることを喋ってるだけなのかもしれないけど、
ちょっと見せ方工夫とか、ちょっとした手間でこのパッケージ、このポッドキャストで言うパッケージっていうのはBGM入れたり、
タイトルとかアートカバー揃えたりとかってことですけど、そこはちょっとハードルがあるからね、ブログよりも。
できる人は限られるかもしれないんで、僕はそういうのやっていきたいんですよね。
いいんじゃないですか。
やっぱ時代がどんどん変わってきたし、最近AI時代になってきたってことは、人間臭さっていうのに飢えてる人も増えてきたような気がするんだよね。
しますね。それってAIが加速してますよね。
AIのモノマネする人が面白いとかね、そっちにもいくしさ。
この前、ノートブックLMのモノマネしてる有名ポッドキャスターがいて、びっくりしちゃったけどね。
ああ、そう。
最高だったな。
ちょっと聞きに行こうかな。
やっぱり最終的には人が人に会いに行きたいのかなっては思うよね。
それ誰ですか、聞きに行こう。
レンさん。
サイエントークの。
サイエントークのレンさん。ちょっと聞いてないな、聞きに行こう。
最高だよね。
面白いね。
この間イベント行ったとき言ってたもんね、それってね。
だからイベントっていうのはね、どの分野でもどの時代でも必ずあるんだけども、その理由っていうのは結局、
なんだかんだって言っても、目的は人に会うことなんじゃないかなって思うんだよね。
なんとなくね。
それは同意ですな。
人になんか会ってたらこのアートは成し遂げられないなんていう人もね、少なからずいるだろうけども、
本人としてはね、やっぱ楽しくやるためには集合地っていうのに憧れるし、
自分のできないことをできる人っていうのはね、やっぱり憧れるよね。
ビブも憧れる存在ですよ。
何を言ってんすか。
パッケージ作れるんだからさ、このポッドキャストのさ。
作れるってどういうこと?
いやだからそのさ、ポッドキャスト番組を作れるわけじゃないですか。
まあ一緒にやってるってことでしょ。
一緒にやってるっていうことだけど、番組を編集できるじゃん。
編集ねえ。
編集になってんのかどうかね。
企画だとかそういうのも含めて作るって言ったら、そこまではできねえよって言うかもしれないけど、
まあそれでもさ、ポッドキャスト番組を編集してBGM入れて作るなんてもう世の中のほとんどの人はできないわけだからさ。
ツールを使えるっていう、そういう意味ね。
制作ね、工作ができるかどうかっていうね。
まあそれはね、人が作れるようにアプリ作ってくれる人がいるからだよね。
なんでその音声、ポッドキャストで言うとさ、そういう技術が多少ないと商品パッケージ作れないよねっていうハードルがあるので、