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スターターセットの紹介
この番組は、西野完全人間ランドベースショップで販売されている
PODCASTスターターセットの3人が、スターターセットについて紹介する番組です。
今回は、この前にスターターセットの紹介、スターターセットをご購入後の流れとか配信まで、
それから実際どういうふうに、例えば一色だったらアートワークを、
二色だったらジングル、BGMをどうやって作っていくかなんていう話をお届けさせていただきました。
今回は、もう少し緩くPODCAST、今聞いているのはこんなんだよとか、
そういうところを、それぞれアートワークとか、ジングル、BGMとか、
そういう視点も含めて話をしていきたいなというふうに思っております。
また、石井くん、圭司くん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
BGM、ジングルっていうところで、やっぱり作っている側っていうのは、その言葉両方ともなじみが出てくるんですけども、
聞いている側の人ってなかなかなじみが出にくいかなというところがあったんですけども、圭司くん実際に聞いている番組とか、
例えばラジオとかでもね、結構いろいろ聞いていると思うんですけども、
ジングルとかBGMで、これかっこいいなとかそういうのってあります?
そうですね。いっぱいあります。やっぱり。
僕、TBSラジオがすごい好きなんですけど、TBSラジオの番組は当たり前ですけど、
当たり前ですけど、天下のTBSラジオなんで、かっこいいなーっていうのいっぱいあるんですけど、
そうですね。
んーとね、TBSラジオだと一番かっこいいなーって思っているのが、
あれなんて番組?番組名がパッと出てこないんですけど、
TBSラジオプレスかな?TBSラジオプレスっていう広報番組。
TBSが発行しているジンみたいな、いろんなお店とかに置いているTBSラジオを紹介するサッシみたいなやつだと思うんですけど、
それのラジオ版みたいな番組があって、それのBGMをラムライダーさんっていうアーティストさんが作ってるんですけど、
それがもうとにかくかっこいいなっていつも思ってます。
へー。
ラムライダーさんはTBSラジオとかTBSのポッドキャストのジングルとかも全部作ってますね、最近。
そうなんですね。
だからもう僕の師匠じゃないですけど、憧れの方みたいな感じはありますね、ラムライダーさん。
一回だけ見たことあります、ラムライダーさん。
ほんまですか?
僕はラムライダーさんでやってる、昔からやってたポッドキャスト。
オーディオキャラクター。
あとはYouTube番組になってるんですけど、オーディオギャラクシーずっと聴いてて、リアルイベントとかも行ったりしたことあります。
へー。
ファンですけど、ただの。
へー、そんな人がいる。
で、あとはそうですね、でも僕、ギチの完全人間ランドのオープニングの曲めっちゃ好きですね。
ローカルモンスター。
そうそう、かっこいいですね。
かっこいいですね。
はい。
で、あとはそうですね、だいたいギチ感回り、ありがたいことに僕が鬼のように作ったジングルをいろんな番組で使ってもらってるんで。
うちもそうでございます。
だいたいギチ感回りは、割と自分のジングルとかBGMを聴くことが多いから、それ以外で言うと、何かな、そうですね。
でもそうですね、ジングルみたいな、僕の作るジングルはタイトルコール込みで、言っても10秒ちょっとから20秒近くあったりするような、ちょっと意外と長めだったりするんですね、タイトルコールが入ってることもあって。
でもそのタイトルコールとか入ってない短い音で、話の区切りのところに音を入れるっていうのは、例えばコテンラジオとかはそんな感じですよね。
なんかその、話した話の間にちょっと短めの3、4秒ぐらいの音楽というか音が鳴ってみたいな。違いましたっけ?コテンラジオって入ってますよね。
コテンラジオって、ジングル、途中に。
話の間に。
ありましたっけ?
あれなかったっけ?
あんまりそういうイメージがないな。
エピソードって。
じゃああっちかな。ゆる言語学ラジオのほうかな。
てるるる、みたいな。
ゆる言語学ラジオありますね。でもあれか、コテンラジオは一番最後とかに入ってるのかな。続く、みたいな、ジングルというか。
てててててててててててててててててーってやつ。
はいはい、しゅうさんも同じBGMなんか使ってましたよね。
おだしょー 次回へ続く
おだしょー そう 次回へ続く 次回へ続くがJingleみたいに入ってんのか
おだしょー 前回からの続き
おだしょー あれもJingleっちゃ Jingleですよね
なるほど なるほど なんかやっぱり Jingleっていう言葉だけでいくと
何にJingleってっていう人もいらっしゃるかもしれないですけど そういうとちょっと分かりやすいかなみたいな
リスナーへの配慮
おだしょー そうですかね ちなみにケイジ君が作ってる中で
ケイジ君が作ったBGM もちろん配信者の方が使っているわけですけども
上手い使い方してんのあるとか やっぱハマったわみたいな感覚って結構あったりします?
そうですね いくつかあるんですけど
僕はミーさんにJingle作らせてもらった時に
ミーさんのJingle終わりに声をかばせてトークを始めるみたいな
そのトークとトークのパートとパートの間にJingle入れると思うんですけど
そのJingleが終わり切る前のフェードアウトしてるところに
トークの最初をうまくかぶせるみたいなところの使い方がすごい上手だなって
ちょっと説明が難しいですけど それをすごい思いますね
だからおそらくですけど 編集してるときに足してると思うんですよね
ラジオの生放送とかだと ちゃんと喋ってる人がヘッドホンして
BGMとか聞いたりとか Jingleとか聞いた上で喋り始めると思うんで
そういう感じ ラジオっぽい感じにすごいなってるなって思ったりとかしたの覚えてますね
私たちは人間になろうとしているので ちょっとそういうとこも注目してきてもらうと
これがケイジ君の言ったやつか この使い方をすればいいんだ
あとミオパパさんとかもうまいなって思いますね
ミオパパさんの場合はパートの切り方というか そういうところがすごく上手で
めちゃくちゃラジオを聞いてる人なんだろうなっていうのをすごく思いますね
あと当然ですけど シュウさんとかは本当にすべて上手だなって思いますね
なんとなくやっぱシュウホーでも このBGMの後はエンディングに入っちゃうんだみたいな
なんかそのJingleが雰囲気を持つというか そういうお知らせ的な秘密も持つというか
そういうところも含めて やっぱり番組の一部にちゃんとなってるみたいな
嬉しいですね
感じはしますよね
ストーリーの一部になってる感じがして うれしいですすごく
イシュウ君も目安箱のオープニングは
そうですね
宮崎ローカルモンスター
あれはシュウさんが議事館に贈った スポンサーしたときのやつをもらったみたいな感じです 確か
最後のやつはめぐみさんにもらったのを
あれはけいじくんに作ってもらったやつだっけ
けいじくん そうですね
そうですよね
イシュウさんの番組だし声をもらうのはめぐみさんしかないだろうと思って
お願いして
でも一応あれはイシュウさんがこんなイメージっていうのを伝えてくれて
それで僕思い浮かんだんですよすぐ
ピコピコした感じ
けいじくん そうですね
けいじくん みたいな
けいじくん
イシュウさんが口で言ってたのをそのまま作ったんですよ
けいじくん そうでしたっけ
多分僕のお正月生配信した 僕の番組のお正月生配信したときにゲストに来てもらったときだったかな
多分こういうふうに喋ってるときにこんなのがいいって確か言ってたのを
けいじくん そのまま口で言ってたやつをそのまま音にしたっていうだけなんですよあれ
けいじくん やば
最近本当にうどう7割ぐらいなってきてる気がする
けいじくん アーティストだからいいと思いますよそれで
最近やっぱ気づきましたよなんかね
けいじくん 長嶋茂雄感が強くなってますね
最近まともに喋れてないですもんね
けいじくん ダーッとみたいな声
ダーッとダーッといってバーンってシュワーンって
ちょっと言葉練習します
けいじくん それで伝わるけいじくんもけいじくんだなと思うんですよ
すごいよな
けいじくん うちはうちでクローズアウトのラジオで大変BGMも
けいじくん ド頭もね
けいじくん ド頭というかオープニング始まって
けいじくん でタイトルコール入ってけいじくんのBGMが流れて
けいじくん 番組スタートっていうのも完全にそれ用で作ってもらってるんで
けいじくん 非常にありがたいところでもありますし
けいじくん やっぱりBGMかぶり問題
けいじくん やっぱりBGMはBGMって結構
けいじくん 番組の雰囲気をそのまま作るものでもあるので
けいじくん やっぱ一番困ったというか
けいじくん もともとSpotify for Podcasters
けいじくん 今のアプリの前のやつでBGMをつけれたときだと
けいじくん うちクローザーズで使ってたBGMを他の方が使われるとめっちゃ干渉するんですよね
けいじくん そうそう
けいじくん あれがね結構いろんな方が使われるんで
けいじくん うとし3人がねチラつくんですよね
けいじくん うっせーなって誰も何にもしゃべってないのにうっせーなって思っちゃうっていう
けいじくん あのあらいもんさんの番組もそうだし
けいじくん チラつくなっていう
けいじくん があるんでやっぱりオリジナルで作っていただけたのはめちゃくちゃありがたいし
けいじくん クローザーズのマッチ感がやばいですね
けいじくん ジャジーなやつ
けいじくん なんであとはタイトルコールも
みのちゃんのバージョンと南岡さんのバージョンと2パターン作っていただきまして
ポッドキャストの魅力
それ今交互にゲストごとで交代で流してるんですけども
だいぶそこも定着してきたというか
これも番組の顔って言うとられないんですけど
クローザーズ感というかね
を作ってくれてると思うのでとてもありがたいですね
結構やっぱりオリジナルであるっていうのは強みになる気がしますね
たかしさんのスモーキーと関西弁のあの感じと
なんかジャズみたいな雰囲気が合いすぎてて
めっちゃ好き
ギャングをイメージしたんですけどね
ちょい悪オヤジたちがギャング風にだべってる
ちょっとバーで喋って酒飲んだ
夜1時半2時半ぐらいの時に外で出て
タバコ吸って喋ってるみたいな
切れんなよみたいな
眠いんかみたいな
最初からギャング感って言われましたよね
そう番組ケイジ君もずっと聞いていただいてましたし
すっと多分イメージが湧いてきた感じなんですかねあれは
イッシュ君はイッシュ君でアートワークかなりたくさん作っていると思うんですけども
いやー何個作ったんだろう
ジャケ劇っていう
あったじゃないですかあれ2年くらい前の時も多分
6、8枚ぐらいあった気もするんですけど
そこからまためっちゃ増えたんで
分かんないです
特にカウントとかしてないということで
してないですすいません
みんなそれぞれラブです
この前の回では大体どんな感じで作るみたいな話もありましたけど
逆にそのイッシュ君が作ってないアートワークで
結構かっこいいかもとかそういうのってあります
見てないですね全然見てない
俺なんかポッドキャストのなんか世界観
世界観っていうかなんか雰囲気で聞くから
さっきのとバットファーマシーって
みでりょうえいさんとタイタンさんがやってるやつ
タイタンさん
あの空気で聞いてるなと思ってて
なんかアートワーク
もともこもね話してるな
なんか空気が好きなやつ聞いてるしね
バーナムーン、ポッドバーナムーンのラジオは聞いてるし
バーナムーンか、ニーヨミのたき火会さんのか
何を話せばいいんだろう
アートワークで選んでないですね
でも作るときは
まあそりゃあね中の雰囲気が変わるようには作ってますから
イメージして
うのうが勝手に演算して出してくるんで
それを書いてるし次いないんですけど
何喋ればいいのかね
いやいや大丈夫ですよ
ちなみにヒッシュウクの中で
今話を聞いている中ではなかなか出てこなかったですけど
何山だったみたいなやつあります?
何山だったやつあるかなあ
あんまないんですよね
ないんかーい
あると思うんですけどないかな
でもなんか緊張するやつとか
金曜日のたき火会さんのやつとか
大事にしたいじゃないですかやっぱり
リニューアルだったみたいな
なんかリニューアルめっちゃ緊張しますね
めちゃめちゃ
今もちょっと市の界隈では人気なもののリニューアルのやつを一個やってて
前の先輩のものを背負って
それを好きな人
自分の好きな車とかの形
面倒くらいと形が変わったらいいやとかあるじゃないですか
ものそれだと思うから
大事なみんなが好きな大事な部分っていうのを残して
どう形にするかみたいなのをやっぱ考えますよね
残せるかなみたいな
金曜日のたき火会さんのやつはむっちゃそれは大事にしました
何山っていうよりも
なんかこう
なんか
優しく救い取るみたいな
なんか強引に作らないみたいな
結構割と力押しでやったりするんで
パワーでやっちゃダメだって思って
でも意外と一発で書いてるんですけど
頭の中でのこの抽出の
なんか大事にし大事なとこはどこかの洗い出し
めっちゃ頑張ったのはありますね
初めて一周くんがこう
スッとパーッとできてっていう話じゃない話を聞けたので
たぶんちゃんと考えたらあるはずなんですけどね
なんかね苦労したこととか覚えてないきっと
リニューアルへの挑戦
それは僕もそうかも
なんかよくよく思い出したら
リニューアルすっごい緊張してるわと思ったりします
新しく作るんだったら全然いいんですけど
あとは康二さんの
ダントダントの参考書とか
あれもリニューアルっていうか
今までやってきたものをまた作るなとか
ワートワーク作ってっていう感じだったので
なんかこう出す
絵柄、モチーフとか
間違っちゃいけないしとか
そういうのですね
でもここまで真剣にというかね
一周くんの話を普通に聞いてるだけだと
パーッと思い浮かんだんで
それをただ書きましたみたいな
喋り方が多いじゃないですか
そうですよね
こんなんだから先輩にお前人生飲めてるんじゃないぞって言われるんですよ
意外と頑張ってます
一周くんがすごい考えてるのはもうみんなわかってると思うけども
それを具体的なところで会話を見ることができたのはちょっと面白い話だったなって思いますね
自分は自分ででも生み出しにくかった番組っていうのはないんですよね
コンセプトの重要性
なんか思いついてやってみようみたいなところで
だいたい今この番組を入れると5本やってることになるんですけど
番組的になんか生み出しにくかったみたいなのないので
あんまりそこは
山村氏、福利恒生、クローザース、これ
で、僕リクです
ん?
僕リクです
考えろ爆練人
あれも難しかったですよ
難しかった?
アドバック
自分とちゅんさんの番組ですけども
タイトルがまず難しいじゃないですか
そう、タイトルが爆練人と分析する理屈屋
分析する理屈屋、どっちがどっち?みたいな
比較的自分とちゅんさんが似てるので
どっちもできるんですよね、お互いがお互いどっちもできるんですけど
書き分けが難しかったし
自分のコンセプトとすると
ちゅんさんが面白い人だよっていうのをみんなに伝えたいみたいなところがあって
なのでド頭というか考える爆練人の方を
ちゅんさんにっていうふうに一緒に伝えさせてもらったって感じですかね
その言葉の順番で
あと達也さん今上げてないやつもやってますよね
上げましたっけ
なんか予言者の人たちが登場するやつもありましたよね
あれは一応山村ジョーの中で配信してるんですけど
じゃあ山村ジョー、でもあれもあれって
あの話をちょっとすると
山村ジョーなんで私と三岡バーさんこと山村拓久さんがやってる番組の中で
番組を背負ってじゃないけど
番組としてゲストを呼ぶみたいな形っていうか
実際にもっと予言の番組を手前の番組で行く手前の構想で行くと
山村ジョーが明晴と話そうみたいな
番組と番組でショッてというかね
そんな感じでゲストに形にしたら面白いかもっていう
ケースに来てもらうかもわからないけど
っていう話で投げたんですけど
どうせやるならそれだけじゃ面白くないよねとか
何を話そうかみたいなと思った時に
めちゃくちゃダサい番組を作ろうみたいな
そういうコンセプトだねあれ
そう考えてノストラダムスってちょっといい感じだよね
ミレニアム
そう、ノストラダムスなんか平成感があっていいよねっていう
ノストラダムスの大予言じゃ面白くないから
じゃあお悩みをつけて
お悩みをもらったものから予言するみたいにしようみたいな
風になって
いろいろバーっとアイディアを出したんですけど
それに落ち着いたって感じですかね
こういうアレルギーになるでしょ
あれもすごいことやってるなと思って
やばいっすよね
なかなか面白いですよね
めちゃくちゃ切ってるし
最初はめちゃくちゃ切りました
最初だから
息が
あれでも本当に
昨年末に撮って
年始2月ギリギリぐらいの1月に配信したと思うんですけど
ありがたいことに編集の仕事というかが始まって
ティーチャーの編集ないし
ちょうどバナナさんの体調が悪くなったとこで
ハイアタのフランスの話の編集かな
をお手伝いさせてもらったり
いろいろ重なって
その時間になってそのタイミングになっちゃったんですけど
最初の音源だと
どうせやるなら予言者ネームみたいなつけようぜみたいな
そういうの入ってるんですよ
このまま配信してもいいけど
それだと逆にダサさが足りないなみたいなところがあって
そういうの全部カットして
いかにもな感じでやってるようにしましたねあれは最初だけ
要演手ですね
要演手はちょっとどうかと思いましたけど
実在するんでリアルに
今ゲンドウでしたっけ
今ゲンドウになりました
でそんな感じでスタートしたんだ
だからやりだしてっていうのも含めて
コンセプトとかその番組どんな風にするとかっていうのも
やっぱりまず相方というか竹下さんがそういうアイデアマンなので
結構いろいろと膨らませてくれるので
生み出しにくかったとかそういうのではないですね
大体コンセプトとしてパーンと決まって
竹下のお二人は任せますみたいな感じだったので
じゃあそれで決めちゃいましょうみたいな
どちらもダブルや天村両方アイデアバンバン出てきますもんね
だからすごい二人が実は同じ苗字で
泥棒でしょ
コンビ組んでんなと思ってやばいですね
泥棒コンビ
泥棒
でも泥棒会議のゆうけんさんにも来てもらったとこもそうだし
いこさんに来てもらったとこもいろいろお話をさせてもらったのもそうなんですけど
結構私と竹下さんは得意とするとことか苦手なとことかも
結構近い似てるとこがあって
ポッドキャスト制作の役割
ことポッドゲストやるということに関していくと
あんまり苦手なとこないんですよ
例えば連絡するの苦手とか調整苦手とか
日程調整にしろテーマ調整にしろ
そういうのがやっぱりそういう方がいらっしゃるのもいらっしゃると思うんです
だからこそスターターセットっていうのが役に立つかなと思うんですけど
自分と竹下さんも別にバンバン連絡しちゃうし
バンバン予定決めちゃうし
テーマもほどほど出してこれでいいかなみたいなのもあるし
決めちゃう決断するっていうことにあまりハードルを感じない2人なので
番組を作るとかそういうところもそんなに2人ともハードル少なくやってる感じですかね
だから東京オフ会の漢字会ラジオオフ館も多分竹下さんがスッと決めちゃって
東京オフ会の漢字会僕もクルークルーとして入ってるんですけど
一生懸命書いてくれました
一生懸命書いてくれました
だからなんか、おしゃれな人間の人間だなって思ってるんですけど
表現されてるっていうか
本当に作ってくれないなって思って
一生懸命書いてくれました
ありがたい。本当にありがたい。
私、その企画みたいなとこで行くと、クローザーズのバナナさん会。ダメ男検定は比較的ちゃんとバナナさんと打ち合わせをさせてもらって。
あれもうね、噛み返しですよね、あれは。
ついに高野さんに抜かれたんですけど、それまでは不動の2位でしたね。
第1話がやっぱり1位になるんですけど、クローザーズの4人の中でバナナさんにダメ男検定を、問題を出してもらって、その結果からダメ男ランキングをつけてもらうという企画をやったんですけど、
これは結構自分の中で、ちゃんと企画を立てて、バナナさんのキャラクターも活かしつつできたんじゃないかなというふうに思ってますね。
あれは面白かったな、本当に。
逆にそうだ、苦手な、自分がそのポッドキャストをプロデュースというか配信にあたって苦手なところって、配信作業とか。
そこで高須さんに投げてるんですね。
そう、というのも、そもそもでSpotify for Touch Podcastersで、なぜか音源を配信できないっていう不具合が自分の中であって、モバイルからでもパソコンのブラウザからでも配信作業ができない、具体的に言うとその音源のアップロードがいつまで経っても終わらないっていう。
そういうのがありまして、今高須さんにやってもらってるって言うのもありますし、配信のホスティングサービス、それこそSpotify for Creatorsなのか、例えばListen、Stand.fmとかいろいろありますけど、
特にStand.fmは自分は使ったことがないので、何がいいですかっていう話を聞かれると、本当に知っている情報で大体こんな感じですみたいなことしか言えないのもちょっと弱点的にはありますかね。
逆に強みみたいなところでいくと、さっきの配信の企画立てとかもそうだし、あとはやっぱり編集は結構ずっと好きでやっているので、あとはそれに伴う機材の話とか、そういったところは相談に乗れるんじゃないかなと思っているって感じかな。
今実際はオーダーシティの話も前回出しましたけど、Studio Oneという音楽を作るソフトで今自分は編集をしているんですけど、
ティーチャーティーチャーの編集を最近大体2週に1回ぐらいのペースでやっているんですけど、それはこのStudio Oneというソフトでやっているので、これちょっと今無料版がなくなって有料しかなくなっちゃったので、ちょっと導入ハードル高いんですけど、やっぱりオーダーシティに比べたらはるかに使いやすいというか細かいことが簡単にできるので。
音楽制作用のアプリですもんね。
ですです。
なんで、本当にガチで編集したいということであれば、それなりのそれ用のアドバイスみたいなのもある程度はできるかなって感じですね。
ただやってて感じるのは、やっぱり日口コンテンツの音質の良さは本当になかなか出せないですね。
音圧のちょうど良さ。
あれは本当に難しい。
で、それはやっぱりおそらく元音源もめちゃくちゃ良いだろうし、あの完成度はやっぱりなかなか届かないですね。
あそこまで行くと本当に編集でお金もらってもいいかなと思うんですけど、なかなか実際まだまだ本当のトップオートップの編集クオリティは自分は出せないなっていうところが今の伸びしろかなって感じですね。
伸びしろですね。
本当に差し込みましたね。
でもそんなところで、大体なんていうかな。
役割的な話は前回させてもらったんですけども、もう少し細かいパーソナリティというか、その携わっているそれぞれのことについて、どんなふうに携わっているとか、こんな感覚でやっているとか、そういう話を細かくできたかなというふうに思っているんですけども。
お互いというか3人が3人、もともとこもない言い方をすればそれぞれで、単独の分野で質問とかがあれば普通に答えるのもできますし。
ええと答えます。
それはそれで困るかもしれないけど、でもイシュー君はイシュー君で、そもそも普通にバンバン依頼も来るでしょうし。
ケイジ君はケイジ君で、個別からの依頼もあるでしょうし。
自分もたまに編集とか撮り方とかで質問をいただくこともありますし、何せポッドキャストは初めていただく配信される方が増えるといいなっていうのが本当に大前提なので。
今回のお話聞いてもらって、より気軽に買う買わないっていうのもそうなんだけども、ポッドキャストをするとか、今やってる人がブラッシュアップしたりとか、新しい番組始めるとかも含めて、何かお手伝いできることがあればこの3人に聞いてもらえたらなというふうに思っております。
配信作業と編集の課題
ということで、今回もなんだかんだ長時間になりましたけども、お聞きいただきありがとうございました。
この番組はポッドキャストスターターセットの情報発信とともに、このポッドキャストスターターセットで新しく始まった番組を紹介しながら、また配信された方のことも伺っていきたいなというふうに思っておりますので、次回配信お楽しみいただけたらというふうに思います。
長い間お聞きいただきましてありがとうございました。また次回お楽しみに。
ありがとうございました。