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さあ充電した。久しぶりにマイクを持って収録してます。RYO-YANです。
スズメの鳴き声とともに、おしゃべりさせてもらってますけども、皆さん、めっちゃお久しぶりですね。
2ヶ月ぶりですかね。
ご元気でしょうか。
また今度、梅雨も明けたりして、また夏い、夏い?クソ暑い夏が始まるなと思います。
え?オープニングの曲はかからないと始まった気にならない?
そうですね。僕が一番思ってますんで、曲かけましょう。
はい、始まりました。植物マナブラジオ。
皆さん、めっちゃお久しぶりです。RYO-YANです。
この番組は植物に興味を持った私が、植物の話題や疑問について、雑談形式で配信していく番組となっております。
はい、というわけで、約2ヶ月間の充電期間を経て、配信をね、再開していきたいと思います。
植物マナブラジオのね、復活を少しでもね、楽しみにしてくださっているリスナーさんが1人、2人、いや3人ぐらいはね、いてくださると信じてね、
これからも楽しく配信していきたいなと思いますので、またぜひね、聞いていただければなと思います。
今日は植物のことについてっていうよりは、約2ヶ月間のね、充電期間中に、
どんなことしてたのかなっていうね、報告とかをフリートークでね、ちょっと喋っていきたいと思いますので、ぜひ聞いてください。
じゃあ本編に行きましょう。
はい、じゃあね、やっていきましょう。
5月から7月の約ね、2ヶ月間、充電期間としてお休みをもらってました。
このね、お休みを取った一番の大きな理由は、取りたい資格がね、ありまして、
その勉強時間にね、当てたかったので、一応そういうね、お休みしますと宣言して勉強してました。
何の資格かっていうと、国家資格の技術士っていう資格です。
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その中でも農業部門の植物保護分野の技術士にね、挑戦してます。
ちょうどこの日曜日、この前の日曜日、7月の11日にね、試験がありまして、
600字詰め原稿用紙、合計で9枚、5400字のね、小論文試験、筆記試験が全部小論文のね、試験だったんですけど、
マジでね、手首がもげるかと思いましたね。
久しぶりに高速で鉛筆走らせたなと思いました。
やっぱ急にね、運動してないのにダッシュしたりワラソンしたらしんどいじゃん。
あんな感じ。めちゃめちゃ手首ね、ボロボロになりましたね。
それはいいんだけど、なんでね、この技術士っていう資格を取ろうと思ったのかっていうと、
たまたまなんですけど、同じ会社に、
県の普及指導員とか農業技術センターとかにね、勤められてた方が、
ご退職されて、OBとしてね、技術顧問みたいな形でうちの会社に入ってきてくれて、
その人がね、その技術士の植物保護部門のね、技術士でして、
しかも、その方が植物保護士の中でも認定審査を受けて、
合格すれば植物医師っていうね、資格にレベルアップするんですけど、
その植物医師っていうものをね、持っておられたんですね。
で、この医師っていうね、響きがめちゃめちゃかっこよくて、
めちゃめちゃまあ、あの子供みたいな言うですけど、植物のお医者さんになりてーってね、
当時、27か8くらいの時に思ったのかな。
で、その時に技術士っていう資格も知って、
で、農業の分野でね、仕事させてもらってるんですけど、
まあそういう分野の、なんか自分も勉強したりしてるけど、
なんかそういうので公的資格みたいなのが取れたらいいなーって思ったところに、
まあその資格がね、出てきたんで、
ちょっと頑張って取ってみようと思って、目指したわけです。
けども、この技術士っていう資格ね、
まあ今聞かれてる方もね、どれだけの人数がこう、
技術士って知ってるっていう風に思われたかなって思うと、
まあこれめちゃめちゃね、あの、なんだろう、
まあ技術士の知名度が低くて、
建設とか土木関係はね、なんか結構メジャーな資格らしいんですけど、
こと農業分野に関してはね、知ってる人って少ないんじゃないかなと思いますね。
しかも、この技術士っていう資格は、
名称独占の資格ではあるけど、業務独占の資格じゃないんですね。
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どういうことかっていうと、いわゆるお医者さんだとかは、
医師免許がないと医療行為ってできないし、
例えば弁護士であるとか、弁護業務ができないですよね、弁護士以外は。
そういうような技術士だからこの仕事ができるっていう、
特別な業務みたいのはなくて、
その代わり名称独占ってことなんで、
技術士っていう資格をちゃんと持ってないと、
技術士って名乗っちゃいけないんですよね、オフィシャルに。
なのでどう言ったらいいかな、
これを取ることによって特別なことができるわけじゃないんで、
本当ことね、その農業部員部門に関しては、
自己検査?自分の知識をより高めるためだけにあるような資格と言っても過言じゃないのかなとは思うんですけど、
これをね、頑張って取ろうと思っているわけです。
でね、この2ヶ月間の充電期間中に、
自分でね、これぐらいの勉強時間を確保してやろうっていうのを最初に決めたんですけど、
まあ自分の集中力の続かなさとかね、
意思の弱さっていうのを久しぶりにまざまざと感じて絶望してましたね。
最初、植物マナブラジオリオヤンのTwitterの方で、
ハッシュタグ朝心を燃やせっていう、
朝早起きしてね、いろんなことを頑張る人が使うハッシュタグのね、があるんですけど、
それを早速充電期間入りますよって言ってすぐにね、
ハッシュタグ朝心を燃やせをつけて、
その後には4時半ぐらいに起きてちゃんと勉強したんですよ。
ただそのツイート以降、
リオヤンからハッシュタグ朝心を燃やせっていうのをね、
出現してないっていうことはどういうことかというのをね、皆さん察していただけたらなと思います。
一切早起きできなかったね。
本当にびっくりするぐらい。
アラームめっちゃかけるけど、いつの間にか消してんの、自分が。
でね、どっちかっていうと夜型の人間なんで、
朝帰ってからしばらくね、1時間半から2時間ぐらいは1日取って勉強したりしてたけど、
まあ集中力続かんね。
ご飯食べて、お酒1本2本飲んでしまって勉強ってね、できない。
全然できない。
だから、本当、尻にどんどんどんどん火つき始めたのは、
6月入って中頃ぐらいから、やべえ1ヶ月切ったぞというところから本気出して頑張って、
土日もね、かなり追い込んでやったんですけど、
この技術士っていう資格は、出題範囲とかないんですね。
農業全般の知識と、あとは植物保護分野ということで、植物貿易、植物病理とか、
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病害中の防御の仕方とかね、そういう知識が必要なんですね。
そういったのをやって、7月の11日に試験を受けたわけです。
かなりね、作文したけど、まあ、自信はあるようでないようでみたいな感じ。
結果は10月の末ぐらいにわかるんですけど、その時にね、
合格だったらまあ合格って返ってくるし、不合格だったら不合格でももちろん返ってくるけど、
その、えっと、論文の評価みたいなのが返ってくるんですね。
ABC評価だったかな。
どうなんだろう、楽しみなんだけど、再現論文もね、書いて、
再現論文っていうのはその、問題用紙は持って帰れるから、
その時ね、自分がどんなことを書いたのかっていうのを、
まあ家に帰って復習書というのを書くんですけど、
それを例えば技術士の、そういう勉強会とかクラスとか開いてるところに送って、
復元論文の採点みたいなのをね、やってくれるシステムじゃねえや、
まあそういう制度とか、そういうサービスみたいなのもあるけど、
何円だったっけ、結構1万5、6千円か2万円ぐらいかかるよね、それ。
もういいやと思って、正直ちょっとね、弱気になってる自分もあるんで、
まあコツコツダメでも1年ね、またコツコツ頑張って勉強すればいいかなって思いながらやってる感じですね。
あと、充電しますよーって言った、この一つ前の会の時かな、
あの時に、植物をね、趣味で育ててみたいっていうのが強くあるから、
それに対してビニールハウスとかね、させていこうって言ってたんですけど、
それがどうなってるのかっていうと、ちょっとね、家からは離れてるおじいさんのね、
土地を借りてハウスを建てようと思って、
最初ね、ビニールハウスって、横幅と長さで大体ね、サイズの企画が言うんですけど、
5.4メートルの間口で長さが20メートルぐらいのね、ハウスを作ろうと思ったわけ。
っていうのも、ちょうど自分自身の本業の方でビニールハウスとか扱ってるんですけど、
ちょうど5.4×20メートルのアーチパイプっていうビニールハウスの骨組みね、
骨組みのパイプがちょうどあって、在庫にね。
で、それをうまいこと使ってやろうかなと思ったんですけど、
いざね、おじいさんの家に行って土地を確認したら、
いつの間にか大豆が植わってんの。聞いてねーみたいな。
何も使ってないって言ってたのに、大豆が植わってて、聞いたらなんか知り合いが、
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大豆植えさせてくれって言って、大豆植えちゃったみたいで。
ただまぁなんか、えっと、僕がね、ビニールハウス建てたいなとかって言ったのを耳に挟んでたもんで、おじいさんがね。
だから、土地用意してやったぞ、やってるぞみたいな、残してやってるぞみたいな見たら、
結局建てれそうなのが、3.6m×7mくらいのちっこいハウスなんですよね。
これも、なんだろう、いきなりでっかいハウス建てても、
お前、ダメだから、ちっこいので、とりあえずやれよっていう、神のね、おぼし飯の何かなのかと思って、
その小さいので、本場趣味がてら、植物を育てていこうかなって思ってます。
一応ね、何個かも、えっと、タニク植物だったり、えっと、カイコン植物、コーデックスか、
僕が仕入れてるのは、パキポディウムグラキリスってやつですけど、
それを仕入れて今ね、たちまちは、自宅のベランダで園芸をしております。
なんか、毎日ね、眺めるだけで可愛いなぁと思いながらね、やってるんですけども、
なかなか、早くね、まあ設計とかは自分でやるんであれなんですけど、
ちょっと本業員も忙しくなってきて、ヘリコプター坊主とかがね、入ってくるから、
早起きしたり、しないといけないんだけど、
まあ、特に、どうかなぁ、また、でもクソ暑い時にビニールハウス建てるのも嫌だなぁ。
ハウス自体はね、ちっこいのだったら全然一人で建てられるんでいいんですけど、
また夏暑そうですしね、来週から35℃並みになるって、
なかなかなぁと思いながら、まあ、建てようかと思います。
植物はね、まあ種から仕入れて、未生でね、どんどんやっていきたいなぁと思ってるんですよね。
たくさん増えて、まあどうにもならんかったら、なんかヤフオクとかで売ってみてもいいかもしれんし、
まあ、友達に配ってもいいし、会社に持ってきて行政運営してもいいし、
いろいろ楽しくできたらなぁと思ってます。
まあ、今日こんな感じで、フリートッカイということで話させてもらってます。
またね、植物の話題やゲモについて、雑談形式でね、配信していきたいなと思ってますんで、
まあ、カミングスーンと言いますか、交互期待で、あまりハードル上げられてもね、
僕こんな感じなんで、月に2回から3回配信できて、ぼちぼちやっていけたらなぁと思います。
またね、よかったら聞いてください。
まあ、こんな感じでいいかな。
はい、じゃあね、エンディングです。
久しぶりに花言葉ね、触れていきましょう。
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今日は、マツブサカサネカズラ族のサネカズラに触れていきたいと思います。
開花時期がちょうど7月とか9月ですね。
目花をつけるカブと尾花をつけるカブ、別々にあるんですけど、
クリーム色の花を下に垂れ下がして咲かせるようです。
この花がね、とっても小さくて可愛いんですけども、秋には赤い実が付きます。
このサネカズラの花言葉なんですけども、
ズバリ、再開、再び会うと書く再開ですね。
2ヶ月の休養期間を経て、今回ね、配信を再開させてもらったので、この花を選びました。
また、自分、まあマイペースでね、配信していくんで、よかったら聞いていただけると幸いです。
また、夏がね、かなり暑くなるようですから、熱中症対策は怠らないようにして、元気でね、やっていきましょう。
じゃあ、これからもね、聞いていただければと思います。
じゃあね、バイバイ。
