チューリップの特徴
はい、始まりました。植物マナブラジオ。みなさんこんにちは、RYO-YANです。
この番組は、植物に興味を持った私が、植物の話題や疑問について、
雑談形式で配信していく番組となっております。
はい、めっちゃね、お待たせしておりました。約2ヶ月ぶりの配信となってしまいましたが、
本当ね、あのお待ちいただいて、今聞いてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
また、月2回か3回ぐらいのペースでね、上げていこうと思いますので、よろしかったらお聞きください。
近況の報告とかはね、特にいらないのかなと思うんですけども、
まあ、転勤が決まって、新転地で働いて、
ぼちぼち慣れてきたぐらいになってますかね。
皆さんはね、いかがお過ごしでしょうか。もう夏を感じるような陽気になってきたのかなと思います。
今日はね、皆さんもよくご存知のね、あの花についてね、話していきたいなと思っておりますので、
よろしかったらお聞きください。では本編に行きましょう。
旧婚植物としての分類
はい、じゃあね、本編やっていきましょう。
今日は、チューリップについてね、話していきたいなと思います。
ユリカワチューリップ属の植物ですって、まあ皆さんね、よくご存知だと思います。
小学生の頃とかね、学校の花壇なんかに植えたりしましたよね。
花も可愛いし、まあ普通にね、お庭に植えられたりする方もね、多いくて、
で、チューリップの童謡があるじゃないですか。咲いた咲いたチューリップの花がーってやつですね。
とてもあの、日本人にね、馴染み深い植物なんじゃないかなと思ってます。
このチューリップ、まずね、旧婚植物っていう部類になると思うんですけども、
まずはね、旧婚植物って何だろうかっていうことからね、ちょっと話していきたいなと思います。
まず旧婚植物っていうのは、多年生の植物なんですね。
その中の多年生の植物の中で、
生活に適さない時期、その植物が過ごしにくい時期に、地上部、お花とか茎葉っぱを枯らして、
地中にある体の一部分をね、大きくさせる。
肥大させて、そこに栄養分とか水分を蓄える植物のことを言います。
肥大部分は種類によって、
葉っぱが変化したものや茎が変化したもの、その他根っこがね、変化したものがあって、
なお旧婚っていう用語は通常、花期園芸、お花のね、農業とかで用いられる言葉です。
また旧婚植物は、
通常、種から花が咲くまで長い年月を必要とするものが多いっていう理由で、
旧婚で増殖させて、旧婚でね、流通しています。
時期になったらね、ホームセンターに
チューリップの旧婚がね、めちゃめちゃいろんな種類、たくさんの種類のね、旧婚が売られているのを目にしたことがある方もね、
たくさんいらっしゃるのかなと思います。
はい、次にこの旧婚植物は、旧婚の植える時期によって、
春植えと秋植え、旧婚植物に分けられます。
春に植えるものを、春植え旧婚植物と言って、
一般に夏から秋に花が咲いて、
冬前には地上部を枯らします。
冬でも保温したりすれば、生育し続ける種類もあるようです。
アメリカ大陸の熱帯から亜熱帯地域の産地と、南アフリカを原産地とするものが多いようですね。
例えば、メキシコ原産のダリアとか、
中米南米原産のアマリリスとか、ゼフィランサスなどが当てはまります。
続いて、秋植え旧婚植物。これはまあ、その名の通り、秋に植える旧婚植物なんですけども、
一般に春に開花して、
成果前、夏のね、真っ盛りの前に地上部を枯らします。
販売されている秋植え旧婚には、まあ、百合類とか黒百合などね、日本に原産するものもあるんですけど、
その大半はね、地中海性気候地域を原産としています。
地中海性気候の地域は、夏に降水量が極めて少なくて、
それに適応するために、乾燥に強い旧婚の形でね、夏を過ごします。
旧婚は乾燥によく耐えて、園芸店の店頭にね、ゴロッと置かれて売られたりするんですけど、
日本産の百合類とかは、乾燥に耐えられないんで、
小額図などの中にね、入れられて売られています。
なので、地中海性気候地域の原産なのか、日本原産なのかっていうのはね、
店頭の販売形態を見れば、ほぼ見飽きることがね、できるようです。
なので、僕もね、今度園芸店やホームセンターに行った時にはね、
販売形態を見て、これは日本原産の種類だから、まあ、小額図入ってるんだよね、とかって、
鼻についたような言い方でね、文章を語っていきたいなってね、ちょっと心に誓いましたので、
皆さんもよかったらね、真似していただければ幸いです。
人によってはね、こいつダルって思われるかもしれないですけど、その辺はね、ちょっと使い方は
気をつけてやってもらえたらなと思います。
さて、春植や秋植の旧婚があることがわかりました。
この旧婚たちは、形とか形態によってね、また細かく分類されていきます。
林茎、旧茎、
貝茎、根茎、
貝根といった感じに、
ご分類されます。
で、鱗に茎って書いて、まず林茎から説明させてもらうと、
林茎とは、ごく短い茎に、分厚く変化して養分を蓄えていた葉っぱが、
幾重にも重なってついた形の旧婚です。
この林茎は、林上林茎と、1層2層の層と書く、
層上林茎の2種類に分かれます。
さらに、層上林茎は
2つに分類されまして、
元々の旧婚は消耗しちゃって、毎年子供に貯まって書いて、子宮ですね。
子宮に更新する種類。例えば、チューリップとかアイルスとかニンニクになるんですけども、
それか、
元々の旧婚が更新されずに、新しい林辺葉が旧婚の中で作られて、
元の旧婚よりも、旧婚自体が大きくなる種類。例えば、
アマリリスとかヒガンバナといった種類になるんですけども、この2分類にさらに分けられます。
続いて、
玉に茎と書いて、旧茎ですね。旧茎の説明をさせてもらいますと、
節のある茎が、縦方向にね、すん詰まりとなって、ほぼ玉の形になります。
養分をそこに蓄える旧婚なんですけども、
葉っぱは硬質、固くなって、節ごとについて旧婚を覆っています。
旧婚は毎年更新されます。
例えば、クロッカスとかグラジオラス、サトイモ、コンニャクなどが旧茎に当てはまります。
次、カイケイですね。塊状の地下茎です。
旧茎とは異なって、硬質化した葉っぱが付くことはありません。
これには、旧婚が毎年更新される種類、
アネモネやカラジウムなどが例に挙げられるんですけども、
更新される種類と、更新されることなく、地上部の生育状況に応じて、旧婚も大きくなる種類があります。
例えば、シクラメンとかジャガイモですね。これらがカイケイ。
更新されるものと、更新されないパターンがありますよと。
続いて、根っこに茎と書いて、コンケイなんですけども、
形態的には、地中で横に寝た短い茎が太ってて、
栄養分を蓄えた形の旧婚ですね。
例えば、ジャーマンアイリスとか、カンナ、レンコンとかショウガ、こういったものがコンケイになります。
最後にカイコンは、
塊の根っこって書いて、カイコンですね。
栄養分を主に、肥大下根の部分に蓄える旧婚になります。
例えば、ダリアとか、ラナンキュラス、
サツマイモもそうですね。これは、カイコンの植物になります。
さて、つらつらとね、旧婚植物の分類について話しましたが、
シューリップは、というと、秋上の旧婚植物で、
チューリップの品種
相乗輪形という形態をとってます。
相乗輪形がね、2種類あったのは、先に説明させてもらったけども、
おさらいすると、元の旧婚は消耗しちゃうので、毎年、
子宮に更新する種類ですね。
はい、じゃあね、旧婚植物の話はこの辺にしておいて、
本茶のね、チューリップについて迫っていきましょう。
チューリップは、シンプルな花、シンプルな葉っぱでね、とても美しく、世界中で愛されている植物になります。
多年層で、原産地は中央味から北アフリカということで、
チューリップはね、これまでに数えきれないほどの品種が誕生してて、
現在の品種リストでは、5000を超える品種が登録されています。
で、その中でも、およそ1000品種がね、世界中で育てられているようです。
品種は、開花期によって和世、中手、奥手、
そして、原種の4つに大きく分けられます。
で、この原種って、原種チューリップって何やってね、ちょっと僕自身思ったので、ちょっと調べさせてもらうと、
一般的なね、チューリップとは異なってて、野生種とか、それに近いもののことを言うそうです。
ワイルドチューリップとか、ミニチューリップと呼ばれることもあるみたいですね。
最近は、原種チューリップだけでも100以上の品種があります。
その他、花の形とか、草の姿などによって、従古系度に分類されますね。
例えば、ヒトエザキ、
ヤエザキ、ユリザキ、プリンジザキ、パーロットザキ、などね、咲き方によってね、分類が分かれたりします。
チューリップ、急孔をね、秋に植え付けると、1月まで芽が出ないんですけど、この間にね、根っこは伸びたりしてます。
1月頃から芽が出てきて、やがてね、花茎、花茎が伸びてきて、4月頃に開花しますね。
チューリップの花の開閉
はい、開花のね、話が少し出たんで、少しチューリップのね、花が閉じたり開いたりする様子をね、
見られたり観察された方もいらっしゃると思うんですけども、
ここでね、チューリップの花の開閉の話にちょっと触れておきます。
はい、植物の花の奥がね、開閉するのは、
温度の変化に応じて、細胞が細胞内の水分を侵して、膨張したり収縮するためで、
細胞が膨張すると、表面張力が発生して花弁が開いたりします。
チューリップの花弁の内側と外側との温度差って、最大で10度にもなるみたいなんですよ。
日光によって花が温まると、
内側のね、花の表面温度が上昇して細胞が膨張し、花を押し開きます。
逆に温度が下がると、最初に内側の細胞が収縮することで、また花が閉じます。
チューリップの花弁は、温度形成、形成というのは傾きの性質で書いて形成ですね、と言って、
つぼんでいる時に温度が上がると、中にある内側の細胞の方が伸びが大きいため、
花開いて、温度が下がると、冷えやすい内側が成長が落ちる代わりに、
外側の細胞の方が伸びて閉じます。はい、じゃあ話題変わりまして、このチューリップっていう植物、
チューリップバブルの歴史
歴史的に見ても面白い植物でして、
そのエピソードが、世界で元祖とも言えるね、バブルケーキをチューリップが生み出しました。
エピソードの舞台は、17世紀前半のオランダです。
野生のチューリップは、十字軍によってヨーロッパにもたらされたと言われています。
その後、トルコでね、品種改良が進められていって、
エンゲイシュが16世紀にオランダの商人によって、改めてオランダに紹介されたようです。
ここから、美しいチューリップは人気を博していって、人気の余りに、
豊かさの象徴としてね、陶器の対象となってしまいました。
オランダは、当時海洋貿易で儲かっていたようで、お金が余ってたんですね。
そのお金で、旧婚を競って買い求めたそうです。
すると、旧婚の値段はね、どんどんどんどん上昇するようになってて、
やがて、エンゲイに興味のない人たちもね、瓶状して、陶器目的でチューリップの旧婚を買い求めています。
そして、旧婚の価格はどんどん上がっていったんですね。
その当時、旧婚の価格は、現在の価値に直すと高いもので、
旧婚1個が1600万円とかね、家1軒簡単に買えるぐらいのね、金額になったそうです。
この時代に、最も高値で取引されたって言われるチューリップは、
名前がね、センペル・アウグステゥスと名付けられたチューリップですね。
花びらに縞模様が入った品種でした。
こういった縞模様が入ったものを、ブロークンと呼ばれ、
特に高値で取引されたそうです。
現代でも、不入りの植物が高値で取引されたりするんですけど、同じような感じですよね。
このブロークンですが、縞模様が花に生えるのは、実は病気にかかったチューリップだったんですね。
油虫が媒介するウイルス病によるものでした。
そのため、偶然ね、一部の株が美しい不入りを生じるようになったために、
余計にね、魅惑にかけられたのかもしれませんね。
ここで、面白いのが、この偶然の産物である不入りのチューリップ。
ウイルス病とその影響
昔のね、人、わからずともね、増殖させていたんですね。
ウイルス捜査を当時すでに行ってたっていうことなんですよね。
当初こそ、後の糞や、漆喰から流れ出る水を、植栽として使おうとする人や、
土に絵の具を撒いてね、花の色を変えようと試みた人もいるみたいなんですけども、
ついにね、ウイルスに感染している綺麗な不入りの花を咲かせる、その吸魂の一部を切り取って、
別の吸魂に植え込むっていうね、
あの、ウイルスの仕組みとかがわからずともね、とにかく値打ちのある品種を、
何とか作り出そうという商売根性がね、この技術を確立したそうで、
実はこの技術こそね、現代のウイルスをワクチンとして接種する方法ね、そのものだと思いますね。
金儲けしようっていう人間の執着心とか工夫がね、ほんと感じられますよね。
ウイルスの実態が明らかになったのは、このチューリップバブルから300年後だそうで、
ほんとまぁ、あのー、
商売根性っていうか、
が今人間をね、こう工夫させるんだなって思ったのがちょっと面白いですよね。
ただなんか病気にかかったチューリップに、めちゃめちゃ熱狂してたっていうのも、何か
皮肉というかなんというかですよね。
はい、このウイルス病なんですけども、農業生産現場でもとても重要な病害となっています。
ウイルス病にかかってしまった植物は、治療する農薬などはないんですよね。
なので、予防を心がけるしかありません。
ウイルスを媒介する、害虫を防御するなどのね、方法をとることになります。
代表的なもので言うと、タバコ粉ジラミっていう粉ジラミがね、媒介するトマトオオカハマキ病とか、
アザミウマっていう害虫が媒介するキュウリモザイクウイルスなどが当てはまります。
これ一回出ちゃうとね、ほんと表情から株を抜き出したりしないといけないし、ほんとこの
とにかくすごく小さい虫がね、こういったウイルス病を媒介するので、
非常にこう厄介なんですよね。人の体に
フクとかにね、ついて外から入っちゃったりするし、
増殖スピードも結構なものですから、ほんとね、あのー、薬剤に効かなかったりするんですよね、これがまた。
ほんと、こういった火災類の施設農家さんはね、めちゃめちゃ気にかけてる方が多いです。
最近では、この植物たちにも、
ワクチン接種、予防接種とも呼べるようなね、弱毒ウイルスの接種っていうのが
技術としてあります。
弱毒ウイルスっていうのは、病原性ウイルスに似ているものの、病原性を示さないウイルスたちのことで、
この弱毒ウイルスを接種すると、植物体内で増殖します。
そのために、後からね、病原性ウイルスが感染してきても、弱毒ウイルスが優先しているので、増殖できず、
症状の発現を抑えることができます。
病原性ウイルスの感染後に弱毒ウイルスを接種しても効果がないので、
やっぱり、予防的に使用する必要があるんですけども、
最近では、こういった弱毒ウイルスを接種されている苗っていうのが販売されてたりするので、
価格は結構高いのかもしれないんですけども、
キュウリの苗とかトモドの苗とかでも、そういった
接種されている苗が販売されています。
なので、ウイルスに悩んでいる方、ウイルス病に悩んでいる方は、そういった苗も試してみればいいんじゃないのかなと思ったりもしています。
はい、じゃあ最後にチューリップの育て方をおさらいして終わりにしたいと思います。
まず、庭植えの場合は水はけがいいところに植えてください。あと、日当たりがいいところね。
鉢植えだったら、特にはあんまり気にしなくていいのかなと思うんですけども、
植え付けは10月の中旬とか11月中旬にキュウコンを植え付けてください。
庭植えの場合はキュウコン2個分の深さにして、間隔はね、大きなキュウコンの場合は2個分ぐらいね、開けてください。
小さなキュウコンの場合は1個分開けて植え付けても大丈夫です。
鉢植えの場合は、来年のキュウコンを取らずに、花の見栄えを重視する場合は、密植してもかまいませんが、
根を痛めるとね、二度と生えてこないので、土に押し込んだりせずに優しくね、キュウコンを扱ってください。
そして、そのキュウコンをね、来年も同じように綺麗な花を咲かせて楽しむためには、重要な作業が一つありまして、
花柄摘みですね。お花が散り切る前にですね、花首のところから、手などでね、
もうかわいそうなんですけども、
首からね、切り取ってあげてください。
そうすることで、葉っぱと茎だけになると思うんですけど、
その葉っぱと茎から、
交互生産物がね、キュウコンの方に、しっかり来年の花を咲かすための養分としてね、蓄えられるので、
この花柄摘みは非常に重要な作業となります。
そして、花首を取った後も、
茎や葉っぱがね、枯れるまでは、しっかりと水をあげてね、管理してあげてください。
水をあげないと、やっぱりその養分転流とかね、かけるためにそういった水分が必要だったりするので、しっかりとね、
水をあげて管理をしてあげましょう。
で、茎や葉っぱが枯れた後には、その茎を切り取って、
で、キュウコンをね、掘り上げるんですけども、その時もキュウコンが傷つかないように綺麗に、あの、スコップ
とかでね、えっと、掘り上げてください。
掘り上げた後は、風間、風で乾かして、日陰になったりとかね、
乾かしてあげて、ネットなんかでね、雨、風、雨かな、雨が当たらないようなところでね、吊るして、
置いて置いてあげて、秋にね、また植えてあげれば、来年も楽しめるかと思います。
ただまぁ、関東よりも南の地域だと、急にね、そのお花が散った、花がら積みをした後のね、
気温がグッと上がっちゃうから、なんかキュウコンが、
キュウコンに十分な養分が転流する前に、その葉っぱや木がね、枯れちゃったりするので、なかなかうまくいかないかも、
みたいなね、縁起書には書いてあったので、
その辺はね、ちょっと様子見ながらね、行ってもらったらいいのかなと思います。
で、少しね、冒頭にも、相乗輪形の話のとこにあったけど、
こだま、子宮をね、つけるんですよね。
もし子宮をね、つけているようなキュウコンがあれば、子宮を切り離してあげて、
その子宮も、
綺麗に管理しておくと、それも同じようにね、お花を咲かせれるかもしれないので、ぜひ増やして、
楽しんで、見て楽しんで、みたいなね、チューリップ、楽しんでもらえたらいいのかなと思いました。
はい、じゃあね、今日はこんな感じで。
チューリップの花言葉と特徴
はい、ではね、エンディングです。今日の花言葉は、もちろんチューリップをね、題材にしていきますけども、
全体のね、チューリップの花言葉は、思いやりだそうです。
で、調べてみると、色によってね、花言葉がチューリップ、それぞれありまして、例えば赤色、
愛の幸福が咲くとか、真実の愛。
赤色ってこういう系の、愛、愛とか、恋愛系のなんか多いですよね。
ピンク色のチューリップだと、愛の芽生え、誠実な愛、黄色やと望みのない恋とかね、名声。
白色だと、失われた愛とかね、なんか愛系が多いな、紫色のチューリップなんか不滅の愛ってことで、
なんか、えっと、
愛にちなんだね、花言葉が多い感じですね。
そしてこのチューリップ、新潟県とね、富山県の県の花に指定されています。
なんでね、二県ともチューリップなんだろうと思って調べてみると、
新潟県はキリバナの出荷量が日本で一番、
富山県は旧コンデの出荷量が日本で一番だそうです。
こういうチューリップの大惨事ってどんな感じなんですかね、僕は新潟も富山も実は行ったことないんで、
このこのチューリップが咲いてるような時期に行くとすごい綺麗なんですかね。
その辺ね、ちょっと気になるような感じですね。また調べてみようかなと思います。
エンディングと番組情報
はい、植物マナーブラジオのリョウヤンのツイッターアカウントがあります。植物マナーブラジオで
検索していただけるとトップに出てくると思いますので、よかったらフォローよろしくお願い致します。
またこの番組面白いなって思ってくださった方、
Apple PodcastやSpotifyの高評価いただけると非常に番組制作へのね、やる気が上がりますのでよろしくお願い致します。
また番組へのご意見ご感想、そのツイッターへのDMでもいいんですけども、
Googleフォームをツイッターアカウントのトップであったり概要欄にね、
置いておきますので、よろしければそちらからお便りなどを送っていただけると非常にこちらも喜びますので、よろしくお願い致します。
はい。
じゃあね、2ヶ月ぐらいかなり更新が滞ってしまいましたが、これからはね、また定期的に配信していきたいと思いますので、
懲りずにね、聞いていただければ助かります。
はい、ではまた次回の配信でお会いしましょう。
じゃあね、バイバイ。