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Hey guys, this is pivots radio. こんにちは、ぴぼっとです。
海外での体験や、島での生活などについて話しています。 今回は、アウトライヤーズで感じたこと、というお話です。
最近読んだ本でですね、アウトライヤーズっていう英語の本があるんですけども、 その話をちょっとしてみたいんですけども、
書いた人がですね、マルコム・グラッドウェルさんという人なんですけども、 アウトライヤーズっていう意味が、異端児みたいな意味ですかね。
そのままの意味だと異常値とか、 いつもの普通の数値より外れてるっていう意味なんですけども、
その異端児という感じの話でですね、どういう人がですね、 例えばビル・ゲイツみたいな、
飛び抜けて異常値を示す人で成功している人みたいな、 成功している人だけじゃなくて、違う感じで視点で見てるのもあるんですけども、
そういう普通とはかけ離れた人が、どうやってそういう風になったか、みたいな本なんですよね。
僕たちが一番思ったのが、僕たちが生きている中で、
例えばうまくいかなかったりとか、他の人のほうが輝いて見えるとか、 わからさまに成功しているみたいな、同じ年代の人とか、
見ると自分が何か足りないみたいな才能もありますし、 努力とか実力とかも足りないっていうのもあるって思いがちだけど、
実はそうじゃなくて、結構持って生まれたというか、その境遇、 たまたまそこにあった環境みたいなところが一番大きいという話なんですね。
いくつか挙げてみたいんですけども、それで、 そんなんで人生決まるの?みたいなことが結構あってですね。
例えば、カナダの話なんですけども、 カナダのホッケーの、ホッケーって盛んなんですけども、
ホッケーのスーパースターのリストを見て、面白いのが、
生まれた月、生まれた月が例えば、 1月、2月、3月の人が多いんですよね。
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だんだん、7月、5月とか、10月、11月になっていくとどんどん減っていって、
本当に1月、2月、3月の人が40%くらいいたのかな。 30%から40%くらいを占めているわけなんですよね。
言い換えれば、ホッケーのスーパースターになろうと思えば、 1月、2月、3月に生まれないとチャンスがガクッと減るっていう変な状況なんですね。
これは、子供から強化選手を生み出すときに、10歳だったかな。
1月の1日、1月の初めから、強化選手の資格が10歳になった時点から得られるというので、
1月に生まれた10歳は、すぐ強化選手のテストなりを受けられるんですけれども、
12月に生まれた子は、12月まで待たないといけない。
ということは、来年に持ち越されるわけなんですよね。
そこで、もうチャンスが減るわけなんです。
どうですかね。僕もあれですけど、思いましたけど、
あなたが何かなりたいと思って、でもその生まれた月で運命が決まるみたいな。
それってどう思いますかね。
他のことで言えば、生まれた場所でその人の性格、特に感情的な性格が決まるとか、
牧場みたいな放牧するところとか、遊牧民みたいなところで生まれた人の子孫みたいな人は、
すぐ喧嘩になってしまう。すぐ戦いたくなるというのが入っていて、
それは遊牧民なんで家畜を持っているわけなんですけれども、
家畜はいつ誰かに盗まれるかわからない。
例えば作物を育てていれば、土地にあるのでなかなか盗みにくいじゃないですか。
でもその家畜とかは他の動物に狙われたりもしますけど、人に奪われたりとかリスクがあるんで、
すごく喧嘩早くなるというか、争いごとになりやすい。
そういう性格をずっと引き継いでしまっているとかですね。
僕らは日本人なんですけれども、アジア人の人は稲作で育っているわけなんですよね。
僕は稲作していないんですけれども、そのDNAがあって、それがあるから数学に強いとかですね。
例えば欧米の人からの違いは、稲作の仕事って、ここでは中国の例を出していましたけれども、
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1年に360日ぐらい働いているって言うんですね。
稲作は本当に管理の仕方で生産性も全く変わるし、結構技術的な部分もあればずっと見てないといけなくて、
細かいところまでやっていかないといけないというので、すごい仕事の量ということなんですね。
そのDNAというか、文化が染み付いているアジア人の人は、数学とかを解けるまで考えるというか、解けるまでやることにそこまで抵抗がない。
なんでこうなんだろうと思って、次また考えてみたいな。
欧米の人とかだとすぐギブアップしちゃうらしいんですよね。比べて、時間を測ったらですね。
欧米の人たちの、例えば作物育てると言っても、土地を休ませないといけないんで、何も植えないシーズンみたいなのが必ずあるわけで、その時は休みになるんですね。
そういう感じで、稲作とそうでないところでの差が、数学とかそういうところに現れるという話なんですね。
僕もアメリカ行った時に、英語が下手だったんで、その代わり数学は数字なんで、ある程度わかるんですね、数字だから。
英語の問題が出てもですね。
なので、数学ができるからというので、それに助けられた部分は多いですし、そこに計算する感じのエンジニアとかそういう分野に自然に行ったんです。
なので今考えると、自分のうまくはまって、大学で成功した部分とか、世界人類で成功した部分とかって、そういうのは自分の実力というよりもたまたまそういう境遇にあって、はまって、ラッキーと言えばラッキーなんですかね。
うまくいったわけなんですよね。
これはもう僕がそういう、日本に生まれて留学したんですけども、そういうタイミングで留学したとかですね、そういうところが大きく影響してて、
僕が努力したとかそういうのとはまた違う目線が必要というか、違う目線からそういう結果が現れたんだよというのを教えてくれているのがこの本なんですよね。
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言い出したもっとたくさんあるんですけども、この生まれた環境によって自分が例えば成功したり成功しなかったりというのをすごく思ったのが、
例えば成功しなくてもうまくいかなくても、他の人と見てもうまくいかないなと思っても、自分の育った環境とか境遇とかその昔から伝わる自分の生まれたルーツとかそういうのが影響しているんだなと思って、
そこまで落ち込まずになくてもいいのかなと思ったのと、それともし一時的にでも長期間でもそうですけども、自分が成功したなみたいになったとしても、
それが自分がすごかったからというよりも、そういう境遇の巡り合わせでたまたま1月2月3月に生まれたとか、もちろんその人たちは才能もあってそのチャンスをつかんだんですけども、
プラスアルファはそういう境遇に生まれたというのがすごく大きな要素であるという話なんですね。
なのでもしあなたがうまくいってるなとか、逆にすごいバリバリうまくいってるな、どちらもうまくいってないもうまくいってるも、
自分が頑張ったからだけじゃないという分もあれば、ちょっと変に落ち込んだり変にオレすごいでみたいになったりしなくて済むのかなと思ってこんな話をさせていただきました。
何かの気持ち的なことかもしれないですけども、参考になると嬉しいです。
この番組では会社員を辞めて島暮らしをしている僕が海外経験などをもとに発信しています。
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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ではまたお会いしましょう。
バイバイ。