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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見るイドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回は、前回に引き続き、夫をゲストに迎えた回となります。
夫婦人生についての10個のお題に、それぞれがその場で答えを披露していくという形でやっております。
前回の続きからお聞きください。
8個目ですね。思い出の曲。
ここへ来て、店長ですね。
店長ですね。はい。
グースーパーの方かな?
私ですか?家族で思い出っていうと、これまたやっぱりピアノの発表会の曲みたいなことになってきますね。
あそこ行きますか。
やっぱり発表会、長男も習ってた時ありましたしね。
次男もやってて、2人とも発表会の前になると発表会の曲をひたすら聴くわけですよね。
丸をもらって次に行くってことがないから。
だからすごいその曲がずっと耳に残るというか。
例えばどうなるんですか?
私、このポッドキャストでもお話ししたことあるんですけど、
ああ、馬鹿な女。言いましたっけ?言ってないかな。
いや、言ったと思いますよ。
言ったような気が。
ソナチネ・カバレフスキー・イタンチョですね。
そういう曲名なんだ。
カバレフスキーは作曲者の名前で、ソナチネ・イタンチョ。
だいたい歌詞をつけちゃうという癖がありますからね。
なんでも耳なじみが。
暗い暗い森の中から蝶々が飛んでくる。
そう、それとかね。
あと次男が弾いたハチャトリアンのバースデーパーティーとかもすごいかっこいい曲だったから。
どういう曲?
ちょっと今外れたけど。
これちょっと複雑だったから、あんまり歌詞をつけるって感じ。
つけたかな?これも。
どうかな?カエルの運動会ってなんだっけ?
あ、なんだっけこれ。
なんかそういうのあったよね。
これもそうだね。
なんでカエルの運動会?
カエルの運動会。
そういうのね。
そういうやっぱり今でもいろんな曲がよみがえる。
ほんとですね。よみがえますね。
多分あなたと私でよみがえの感情が違う感じしますけど。
そうですね。
楽しかったですね。
あとはカーラ・ブルーニさんの。
03:00
来ましたね。
これさっきお話ししたフランスに住んでた時に知ったんですよね。
カーラ・ブルーニさんの元大統領のサルコジさんの妻でもあり、歌手の方なんですけど。
元々スーパーモデルなんですね。
そうでしたね。
その方の演奏して歌ってみたいなところをテレビで見てから、なんか声がすごい心地よくて。
CDを買って現地ですごい何度も聴いて。
カーラ・ブルーニさんの声を聴くとスーッと気持ちが落ち着くっていうのがあって。
だから毎回フランスで食べ過ぎ、芋垂れみたいな時に何よりも胃薬よりもカーラ・ブルーニさんの曲を聴きながら。
精神のほうじゃなくて胃薬。
いやほんとにでもね、それもうなんか落ち着いていくと。
あとiPodにカーラ・ブルーニさんの曲入れては聴きましょうね。
なんかほんとにもう薬みたいな感じ。
何が曲としてはよかったですか?
曲名覚えてない。
曲名をあのなんだっけあのこれCDのタイトルかな。
ケルカンマリー。
でも最初にそのテレビで見た曲はなんだっけ。
なんでしょう。
かくれんぼだか散歩みたいななんかそんなようなタイトルじゃなかったっけ。
ちょっと忘れちゃった。
でもなんかね歌詞を見てちょっとフランス語も調べながら勉強しようっていうのもあったし。
そうですねカーラ・ブルーニさんは私も本当に思い出深いですね。
そうですか。
だってフランス語は主に勉強してるのは私だったんでやっぱり歌詞から勉強しようって気持ちもあったんですけどね。
全然ダメだよね。英語の歌も一切まだに聞き取れないですからね。
では私。
はい。
それはね第3位でしたね。
ああそうですか。
私はカウントダウン方式で。
ナンバー2。
違った違った。
いやいいですけど。
ちょっと当ててもらおうかな。
曲?
でもそれ広すぎるから。
これ思い出の曲でしょあなたが好きな曲なのこれ。
いや思い出の曲ですよ。
思い出でしょ家族の思い出。
家族の思い出です。
あなたがよく口ずさんでます。
ヒント。ウルトラマン。
最近私だってほら無意識に口ずさむから。
ウルトラマンの曲もたくさんありますからね。
うちの子供たちがね2人でウルトラマンにハマっていた時期があって。
最近一切見てないんですけども。
各種あるじゃないですか。初代のウルトラマンから始まって。
セブンとかね。
あと新しい目のやつもあるでしょ。
ティガとか。
ティガはもっと古いのか。
あの人が出てくるのは石黒さんが出てくるのは何だっけ。
ジード?オーブ?
オーブとかね。
06:01
メビウスとかいろいろありましたけどもね。
何だと思います?私の思い出の曲。
私が歌ってた。
正解はですねウルトラ6兄弟のテーマですね。
何だっけ。
われらウルトラ6兄弟っていう歌です。
私が歌ってた。
あんまり意識はしてないかもしれないですね。
なんか鼻歌とか?
鼻歌。
鼻歌で歌ってますよね。
そうですか。無意識ですね。
全然覚えてない。
あんまり記憶にはないかもしれない。
これはタロウ。ウルトラマンタロウの時に出てくる曲なんですけどね。
なんかそのウルトラマンって私よく聞いてますよね。
なんかそのウルトラマンって私子供の頃全然見てなかったんですよ。
あんたは見てないでしょ。
でも知ってはいたかな。
常識としてはね。
子供がハマることによって見ることになって、過去の作品とかも。
だって私が子供として生まれる前だからね、ウルトラマンなんてね。
だってセブンが50周年とかちょっと前に出たでしょ。
全然知らないんだよね。
でもそれを今になって追いかけるっていうね。
そして妻が鼻歌で歌ってるっていう奇妙な展開ですよね。
それが印象に残ったと。
そういって言ってウルトラマンの曲っていうのが私印象に残ってて。
例えば子供の髪の毛を切る時とかも小さい時はウルトラマンの曲をエンドレスで流すんですよ。
髪の毛切るの嫌がるんですよね。
髪がチクチクと裸で風呂場でやるんですけど刺さるというか気持ち悪いでしょ。
だから間を持たせるためにずっとウルトラマンの曲をかけてたんだね。
歴代の。
そういうのでも耳に残っちゃって。
そうなんだ。
そうすると意外といい曲多い。
多いよそれはやっぱりね。
やっぱりこういいコンテンツって音楽も良かったりするよね。
今すぐできることは何だろう。
何だろう。
これ何だかわかりますか。
メイビウス。
そういうのを覚えましたね。
No.1
さあこれは第一位の曲はですね。
ちょっとこれも一節うなわせていただきましょうかね。
いきますよ。
はい。
これはですね。
ある国のですね。
伝統的なダンスだというふうに私聞いてますけれども。
私たちが住んでた国の近くの国ですけれども。
これをね。
妻がなんかやぶからぼうに習いだすって言い出して。
そんなね。
中学の時の部活とか特にやってないですよね。
これを習うじゃないでしょ。
そのバレーね。
大人のバレーみたいなのが。
09:00
それでね。
映像として撮ったものを見させてもらいましたけどね。
まさにあの皆さんね。
ご存知白鳥の湖よろしくですね。
手足をバタつかせてるわけですよ。
その妻とね。
少し年上の女性たち5人でもってですね。
フォーメーションを組み。
ピヨンと飛んだりしてね。
これは愉快でしたね。
子供も本当にね。
お母さんも何をして。
練習してたじゃないですか。
一人だけだってずれちゃったら大変だからね。
日本のお宅と違ってね。
石造りのしっかりした家ですから。
そんなそういうのとかもしませんし。
そもそも下の階は私の事務所ですからね。
あとぴょんぴょんやってましたよね。
あれはね。
やっぱり思い出の階ですね。
音楽もかけながらだったから。
子供もちょっと印象深いかもしれない。
さっきも申し上げた通り。
大変だった途上国生活の中で。
そういうほがらかな一面もあったっていう。
楽しかったです。
そうですね。
ちょっと気分転換にもなったし。
めっちゃ練習してたじゃん。
新鮮だった。
私バレエなんて習ったことなかったから。
全然エンド多い人生だったから。
あなたって、
突然集中しだす癖があるじゃないですか。
あの踊り、バレエに関しても
相当コンテンツやってる時期がありましたよね。
だからそのみんなの前で
披露するっていうことにしたからね。
はいはいはい。
みんなで頑張ろうみたいなのがあって。
ぴょんこぴょんこってね。
そう。
結構その途上国生活は
音楽と共にあったって感じがしますね。
そうですね。確かに。
どこの国か隠してるんで
歌えないんですけれども、
現地の音楽いっぱいありましたよね。
ありましたね。
その辺はやっぱり
結局
いろんなことがあった時期、
子どもも成長していく中でね。
我々も知らない国にいてっていうところで
余計に思い出深いですね。
そっか。それが1位ですか。
1位です。
がんばる1位です。
そうですか。ありがとうございます。
ありがたいのか知りませんけど。
はい。
今9、違う。
次が9かな。
次が9。はい。
じゃあ、いきます。
家族の一番の思い出。
わー。
はい。
これ最後までわーっていくんですか。
いよいよね。
残り2問ということになりました。
9。
私からで。
これはね、
思い出ってのは数限りないですよ。
幸い今はね、写真なんかも撮っておけるから
見るたびにね、こんなかわいい頃あったなとか
こんなとこ行ったなっていうことを
よく思い出しますけどね。
私にとっての一番の思い出ってのは
何気ないシーンで
みんなでね、たまき寿司を食べたときですね。
あー。
これはもう正直、じゃあいつなのかって言われたら
よくわかんない。
12:00
誰かの誕生日のときとか。
何回もあるですね。
そうね。
あのね、お刺身とかを用意して
お寿司のご飯を炊いて
で、みんなでね、ワイのワイの行って食べるっていうね。
だからね、ああいう瞬間にね
ああ、生きててよかったなと。
死んでもいいなって思いますね。
私それで言うと
あなたは節分って言うかと思いましたね。
おー、節分って何?
なんか節分のときに同じようなこと言ってた。
節分で子どもたちが豆を投げたいと。
玄関のところで鬼をやったのか。
子どもたちが鬼。
大人がやったんだよね、最初は。
おめんを作って、子どもたちがおめんを作って
大人が鬼役をわーなんて投げられて
わーわーわーなんてこう動きながらやって
で、なんか子どもたちがね
ちょっと僕たちもやるなんて言ってね。
それぞれおめんを自分たちも被ったりして
で、それをやってるときに
あなたがなんかちょっと涙ぐみながら
あー、こんなに幸せな格好あるだろうな。
もう死んでもいいみたいな。
あのね、さっきもちょろっと言いましたけど
結局経験がないのよね。
世間様はやってらっしゃるっていうことだけ伝え聞く。
で、私は8歳。
私が8歳のとき死んじゃってるから
クラスの作文とかでも
お父さんについて書いてくださいとか
お父さんの似顔絵を書いてくださいみたいなのが
もう分かりやすくね
で、正直子どもの頃からひねてたから
そこをもうちょっと俯瞰で捉えて
逆にね、うちは母子家庭だぞっていうところで
社に構えてるみたいなところもありましたけど
いないのは事実でやってないよね。
手巻き寿司はね、でもね
実は禁断の食べ物だったんだよね。
禁断?
手巻き寿司やって
うちの父親ってね
基本食が細い人だったんですよ。
私と違って。
その父親が死ぬ直前に
手巻き寿司を作って
その父親が死ぬ直前には
結構ね、健康状態が良くて
よく食べるようになって
母は喜んでたんですよね。
で、母の実家に行って
で、みんなで手巻き寿司やったんですよ。
父もいてね。
で、おじいちゃんおばあちゃんもいてね。
みんなで食べて
おいしいねおいしいねつって
もう父もね
ほんと普段はこんなに食べないって
くらいいっぱい食べたんですよ。
お腹いっぱいだつって言ってたの覚えてますからね。
翌日
で、まあ父は
お盆休みだったんですけれども
ちょっと今日はね、お休みを取るっていうことで
お休みってか、お休みに来てんだけど
私と母と妹と3人で
水族館に行ったんですよ。
それは父は来なかった。
今日はちょっとね、ゆっくりさせてくれよって
で、帰ったら死んでたんですよね。
風呂に入ってる間に死んだんですけど
だからしばらくやっぱり母は
ほんとに手巻き寿司食べると
父を思い出しちゃうから
うちは全然食べられなかったんですよね。
うん。
でね、いつ最初に食べたかな。
まあ、ただ
それで生活が落ち着いて
しばらく経ってから
普通に食べるようにはなったんですけれども
なんかのきっかけがあったかどうか
ちょっと私にはわからない。
まあ母も死んじゃったんでね、聞けないですけど
そういうこともあってね
15:00
ちょっと手巻き寿司って特別なね
思い出もあるわけですよ。
あの
お母さんの家に行くっていうときに
ご飯用意するから何がいいって言われて
手巻き寿司って言ってたことあった。
あ、私が?
だからそういう思い出があるんだよね。
それを含めての提案だったっていう。
そう、なんか楽しかった思い出なんだよ。
で、それを今自分が子供たちとやってるっていうところでね
うーん。
まあ、ほんとになんかこうね
胸がいっぱいになるものがあるからね。
だからって言って別に今日やらなくていいですよ。
昨日お刺身食べたって。
しかもいまいちおいしくなかったっていう。
私が買ってきてね、じくじたる思いですよ。
でもそう
手巻き寿司がどうこうというよりは
家族の断乱ってことだね。
があったときに
だから節分もそうだと思うけど
グッと来るね。
それがもう一番の思い出ですね。
あなたはどうですか。
えっと、私はですね。
はい。
次男の出産ですね。
そうですか。
そう、あの時から家族4人。
そうだね。
そろって。
もちろんね、長男が生まれた時も
初孫というか
孫じゃないか。
お母さんにとってね。
私もね、お母さん大変思い出深いですね。
長男の出産の時に立ち会ってくれてね。
ありがたかったですけれども。
非常に冷静だったですね。
私見たいテレビ番組があるから
テレビを見るっていうですね。
たまたま対放送してるって言ってね。
それはやっぱりその平常心が我々を助けましたね。
なんか畳の部屋が横にある。
そうね。
文弁室で。
文弁室だった?
だったと思うけど、もう本当に
次男の時はすぐに出産。
そうなんだよね。
もうすぐに文弁で上がってください
っていう感じだったから。
時間的には両方とも深夜だったから。
夜駆けつけてっていう感じではあったけど。
はいはい。
雨が降ってたような気がするけどね。
そうだっけ。
東京に出張に行って
帰ってきた時だったような。
それ長男の時かな、次男の時かな。
本当に夜中の12時かなんかに
病院に来て
それまではお母さんが一緒にいてくれて
間に合ったみたいな感じで。
長男の時じゃないかな、それ。
それ長男の時。
ありましたね。
うんうん。
だから
そこから始まったっていうので
例えば病院にいる時に
私がまだ入院してる時に
長男も来て
おじいちゃんおばあちゃんとかも来て
みんなで新しい赤ちゃん
ワイワイワイみたいな
そういうのが結構印象深い。
長男もね、物珍しそうで
そうそうそうそう。
なんだこの生き物が。
あったね。
で、あの病院はね
入院した後に
出て行く時にお祝い前的なものが
なんかあったでしょ。
でっかいケーキかなんか食べてね。
おじいちゃんつまんないのかしらっていうね。
生クリームたっぷりの
18:01
生クリームたっぷりの
食べないんじゃないかしらみたいなの
いただいて。
結構ね、多いよというかね。
そうね。ありましたね。
そう、あれから
そうね。
でもそれからもう十何年も
経つわけですもんね。
そうだね。
どうですか?
長かったですか?
でも短かったですか?
短かったといえば短かったけど
思い出はいっぱいあるかな。
一つ一つ思い出すといいもんね。
いろんなことがね
長男にも次男にもありましたね。
これからもあるんでしょうけどね。
いろんなところにも出かけたりっていうのも
一緒にどっか行こうよっていうのもあるし
日常の中にもいろんなことがあるからね。
長男があれを忘れたとかさ
次男が何を壊したとかさ
いろいろとありますからね。
この後だんだん中学生に2人ともなっていくとね
減っていくんだと思うけど
それでもそういう時間をね
大事にしていきたいかなと。
正直、二律背反っていうところがあって
やっぱり親だからね
子供を独立させてやるっていうことが
使命だと思うんですよ。
それが終わればもう
親と人の役割は終わりだろうと思うんだけど
それをしたいっていう気持ちね。
一人前に育ててあげたいっていう気持ちと
なんかこいつらいずれいなくなっちゃうんだな
っていうことの寂しさね。
2人ともいなくなった時に
親として
たまにあるじゃない?
2人しかいない時に
何の物音もしない部屋に2人
その頃またさらに今より
年を重ねてるでしょ。
どうなっちゃうのかなと。
どうなるんだろうね。
なんかね、それ考えると
本当に1日1日大事だなと
思うんだけどね。
なかなか。
思いながらね
ついついDマガジン読みつけるとね。
無駄な時間を過ごして
無駄じゃないけどね。
それ本当に思いますよ。
赤ん坊の時もさ
本当に成長が早いなと思って
私は会社とか行ってるからさ
ハイハイしたよとか
立って歩いたよみたいな瞬間
全然見てないわけよね。
シェッって思ってたんだけど
今も結局それと同じだもんね。
だから怖いよね。
本当に長男の声がさ
どんどん低くなってきた。
その前の声どんな声だった?
消えていく。
だからでもさ
次男もポキさんという形でさ
このポッドキャストに
声を留められたのは良かったね。
自分で台本まで書いてくれてね。
最近ちょっと出演させてもらえない
ということでご機嫌ならないですよ。
今日もね2人で収録するって言ったら
あ、2人でするんだって。
僕はいないんだ。
僕はいらないんだみたいなね。
雰囲気を出してた。
ちょっといつまで言ってくれるかっていうね。
本当だね。
21:01
あっという間に声替わりしますよ。
もう膝の上に乗ってこなくなるよ。
そうだね。
膝の上ね。今はちょっとね
もうだいぶ成長してきてるけど。
あれ膝の上じゃない。
ももね。
ももたの上。
乗ってくるじゃんってこれ。
確かにね。なんか用がある時とかにね。
長男もまだ乗ってくるんだよね。
そうね。
まあそうだから本当にでも
そこはちゃんとこうね
いやいつまでも甘えてちゃいけないよっていう気持ちと
いなくなっちゃうのかっていう気持ちとありますね。
いやだから親としても
小離れをしていかないといけないっていう気持ちがね。
そりゃそう。
こっちが依存してるのが一番良くないですかね。
そうそう。
ここはね、きっぱりと。
きっぱりとね。
という流れの中で10問目につながっていくんじゃないですか。
もう行きますか。じゃあ。
将来の連邦
よっ!
これが聞きたかった。
順番から言ったらあなたからですね。
そうですね。
どうぞよろしく。
ちょっとあなたは物足りなさを感じるかもしれないんですけど。
物足りなさ。
私ね本当にこれまでの人生に感謝をしててね。
もう何が何でもこうしたい、これをやらないといけない。
もうこうでなくちゃいけないみたいな。
そういう感じではないんですね。
もともと主婦になるっていう時にね。
しなやかに生きていきたいみたいな。
そういうのがあったんですけど。
将来に対する不安もちろんあるんですけど。
家族のことを考えながらね。
住む場所も含めて柔軟に生きていきたいなっていう。
そういうのが。
ちょっと大きく言うとありまして。
ちょっと具体的なところで言うと。
ちょっとねドタさんも。
私ですか。
だいぶちょっと仕事もね。
あなたは疲れてきてるというか。
くたびれてきましたね。
だいぶなんか。
ちょっと心配になることもね。
ちょっとあったりしますね。
月曜出勤を控えた日曜日の夜とかね。
あからさまに精神的におかしくなってますね。
ちょっとね本当に子どもたちも私も横目で大丈夫かなっていう。
ドタマがおかしくなって。
のがねちょっとあったりもしますからね。
本当に中学受験終わったらね次男の。
私自身も社会に何か貢献できるようなお仕事できたらななんていうのもあったりしますね。
言い淀んでますけども。
もうちょっと具体的に社会貢献ってのはどんな仕事だったら。
社会に貢献してますよ。
だから先ほど申し上げました通りちょっとあなたは物足りなさを感じるかもしれないですけれども。
今のところはそのような展望を持ってますっていうことをお伝えしてお返ししようかと。
なんで政治家の挨拶みたいになってるんですかね。
24:00
申し上げまして私のご挨拶を返させていただきますみたいなね。
そうですか。いやいやまあ同じですね。
今の私会社とか仕事に特別不満はないんですよ。
いい会社だしいい仕事だと思ってるんですけれども。
会社勤め自体への限界をすごく感じていますね。
で、子供がねまだ独立していくまではっていうような気持ちもありつつ、
それを待っていると人間として大事な時間を失うんじゃないかっていう気持ちもずっとあってですね。
さっきの話もそうなんですけれども。
子供が自分の近くにいてくれる時間っていうのはもう本当に限られてるわけじゃないですか。
そこをしっかり大事にしていきたいなという気持ちもあるのでですね。
いい頃合いでいい線引きをしたいなっていうふうに思ってますね。
そうなってくるとやはり家計というものがですね。
あなたの総研にのしかかってくるんですね。
どうですか。
そうですね。
そうですね。
だいぶブランクがありますけどね。
なんだろうな。あんまり会社勤めはしてもらいたくないんですよ。実は。
会社勤めというか、なんだろうな。独立個人事業主みたいな感じでやってもらいたいなっていう気持ちが強いですね。
それともう一つは、やっぱり主婦が表現活動をするっていうことはすごくいい視点だと思うんですよ。
そういう発信がないもん。
主婦っぽいプロはいるけど、本当の主婦が発信してるっていうことはあんまりないと思うんですよ。
なんでそこを生かしてもらいたい。
クリエイターとして頑張ってもらいたいと思ってますね。
なるほど。
クリエイター儲かんないんだよね。
うーん。
だからその間私も会社に何とか席を置かしてもらってやっていく間に、あなたが大きくなってくれないかなと思ってます。
そうですね。ちょっと視野を広く持って。
何一般化してんの?
でもね、本当に難しい。別にポッドキャストで金を稼がなきゃいけないとは私は思ってないんですよ。
こんなね、本当にたくさんの方に聞いていただけるだけで十分にありがたいことなんてね。
だし、本当にこれが発信のモチベーションになってるわけじゃないですか。
これいうことをやってなかったら、言語化されてない、言葉になってないんですよ。
妻が日々のニュースに何を考えているかとか、子供と接してどんなことが起きてるかとかね。
あと何ですか、マニー・ヘフリーとかね、怪獣、なんだっけ、最強とかね。
そういう今の子供のトレンドも、子供の口からってあんまり発せられないんですよね。
昔の女性の記録って全然残ってないんだよね。女性の身分が低かったから。
紫シキューブとか青少年の子って全部さ、名前じゃないんだよね。役職名。
っていうような、藤原隆生の娘とか言ってたら、娘かいっていうことだよね。
27:05
そういう子供のトレンドも、子供の口からってあんまり発せられないから、記録しておくってめちゃくちゃ大事なことだと思うんですよ。
っていうような、藤原隆生の娘とか言ってたら、娘かいっていうことじゃん。
時代もあったわけじゃないですか。今だからこそできるってことだもんね。
ぜひやってもらいたい。で、それはなかなかお金にはつながらないんだよね。
ちょっと聞いてる方でね、こういうふうにしてったらいいんじゃないですか、みたいなのがあったらぜひ寄せてもらったらいいんじゃないですか。
そうですね、はい。
私はYouTuberありかなと思ってるんですけど、どう思います皆さん。
顔出しはあなた今までずっとね、拒んできたけれども、もうそろそろ頃合いなんじゃないかって私は思ってますよ。
どうでしょうかね、需要というかね。
いや、顔を出すっていうのは需要がどうこうじゃなくて、やっぱり信頼感なんだと思うね。
確かにね、こういう人が喋ってると思うと。
そう、安心。こういう人なんだと、やっぱりなんだかんだで人柄って顔に出るじゃない。
確かにね。
まあ、だからいい影響と悪い影響とあるだろうけれども、そのあたりのこともね、ちょっと今後、今年、来年、考えて。
ずいぶん言い淀むじゃない。企業の経営層みたいなことをね、株主総会みたいな。
あとなんか詰めてくるね、ちょっと。
なんかね、ちょっと想定してなかった。
この機会に現地を取ってやろうって気持ちもね。
そうなんだ。
アリアナ市あるし。
まあ、じゃあそこら辺。
まあ、そうね。中学受験次男がね、終わるまではね。
そう、私、ほら、いろんなことを一度に考えられない一つのことを、なんかこうバッていうところがあるんだよね。
なんかやっぱり、こう、だからそのいろいろ難しかったっていうのは、母の時にも言ったんだけど。
やっぱりその気持ちを定められないっていうのが、なんか難しいんだよね。
あのね、妻はね、自分の決めたことしかやらないんですよ。
私やそのね、親も含めて、他の人が言ったことは基本聞かない。
その中で、まあそれは確かにそうだなって、本当に自分が特心したものだけやります。
なんかね、何でも勝手に決めてくるって言ってね。
でも、普段どうでもいいことすっごい、どっちがいい、どっちがいいね、どっちがいいと思う。
そうなんだよ。すごい聞いてくるから、こちらもアドバイスをするわけじゃない。
そうするとさ、それは特に取り入れられないっていうさ。
確かにね。え、あ、それ?みたいな。
そうそう。いや、決まってんならさっきからそれやれよっていうさ。
確かにね。
でもまあ、そういうところが妻のいいところなんですよ。
結局、自分が納得してやらないことをやってる人っていうのがいっぱいいるじゃない。
30:01
やらされてやるっていうことがほとんどなんじゃない。
つらいじゃん。つらいことはやらなくていいんだと思うよ。
やらなくても生きていけるから。
そう、だからちょっともう一度ね、このポッドキャストを起軸にというか、
このポッドキャスト自体もちょっともう一度原点にというか、500回やってきてね。
また、やっぱり途中ちょっとダセーじゃないけど、
なんとなくこう、見定めないまま、なんとなくこう言いたいこと喋ってるみたいな。
あと最近ね、フォロワーさんがね、串刃のごとく抜けていく状態で、ずいぶん心を痛めてるみたいですからね。
あとなんかね、ちょっと過激な表現をお使いになっているようですけれども。
なんで過激なんよ、文学的に。
ちょっとね、やっぱりエピソードね、違う感じで配信してた間にね、ちょっと抜けられた方がいらっしゃったっていうことがね、ちょっと心にね。
緊張していいのにね。
申し訳ないっていう気持ちもあるし。
ただ伸びは鈍化してきましたね。
そうですね。
これはしょうがないんですよ。
ポッドキャスト自体のパイが広がっていないので、やむを得ないところもあるんですが、ただなんか数字はいいです。
そう、ただもう本当にあの、もう前も言いましたけども、こんなにこう聞いてくださる方が増えるっていう、
今の事態がまず私の中で想定されてなかったから、始めた時に。
あ、そう。どれぐらいでやめるつもりだったの?
どれぐらいでやめるっていうか、本当にたくさんの方が聞いてくださって。
あ、そういうことね。
そうそう、100人とかいったらすごいことじゃんって思ってたから。
全然そんなもっと桁が違いますね。
だから本当にすごいことだと思ってたから、だからもう本当に感謝の気持ちっていうことなんだけど、ただ今のまま続けてても、ちょっと私自身もブレがちなところも今あったりするから、良くないなっていう。
今聞いてくださっている皆さんにも申し訳ないなっていうのもあるから、もうちょっとこのポッドキャスト自体を原点に立ち返って考え直すのも必要かなってちょっと思ってます。
継続は力なり。このように言いますよ。
続けていきましょう、とりあえずね。
そうですね。
それが一番大事じゃないですか。その中で試行錯誤していったらいいんじゃないですか。
それもそうですね。
別に誰にやれって言われたわけでもない、あなたの意思でやってるわけだし、それにしてはこんなに本当にたくさんの人に聞いていただいてありがたい限りよね。
本当にそう、本当に。
需要はそれなりにやっぱりあったってことなんじゃないですか。
もっとこういうことがこういうふうにしたほうがいいよとかね、こういうことの方が聞きたいよ、そういうことじゃなくてみたいな。
皆さん、今から言っておきますけどね、自分が納得しないとそれやらないですけどね。そこは本当にすいません。申し訳ないです。
寄ってたところでっていう。
いやいや、聞くこともあると思いますけれども、それはご勘弁いただきたいですね。
でも反応いただくと本当に嬉しいのでね。
反応があんま来てないので、ぜひ。
33:01
そうですね。
この機会に寄せてもらえるといいですね。
そう思います。
はい、というわけで、今回100回記念ちょっと何分収録したかな。私初めてなんだけど、こんななんかいつもね。
ちゃんと収録されてるんでしょうね。
それてるはず。
もうちょっと1時間43分だって。
まあそんなもんでしょうね。
ちょっとね、こんなの初めてでちょっと。
概ねそれ程度です。
そうですか。
というわけで初めて夫のドタさんをゲストに迎えて。
ドタさんだった。
そうそう。これまでの人生を振り返ってみました。
思った以上に感情が揺さぶられた場面もちょっとあったんですけれども。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
夫のドタさんもご出演ありがとうございました。
また呼んでもらえるんでしょうか。
ご希望ですかご希望。
本当にあなた今鳩が豆鉄砲を食らったというね。
また機会を見て。
そうですか。
節目にまた呼んでください200回とかね。
500回とか1000回とか。
そうですね。
やるのかっていう顔しましたよね今ね。そこまで。
で、やってくださいよそれをね。
そうですね。とりあえずちょっとね。
150回200回と続けていければと思います。
はい。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
白心の井戸端番組職業主婦です。
もしよかったら番組のフォローをお願いします。
新しいエピソードが追加されて聞いていただきやすくなりますし私の励みになります。
星の評価もいただけたら嬉しいです。
ご意見ご感想などメッセージもフォームやインスタグラムでぜひ本当にお気軽にお送りください。
それではまた。