1. 職業、主婦です! 〜迫真のイドバタ番組〜
  2. ランドリー・ラプソディ…洗濯..
2023-08-28 23:58

ランドリー・ラプソディ…洗濯が苦手なダメ主婦です

PIU
PIU
Host

洗濯にまつわるトーク、自分の情けなさを棚に上げ、洗濯への懺悔が必要なくらい、洗濯への愚痴を叫んでしまった、今日このごろです。

【今回の内容】

洗濯をしているのに、かえって汚れるのはなぜ…/漂白しようとすると、かえって汚れがひどくなるのはなぜ…/軟膏をめぐって涙がちょちょぎれた日/白いタオルがどんどん変色していく/不安・不満・心配の気持ちが燻る

☆4話目「スーパーマーケット、それは孤独な戦い」はこちらからhttps://open.spotify.com/episode/3LU60zOtIKsauextZ3KnK2?si=010c092adaf547ac

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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
主婦の方だけでなく、主婦のパートナーの方にもヒントになればというのと、主婦が身近にいないという方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
今回のテーマは、洗濯を好きになれない…主婦といえばですよ、家事、これですね。
家事といえば、掃除、洗濯、水事、これらが連想されますよね。
でもね、主婦だから全部が好きっていうわけではないんですね。
人にはそれぞれ、家事で好き嫌いとか、得意不得意っていうのがあると思うんですね。
もちろんね、スーパー主婦みたいな、全部何でも得意ですっていう方もいらっしゃると思うんですけど、やっぱりちょっと大なり小なり、苦手意識を持つものもあるんじゃないかなと思うんですね。
これはね、私と夫だけ見てても、例えば夫はアイロンがけが嫌いだけど、私はそんなに苦じゃないっていうようなね、それぞれ何かおっくなんだよなっていう、なんかそういうポイントが違うっていうことがね、いろいろあるんですよ。
私はね、スーパーが苦手なんですよ。
主婦のやることとされてる買い物、これがね、もう苦手だっていうお話をね、以前したんですね。
これもリンク貼っておくので、よかったら聞いていただけたらと思うんですけど、それ以外にも、私はね、洗濯っていうものにも苦手意識を持ってるんですね。
というのもですね、失敗がまず多いんですよね。
よかれと思ってしたことがあだになるみたいなこともあったりしてね、痛い思いっていうのをいろいろしてるんですよ。
今日はね、そんな洗濯に関する、ちょっと言ってみたら愚痴になってはしまうかもしれないんですけど、そんなお話をね、したいと思います。
まずはね、一番活躍してほしい、そして活躍していないわけではないんだけれども、ちょっと最近私との気持ちのすれ違いが起きてるというか、関係がうまくいっていないというか、これね、我が家の洗濯機くんのお話ですね。
頑張ってくれてはいるんだけども、きれいにしたくて洗濯してるのに、かえって汚れることがあるのは。
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そうなんです。洗濯するとね、汚れることがあるんですよ。本末転倒ですよね。
うちね、大体いつも夜にお風呂に入って、その後でね、その日に来たもの、みんなが来たものとお風呂で使ったタオルを一気に洗うんですね。
その上で夏はね、特にシーツとか枕カバーとか、朝ももう一度洗濯機を回すっていうことが多いんですね。
普通にね、白いものを洗濯するのはいいんだけど、我が家ね、私がめんどくさがりっていう、それが一番の原因だってことはわかってはいるんですけど、白いのと黒いのを一緒に洗うんですね。
そうすると、黒いものにね、白いホコリみたいな細かいのがついて、かえってね、白い汚れがついたっていう感じに汚れて見えるんですよ。
これね、本当、例えば黒いジーンズなんて一番それがつきやすいんですけど、なかなか取れないんですよね。
乾いた後で粘着力が強めのコロコロしたりとか、あとその箇所をね、もみもみして白いのを浮かせてみたりとか、濡れた状態を干すときにそれに気づいたんだったら、もうそこで水洗いしてとか、そうやってごまかしてはいるんですけど。
結局もう一回洗濯するっていうようなものもあって、作業が増えてストレスなんですね。
私の母は洗濯婆さんって自称してたくらい、すごい豆に洗濯してて、すぐ洗濯するんですね。洗濯が好きな人だったんですよ。
ジーンズもすぐに洗っちゃうから色が剥げるなんていうそんな話もありつつ、白もの黒ものちゃんと色で分けて洗濯をしていたんですよ。
本来はこれが必要なんでしょうね。でも夜お風呂に入った後、一気に洗っちゃいたいんですよね。
夏は特に汗をかいたものを一晩放置しておきたくないし、それが黒ものばっかだったとしても、やっぱり夜使った濡れたタオルをそのままカゴに入れておきたくないんですよね。
洗濯機を2度回す時間もないし、毎回ね、今回は大丈夫かなと思いつつね、いちかばちかで白黒混合の洗濯を続けてるんですよ。
これね、黒いものに作ってるだけじゃなくて、我が家で使ってるベッドとか布団とかの上にひんやりマット、夏に敷くひんやりマット、あれを洗うと固まったようなホコリみたいなのが付くことが多いんですね。
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これも乾いたら全体をコロコロしてるんですね。
言い訳をすると、糸くずフィルターちゃんと外してね、糸くず捨ててるんですね。忘れることはね、もちろんあるから、必ず毎日やってますと胸は腫れないんですけど。
あとね、水だけで洗濯機洗浄をしたり、3時間とかかかるやつですね。たまには漂白剤も入れて本格的にやったりも、一応してるんですよ。
頻度が足りないのかな。相性があまり良くないから、次に買うときは違うメーカーにしようかななんて思ってもいるんですけど。
それから洗濯との相性の悪さ。
次はこれですね。
漂白しようとすると、かえって汚れがひどくなる。
漂白ではね、いろんな失敗を重ねてきてますね。
まずは白いジーンズなんですけど、ジーンズの一部が汚れてて、そこをなんとかしようと思ったんですよ。
全体に白いし、真っ白になって困ることはないと思ったんですね。
それに全体じゃなくて一部だから、これ泡で出てくるキッチンハイターいいんじゃないと思って、シュッとその部分に吹きかけたんですね。
そしたら、白くなるどころか、みるみるうちに赤く染まったんですよ。
どういうことだって!なんで赤くなるんだろうと思って、白い泡を吹きかけてるのに。
頭の中だけは真っ白で、自分を落ち着かせて、こういう時は検索してみようと思いだって。
調べたら、どうやら日焼け止めがついたところにハイターをかけると、こうやって真っ赤になるそうなんですね。
知らなかった。たぶん腕に塗った日焼け止めがついてたのかな。長いジンツだったからね。
足ってことはないと思うんですけど、何かの表紙に触ったんでしょうね。
これ常識なのかな。今は一度こういうことがあると、私の中では常識として蓄積はされるんですけど、
全然知らなかったから、最初は本当に焦ったんですよね。
改めて赤く染まった部分を液体洗剤、台所洗剤とか強そうなのをつけてゴシゴシやったんだけど、
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これね、完全には赤いの取れなかったんですね。
こんなことなら元の汚れがついたままでもよかったっていうぐらいに思って、肩こりになりながら落ち込んだっていうことがあったんですね。
この前も吸った問題ありまして、私、皮膚なんですけど、冬は乾燥して、夏は汗の刺激っていうこともあるみたいなんですけど、
無意識にちょっと刺激があるところをポリポリと掻いちゃって、掻き壊しみたいになっているところがあるんですね。
ちょっと赤いポツポツと。
これ、皮膚科で強めの軟膏をもらっているんですけど、またここで生来のめんどくさがり屋が出てきまして、
塗るのを忘れちゃうんですよね。
だから思い立った時に塗るっていう感じで、本当は早く直すためには丁寧に毎日塗らなきゃいけないんですけど、
ちょっと日を明けて塗ったりしてたんですよ。
たまたまその日は午前中に時間も決まってて待ち合わせしてっていう時がありまして、
これね、実は前に山あり谷あり放送室の方とコラボ会っていうのを配信したんですけど、
そのね、スポティファイさんのスタジオに行くっていう日ですよ。
その日、午前中に行きますっていう日の朝。
何を思ったかね、そんな大切な日に、
ああ、軟膏最近塗ってないと思い立っちゃったんですよ。
それでね、肩のところに透明の軟膏を結構厚めに塗ったんですね。
なんかね、表参道に行くっていうので張り切ってたんでしょうね、多分ね。
タンクトップみたいなのを着てる状態でそれを塗って、
その後で半袖の真っ白のシャツを着たんですね。
その姿で鏡の前に立ったんですね。天面台なんですけど。
日焼け止めなんかも塗ってと思ってたら、
あれ?服になんか水が飛んでると思ったんですけど、
全然乾かないなと思って。
そこでふと気づいたわけですね。
ああこれ、軟膏が染みてるわっていう。
水じゃない、軟膏だってことに気づいたんですよ。
とりあえず脱いで、その場所をそこにあったハンドソープで洗ったんですけど、
濡れてるとね、染みがあるのか水で濡れたのかわかんないわけですね。
一旦ドライヤーで乾かして、
ああやっぱり染みがあるじゃん、なんだよこれ軟膏だよどうしようってなって、
次は強そうな台所用洗剤。
これならいいだろうと思って、それでゴシゴシやってまた洗った。
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それからドライヤーで乾かした。
けど、消えてない。
もうね、そんなこんな時間もなくなってきちゃって、
とりあえず別の服で外出して、
それで着てた服が前後反対だったってことに後で気づいて、
本当に恥ずかしかったっていうお話をね、
先日ヤマアリタギアリ放送室さんの番組に出させていただいて、
そこでお話ししてるのが今ちょうど配信されてるので、
そちらもぜひ聞いてみていただきたいんですけど、
それはそれとして帰宅してから、
次は襟、袖に塗る汚れ取りみたいなのを使って、
汚れやすい襟とか袖に塗った上で洗濯するといいですよっていうものですね。
これを使って、シャツはすごいシワにもなりやすいし、
手洗いコースで洗ったんですよ。
一応自然乾燥でちょっと乾いてきたかなという時に見たら、
はい、消えてません。
もう次どうすると思って、
色柄物用のシミに垂らして洗う液体のハイターをかけて、
これも漂白剤ですよね、かけて、
もう一度手洗いコースで回したんですよ。
でもやっぱり消えてませんと。
ここで私やっと検索をしようと思い立ったんですね。
そしたら、軟膏は油が強いっていうか厄介ものらしいんですね。
だからメイク落としのオイルを使うといいっていう、
そういう記述があったんですよ。
オイル?
これかえってオイルのシミが広がらないと思ったんですけど、
シミがあるままではやっぱりシミついてるっていう感じ。
一番人が見る場所についてるから、
このままではちょっとなと思って、
思い切ってオイルを垂らしてみたんですよ。
プッシュタイプのオイルを。
そうしたらやっぱり案の定オイルがどんどん広がって、
不安しかないですよね、どうなるのと。
もう排気にならないでしょうね、大丈夫でしょうねっていう。
軟膏がオイルによって浮いてくるってお話でしたけど、
これは全てが透明なので何もわからない。
これ洗ってみて、乾かしてみての一か八か。
もう一度これを洗濯機で洗剤入れて洗ったんですね。
はい、どうなったか。
不安的中。
これもうね、軟膏が取れたのか何なのかもうわかんない。
メイク落としのオイルシミが広がっちゃっててね。
これはあかんわっていう感じでした。
もう本当にこの時点でね、
すでに泣きそうっていうかね、本当に涙がちょちょ切れてましたけど、
何度もこすって、肩どころか首も凝ってて何なら頭痛もしてきたしね、
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何度も何度も手洗いコースで水がもったいないっていう後悔のね、
これもね、すごい強く生まれて水道台に、環境にも良くない。
もう本当に私何やってるんだろうっていう自己嫌悪。
こんなことならね、最初の軟膏がついた状態で来たって良かったんじゃないか。
もう私みたいなもう本当にシミがついてた。
あーシミがついてるなって思われるだけだったんじゃないかと思ったりもしたんですけど、
そんな時にたまたま父から電話があったんですよ。
ちょっと用事があって。
で、今私こんな大変なことがあってっていうその天末を伝えたら、
父がね、うたまろはどうだと言ったんですよ。
あ、うたまろ石鹸。
うちね、固体のもあるし液体のも買ってるんですよ。
あ、うたまろを試してないやと思って。
で、最後にうたまろでこすったら、
なんと全部汚れが落ちたんですよ。
ちょっとちょっとちょっと落ちました。
ということでお父さんすごいって父に報告したら、
今は毎日主婦やってるからなって言ってましたけど、
今ね父一人暮らしなのでね。
いやーうたまろでした。
もうね本当にこの日はねどっと疲れましたね。
そもそも漂白剤って成分が強ければ強いほどね、
その洗濯、漂白をしてる時に着てる服に少しでも飛んだらね、
もうアウトですよね。
白くなっちゃう。
だからもちろん本当に私たちの生活を助けてくださるものだっていうのは分かってるんですけども、
漂白剤のおかげでいろんなこと助けられてるんですけど、
まあちょっと私にはねこうちょっと厄介な時もあるんですね。
このことでそれまでもずっとあった洗濯への苦手意識っていうのを、
この日ね非常に強めました。
それからこれも悩みというか、
白いタオルがどんどん変色していく。
タオルって基本白っぽいのを使ってるんですけど、
だんだんくすんでいくんですよね。
赤っぽくというか茶色っぽくというか、
他の新しいものに比べるとあからさまにくすんだ色をしてるんですよ。
前に何かで見たんですけど、
乾いたように見えても完全には乾いていないっていうのが、
それが原因とか一種のカビみたいなことでしょうかね。
それでくすんでいくみたいなのを何かで見たんですね。
一時期はオキシクリーンをお湯で溶かして浸して、
色を白っぽく戻したりもしてたんですけど、
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だんだんめんどくさくなって、
これねお湯を用意するのもだし、
3時間か漬けとくっていうのも場所もとるし、
洗う時間も制限されるし、
ちょっと面倒な面もあったんですね。
最近は変色したものは雑巾にすることが多いですね。
しっかり乾かすっていうことなんですけど、
洗濯物って次々洗われるんですよね。
干す場所も限られてて、
気候によって1年ですごい気持ちよく乾くっていう時期って、
そんなに続かないんですよね。
湿気が多かったり、気温が低かったり、
外に長く干してもなんとなくしっとりしてたり、
生乾きの匂い対策の洗剤とか柔軟剤を使っても、
なんとなく匂いが気になったりとか、
生活の都合上、今取り込まないと次の洗濯もあるし、
もういいや、取り込んじゃおうみたいな、
もうしまっちゃおうみたいな風になっちゃったりとかしてますね。
乾燥機があったらいいのかなと思うんですけど、
我が家の洗濯機、乾燥っぽい機能は一応あるんですけど、
1回ぐらい使ったのかな、
なんかちょっとあんまり便利だなっていう感じじゃなくて、
時間もかかるしね、電気代もかかりそうかなっていうのがあって、
以前ドラム式を使ってた時も、
結局洗って脱水した後、
乾燥させるものとさせない衣類っていうのを分類するのが面倒というかね、
それしてる時間でタオル干しちゃったら一緒やんみたいに思って、
本当はタオルとかそれで乾かすとほっこりするんでしょうけど、
時間もかかるし、やっぱり電気代もかかるし、
そういうのがあって、
乾燥機能は使わない前提で今の洗濯機を買ったんですね。
あとね、外に干すと、
我が家、車通りの多い道路が近いんですよ。
だから結構ベランダの掃除をすると、
エアコンの室外機の上とかね、真っ黒のすす的な、
真っ黒の汚れがあったりして、
これって洗濯物にもついてるよなと思ったりしてね、
だからなんとなくカラッと晴れた、
今日は気持ちよく洗濯物が乾くぞっていう日でも、
どこかにすすは飛んでくるけどねみたいな、
完全に気持ちよく干せないというのもあったりするんですね。
部屋に干すスペースを作ってはいるんですけど、
狭い我が家に結構場所を取って生活を圧迫してくる感じがあるしね、
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かといって毎日お風呂に干して浴室乾燥なんてね、
これもまた電気代も心配だったりするんですよね。
というわけで、文句続きというか、
愚痴というか、自分の本当にダメっぷりに、
自分でも本当情けないんですけど、
結局どこで何をどうやってもね、
洗濯っていうのはすっきりしないみたいなね、
不安、不満、心配な気持ちっていうのがね、
うっすらくすぶってるんですね。
それに加えて、手洗いこうして洗わないと服縮むかなとか、
これも手洗いこうして洗わないと洗いちわがひどかったり、
生地が変になったりするかなとかね、
これ洗ってみるまでわからないっていう、
いちかばちかみたいなのもプチストレスなんですよね。
経験から学べよっていうことなんですけど、
うーん、ちょっと難しいんですよね。
かといってね、いちいちあれもこれも分けてね、
手洗いコースとかでやってたら、
またね、お金の話であれですけども、
水道代もかかるし、環境にもよくないしとかね、
本当にいろいろ、洗濯は難しいと思ってます。
みなさんどうですか?洗濯好きですか?
洗濯好きで、こんなアドバイスあるよっていう方いらっしゃったら、
ぜひお気軽にお願いします。
これまで聞いてくださってどうもありがとうございました。
いや洗濯が苦手といってもね、
じゃあクリーニング出したらいいじゃんってなるかもしれないんですけど、
あれもこれもクリーニングっていうのもね、
またこれもすいません、お金もかかるしね、
これ現実的ではないんですよね。
だから私ねクリーニングは年間に5、6個くらいかな、
それぐらいしか出してないんですよね。
今回本当にダメ主婦の愚痴会、本当にすみません。
白心の井戸端番組、職業主婦です。
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それではまた。
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