ドラマと旅行の計画
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、愛の不時着とタイプロがやばかった。
ちょっと中学受験のお話が何度も続いておりましたので、今回は全然違う話をしたいと思います。
我が家で流行っているエンタメ事情といいますかね、ネットフリックス事情の中でも、愛の不時着、それからタイプロ、タイムレスプロジェクトの話もできたらいいなと思います。
まずはね、愛の不時着。これは前に海外旅行に行きたいっていうエピソードを配信したんですけど、
我が家、あれやこれや悩んだ挙句、結局韓国旅行に行きたいっていうことになったんですよね。
でも、そもそも韓国自体にあんまりこれまで関わりもなくて、実は反流ドラマも見たことがなかったんですよね。
だから、韓国に行って何をしようってなった時に、ドラマの聖地巡りみたいなのも、ちょっと知らないもんだからね、どこも巡れないっていうことになるんですよね。
正確にはね、イカゲームのシーズン1だけは見たことがあるんですけど、あれも聖地って言っても、どこ?
面子の地下鉄の駅とか、それくらいですよね。だからね、そういうのも旅行の目的にはしづらいですし、
Kポップスターも詳しくないしね。しかもね、本当はこれのために韓国に行く方も多いと聞いてるんですけど、
コスメね、コスメもよくわかんないしっていうね、そういう我が家ですので、韓国に行って何をしようかなっていうところなんですけど、
DMZ、これはみんな興味があるなっていうことになったんですね。
このDMZという場所のことはね、この後お話をするとしまして、ともかくね、韓国に行く前の準備として、
DMZを引いてはね、韓国自体を知るために我が家でやったこと。
まずはね、もちろん韓国のガイドブックをざっと読んでみたっていう、それもあるんですけど、その後ですよ。
愛の不時着の楽しさ
もうね、これにずいぶん時間をかけましたね。
韓国を知るためにネットフリックスで今さら反流ドラマを見まくっている。
その反流ドラマの中でも、DMZに関わる愛の不時着、これを見始めたというわけなんですね。
このDMZというのは非武装自体のことでして、
これね、韓国と北朝鮮でね、今も戦争中で、急戦中なんですよね。
北緯38度線あたりに軍事境界線があるんですよね。
その国境から南北にそれぞれ2kmの地帯。
ここは軍事施設とか武器の配置はできないことになっているんですよね。
これが非武装地帯、DMZなんですよ。
ここはね、民間人の出入りは規制をされているんですね。
でもツアーに参加すれば、個人では入れないようなところにも入れるんですよ。
そのツアーで多いのは、北朝鮮の村を双眼鏡で見たりとか、
北朝鮮が韓国に侵入するために掘ったと言われているトンネルを見学したりとか。
あとは、もうここね、人が入らないがゆえにね、すごい自然が残されている場所でもあるんですよ。
だからツアーにそういった自然を見る、自然の中の釣り橋とかね、
特徴的な岩とか、そういう自然を見るプランが入っているっていうのもあるんですよ。
それで愛の不時着なんですけどね。
全然詳しいことを知らなかったんですけど、
北朝鮮の男性と韓国の女性が恋に落ちる話、
だということだけは知ってたんですよね。
だからきっとDMZが出てくるだろうっていう、そんな勝手な予測のもとに見始めたんですね。
それにね、反流ドラマ自体見たことがないっていうのもどうなのかなっていうのもあったし、
興味もありましたし、
だから反流ドラマを見たいっていうこともあって、一家で見始めたんですね。
まあ、今さらっていう感じですよね。
これ話題になってから何年も経ってますからね。
だって、確かコロナが一番ひどかった頃に、
なのでずいぶん話題が落ち着いてからの、遅れに遅れての参戦なんですけど、
いや見てね、いやこれは、
いや、本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
これね、王道の少女漫画というか、恋愛コメディーなんですけど、
すごく笑えるシーンがたくさん作ってあるんですよね
笑えるシーンが多くて
どの俳優さんもすごくいい演技をしてて
味があってね
最高でした
もちろん主演のお二人の演技には
何度も何度も泣かされましたしね
キュンともしましたし
本当に結ばれてほしい
でも状況が許さないみたいなことで
結ばれてほしいというふうに思っておりましたね
なんと実生活でお二人結婚されてるっていうことをね
それもこの度知ったんですけれどもね
勝手に幸せな気持ちになったりもね
しましたね
特に我が家で人気だった人物がね
ピョチス
何かとピョチスに笑わせてもらいました
ピョチスってね
言葉にするだけで
我が家が楽しい雰囲気になるくらいね
我が家の人気者でしたね
あとね
北朝鮮の村の人民班長役の女性
ちょっとお名前わかんないんですけど
彼女もね最高でしたね
このドラマを見て
韓国に行きたくなったっていうのも
もちろんあるんですけど
もねより親しみも感じてますしね
だから韓国にももちろんそういう気持ちなんですけど
何よりもね
我が家では北朝鮮への興味がね
深まったっていうのもありますね
それからこの番組の中では
スイスも何かと登場してくるんですよ
だからスイスも行ってみたいね
でも物価高いんだってね
っていう感じになっておりますね
ともかくね
北朝鮮の人たちを
温かく認定味のある様子で描いていて
単なる恋愛ドラマっていうだけではなくてね
子どもたちも朝鮮戦争について
実感を感じられるっていう
そういう意味でもすごくね
見てよかったなと思う番組ですね
家族の視聴体験
何よりも子どもたち自身がハマってて
これでもね1話が1時間半くらいあるんですよね
それが16エピソードだったかな
家族が揃わないと見られないし
夫はね見てないところもあるんですけど
ちょっと飛ばし飛ばしっていう感じのところもあるんですけど
その他の3人は毎回揃った状態で見ていたんですね
だからねちょっと長男が部活でいないとか
遅いとかなると
なかなか今日はちょっとだけしか見られないねとか
いう日もあったりしてね
夕飯の時に一緒に見るわけなんですけど
夕飯の時に1話1時間半見ちゃうと
もうこれ1日が終わっちゃうんですよね
だからもう頑張って止めとく
本当はもうちょっと見たいよねみんな見たいけど
半分くらいにしとくみたいな日もあったりして
そういうことをやってると結局ね
全部見終わるまでに
えらい時間がかかりましたね
でもやっぱり最後まで見たいっていうのがありまして
最後まで楽しませていただきました
キスシーンが結構出てくるんですよね
そうすると特に次男が
キャーって言ってね
はざと照れるみたいな
そういうのが我が家ではお決まりになっておりましてね
みんなでキャーって言い合うっていうね
もうねバカみたいだね本当
バカみたいなんですけど
そんな我が家の習慣ができてましてね
長男は長男だけはね
キャーには乗ってこないんですけどね
いずれにしましてもこれ
もう見終わった後はね
やっと見終わったっていうのもあるんですけど
ちょっと寂しいようなね
そんな気持ちもあったりして
いやー面白かったです
それからNetflixといえば
タイプロの魅力
これ私がね一人でハマってて
他の家族は数回見ただけっていう感じなんですけど
タイムレスのことは全然知らなかったのに
タイプロが面白すぎた
タイプロ
タイムレスプロジェクト
タイムレスのオーディションですね
これ前にもね少し触れたような気がするんですけど
これねタイムレスっていう
ジャニーズの元セクシーゾーンの3人ですね
セクシーゾーンからは中島健人さんと
マリウス洋さんが抜けたんですよね
で残った3人がタイムレスとしてやっていたんですけど
タイムレスの3人がオーディションをして
仲間探しをするっていう番組ですね
メンバーを増やすっていうことを
一般の皆さんからも応募をかけて
その模様を逐一
Netflixの番組で放送すると
ということでね
これどんどん審査が進んで
何時審査何時審査って進んでいって
人数が絞られていって
最終的に5人の新メンバーが決定するっていう
その過程を追った番組なんですよね
タイムレスの3人は
菊池ふうまさん 佐藤翔里さん 松島颯さん
私特に松島さんのことはよく知らなかったんですよね
でもこの番組を見て
でもなんなら松島さんが一番応援したくなりましたしね
それにやっぱり候補者として出てくる皆さんの頑張りが
本当に力をもらいましたね こちらも
何で最初見たのかちょっと覚えてないんですけど
なんかこの番組おすすめみたいに出てきたりとか
ランキングが上の方にあったのがきっかけだったかもしれないですね
あとインスタか何かで菊池ふうまさんの菊池公文
歌詞は入れとかないと
菊池公文と言われているものがあるんですよね
この番組での発言 菊池ふうまさんの発言を
芸人さん 私が見たのは加納英子さんでしたけど
加納英子さんがネタにしてるのを見たんですよね
なんかそれもきっかけだったかもしれないですね
話題なんだなと思ってちょっと見てみようっていうね
見始めたら面白ってなって最後まで見たんですよね
番組の最初の頃はなんか就職面接を思い出す感じ
就職面接っぽくて
それをそういう視点で客観的に見てる感じだったんですけど
だんだん審査が進むにつれてね
熱い青春が繰り広げられるんですよ
もうすごく熱い青春が
がむしゃらに頑張る姿とか成長していく姿
これにね自分には過ぎ去ったキラキラしたものをね
なんかね感じたんでしょうね
最初からね最後まで引き込まれましたね
でねもう候補者よりも熱いんじゃないかっていうね
くらいのタイムレッスンの3人のプロ根性みたいなのとかね
これまで頑張ってきた裏側まで想像できるような発言だったりとか
またねダンスとか歌の先生の指導も熱いんですよ
でだんだんね見てるこっちもこの人は残るんじゃないか
この人に残ってほしいみたいなね思い入れが出てくるんですよね
押し戸までは行かないけど
私もそういうのちょっとあんまり分かんなかったですけど
でもこの番組を見て押し戸までは行かないけど
応援する人もね出てきたりしてね
ちなみに私が個人的に一番応援してたのはね
ヘラニシ君とハラ君
ここまでずっと旧ジャニーズのメンバーとして
本当はアイドルとしてデビューしたかったけど
俳優部としてねやってきて
でもやっぱりアイドルは諦めたくないっていうその姿に
本当に頑張ってっていうことをね思いましたね
でこういうね私みたいな40代女性が特にこの番組にはまった
なんていうねネット記事も見まして
いやねまんまとねはまったわけですね
毎週末楽しみに見てましたし
それをなんかこう語りたくなるんですよね
いやこの子はこうだったんだけど
これでこういうふうなのを考えて
こっちの子が選ばれたのかなとかね
そういうのをねなんか言いたくなっちゃうような番組でしたね
というわけでね今回は最近の我が家のエンタメ事情
Netflixで楽しませていただいた番組をご紹介しました
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました
家族のエンタメ事情
じゃあ今まさに今何を我が家が見ているかというとね
これはね子どもたちがリバンを見てますね
今更なんですけど私と夫は当時見まして
でも子どもはなんかねちょこちょこしか見てなかったんですよね
通して見てなかったから今更ですけど
やっぱ面白いなって言ってまた見ております
白心の井戸端番組職業主婦です
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