1. 職業、主婦です! 〜迫真のイドバタ番組〜
  2. 【次男ゲスト回】親子で中学受..
2025-03-03 34:54

【次男ゲスト回】親子で中学受験を語ります

PIU
PIU
Host

次男のポキさんをゲストにお迎えし、大変だった中学受験のことを振り返ってもらいました。

受験会場でのこと、家族それぞれへの不満、などなど、率直に語ってくれました!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

*おたよりはこちらから

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/QRAk2DN9ZTcSP9r26⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


*番組インスタグラム

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/piu.piu.podcast/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、中学受験を経験した次男のポキさんが受験勉強の苦労や合格発表の緊張感について話しています。家族のサポートや目標設定が受験を乗り越える鍵であることが強調されています。また、中学受験に向けた試験の緊張感、集中力の維持、体調管理の重要性についても語られています。受験時の周囲の環境や家族のサポートが受験生に与える影響についても触れられています。ポキさんが中学受験の体験について語る中で、家庭でのサポートや感じたプレッシャー、受験への抱負についても話されています。そして、受験を通じて家族の絆や感謝の気持ちが深まったことが印象的です。

中学受験の合格発表
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、ゲストをお呼びしています。
というわけで、今回は特別ゲストをお呼びしております。
次男のポキさんです。
こんにちは、ポキです。
よろしくお願いします。
今日はね、中学受験の合格発表の翌日?
はい、そうですね。
どうですか?今の気持ちは。
いや、やり切ったなっていう感じ。
やり切った?
清々しいですね。
そうか。
これで開放感がもうほとんど勉強とかもしなくていいから、嬉しい。
もう受験が終わって。
ここまで勉強はどうでしたか?
大変でした。
でも、加工はちょっと楽しかったかな。
加工は楽しくできた気がする。
大変だったけど、やり切ったかなと思います。
勉強やだなと思いながらやってたけど、なんだかんだちゃんとやってたから。
やっぱり塾行く時間も長いし、それを復習しないといけないしね。
大変だったね。
大変だったね。
Yes.
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
じゃあ、なんか質問はありますか?
勉強の苦労と工夫
特に6年生になって、夏休みどうだった?
夏休み。
どうだった?
夏休み。
夏休みが一番大変だったとは思わないけど、それなりに大変だった。
大体毎日塾で。
間が短いから、復習の時間がいっぱい取れないから。
しかもその日のやつもやらないといけないから、なかなか時間との勝負っていうところもあったかなと思います。
結構連続してる日があったもんね。
結構連続してて、6日連続とかもあった気がする。
そうだっけ。
4日かな。ちょっと忘れちゃった。もう夏ほどだから。
本当だね。
午後に塾があるときなんかは午前中にね、前の日の復習をするんだよね。
だからね、いろいろ追われてる感じはあったね。
家庭学習みたいなのにね、追われてて。
でもここで何かくじけたらダメだと思いながら勉強してたかな。
まあね、生き体学校がね、もうはっきりしてたからね。
はっきりしてたから、目標に向かってやりやすかったっていうこともあるかもしれない。
だから夏は乗り切れた。
やっぱ目標があったもんね。
目標はあったほうがいいね。
無事その目標を達成できたわけですけど。
はい。
手術は何でしたか?
やりすぎないこと。
本を積みすぎるとぶっ壊れちゃうから。
適度に休む。
僕は休みすぎていたかもしれないけれども、
ずっとやり続けてると、本当になんか精神が崩壊するかもしれない。
受験勉強って大変だから。
だからずっとやってると本当に疲れるし、
辛くなるし、
だから絶対に休むほうがいい。
何をして休んでいましたか?
いろいろなこと。
いろいろな?
YouTubeですね。
いやいや、そんな、YouTubeだけじゃない。
兄とも遊んだし。
そうだね、確かにね。
ボール遊び。
うん、確かにね。ボール遊びすごいしてた。
そうだね。
あとは何だろう。
何かな。
お母さんから見てると、やっぱ最後の方は特にね、
自分事として捉えていたというか、
やっぱり目標も明確だったっていうこともあって、
そこに向けて自分が頑張らなきゃいけないっていう、
そういう意識が高まっていったのが良かったのかなっていう気もするね。
確かに、これまでの勉強はちょっと人ごと感があったかもしれない。
自分の中にね。4年生と5年生の頃の塾の勉強。
でもやっぱり最後はそうとは思わなかったかな。
そうだと思う。
特にね、その前日は早く寝なきゃいけないってことで、
前日に塾がある日は参加する時間を調節したりも、
自分で考えたもんね。
はい。自分で考えて、
試験の前の日は8時には寝ようと。
だから途中で打ち切らせていただいた。
うんうん。参加をね。寝れましたか?
緊張感と受験の日
はい。それはまあよく寝れた。
昔からすぐ寝るもんね。
おそらく。
結構ね、朝早いんだよね。試験の日はね。
試験は朝早い。だから出てくるのとかも、
6時半とか7時とかも普通。
うんうん。そうだよね。
試験の日の朝は、前の日もそうだけど、緊張はしましたか?
人によって違うと思うけど、
僕はあんまり緊張しなかった。
ねえ。お母さんもっと緊張するかなと思ってたんだけど。
僕も夏とかに考えてたのは、
もうめっちゃ緊張してる感じだったよ。
うんうん。本番を想像してたってこと?
そう。本番を想像するときに、
緊張してるんだろうなって思ってたけど、
案外そう緊張してなかった。
うちの兄も緊張してなかったらしいけど、
その気持ちが分かったというか。
ねえ。
そういうもんなんだなと思って。
ねえ。意外と2人ともそういう同じ感じだったから、びっくりした。
でも人によって違うから。
うん。そうだと思う。
すっげえ緊張する人もいれば、うちらみたいに。
全くではないけど。
全くではない。
全くではない。
緊張を多少する。
試験のときよりも合格発表の前が緊張する。
うんうんうんうんうん。
そう。でも第1高校以外はそんなでもなかったんだけど、
第1高校の前の試験の合格発表は、
もうなんかすごい緊張して、勉強も手につかない。
そうだよね。
でもその結果がどうなるかによってね、
まだ受験が続くかもしれないわけだからね。
勉強しないわけにもいかないっていうところがあったよね。
うん。そうね。
でも手につかないっていうね。
うん。もうやりたくないっていう気持ちが、
うん。
すごい強かった。
そうだよね。
いや、やるどころじゃないの。
心の余裕がさ、全然ないわけだからさ、
もうそんなのどうでもいいって。
うんうん。
落ち着かずにはいられない。
うん。
まあ試験の結果はね、毎回最初に自分で見ようっていうことでね、
お母さんとか先に見るのやめてたもんね。
そう。なんか人が先に反応して結果が勝っちゃうのは、
うんうんうん。
自分的にはやっぱ面白くないし、
結果はどうなのかっていうのを見る楽しみがなくなっちゃうから、
だから自分から見たいなって思った。
第一報告開くとき、合格発表開くとき、
どうなると思ってた?
結構自信あった?
大丈夫だろうと思って。
おお。
手応えはあった?テストの。
結構できたなっていう感じだった?
まあ、加工をついてていいとき、調子のいいときの感じがしたから、
まあ悪くはないんだろうなと。
でもゆるゆる油断しちゃうと、
というかそこで浮かれるみたいなことをすると、
落ちたときに嫌だなと思ってたから、
あんまりそういうことは思いたくなかった。
なるほど。
受験っていうのはほんとに他の子がすごいできてるかもしれないもんね。
だから自分ができてても他の子がすごいできてたら、
やっぱり自分はそこでね、
レーサー開かれて落ちてるかもしれない。
そうだよね。
でもそういうことでもなかったから。
なんか受験のときのことで覚えてることある?
覚えてること。
受験会場でね、お母さんたちは入れないから。
トイレが混んでたとか混んでないとか。
トイレはめちゃくちゃ混んでるときあって。
会場に寄ってってこと?
違う会のトイレに行かされたこともあって。
行列がすごかった。
やっぱり試験と試験の合間はすごい行列ができるから。
やっぱりみんな行くんだよね。
そう、みんなもう行く。
僕は行かないときもあったけど、
大体行って、
でも混んでるところに並ぶのは時間の裏だから、
もう時間の裏に並ぶときは、
行列も空いてくるから、それと同時に。
だからそのタイミングで行った、トイレは。
結構休み時間ってさ、トイレもだけど、
軽食を食べる子もいるでしょ?
はい、そうね。
みんなどんなものを食べてましたか?
おにぎりはあんまいなかった。
お菓子、チョコとか、
おにぎりはあんまいなかった。
おにぎりはあんまいなかった。
お菓子、なんかチョコのお菓子みたいな。
チョコレートバーみたいなこと?
なんか、普通になんか、
チョコクッキーとチョコのなんかあれ、
キットカットみたいな。
そう、そういう人が結構いた。
そうなんだ。
袋に入れて、
それを持ってきて開けて食べるっていうか、
いっぱい入ってて、
その中の一つを食べるみたいな。
あー、もう袋ごと持ってくるってこと?
というか、いろんな種類のやつを、
ジップロックみたいなのに入れて、
それで持参して、
その中の一つを食べる。
いろんなお菓子が入ってるってこと?
そう、そういう人は、
僕の見かけた中では、
全体ではどうなのかわからないけど、多かった。
へー。
うちはね、おにぎり。
ちっちゃいおにぎりと、
あとゼリー。
ゼリー飲料だね。
あとパン。
パンだね。
マーガリンの入ってるパン。
それを、
その休み時間分けて食べた感じだね。
だいたい休憩は、
3回やって、
1回はおにぎり1個、
2回目はゼリー飲料、
3回目がもう1個のおにぎりと、
パンっていう感じで食べてた。
最後のほうのほうがね、
お腹空いてくるもんね。
最後のほうが、
やっぱ頭の回転も、
あれ、
なってくるし、
だから、
集中力も切らさないために、
やっぱり最後のほうに、
たくさん食べれる。
うんうんうん。
のが、
僕的にはよかった。
なんか会場が寒いとか暑いとかあった?
特に。
あ、そうなんだ。
何もじゃあその辺は、
考えずに過ごせた感じ。
そう。
普通にちょうどよかった。
その会場も。
そうなんだ。
なんかアクシデントがあったりしなかった?
例えば、
気分悪くなっちゃった子がいるとか。
気分が悪くなって、
試験中の集中の重要性
途中で退場した子は、
僕の教室ではいなかった。
うんうんうん。
でもなんか、
アクシデントかわかんないけど、
なんかみんななんか、
ほら、
バラバラの学校で、
問題冊が、
紙一枚でさ、
こう重なってて、
ん?
だから、
ほっちキスとか特についていない。
だからそれ落ちやすいじゃん。
だからボロボロ落としてる子とかがいて、
周りに。
そうか。
確かにね。
だから、
それでなんか、
いろいろ音がとか聞こえてくるから。
ああ、なるほど。
そういう時は手を挙げて。
そこで、
集中というのは、
問題に向かなくなっちゃう時があった。
ああ、そっか。
誰か落としてると、
誰か落としたなっていう、
なるほど。
落とした子もね、
うわ、どうしようってなってるよね。
時間のロスだから、
相当焦ってると。
で、試験官の人が来て拾うわけだよね、それ。
そう。
確かにね、
ほっちキスで止めてある場合と止めてない場合が、
学校によってあるもんね。
そう。
止めてあると、
まあ、それごと落とすか、
回答要書落とすかぐらいしかないけど、
もう一枚一枚ね。
そうだよね。
全部バーッと落としちゃったら、
僕の時にはいなかったけど、
それはもう大変ね。
順番もあるしね。
なるほど。
鉛筆とか落とすのは、
まあ、あるかもしれない。
僕も一回あったけど、
でも、そんぐらいなら他の鉛筆で代用できるから、
いいけど、
問題となると代用が、
ないから、
そこは厳しいかな。
試験環境の影響
じゃあ鉛筆落としたときは、
そのまま続けたわけ?
手を挙げてそのまま捨ててた。
手を挙げて、
拾ってもらって続けた。
そういうこともあったんだ。
だから鉛筆と消しゴムは、
たくさん持ってたほうがいいかな。
あと問題も落とさないように、
気をつけたほうが、
いいかなと。
学校の机ってさ、
中学校会場で受けると、
学校の机って、
そんな大きくないよね。
そう。
問題と回答用紙がギリギリ入るぐらい。
そうだよね。
鉛筆も置いて、
消しゴムも置いて、
あと受験票も置くよね。
受験票が意外と場所を取っちゃうから、
だからそれもめんどくさいなと思って。
なんかめんどくさいというか、
乗せるのもなんか、
気になるね、確かに。
そう。
鉛筆の上とかに乗せるとさ、
引き起こしが落ちやすくなっちゃうから、
それは避けた。
試験を受けているときの緊張はどうだった?
試験を受けているときは、
ほとんど緊張していなかった。
試験を受けているときは、
集中できないのは別として、
大体集中しているから、
問題にしか目がないというか。
だから他の人とかはどうでもいいのよ、
問題解いている途中は。
いいね。
それは人によって違うかもしれない。
お母さん、昔気になっちゃったことある。
受験のときに隣の人が、
すごい白いダウンで覚えてるんだけど、
めちゃめちゃ分厚いダウンを
脱いだり着たり脱いだり着たりしてて。
でも僕も、
試験のときに、
隣の人が、
めちゃめちゃ消しゴムで
ガタガタ机を揺らして消してて、
書きにくいなと思って。
その会場は長机で2人解いてたんだよね。
そう。
だからなんか、
なんかうざいなって。
なんかよくないけど。
確かにね、
気にはなるね。
何回も何回も
消してるんだよ、
どの教科でもさ。
ゴシゴシゴシゴシ。
消すのはしょうがないけどね。
でも明らかに頻度がさ、
30秒に1回ぐらい消してる気がする。
しかもその消しが大きいんだ。
大きくて、
記述を書くとき、
国語のときは、
消すのやめてほしいなと思って。
運よくそのときは消さなかったんだけど。
自分が書いてるときに消されると、
自分の回答がぐちゃっとなっちゃうからってこと?
そう。
だからそれで消して、
またやるのはちょっと。
で、時間もあれだし。
うん。
そっか、そんな、なんかね。
頑張ったね。
時間はやっぱ大事よ。
ちゃんと時間配分の。
ちゃんと時間見ながらできた?
うん。
夢中になっちゃうと、
ついに時間見なくなっちゃうけど。
なんか、あれ?もうあと10分みたいな。
そういうことがあると最悪だから。
うん。
それは気をつけてた。
そういうことはさ、
試験官の人が言ってくれる場合もあるの?
あと10分ですみたいな。
あ、あと5分ですみたいなこと言うが困った。
おー。
でも、ほとんどは言わないと思う。
あ、そうなんだ。
もう終わりっていう。
そう。
あ、チャイムか。
終わるときと始まるときしか合図がないから。
うんうんうん。
そう。だから時間を気にするのはもう、
自分で、というか自己責任っていう。
そうだね。
それにしてもさ、体調崩さないまま、
ずっとね、受けられたのが、
一番良かったかなと思うんだけど。
うん。
体調はね、
だから体調というか体を元気にしたいから、
長く寝たっていうのもあるし、
試験の前に早く寝たっていうのもあるし、
だから、うん。
体調はね、もう絶対に大事にして。
インフルエンザすごい流行ってたもんね。
あ、そうらしいね。
僕も周りの人にインフルエンザかかってる人なんて知らないけど、
聞いたことないけど、
そうでも、流行ってるらしいね。
あ、じゃあ塾の子はそんな休んでなかった?
塾の子も休んでなかったし、
うんうん。
そう。
だからあんまり流行ってる実感がなかった。
確かにニュースで盛んに言ってたからね、
ちょっと不安にはなったけど。
だから多分大人とかじゃないかなとは思ったけどね。
家族のサポート
そうでも、やっぱりインフルエンザかかったらもう終わりだから、
受けられるけど、
そう、やっぱり不利になっちゃうから、
それは絶対に嫌だなと思って。
うんうん。
うん。
体調管理は怠らなかった。
寝たよね、結構ね。
そう、結構寝た。至近の前は。
前だけじゃなくてさ、普段からね。
普段、もともと長く寝てるっていうのもあるから、
そう、まあそれは。
うん。
そうだね、もともと睡眠は大事にしてたね。
そう、うるさくね。
早く寝ろ、早く寝ろって。
うちの方も寝る気だからいいんだけど。
そうだね。
この受験の間、家族に対してはさ、
なんか思ったことある?
なんかちょっと不満でもいいしさ。
うーん。
じゃあまずお兄ちゃん。
お兄ちゃんって呼んでないけどね、いつもね。
本名で。
名前の方で呼んでるけど。
えー、どうだろう。
あ、でもなんかほら、ボール遊びとかに誘われたりとかよくあったから。
うん。
そう、朝の時にね。
だからちょっとそれはよくないかしらとは。
勉強しようと思ったのにってこと?
朝起きてご飯とかも食べて、
さあ勉強しようっていう。
勉強する気になってる時にやろうぜって言ってくるから。
いやー、ちょっと今じゃないんだよね。
タイミングをちょっとね。
でもやってたよね。
あー、やってた。
やってしまっていた。
うん。
なんか受験に対して力になってくれたとこあった?
あー。
そうなんか、応援してくれたりとかはしていた。
なんか応援のメッセージみたいなの言ってくれたから。
いろいろと頑張るんだぞみたいな。
だからそういう面ではすごい嬉しかった。
それどういうタイミングで言ってくれたの?
試験の前列とか。
あー。
そうなんだ。
そう。
じゃあお父さんはどうかな?
お父さん?
試験の行きは大体お父さんだったけど。
行きのね、会場に行くときに送っていくのはお父さんが基本的にお父さんだったね。
そう。
すごいなんか、どう思うかわかんないけど、
なんていうか、すごい怒ってるような顔して。
怖かったかな。
怒ってるような顔してたの?
いや怒ってるというかなんかすごいなんか、なんていうんだ。
すごいなんか真面目な顔して。
普段ふざけた顔してるもんね。
うん。
真剣な顔してたんだね、じゃあ。
ちょっとそれが怖かった?
怖いというかなんか、雰囲気みたいなのが嫌だなとか。
すごいなんか、なんていうの、気まずい。
それでも僕は変わらないんだけど。
でもなんか言ってなかった?最初の試験。
最初の試験のときは結構顔がいい方。
ふざけてはなかったけどもちろん。
なんかニコッとしてたんでしょ?
そう。
でもだんだん厳しくなったんだ顔が。
そう、だんだん顔が悪くなってきて、
なんでだろうね。
わかんない。本人に聞かないで。
じゃあそれちょっと緊張感が。
そう、緊張感が出て。
まあでも、あれかもしれない。
僕に緊張感を出させるたびにやってたのかもしれない。
うん、確かに。気を引き締めていけよみたいな。
そう。
まあ確かにそういうこと言ってたんだけど。
うん。
わかんない。
じゃあお母さんはどうですか?
えっと、なんか試験前とかに
なんかやたらとあれをやれ、これをやれっていう。
そう、だからもうなんかやだなと思ってるときに
なんであれをやれって言ってたのかもしれない。
うん。
そう。
そう。
うん。
もうやだなと思ってるときに
なんであれをやってないの?これもやりなさいみたいな
なんかちょっとそこはなんか
中学受験の準備と家庭のサポート
もうチェイス持ってくるかなと思って。
あれだね、その
冬休みの
あけてからか。
そう、あけてから冬休みが。
で、結構塾を休むときもあったりしてね。
その教材がバッと届いたりして。
これやってないの?これやってないの?
もうこれお母さん
しまいたいもんだから。
はい、片付けちゃいたいか。
そうそう。
それだけ片付けようとする。
これやってないんだったらまだ片付けられないなってなっちゃうからね。
いや、片付けたい気持ちも分かるんだけど
部屋が汚くなっちゃうから、そうテキストだらけで。
プリンと散乱してたもんね。
そう、散乱してた。やばかった。
それも気持ちよくないのは分かるけど
ちょっとでも
ちょっとうるさかった。
ごめんね。
もうそういうことはないから、これから。
そうだね。
中学生になったらね、自分で勉強もプリント管理も全部
自分でやってもらわないとね。
それはそれでめんどくさいな。
ファイルに分ければいいんでしょ。
なんとかなるでしょ、それで。
多分それで大丈夫だと思うから。
お母さんに対しては今言った不満だけ?
他にも何か言いたいことはありますか?
そんなない。
家族に対しての不満はそんなないけど、
強いて言うならっていう感じ。
全部ね。
そうか。
そんな感じです。
なんか不満しか言わないみたいな。
不満の方はね、
プリントさせた方がいいじゃん。
どうして?
ここはダメだったって分かるじゃない。
他は全部良かったってことじゃん。
そうなの?
分かんないけど。
分かんないんかい。
でもまあ、基本的に不満は少なかった。
不満は少なかった。
みんなが配慮してくれてたし、僕のために。
そこはすごい感謝してる。今も。
みんな。
家族ってこと?
そう、家族に。
受験の時に、
いろいろ控えめにしてくれたりとか、
ゲームとか。
うちの兄が、
ゲーム中毒だけど、
スマホで、
違う部屋で、
ゲームして。
だから僕は気にならなかったし、
だから、
良かった。
お母さんもいろいろね。
みんな応援のメッセージを書いてくれてたから。
当日ね。
そう、あれはすごい嬉しかった。
おにぎりのところにね、
お絞りに書いたんだよね、みんなでね。
1日目はね、分かんなかった。
気づかなかった、知らなかったんだね。
知らなかった。
そのまま終わっちゃったね。
そう、でも毎回何か足されていってて、
嬉しかった。
お父さんの変なイラストとかもね、
書いてあったね。
じゃあ、最後に、
中学生になっての、
中学生に向けての抱負、
聞きましょう。
中学生になったら、
小学生の勉強とはガラッと変わって、
新しいことをいろいろ学んでいくから、
そこで他の人に置いていかれないように、
きちんと頑張っていきたいなって。
勉強だけじゃなくて、
他のことも頑張っていきたいと思います。
他のこと。
部活とか入ったら、
頑張りたいなと思います。
入ってみたい部活ありますか?
まだ決まってないです。
何があるかはまだ分かんないから、
どういう部活があるのか。
見学してみないと雰囲気は分かんないかもね。
それによって、
どこに入りたいみたいなのが違ってくると思うから。
だから、
どこに入りたいみたいなのは今のところない。
中学生になってから決めたいね。
体に気をつけて。
はい。
残りの小学校生活も楽しんで。
はい。遊びまくります。
勉強なんてもうしたくない。
ちょっとね、
最後の1ヶ月は、
特に塾も忙しかったし、
そうね。
加古もやり始めると、
すごい時間が取られちゃうよね。
試験時間だったら、
普通に30分とか50分とか40分とか、
長いから基本的に。
そこで勉強時間が取られていく。
解くだけじゃなくて、
直しもしないといけないね。
直しは大変。
解くだけならまだいい。
いっぱいあっていれば直しも少なくていいんだけど。
間違いが多いとね。
間違いが多いと本当に1時間とか全然かかっちゃうから。
そういうところは大変だね。
それまではそんな大変じゃなかったけど、
それが原因なのかもしれない。
後期から6年の忙しくなったって感じるのは。
そうだね。
加古問がその根本というかあるかもしれない。
そうだよね。やっぱりね。
加古問何年分もやろうと思うとね。
3教科4教科。
社会はね。
社会は多分得意な方だと思うから。
だからさらっと終わっちゃうことも。
3分くらい直しが終わることもあったけど。
でも国語とか最初の方は全然できなくて。
だからもうほぼ全部やってるみたいな。
全部やり直すってことね。
そう。
でも国語はね本当に冬休み明けてから
すごいぐんと伸びた感じだよね。
そんなことないよ。
そう?
そんなことないと思うよ。
そんなことあると思うよ。
わかんない。
記号とかもすごい正答率が突然ぐんと上がって
受験後の抱負と感想
記述もね。
ちょっとね、お話が長くなってきたので
だんだん疲れてきましたね。お互いね。
こんな考えてるとは思ってなかった。
今回はこんな感じで。
終わりましょうか。
はい。終わりましょう。
ちょっと疲れたんで休みます。
また機会があればポッドキャストに出演してくださいね。
どうですか?
また出ようと思いますよ。
出演料をよこせって。
そうそうそう。
というわけでこの度は受験お疲れ様でした。
はい。どうも。
今日はゲストに登場していただきましてありがとうございました。
どういたしまして。
ポキさんでした。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
ちょっと今回は2人で話しているので
聞きづらい点がありましたらご容赦ください。
また私だけのお話とか
別の機会に中学受験について
もう一度ぐらいお話できたらいいかなと思っております。
白信の井戸端番組職業主婦です。
もしよかったら番組のフォローをお願いします。
新しいエピソードが追加されて聞いていただきやすくなりますし
私の励みになります。
星の評価もいただけたら嬉しいです。
ご意見ご感想などメッセージも
フォームやインスタグラムでぜひ送ってください。
それではまた。
34:54

コメント

スクロール