2024-08-04 40:16

韓国ドラマ

stand.fm事業譲渡、韓流ドラマ、韓国ドラマ、涙の女王、愛の不時着、などについてのんびり雑談しました。
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サマリー

最近のドラマの視聴スタイルについて話しています。異世界転生モノや韓国ドラマについても取り上げており、作り話、愛の不時着、ネットフリックス、ロマンス、コメディ、ユーモラス、シリアス、涙の女王、ダイエット、メタボ、AI、テキスト文字起こし、そしてポッドキャストにも触れています。

00:07
こんにちは。久しぶりに、のんびり雑談したいと思います。
そういえば、スタンドFMは、8月1日に、スタンドFMの事業を、
吉本工業グループの会社に売ったみたいですね。
これから、スタンドFMはどうなっていくのでしょうか。
どうでもいい話ですけれども、
日本語で、ウルもバイ、カウもバイ。
どっちもバイでバイバイなんで、ややこしいですよね。
英語だと、カウはさらにバイなんですよね。
ウルはセルなんで、そこで分かりやすいと思いました。
日本語はちょっと分かりにくい。
今日ののんびり雑談するテーマ、メインテーマとしては、
韓国ドラマにしようかなと思ってます。
昔に冬のそなたが流行ってた頃ですね。
韓国の韓に流れると書いて、
「かんりゅう」って最初読むのかなと思ってたら、
反流だということで、
間違えると恥ずかしいワードになってた漢字があった、
韓流そして韓流ドラマなんですけれども、
ふと気づくと、最近反流とか反流ドラマとか、
あんまり言わなくなっててですね。
今日のテーマである韓国ドラマも、
反流ドラマと呼ばなくなってきているのは何なんでしょうか。
反流というワードが、
古臭い感じの色というか、匂いというか、
そういう感じになってきているからってことですかね。
よくわからないです。
最近、涙の女王というドラマを見て、
その流れで愛の不時着を見て、
すごい面白かったので、
韓国ドラマに興味が湧いて、
いろんな韓国ドラマを、最初の1話を見回っているんですけれども、
やっぱり愛の不時着は、別格感がすごいなと。
愛の不時着の面白さはとんでもなくてですね。
韓国ドラマとか韓流ドラマとかで言っても、
そうそう、愛の不時着級の面白いドラマというのは、
なかなかないんだなというのを感じ始めています。
韓国ドラマの印象と言語の違い
あと、韓国ドラマの印象について、
しゃべろうと思っているんですけれども、
私が韓国のことをもともと、
知識や理解がすごい少ない、乏しいというところで、
もしかすると、ちょっと偏った見方みたいな感じが、
韓国の方、韓国ドラマとかのファンの方にとって、
失礼だったり、気を悪くするようなことが入ってしまう可能性が、
ちょっとあるなと懸念しております。
今は韓国ドラマを結構見ている中で、
少しずつその辺の理解も増してきているかなというところで、
もしそういうことがちょっとあったとしても、
ご容赦いただけるとありがたいなと思っています。
できるだけ配慮して気をつけてしゃべりたいなと思っているんですけれども。
その辺の配慮の難しさとか、配慮の無さとか、
知らないことの中で問題が発生するケースとして、
ちょっと別の話で持ってくると、
私は比較的最近まで、今でも十分と言えるかどうかわからないですけれども、
アメリカで主に起こっているブラックライブマターの問題があると思うんですけれども、
黒人差別というところは全然理解が足りなかったんですよね。
顔を黒く塗って面白い、ファニーなことを言ったりして、笑いを取るみたいなこととかが、
すごい問題になるケースとかがあった。
顔を黒く塗って何か、音楽活動をするとか、
そういうのとかもすごい問題になったことがあったかと思うんですけれども、
その辺もなかなかあまりピンときてなかった時代がありました。
最近は少しずつその辺を知識が以前に比べればだいぶついてきて、
映画で言うとアンテベラムっていう映画を見たりとか、
本で言うと奴隷会計っていう本ですね。
これまだ読み終わってないですけれども、途中までですが読んだりとかする中で、
アメリカだけじゃないと思うんですけれども、大航海時代から始まる感じなんですかね。
プランテーションっていうところとかですかね。
かつてとともに去りぬとかもなかなかそういう問題について知識が増えた後で見直すとかなり感慨深いというか、
いろいろ思うところがあるなというイメージがありましたけれども、
プランテーションのところとかで黒人の奴隷っていうのがあった時代があってですね、
奴隷自体が相当社会問題である状況であるとは言えると思うんですけれども、
その中でも、かなりプランテーション時代あたりですね、黒人差別っていうのはすごい大きな問題だった。
問題だったというか、もう過去形で語れないぐらい問題であり、
それがそんな100年200年ぐらいで片付くようなもんじゃないっていうクラスの大問題が過去にあり、
その過去にありって過去で終わったという意味ではなくて、過去に発生したものが今も全然終わってないという状況なんだなということが少しずつ理解が深まってきています。
韓国ドラマの話ですけれども、反流ブームっていうのがその言葉を初めて聞いた頃にちょっと見てみようかなと思って、
いくつかの作品を第一話とかを見たりしたことはあったんですよね。
でもあんまりハマれなくて、たぶん最後まで見れたのは記憶にないんじゃないかなと思います。
最初のすごく素朴で不適切かもしれない印象としては、
日本のドラマだったらね、日本人の方かなみたいな人が出てきて日本語を喋り、
日本の文化的背景とかノリとかも比較的分かる共通知識、共通理解が大きい多い中で演じられるドラマっていう感じで、
普通ですよね。それが普通、別に普通だという感じですけれども。
それ以外でよく世の中で見られているもので、アメリカとかね、ドラマとかっていうのを見たりすると、
今度はもちろん日本人じゃない人だなっていう感じの、なんて表現したらいいんでしょうか。
アメリカ人だな、西洋人だな、みたいな感じの方が出演されていて、喋る言葉が英語ですよと。
何言ってるか全然分からないというところで、それも字幕で見るか、吹き替えで見るかっていうのがあるんですけれども。
そういうのを見ててね。それも昔からそうだったんで、慣れてるっちゃ慣れてるわけですけれども。
韓国のドラマを見たときの感じとしては、見た目はアジア人という意味では比較的日本人と見た感じの印象が近くてですね。
ある意味アジア人だな、日本人に近い日本人っぽい人とも言えるというか、同じ近い見た目っていうのがある中で、
そこで言葉が韓国語が出てくるっていうところで、
そこは馴染みがなくてですね。違和感が拭えないみたいな。
そういうところが一つハードルとしてあったなというふうに思いました。
愛の不時着の魅力
最近、愛の淵着とか涙の情報とか見てね。他にもいろいろ見てるんですけれども。
この吹き替えで見るか元の言語プラス字幕で見るか問題はなかなかいろいろあるなと思ってて。
まず言うと、涙の情報は吹き替えで見たんです。
愛の淵着は韓国語音声で日本語字幕で見たんですね。
昔、ハリウッドの映画館で見るとかって言ったら、字幕で見る方が本格的で、吹き替えで見るっていうのはちょっといまいちみたいな。
そういう時代が、価値観が。
私がティーネイジャーを過ごした時代とかにはあったような気がするんですけれども。
それも多分今で言うとちょっと偏った見方になっているようなかもしれないですけどね。
吹き替えはすごい、吹き替えのテクニックというか、レベルもどんどん上がって改善されているっていうのも一つあるのかなと思いますけれども。
でも昔から結構吹き替えの声優さんとかすごいテクニックを駆使してますなって思うんですね。
声優さんもそうだし、あと日本語、吹き替えの日本語を作る人とかっていうのもすごいセンスですね。
口パクというか、口が動いているところにぴったり当てはまって、その場の英語を喋られているのを日本語に変えるという意味でもあっている。
でももちろん直訳というか、喋った言葉をそのまま日本語にするっていうだけでもニュアンスもそうだし、文化的背景とか。
特にあるのがダジャレとか、ちょっとしたギャグみたいなのを言うときに、そのまま翻訳したら何のこっちゃわからんっていうときに、無理矢理なすごいトンチを働かしてその場に応じた面白ネタにするとかっていうところはすごいですよね。
すごいって思うときと、すごい寒いって思うときと、まああってね。すごい寒いって思うときがあるから吹き替えはちょっとなってなるときもあるし。
あと字幕もそうか。字幕でも結局そこで同じように言えない。字幕だとカッコつけたり、補足を入れたりとか、いろんなコメ印入れたりとかね。あの手この手でフォローできたりする部分もありますよね。
っていうところとかで、最近は視聴するコンテンツ視聴スタイルという意味では、吹き替えの方が画面をずっと必死で見てなくてもいい。字幕で見るともう画面の文字をずっと見とかないといけない度合いがより高くなるっていうんでね。
なんとなくフワッと見たい。ながら見したいみたいな感じ。あと画面を中止していないといけない度が高いですよね。なので、まあそんないろいろな要件を考えながらオリジナル音声でいくか日本語音声でいくかみたいなところをコンテンツに応じて選択するんですよね。
で、涙の女王はすごい日本語吹き替えがいい感じだなと。これもちょっとセンスの部分になってくるんで理由を理屈で言うのは難しいんですけども、すごいいいなと思ったんで日本語でやったんですけども。
一応ドラマ両方で何分か見たりするんですよね。このシーン日本語で見た場合と韓国語音声で見た場合。ついでに英語音声もやったりしますけども。どれが一番いい感じかなっていうのを見たりするんですよね。
で、涙の女王は日本語音声がいい感じだなっていうと、さっき言った理由で日本語音声の方が視聴が楽だっていうので選んだんですけども。
で、愛の不時着をやった時に感じたのは、愛の不時着はやっぱりすごい、一番すごいなと思っているのがそのユンセリっていう主人公の主役の女性の方の魅力がすごいというところですね。
完璧超人というか、男性から見ても魅力的な感じであり、近所のおばちゃんから見ても魅力的な感じであり、子供から見ても魅力的な感じであり、どうにゃくなんよのすべての好感度を重なっていくぐらいの
例えば、いわゆるイケメンみたいな人であったとしても、若い女性にはすごい人気だけれども、男性からはちょっとおじいちゃんとかから見たら印象悪いなとか、そういうのを特定の方向に特化して魅力的な気がぐんとくるみたいな、そういうタイプもあると思うんですけども。
ユンセリさんはすごい全方向的に好感度高いキャラクターとしてだなというふうに、私としては感じたんですけどね。
これも私が別に、私は中年男性から想像して言ってるんでね、全然外れてる可能性もあるかもわかんない。
ユンセリさんの喋り方っていうのと、あと北朝鮮の人たちも出てくるわけですけども、北朝鮮の方たちの喋っていることとかの魅力がね、より濃いというか、あっさりじゃなくてこってりというか、っていう感じで味わえるのが韓国語音声だなって思ったので、
で、ここでもう一つ言いたいこととして、韓国語のイントネーション、アクセントですね。
なんて言ったらいいのかな、この辺もちょっとうまくやらないと偏った部分が滲み出てしまうかどうかなんですけど、音階というか音の高い低いですね。
ちょっと下手くそですけども、そういうアクセントの感じですね。
あのアクセントの感じが、これはちょっと韓国方面じゃなくて国内方面の偏ったことを言うかもわかんないですけども、私の中でのイメージとして、東北の方のアクセントに近いなって思ったりしました。
で、韓国方面はその中でもなんていうか、この辺もちょっと日本の特定地域の方の中の物流にとって間違った認識があるかもわかんないですけども、
私の中で韓国ってのは北関東の辺り以降のより北で、例えば宮城とか仙台とかの辺りのイメージで、北朝鮮の方になってくるとより上の秋田とかいう感じのイメージに近いなって感じてます。
その辺の、よくわかってないので全然違うという、逆に失礼だっていうことがあったらすいませんっていう感じなんですけども、そういう感じなんですね。
そっちの地域っていう印象が私の中では、私はそう感じるっていうところなんです。
それで涙の女王も愛の不時着も都会のシーンと田舎のシーンっていうのがね、あるっていう共通点があるなと思うんですけども、
その時に特にね、都会のシーンはやや違和感があるなって感じてしまうんですけども、田舎のシーンとかといいなっていう感じがしたりします。
ということで、愛の不時着がすごい面白い、それは韓国語音声ですごい味わえるなっていうのはですね。
ドラマの視聴スタイル
ドラマとしてめちゃめちゃ面白いんで、ながら見というか、全然楽しく字幕読み続けられますね、という話でした。
だいぶ長くなりましたが、今まで韓国ドラマにやや苦手意識があったところが、だいぶそういうの無くなっていい感じになってきているという話でした。
愛の不時着的なドラマを見たいですよね。
ドラマって基本的には言葉が当たりの強めの表現になるかもしれないですけど、作り話だと思うんですよね。
韓国ドラマを見だして、いろいろちょびちょび再生してると、トップ画面にうじゃうじゃと韓国ドラマが現れるようになってきてまして、無限にあるなっていう印象になるんですけども。
日本では異世界転生モノっていうジャンルがあったりして、それも無限にあるなっていう印象があるんですけども。
韓国ドラマって、私がそのデカい主語で語れるほど韓国ドラマは全然知らないんで、この辺も韓国ドラマ初先輩方にはこの日よっこかっていう感じだと思うんですけど。
いっぱいあって、基本的には作り話なんですよね。
作り話にどれだけはまり込むかというのはなかなか難しいというか、いろいろあるなと思うんですよね。
本当の話じゃないので、ドラマなんでね、作り話なんでね、何度でも作れるわけですよね。
現代の偶和として、真実を一旦が垣間見えるなって思うような部分もあるし、
例えば愛の不時着だったら北朝鮮が、北朝鮮の人ってこんな感じなんだ、雰囲気って空気感なんだみたいなのが知ることができた、知ることができてみたいなのがある。
一方で、わからないですよね。もしかしたらこれと全然違うのかもしれないしっていうところで、これをここまで信じるかっていう部分もあるんで。
例えば、チャットDBTがね、超嘘つくみたいな話があります。ハルシネーションだったかな?ありますけど、ドラマとかもね、なかなかそこをどう読むかっていうのは難しいなと思ったりはしますね。
今、韓国ドラマをね、韓国ドラマは出なくてもいいですけど、面白い、ハマれるドラマを求めており、色々探してるんですね。
なんで求めてるかっていうと、ドラマを見ながら運動することによってダイエットをはかどらせようっていう気持ちがあるんで言ってるんですけども。
じゃあ、愛の不時着みたいなドラマってどんなドラマ?私がね、私が言う愛の不時着みたいなドラマってのはどんなドラマなのかっていうところをちょっと言おうかなと思うんですけども。
ネットフリックスって、作品についてキーワードみたいなのが3つぐらい出てくるみたいなところがありますよね。
出たり出なかったりするのでよくわかんないですけども、あれで言うところのロマンスとかコメディとか、胸キュンはちょっと強すぎるかな。
そういう感じでね、これも人によるところが大きいんですけど、私から見て魅力的な男性と魅力的な女性が登場し、
その二人の恋愛になるみたいなね、そういう過程とかが描かれていると、まあまあ楽しいなと思うんですよね。
で、あとはそのユーモア?ユーモラスな雰囲気のシーンがかなり頻繁にあってほしいっていうのがあるんですよね。
で、ワイの不時着とかね、相当シリアスなシチュエーションなのに、無理やりギャグっていうか、面白いことを言うっていうユンセリ、特にユンセリのキャラクターが、というか脚本がすごすぎて、もうあれは素晴らしいですね。
あ、そうそう、ネタバレ的なところを気にせず喋ってしまいますけれども、まあなんというか、たぶん韓国ドラマあるあるなのかもしれないですけども、女性を男性がかばって、代わりに銃で撃たれるみたいな、そういうシーンですね。
そういうシーンがあって、それでね、泣きながらね、病院に運ぶ時、でもギャグを言う、ギャグっていうかね、ユーモアのあるセリフを言うっていうところがとても驚きました。
とりあえずなんというか、現実にはありえないと思うわけですけども、でもまあそれぐらい言ってくれる方がありがたい。
まあね、面白いことを言うとかね、ギャグとかもそうですけども、それがね、私としてはめっちゃ面白くなくてもいいんですよね。ローリスクローリターンでいいですよね。
めっちゃ面白いことをね、そこで言おうとした時に、ハイリスクハイリターンになってね、めっちゃこう、合わないね、面白いはずのネタが合わないとすごいマイナスになってしまうので、そこはね、そんなにめちゃめちゃ面白くなくてもいいんでね。
そういうのが、でもない、そういうのがこう、ちょんちょんと、少なくとも10分に1回ぐらいは入るみたいな、そういうところはあってほしいですよね。
あとは、やめどきがないってことですね。
時々ね、あるのが、夜の例えば10時とか11時からドラマ見始めました。この1話だけ見終わろうか、見たら寝ようかなと思って、
その対談話を最後まで言ったら、もう次の話見ずにはいられないみたいな感じになって、で、それが最終回までやって、で、最終回見終わったらもう朝になってましたみたいなね。
愛の不時着とユーモラスなシーン
そういうやつですね。だからそういうのをやろうと思ったら、そのハラハラするシーンっていうのがいるんだと思いますよね。
ハラハラするシーンを作るために、分かりやすい敵役、悪役みたいなのがいるといいんでしょうね。
まあちょっとね、その辺も好き嫌い分かれるところだと思うんですけども、とりあえず私の今の目的的には、分かりやすい悪役がいてくれる。
その辺はね、涙の女王も、愛の不時着も完璧なんですね。
でもそれがこういろいろやると、ハラハラドキドキするっていうことですね。
で、見終わり時がない。だから私の場合だと、運動しながら見るので、運動の止め時がないということで、
体壊さないように注意しないといけないんですけど、運動のしすぎでね。
運動を長時間やることによって、ダイエット、生活習慣病のリスクを減らす。
ダイエットって言っても激痩せしなくてもいいんですけど、標準体重というか、普通ぐらいに。
内臓脂肪が溜まりすぎてメタボ判定されないぐらいになるように頑張りたいわけですね。
まとめをもう一度振り返ると、ラブコメな感じで、ハラハラドキドキして止め時がないドラマですね。
ドキドキするとか、シリアスなやつとかは笑いが少なかったり無かったりするのがあるので、
その辺がバランスよく配合されているといいなと思う次第です。
そういえば最近、SNOWっていうね、生成AIの作曲って言っていいのかな。
サービスっていうのがあるんですよね。
それで適当にこんな曲とかって言うと、それっぽい曲がアウトプットとして出てくるんですね。
メロディーとかもそうですし、歌詞も勝手に作ってくれるんですよね。
それがすごすぎてですね。
たぶんもうちょっとしたら、あれですね。
というか今でもあれですよね。
チャットGBTとかだったら、こんな感じの物語を作ってって言ったら作ってくれますからね。
キャラ名とかもどこから出てくるのかわからないですけど、
このキャラが出て、このキャラとこのキャラがこのように展開するみたいな、プロットみたいなのがね、出てくるんで。
さっき言った、異世界転生物とか韓国ドラマとかっていうところは、
すごいあらゆるパターンがどんどん作られていくみたいな感じの状況なので、
そういうのを学習データとして盛り込んで、
こんな感じの、私がさっき言ったみたいなドラマを見たいんですって言ったら、
作ってくれそうですね。
登場人物を作り、ストーリーを作り、
さらには動画生成、AIがシーンを動画にしてくれるみたいな、
そういう時代になると、私としては嬉しいなと。
多分。
ディストピアに近づいているという懸念も若干なくはないですけども、
とりあえずね、メタボにならないために運動するために、
分かりやすく面白いコンテンツを知っている私としては嬉しいなと思います。
というわけで今回は、韓国ドラマをメインテーマにしつつ、
いろんなことを雑談しました。
ゆっくり雑談するっていうのがね、
最近は別のやつで、テキスト文字起こしをするっていうところを軸足にして、
ポッドキャストというか作っていることが多いんですけども、
ちょっとね、久しぶりでどんなノリだったか思い出せないのと、
なんかのんびり雑談する感じが忘れて、うまくできない感じはありましたけども、
そうですね、ちょっとひばりすぎたかな。
もっとね、もっと脱力して、もっとふわふわ喋れるように、
喋れたらいいなって思ってこののんびり雑談しませんか?はやっているので、
また気が向いたらやろうかなと思います。
では今回ののんびり雑談しませんか?終わりまーす。
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