モンゴル旅行記、今回は我が家らしい?苦労話です!
さまざまな不便は、普段の生活のありがたみを実感する機会でもあり。
久々に大自然の恐ろしさを体感することもできました。
【今回の内容】
舗装道路のありがたみ/移動はアトラクション/デラックスゲルとは/電気が来ていない/真っ暗なトイレと体当たりしてくる虫/天井ビカビカ、地響きビリビリ、壁バサバサ、暖炉はカンカン/雷落ちない?/薄暗い朝食/トイレに紙を流せるありがたみ/大草原の中の板と穴/夫に目隠しになってもらう
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サマリー
モンゴル旅行では、ウランバートルの都市的な側面と地方の不便さに触れながら、日常生活の大切さを再認識しています。ゲルでの滞在中には、電気の重要性や自然の力を体感し、特に嵐の中での不安と共存する経験が強く印象に残っています。また、モンゴル旅行の不便さを通じて、日常生活の価値を深く実感しています。特にトイレの環境や遊牧民の生活に触れながら、子どもたちにも貴重な体験をさせたいと考えています。
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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
モンゴル旅行の報告
今回のテーマは、引き続き、モンゴルに行ってきました。
夏休みにモンゴルに行ってきまして、前回こんなところが良かったっていうのの、中でも王道な感じのお話をさせていただきました。
ちょっとね、なんか元気がなかったんじゃないかなと思って、編集しながらそこがちょっと気になりましたけれども。
今回は、別の角度からのモンゴル旅行のご報告しようと思います。
モンゴルね、首都のウランバートルは、もうね、都会なんですよ。
なんですよ。なんだけど、やっぱり今回の旅行は、ウランバートル以外の地方に行くことが多かったっていうところもありまして、いろいろね、途上国的な面、目の当たりにしてきました。
やっぱりね、様々な場面で、普段日本で生活をしていると、当たり前に思っていることが当たり前ではないっていうね、そういうことに気づかされるわけなんですよね。
だからね、旅行中、このワードがよく家族の会話の中で出ました。そのワードと言いますのが、〇〇のありがたみ。
これね、どういうことかと言いますと、例えば前回お話しした道が和田地、舗装してない和田地の道を走るっていう時間がすごく長かったんですね。
そうするとね、その時も家族で、舗装してある道路のありがたみっていう風になるわけなんですよ。
日本ではね、道路といえば舗装してあるのが普通なので、改めて舗装道路のありがたみを感じることってね、ほぼないんですよね。
でもその和田地みたいな未舗装の道っていうのは、場合によってはえぐれていたりね、もうその場合ね、突然体がふわっと浮くようなね。
シートベルトしてなかったら確実に頭を天井にね、車の天井にぶつけてるわっていうくらいの振動がカンっていう風にね、来るわけなんですよ。
あとはね、道が見た目はそんなえぐれていないんですけど、トラクターみたいなのが走った後で、それがね乾燥して固まったのか、土がね固くなってしまったのか、ちょっとわからないんですけど、
すごいね、そこの道を走るとガタガタっていうね、体中の細胞が激しく揺さぶられるようなね、そういう振動を感じるような道もありました。
何ならね、舗装がしてあっても激しく揺れる道も、そういう道もあったんですけど、もうちょっとねアトラクションみたいですよね、坂道だと特にね。
でもそれでもね、やっぱり舗装してある道路に差し掛かった時のホッとする感じ。そう、ホッとするですよ。やっと舗装道路が始まったっていうね。あれは本当にね、印象的でしたよね。
ゲルでの滞在
それから私たちね、ゲルに散歩したんですね。ゲルっていうのはね、前回改めてご紹介、ご説明しなかったと思うんですけど、牛牧民が暮らす伝統的な住まいでして、
ちょっとね、見たことない方いらっしゃったらどう説明していいかっていうのもあるんですけど、円形で、基本的な骨組みは木なんですね。木の骨組みに白いフェルトの布がかぶせてあるんですよ。
このゲルは分解して組み立てるっていうのが割と簡単にできるんですよね。というのもあって、牛牧民の移動生活に使われてきたし、今も使われているんですよね。
もうね、モンゴルに入ったら至るところで目にします。さすがにウランバートルは都会的なビルが並んではいるんですけど、ちょっと田舎の方に行くと、家もあるんだけど庭なのか、家とゲルを併用していたりね。
今でもすごくゲルを身近なものとして使っているんだなっていう、そういう様子が車窓からたくさん見ることができるんですね。
その遠景の場所に壁に沿って4つベッドが置いてあって、そうすると真ん中が空きますよね。その真ん中に大体机とか暖炉とかが配置をしてあるというパターンですかね。
ゲルに3泊したうち、2泊と1泊、別々の違う場所にあるキャンプサイトに泊まったんですよね。最初に泊まったゲルは電気が来ているキャンプサイトでして、だから夜中も街灯みたいな感じで、一応キャンプサイト内、明かりがついていたんですよね。
こちらのゲルはトイレとシャワーがゲルにくっついていて、これデラックスゲルっていうタイプのゲルなんですけど、基本的には遠景のゲルなんですけど、水が使えるお湯モデルっていうトイレとシャワー、洗面台が一体になった部屋につながっていて、そちらに入ることができるんですよね。
だから、食事の時以外は部屋から出なくても過ごせる。具体的には、夜中に目が覚めてトイレに行きたいというふうになった時に、ゲルから出る必要がないわけなんですね。
でも、その2か所目のゲルがあったキャンプサイトっていうのは、そこに電気が来ていないんですね。だから直発電をしていて、夜の7時から11時の3時間くらいしか電気をつけられないんですよ。
もう、携帯の充電もこの時間に集中してやるっていうことになりますね。だから、太陽の光がすごい頼りだし、夜は真っ暗で、逆に星空が素晴らしかったわけなんですけど。
さっき、1つ目のキャンプサイトでは街灯があったって言いましたけど、それがあるとやっぱり星が見えたんですけど、それこそ重たった星座が夜空に広がっているっていう感じ。
ここのキャンプサイトみたいに真っ暗、夜は街灯もなくなると、その分ね、星空はより綺麗に見えるということにはなります。
ただね、星空は素晴らしいんですけど、夜中にトイレで目覚めた時の不安といったらね、これはもう本当に目覚めるの怖いですけど、目覚めた後もね、一瞬やっぱちょっと絶望感というか、とにかく不安な気持ちにはなりますよね。
そこのゲルはトイレとシャワーが併設されていないっていうことは、トイレとシャワーとっていうのがまあまあ離れた場所にあったわけなんですよね。
そこに用があるときは、そこまで移動しないといけないっていうとこだったんですよね。
そこでね、
大当たりしてくる虫と雨漏りと稲光の恐怖。
いや私ね、夫もなんですけど、必ず一度は夜中に目が覚めることが分かってもいまして、
その電気が来てないキャンプサイトを2泊したんですけど、最初の夜はね、目覚めたのが23時直前、夜の11時の直前だったので、ギリギリ電気があるうちにトイレに行けたんですよね。
だからよかったんですけど、この日はね、星もすごく見えましたし、多少街灯もついてたんだったかな。
人もいましたし、そんなに何も苦になることもなくゲルに戻ってきたんですけどね。
2泊目、2日目は夜中の1時だったんですね。
そういう時用にね、日本から一応懐中電灯とヘッドライトを持参していたんですよ。
だから一応その夜中に起きた時のためにここに置いておこうっていう感じで、寝る前に準備をしておきました。
あとはね、携帯のライト、これでも照らせますよね。
それがあるわけでして、その1泊目は23時以前だったし、トイレの中は電気もついてるわけですからね。
携帯だけ持って行って、そのトイレ等までの道中の道のりを携帯で照らしていくみたいな、そういう形で乗り切ったんですけど、
その1時に目覚めた時はね、トイレの中が真っ暗だとね、いろいろ困りますので、携帯だけ持って行ってどっか置こうとしても、
カシャン、カラン、うわーみたいになってもね、ちょっと困っちゃうのでと思って、ヘッドライトを持って行ったんですよ。
その行きの道のりは、腕にヘッドライトを下げるような形で、ヘッドライトを照らして腕に下げて持って行って、
トイレに着いて、トイレ等の扉を開ける前に頭に装着をしまして、
やっぱりヘッドライト便利でしたよ。本当に両手も空きますしね、携帯を取り落とす心配もなく便利だったんですけど、
帰り道ね、ヘッドライトを頭につけたままでゲルに戻ろうとしたら、
頭のところ、顔に近い額のあたりにですね、バチーンと虫がぶつかってきたんですね。
何の虫か本当にわかんないですけど、とにかく私としては結構な衝撃があったんですよ。
声は出しはしなかったんですけど、心の中では、うわぁ虫ぶつかったとね、思いますよね。
だから早く足早にゲルに戻ろうと思って、足早にゲルに戻ろうと歩き出したところでね、
もう一回バチコーンと同じ場所に虫がね、何の虫だったんだろう、ぶつかってきたんですよ。
何かかな、わかんないんですけど、結構音もするぐらいバチコーンと来たわけなんですね。
それでさすがに私も、やだやだやだってまた来るかもしれないもんだって、やだやだってなって、
ヘッドライトを外して、ライトを切ったんですね。
そしたらもう途端に何の光もなくて、真っ暗になったんですよ。真っ暗。
この日はね、全然星も見えなくて、月があるわけでもない、星があるわけでもない、街灯もない、
何もなくて真っ暗だなと思って、本当に真っ暗だったんですよ。
それはそれでね、ゾゾゾゾゾってちょっとしましてね、慌てて、一応携帯も持ってたので、携帯のライトを開けて、
その後はね、ちゃんと無事ゲルに戻りましたけれどもね、もうこれ、電気のありがたみですよね。
でね、実はこの後ね、1時にトイレに行きましたと。で、その後、深夜2時ですよ。
嵐の体験
ひどい稲光と雷の音と、めちゃくちゃ激しい雨粒の音で寝られなくなるんですね。
いやもう、天気予報とかあえて見ないようにしてたんですね。
ちょっと崩れるかもっていうことは耳にしてはいたんですけど、どんな天気になっても楽しみたいっていうのもあったし、
そんな天気予報、こんな広い草原のピンポイントの場所で当たらないかもしれないからね。
あんまり真剣に見てなかったんですけど、ものすごい、もう嵐と言っていいと思いますね。
ものすごい雨が降ってきました。
で、雨もなんですけどね、ゲルの天井の一部が明かり取り的に透明な膜が張ってあったんですね。
そこが稲光でビカビカ、ビカビカ、ビカビカ、ビカビカ、すごい光なんですよ。
それから雷ですね。地響きすごいっていう。
こんなに雷を体で感じたことはない、ないと思いますよ、ないですよ。
それぐらい体に振動がビリビリ伝わるような大きな音と、そこに相まって激しく叩きつける雨。
で、ゲルの透明の天井のところに煙突の穴が通ってまして、下に暖炉があって煙突の穴が、長い棒がゲルの天井を突き抜けてゲルの上まで出てるんですね。
その穴を通してる透明の場所、ぐるっとね、隙間があるんですよ。ちょっとした隙間がありまして、そこの穴から雨が煙突の下にある暖炉の金属の上に、カンカンカンカン雨漏りをしてるんですね。
もうそのカンカン音と、しかも風も強いからゲルの周りのフェルトの布がね、もうビチビチバサバサね、バッサンバッサン、バタンバタンと音を立てているんですよ。
まあね、恐怖でしたね。
そもそも草原に何もない中でゲルがあって、そこに煙突が立ってるってことで、え、これ雷落ちないよねっていうね、そんな恐怖も相まって、とても寝られたものじゃなかったんですよ。
トイレだけはね、何もない雨も降ってないうちにトイレだけは行っといてよかったっていうね、その安堵感はあったんですけど。
あとから聞いたらね、夫とかもずっと目は覚めてたみたいなんですけど、ともかくもうその嵐を感じる数時間でしたね。
これモンゴルでも珍しいくらいの雨だっていうことだったんですけど、朝ごはんの時間になっても止まない、全然止まないどころかずっと嵐でして。
だから朝ごはんのレストランも、もちろんトイレに行くのにもね、移動するたびに嵐の中を走り抜けるわけでして、全然傘なんて役に立たないし。
それでレストランに行っても天気がつかなかったりしてね、薄暗い中でもそもそと朝ごはんを食べるっていうね、そんな経験もしました。
自然現象をね、ダイナミックに体感しましたよね。
そうするとね、やっぱり自然現象っていうのは恐れをもって接するものだなっていうことをね、感じましたよね。
トイレのありがたみ
だからそれはすごくいい経験ではあったんですけど、これも頑丈な家のありがたみっていうね、それをすごく感じましたね。
それからありがたみシリーズだとね、一番大きいのはトイレですよ。
トイレに髪を流せるありがたみ。
モンゴルはね、水洗トイレは大体のところにあるんですけど、ここにトイレットペーパーを流してはいけないんですね。
ゴミ箱に捨てないといけないんですよ。
そういう国はね、多いですよね。
トイレットペーパー自体は設置してあったりなかったりっていうのは違いはあるんですが、
いずれにせよトイレットペーパーを使う前提ではあって、だけど、空港からホテルから国中どこのトイレも髪は流してはいけないんですね。
これね、流すと詰まってしまうんですよね。
だから、今言ったね、髪を流せるありがたみっていうことになるわけなんですけど、
さらに、トイレっていうことでね、もし食事中の方がいらっしゃって気にする方はね、一旦食事が終わってから聞いていただくとかの方がいいかもわからないんですけど、
遊牧民のゲルにお邪魔したときにね、トイレをお借りしようと思ったら、草原にポツンと立ててある板、そこをね、指さされたことがありました。
もともとゲルが2つあるだけで、どこにもトイレの形跡というか、ゲルの中に基本的にはトイレはないので、だからないなとは思っていたんですけど、でもご飯出していただいたりとか、その後乗馬したりっていうのもあって、
トイレに行かないっていう時間的にね、ちょっと難しいかなっていうのはね、ずっとうっすら思っていたんですよ。
でもね、そこに遊牧民の方がいらっしゃるんだから、皆さん同じ人間ですから、何かしら用は足されているわけですよね、どこかしらで。
だから、トイレのことをね、尋ねしたら、板、あそこですよっていうことを教えていただいたわけなんですね。
で、実際にその場所に行ってみたら、長方形の穴が掘ってありまして、まさにトイレ、昔の和式トイレじゃないですけど、またゲルくらいの幅の長方形の穴が掘ってあったんですね。
そこでね、してくださいっていうことでね、紙を使ったら紙もそこに捨ててくださいっていうね、そういうスタイルですね。
一応、遠くから見ると板だったんですけど、朽ち果てたドラム缶みたいな、ちょっと円形状の金属がそこに立っていて、目隠しみたいになってはいるんですけど、
どうかな、私の背よりは低い、1メートル以上ありますけど、それぐらいの高さの板、金属でして、目隠しっていう目的ではあると思うんですけどね、目印ということでしかなかったのかわからないんですけど、
これがその板を置く角度ね、ゲルからそこのトイレは遮るものがないんですよ。
横っちょにトイレを例えばまたいだとして、ゲルを見る、その左手のところに板が立ってるんですよ。
だから目隠しじゃなかったのかな、目印だったのかな。
とにかく板を置く角度と思いましたけど、ゲルから見えるようなトイレがあったわけですよ。
最初は夫と長男が行きまして、夫はいいですよ、夫はいいとしてね。
長男は割と潔癖っぽいと言いますか、こういうのは苦手なタイプだと思っていたんですけど、意外とすんなりトイレに行って帰ってきて、開口一番ね。
これは覚悟をするかどうかの問題だね。そんな感じで頼もしいというか、あっけらかんとしてね、戻ってきました。
しかもね、あ、そういえばね、蜘蛛の巣も張ってたよっていうことをね、言っておりました。
私のね、とてもとても苦手な蜘蛛ですよね。いらっしゃったということでしたね。
その後ね、次男は結構渋っていたんですよ。どうしようどうしようっていう感じで渋ってはいたんですけれども、胃を消していきましたよね。
最後に私ですけど、行くしかないなと思いましてね。
さすがにゲルに、そのときガイドさんと遊歩組の方がゲルの中にいたんですけど、突然ガイドさんか誰かが姿を見せても困りますよね。困っちゃうなと思って。
だからね、夫に目隠しになって立っておいてもらって、そんなこともありまして。
そうしたらね、案の定ですよ。よし無事終わったと思いましたね。ガイドさんがこっちに向かってくる姿が見えましたよね。
ということがありました。すみません、こんなお話をして申し訳ないんですけれども。
雲の姿は見ないようにしたからちょっとわかんないんですけどね。
ハエがピチッと止まるっていうのはありましたよね。
これもありのままのモンゴルということでお伝えさせていただきました。
でもね、子どもたちにこういうことを体験してほしいっていうところも、モンゴルを選んだ理由の一つではあるんですよね。
今の生活が当たり前ではないっていうこと。私もたまに実感しないといけないと思いますし。
あとね、意外と現地でなんとかなるっていう経験。これを積むことは大事なのかなっていうことは思いますよね。
でも私も下野物とか虫とか、得意ではないんですよ。別に田舎に育っても虫が好きとかでもないし。
虫は苦手なんですけど、滞在中も次男の布団に雲がいて、ギャーってみんなでわーってなったこともありましたよね。
なので、私としてもいろんな試練といいますかね、いろいろあったんですけれども。
それを子どもたちが正面から経験をして楽しんでくれたっていうのがね、本当に頼もしかったですし、嬉しかったなと思います。
生活の不便さと経験
というわけでね、2回にわたってモンゴルのお話をしてきましたけれども。
皆さんね、私退院してそんなに経ってない時にモンゴル行って大丈夫だったの?っていうことをね、思った方もいらっしゃるかもしれないですよね。
そんなところとか、あと現地で食べたご飯のこととかね、もう少しお話ししたいことがあるので、あと1回かな。1回ぐらいお付き合いいただけましたら嬉しいです。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
さっき言ったね、電気の来ていないゲルキャンプサイトはね、お湯が出るのも夕方の1時間半だけだったんですよ。
それもめっちゃちょろちょろしか出ないんですよ。本当にちょろちょろちょろちょろちょろっていう風にしか出ないっていうね。
それから電圧の都合でドライヤーも使えない。そういう自家発電しているっていう都合からね、電圧の強いものは使えないんですよね。
そんな状況でしたけど、まあね、それでもね、なんとかなるんですよね。
実はね、もうシャワー、お湯じゃなくて水で浴びた日もありましたけれどもね、はい、ちゃんとね、さっぱりできました。
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