1. Gay So What - 明日もゲイ
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2025-08-26 29:24

明日もゲイ #575 - 「甘い実がみのる」

立秋の後もあ暑いままではありますが、時々不意に乾いた涼しい風が吹くことがあり、ちょっとずつ秋のが近づいてきているのが分かります。僕ら3人にとって、秋と言えば食欲の秋ですが、最近は物価高で買い物かごを持つ手にも力がこもります。おいしく楽しくエコノミーに秋の味覚を楽しみたいものです。 さて、最近CANDYさんはお仕事中にとある場面に遭遇したそうです。CANDYさんは他のメンバーに比べると知名度が高いこともあり、日常生活の中でも気付かれることが結構あるんです。でも、意外にもCANDYさんはシャイでして...笑。今回はそんなエピソードからスタートします。 お便りトークでは、明日ゲイを聴いていただいている方からのご感想をいただきおしゃべり!日本全国、そして海外からも聴いていただいている方々がいらっしゃるということ、本当に感謝しています。いつもASOKOさんも言っていますが、飾り気のない等身大のゲイおじさんたちの語りで、ちょこっとでも笑ったり、心が軽くなったりしてくれる人が一人でもいらっしゃればとても嬉しいです。いつも聴いていただき、そしてお便りもいただき、ありがとうございます! 今回もぜひ最後までお楽しみください!

収録日: 2025/8/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

#ポッドキャスト #ゲイポ #Podcast 

サマリー

このエピソードでは、残暑や電動ミルについての軽妙な会話が展開されています。ゲストは様々な料理を作る話や、誕生日プレゼントとしての電動ミルの魅力について語っています。キャンディーさんは他の二人とともに、熊本や宮崎について語り合い、地域の魅力や温泉、文化について深く掘り下げています。また、彼らの交流や視聴者からの便りを通じて、ゲイコミュニティのつながりの重要性が感じられます。今回のエピソードでは、熊本にまつわる楽しい会話が繰り広げられ、地元の食文化や土地の問題に焦点を当てています。パーソナリティたちは熊本の美しさや魅力、さらには自身の経験を交えながら、リスナーとの絆を深めています。

残暑の話題
愛は、場所とは、果てです。
- お疲れでーす。お疲れでーす。 まあ、それはそうじゃん。
ちょっとなんかでも、コンセプト変わってきてない? なんかちょっと言いたいこと言う回みたいになってる。
- 何か覚えてもそうだったよ。
ちゃうやん。なんか、含み持たせるだけやんか。別になんか、はっきりしてないやん。
そうやったらダメだって言えるやん。
そうだ、どれもそうでしたやんか。
いや、そんなことない。ずっと俺だって夢は、夢であって、みたいなんで終わるやんか。
- 本当?なんて言ったっけさっき?
夢は、よく寝れるって言われるからなよ。
- いや、それ以下やん。もう、そうなんだよ。
- はい、元気ですか?
- 元気ですよ。
- まだ残暑が厳しいですけども。
- はい。
ねえ、残暑です。
もうでもね、今日立春でしょ?
- 立春。
立春。
- 立春。
- だから、今日から明日は暑いのは残暑になるらしいです。
- うん。
- 猛暑とかそういうことではなくて、残暑になるらしいですよ。
- 残暑、残暑、残暑。
電動ミルについての会話
- 残暑ね。もうじきね、梨の時期ですけども。
- ねえ、そう残暑。
- うん。
- あの、頂けるっていうことで。
- そう、そう残暑。もう…
- 二段やで、二段。
- もう頂…ごめんなさい、二段じゃないですよ。
- イエイミー。
- イエイミー。
- イエイミー。
- いや、二段じゃないですよ。
- あっ。
ちょっと待って
今までさ、俺だけさ、もらってなくて。
ハハハハハハハ
- ほんとにね、レジナーさんね、こういうとこだけ切り取ると
あれキャンディさんってこんな人なのかなと思うかもしれないですけど
あの、本当に良い人なのね。
- ハハハハハハ
これ藻探しといけましては余計に悪い
余計に悪い人
- ああ、そうでした?
- ああ、そうでしたよね。
- 僕ちょっとフォローしてみたんですけど,なってなかったですかね。
- なってないわあ。
- 残念です。
僕でもね、今年の誕生日で、電動ミルを頂いたじゃないですか。
電動ミサイル?
ミサイルは全部電動だと思うんですよ。
そんなことないね。
そんなことないですかね。手投げとか。
手投げもあるやろ。
そうやね。
いやいやいや、おかしい。
あれ、今もミサイル花火ってあるのかな?
あるよ。飛んでいくやつ。
ピューやろ、あるある。ロケット花火か、あれ。
あ、ロケット花火か。ミサイル花火ちゃうな。
あれさ、海とかでさ、もう今やったらあかんねん。100本くらい買って。
束ねてな。
束ねて置いて、下からドラゴンをフュワーやるやつあるじゃないですか。あれをやったらピュワーって飛んでいくっていうのをよくやってたっていう。
だからやっぱり今は厳しいなったっていうか、だから昔はちょっと悲しいこともあったんやと思うけどな。
でもやっぱりああいうやんちゃって楽しかったですね。
だってほら、手持ったらあかんけどこう60発出るようなやつを手で持ってみんなで打ち合いしたりやってたじゃないですか。
めちゃくちゃ危ないけどね。
なんかドムとかやってたもんな。
ほぼほぼほぼ普通に。
いやだから危ない危ない。あれだからすごい大怪我した子何もおったと思うけど、昔はこうなんかまあまあみたいなことなってたもんね。
でも結局自分が悪かったやん。怪我しても。
そりゃああんたが悪いわって言われてるし。親にも。
違うんですよ。僕はそういう話をしてない。なんで電動ミルからミサイルから花火になっていくんですか。おかしいでしょ。
で、今年の誕生日プレゼントでね、いただいたじゃないですか。電動ミルをね。
僕はもらってないけどね。
まあさ、リクエストしたらよろしいかな。
リクエストしてんねん。ずーっと。ここ3,4年、電気圧力鍋が欲しいと。ずーっと言ってんねん。
なんかね、ピンとくるのがないのよ。調べてんのよ。
あるやん。何本でも。
いやいや何本でもいっぱいあるから、なんかちょっとこれキャンディっぽくないなって思ってしまう。
これっぽくないのかないね。
やっぱりなんかガーンとおもろいもの作れるほうがええやんか。でもなんか無水カレーとかさ、別にそうないかなみたいな。別にそう。わざわざこれを買ってまで作ることないな。
作るよ。電動の、電気圧力鍋が欲しいって言ってんのに、電動の、あのやれ、オナニマシンみたいな。
バイブ、バイブみたいな。
あ、なんであんなの。
あんなのなるって、おもろいからやん。
おもろいからやれへんねん。あれはもう追い込み使わすから。
へー。
今度ちょっとお前ここで。
やーだめもう。また出たやつがダメですよ。
お前どうぞ見ろよ。
ダメダメダメダメダメ。
逆体やからな。
やめてください。
なんですか、電動ビルが。
あれ結構ええやつくれたんですね。
まあ普通じゃないですか。
何本やろ。
何本かちょっと忘れてましたけどね。
忘れてはないやろ。履歴見ろ。
領収書。
あのさ、意味がわからない。進める意味が。履歴見ろ。
履歴見ろ。
履歴見ろって。
あの、私あげたほうなんで、別にあなたに借金してるとかさ、そういうんやったら貸し借りの記録を見なあかんかもしれんけど。
あなた関係ない。
ちげえ。
どれだけのお金をかけたのかっていうのを、水戸くんと次僕の番の時に。
あー、比較だね。
そう、比較できないじゃない。
やっぱこういうとこあるもんね。
まあまあ大事ですけどね。
やっぱね、でもね、愛の大きさってね、お金で決まるからね。
ダメです。
あの、ちょっとね、話全然わからんけど何なの。
いや、っていうのが、電動ビルって色々あるんですけど、電池式のものと充電式のものとかってあったりするんですけどね。
で、確かに僕も欲しくてずっと見てたけど、なんか手が出なくてなかなかっていうのを買っていただいたんですけど。
それいくらやった?
いや、わかんない。
わかるやろ。指定したんやから。
まあまあちょっと話を先にする。
指定したのにわからんのおかしいやろ。
まあ500円くらいされます?
なんであれやろが。
USB-C充電のやつで、もちろんそっちの方がより高いんですよ。
USB-C充電の電動ビルで。
電動ビル。充電式電動ビル。
怖いかも。調べてへんがな、ほんで。
ほんで、しかもこう、1回に入れられる量が多いやつやったんですよ。
うん。
だから、めっちゃありがたいですっていう感じです。
なんか作ったもんあります?あれで。
いや、めっちゃいる。毎日作ってますからほとんど。だって塩と胡椒ですからね。
割にはそう。
何?割には何?
こっちの方が高円面なの。
なんかね、僕ピンクソルトをさ、一緒につけたんですけど、味違います?
違いますよ。だって、僕もう生鮮は何かボイルするときにしかもう使わないんで。
使わないって。
え?ええやねん。
買ってもらったやつを使ってさ、何にも持ってこえへんっていうのは、どういうつもり?
それはね、あんたが買ってくれたんやったら言うっていうと思うんですよ。
じゃあ、渡したか?
いや、こう来やったらよろしいやんか。
僕ね、最近料理あんまり冒険してないというか、
全然もう今まで作ってきたものを作っているだけで、
何かあります?ちょっと上がるような料理というか。
仕事と人間関係
最近作ったもので。
いわしの梅煮。
あ、いわしの梅煮ね。
もう最近にびたし作ったんですけど、
どう失敗してしまいまして。
なすびの?
なすびの。
おいしいもんな。
でも、なすびだけやったらちょっとタンパクっていうか、やっぱりピーマン入れるとかさ。
僕エリンギ入れます。
あと、やらないと。なすびだけでやってみたから、
ちょっとあれかなと思って、もう一回直そうと思っている次第でございます。
にびたしも南蛮風でもおいしいですよね、夏。
あー、そっか。
そういうのはトマトとか。
でもほら、普通のにびたしでもみょうがとかつけたらさ、
それはさっぱりするし、いい食いんじゃないかなと思ってますけど。
あ、なんか文句。
いやいや、違うね。
なんで声小さくなるのかわからないけど、それはなんなんですか?
いや、ちょっと聞いてよ。もういい?あなたの話終わっていい?
この間ね、これはマジで苦情。
ちょっと話しましたけど、2人には。
はい。
仕事でね、ちょっと僕。
言うよ、それ。
梅田のビル。
ビルにちょっとね、仕事で行って。
僕の仕事からね、ちょっとビルの中に入っている企業さんの事務所の中に立ち入る仕事があって。
ある大企業さんの部屋ね。
ちょっとその一角、一角というかほぼワンフロア半分ぐらいかな?
でっかいビルの半分ぐらいがその企業さんの経理のところみたいな。
そこちょっと入らせてもらったんですよ。
入って、ぐるっとちょっと部屋の中ちょっとうるちょろするんですけど、5分ぐらい。
で、入ってパッと見た瞬間に、1人こっちの人やろうなっていうのはもう見た感じ、向こうの目も合うし。
あのー、もうヒゲ。で、GMPDみたいな。
どれ?
めっちゃ広いけどね。
どれどれどれ?
GMPDで言うと、MPぐらいね。
MPぐらいの人が。
パッとこっちを見た瞬間、僕もパッと目合って、
あ、これはもうこっちの下やなって、もうわかるじゃないですか。
で、あ、やばいと思って、僕はもう知らん顔したんですよ、その瞬間。
もう見てない。見たけど、僕はもう仕事やから関係ない感じで。
その事務所の中を僕ちょっとうるちょろうるちょろしながら、いろいろ検査をしてたわけですけど。
で、5分ぐらいして終わって、ありがとうございました、言うて出て、その部屋には5人ぐらいで入ってたんですけど、他のいろいろ別のことをしてる人が何人かおって。
で、5人ぐらいでありがとうございましたって出て、ちょっと歩いたぐらいに、僕と一緒の仕事してる人が、
キャンディーさん、見てました?みたいな。
え、なになに?どうしたん?って言ったら。
あの、さっきの入った事務所の一人男の人が、ずーっとキャンディーさんのこと、ずーっと見てたんですよ。
気づきました?って言われて。
いやいや、知らんわ、何それ。
でも、パッピンとくるわけですよ。
それ言われた瞬間、ああ、あの人やろうなって、もう絶対あの子やろうなって。
視線を感じる瞬間
なんとなく目合ってたし、視界の横でこっち見てんなっていうのもなんとなく分かってたから。
でさ、のんけの子にそれが分かるぐらい、ずーっと見てたらしいのよ。
僕のことを。やめてくれへん、ああいう話。
まあまあ、なるほど。難しいな、でもそれってな。
キャンディーさんってやっぱり見られやすいんだなと思うのが、この間もなんか一緒に、あれは板見か?板見に歩いてたわけですよ。
あのちょっと、ある用事の帰りにちょっと寄ってて。
ほんで、ほんならなんかものすごい、すごいこうやって見られてきたわって言ってね。
なんで?
なんか普通に二人で歩いてて、ほんで、ほらなんか後ろからパタパタパタって
なんかちょっと急ぎ足で来る人がおって、その人がさり際に思いっきりこの人、僕の顔を覗き込んで
え?ってこっちもえ?ってなるやんか。向こうこっち見てるからえ?ってなったら、そのままパーッと行って。
男性?
男性。あの、PDぐらいの人。
こっちっぽい人。
またPD。またPD言うから。
さっきのはMPやね。
だから、まあ、でね、これ正直な話、別に、あのあれやけど、やっぱりYouTubeとかで出てるから、見た人はおるんやろうなと思うわけね。
でもまあいいんですよ。別に、あ、キャンディーさんやと思って、あ、キャンディーさんやと思って見てくれるのはいいんですけど、
他の人もおるから、僕一人で別に動いてんやったらいいんですけど、
そんなこと、急に農家の子から、あの人キャンディーさんのことずーっと見てましたけど、最初から最後まで、みたいな言われても、
え?わかってたか?え?なにそれ?え?怖い?って言うしかないじゃないですか。
ちょっとそういうのが気使ってほしいなっては思って。
まあだからあの、基本ね、昼間塩太陽。塩太陽なんでね。
キャンディーさんでしょ?
キャンディーさん。
塩太陽じゃない。さすがにさ、仕事中にさ、出てきてええやんか。
知り合いだったとしても、何人か仕事中に知り合いには会ってますよ。
だからまあまあ、その辺がほら、距離感がやっぱり良くも悪くもちょっと近かったりする場合に、
いつもラジオで聞いてる人や、とかさ、YouTubeで見てる人やってなった時には、やっぱり会ってなる人もおるんかな。
ありがたい話ではあるけどな。でもやっぱりシチュエーションによってはさ、
僕ら3人でおる時は別にそんな平気やと思うんですけど、
普通に農家ばっかりの中で仕事してたりした時には、やっぱりちょっと対応変わってきちゃうから。
いやこっそり見てますとか言ってくれたらありがとうございますぐらいで終わるけどさ、
終始1から最後まで見てたら、他の人もそれを見てるわけやんか。
言われてるってことはよっぽど見てたんやと思うんで。
やっぱりでも目離されへんのかもしれへんね。
かわいすぎるよ。
やとしてもね。もしね。
いやいや。やとしても。そんなわけはないけど。
やとしても、そういう周りの目もあるから、
僕がもし仮にそっちの立場やって事務所で仕事してたら、
超イケメンの超ドタイプの人が来ても、
うわっ、めっちゃタイプやわと思うけど、
仕事しながら20秒に1回チャって見るぐらいはするかもやけど、
そんなずっと目では終わらない。
なるほどね。
周りの人が気づくぐらい見てたっていうところが、やっぱりちょっとびっくりしちゃうからな。
そこはちょっと難しいなと思うけど、
やっぱり見ちゃうんだよ。見ちゃうもの。
見ちゃうんだよって終わらされたらちょっと嫌やな。
気をつけてねってみんなそれぞれね、
いろんなこれ聞いてる人もすごいタイプの人が来るかもやけど、
あんまりジロジロ見るとちょっと周りの人たちの目もあるから、
あんまり見るほうがいいよってお釜屋ってわかったとしてもね。
ちょっと難しいけど、そうかもしれないね。
ちょっと我慢してほしいなと思う。
熊本の魅力
それではお便りを。
はい、お願いします。
よろしいでしょうか。
はじめましてというタイトルで、九州の徳さんという方。
はい、九州の徳さん。
初めてのお便りですよ。
はい、ありがとうございます。はじめまして。キャンディーです。
まだ何も言ってないです。
他の人はあそこと発展っていう。
逆です。
でやらしてもらっています。
明日もゲイっていう番組でキャンディーです。
それでは読ませていただきます。
熊本の片田舎の67歳の初老のオッサンです。
熊本!この間行きましたよ、僕熊本。
タイピンを食べてないなんて。
退職してからは全くゲイの世界からは隔絶されました。
そうなんですね。
でも片田舎に住んであるから、熊本やったら出会いもないんかな。
でも場所によると思いますけどね、熊本と言っても。
そんな中、三人さんのトークに癒されています。
キャンディーさんの無茶なツッコミに話し続けてもいいですかとさらっと返すあそこさん。
いやいや違いますって。
変なんですよ、いつもね。
面白いです。
ちょっとそれだけ聞くと僕が一番アカンみたいな感じ。
アカンというか面白いおじさん。
一番面白い。
面白いおじさんって言いで終わらせるのやめてもらっていい?
もっと深いんです。
キャンディーはもっと深いんですよ。
そうなんですよ、深いんですよ。
面白いおじさんで終わらされたら困るんですよ。
ちょっと鈴木をお願いします。
先日キャンディーさんが熊本に来られた話、嬉しかったですね。
どうぞ三人さんまた熊本に来てください。
ハッテンさん宮崎に帰省されたとき連絡いただければ宮崎までハッテンさんを抱きに行きます。
ありがとうございます。
抱きに行ってあげてください。
僕比較的熊本からアクセスのいい場所の宮崎の中で。
延べようかな。
いやそんなことないんですけど。
え、熊本があって右下って感じ?
いや真横よ。
真横か。
横で上が大分か。
どこの?
えっと宮崎の上。
あ、そうですそうです。
なるほどね。
僕も熊本すごく好きですけどそんなにいろいろ回ったことなくて、
竹内と麻生と黒川温泉とかもある。
だから高千尾とか行ったことないので。
高千尾は宮崎です。
あ、宮崎なんか高千尾はね。
しっかりして。
天草とかね。
天草ね。
天草は熊本。
八千代とかね。
八千代ね。
意外と僕ね、熊本って結構山のイメージしかなかったんですよ。
海もすごいなっていうのが分かった。
そうですね。
そうなんですよね。
海辺もねすごいなとかね。
黒川だけじゃなくて津田手温泉郷もなかなか。
津田手もね。
あのほら、あれが鯉のぼりがねバーっとね。
あ、川のとこにやるやつな。
あ、そうですそうです。
見たことあります。
あなたこの間どこ行ってましたっけ?
僕ですか?
この間九州ですか?僕佐賀。
温泉。
温泉ですか?
嬉野ですか?
嬉野か。
嬉野ですね。嬉野温泉。
あれは佐賀か。
あれは佐賀ですね。
文化の交流
佐賀か。
佐賀です。
長崎から帰りました。
黒川温泉マジでよかった。
僕死ぬまでに行きたいところの一つやったんで。
ちょっと夢が叶った。
今も川にランタンというか、
ちょうちんというか、
ライトアップしてるんですか?
黒川って。
夜。
ちょっと。
川沿い。
あ、違うんか。
わかんない。
行ってないね。
え?
怖い怖い。
ちょっと。
え?
え?
え、どういうことですか?
どこから夢でどこから現実ですか?
黒川温泉には行ったけど、
上の方の離れみたいなところに泊まって、
そこに温泉、露天風呂とかめっちゃあったから、
夜にそこは歩くことなかった。
びっくりした。
その外に出て川沿いのところ、
ちょっと下の方まで下ったら、
すごいランタンというか、
ちょうちんがわーってなってて、
ものすごい。
ポスターに出てるようなやつね。
奪えるようになってたのは今もやってるんよね。
やってるよね。
そこまでは行かんかった。
今の話し方はだいぶホラーだったよね。
うん。
あれ?
黒川温泉、いいすっごい良かった言うて。
良かった夢叶った。
行ってないんです。
うわーと思って。
へー。
ホラーやん。
行ったの。
行ったけど、
でも広場に行きましたよ、川沿いのところの、
なんかほら洞窟風呂みたいな温泉の。
うんうん。
あれは、あれは。
あれは。
あれは。
あれは。
あったでしょ。
あとね、黒川とい、
あ、黒川じゃない。
熊本といえば、僕あのー。
カドリードミニオン。
えっとね、
作家さんがいるんですよ、僕好きな。
峠の?
えーと、黒川、
黒川じゃん。
熊本出身の。
へー。
何の作家さんですか?
小説家ですね。
ああ。
もともと高校の先生で。
あ、真の真。
それは、あの高層作家さんなんですけど。
この間なんか本で出ましたね、真の真のね。
なんか出しましたね、そういえば。
むっちゃあくびしてる人おるけど。
してないですよ。
なんか、片手間?あんたもしかして。
あ。
命かけ、俺命削ってんねん。
それなんか甘いもん欲しいな。
むっちゃ嫌そう。
人ん家のお菓子見て、
むっちゃ嫌そうな顔した今。
どうどうって分かってたのに。
ありがとうございます。
やっぱ次のフェーズ入った人は強いね。
そんなことないです。
なんとですね、今お腹空いてですね。
聞いてます?あそこさん。
聞いてる。
いただいたのがですね、熊本の超名家、神太鼓。
ちょうどですよ、熊本の話しながらね。
うれしい。
これもお土産でいただいたんですけどね。
うれしい。
これ紙ナイフで切るってどうやろう?
本来はここごと。
ここから切ろう。
うん、ここごと。
すっげえ、むっちゃ切れやすい。
むっちゃ切れやすいよ、これ。
うまそう。
うまいけどね。
熊本の食文化と魅力
僕あの、神太鼓ソフトかな。
あー、分かる。
あ、なんか食ってたね、あなた。出張で一人で行った時。
出張で行った時に食べてて。
ちょっと乳製品苦手な人はちょっと食えないけど、
あれすごいおいしかったです。
ほんまにソフトクリームメーカーにこれをそのままめくってガチャって入れて出すから
思ってたのと全然違って。
豪快だね。
うん、豪快だった。
うーん、これすごいね、なんか上品な甘みじゃない?
甘すぎないし。
でも甘いですね、しっかり。
でもちゃんとしっかり甘いんだけど甘すぎないし、
ちゃんとあんこの味がすごいしっかり。
おいしい。
なんか有名だと思うわ。
抹茶とかもあるね。
これどうやって切った?
逆、なん、何すってんの?
こっちだよ。
そっちから切るのか。
これ無理やん、もうこうなったらもう。
じゃあもうギコギコしてええねん、これで。
いいよ、もうそれで。
切ってないから。
じゃあ横でギコギコしたらすぐ開くって。
あ、そっちから切るんかい。
何してんの。
相当しか食ったことないから許してあげん。
陣内こそ相当しか食ったことない人やから。
もうぐっちゃぐちゃになってるやん、もう。
いいよ、食べ。
何が食べやねん、そんなもう。
いいよ、食べて。
人があげたやつ。
お前ら何を譲ったったみたいな。
何譲ったんや。
自分が女になったらもう。
あんたらほんまようそんな男同士で付き合えんのは損なんで。
どういうことどういうこと。
なんかその喧嘩越しっていう。
こういうノリを今演出してるだけで本当の喧嘩越しじゃないじゃないすか。
いやおかしいおかしい。
何で自分だけ食べるんですか。
あ、俺いい?
僕いる。
え、何?
え、これもう終わった?
えっとなんか徳さんね。
いやでもあなたがなんか作家さんがおるやん。
僕そうそう、熊本の福島二郎さんっていう作家さん僕好きで、
あのいときすごい読んでます。
なんかでも熊本ってやっぱりちょっとあの、
芸人も親しみ深いというか。
熊本の、熊本じゃ熊本のもんやで。
熊本な。
え、熊本ってどんな喋り方か知ってます?
熊本だもん。
片手間にやるからそんなことなんねえ。
ガリガリ君食いながら片手間に収録するから。
ゲイ。
あの九州の徳さんありがとうございます。
徳さんね、ありがとうございます。
すごいね、あのありがたくてね、こういう、
あのこんなね、徳さんからしたら若造じゃないですか。
もうなんかもうしょうもないこと。
しょうもないことずっと言うてるね。
聞いていただけて本当に嬉しいんで。
ちょっとまたぼちぼち続けていきたいなと思ってます。
ほんまにこれ冗談とかじゃなくて、
こないだ阿蘇の、ほんまに阿蘇山の熊本を車で走ってた時に、
ほんまに寄せ、俺ここがいいなと思ったの。
こういうとこで毎日阿蘇山見て暮らしていけたらいいなって
ほんまに思って、ちょっと熊本行きたいなと思ったくらい。
僕でもあの、僕でもって言ったら変やけど、
いとこがね、熊本でずっと働いてたんですよ。
ホンダに勤めてる人で。
営業所をね、販売店の。
で、何年かで転機するんで、
今はもうちょっと別のとこ行ったんですけど、
ずっと5年ぐらい熊本行ってたんですけど、
ちょうどDSMCがさ、入るタイミングで、
去年、
バッテリー屋さんね。
ハンドタイヤでね。
で、もうむちゃくちゃ土地の値段上がってるらしくて、あの辺が。
で、第2期まで決まってて、
あと3期、4期とかいろいろ計画は、
まだ他の場所にあるかもしれないらしいんだけど、
その土地代が払えないとか、
もう試験者が、
そこの土地を借りて商売してる人が、
もう土地の値段上がってるかもう、
商売閉めるとか、
結構人がどんどん変わっていって、
もともと地元住んでる人、すごい大変やみたいな話をね、
いとこが言うてて。
住主が得してるってこと?
そうやろうな、結局。
だから、
すごいハンドタイの会社が来て、
すごい潤ってるような、
いいようなイメージすごい持ってるけど、
意外と困ってる人も結構おったりするって話を聞いて、
やっぱりなかなかむずいねんなと思って、
思ったりするよね。
暗い話。
なんで常にそういう?
違う違う、熊本すごいいいとこ、
僕もいいとこやと思うし、
すごい空広いやんか、
熊本って。
いいとこやなと思って、
住みたいなと思ってるけど、
僕らが行く頃にはもしかしたら、
全然景色が変わる。
いやいやいや、それがいらんねえ。
そこまでそれがいらんねえって。
その時は宮崎いいね。
僕は宮崎いいなと思って。
宮崎いいけどさ、
言ってません。
言ってません。
言ってません。
この間博多行った時はね、
甘いな思って。
そう言うな。
まだ言うてるわ。
でも可愛らしい子多いでしょ。
どこでも可愛い子はたくさんいますね。
そうですか。
でも僕が今まで見てきた中で、
ハッテンさんが一番可愛いかも。
その性格だけかな。
無理な。
いやハッテンさん本当にね、
素敵な可愛い。
その性格がなかったらな、
土地の問題と人々の生活
もうちょっと良かったら全然。
素敵な人ですよ。
言って。
言ってってもう、
言えるかな自分でもそんな。
言って。
言えるかな。
そもそもすぐ切るかな電話。
僕が悪かったんでしょ。
僕これ一生言われるんだろうな。
そりゃ言うやろ。
ありがとうございました。
またねちょっと。また俺、
ちょっと熊本行きたいと思ってるんで。
今度はね。
僕もちょっと仕事で。
みんなで行こう。みんなで行けると楽しいですよね。
仕事でね行くこともあったりするんで。
決まってるんですかまた仕事で。
ちょっと一応ね、
取引先があって。
もし事務所とかあればまた行くかも。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:24

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