子どもたちにとっては、初めて!
ボウリングとネットカフェへ行ったときのドタバタトークです。
なにかと笑って、なにかと楽しい一日でした。
【今回の内容】
追加配信のこと/おじさん3人に増えた/「タダ券、いる?」/ボウリング場始まって以来の低スコア/貸し靴のお兄さんも心配顔/斜めぶった斬りに走り込みスタイル…それぞれのガーター/夫のスコアが前代未聞!/ネットカフェ独特の空気/読んだ漫画は
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サマリー
エピソードでは、家族での初めてのボウリングとネットカフェの体験を通じて、思い出作りや楽しい交流を振り返ります。特に、ボウリング場でのユニークなおじさんたちの助けや、スコアの低さへのユーモアが話の中心です。夫のスコアが21点という驚きの結果になり、ボウリングの楽しさを実感しています。また、ボウリングの後には子どもたちと初めてネットカフェに訪れ、漫画を読む新しい楽しみを見つけました。
家族のボウリング体験
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、初めてのボウリングとネットカフェ。
というわけで今回は、ひとりがたりでお送りします。
実は最近、記事は後日の方が全然準備を必要としないので、すぐストックが溜まっていくんですよね。
ひとりがたりもやりたいし、みたいなのもあって、なので先週はイレギュラーで土曜にも配信をさせていただきました。
ルームというメンバーシップサービスの方でも、記事は後日限定配信をさせていただいているんですが、
それでも収録から配信まで期間が空くようなものもあったりして、今後の課題となっております。
今日のボウリングの話も、ルームの方のコラムには、もうしばらく前に書いた話なんですけど、
これ日記じゃなくてコラムにしたんですよ。PUの日めくりコラムということで始めました。
内容が日記というよりも、その日その日のことということばかりではなくて、
ちょっと自分の気づきみたいなことを書く日もありまして、なので今回解消をいたしました。
毎日何かしら文章を書いていて、だんだん書き慣れてきたというか、書いてる方もだんだん楽しくなってまいりました。
記事は後日の今後の番組についてのアンケートフォームの方も内容を早くお伝えしたいんですけど、それももう少々お待ちください。
もう少々お待ちください。
ボウリングですね。皆さん最近ボウリングって行きましたか?どうですか?
我が家はね、まず私が多分中学か高校も行ったかもしれない。私が高校生ぐらいで最後、それ以来行っていなかったんですよね。
夫はね、どうやら小学生に行ったことがあるぐらいな感じらしいんですよね。
もちろん子どもたち、うちの子どもたちっていうのは一度も経験がないというわけなんでして、今回ボウリングをやってみようということになりました。
家族の時間を取りたいっていう、家族での思い出を増やしたいみたいなこともあったのでね。
日曜日だったら全員が空いてる日が多いということでね、とある日曜日にお出かけをしました。
前にね、ラウンドワンのボウリングを、その時はラウンドワンでボウリングじゃない遊びをしたんですけど、
うわ、めっちゃボウリング混んでるじゃんと思ってね、それを目にしてたから、ちょっとラウンドワン以外のところ、ラウンドワンはやめようということでね、違うところに行ったんですけど、
ラウンドワンを見てたから早めに行ったほうがいいと思って、オープンの10分前には着くようにしたんですよね。
そしたら、並んではいなかったんですけど、まあまあ恒例のおじさんが一人いらっしゃってね、
あのおじさんは並んでるのかな、どうなんだろうと思っていたらね、そのうちおじさんが3人に増えたんですよ。
どうやら待ち合わせをして、たぶんその感じだと一緒にボウリングをやるんだろうなと思って、
そのおじさんたちね、すっごい楽しそうにガハガハで盛り上がって喋っていたんですけど、そこへちょっと勇気を出してね、
すいませんって言って、私は割って入りまして、ボウリングに並んでますかっていうことを聞いたんですね。
ボウリング場での交流
その方たちね、準備中っていう看板があって、その前じゃない場所にいらっしゃったんですよね。
もうシャッターのほんとにすぐ前みたいなところに並んでいたので、
え、この看板の方とそっちとどっちに並ぶのかなっていう、それもちょっとわからなかったので聞いてみようと思ったんですよね。
そうしたらおじさんが、あ、僕たち会員だから、会員じゃないんだったら並ぶのあっちだよって言って、
その準備中の看板の方を指差してくれたんですよ。
ありがとうございますっていうことで、そのまま並んでいたんですけど、
しばらくしたらね、おじさんがその並んだ場所から、そちらのちょっと離れた場所ですよね、
ちょっと違う並んだ場所から、
でね、ただけいるって言ってね、私に声をかけてきたんですよ。
それでね、なんと、おじさんたちのおかげで1ゲーム無料で遊べた。
ちなみにただけいるって言われたとき、私一人で並んでましてね、夫と子どもたちトイレ探しに行ってていなかったんですよね。
で、その3人のうちのおじさん2人が無料券を持っているっていうことで、あげるよって言って、
家族何人?あ、4人なんだ。じゃあ2枚ずつあげるからって言って、
2人で2枚ずつ、4人分ね、家族分無料券を渡してくださったんですね。
でも私ね、え、いいんですか?って言って、もう5回くらい聞いたかもしれない。
だってこれね、4人で3000円近くするんですよ、4人分で。
だから、え、大丈夫ですか?これをいただいてっていうことをお聞きしたんですけど、
おじさんたちね、もういいからいいから、僕ら使わないから使ってよっていう感じでね、快活に接してくださいまして。
会員さんは特別なあれがあれするのかな?みたいなことを思うようにしましてね、
ありがたくね、受け取らせていただいたということがありました。
こういうやり取りって私勝手に大阪っぽいというか、あんまり東京って人と人が関わらないようなイメージがあったんですけど、
もう本当にそのおじさんたちのね、気さくなことと言ったらなかったですよね。
もうそのシャッターが開いてから、オープンしてからもね、会員じゃない人はこっちで受け付けだからとかね、
あの紙はね、まず書かないといけないよ。
あとね、さっき渡した券、あれ絶対最初に出してよとか言ってね、もう本当にいい意味でのおせっかいを焼いてくださいましてね。
はい、もう本当に嬉しかったです。
おじさんたち、これ聞いていないかもしれないんですけど、ありがとうございました。
それでね、我が家の、先ほどボーリング経歴お話ししましたけれども、そこからも分かるようにね、
なんなら私が一番の経験者なんですよ。
まあだからね、もちろん子供たちなんか初めてだから、最初に何をするかも分かんない。
まず靴を借りるっていうのも初めてだし、ボーリングの球も自分で選びに行くっていうね、
それも穴の指の感じが少しずつ違うみたいなこともね、もう何もかもが初めてなわけですね。
でも私は私でね、もうすごい久しぶりだから、どんな重さを自分が作るか、
っていうのも分かんないしね。
で、まあ試しにいろいろ持ち比べてはいたんですけど、
さすがになんか本当に子供用みたいなのを使うのはちょっと違うかなと思ってね、
その次のサイズのものにしたんですけど、
もう本当にいろんなのを試しに持ってただけで、もうその段階で腕が疲れちゃってね。
いやもう本当に私は腕に筋肉もないですし、握力もないんですよ。
でもそういう未経験な家族の状況からして、
そんな私でも私が引っ張らないといけないというかね。
もうこれね、スキーに行った時もそうだったんですけど、
本当にね、私力がないから、スキーっていろいろ力がいりますよね。
板運んだり、靴の調整したり、結構力使うし、
子供がこうやって、こうやって、こうやって、こうやって、
まあそういうのも、私が一番の経験者だから、私が子供たちの世話をする。
夫は夫のことが大変みたいなね。
そういう感じがありましたよね。
で、いざゲームが始まったら、
おそらくボーリング場を始まって以来の低スコアレベーション、
高いスコアレベーション、
高いスコアレベーション、
おそらくボーリング場を始まって以来の低スコアレベーションを叩き出した。
もうだからこれはね、家族の誰が上手くて誰が下手っていうレベルではなくて、
もう私たち一家でそのレーンで叩き出したスコアが、
目をひんむくほどの低レベルだったというわけなんですよ。
なんかやたら後ろに靴を貸すコーナーがあって、
そこのお兄さんがやたら貸し出しのところよりも前に出てきてね、
なんかうちのレーンの連行掲示板、点数が表示されてるところを
やたら見てるなって思ったんですけど、
あれ多分あまりに点数が低すぎてね、
あそこのレーンなんかエラーが起きてないかなって
見に行ってくれたんじゃないかなってちょっと今になって思うんですけど。
だって隣のレーンでは、多分そこの家族のお父さんだと思うんですけど、
一人で200点超えてましたし、
10回目なんか3回連続でストライク3回できますよね、10回目だけ。
3回連続であのちょうちょみたいなマークがついててね、
何あれあんなこと可能なの?って言って見てたんですけど、
我が家は全員足してやっと200点いくかどうかっていうね、
もうそんなレベルだったんですよ。
ゲームの結果と教訓
だからね、もうはっきり言ってちょっと恥ずかしいというか、
周りを気にしていたらやっていられないって、
本当に周りを見ないように自分たちの世界に入るようにして楽しんでおりました。
私も昔中学生の時に友達と行きますとね、
だいたい低い方から、友達の中でね、低い方から1人目か2人目みたいなね、
毎回そんなスコアを取っていたんですよ。
そんな私がこの家族の中だと、
みんなも羨むトップの成績。
トップの成績を出せるっていうね、もう優越感に惹かれるっていう、
そんな状況もあったりしました。
ボウリングってなんかこう、ボウリングの球を転がした後、
足をスチャッと斜めにするじゃないですか。
右手で転がしたら右足を左足の後ろにスチャッとこう、
やりますよね、なんかこう、プロボーラーみたいな人とかね。
あれ、もちろん私たち家族誰もできないんですね。
だからそれぞれのフォームで、それぞれ誰も彼もがね、
それぞれのフォームでやっていたんですね。
まず、夫のボウルはね、とにかくレーンを斜めにぶった切るんですよ。
斜めにボウルが行っちゃって、ガーター続発っていう形でね。
で、長男も似たような感じだったんですよ。
で、次男はなぜか走り込み投球スタイルっていうね。
トコトコトコと走って止まって投げるんじゃなくて、
トコトコトコと走ったまま投げて、
なんでなんでなんで止まらないのって思うんですけど。
で、それでまあそれぞれのスタイルで、
なぜだかみんなガーターに行ってしまうっていうね。
はい、そんな状況でありました。
で、私はまだしも倒せるんだけど、
じゃあストライクやスペアが出るかっていうと、
まぐれで1ゲーム、10回あたりの1ゲームに1回出るか出ないかみたいなね。
まあそんなレベルでしてね。
もちろん私も投球フォームはめちゃくちゃで、
投げる瞬間にいつもね、おっとっとって感じで、
指から球がスポッと抜けて落ちてドーンみたいなね。
まあそんな感じでしたよね。
だから私も他の人にどうしたらガーターに行かないかっていう、
そういうアドバイスができるほど、
しっかりしたフォームとか技術なんかがあるわけではないわけですよ。
だからただただみんなで低スコアを叩き出し続けるっていうね。
それぞれが本人、それぞれがね、
毎回一応は工夫して違った投げ方をしてるようには聞くんですけど、
見た目はあまり変わってないんですけど、
毎回一応工夫をしてるらしいんですけど、私も含めてね。
でももうそれぞれがそれぞれ旗から見ると、
特に改善もしないまま、ゲームが進みました。
最終的にはね、3ゲームやったんですよ。
もうこれ完全におじさんたちのおかげでして、
値段的に自腹だったらね、3ゲームはちょっと無理でしたね。
そこまでちょっと払えないなっていう値段だったのでね。
だから3ゲームやったはやったんですけど、
あれですね、もう3ゲーム目は大人はやばいですね。
もう私も腕が疲れに疲れていましてね。
もう本当に1ゲーム目、2ゲーム目、3ゲーム目って右肩下がり。
単でもね、一応50点はいったんだったんですけどね。
だからね、3ゲームはちょっと無理でしたね。
そこまでちょっと払えないなっていう値段だったのでね。
本当に3ゲーム目はね、損なんだったんですね。
ボーリング体験の思い出
私もね、子どもたちは1ゲーム目に比べたら少しずつ上達をしていましたね。
それでもね、もちろん100点には遠く及ばないというスコアでした。
中でもね、すごかったのが、
夫のスコアが21点だった!
21点ってあれですよ。
2回投げられる1回の得点じゃなくて、
最大21回投げられる、その10回までのスコアで21点だったんですね。
これはね、夫の名誉のために、これまでコラムに書いた時も明かしては来なかったんですよね。
そう言わない方がいいかなと思って。
でもね、どこかでね、夫がこれを喋っていたんですよ。
それを耳にして、あ、これ公にしていいやつなんだということを思いましてね。
はい、それで私もね、今喋っております。
いや、21点って前代未聞というかね。
いや、見たことがなかったんですよ。
私、友達と言って、その21点というか、
当時50点いかないっていうことでもだいぶニュースみたいな感じだったと思うんですけど、
21点って、だって1回に2投できるから、
単純に割ると、1回投げるごとに1本倒した計算?
ちょっと分かりにくいかな。
実際にほんとにガーターがほとんどっていう形だったんですよね。
はい、もう笑いごとではないんですけれども、
もちろんね、ほとんど経験がないわけだし、
3ゲーム目はね、もうすごい疲れてもいてね、
お尻の筋肉が痛いっていうことを夫は言っていましたからね。
3ゲーム、頑張りましたよね。
頑張りました、大人っていうことは思うんですけど、
本当に笑顔あふれるボーリング、その笑顔にね、
はい、もう夫も貢献をしてくれたという、そんな1日でした。
というわけでね、ボーリング上は行ってよかった。
というかね、みんなね、いい経験ができたんじゃないかなというところですね。
ネットカフェの初体験
で、その後行ったのが、子どもたち初めてのネットカフェ。
漫画喫茶に行ってみたいっていうのがね、あったんですよ。
で、子どももあったし、私もあって、
そういう話がね、前に出ていたんですよね。
だから今回、ボーリングの後に行ってみようっていうことになりました。
漫画喫茶とネットカフェの違いって、よく分かっていないんですけど、
これまあ、同じなんですかね。
私、ネットカフェって、おそらくね、過去に20代の頃に1回だけ行ったことがあるんですよ。
うん。
その時はちょっとみんなで検索、ネットを検索するのを、
旅行の計画を調べに行きましたけど、
そう、でも久しぶりすぎてね、私もすごいドキドキしながら行きました。
まず受付に入ったら、独特のムッとした空気がありましてね、
なんていうか、
そこで泊まったり洗濯をしたりね、寝たりっていう方もいるわけだし、
それからね、古い漫画がたくさん棚に並んでる。
そこからの、この何とも言えないレトロな匂いというか、
それも混ざり合っているのか、
あとね、おそらくね、
そこからの、この何とも言えないレトロな匂いというか、
それも混ざり合っているのか、
あとね、寒気なのかな、暖房みたいに入っていて暑かったんですよね。
うん、なんかそれで、もわっとした感じで、
あっ、こんな感じなんだなっていう風に受付に行きまして、
で、二人で入れる個室を二つ案内されたんですね。
ということでまず飲み物を入れに行きました
コーラを注ごうとしたらボタンを押すと出てくるタイプのものでね
ボタンを押したらすごい勢いでシャーって出てきて
おーっとっとっとっとと思ってボタンから手を離しますよね
で溢れる泡が収まって紙コップの中を見たら
もう少しだけ液体が入っていましてね
もうこれすでにして炭酸抜けてないみたいな形でして
でも子供たちも同じ状況に陥って全員で
うわなんかちょっとしか入ってないけど入れられないねこれって言って
はいでまあまだね早々に飲み物は諦めましたよね
あとね個室に入って個室って言っても上はもう空いてまして
靴を脱いでちょっとふわふわしたクッション状のところに入ると
机にディスプレイ2つあってクッションとか材質とかが置いてあったんですけど
まあそこに最初入ってさあゆっくりしようと思ったら
すっごい大きな声で咳き込んでいらっしゃる方がいて
で断続的に断続的にね
はーはーみたいななんか静かだからね突然音が響いて
いちいちビクってなって
はいもうなんかちょっとそんなこともあったりしてね
いや音もないし静かなんですよね
でもね漫画はね90分いたんですけど色々読めました
まずね懐かしいなと思って
7の1巻八沢愛さんのねあの7ですよね
あれを読んだりとか
あと初めて読んだのがカクカクしかじか東村あき子さんの美大を受験する話
これもねちょっと1巻読んだだけなんですけどね
ああこんな感じなんだっていうのとか
あと中学受験の2月の勝者とか
そうこれもね初めて読んだのが転生したらスライムだった件ですね
これ本当にスライムに転生する話なんだってね
本当にそういう話なんだっていうことをね知りまして
なんかねこういろいろやっぱり手軽にいろんな漫画を読めるのはね楽しかったですね
私ね中学の頃はもう漫画付けだったんですよ
本当に漫画すっごい読んでたんですけど
今普段ほぼほぼ読まないんですよね
だからすごいね新鮮でしたね
ただねこうお会計最後お支払いの時にね
値段的に4人でそれだと漫画が4冊買える値段だったんですよね
子供のその中学生料金でもそういう感じだったから
それなら漫画買った方が良かったかなとか思っちゃうと
なかなかちょっと次はいかないかもしれないですけど
でもねすごい楽しい経験ではありました
健康と家族のケア
というわけで初めてのボーリングとネットカフェのお話聞いていただきました
何かボーリングのコツなどねありましたら
ちょっと子供たちの将来のために教えていただけましたら嬉しいなと思います
特典をあげるっていうよりかはガーターにならないコツ
これをねぜひ知りたいなと思いますね
あれかな我が家で言うと
実は私の父が世代的に一番ボーリングをやってる経験があるかもしれないですよね
今度ね機会があったら父も一緒に行ってみてもいいかもしれないですね
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました
我が家は割と風邪をひくことの少ない家庭かとは思うんですけど
でもねインフルとかそういうのに一旦かかっちゃうと
特に長男はね結構な高熱が出がちなんですよね
っていうのもあってこれ言いましたっけね
我が家はね10月の早いうちにインフルエンザの予防接種を受けてきました
今もねやっぱりすごい学校でも流行っている様子ですよね
まあ今のところはねまだかかってはいないんですけど
ほんと最近周りでよく聞きますしね
皆さんもうがい手洗い栄養睡眠お気をつけてお過ごしください
白心の井戸端番組職業主婦です
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