2023-11-13 09:18

「ばーかみたい♪」な毎日

PIU
PIU
Host

番組史上イチのくだらない回ですので、取り扱い注意です!

(初めてお聞きの方はぜひ別の回を聞いてみてくださいね)

【今回の内容】

「ばかみたいソング」、それは我が家の恥部/そして恥の上塗り/意外なプラスの効果も…!/一家で手拍子にお囃子に


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00:09
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、
都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
主婦の方だけでなく、主婦のパートナーの方にもヒントになればというのと、
主婦が身近にいないという方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
今回のテーマは、「ばーかみたいな毎日!」
今回はですね、どれだけ私がくだらない毎日を送っているか、
そういう話ではなくて、
くだらない、バカみたいな毎日といえば毎日で、
昨日もまだお風呂を入れていないのに入れたと勘違いして、
裸になって入ってきて、「いやー、お風呂入ってない!」ってなった時に、
我が家にお出ましするのが、バカみたいソングですね。
このお話をしたいと思います。
このバカみたいソングというのが、我が家に蔓延して、
伝染して、そして今定着しているというね、
バカみたいな話です。
酔っ払ってないですよ。
おそらく最後までバカみたいなんですけど、
お付き合いいただけたら本当に嬉しいです。
これね、我が家の地部を晒すことになる。
意味が分からないと思うんですけど、
意味があるのかどうかは本人にも分かるような、
分からないような、ないような、あるような、
そんな話なんですけども、
それは何かと尋ねたら、
はい、
バカみたい、バカみたい、
あたしバカみたい。
この歌ですね。
この歌には続きがあるんですけれども、
それはね、後ほどご紹介するとしまして、
みなさんね、恥ずかしいことを思い出すことってありますか?
いや、あたしはね、本当によく思い出しては、
ヒャッとかね、よく言ってたんですね。
アイロンとかかけながら、
ああ、あんな恥ずかしいことあったって思い出しては、
ヒャッ、ヒャッって。
よくヒャッって言ってたんですけど、
本当に生きてることが恥ずかしいっていうくらい、
いろいろ恥ずかしいんですよ。
またね、今回の収録が恥の上塗りなんですけど、
このね、ヒャッっていうのが、
いや、やだやだ、となって、
その後ね、
やだやだ、いやですよ、
本当に、いやですよ、
このようにね、発展していくわけなんですね。
で、その後、
このように変容していくわけですね。
このヒャッから、
03:01
私バカみたいまで変容するには、
数年を要するんですけれども、
このね、バカっていうのは、
人のことをバカって言ってるんじゃなくて、
自分のことを言ってるんですね。
私ね、
ヒャッっていう、この時代から、
頻度の高さ、
このヒャッの頻度の高さにね、
家族、
家族、
家族、
家族に対しては、
可哀想というか、申し訳ないというか、
家族も最初は、
どうした?とかね、
聞いてくれるわけですよ。
何かあったのかなって、
聞いてくれるわけですよ。
でも、あまりの頻度に、
だんだんみんなね、
無反応になるんですよ。
で、ヒャッの時は、
驚いてるというかね、
何か思い出してるんだろうなっていう感じですけど、
だんだんバカに変容していくと、
違うよ、違うよ、
家族とか、お友達とか、
周りの人とか、世間の人とか、
そういうことをバカって言ってんじゃないの。
自分のことを言ってんだよっていう、
こう、弁解もね、
必要だったりするんですけど、
この変容していくっていうのは何かっていうと、
あまりの頻度に、
言っている本人、私のことですね、
私さえも、
飽きてくるんだと思うんですよ、
多分ね、分析してないですけど、
こうだんだん変容していく中で、
これが最後には、
この後変容するかも分かんないですけど、
今のところの最終形としては、
歌化していったんですよ。
このメロディーというか、
フレーズというか、
着想がどこからなのかは、
全くもって不明なんですけど、
でも何かね、浮かんできたんですね。
天のおもしめしとしか思えない。
恥ずかしいことを思い出したら、
バーッカみたい、
バッカみたい、
あたしバッカみたい、
って歌うんですね。
このバーをちょっと強めにするのがね、
特徴というか、ポイント。
この歌の続きはね、
実は正式には、
顔がダッサイみたい、
なんですけど、
顔が悪いみたいっていうね、
アレンジバージョンもあったりするんですね。
これね、現実問題として、
自分の顔の作りを悲観しているとか、
否定しているとか、
そういう話をすると、
自分の顔の作りを悲観しているとか、
否定しているとか、
そういう話ではないんですよ。
あんまりそれは関係なくて、
我が家の風習として、
冴えない顔をしているみたいな時に、
励ます意味でね、
ダッセイ顔をしてんじゃねーよ、
的なね、
そういう会話が、
音を中心になされるっていう事情があるんですね。
そこからの着想ということです。
でも全体としてはね、これ、
バーッカみたい、
バッカみたい、
バッカみたい、
バッカみたい、
あたしバッカみたい、
顔がダッセイみたい、
ここまででね、
ワンフレーズというか、
おしまいなんですけど、
何度歌ってんだよって話ですけど、
06:01
これはね、恥ずかしいことを思い出したら、
出てくる歌なんですけど、
次第にね、
嫌なことを思い出した時にも、
歌うようになって、
もう頻度がひどくなった時には、
子供にも、
子供に心配もされたんですけど、
これね、
嫌なことも、
楽しい思い出に、
塗り替える効果があると思ってるんですね。
後付けで言われてるような、
言われてないような、
そんなことなんですけど、
最近ではこれがね、
家族全員に流行し始めて、
次第に私が歌いだすと、
お林みたいなのをつけてくるようになった。
具体的にはね、
バーッカみたい、
バッカみたい、
あそーれ!
みたいなことですね。
手拍子もつける。
バーッカみたい、
バッカみたい、
あそーれ!
こんな感じですね。
本当に私がバーッカって言いだすと、
子供とか、
次男を中心に歌って、
夫も一緒に歌って、
みんなで大合唱になったりもして、
本当にバカみたいな家族なんですけど。
でも、
最後にはね、
顔がダッサイみたいのところなんですけど、
これはもう一番最後、
顔がダッサイみたい、
ここまでがね、
セットになっております。
はい。
本当に職業、主婦です。
史上ナンバーワンのバカみたいな話題で、
すみません。
朝ね、
こんなバカみたいソングの話を
今日収録しようかなっていう話を
夫にしたんですよ。
こんなね、本当にためにもならない、
何の意味もないよねっていう話をしたら、
なんかいつもはためになるようなことを
喋ってると思ってんの?
ってことを言われて、
確かになと思って。
だからいいかと思って、
今を記録するということで、
今回はご紹介してみました。
いつもに比べて短いんですけれども、
我が家の雰囲気の一端を
お伝えできたのではないかと思います。
本当に最後まで聞いてくださって
どうもありがとうございました。
社会でね、
お客さんに
起きていることとか、
ニュースの話みたいなね、
真面目な会話もするんですよ、
我が家。
するんですけど、
大体はね、
今回みたいなね、
バカみたいな雰囲気の話、話題が
多いのが、
我が家かなと思います。
白心の井戸端番組、
職業主婦です。
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