大阪・関西万博に行ってきました。
行く前の情報戦の大変さは以前お話ししましたが、
(→154話目「大阪・関西万博 〜行く前から負け続けた情報戦」はこちらからhttps://open.spotify.com/episode/131NQizU9WvqA2qD1pN3wU?si=79a9032ff8d14b08)
今回は、夜間券で入った1日目のドタバタ劇です!
【今回の内容】
張り切りモザンビークとマレーシア/万博っぽいじゃない/横目の空飛ぶ車/とっ散らかったホットドッグ/コモンズAで恥ずかしい/噂の虫の実態/夜のバスのドタバタ/深夜のホテルの絶望
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サマリー
万博での旅行体験を通じて、訪れたパビリオンや食事の楽しさ、そして戸惑いが描かれています。特にホットドッグを食べる際の苦労や、国名を間違えたことによる恥ずかしさが心温まるエピソードとして語られています。また、万博での体験により、バスの混雑や宿泊先の誤予約から起こるさまざまなトラブルが描かれています。最終的には、家族の絆を保ちながら、困難な状況の中で笑いを見出す旅の記録となっています。
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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
万博の旅行記
今回のテーマは、ドタバタ万博旅行記。
というわけで、前々回に引き続きまして、大阪関西万博のお話をしたいと思います。
5月の終わり頃に、私たち家族4人と、私の父と5人で行ってきたんですよね。
前々回お話したときは、行く前の情報戦から大変ですよっていうね、そういうあたりをお話をしたんですけど、
今回は会場の様子とかね、どんなものを見て、どんなものを食べて、っていうようなあたりお話をしたいと思います。
いろいろと、白身のイドバタ番組、いろいろとね、ドタバタ劇ありましたよ。
まずね、私たち1泊2日で行ったんですよね。
1日目は、子どもたち午前中学校があったので、午後の新幹線に乗って夜間券、午後5時から入れる夜の券で入場しました。
でも、着いたのがね、6時半過ぎてたかな。
で、9時ぐらいまでなので、実際は2時間ぐらいしかね、会場にいなかったかなと思います。
で、次の日は朝から入場しまして、1日券で入ったんですけど、この日は夕方で帰りまして、夜に東京に戻ってきた。
そういうね、1泊2日の日程で行ってまいりました。
それでね、我が家の晩泊、時系列でまず1日目ですね。
入れたパビリオンは、モザンビークとマレーシアと横目で通り過ぎた空飛ぶ車。
ちょっとね、すでに行ってからしばらく時間が経ってまして、曖昧なところでちょっと時間とかね、多少間違ってるところがあったらすみません。
いやぁ、正確に記憶をたどろうと思って写真を見たら、なんと1日目に撮った写真は2枚だったんですよね。
全然記録に残していなくてですね、正確にね、たどることができなかったわけです。
まずね、晩泊って入り口が2つあるんですよね。東ゲートと西ゲート。
この日は電車で行ったから、東ゲートから入場しました。西ゲートはね、バスなんですよ。
入場自体はもう18時半っていうこともあって、スムーズに入れました。
この夜はね、うちの父はちょっと2日間行くと疲れちゃうかなっていうのもあって、先にホテルに行ってもらって、夜の件は家族4人だけで行ったんですね。
前回、前々回か、お話をしたように、1日目の事前予約は何一つ取れなかったんですよね。
だから当日並ぶか、もしくは並んでいないところに入るかっていう状態で、何の計画も予定もないまま入場をしました。
入るとすぐにね、子供がもともと行きたいって興味を示してた住友館とかね、そういう大きめのパビリオンが現れるわけなんですけど、
案の定ね、2時間20分待ちとかね、はい無理、はい無理って感じで飛ばして歩いていきました。
会場自体は夕方でも涼しくなってましたし、明らかに帰っていく人も多いんですよ。
だからこれ結構入れるんじゃない?みたいな感じで、最初はやっぱり張り切ってますよ。
あそこ行けるって言ってマレーシア館入ってね、あそこも行けるって言ってモザンビーク館入って、勢いよく進みましたよ。
モザンビークって、私もちろん行ったこともないんですけど、自然の様子とかね、意外と都市部は近代的で発展してるんだっていうこととか、映像でそのパビリオンで見たんですよ。
いや、こういうことでもなかったら、一生見る知る機会がなかったかもしれないっていうね、思って。
こういうね、そういう国を知れるっていうのは、いやーなんか万博っぽいじゃない?なんて言ってね、言って見てましたよ。
その後もね、近くに展示してあった空飛ぶ車、屋内に展示がしてあったんですけど、別に並ぶこともなかったんで、スタスタスタくらいの歩行速度で、足も止めずに横目で見てね、
あーすごいね、すごいね、なんて言って、はい次見よう、次見ようって言ってね、この辺りまでは良かったんですよ。
次、アイルランド間に向かったら、もうすでにね、その時点で本日終了っていうね、そういう紙が貼ってありまして、
でその後、フィリピンもアメリカもフランスも、え、なんかすごい並んでない?ってなってね、どうする?どこ行く?って言って、突然路頭に迷ったんですよ。
でね、マレーシア間、食事ができるところも併設をされていたんですよね。
食事の冒険
並んでてすぐには買えなさそうだったんですけど、あーあんなの食べてるんだって食べてる人が見えたり、あと匂いがね、すごい良い匂いがしてきてね、
それを思い出してですね、お腹空いたねってなって、食べ物を探しに行きました。
そこでたどり着いたのが、とっちらかったホットドッグ!
いやね、食事ができるところを探そうにも、会場の全体像がまだつかめていないわけですよ。
もちろん手に地図は持ってるんですけど、それで見るとね、いろんなところに食事のマークがあるにはあるんですけど、
一体何を目指したらいいのか、どこへ行けばいいのか、全然わかんなかったんですね。
で、マークがあるって言っても、外国のパビリオンの併設のレストランだと、中に並んで入らないと食べられないっていうところと、
食事は食事で並ぶっていうところもあるみたいでね、ちょっとよくわかんなくって。
だからとりあえず、歩きつつ見つけたものを食べようっていう風になったんですね。
でも確かもう8時が近づいてたのか、結構遅い時間になってしまっていて、どっちに歩いていくべきかっていうのもわかんなくて、
闇雲に歩いていたんですね。そしたら、あっキッチンカーあるよってなって、キッチンカーが3台並んだ場所を見つけたんですね。
おー座るとこもいっぱい空いてるじゃんってなって、ここにしようっていうことでね、決めました。
それでまず焼きそばのキッチンカーに行ったら、もう売り切れって言って貼ってあって、あ、もうそっかないんだってなって、
もう一つの車はここ飲み物しかないじゃんっていうことでね、もう選択肢は最後の一つ、ホットドッグしかないっていう風になりました。
で、ホットドッグを買いに行ったんですね。で、どれにしようかなっていうことで、看板というか表示を見ましたら、ホットドッグがね、一つ1700円していましたよ。
1700円してました。もう前代未聞の値段だなと思いつつもね、もうないし、えーって思ったけどね。
店員さんの前で顔には出さず、しょうがない、他に選択肢もないですからね、もう何にも食べてないし。
すいません、ホットドッグとチーズホットドッグ一つずつお願いしますって言って、ちょっと使う勇気がなくて、2つだけ買ったんですね、4人で2つ。
でもね、大きさはそれなりに大きそうではあったんですよ。
で、実際こう出てきたものも大きかったですね。一人で食べるには結構大きい感じのものが出てきて、で、でっかいケチャップのボトルからドバドバっとね、ケチャップをかけて席に着いたんですね。
で、いざ食べる段になったら、これ大きすぎてね、大きいのはよかったんですけど、大きすぎて、なかなかかじりつくのもひと苦労なんですね。
先にね、子供に食べなって2本渡したんですけど、それぞれが食べますよ、かじります。
そしたらね、一口かじるたびに上にたくさん玉ねぎのみじん切りが乗ってたんですけど、それがあっちに飛び散り、こっちに飛び散り、大あらわで。
一応紙ナプキンがあったから、ちょっとそっち落ちた、そっちも落ちた、そっちも落ちた、そっちも落ちた、暗がりでね、私必死になって紙ナプキンで玉ねぎを集めていたんですね。
もうちょっと落とさないように食べられないの?っていうことでね、私も食べさせてって言って、子供が食べた後、反対側からかじってみたところですよ。
子供が落としたのの日じゃないくらいドバーっと玉ねぎが落ちて、しかもケチャップと一緒に落ちるんですよ、それが。
机の上にケチャップまみれの玉ねぎがドバーっと落ちて、拾って食べたり食べなかった。
紙皿に受け止めきれない、紙皿の上で食べてるんだけど受け止めきれない飛び散りようで。
もちろんね、最後は綺麗に掃除もして手も洗って綺麗に片付けましたけれども、机を最初に掃除しておいたらよかったって言って、落ちたの食べて綺麗なの?綺麗じゃないの?って、そりゃ綺麗じゃないよって。
ねえ、本当大変でしたこれ。
ちぎって食べたほうがいいんじゃない?ってちぎったらね、次は手がケチャップまみれでちぎるときにまた玉ねぎ飛び散るし。
これ皆さんどうやって食べたの?っていうね、本当食べ方を教えてほしいくらいでしたよ。
ちなみにこのソーセージ温めてあったんですけど、これパン焼いたらもうちょっと食べやすいし美味しかったよねっていう感じでしたけど、口の中の水分と水筒の水と随分失礼をした。
そんなソーセージホットドッグでしたけれども、これでも最後私たちの次の人で終わっちゃってましたからね。
ありがたい食事にやりつけてありがたかったし、大騒ぎが楽しかったともいえる食事となりました。
その日は後はコモンズAっていうパビリオンに行ったんですね。
以前もお話をした4月に万博に行った方のお話によるとね、コモンズなら並ばずに入れて、意外とアフリカの人が演奏をしてたりとか万博っぽくて面白かったっていうね、そういう話をされてたのを思い出したんですよね。
このコモンズっていうのは、一つのパビリオンにガーナーとかトンガーとかね、いろんな国が集まっていて、それぞれちょっとずつスペースを使って展示とか販売とかしてるんですね。
確かにここは並ばなくてよかったしね。
あとどこかアフリカの国の太鼓を叩いて、それが楽しかったっていう記憶はあるんですけど、一番覚えてるのがね、私なんか見間違えたか聞き間違えたかわかんないけど、子供に向かって、
ここルワンダだって、ルワンダ行く?ねえねえねえ、ちょっとちょっとルワンダ入る?ってね、ブースの前で子供を呼んで、何度か私がルワンダって言ったらね、ブースの前にいた案内のおじさんが、
こちら、ウガンダです。ウガンダどうぞって大きい声で言ったんですよ。
ああ、ウガンダだった、ウガンダだった。なんで私ルワンダって言ってたの?って、おそらく私に向かって訂正をしてくれたんですね、おじさんは。
それがすっごい恥ずかしくなっちゃって、結局ウガンダのブースには入れずに恥ずかしい、恥ずかしい、私今ルワンダ、ウガンダ間違えたって言って恥ずかしい恥ずかしいってなってね。
っていうね、これをもう一番覚えてますね。はい、どうでもいいっていう。
それから夜だと空いてるかなっていうので、グッズ売り場も行っとこうってなってね、グッズ売り場に行ったりとかした後、最後ですね、大屋根リングに登ったんですね。
夜のショーと虫の驚き
そこで本当にすごかった虫と失敗続きの帰り道。夜に水と光と音のショーをやってるんですね。
今収録してる時点だと水に金があることがわかったっていうことでショーが中止になってますけど、私が行った時はやっていたんですね。
これね、いい席でそのショーを見ようと思うと、これも予約が必要でして、もちろん予約はなくても、我が家みたいに大屋根リングの上を歩きながら横目で見るっていうのでも、雰囲気はわかるかなって。
ちょっとね、しっかりしたストーリーはわかんないんですけど、ここはなんかこんな感じのショーなんだなっていう雰囲気はわかるんですね。
噴水がすごいとか、火が出たとかね、そんなことを言いながら、大屋根リングの道の端を歩いていたんですよ。
皆さんリングに沿ってそのショーを見てるから、その反対側の端を歩いていたんですね。
私たちバスの時間もあるから、止まって見ないで歩きながら見てたんですよ。
その端には少しライトがあって、足元が点々とライトが照らしてあって、足元が見えるようになっていたんですけど、そのライトに照らされたところにニュースで言ってたね、大量発生したユスリカでしたっけ。
虫がね、本当に大量にいて、しかも飛んでなくてね、死んでるのかな?地面というか板の上に大量に落ちてるんですよ。
いやこれとんでもない量だなと思って、踏みたくないんですけど、そこを通らざるを得ないし踏まざるを得なくて。
わーすごい、わーすごい、ちょっと虫、わーすごいって言いながら、ショーを見るのと同じぐらい足元の虫を見ながら歩きました。
あのすごい量の虫、翌朝どうなってるんだろうと思って、次の日の朝登ってみたら、翌朝は虫がいた跡みたいなのはあるけど、虫自体は掃除されてたのかな?
虫の死骸はなかったんですよ。あれ毎日入館前に掃除をされてるのかな?いや大変だなっていうことを思いました。
この後の夜のバスですよ。我が家、神戸に宿をとってたんですね。大阪じゃなくて神戸に泊まったんですよ。
神戸行きのバス乗り場っていうのが一箇所ありまして、横目にそのショーを見ながら、もうすぐバスの時間だって急がなきゃ、思ったよりもすごい広いねなんて言いながら走って行ったらね、バス乗り場はすでに長蛇の列。
その場にあった繰り返し流れてるアナウンスで、バスは60人乗りですみたいに言ってまして、警備員さんがこの後バスは3台来ますって言っておっしゃってるわけなんですね。
60×3 180。どう見ても180人に我が家は絶対に入っていないんですよ。これ乗れなかったらどうなるの?と思って。
だって神戸に行きたいのにどうするのってね。ちょっと不安になって警備員さんに聞いたら、またバスは来ると。でも次にバスが来るのは1時間後だと言うんですね。
それも2台だけ来るっていうことを言うんですよ。2台。180人には入らないけども、その次の2台も微妙じゃないっていう。
乗れる保証ないなって1時間待っても。だってもうこれ9時とかなんですよ。じゃあ1時間待ったら10時で乗れるかどうかわかんない。どうするのこれ帰るの?ってなりまして。
そんな中で私たちより前に並んでいた方も列を出て行って、別の近くの駅まで行くバス停に並びに行き始めたんですよ。もうそこから電車を乗り継いで神戸に帰るっていうことですよね。
我が家もどうする。どうするこれ。待ってたほうがいいのか。あっちのバス停行ったほうがいいのか。どうなんだろう。どうするどうするって。
あっちのバス停さっき人がたくさん流れて行ってた方だよね。あっち行ったほうがいいんかなどうするどうするって。
なって結局列から外れまして、1時間そこでずっと待ってるのもしかも乗れるかどうかわかんないのに待ってるのもっていうことで別のバス停に並びに行ったんですね。
そっちのバス停に行ったら次は予約の人と予約じゃない人の列が分かれていたんですよ。もちろん予約は今から取ることもできないということで予約なしの方に並んだんですけど。
これがまたすごい長打の列で、一応5分おきにバスが来るって書いてあるんですけど、来るは来るんだけどともかくすごい人だからそんなに一気に運べないわけですよね。
だから結局かなり待ちました。いざ乗り込んだら乗り込んだで、最初に入れて座れた人はいいんですけど、私たちめちゃくちゃ変な場所に入り込んでめっちゃ斜めになる体勢で立っていかないといけなくて。
しかも乗ってからちょっと大回りなルートを走って、その駅まで20分くらいかかるっていうことを知りまして。もう変な体勢で腰は痛くなるし、20分かかってね。
そこから何回か乗り換えて神戸に行く間には電車も座れたり座れなかったりっていうことがあって、結局深夜11時半近くにホテルに着いたんですよ。
いや、これなら絶対神戸行きのバスを1時間待てたほうがよかったって言ってね。もうそれだったら座って帰ってくるだけだったしねって言って、ああとか言いながらホテルにチェックインをしたら、部屋に入って愕然としましたよ。
え、何この部屋。ツインじゃなくてダブルじゃんって。私たち間違えてダブルの部屋を予約していたんですよ。
もうこれとてもじゃないけど、2人並んで寝られるような大きさじゃなかったんですね。
でももう遅いし、そもそも調べたらやっぱりこちらのミスだし、どうするっていうので1人はソファーに寝るっていうことになりまして、部屋割りが私は長男と同じ部屋になって、次男と夫が同じ部屋っていうことで最初別れたんですね。
夫のいびきがあるっていうのと、次男はすごい睡眠力が高いっていうことと、あちらの2人はすごい体感温度が似てるんですよ。めちゃくちゃクーラー聞かせるタイプの2人で。
私と長男はそんなに聞かせる部屋は寒いっていうタイプなので、大体このペアでいつも旅行だと別れることが多いんですけど、ちょっと私と長男も一緒に寝るわけにもいかないし、ということで長男が途中までソファーで寝てくれたんですけど、
でも布団も1枚しかないし、ということでバスタオルを布団代わりにしたんですけど、3時か4時になってもゴロゴロしててね、どうした寝られないのって言ったらスースーして寒いし寝れないって言って、
またこのホテルのパジャマがワンピースタイプで足元がスースーしてたんですよね。それで長男がソファーの方に行って、私はベッドで寝てたんですけど、その3時だか4時だかにチェンジすることにしまして、私がソファー、長男がベッドの方で寝ることにしたんですね。
バスタオルで寝たんですけど、確かにスースーして寒いなっていうのがあって、ベッドが硬いっていうのももちろんありますし、ベッドっていうかソファーで硬いっていうのもありますし、朝また早起きで6時起きをしたんですけど、そんなヘロヘロな状態で迎えた翌日の晩泊ですね。
こちらもまた朝から波乱万丈でございました。いろいろありましたよ。
というわけで夜間券で入った晩泊1日目、それからホテルに泊まったところまでで、今回の話の幕を閉じたいと思います。
宿泊先のトラブル
何かと準備不足っていうのもあって、本当に行き当たりばったりというか、運試し的な感じで、しかも毎度運に見放されるみたいな感じの旅ではありましたけれども、なんとか笑いに変えてと言いますか、家族の中の空気は悪くなかったですけどね。
そんな晩泊旅行記でした。
また続きもお聞きいただけましたら嬉しいです。最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
4月に行ったっていう方のお話を聞くと、私たち行ったの5月の終わりでして、日に日に人も増えてるしね、予約も取りづらくなってるんだなっていう、そういう印象を受けましたね。
ちなみに同じ日に長男の部活のお友達も晩泊に行っていたそうなんですけど、そのお子さんはパパと行っていたそうで、帰ってきてママに言った感想が、人と虫が多かっただそうです。
行ってみれば確かに我が家も人と虫が多かったっていうのは、すごく共感できますね。
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それではまた。
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