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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました。農家のごちそう。
この番組は、奥出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再演。
ぴたごらファームの栽培担当。
私、古川京介がお嫁さんの手料理を褒める番組です。
今日は日曜版なんで、私と古川和美です。
二人でお送りしたいと思います。
まずはじめにですね、おめでとうございます。
おめでとうございます。
明けました。
明けました。
新年、二人で放送するのは初めてだね。
はい。
どうでしたか、正月は。
まあ、いろいろありましたから。
日本的にもね。
そうですね。
ゆっくりはさせてもらいましたけど、
まあね、気持ち的にはちょっと。
確かにね。
ということでやっていきますか。
はい。
我々は実家に帰ってましたね、それぞれのね。
はい。
今週はですね、月曜日が1月8日が成人の日でお休みでした。
成人の日は1月8日になったんですね、今年は。
そうです。
そうです。
第二月曜日になったんですね。
第二月曜日になったんですよ、随分前にね。
私たちの時代と違う。
そうだっけね。
うん。
なのでちょっとお休みさせていただきました。
はい。
ここで火曜日に取り上げたメニューがですね、
入面になります。
はい。
これはですね、水菜がたっぷり入った入面でしたけども。
はい。
これはあれですね、帰省した日だね。帰省っていうか違う。
帰ってきた日だね、奥出雲に。
そうかも。帰ってきた日。
帰ってきた日です。
うん。
そうです。それで疲れてたんで。
でもお腹が空いたから入面作ってたんですね。
うんうんうん。
うん。
かずみさんの方はどうでしたか、食生活は、正月の。
食生活は。
私はね、放送でも言った通り毎年、
はい、食っちゃねー食っちゃねーして、
もうお腹いっぱいやのにさらに食べてっていう生活を送るんですけど正月は。
うんうんうん。
今年は健康的に過ごしておりました。
健康的に過ごしました。
はい。
へー。
なので、食に関してはね、
そうそうそう、そんなに観食もせず、
へー。
野菜もなんか勝手に自分で煮て炊いて、
うん。
食べてましたので。
あ、ほんとに。
はい。
へー。
どうですか?
私はいつも通り作って食べて作って食べてしてましたね。
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で、作る量が多いので、作る時間、炊く時間も長くて、
なんか1日中ご飯を作って食べてたってイメージです。
やっぱり食べるものが違いますよね。
そうだね。
正月と。
やっぱりちょっとごちそうを食べたいもんね。
うんうんうんうん。
それをリセットするような、
そうそうそう。
そういう意味合いもあってですね。
うん。
で、この日はですね、
かつにさんが言ってた通り寒の入りだった。
結構寒かったんだよね。
うんうんうん。
新国の外側も寒くて雪が降ってたから、
新国のための計算とかをしてました。
あー、最近ね。
はい。
はい。
まあ、無事終わりましたので。
はい。
はい。
で、次いきますね。
水曜日取り上げたのがですね、
関西みぞれ鍋になります。
はい。
これも引き続きなんですけど、
正月にもいっぱい食べたから、
お腹に優しいものっていうか、
普段の食事に戻そうっていう感じだね。
うんうんうん。
みぞれ鍋でしますね。
うんうんうん。
で、これ肉団子に小豆を入れたんですよ。
そうそうそう。
それが、初め下茹でとかせずに小豆を入れたので、
ちょっと初め歯ごたえありすぎかなと思ったけど、
食べてるうちにこの歯ごたえがね、
小豆の豆っぽさを象徴して、
そうそうそうそう。
いいなと思ってます。
あ、かずみさんもそう思った。
うん。
私もちょっと思ってきて、
お、なんかちょっと張り合いがあるみたいな、
うん。
食べるのに、
うん。
一筋縄ではいかないね。
はい。
なんかでもこの頃、この日なんか、
柔らかいものが多いとか、
うん。
世の中の食べ物が、
あー。
なんかそんな話もしたよね。
してたような気がするね。
うん。
うん。
だからちょっと歯ごたえがあるものを、
うん。
食べると、
うん。
ちょっと張り合いがあるという感じですかね。
はい。
でですね、これは、
あの、僕いつもに来てから、
最初の方はこの夕ご飯の後に、
はいはい。
なんか鍋の後とかに、
あ、鍋の後にね。
そうそうそう。
締めを、
締めは入れてたけど、
最近あんましないよね。
ちょっとそれやめてみようかと言って、
やめたらなんか体調が、
うん。
いいような気がする。
いいような気がするっていう。
で、あの、でも別に炭水化物を摂ってないわけじゃなくって、
私たち結構朝と昼に、
しっかり炭水化物を摂るので、
そうそうそうそう。
うん。
うん。
なんかバランスがいいのかなと思ってる。
確かに。
うん。
しかも朝、めっちゃお腹空いて、
うん。
目が覚めるの私。
そうそう。
それがいいよね。
朝ご飯がおいしいっていうのもあって、
うん。
そうしております。
はい。
体調が合う方は、
うん。
ちょっと試してもらって、
はい。
大変かったらまた戻してもらって、
そうですね。
ちょっとおすすめ。
朝の体の軽さが違うかもしれないですね。
そうですね。
はい。
ついでに木曜日、
うん。
取り上げたのは、
塩蒸しカリフラでございます。
はい。
はい。
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えっと、カリフラはお花屋から、
うん。
保存の適温が、
うん。
0度ぐらいなんだみたいな話をしましたけども、
そうなんです。
で、あの、
きょうすけさんが言ってた温度なんですけど、
ちょっと違って、
そうです。
冷蔵庫が、
あの、
前後はするんですけど、
だいたい4度ぐらい。
野菜室が7度ぐらい。
あの、チールド室が0度ぐらいに、
冷蔵庫は設定できるようになっていて、
あの、
辛いを食べるカリフラワーとかブロッコリー、
あとは、
枝豆、
うん。
枝豆とかトウモロコシ。
へー。
は、あの、
すごく摂ってからも、
成長する。
そう、成長がすごくするので、
あの、
凍らない0度ぐらい。
あの、
冷蔵庫の中で一番温度の低いところが、
最適な保存場所になるので、
あの、
すべての野菜を野菜室に入れるわけではないっていうのを、
ちょっとあの、
いろいろ試してもらうと、
野菜のおいしさが違ってくるかも。
へー。
刃物は、
あの、
できたら野菜室じゃなくて冷蔵庫です。
へー。
こんなら、
逆に言うと野菜室に入れるのは、
そうだよね。
大根?
大根人参?
大根人参。
でも、
人参も本当は多分温度的には冷蔵庫の方がいい。
へー。
大根もね。
そうなんだ。
でもまあ、
なんだろう、
その、
個別にいろいろ考えるの大変だし、
確かに。
大変だし、
一つ冷蔵庫は、
冷却する風が出るところが、
吹き出し口が多分どこにでもあるので、
そこになってしまうと、
あの、
野菜が染みてしまって、
ダメになってしまうとかもあるので、
あの、
ちょっと冷蔵庫入れるのは、
気を使います、
私は。
なるほど。
場所とか、
場所とか。
同じ冷蔵庫で。
うん。
なので、
野菜室に入れたら安心は安心だけども、
あの、
餅は全然違います。
へー。
ていうことなんですね。
はい。
野菜それぞれにも、
目を向けてあげると、
そうですね。
ちょっとずつ違うということですね、
快適音のが。
はい。
はい、
わかりました。
この日はね、
あの、
かき染めをしました、
2人で。
はい。
ね、
多分外も雪が積もってたから、
うん。
けど、
あの、
今回のYouTube、
はい。
動画とかの表紙になってますので、
見てください。
はい。
私が手に持ってるやつですね。
はい。
はい。
えー、
金曜日取り上げたのはですね、
白菜の漬物になります。
はい。
これは、
えっと、
白菜、株、
金桿、昆布と、
お塩ですね。
で、
漬きました。
いつもの白菜漬けなんですけど、
きょうすけさんが、
実家からもらってきた、
金桿をスライスして、
入れました。
なるほどですね。
はい、
はい、
はい。
金桿ね、
あの、
結構シロップ漬けとか、
うん。
そういうのとか、
お正月、
お節の中にも、
うん、
うん。
入ってたりとかする、
物ではあるんだけど、
甘くだけじゃなくて、
柚子とかレモンとかみたいに、
お料理にも使えるので、
ぜひどんどん使ってもらえたら、
ほしいですね。
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ねえ、
たまにあるよね、
たぶんね。
うん。
あの、
ぜんぜん食べてない金桿の気分。
うんうん。
うちもそうだけど。
うんうんうん。
食べれるんで、
うん。
おいしいんで、
はい。
ぜひ食べてください。
はい。
売ってますか、
これは。
あー、
たまに売ってます。
たまに?
たまに並ぶぐらいですかね。
うん。
なので、
見かけたらちょっと、
はい。
この日はですね、
あのー、
ポートキャストの、
土井よしはるさんの、
ちょっと調べたらね、
うん。
料理を哲学するっていう番組。
うん。
それを聞いてたね。
うん。
で、なんかそれに対する感想とかも言ってて、
あー、そうだね。
うん。
うんうん。
料理人の、
清らか?
清らかって言ってましたね。
うん。
私はね、
はい。
あの、
温かさかなと思いましたけど。
家庭料理はですね、
温かさ。
温かさ。
うん。
はい。
はい。
そうですね。
温かさは、
いいですよね。
ね。
なるほど。
ね。
まぁ、
温かさはですね、
日本では普通に、
いう感じになるんですけど。
家庭料理はですね、
あ、
家庭料理は温かさ。
うーん。
なるほどね。
そんな感じがします。
どういう意見ですか。
はい。
素晴らしい。
温かさですね。
はい。
はい、
えー、
これであのー、
今週取り上げた料理は終わりですね。
はい。
えー、
続いてはですね、
でございます。先ほどのポッドキャストの話から続きなんですけども
最近2人で聞いているポッドキャストがありますね
それがですね、だいたい、ちょっと話してみると
花音姉妹のファビラスワールド
これも定番ですね、2人のね
2人で聞いてるんですよね
ここにはね、あるんですけどね
そうそうそうそう、ほんまに面白い
面白いし、なんかね、教養になりますね
と、優しい民族学、岸沢さんのなんですけど
優しい民族学はたまにご飯のこともやってたりして
伝承と変遷みたいな民族学の民族も
人間の属性の属というかね
そういううちでそういうのもあるんだって思って
旧歴とかよく話出てくるよね、月とかね
なんか農業だったりとか
クラスとかにすごい結びつく話で
興味深いですね
行事とかね
なんかえーと思いながらね
地域差とかも話してくれて
たまにおーっていう私たちにちょうどフィットするような話題の時もあって面白いですね
季節もあるもんね、あれね
あともう一つ紹介するのはですね
安住慎一郎の日曜天国ですね
はい
これはね、私大好きなんですけども
けどなんですね
はい、なんかおクイズモンの出っ歯なんですかね
12:02
わからないですけど、とにかく途中で途切れるんですよね
途切れるんですよ
途切れて忘れた頃にちょっと安住さんがしゃべり出して
また途切れてもう諦めるっていうことを繰り返して
あれちゃんと聞きたいけど
聞きたいけど聞けない
多分電波かな
電波だよね
車でどっか行く時には聞けたような気がするから
そうなんですよね
結構いい番組なのに
おクイズモンではちょっとなかなか
ということでございます
なので私たちポッドキャストをこうやって配信してますけども
がっつり聞いてる感じですね
なんせエンタメが本かポッドキャストやもんね
そうですね
私たちのテレビがちょっとなくてね
はいテレビない生活が気に入っているので
なのでおすすめのポッドキャストを紹介しました
あとはかずみさんから何かお知らせはありますか
お知らせですか
たこだファームとしては年内はお餅ですね
ついてましたけど年明けてからかき餅ですねを始めました
かき餅でちょっと説明しておかないといけない
かき餅は私たちの今言ってるかき餅は
お餅を薄くスライスして乾燥させて
それをお客様で焼いてかきとして食べていただくかき餅です
おかきだね
おかきの焼く前のやつだよね
焼く前のやつを作ってます
結構あれは今の本当に1年で一番寒い時に
仕込んで乾燥させてっていうのを繰り返すものになるので
どれぐらいだろう3月4月ぐらいには商品になるかな
そんなに干すんだね
あれ幹物だからね
ちゃんとしっかり乾燥させるから
しっかり乾燥させてっていう形ですね
なるほど
なので乾燥させる間も反り上がってきたりするので
繰り返したりっていうのを繰り返しやってっていう形です
はいわかりました
じゃあもう少し
まだもうちょっとお待ちいただいて
商品になったらご紹介するという形ですね
かんぼしかき餅
かんぼしかき餅です
私からはですね
この度ご注文いただいたお客様が
お知らせのメールを読みたいっていう
そういう要望があって
それが結構割合であって
なのでメールマガジンを始めることにしました
これはホームページの一番下の欄に
申し込みのフォームみたいなのつけたので
どうぞぜひ登録してみてください
15:03
はい
それぐらいですかね
本年もよろしくお願いしますということで
はいよろしくお願いいたします
ではごちそうさまでした