1. 休日ピンクレディ
  2. #2 自己紹介(後編)塾長China..
#1で塾長Chinamiが一問一答形式で50の質問に答えた、続き。
気になった回答について深掘りしてます。

---
ディバインのみなさんごきげんよう。

この番組は、QUEEN/CCLを主催する宇宙人みたいな二人が、休日気分でお届けする、楽しい雑談番組です。

毎週土曜日朝7時配信予定です。

【生配信Live】
次回は、6/29(土)10時〜
stamd.fmもしくはInstagramから参加ください
stamd.fm(https://stand.fm/channels/661763c4f95ea2f8e40d9d0a/live)
Instagram(https://www.instagram.com/queen_ccl_jp)

【出演】
塾長Chinami(https://x.com/cinami_lab55)
参謀Satoko(https://x.com/ame_3105)

【公式】
Instagram(https://www.instagram.com/queen_ccl_jp)
LINE(https://lin.ee/sZuTEhz)

【お便り/感想】
contactbox@queen-ccl.com

【応援スポンサーについて】
下記の2種類を募集してます。
どこかにご連絡頂けたら、決済方法をお送りします。
・マンスリースポンサー(1,100円〜)
1ヶ月間放送の最後に名前を紹介します
・ゲストスピーカー(550円/5分〜)
ご予算によってインタビュー時間を購入ください

サマリー

イメージ力が豊かな塾長Chinamiは最近見た夢の話をしており、自分の見る夢が仕事に関連していることに驚いています。寝ている間に仕事を進めることに興味を持っています。次に、塾長Chinamiと参謀のSatokoは理想の休日の過ごし方について話し合い、のんびりと時間を楽しむ休日を憧れると述べています。 塾長Chinamiの後半の自己紹介には、旅行や映画についての話、人生での感動的な出来事、そして最高のナンバー2と組織の重要性についての話が含まれています。 ホテルのビジネス展開やワクワクするホテルのレストランとのミックス展開、脳を調べていることについて詳しく話し合っています。

夢の話
スピーカー 2
休日ピンクレディ、この番組は、QueenCCLを主催する宇宙人みたいな2人が、休日気分でお届けする楽しい雑談番組です。
スピーカー 1
ジバニの皆さん、ごきげんよう。塾長Chinami✖️です。
参謀こと決めらSatokoです。前回ね、第1回っていうことで、私が作った1問1答に50問答えてもらったっていうのが第1回で、
今日はね、とりあえず次々次々言っちゃったので、ちょっと気になるやつをね、掘り下げてもうちょっと質問しようかなと思っています。
スピーカー 2
第1回はね、まだ聞いてない人は、第1回を聞いてから、この第2回を聞くようにしてください。
スピーカー 1
そしたらね、どれから行こうかな。やっぱちょっと一番気になるので、最近見た夢の話からいいですか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そのさ、その、私ね、リモコン持ってる人外で見たことないやん、そもそも。
プレスタのリモコンを外に持ってるって言ったら、もう壊れたリモコンを外で遊んでる園児ぐらいの人でさ、
そんな鉄人28号動かしますよみたいなさ、リモコン持った大人なんか外にいないやん。
どんな夢なんよ。
スピーカー 2
私の見る夢って、超現実的やったらめっちゃ仕事してる。
言ったら、前日の仕事の引き続きを夢の中でしてて、目が覚めたら、それの整理が完璧に仕上がってて、
あれだあれとこれとこうしたらいいから、じゃああれやったよなっていう感じで朝の仕事が始まるんだよな。
だから夢の中やねんけど、リアルに超仕事してるんやんか。
スピーカー 1
で、もしくは、
ちょっと待って、寝てる間にも仕事進んでるの?
スピーカー 2
だから考えないといけないこととか、例えばこれどうしようかなみたいなアイディア出しとか、
これこういう風にしたら効率的になるかな、もうちょっと効率的にならへんかなっていうようなことを夜のうちに考えて寝ると、
夢の中でそれを引き続き考えた答えを出してるねん。
スピーカー 1
そんな小人の靴やみたいな頭の中ある?
朝になったら靴出来上がってましたみたいな話やん。
スピーカー 2
そうそうそうやねん。
だから朝起きた瞬間に、そうかそうか、あれを見落としてたなみたいな、じゃあこれでいいよね、じゃあここからやるかみたいな、
スピーカー 1
夢の中で超リアルに、ほんまにリアルにパソコンに向かってたぐらいの感覚で全部覚えてて、
スピーカー 2
はい、じゃあここからスタートねっていう次のステップに進むみたいな、3ステップ目みたいな、
スピーカー 1
いやいやこわいこわいこわい、
スピーカー 2
こわいこわい、
スピーカー 1
いやこれね、第2回の放送で何人の人が聞いてくれるかわかんないけど、
あ、自分も自分もっていう人いないから。
なにそれ?
スピーカー 2
そう、そんな夢を見るのよ。
覚えてないときはもちろんね。
スピーカー 1
いや、でもちょっと前話したときに、1日の労働時間が14時間ぐらいはあるよねっていう話したけど、
あれ嘘やん?
スピーカー 2
いっぺんの中もな。
スピーカー 1
仕事進む、片付いていくんやろ?寝てる間に。
スピーカー 2
嘘やで。
スピーカー 1
ちょっとそれを、それをラボで伝授してほしいわ。そのやり方があるなら。
スピーカー 2
私も寝てる時間に、仕事進められるんだったら寝たい。
なにそれ?
スピーカー 1
それ結構あるねんな。
スピーカー 2
ほんと?
だから夢を覚えてないときはもう完全に覚えてないんだけど、
スピーカー 1
覚えてるときはそのぐらいリアルに覚えてんの。目が覚めた瞬間って。
スピーカー 2
だから、謎すぎる夢も超リアルに覚えてるの。
スピーカー 1
あ、今回のやつみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、私は超リアルもしくは超謎すぎる夢しか見ない。
ちなみにさ、私たちはまだ直接会ったことはないよね。
そのリモコン操作してた人とも、その時点では私の日出会いにまだ会ったことないよね。
その人たちと出かけるよね。
そう。
いやでも夢の中身で言うとさ、ちょっと仕事っぽいじゃん。
マーケティングみたいなことが出てきてさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
20件ぐらい家があって、そのいろんなパターンがこう見れるようになってるってことやろ?
スピーカー 2
そういうことそういうこと。
スピーカー 1
いや後半でさ、家を建てたいっていう人が家半分にして飛ばす?
まさかそういう家作りたいんじゃないやろうね本当。
スピーカー 2
いやいや違うよ。
スピーカー 1
普通の家?
普通の家普通の家。リモコンないよ。
ボタン押したらなんか空飛んでいくような家なくて?
スピーカー 2
うん空飛んでいくような家。
スピーカー 1
本当?
そっかー。じゃあすごい仕事が片付くか、
スピーカー 2
めっちゃ謎な夢。
スピーカー 1
謎、変にてこな夢を見るよね。
寝ている間に仕事
スピーカー 1
そうそうそう。出てくる人が全員着ぐるみとか。
スピーカー 2
本当?
でも普通に喋ってんねみんな。
スピーカー 1
それかまさなんかもう何?服ですよねぐらいの感じ。
そうか、そうそうそう。
この間ね、休日ピンクレディーはじゃあこうしよう、また面白い夢を見た時は
予定の放送内容があったとしてもそっちに差し替えよう。
分かった。
見聞きたいよね、その変にてこな夢がね。
変にてこな夢ね。
いやでも仕事がはかどる、いやいやそのさなんか今回の質問の中に入れなかったけど
ドラえもんの道具で何が欲しいですかみたいな、なんか道具が欲しいとかそういう
スピーカー 1
こういうなんかパワー、力が欲しいとかそういうのを今回入れなかったけど持ってるやんもう。
寝ながら仕事が進むんやろ?
そう、いやマジで進むでその夢は。
あのさ私が知ってるもので言うと睡眠学習っていうのがあってさその寝ながら英会話とかを聞いてるとさとか聞いたことあるよ。
でも私たちみたいな仕事で寝てる間に仕事が進みますっていう人は初めて会ったな。
びっくりする。
寝れてないやん。
そうやね、寝れてない。
その夢って言い張ってるけど寝てないやん。
スピーカー 2
仕事しようやん。
体は寝てるはずやで一応。横にはなってるし記憶はないもんその間は。
ただ頭の整理だけはめっちゃ進んでいく。
そうか。
スピーカー 1
夢の中にPCの画面がバーって並んでんの。
スピーカー 2
ほんと?
ふわーって、でこれであれでこれで、このパターン、このパターン、このパターン、なるほど、こっち、このパターンいけるやん、こっち自体やんみたいな。
そういう形になってる夢が。忙しくなればなるほど起きる。
スピーカー 1
ほんと、いやーこれそのなんていうの、分泌成分みたいなのがわかったら、どっかの大学にその成分をさ、錠剤にしてもらって売ろう。
そのね、その脳の中のなんとか派みたいなのがこの錠剤を飲んだら分泌されて夢の中で仕事がはがどりました。
ノーベル賞もんじゃないかなと思う。
しかも儲かる。
スピーカー 2
うん、儲かる。
スピーカー 1
いやもう1億ぐらいの。
スピーカー 2
1億円そこで使おうか。
スピーカー 1
1億ぐらいの話じゃないよ、もうこんな、そんな、いやでもちょっと待って、その寝てるまで仕事をしたいですかって言って、寝てる間に仕事をさばきたいですっていう人だけが食べる、摂取するサプリやね。
そうやね。
スピーカー 2
夢の中ぐらい仕事から離れたいっていう人はされない。
スピーカー 1
ああいう人はされたいよね。
スピーカー 2
いやでも、そうね、そういう人もいれば寝ながら仕事がはかどるなんてこんな効率的なことはないって思う人もいると思うやん。
いるよね。
スピーカー 1
私はどっちかな。
いやどっちかなって。
スピーカー 2
本当にさ、こういう時でアイデアうーんって言う時に、じゃあちょっと寝よって言って、それでバーって進むんやったらそっちの方がいいよね。
ある意味昼寝みたいな感じで、それを、だから私はそれをコントロールはできへんからさ、自分では。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だいたい昼寝に寝てる時にその夢は見ないのに、基本昼寝では夢を見ないから、夜に寝た時に見るけども、仕事のやつだけ昼寝でもし30分とかでできるんやったらそれは欲しいよね私は。
スピーカー 1
いやー、ずっと寝とくでいいやんもう。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
いやまあね、人と会ったりとかしなきゃいけないから、実際はずっと寝とくじゃ無理だけど、
いやでも仕事から寝てる時間ぐらい解放されたいっていう人は売れないけど、
正直言いますよ、買いたい。
仕事の鬼やからさ。
寝てる間に仕事が進むげなって感じよ。
起きてる時遊べるやんじゃないよ、もっと仕事できるやんよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう、そうやってだからもちろん目が覚めた瞬間に、おっしゃこれ続きいけるわみたいな感じになるわけよ。
スピーカー 1
せっかくだからちょっと言いますけど、この番組名、休日ピンクレディーは、休日はしっかり休みたいなということに憧れている私たちがお届けするポッドキャスト番組です。
そうか、そのサプリを作って、寝てる間に効率よく仕事をこなして、起きてる時間を休もう。
スピーカー 2
あ、いいねそれ。
スピーカー 1
いや、やっぱり言っといた方がいいと思うよね。
自分そういう研究者ですっていう人が現れて、ちなみさんちょっとノウハウを取らせてくださいとかっていう、頭にいっぱいさ、つけて寝て、
そうか、一個新しい授業が生まれそうで。
いや、でも調べたらもしかしたら世の中に何人かいるのかもしれないね。
ね、いるんちゃうかな、きっとね。
スピーカー 2
これ聞いてる人でさ、私もっていう人いたらさ、ゲストに出たら欲しいよね。
スピーカー 1
あ、そうだね。
いや、それドラえもんより、22世紀のドラえもんよりもすごい人が今の時代にいるっていう話やな。
びっくり。
いや、面白い夢よりもそっちの、その機能がみんな欲しいような気がしますね。
スピーカー 2
これコントロールして出せたらいいんやけどさ、そうはいかんから。
スピーカー 1
あ、そっか、そこが都合よくね。
ただ、夜寝る前にめっちゃ考えてた時はだいたいそのままその続きを見る。
そっか、いいね。
私は寝れんもんね。
スピーカー 2
頭の中がすごく動いてる状態で寝れないから、さっぱりわからんそのロジックが。
スピーカー 1
起きて片付ける。
スピーカー 2
頭の中がわーって動いてる時はもう調整終了するために小説読むね。
小説読んでたらうーってふとふとーってなってくるから、
あー眠たくなってきたなって思ったらその本たたって片付けてそのまま寝て。
でも、調整終了させてもその手前で考えてた仕事のこととかがめっちゃ頭に残ってたら
そのまま頭の中で仕事してる。夢の中で。
スピーカー 1
小人が。小人が仕事してる。
すごいなー。
まあちょっとさ、面白い夢の話だけを聞いて次に行こうと思ったのに、
さっぷりうることになったね。
まあいいか。
じゃあ次。
理想の休日の過ごし方
スピーカー 1
理想の休日の過ごし方。
スピーカー 2
理想の休日ね。
そう、だからさっきの夢でもそうやけど、
基本仕事をガーってやってることが多いし、
で、やってなかったって仕事考えない時間ってほとんどなくて、
やっぱり頭の中には次の何をするっていうのが頭にあって、
どうしたら効率的でより良くなるかっていう検証をずっと頭の中でしてるのが習慣。
うん。
だからそれを完全に手放して、ぼーっとする休日を過ごしたいんだけど、
目に入ってくるものがさ、仕事をするスイッチになるわけよ。
外を歩いてて、あー心地いいなー、パッと。
スピーカー 1
あ、あの看板。
スピーカー 2
ああいうフォントの組み合わせね、なるほどね。
でもあれやったらあっちにしたほうがいいんちゃう?
今の使ってるやつって作ってるやつにここは活かせるよねとかやって、
結局そっから仕事のモードに変わっちゃうわけよね。
ぶらぶら散歩に行ってたはずが。
スピーカー 1
何かの一つの看板とか、何か家のデザインとか。
スピーカー 2
家のデザインとかやったら、私はおしゃれな家見たらチラシに見えるね。
例えばホームページだったり、その時に公式LINE作ってたら、
公式LINEの動線的に見えて、
あーって、あの動線いいなーみたいな。
こういう、なるほど、ああいう風なあそこの玄関っていいよね。
あれやったらこれが便利よねーって。
そこまでは日常のこと考えてんし。
子供が帰ってきた時にとか考えてるけど、
あの動線いいよね。あそこの動線若干微妙やなと思ってたやつってさ。
ってなってそっからまた仕事のことに頭が切り替わってしまうわけよ。
スピーカー 1
だから、その仕事スイッチをオフにした休日を過ごした。
もうあれじゃない?
酸素カプセルを買ってやるよ。
スピーカー 2
確かに酸素カプセルの中で寝た時は、何も考えんと寝れたで。
スピーカー 1
やろう?そうそう。
私も酸素カプセルに入った時は、すごい深い眠りを経験した覚えがあって、
もう何も見らんほうが、見聞きしないほうがいいんじゃない?
スピーカー 2
そうよね。そうなんだよ。
だから結局、ブラブラしたら、ブラブラしたら、
もうそれがきっかけでは何かスイッチが入るから寝たほうが早いんやけど。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
でも憧れとしてはね、過ごしてみたい休日って言ったら、
のんびりブラブラ、その時を楽しんで、みたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
のんびりブラブラ。
ノープランってこと?
旅行や映画について
スピーカー 1
別にノープランでもいいし、あんまり詰め詰め詰め込んだプランで動くのは好きじゃないかな。
山に行く、海に行くみたいなやつじゃなくて、カフェとかだね。
そうやね。
山に行く距離遠いな、めんどくさいな、近くのカフェに行こうか、みたいな。
スピーカー 2
この姫路って海にも山にも囲まれてる割に、海も山も遠いんだよ。地味に。
スピーカー 1
そう?
スピーカー 2
街中だから、自然が見えるところに行こうと思って、
一番手っ取り早いのはお城に行った方が早いみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
うん。
そうか。
そうなんですね。
いや、私この後答えるときに何て言おうかなって感じだよな。
これ一番手のほうが楽かも。
そうね、理想の休日ね。
いや、これね、質問法はさ、やっぱり作る人の特権もあってさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
聞きたいことと答えたいもので構成してるわけよ。
うんうんうんうん。
だから、まぁだいたいあれなんだけど、どうしようかな。
えーとね、実は今回50問の中に質問がかぶっていたので、
うん。
1個追加しようかな。
はい。
ちょっと面白い話ばっかり並んでるからさ、
もう何を聞いてもゲラゲラ笑っちゃうから、
ちょっとゲラゲラ笑わないんじゃないかなっていう質問を1個足そうかな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
人生で一番感動したことは何ですか?
スピーカー 2
あー、それはやっぱり長男とか子供が生まれた瞬間かな。
スピーカー 1
そうか。
うん。
感動するんだな、普通。
スピーカー 2
感動っていうか、あー、生まれたんだーって。
命って生まれるんやーみたいな、当たり前やけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
目の前に。
スピーカー 1
うん。
そうか。
私の欠落してるところやな、全然ピンとこん。
なるほど。
感動するんだな。
ちなみにその、ちなみに子供がいっぱいいるでしょ?
うん。
感動するのは1回目だけなの?それとも4回ともやっぱりそれなりに出産感動するの?
スピーカー 2
あー、もちろん。
あ、そうそうそう。もちろん感動はあったよ。
スピーカー 1
ほんと。
感動は、やっぱ私は、子供の命が生まれた瞬間かな。
スピーカー 2
いろんなことがあったからね。
スピーカー 1
いい母親なんだなっていう感じがすごい出てますね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
子供4人のお母さんです、彼女はね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。
で、私がもう1個聞きたいと思っていたものが、そうそう、映画の話を聞いていい?
スピーカー 2
あ、そう、映画のね、話はマインターンっていう映画で、ベンっていう主人公が出てくるんだけど、男性で、もう定年退職してる男性なのね。
人生での感動的な出来事
スピーカー 2
で、お金にも何不自由なく生活はできるし、かわいい孫もいるし、もう散々たまった、えっと何?
スピーカー 1
高級のさ、あれあれやん。
何?
スピーカー 2
こういう時になんか出てこへん、いつも。
マイル、マイルが散々たまってるから海外旅行にも行くんやけど、帰ってきたらなんか寂しいと。
やっぱりなんかこう社会とつながりが欲しいよねって言って、インターンに応募するのね。
そう、もうだから定年退職超えた年齢の人をインターンで募集したのが、アンハサウェイがもう一人の主人公として出てる会社なんだけど、
このアンハサウェイはおじいちゃんとかが大嫌いな女社長、バリバリやり手の30過ぎぐらいで、
専業主婦の、旦那さんを専業主婦にして会社を経営してる女性。
で、年配層が嫌い。
で、仕事のスピードはすごく速いけど、それについていけない会社のスタッフからクレームが来たりとかするっていうような感じで、
ちょっとあなたがトップだと厳しいよねみたいな話が出て、別の会社からCEOを雇って、
自分の会社を動かしてもらう方に切り替えたらどうだ、みたいな感じになっているところに、
ベンがやってくるんだけど、
スピーカー 1
ロバート・デニーロやね。
そうそう、ロバート・デニーロ。
ロバート・デニーロは、
スピーカー 2
ちょっとね、ベンっていうのを私の中ではイメージが強いのは、
ロバート・デニーロの今までの一般的なロバート・デニーロって言えばっていうようなものからかけ離れた役で、
すごく穏やかで、
すごい真摯で、すっごい穏やかだね。
で、そのベンが、その彼女の考え方とかに影響を与えていきながら、いいように変わっていく。
その女性のほうが成長していく。
で、ロバート・デニーロは見守りながらも、なんか上手な綱引きをたずを引っ張る感じ。
いろんな人の干渉剤になって、クッションにもなるし、引っ張りもするしっていう、
すごいいいリーダーシップを、
本当に縁の下の力持ちを発揮して、
その会社をいい方向にいって、
で、他からのCEOっていうのも、これネタバレになるけど、
取らずに最終終わるんだけど、
そこに行くまでの過程の、その弁の対応とか言葉とか、
スピーカー 1
その姿が最高に素敵やなっていう。
スピーカー 2
で、私、主人にもそれを一緒に見たことがあって、
これは男が惚れる男だね、みたいな。
女性カメラも最高に素敵って、
こんな旦那さんって最高だねっていうような上司にしても、
部下にしても最高だねっていうような人柄。
で、男性からも憧れられる、女性からも憧れられるような存在。
で、それがすごい素敵だなって思ったその映画。
映画自体もすごい素敵だった。
で、その後に映画のアン・ハサウェイとロバート・デニーロが対談してるのがあるのよ。
対談してる、2人で喋ってる、お互いに質問のカードを引いて答えていくっていうカードを引くんだけど、
スピーカー 1
その時のロバート・デニーロがまた最高に素敵で、
スピーカー 2
ロバート・デニーロってこんな人なんや、みたいな、すっごい謙虚で、
スピーカー 1
ちょっと印象があまりにも違って、
わかる、スターでね、ハリウッドだと重鎮だよね。
スピーカー 2
自分のロバート・デニーロがこの年齢になって、そんな回答をするの?っていうような、
なんかこう、なんとも言えないその空気感は、ぜひ見てもらいたいと思うけど、
すごい素敵だった。
だからそういうのもひっくるめて、私の中ではマインタンがベストな作品。
スピーカー 1
なるほどね。
同じアン・ハサウェイの、プラダを着た悪魔でもさ、
割と考え方が普通というかちょっと堅い真面目な、
汽車を目指すような、自分の一般常識正しいぐらいに思ってる主人公がさ、
ファッション業界っていう全然畑違いのとこに来て、
強烈な上司の下でさ、どんどんどんどん成長して変わっていくっていう。
でもそれを経て、それを知って、なんかすごく豊かな人間になって、
結局は自分の夢に向かって彼女は行くけど、
あれも女性の成長物語みたいなやつよね。
スピーカー 2
あれも大好きよ。
スピーカー 1
ちょっと今話に出たけど、私がよく思う、組織としてよく思うことで言うと、
最高のナンバー2がいる組織が最も強い組織だと思っていて、
嫌われ役にもなり、権威役にもなり、
だからトップっていう人がしなくていい仕事とやるべき仕事っていうものをちゃんと見極めて、
いろんなものを引き受けて、たまにはトップのことすら引っ張っていくようなね。
組織の中にいる人もぜひ見て、
最高の上司だったり最高の部下だったり、いろんな人の立場で見てもらえる映画ね。
スピーカー 2
あの映画は最高だと思うね。
スピーカー 1
ちなみに何回も見たの?
スピーカー 2
私ね、なんせ映画っていうのは気に入ったらもう何十回も見る人なの。
昔から、小学生の時から。
だから一本借りたら毎日見るのが当たり前で、一本返しに行くやん、一週間経って。
同じの借りるんやん。でまた毎日見るんやん。
スピーカー 1
でそれを3ヶ月ぐらい繰り返すね。
可愛い。
スピーカー 2
でまた次の映画を見て、でまた3ヶ月ぐらい毎日見るっていうのが当たり前やから、
マインターンにしてもプラダを着て悪魔王にしても何回見たかはもう分からへん。
スピーカー 1
そうか。
そんな何週間もさ、借り続けるんやったら買った方がいい。
最高のナンバー2と組織の重要性
スピーカー 2
そうやけど、そうそうそうそう。
実際頃はね、買うお金はないから。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
唯一の私の楽しみやってる。
スピーカー 1
そうか。
ちょっと私も映画が好きなので、また映画の話をする回がどっかであってもいいね。
スピーカー 2
そうだね、映画は面白いよね。
スピーカー 1
私ももうテープだったら擦り切れて、もうちぎれてしまうぐらい見た映画はいっぱいあるもんね。
スピーカー 2
うん、ある。
スピーカー 1
この映画のこともちょっと概要欄に貼っとくんで、見たことない人はね、ぜひ。
スピーカー 2
ね、ぜひね。この2つの映画と。
スピーカー 1
今だったらどうだろう、配信サービスとかで見れるんじゃないかな。
いいかなと思いますね。
配信サービスって多分完全に無料かどうか分からないけど、タイミングによっては絶対見れるときはあるから、ぜひ見てもらいたいなと。
あとそのYouTubeの2人の対談は最高やから、ぜひそれ。
そのリンクを概要欄に貼っておきましょうかね。私も見てないしね。
それと人生の中でのヒーローは誰っていう最後の方の質問もじゃあ一緒か。
スピーカー 2
うん、そうなんだ。それに何でつながるかっていうと、人生のヒーローは私にとっては東京に住んでたおじなんだけども、
そのおじは私に何かを教えてくれるときは必ず敬語だったの。小学生のときも。実際ときから。
スピーカー 1
でも普段はじいちゃん何するとか、今日は何食べるとかって言うけど、何かを教えてくれるときはこういう風にしたらいいんですよって、穏やかに必ず敬語で教えてくれる人だった。
スピーカー 2
体格も日本人にしてはすごく良くて、身長も高かったし肩位も良くて、見た目もマインターンのベンとそっくりなぐらい。
なおかつ、すっごい所得も高い人だったから、マインターンのワンシーンでベンがネクタイをバーって回しながらいろんなバーって自分のネクタイがかかってるやつの中から自分の今日のスーツに合うネクタイを選ぶっていうシーンがあるんですけど、
スピーカー 1
まさにあんな感じでおじはいつもスーツのネクタイを選んでて、そのスーツはいつもイタリア製の完全オーダーメイドだったから、ベルトに穴は一個しかないっていう、そういう人だったんだけど、なんかその家の雰囲気もおじの家にそっくりだった。おばの家が、おじとおばの家がね。
スピーカー 2
だからそういうのもすごくリンクして、なんかもしおじがいてたら今もきっとこんな感じだろうなーみたいな。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
っていうのもあって、私の中での最高のヒーローはやっぱおじかなーみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
だから教わったことはすごく多いなと思う。
そうか。
ちなみに今回なんか、なんていうの、芸能色みたいなのはあんまり入れなかったけど、私のこの世の中で好きな俳優さんはロバート・デニールです。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
だからロバート・デニールが出てるもので見てないのはないと思う。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
私もロバート・デニールは大好きやなー。
スピーカー 1
またね、映画の話はまたしましょうかね。
はい、いきましょう。
最後にさ、もう一回聞いていい?最後の質問ね。
1億円あったら何をする?ちょっとびっくりした?この答え。
びっくりした?
うん、びっくりした。
スピーカー 2
世界のレストランとかホテルとかと提携していろんな企画をしながらビジネスをしたい。
スピーカー 1
それさ、私が福岡でやろうとしてるやつの世界版?
そう。
いやもう途中で言おうかなと思ったけど、世界を相手にするならさ、1億円じゃ足りないって。
スピーカー 2
そう、そうやね。そうやけど、でももし1億っていう、ケタ外れにお金があってっていう前提っていう感覚で捉えて、
何かをしたいってするなら、事業投資。
自分が楽しいなと思う事業に投資しながらその事業をしたい。
スピーカー 1
なるほど、じゃあそのミニ版を福岡で私がこれからやるので、その1億円の投資のお金をもって乗っかってください。
はい。
3歳で。
そういうことやね。
いや、まさかさ、飲食店とホテルと何かしたいって言うと思わなかったから、ちょっと面白かったね。
スピーカー 2
ホテルで飲食店のオーナーレストランのシェフとかを呼んで、
そのホテルでその環境、レストランで食べれるっていうのはもちろんお金を出せば食べれる。
だけども、例えばそこのスイートとかそういったところで、
合式って会員制のパーティーみたいな、その中で交流しながらビジネスの話もできるような、
そこの中でもビジネスが個々になり立つような、
スピーカー 1
仕事好きなんて言ってみたい。
結局さらにそこでお金儲けしようと、お金儲けの場を作るってことね。
スピーカー 2
そういうことね。
ホテルにとってもウインやし、レストランにとってもウインウインやし、
ホテルのビジネス展開とホテルのレストラン
スピーカー 2
お客様にとってもウインウインな、そういうビジネス展開をしたいなって。
スピーカー 1
ホテルってさ、基本的に年中無休やん。
で、当然ホテルの中にはレストランがあるよね。
スピーカー 2
うん、あるね。
スピーカー 1
そのレストランの人たちを、
最上階のスイートルームに連れてきてしまうんだね。
スピーカー 2
もちろんレストランはレストランで、
スピーカー 1
やってもらうの?営業してもらうの?
スピーカー 2
だからそれはあくまでイベントとして、
スピーカー 1
ここでしか味わえないとか、ここでしかこのコラボレーションはないとか、
そういう、なるほどね。
ホテルとレストランって、これね、私結構思うところがあって、
これまた機会があればね、しゃべりたいと思いますけど、
美味しいホテルのレストランよりも、
ただのレストラン見つける方が簡単だと思ってて、
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
残念なレストランの方が多いよ。
スピーカー 2
そうだね。だからホテルとミックスさせたい。
スピーカー 1
でもホテルの空間美には、やっぱりレストランはかなわへんところが多い。
スピーカー 2
だから、そのホテルの空間美にミックスさせながら、
スピーカー 1
ビジネス展開をしてみたら面白いよねって言ってたと思う。
ホテルはやっぱり、ホテル業ってなるからさ、
宿泊だよね。レストランは飲食だから、別なんだよね、業態がね。
おまけみたいにレストランがついてたり、
カフェテリアがありますみたいな、バーがありますみたいな、
そこで一流の人はくすぶってないっていう話だと思ってて、
自分の店を持ってしまうから、
そうね。
なるほど。そうか。
スピーカー 2
ちなみにレストランの話をする、飲食業の話をするってのが面白いね。
また機会があったら、ぜひぜひ行きましょう。
脳の調査と夢の話
スピーカー 1
1億円じゃ足りないからね、言っとくけどね。
スピーカー 2
うん、1億円じゃ足りないよ。
スピーカー 1
とりあえず今日決まったことは、まず脳を調べよう。
スピーカー 2
脳ね。
スピーカー 1
脳を調べて、
スピーカー 2
もしかしたらその1億円にプラスアルファになるものができるかもしれない。
スピーカー 1
脳を調べて、再現性があるものじゃないと、
まず解明できないとダメだから、
解明できれば再現できるかもになって、
解明できませんってなれば、
宇宙人度が増すってことだよね。
スピーカー 2
今回はちゃんと宇宙人っぽかったわけね。
スピーカー 1
そうね、前回はなんでこんなタイトルでこんな概要欄なのかなって思った人がいるかもしれないけど、
今回の話を聞いたらちょっと宇宙人っぽさがひょこっとね。
もぐらたたきみたいなやつ。
いや1個じゃないよ、一気に全部ガンって最後出てくるやろ。
もぐらたたき。
あんな感じよ、いきなり衝撃的だったね。
寝てる間に仕事が図って終わります?
スピーカー 2
結構いいアイデア出んねんで。
スピーカー 1
これを聞いて、自分も同じ特性を持ってますっていう人がいたら、
ぜひ番組にゲストとして来てもらって、
お話伺いましょう。
スピーカー 2
ぜひ伺いましょう。
スピーカー 1
でも聞いたことないよ、私もっていう人。
あ、ないね。
日本に1人いるのか、世界に何人かいるのか、かな?
スピーカー 2
そうね、だから着ぐるみ着てる人しか出てこない夢とか、
そういうのも聞いたことないし、
コントローラーポチって押したらいい半分取ってって、
スピーカー 1
家の中の会話が全部見えるとか、そういう夢も聞いたことない。
ちなみに何人もお子さんがおられると思いますけど、
それを受け継いでる感じの子どもはいる?
スピーカー 2
夢の中ではどうやらわかれへんな。
スピーカー 1
ただ寝相も半端ないんですか。
スピーカー 2
だから夢は、たまに夢で戦ってずれずれするっぽい人かな。
もしかしたら女子が受け継いでるかもしれない。
男子はそうでもないけど、
ちなみにうちは上2人男で下2人女だけど、
この間の東京行った時も1人の女子が、
私と2人でベッド、ダブルベッドで寝たんだけど、
スピーカー 1
見事に落ちてた。
スピーカー 2
高校1年生で落ちる子どもっておるんやみたいな。
スピーカー 1
このね、私ちょいちょい聞いてるね、
この寝相が悪いからっていう話を、
過去もなんか聞いてるからこっち向こう。
人は結構軽んじないほうがいいぐらい長い時間が睡眠に当てられてるから、
寝相をよくしたほうがいいよとか、
いろんな話が世の中あると思うけど、
この夢と寝相の話は、
一つのテーマになるかもしれないね、この番組を。
スピーカー 2
あるかもね。
スピーカー 1
すぐお金儲けの話をしたくなるからさ、
どうやって売れるんだろうって、
どうやってそんなことできるんかな、
頭にかぶせる、これをつけて寝たら、
あなたも寝てる間に仕事がはかどります、みたいな。
うさんくさ。
うさんくさいな。
スピーカー 2
いや、やっぱサプリのほうがそれっぽいな。
スピーカー 1
そうだね。
そうだねってお前が言うな。
でも、きっと私もそのサプリ欲しいですっていう人も世の中いると思うので、
みんなで寝てる間に仕事を片付けましょうって言ったよね。
という感じで、前回1問1答で50問質問をしたので、
今回第2回はそれの中でちょっと気になるところっていうのを、
いくつか掘り下げて質問するっていう感じでした。
聞けば聞くほど宇宙人度合いが出てくるんだろうな、きっと。
なんかそんな感じがしたよね。
本当はね、もっといろいろ聞きたいよね。
絶対買いたくないけど、もし買うんだったら猫とかね。
もうちょっと聞きたかったけど、もうちょっと長くなりすぎるので、
もう第2回はこれで終わりましょうかね。
スピーカー 2
またそのうち、その辺の違う質問の深掘りもしていきましょう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
さとこさんのその質問も聞いてみたいので。
スピーカー 1
次は私の質問かな。
それでいきましょう。
スピーカー 2
では本日もありがとうございます。
休日ピンクレディー宇宙人みたいな2人が、
休日気分でお届けした。
スピーカー 1
ごめん。
これカットしないからね。カットしない。
スピーカー 2
マジでカットしないの?
スピーカー 1
カットしない。
スピーカー 2
もう一回どうぞ。
休日ピンクレディー宇宙人みたいな2人が、
休日気分でお届けしたい雑談番組はいかがでしたか。
また次回の放送でお会いしましょう。
スピーカー 1
噛みすぎやろ。バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。噛みすぎやった。
45:41

コメント

スクロール