映画の選び方
最後まであきらめないことによって、目的を達成するみたいな、そういうところ。
あきらめずに逆境に湧き上がる。
すんなりいかないところが、うまくいきそうなのに、またボーンって叩き落とされてとか。
そうそう。なんかね、そういうのが好き。
この番組は、人生の荒波をしたたかに乗り越えたアラフィフ女子3人が、
おじゅうだいも悪くないおテーマに、仕事、家族、恋愛、友情、美容、人生に起こるあらゆる事象について、
おもごくままに語り合います。
タオルの里絵＆
理香の千恵と
じんじんの里香
こんな3人で、毎週水曜日の午後5時にお届けします。
ネオアラフィフの休憩室始まりました。
はい、一発一発。
そうそう、皆さんに新しいお知らせとしましては、
番組のメールアドレスができましたので、
元気が出る映画の紹介
もしお悩みとかご相談ありましたら、そちらにお願いいたします。
概要欄に貼っておきます。
アドレス簡単なんだけど、
概要欄に貼っておくので、
あとはインスタで、公式インスタのDMでもかまいません。
タイミングとか無しの、ネオアラフィフティ全部。
小文字でネオアラフィフティ。
お待ちしております。
さて、今日の話題は、
やっぱこれからちょっと寒くなってくるとですね、
寂しい気持ちになるから、
そういう時にちょっと元気が出るおすすめ映画、
3つずつ、3つ無くてもいいよ。
3つずつあげていきたいと思います。
1個ずついく?
誰?
私からいっていい?
いってください。
何回見たかなと思うんだけど、
バーレスクっていう、分かる?
知らない。
ミュージカルなんだ。
ジャケットの写真とかのサムネみたいな画像は思い浮かぶする。
シェール、カッシュのシェールと、
あとクリスティーナ・アギレラ、
2人がメインなんだけど、
クリスティーナ・アギレラがバーみたいな、
なんていうのかな、
踊りながら歌うバーみたいなところで働いていて、
シェールはそこのオーナーなんだよね。
バーレクスラウンジって言うんだけど、
それはセクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる、
大人のためのエンターテイメントクラブ。
だけど経営が危うくなってきて、
シェールはいろいろ苦労するんだよね。
だけどその苦労を見せずに頑張っているっていうところもいいし、
そのクリスティーナ・アギレラなんかほんと田舎から出てきてるのよ。
で、そこでどんどん輝いていくっていう。
最初オーディションみたいなのを受けてダメダメなのが、
どんどんセクシーでスターになっていくわけ。
そしたら最初付き合ってた彼氏がさ、
だんだんちょっと置いていかれちゃうみたいな。
なんかそういうのもあり。
キャリア女子あるあるみたいな。
ララランドみたいな感じ?そこともちょっと違う?
ララランドって途中いないよね。
途中別れてるよね。
ずっと結構同棲してるのよ。
あれも同棲したっけ?
ララランドよりももっと。
ララランドは最後女性がガーって有名になって、
男性が逆転しちゃうんだっけね途中から。
そういう感じもあるけど、
多分もっと濃密だと思う。
クラブ自体が潰れそうになっちゃうんだけど、
それも大逆転であるのよ。
やるやつが。
うまく話せない。
その中で空中券って言葉が出てくるんだけど、
東京駅とかさ、低いじゃん。
今新しい東京駅が出てくる。
あそこ本当は、あの上にも本当は建てていいんだけど、
その空中券を周りのビルあるじゃん。
空中の権利ってこと?
空中券。
憲法とかも空中権利。
それを周りの建物に売ることで、
あそこの東京駅の資金って賄ってるんだよね。
そういうのがコロナ禍にも出てくるわけ。
そういう大どんでん返しみたいなのもあるし、
シェールも歌うんだけど、
大人の色っぽさっていうか、
なんか切なさもあってさ、
見るたび元気になるからおすすめ。
2010年なんだよね、公開。
だから14年前?
多分ネットフリックス。
なんか結構私見るから、
やってるよね、配信してるよね。
女子が元気になれる。
あとクリスティナ・ギルはそんな好きじゃなかったけど、
これ見て好きになったの。
やっぱ上手いし、ダンスとかも。
こういうダンスが好きな人もとてもいいです。
見てみよう。
見てみよう。
はい、じゃあジェイサいく?
はい。
私は3つ選んで、
全部見直してみたら、
テーマがあったなと思って。
逆境をあきらめないやつ、好き。
1個口挟むね。
感動的なストーリー
私さ、占い見てもらった時にさ、
占い師の共通の皆さんの知り合いの彼女がね、
セミナーとかリアルでやったらどうですかって言って、
リアルでやって、
チェイさんと一緒にやろうかなって言ったの。
そしたらチェイさんの青年ガッピーいつですかって聞かれて、
チェイさんが見るの。
そしたら、うわー面白い欲しい。
チェイさんは逆境に負けないし、負けたくないって本人が思ってくれた。
すごいね。
まさに映画はそういうのが好きなんでしょ。
好き。
あと絶望から希望を見出して、視点を変えて、
幸せになるっていうストーリーが好きだなって全部3つそうで。
生き方が一貫してるね。
一貫してるよ。すごいね。
しかもなんか女子的なものがないっていうことが分かる。
映画3つのチョイスの中に、恋愛ゼロ。
恋愛要素ゼロの男性主人公ばっかりが出るなって。
私どっちかっていうと女子だわ。
あえて1個入れたけど、
普通にあげたら全部女子だったの。
そうなんだ。
なんか男性を憑依させて、
王みたいな感じが好きだなって。
その3つの中の1つが、
ショーシャンクの空に。
まあ定番。好き好きって感じだよね。
確かに確かに。
冤罪で投獄されちゃった銀行員の人が、
すごいコツコツと続けて。
スポンカーなんかで決める。
最後まで諦めないことによって、
目的を達成するみたいな。
そういう意味じゃない。
すんなりいかないところが、
上手くいきそうなのにまたボーンって叩き落とされてとか。
そういうのが好き。
みんなの通りだね。
しんさんは絶対負けないって言ってたもん。
負ける自分が許せないんだって。
そうなんだ。
負ければ負けるほど盛り上がる感じ。
よーし!みたいな感じで、
グワーっていく感じ。
なんて言っても成功するって言ってたよ。
嬉しい。
分かる分かる。
嬉しい。
以上です。
ショーシャンク何回も見たけどもう一回見よう。
何回も見て。
何回も見れるよね。
バンドマネージャーのすごい優秀な人も、
がすごい好きで、
セミナーの最初に話をしたの。
そういう人?
分かんないけど、
戦っていく人?
武士っぽいって言われる。
には多分響くんだろうね。
武士っぽい。
じゃあ私1本目。
私、実質1本しかないです。
残り2本はですね、
イケメンが出ている絵だっていう感じなので、
1本は、
奇跡のシンフォニーっていう、
そんな収録もないけど、
実はあんまりメジャーじゃないかな。
奇跡のシンフォニー。
これね、主人公は、
子供でさ、チャーリーとチョコレート工場に出てた子供、
子役の主人公で、
これ何て言ったらいいのかな。
いっぱいあるじゃん、チャーリーとチョコレート工場って。
初代のさ、
ジョニーデップが出てて、
キュートな子供が出てるやつの、
主人公は誰でもいいんだけれども、
あの男の子?
めっちゃ可愛い。
男の子が出てて、
結構不遇な境遇で、
子供時代とかを過ごして、
その人生がどんどん変わっていくっていう様が、
映画になってるんだけど、
シンフォニーっていうだけあって、
すごい音楽がベースにある。
その主人公も音楽に目覚めていくし、
実はそのご両親というか、
両親も音楽と繋がり合って、
これ以上言うと野暮なので、あんまり言いたくないんだけど、
すごい大泣きしながら感動する。
奇跡のシンフォニーね。
奇跡のシンフォニーってやつで、
放題が奇跡のシンフォニーで、
現代っていうのかな、
英語の訳はオーガストラシュっていうものなんだけれども、
見てください。
はい、見ます。
ウルフ・オブ・ウォール・ストリートの魅力
私これ見て、これやばいな。
ユーネクストです。
見よう。
見てください。
とにかく最後の音楽が盛り上がってくるところは、
ボレロの後半みたいな感じ。
だんだんこうなる。
これどうなるの?きっとこうなるね。
きっとそれは裏切らないよねって思いながら見てて、
最後に超大クライマックスで大泣きみたいな感じで見れる。
私グロとか好きじゃないんで、
これはグロとかもなくて、
人間信じたいなって思えて、
やっぱりちょっと千恵さんとは違う形の、
諦めなかったら最後はハッピーエンドになるよね、
みたいな感じのお話です。
OK。
見ます。
はい。
これは見て損をさせないと思います。
OK。
じゃあ私いこうかな。
いってください。
私はね、これもすごい元気が出るんだけど、
私の中の好きな映画、
ベスト1って聞かれたらいつもこれを答えてるやつで、
ウルフ・オブ・ウォール・ストリート?
あー!
あれだ!
レモン見てない。
レオ様。
レモンが出てるやつだ。
結構汚い言葉が出てくるやつ。
これ2014年公開なんだけど日本では、
1980年代後半のウォルガン。
小賢慢のジョーダンベルフォートが主人公。
26歳で会社を設立すると、
富裕層を相手にモラルを欠いた巧みなセールストークで、
モラルを欠いたね。
また高くまで会社を社員700人の大企業へ成長させるっていう感じなの。
で、この主役がレオ様なんだけど、
そのトークがめっちゃすごいのよ。
なんか、すごいね、ジャンクな株?
もう1ドル以下のすごい安いどうでもいいような株を、
ものすごく価値があるように、
当時はまだ電話だからさ、電話でセールするんだけど、
それがめっちゃ上手くって、
投資家のリレーな。
周りで一緒に働き始めた人って、
そんな才能ある人じゃないわけ。
別にこの人優秀なわけでもないしさ、
そういう安ちい株を売るようなとこだからさ、
みんなできてないのに、
その主人公のレオ様に感化されて、
みんなものすごい優秀になっていくわけ。
トークのスキルを磨いて、
それで大きくなっていくんだけど、
その間に結婚したりして、
すごいドラッグもやるからさ、
ヘロヘロになったりとかさ、
飛行機でもランチ期騒ぎみたいなしたりとか、
すごいあるんだよね。
結局最後1回全部失うんだけど、
もう1回そこから、
株じゃないものを売るところから売るんだけど、
そこは全然へこたれてないのよ。
で、また納仕上がっていくみたいな感じで、
すごい楽しいし、
ちょっと長いんだけど、
あともう名優だらけで、
マシュマコモヒーっていう上司がやってくるんだけど、
いかれてんの、この当時の証券マンってみんな。
冒頭から引き込まれるし、
あと奥さんが役がマーゴ・トロビー。
バービーやったね。
めっちゃ綺麗じゃん。
すごいね、これは何回も見ていつも元気になる。
特に営業マンの人には見てほしい。
物は売れるって。
何でも売れるのだから、
別にこれがこの紙コップでも、
これが必要な人には売れるわけじゃん。
どうやったらそれを必要とさせるかっていうトークテーマ、トークなの。
すごいね。
そういう視点で見るのがすごい。
そこに目をつけるりえさんがすごい。
私も思った。
何でも売れるっていうふうに解釈して、
そういうところに元気をもらえるところがすごい。
だからこの人どうなっても生きていけるなって思うと、
自分もどうにでもやりようがあると思えるの。
すごい。
なるほどな。
見た見たでもそれ。
ちょっと長いんだよね、これね。
3時間くらい出したからな。
だけど元気になれます。
ちえさんにもおすすめです。
あと私ね、レオ様ってそんな好きじゃなかったの。
昔ギルバート・クレープっていう、
また彼が10代の頃の繊細な時は好きだったの。
だけどタイタニックみたいにもうアイドル、
大衆映画のアイドルみたいになってから
あんまり好きじゃなかったのに、
このウルフ・オブ・ウォールストリートで
レオ様、もう吹っ切った感じがすごいあって。
全然王子様じゃなくなってて。
確かにね。
それでもう1回好きになったというね。
なるほど。
ぜひ見てください。
美容。
レ・ミゼラブルの感動
じゃあ次またちえさん。
2つ目はレ・ミゼラブルです。
2012年のやつ。
主人公は誰のやつ?
ヒュージャックマンがやってるやつ。
あれがね、すごい好きで、何度も見て何度も泣く感じ。
これはすでにミュージカルになってるものを映画化してるんで、
ミュージカルの歌もミュージカル仕様の映画になっていて、
ミュージカル見に行っても同じようなことをやってる。
だけどミュージカルも見たけど映画のほうが好き。
ずっと見ちゃう感じ。
ヒュージャックマンいい。
ヒュージャックマン。
いいよね。
レ・ミゼラブルはたぶん小さい頃から読んだりとかして、
ストーリーはみなさんご存知だと思うんだけども、
いつも泣いちゃうのは、主人公のジャンバルジャムが、
司祭というか教職の人の家に泊まったときに、
荷物とか銀、金、実際に盗もうとして、
それを許してもらったときに覚醒する瞬間みたいなのがあって、
良い人になろうみたいなその瞬間で歌うんだけど、
そこでいつも、わー。
スイッチ入っちゃうと思う。
スイッチが入っちゃう。
最初なんかこう、なんか弾いてる。
そうそう。
そう、弾いてるやつ。
私、あそこ考えちゃう。アンハサウェー出てくるよね。
アンハサウェーも出てくる。
めっちゃ上手いよね、歌。
めっちゃ上手い。
アンハサウェーもリアルで歌ってるでしょ、あの映画って。
しかもガリガリになって、本当にリアルなんだよね。
泣きました。泣きますよね。
もう一回見よう、じゃあ。
だからそこはね、本当に良くて、映画はおすすめです。
見てない人は見たほうがいい映画だね。
そうだね。
映画館で。
映画館でぜひ。
確かに大画面だといいよね。
大画面で。
歌がすごい、すごかった。
私4回ぐらい見た、その時。
映画館で。
映画館でやっちゃう時に4回ぐらい見て、すごい感動して。
おすすめです。
はい。
オーシャンズシリーズの楽しさ
確かに。
じゃあ私、次はですね。
イケメン映画。
イケメン映画です。
とにかく見てるだけで元気になるっていうやつは、オーシャンツーイレントンのシリーズです。
はい、いいね。
もうなんかだって、みんなかっこいいじゃん、出てくる人。
ジョージ・クルーニー。
私はね、ジョージ・クルーニー推しなんですけど、
初代のオーシャンツーイレブンだっけ、一番最初のファーストバージョンというか、
それの最初のシーンでさ、ジョージ・クルーニーがタイを、タキシードみたいなやつのタイを崩してきてるところから始まったような気がするんだけど、
かっこよくて、目の保養になるし、
あとあれ展開自体がすごく面白い、エキサイティングだから、
とにかくそれ見てたらイケメンがいっぱい出てきて、美女も出てくるじゃん。
そんで展開も面白いからとにかく元気になるので、
イレブンもそのシリーズツイレブンとかいっぱいあるよね。
女性版もあるよね。
あれもすごく面白いね。
でも、私はイケメンが出るやつタイプです。
なので、一押しです。
3番目も言っちゃっていいですか?これはフォーがね。
私浅いから、次も言っちゃう。
あとね、メンズ版だと私が好きなのは、海猿です。
私ちょっと見てない。映画かな?
伊藤秀明がかっこいい。
映画?
はい、映画です。
海猿はすぐまであるかな、映画で。
伊藤秀明がかっこいいです。
ちょっとバカっぽい海の男みたいなやつをキャラクターでいくんだけど、
女性種の危険を犯して、自分の妻を守るみたいな感じの。
伊藤秀明さんはそんな私であんまりいいよ。
見たらかっこいいと思うから。
なんか変な周囲情報がぼちゃぼちゃ入ってて。
今どうしてるの?
今は見ないよね。
感動的な映画の紹介
その前、松本仲井に出てたよ。
松本さんのアイスキーとかあったっけ?
それは分かんない。
それがいいんじゃないかなと。
分かんないけど、でもいいの。綺麗だから顔が。
分かった。
あと、画体がいいからね。
ということで、私は3本軽めなので言ってしまいましたが、
いや、王道です。
目の応用です。いいね。
そういう目的で流して、飲みながら楽しむみたいなのがいいよね。
ダラダラ見るの最高だよね。
私はそれでいつも元気をもらってます。
じゃあ、3本目。最後ね。
悩んだんだよね。王道のいくか。
どうしようかな。
じゃあ、1個はスプラダを着た頭って言おうと思ったけど、
これ大体みんな知ってるじゃん。
あれ好き。
好き。
オシャレで好き。
いいよね。
キンキンなる。
もう1個ね、コーダって聞いたことある。
愛の歌?
そうそうそう。
私それ見てないけど知ってる知ってる。
コーダってフランス版で、アメリカの人とエールっていう、
おかしい話でキャストは違うんだけど、
そうなんだ。
家族4人で、お姉ちゃんだけ耳が聞こえる。
あと3人、お父さん、お母さん、弟、全員耳が聞こえないの。
あ、ごめん。私見た。
うん。
それいいね。
コーダとエールって両方あるの?
両方見てほしいのよ。フランス版とアメリカ版。
フランス版しか知らん。
私もそうだった。
直近はアメリカ版。
直近はアメリカ版。
アメリカ版の方が多分メジャーだと思う。
フランス版は単館でしかやってなかったかも。
本当に?
じゃあアメリカ版。
どっちにしよう。もしどっちにしよう。
私はフランス版の方がちょっと設定も違うの。
アメリカ版は両親の家族だった。
じゃあ私アメリカ版だ。
私も両親を見た。
フランス版は畜農なの。
じゃあ私アメリカ版。
フランス版を見てちょっとだからさ、
ユーモアのセンスがアメリカと違うじゃん。
だからちょっと大人な感じがして、
やっぱりお姉ちゃんが家族を支えてるって、
自分の歌がすごい上手いっていう音楽の教師に見つけてもらって、
そのコンクールに行って、
パリの音楽学校に行けるかなって言われてるんだけど、
家族を支え、自分がいなくなっちゃったらっていうんだけど、
結局家族がすごい応援してくれるんだよね。
アメリカ版でもあったかもしれないけどさ、
お父さんが二人で外で話してるときにさ、
歌って聞こえないんだよお父さん。
だけど娘に歌ってって言ってさ、
聞こえないんだけど聞こえてるんだよね。
もう頭の中で。
そのシーンがもう最高なの。
で、お父さんとお母さんがめっちゃ仲良くって。
最初のシーンはさ、
病院でお医者さんがすごい怒るんだけど、
聞こえないじゃん。
だから娘が通訳するんだけどさ、
しばらくセックスするなと。
それを娘が柔軟に話せた気がする。
お母さんがなんかの性病かなんかだから、
しばらくやっちゃいけんの。
お母さんがさ、しばらくってどれくらい?って言ったらさ、
2週間かなんかで。
2週間も無理!みたいなさ。
それは娘がさ、訳すみたいな。
そういうちょっとさ、
障害がある人の映画って暗くなりがちだけど、
全然それじゃないわけ。
そう。
で、最後の歌のシーンがさ、
もう本当に響く。
で、そのオーディションで娘が舞台に立って、
遅刻しそうになっていくんだけど、
伴奏者の人がいきなり弾けなかったら、
その先生が来て弾いてくれんだよね。
教えてた先生がね。
で、家族みんな聞いてる。
聞こえないじゃん。
でも周りの反応がすごいのが分かるわけ。
それでうちの娘は素晴らしいってなる。
あのちょっとまあ涙なしでは見られないですので。
こうだ!
なるほどね。アメリカ版。
アメリカ版はいい。
私もアメリカ版。
どっちでもいいけど、
こうだ!のが先だから。
もし見れたら見てください。
おすすめです。
映画の思い出
じゃあ私はまたヒュージャックマンで
グレイテストショーマン。
まあみんな知ってるね。
あれはやっぱり歌が、
音がいいよね。
あと壮大だった。
壮大。
像が。
すごかったね。
あとヒュージャックマンの映画自体もそうなんだけど、
その前にyoutubeで
This is meを歌っている女性の
言葉が出てこない。
その人のオーディションの瞬間っていう
youtubeがアップされていて
後で送るね。
あれがめっちゃ泣ける。
この人って言う前にヒュージャックマンに歌を
わーってThis is meを歌い始めるみたいなやつがあって
その覚醒の瞬間みたいなところが
覚醒が好き。
これすごい感動するし。
あれも映画館で見てほしいね。
あれも映画館だね。
あと初めてうちの息子と一緒に見て
息子が
それは映画館じゃなかったんだけど
配信で見たんだけど
息子がずっと集中して
何回も見るようになった映画なのね。
だからなんかやっぱり
子供でもずっと見続けて心に残る話なんだなと思って
確かにあれはファミリーで見てもいい感じだもんね。
すごい思い出に残る。
以上です。
ありがとうございます。
以上です。
それでは来週も水曜日の夕方5時
あら急でお見にかかりましょう。
またね。
