1. 休日ピンクレディ
  2. #9 新番組、BizHackピンクレデ..
2024-06-01 39:13

#9 新番組、BizHackピンクレディの宣伝〜ちょっとだけ、真面目に話します〜

spotify apple_podcasts youtube
6月から始まる新番組『BizHackピンクレディ』についての紹介。日頃の仕事っぽい話を、珍しく?初めて?2人が真面目にコンサルなんかについて話しています。

※BizHackピンクレディは、6/3(月)から新たにスタートする、QUEEN/CCLを主催する宇宙人みたいな我々2人が、仕事モード全開でお届けする、楽しくて時には為になるポッドキャスト番組です。
毎週月曜日朝7時配信です。

---
ディバインのみなさんごきげんよう。

この番組は、QUEEN/CCLを主催する宇宙人みたいな二人が、休日気分でお届けする、楽しい雑談番組です。

毎週土曜日朝7時配信予定です。

【生配信Live】
次回は、6/29(土)10時〜
stamd.fmもしくはInstagramから参加ください
stamd.fm(https://stand.fm/channels/661763c4f95ea2f8e40d9d0a/live)
Instagram(https://www.instagram.com/queen_ccl_jp)

【出演】
塾長Chinami(https://x.com/cinami_lab55)
参謀Satoko(https://x.com/ame_3105)

【公式】
Instagram(https://www.instagram.com/queen_ccl_jp)
LINE(https://lin.ee/sZuTEhz)

【お便り/感想】
contactbox@queen-ccl.com

【応援スポンサーについて】
下記の2種類を募集してます。
どこかにご連絡頂けたら、決済方法をお送りします。
・マンスリースポンサー(1,100円〜)
1ヶ月間放送の最後に名前を紹介します
・ゲストスピーカー(550円/5分〜)
ご予算によってインタビュー時間を購入ください
00:01
スピーカー 1
今日はですね、ちょっと6月から始まる番組のこととか、少し真面目に話をしたいなと思っています。
はい。
では、タイトルコードをお願いします。
スピーカー 2
休日ピンクレディのBizHack?
スピーカー 1
うん、休日ピンクレディです。
スピーカー 2
はーい、了解です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今、頭がごっちゃんの?
スピーカー 1
あ、いいえ。
スピーカー 2
休日ピンクレディ、この番組は、クイーンCCLを主催する宇宙人みたいな2人が、休日気分でお届けする楽しい雑談番組です。
ディバインの皆さん、ごきげんよう。塾長、みなとちなみです。
スピーカー 1
三胞器村さとこです。
よし、もう全く噛まないな。
やった、言えるで。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
ちょっとね、最近の冒頭が物足りませんっていう人は、ぜひメッセージをください。
スピーカー 2
物足りません。
ただ、こればっかりは、私ももう大丈夫とは余裕はない。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そうやね。残念ながら、もう言えるからみたいな、余裕はないから。
スピーカー 1
わかった。
スピーカー 2
噛み噛み会が出てくる可能性もあるよね。
三胞器はご承知くださいみたいな。お尻置きくださいみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
ではね、ちょっとまず、皆さんに改めてご紹介したいのがあります。
スポンサーを募集します。
前の放送会でも、ちらっとスポンサー募集したいんだよねみたいに言って、振り込み手数料が高いみたいな話を2人でずっとやってましたけど。
ちょっとね、ちゃんと活字にして整理して、今はどの放送会にもちゃんと書き足されている状態なんですけど、改めて今日は説明をしておこうと思います。
休日ピンクレディーでは応援スポンサーを2種類の形で募集します。
応援したいっていう人、もしくは宣伝したいとか取り上げてほしいっていう人、どちらでも大歓迎です。
私たちのどこかのアカウント、どれでもいいので、休日ピンクレディーのスポンサーやりたいですってメッセージもらったら、決済方法をご連絡します。
1つはマンスリースポンサー。
1ヶ月間の放送の最後に塾長ちなみがお名前を毎回読み上げます。
03:05
スピーカー 1
これ絶対噛んだらダメなやつやけ。
もう1つ、ゲストスピーカーを募集します。
ゲストスピーカーは5分いくらっていう料金設定にして、ご予算に合わせてインタビューの時間分購入してもらったら、その時間を放送会の中に織り混ぜて、3人でおしゃべりをしようと思ってます。
1年間ぐらい経って、これぐらい応援スポンサーの皆さんからお金が集まりましたっていうのがいつか発表したいなと思ってます。
いろいろやっていきたいけど、ひとまずはこんな感じからいこうかなと思ってます。
あと最近のトピックで言うと、この間QECCLのストーリーに出したけど、この休日ピンクレディ3週放送しただけで50位以内にランキングに乗ってしまって、メールが来たね。42位やったね。
スピーカー 2
ありがたいよね。びっくりしたわ。
スピーカー 1
このね、休日ピンクレディマーケティング部門42位です。
スピーカー 2
パチパチパチパチ。素晴らしい。
スピーカー 1
でもごめん、私たちはマーケティングの話をこの休日ピンクレディでやってない。
スピーカー 2
してない。
スピーカー 1
このカテゴリー不一致でいつか怒られるんじゃないかなと思うけど。
仲間かい。
まあそれはさ、マーケティング部門に宇宙人のアイコンないやろうからね。
スピーカー 2
まあな。
目立ってるかも。
目は引くよね。
スピーカー 1
そう、休日ピンクレディマーケティングの中で出てくるね。
スピーカー 2
宇宙人がね。
宇宙人がね。
スピーカー 1
どこで聴けるかっていうと、結構いろんなところで聴けるように今ちょっとずつ準備をしていて。
スポーティファイ、アイチューン、アマゾン、アマゾンミュージック。
この後、YouTubeでも流れるように準備をしているので、わりとあちこちで。
あとリッスン、スタンドFM、6個になるね。
スピーカー 2
素晴らしいね。
スピーカー 1
いろんなプラットフォームで聴いていただけたらいいなと思ってます。
まあこのマーケティングジャンルでは多分異色な、
06:00
スピーカー 1
休日ピンクレディが50位以内に入ってしまってますけど、たった3回の放送で50位以内に入るって、
他の放送をやってる人に申し訳ないよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
そう、きっと真面目にみんな今度の収録は何喋ろうかなって、
絶対下準備したような人たちがマーケティングのジャンルでやってるやろ?
スピーカー 2
やってるよね。
スピーカー 1
私たち全然やもんね。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
でもとはいえ、これだけじゃないので、
私たちも真面目にちゃんと事前に何を話すか打ち合わせて、
もう一つ6月から新しいポッドキャスト番組が始まります。
今日それのお知らせをしようかなと思います。
with ハック ピンクレディ。
だね。
そっちは真面目に行くよね。
スピーカー 2
真面目に。
真面目に行くよ。
うん、真面目に行くよ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
お笑い職を極力消すけど勝手に出たらごめんって感じ。
スピーカー 1
あれでしょ、漏れてしまうんでしょ。
スピーカー 2
そうやね。
そうやね、消してるはずなんやね。
一応通常運行が消してるはずなんや。
はずやけど、通常運行は消えてないんだね。
スピーカー 1
なんかさ、血液型の話の時にバシバシ話をする感じのクライアントの人はA型って思ってるって。
多分ね、この9月ピンクレディ聞いてくださってる方々はまだA型要素はあんまり感じられてないと思う。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そんなのがwith ハック ピンクレディの方では出る。
出る。
スピーカー 2
出るかな。
多分バシバシ言い出したらちょっと怖いからさ、普段抑えてる。
そうやね。
スピーカー 1
厳しいよね。
スピーカー 2
厳しいね。
厳しいね。
私は自分ではそのつもりないけど、
ママは自分にも他人にも厳しいねって子供たちが言うぐらいだから厳しいよね。
スピーカー 1
そんなさ、自分には甘く他人には厳しいみたいな人、社会でやっていけないやん。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
当然、他人に厳しくするなら、他人に厳しくする以上に自分に厳しくしてないと誰もついてこないやろ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
でもまあ家族がそう言うぐらいよね。
言われてるね。
そうやね。
まあ私とは全然態度が違うけど、もしかしたら私の方が優しいかもなって思うことがあるような話聞いてて。
09:04
スピーカー 1
時々。
クライアントが抱えてる問題を共有した時に、結果的に同じ結果に連れていくんだけど、
私の方が手を取って連れてってあげるかもしれないなって思ったことがある。
なんか普通にね、私たちが話してる時にね。
スピーカー 2
それは、そう言えると思います。
私はちゃんと思ったより優しいよなって思ったから。
スピーカー 1
ああ、そうだね。
よく言えばそうかもしれないけど、私の直した方がいいだろうなって思うところではあるよね。
ただね、冷ややかなところもいっぱいあるよ。
今度何かの収録で言う機会があると思ってるけど、
クイーンCCLはどんな人でも参加できるんですか?みたいな質問があったら、
どんな職業の人でもみんな来るのかなとか。
そんなのは、ちょっと編集長の意見が聞きたいなと思っていたり。
スピーカー 2
うんうん、冷ややか。
スピーカー 1
とりあえず私は自分が飲食店をやってるから、
これから飲食店をやりたいっていう人も、これから個人事業主になりたいっていう人も、
基本的には全員辞めた方がいいって必ず言うからさ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
辞めた方がいいって言うと商売上がったりかもしれないけど、
まあそんな簡単じゃないんやもんだって。
スピーカー 2
飲食はね、月1ぐらいで話にならんよね。
スピーカー 1
プリン屋さんをしたいっていう人。
プリンしか売らんのよ、プリン屋さん。
夫婦でプリン屋さんを始めようと思います。
ちっちゃい子供を抱っこして、さらに奥さんお腹大きい。
背の高い若めの旦那さん、エプロンつけてデニムでTシャツで、
パッと見すごい露出向きよ。
はいはいはいはい。
インスタにジャンジャン旦那さん出たらいいと思うけど、
でも売るのはプリンやん。
スピーカー 2
そうかな。
スピーカー 1
1日何個売る?
スピーカー 2
何個でな、結局売り上げたとのって話かな。
そうやろ。
スピーカー 1
2人働いて、家賃もあって、やっぱ50万もいらないんかな?
12:01
スピーカー 1
40万ぐらいでいいんかな?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
40万売り上げで、家賃と高音熱費で10万円になるんだったら残り30万。
はいはい。
原材料費と人件費で30万。
でも単純に30万って言ってもさ、30日営業しても1日1万円売らないからな。
スピーカー 2
かなりハードル高いね。
スピーカー 1
プリンって言われて、パッといくらぐらいかなって思う?
スピーカー 2
いくらぐらい・・・
ちょっとほんまにこだわってるところの、そこそこいい店?
名前で人が呼べる店。
で、400円台とかね。
スピーカー 1
じゃあ1日1万円売りたいと思ったら、400円のプリンを25個売らないかんやん。
売れるかもしれないかな?25個。
でも今からお店始めますっていう人が、400円では出さんかもしれない。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
1万円350円だったら、30個ぐらい売らないかんね。
当然さ、こういう計算をして値決めをしていくん。
だって店舗の場所が決まってますって言われたら、もう家賃変えられないもんね。
ちょっと私に相談しに来るのが遅かったなって思うタイミングもあったりするけど、
いろんな契約済みですって。
プリンも決まってます。
スピーカー 2
でも大体さ、聞きに来るタイミングってそっちよね。
スピーカー 1
スタートするんですって。
スピーカー 2
でも大手とかの企業とか、何かスタートしたいっていうのあったときって、
基本的にスタートの時点で聞きに相談役が入るやん。
スタートの時点で相談役が入って、どんなパッケージにしましょう、
どんな売り方にしましょう、どんなブランディングにしましょうっていうのが、
先にそこの段階で決めてあって、
これオーバードルやんな。
あ、そうだった。
休日ピンクデリーやな。
スピーカー 1
そうそう。ビズ発を紹介する休日ピンクデリーなんですけど。
でも私たちこういう相談を受けたりしてさ、
もうピシャリと言うときは言うけど、
15:00
スピーカー 1
もう看板は実は夫婦で一生懸命手書きしましたって。
この看板手書きかみたいな。
ってことはもう店舗名も決まっていて、
やるものはプリンと決まっていて、看板も手作りしました。
で、この状態でプリンの値段を迷ってますって言われたりするんよ。
もう願辞絡めの状態でプリンの値段だけが流動的に変えられるっていう。
結構なね、制約、条件がたくさんある中で知恵を貸してくださいって言われたりするんだよね。
で、私はやっぱり売るのはプリンだけですか?ってそのときは聞いたと思うけど。
だってプリンって1000円じゃ絶対売れんやん。
プリンとコーヒーのセットとかはしないんですか?とかよ。
プリンは売っていいんよ。
ギフト用を作ったりする予定はありますか?とかなんかいろいろ聞いたりするんだけど。
本当はさ、一番さらちの状態で相談されたよね。
スピーカー 2
そうやね。さらちじゃないとできへんやんっていうさ。
スピーカー 1
クイーンCCLは何かを始めたいと思ってる人とかを始める一歩を踏み出した人たちが
こういう作業を頼むってなるとそれなりにお金がかかってしまう。
一般的にお金がかかってしまうけど、一緒に考えながらちょっと伴奏してくれるみたいな存在として私たちを使ってくれたらいいなって。
でもやっぱりダメなものはダメって言うよね。
スピーカー 2
だってダメなものはダメやもんな。
スピーカー 1
そう。ダメやもんね。
スピーカー 2
だって絶対さ、そこのバランス取られへんのにスタートしたところでこける以外にないやん。
こけるよね。
立ち行かへんくなるのは今すぐじゃないのよ。スタートしてすぐじゃないのよ。
スピーカー 2
でも立ち行かんなっていうのが問題点が出てくるのって2、3ヶ月した頃とか。
で、結局問題が出てきてどうしましょうってなって。
でもそこまで行っちゃったらもう何もしょうがないよねみたいなパターンが多い。
で、もちろんいっぱいできることがあることもあるけど、前提条件をひっくり返していかなあかんことの方が多いよね。そこから何とかしようとか。
スピーカー 1
私ね、お店の名前を変えましょうって言ったことある。
スピーカー 2
そうそう、そうなるやろ。割れなくならなあかんわけや、結局。
18:02
スピーカー 1
で、変えたよ。お店の名前変えた。お店の名前変えたら袋も変える、看板も変えるってなるけど、でもね、変えて売り上げはそこから変わっていくから。
で、その時にその経営者の人がもっと早くにさとこさんに出会っていたらよかったなって思います。ありがとうございましたになるよ。
でもね、ちょっと言うのを迷うんよ私。店名変えるって頭の中にね、割と早い段階から思い浮かんでるけど、店名変えさせるって前否定することなの?
だから、割と早い段階で頭の中にある言葉を、私ね、どっちかというと反射的に言いがちだから、そこを実は注意していて、本当に今言っていいかを割と考えるよね。
で、やっぱりもう言うしかないと思って店名変えましょう言うんだけど、なんかね、そこから相談に乗れる人だと思わなかったって言われたりする。
スピーカー 2
そこから相談に乗るものがあることを知らない人が多すぎる。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
そもそもだって、さっきも私同じことを言うことになるけど、企業って基本そこから外部のそういうプロにプロフェッショナルに頼むんで、
まあ例えば、身近なところで後から変えたっていうもので言ったら、
うちカフェスイーツ?
うーん、ローソン?
スピーカー 1
そうね、うん、ローソンね。
スピーカー 2
やっぱ、何かしらの戦略を、もちろんそのスタートの時点でも考えてるよね、ローソンのブランディング、色をどんなロゴにするのかとかいうのも、そこの時点で普通のデザイナーがちょっと作ってみようとかいうのありえないわけか。
だからこう、一般人がちょっと作ってみましたみたいな、ローソンしまーすみたいな感じで作るわけないじゃんか。社長がこんなんがいいかなーみたいな。
ないね。
スピーカー 1
ないよ。
そうね、ないない。
スピーカー 2
いろんな有名なさ、みんなが誰でもが知ってるような人が言えるロゴをね、デザインしてみたいなさ。
さとうかしはいつか会ってみたいねー。
スピーカー 1
会ってみたいわー。
スピーカー 2
もうちょっとビジネス的な。
スピーカー 1
さとうかしは、会ってみたい。
私みたいな仕事は、なんかひらめきに長けてる人しかできないかって言うと、私そんなことはないと思ってて。
21:02
スピーカー 1
いっぱい見聞きして、自分の中に引き出しがたくさんあればさ、そん中から今日はどれにしようかなーって、あと本当はそんなことないよね。
だから誰でもできると思ってる。
スピーカー 2
結局さ、パズルができないってなる理由ってさ、わざわざ10ピースで完成するパズルを2000ピースに作り変えてる感じやんけさ。
だから、いや、もともと10ピースやからみたいな。
誰でも解けるよみたいな。
幼稚園児がやってるやつをわざわざ自分の頭の中で、すんごい細かくして、へーってなってるから。
いったんちょっと、あなたこっちいったん来て、寝てなみたいな。
もう一回見ましょうみたいな。これは10ピースですみたいな。
スピーカー 1
確かにな、そうかもね。
割と難しく考えすぎるみたいな。
スピーカー 2
傾向があるなと思う。
スピーカー 1
ところはあるかもね。
スピーカー 2
うん。
そうだね。
なんか私はそれだけな気がする。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
捉え方。
スピーカー 1
それを訓練するの?
スピーカー 2
うん。それは数よね、結局。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、それが苦手だと思うんだったら、克服するのももちろん大事やと思うけど、
違う得意をまず先伸ばす方が早いと思うな。
だって、得意を伸ばすのと苦手を伸ばすのって、じゃあ同じ時間かけたらどっちが伸びるっていうか、得意を伸ばした方が伸びるに決まってて。
うん。
だって、どう?
スピーカー 1
苦手は伸ばさない。苦手は伸ばさない。
スピーカー 2
苦手はゼロには。
スピーカー 1
今、苦手を下げるよ。今、苦手を伸ばす。
スピーカー 2
そうそう。苦手を伸ばすは余計苦手なんだ。
余計苦手なんだ。
だから、マイナスをゼロに持ってくることができても、今、10のやつをさ、例えば100に持っていくのをさ、マイナス10スタートからさ、プラス100に持っていこうと思ったら、ゼロを100に持っていく方が、今、プラス10をさ、100に持っていく方が絶対簡単なわけで。
だから、自分の得意は先になんやみたいな、これはできる、これはちょっと苦手っていう分類分けをして、
なんか、筆箱の整理みたいなもんよね。
そうね。
24:00
スピーカー 1
ちっちゃいな。ちっちゃいとこ整理すればいいね。筆箱ちっちゃい。
スピーカー 2
筆箱の整理みたいなもんよ。
昔の筆箱より、鉛筆さすとこあります。消しゴムはここです。みたいな、あんな感じ?
スピーカー 1
苦手なことはさ、誰かと一緒に仕組みを作って解決するものもいっぱいあると思ってて、
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
で、得意なことも、得意なことを伸ばす仕組みを一緒に誰かとやったらいいと思うよ。
スピーカー 2
うんうん、そうだね。
スピーカー 1
例えばさっき言ったプリン屋さんは、3ヶ月経って冷やかしみたいな購入が一旦静まりましたってなったら、売り上げがなくて困るわけやん。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
でも、プリンはすごく自信があったってね。自信があるからおいしいプリンができたと思ってプリン屋さん始めたけど、
もう目新しさもなくなって、リピーターが出ませんって。売り上げが全くない。どうしようってなって、
そこで相談が来たらさ、得意だと思っていた、自信があったプリン作り、プリン自体も得意なものにカウントされない状態で相談されたりするよね。
スピーカー 2
そうな。
スピーカー 1
だからまず、あなたこれが得意ですよねっていうところから一緒に確認して、
じゃあここを今後はどんな形で、もっと得意、得意なものをもっと得意にどうやっていきましょうかっていう。
そこを一緒に考える。そこを考えるのが一人で考えられる人はそれでいいけど、
人と一緒に考えることっていうのは経験がないからコンサル頼まないと思うよ。
スピーカー 2
そういうのを私たちに相談できるのがクイーンCCLですね。
スピーカー 1
めっちゃ真面目に喋ったな。
スピーカー 2
珍しいね。
スピーカー 1
こんな内容求めてないって思って途中で再生を止める人が出ないことを祈ろう。
そうだね。
でもすごい大事なこと。
自分一人で解決できないものを誰かと一緒に考えて解決すればいいって。
そういうことよ。
ただそれだけよね。
うん。ただそれだけよね。
私たぶん、うちどこかに書いてるんですけど、
自分の脳みそだけで解決しようっていう文が外付けにもう一個脳みそがあるっていう状態で、
ハイブリッド、2個の脳みそで物を考えるってなった時の進み具合とか、
27:07
スピーカー 1
結果が出た時の自分の感情とか、経験がない物ってわからないんだよね。
人と一緒に何かを作り上げていく経験がないと想像ができないところだと思うんですけど、
外付けハードディスクがもう一個あるって意外といいんだよっていう。
スピーカー 2
そうだね。だから自分の得意も自分で見極めた方がいいんであって、
得意は得意で残しといたらいいし、
苦手は得意な人に任せれるような環境を作ればいいだけの話で。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だって全部できる人なんかおらんねんからさ。
スピーカー 1
そうだね。
ちなみに苦手なことは何ですか?
スピーカー 2
私苦手なことは、苦手なこといっぱいあるよ。
例えば文章を作成するのは私は正直苦手。
だからそういうのは得意な人に任せる。
でも言いたいことあるよ。こういうことが言いたいみたいな。
それを文章化して、可視化して、
画像のイメージとかをなしにテキストだけで読ませていい文章にするっていうのは苦手だよな。
だから私は佐藤ちゃんがそういう部分の得意なところをフォローしてもらって、
スピーカー 1
私は最高みたいな。
スピーカー 2
イエーイみたいな感じ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
結局それでいいわけよね。
いいよね。
スピーカー 1
6月の第1月曜日から毎週月曜日朝7時、
ビズハックピンクレディーという私たちの真面目な仕事に関する
何で笑う?自信ないやろ。笑わずに収録する自信がない。
スピーカー 2
笑わずに収録する自信がないってさ、どうそれ。
スピーカー 1
でも世の中のぬるっと起業してしまった人たち、
たくさん助けられたら助けたいと思ってるけど、
あまちょろい考えはやっぱり一刀両断するしかないものもあるんだよね。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
だからどうしても厳しいことを言わざるを得ない場合が多々あって、
スピーカー 2
あるよ。
スピーカー 1
こっちもやりながら、これは残しつつ売り上げ増やしたいなんて、
30:02
スピーカー 1
そんなあまちょろいのは無理ですよって。
言わないと、じゃないとこのままいったら資金がショートするんじゃないですかって、
言うようなこともあってさ。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
だからそういう相談は正直しんどくて、
今50万円ぐらい通販で売り上げがあります、
これを200万円ぐらいにしたいですって、
そういう相談が受けたいんだけどね。
スピーカー 2
そりゃあまあね。
スピーカー 1
そう、さっきのプリンみたいな話は、
もうむちゃくちゃ頑張らないといけないやん。
だからもうちょっと楽にできる。
楽にって何?
ちょっと言葉が悪いな。
スピーカー 2
言葉が悪すぎる。
スピーカー 1
悪すぎる。
悪すぎるね。
さすがに悪すぎる。
でもある程度そこそこ結果が残せてる人を、
もっと高みに連れていくっていう仕事の方が、
やりやすくて、
立ち止まりそうですとか、
左足がどうやら折れてそうですみたいなさ、
でも歩くのを止めるわけにはいきません、
みたいな状態で相談されると、
お金いっぱいあるって言われたら、
がっつりうちのスタッフまで入れて、
なんかやれそうだけど、
そういう人は予算も少ないから、
そうなんですね。
こっちもいろいろ体力を消耗するんだけど、
クイーンCCLはどんな人が来るだろうね。
すごい楽しみですね。
スピーカー 2
楽しみだね。
スピーカー 1
どんな人でもウェルカムですかね。
スピーカー 2
基本的にはね。
スピーカー 1
この優しい塾長が包み込んでくれるはずです。
スピーカー 2
優しい塾長。
優しい塾長。
スピーカー 1
みなさん、音声で聞いてるから分かってないと思いますけど、
塾長の長は長いじゃなくて鳥です。
スピーカー 2
鳥ね。
もういいよ、鳥で。
基本的には長が鳥。
スピーカー 1
基本的には優しい。
励ましながら導くの?
スピーカー 2
基本的にはね。
スピーカー 1
でも、
スピーカー 2
これあかんなっていう時は、
バシコンとはいくよ、それはもちろん。
だってさ、
励ましながらっていうか、
33:00
スピーカー 2
励ましながら動ける人ならいいのよ。
だけど、
現状、
結論、現状維持がいいっていう人もいるやん。
スピーカー 1
いるね。
スピーカー 2
そういう人は、
悪い相手にしてる暇はないです。
スピーカー 1
ごめんなさい、みたいな感じにはなるからさ、どうしても。
スピーカー 2
そこはしょうがないよね。
そうね。
スピーカー 1
いろんな個人で何かを始めようとする人とか、
人を雇って、ある程度の規模に風呂敷広げちゃって、
やり始めてる人とか、いろんな人のお手伝いをしてきてるので、
いろんな助言っていうか、アドバイスとかできそう。
できると思って、やるよね。
スピーカー 2
もちろんだよ。
スピーカー 1
できへんなと思うことは任せるやんか。
さっきの話。
スピーカー 2
そうね。
そうよね。
スピーカー 1
何でも自分でしようと、
でもさ、
お金がないなら、
自分でするしかないときもあってさ、
だからそういう人たちが、インスタも自分で頑張るんじゃないの?
そうやと思うよな。
でも、私も見つけた。
インスタをたくさん投稿しましょうって言ってた人が、
フォロワーが少なくてもいいっていう、
インスタのアルゴリズムが変わりましたって。
これからは、誰にもチャンスがありますみたいな。
フォロワー獲得だけを頑張らなくていいみたいな、
リール動画が流れてきて、
フォロワー獲得だけを頑張らなくていいみたいな、
リール動画が流れてきて、
リール動画が流れてきて、
変わったばっかりだからね、
みんなその旬のネタを投稿ないようにするよなと思って、
いくつか見たけど、
インスタで集客しようと思ったら、
インスタグラムのアルゴリズムを無視した形ではやれないから、
やっぱりアルゴリズムは分かった上で、
日々分析してやっていく必要があるね。
これあれやんね、
休日ピンクレディで集客しようって別に思ってないな。
私たちの休日気分の雑談を聞いて、
私たちにコンサルを頼みたいって思うような人がいれば、
もちろんご相談いただいて、
36:03
スピーカー 1
私たちのケラケラ笑う、
少なくとも私たちの一問一答第1回と第4回の放送を聞いていただいて、
相談事があるという方は、
是非真面目なビジネスの相談をどこかにご連絡いただけたらと思います。
無料相談、事業相談に乗ってくれます。
オンラインサロン、クイーンCCLというのと、
ラボ、しっかり何かスキルを身につけるという両方あるので、
必要なもの、やってみたいものを選んでもらったらいいよね。
ありがとうございます。楽しみですね。
これ聞いて相談したい人おるんかな?
スピーカー 2
それは知らん。
スピーカー 1
知らん。
でもさ、会ってみたいって思ってくれる人はいるかもよ。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
とりあえず簡単に会える方法は、
私たちのインスタライブに来てもらうと会えます。
会えます。
6月29日の土曜日朝10時、生配信がありますので、
この人たち、どんな人かなって思う人たちは、
ぜひそれに参加してみてください。
はい。
スピーカー 2
楽しみにしてるね。
スピーカー 1
はい。では、今日の放送は終わりましょう。
はーい。では、
スピーカー 2
休日ピンクレディー、宇宙人みたいな2人が
休日気分でお届けした楽しい雑談番組、
今日の放送はいかがでしたか?
スピーカー 1
また次回の放送でお会いしましょう。
スピーカー 2
また次回お会いしましょう。
スピーカー 1
スポンサー募集してます。
ばいばーい。
ばいばーい。
1万円とか払ってくれてもいいけどな。
そうだよな。
休日ピンクレディーよりお知らせです。
来たる6月29日土曜日は、第5週目の土曜日ということで、
初の生配信ライブを行います。
イェーイ。
イェーイ。
6月29日土曜日朝10時から概要欄に貼っている
ライブ用のリンクで入室してください。
スタンドFMを使って行いますが、
インスタライブも同時に行う予定です。
コメントやいいねをしたいという人は
インスタグラムかスタンドFMのアプリを入れてもらうと
39:01
スピーカー 1
コメント参加ができるようになるので
6月29日までにぜひアプリのインストールなど
準備をお願いいたします。
お願いします。
39:13

コメント

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