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スピーカー 1
ピカルディの三度
こんにちは、第12回ピカルディの三度でございます。
この番組は、作曲家・オビナタナオマサ氏と私、飴が、音や音楽をテーマにおしゃべりするポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
ナオさん、引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
前回、Fのコードについてでしたけど、
ずっと口頭で説明して、なかなか難しい回だったなって感じがしますけど、どうですか?
スピーカー 2
そうですね、また前回同様、テーマに絡めた動画なんかも今後、概要欄に添付させていただいて、
皆様にもご覧になっていただこうかなって、そういう、ちょっと呪図繋がり的なリンクなんかもね、考えてやっていこうかなというふうに思います。
しばらくちょっと楽器の話が続くんですけどね。
スピーカー 1
そうですね、わかりました。
ちなみに今日のテーマはどうしますか?
スピーカー 2
今回は、もうちょっと初歩の部分になるんですけど、ギターのチューニングの方法、時代とともにあれこれ変わってきてますし、
アメさんはね、いろんな楽器の経験があるので、他の楽器のチューニングはどのようにしているのかとか、その辺の話もアメさんにもしていただけたらというふうに思います。
スピーカー 1
私、結構チューニングうるさい。
チューニングうるさい。
耳がいい方なので、チューニングにうるさいですね。
では、今日もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
では、本題に入る前に、本日のBGMのご紹介です。
スピーカー 2
はい、本日のBGMはシエスタというね、お昼寝ですよね。
その癒し系の音楽です。
私の音楽ってリラックス音楽をテーマに作っているものが多いので、こういった音楽を聴きながら、まったりしていただけたらなというふうに思います。
いつもの通り、詳細は番組概要欄に記載されておりますので、ご覧ください。
はい。
スピーカー 1
こうやってポッドキャストを始めて、今回12回目なので、ざっくり言うと約3ヶ月。
はい。
こういうので、尚さんの配信サービスとかYouTubeとか、微力ながら再生回数が上がったらいいなと個人的にはすごい思っているので、皆さんぜひYouTubeも各配信サービスも、
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スピーカー 1
例えば、この間話が出ましたけど、インスタグラムの投稿のBGMに使うとか、いろんなところで尚さんの音楽に触れていただければなと思います。
スピーカー 2
ところがですね、アメさんね、これ日本国内じゃなかったんですけど、先日香港でね、iTunesのランキングだったかな。
その以前配信開始した、何枚目のアルバムだったかな。7枚目か8枚目かその辺だったと思うんですけど、アルバムがデイリーでね、香港で7位に入ってましたね。
ニューエイジかなんかのジャンルで。
スピーカー 1
へー、すごーい。おめでとうございます。
ありがとうございます。
タックシューの効果音入れたいですね。
7位、すごいですね。
スピーカー 2
ポッドキャストこれ日本語でしか配信してないんで、その影響ってないと思うんですけど、でもありがたいことに、先日お話してくださったアメさんのお子さんもね、私の音楽聴いてくださってるっていうことなんでね、思わぬところで嬉しいリスナーさんが増えてるっていう。
スピーカー 1
なるほど。ますます広がっていって、私はなおさんとなおさんの海外ツアーに同行することがちょっと最近の夢になってますからね。
ありがとうございます。
おーそうかすごいな。では今日はギターのチューニング。
はい。
私はギターのチューニングは全くわからないですね。
スピーカー 2
一番最初ね、これ僕がギターに出会った頃っていうのが、やっぱりその5弦がね、ラの音、Aの音っていう基準はわかってたもので、ピアノだったり、うちにピアノがあったんですよね。
ピアノでラの音を鳴らしながら、5弦、要するに5番目に太い弦ですよね。鳴らして、そっから例えば何フレットを押さえたらどこの弦、何フレットを押さえたらどこの弦っていう、そこを基準に合わせていったりとかあったんですよね。
もしくは音差って言ってそのフォーク、チューニングフォークって言うんですけど、まあアメさんご存知かもしれないです。それをチーンって鳴らして、でその先端を、例えばフォークギターとかクラシックギターだったら先端をボディに近づけるとその倍音が。
スピーカー 1
揺らぎがね。
スピーカー 2
なるんですよね。その揺らぎの音に合わせて音を合わせていく。5弦のラの音を合わせていって、でさっき言ったように同じ手順で4弦3弦2弦1弦で1弦がミの音になるので、その1弦のミの音を鳴らしながら6弦もミの音になるのでそこを合わせてチューニング完了っていう感じだったんですけど、
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スピーカー 2
最近はチューニングメーター、そのギターの弦が巻いてある部分、ヘッドって言うんですけど、そこにそのクリップで挟んで音をボンボンボンって鳴らすと、今何の音ですよっていうのが出るんですよね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
もしくはそのマイクで音を拾って行うタイプのチューニングメーターがあったりとか、時代だなって思うのは今そのスマホですとか。
スピーカー 1
そうですね。スマホでもできそうですね。
スピーカー 2
スマホでもそのチューニングメーターのアプリがあるんですよ。
だからそれでやってる方、もしかしたら若い方はアプリでやってるんじゃないかなっていうふうに思いますけどね。
アメさん様々な楽器の経験がありますけど、その辺のエピソードとかをご紹介してくださるとありがたいですね。
スピーカー 1
今音差の話が出ましたけど、音差って440Hzなんですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
で、チューニングする時に今日はいくつで合わせますみたいな団体演奏だと、冬場のただの音楽室での合奏とかだともう今日は寒いからちょっと下げたところで合わせようみたいに。
例えばそうですね、フルートとかピッコロとかがピッチが合わないとかってなると全体的にチューニング下げたりしてやってましたけど、
でも変えられない楽器たちがいるじゃないですか。音差のように。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
だから440Hzと442Hzと、また好き勝手にコンマスが決めたHzで、結局めちゃくちゃ耳の痛い合奏が始まったりするんですよ。
ちなみに440Hzと442Hzの戦いがあるんじゃないかなとちょっと思ってますけど私は。
スピーカー 2
そこの差ってやっぱりちょっと音がワンワンワンワンってちょっと鳴るんですよね。
スピーカー 1
鳴りますよね。
スピーカー 2
鳴りますね。
スピーカー 1
だからどうしたらいいんでしょうね。
スピーカー 2
同時に鳴らすとどうしてもその辺のね、ちょっと音感がそんなに敏感じゃない方でもおそらく耳で、というか感覚的なもので、
理屈じゃないですね、これは本当に感覚的なものでちょっと不快感を感じるような、2つ外れるとやっぱりそのぐらいうねりがきますよね。
スピーカー 1
そうですね。
難しいところですけどね。
シロフォンとかマリンバとか、ああいうものって響きやすいけどそんなにチューニングがずれてても気にならない。
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スピーカー 1
ペダルがあるようなマリンバもありますけどね。
でもシロフォンとか金属系の打楽器ってやっぱり高い音って音が通りやすいので、ピッコロの音とシロフォンの音が合ってないとかっていうので私は耳が痛くて不愉快だったですね。
あとシンバル。
なんか音がないと思うかもしれないけどシンバルもトライアングルも今言われたギターに挟んで今何の音を奏でてますみたいに測る分で測れば、窓ガラスをコンコンしても一応音があるでしょ。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
FとかGとかなると思うんですけど、だからもうガッチャガチャですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
でもそこを不快な気持ちを気になりだしたら頭がおかしくなるので、それよりもみんなで奏でる音を重ねることの楽しさの方を全面に思考を持っていかないと気になりだしたら頭がおかしくなるっていうやつですね私は。
スピーカー 2
この辺本当に難しくて音楽のみならず生き方とか性格とかね。
そういうことにも共通してくると思いますけど気になりだしたら気になるものって気になるんですよね。
スピーカー 1
だからピアノと何か楽器の二重奏とかあるでしょ。
管楽器40奏とか弦楽器50奏とか割とありますけど、チューニングしやすいもの同士はいいと思うんですよ。
オーケストラとピアノとかありますよね。
ああいうのが苦手なんです。
ユニゾンで弾くところが、ユニゾンで単音ね。単音で弾くところがやっぱり気になるんですよね。
スピーカー 2
もうちょっと聞いてくださっている方にわかりやすく説明すると、ユニゾンって同一音ですよね。
同一音で例えば複数の楽器が同じメロディーをかけたりするときに、明らかに同じ音だからチューニングがずれてるとそこで完全な嫌な揺らぎが生じるんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
気持ち悪い揺らぎが生じるんですよね。
そこのことを今お話ししてくださってるんですけどね。
なかなか難しいんですよ、ここは。
だからおそらく日常生活の中にもね、これ不快だなとか、あと例えばもっと極端な例を言うと、不協和音、この話をいつかするかもしれないんですけど、音が隣にある音、
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スピーカー 2
例えばドとレをもっと言うと、ドと半音上のドのシャープとかでもいいですけど、近い音を近づけると、あと単三度とかぶつけるとね、ものすごい気持ち悪い音になるんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういうのを不協和音って言うんですけど、それが微妙なところで来るから余計気持ち悪いっていう感じなんですよね。
スピーカー 1
でもチューニングができる楽器は頑張ればチューニングできるけど、吹奏楽って楽器が温まってくるとか、それでまたピッチが変わってしまうので。
スピーカー 2
変わりますね。
スピーカー 1
そういうチューニングの方が割と長い時間正確なんじゃないかなって気がしてるんですけど。
スピーカー 2
これはプロの方、特にレコーディングの際に、これ皆さん気をつけてることなんですけど、新しい弦の張り立てのギターって絶対レコーディングをしないっていう。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
特にナイロン弦なんか特にそうなんですけど、弦がどんどん伸びてくんですよ。新しい弦張ったばっかりっていうのは。
あと手で伸ばすんですけど馴染むように。
スピーカー 1
そういうのあるんですね。
スピーカー 2
あるんです。やっぱり弦楽器って新しいのを張りました。
引っ張ってて新しいから張力に対して馴染めてないからどんどんどんどん緩んでいくんですよね。
だから音が下がっていくんですよね。
やっぱりさすがに3、4日経つと馴染んでくるんで、その状態だったらレコーディングしても差し支えない。
この辺は考え方に個人差あると思うんですけど。
だからレコーディング前は新しいギターの弦では望まないっていうのが一応定説としてはあるんですよね。
あともう上級者の方になると、ある程度弦がギターに馴染んだ状態で、
例えばライブもしくはレコーディングしてても演奏している最中に、
例えば休符の部分、音が鳴らない部分で手をちょっと鳴らしてね調整する、
本当上級テクニックなんですけどそういうギタリストもいますよね。
なかなかできるテクニックじゃないんですけど。
スピーカー 1
なるほどね。
音楽室での合奏レベルだったらですね、私クラリネットだったんですけど、
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スピーカー 1
ちょっと楽器が温まってきたからって言って、ちょっとした時間で管を繋いで一本にして、
直すときはバラバラなので、管と管の接続部分を伸ばすと吹き口から音が出るまでが伸びるので、
伸ばすと音が下げられるんですよね。低くはできるんですよ。高くはできないけど。
なのでちょっとピッチが自分だけ楽器が温まりすぎて高いなっていうときはちょっと、
その接続部分に2ミリとか、隙間を2、3ミリの隙間でちょっと調節して隣の人と合わせたりしてましたね。
例えばピアノとか、その学校とかね、今その自由に弾けるピアノがあちこちにあったりして、
なんか音楽がもっと身近で誰でもピアノが弾けるようになってて、
世の中的にはすごい良い環境だなって私思ってるんですけど、
ああいうのは責任を持って誰かが調律してくださってるでしょ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
学校のピアノってなかなか調律師の人が来てくれないんですよ。
スピーカー 2
学校のみならず施設によっても1年間おたらかしのピアノとかよく聞きますよ。
スピーカー 1
だから公立の小学校、中学校、こういうところはみんなの耳がすごく鍛われる場所だと成長過程だから、
私は小学生の時はこんなクソみたいな調律を誰がほったらかしてるんだろうって思って、
ピアノの調律師になりたいって小学生の時思いながら音楽室のピアノを弾いてましたね。
家にオルガンしかないからピアノのタッチが、練習したいからよく音楽室のピアノを借りて練習してたんですけど、
ズレてるんですよ。高い方の音が。
だからよく楽器店のね、楽器店の店員さんって割と調律師さんと並行してやってる方も少なくないですよね。
それでやっぱりお話聞くと、いやー最低、でも半年に一遍は調律してほしいですねって、
スピーカー 2
1年もほっとくとかなりズレるって言ってたもんで。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
半年でも結構ね、ズレるって言ってましたもんね。
スピーカー 1
ちょっと、そうですね、ズレ。そんな頻繁に来てるのかな。
スピーカー 2
例えば湿度が高くなる時期とか乾燥する時期とかっていうのは、温度もそうですけど、湿度ってものすごく影響するじゃないですか。ピアノなんかね。
スピーカー 1
ちょっとどっか調べたら出てくるんですかね。義務教育の小中学校に、もう県単位ですかね。
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スピーカー 1
依頼されて調律していたら、定期的に行ってたら、全部回ってたらもう1年間終わりそうですね、なんか。
スピーカー 2
そうですよね。だから、よくね、ピアノの先生やってる方とかね、SNSとか僕の周りとか、
専門でピアニストとして演奏家として活動されてる方とか、やっぱり湿度には本当に気をつけてて、
その回湿器、除湿器、あと湿度計も駆使して、もう温度を一定に保つように、湿度を一定に保つように。
結構神経使ってやってる方多いですからね。その辺のケアも重要なんでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。ピアノの調律の人の道具ってかっこいいんですけどね。知らない人はぜひネットでね、検索して見てみてほしいなと思います。
スピーカー 2
ぜひ見てください。音差だけでも何万円つでも使ってますからね。
スピーカー 1
そうでしょ。あれも本当ピンから切りまであるんですよね。
スピーカー 2
ピン切れあるんですけど、最低でも1万、2万する音差、いい音差使ってますからね。
スピーカー 1
かっこいい。職業としてはすごい憧れ、私は子供ながらに憧れていたけど、人口的にどれくらいいるんだろうな。
そんなにいらっしゃらないですよね。
スピーカー 2
やっぱ調律師さんって僕は詳しい話知らないですけど、アメさんの方が詳しいと思うんですけど、やっぱあれって勉強したからとか訓練したからとかってなかなか慣れるものではないですよね。資質もありますよね。
あると思いますね。
スピーカー 1
でも今ちょっと調べたら、日本には約4000人のピアノ調律師さんがいらっしゃるそうです。
ピアノの構造を理解してやるから、やっぱ独学だけでは難しいって書いてありますけどね。
スピーカー 2
そうですよね。そういうのと学校で習うんですか?
一応大学でも勉強できると思います。
難しそうですね。音の世界も様々。音楽の仕事って言っても本当にいろんな仕事。譜面を書く仕事から楽器を修理する仕事から売る仕事から調律する仕事。
バイオリーなんかだと弦を張り替えるので、なかなかその資料とじゃできないからやってくださったりとか。弓のメンテナンスとかいろんな仕事ありますよね。
そうやって考えていくと音の世界はなかなか深いですね。
スピーカー 1
私、吹奏楽をやってるとどうしてもその楽器を使った職業とか、学校の音楽の先生とかプロとか、そういう職業しか当時思いつかなかったけど、
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スピーカー 1
いろんな形で何かしら音楽か楽器に携わりたいって思ったら、ヤマハの営業っていう仕事から楽器を作る側とか楽譜の仕事とかCDに携わるとか、本当いろんな仕事がありますよね。
私は諦めてしまったけど、今はそのいろんな形で音や音楽に触れる機会があって、チャレンジして曲を作ってYouTubeで公開している人とか、いろんなところから音楽業界に人が入りやすくなっているような気がするので。
スピーカー 2
マグチが大きくなっているような気がするんですよね。
スピーカー 1
まだ12回しかやってないけど、これを聞いて音や音楽に興味を持つ人も出たりするとすごく嬉しいなと思います。
スピーカー 2
ご質問とかご意見とかも受け付けてるんですけども、私こういうことやってますっていうエピソードなんかも添えてくださると、またお話の中でもご紹介させていただきますので、ぜひどしどしお寄せください。
スピーカー 1
今日440Hzと442Hzの話でかなり熱く喋ってしまって、ちょっと反省してますけど、私は本当にノイローゼになりそうだったんですよね。
ピッチが悪い、自分のピッチが悪いことに気がつかずに超楽しそうに弾いてる部活の仲間たちがいるわけですよ。
もう恨めしいんです、私からしたら。
でも本当に羨ましいぐらいピッチが気にならずに超笑顔でみんなとの演奏を楽しんでる人を見たら、そっちの方が正解なような気もして、
ピッチなんかにとらわれて、もともとで言う音を楽しむっていうところからどんどん自分が逸脱してるのに、はっと気がついたことがあってね。
一人で弾く演奏じゃなく、みんなで奏でる合奏が好きで吹奏楽にいるのに、みんなで演奏するからどうしてもつきまとうピッチを揃えるっていうところで、私はちょっと結構自分の中で葛藤があるんですけど、
でもね、それも含めて吹奏楽の楽しいところとかみんなで演奏する。
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スピーカー 1
一人で歌うのも楽しいけど、2人とか3人とか複数人で歌うのもとっても楽しいし、楽器もみんなで音を重ねる喜び楽しみっていうのがあると。
それも分かってるんですけどね。
ただまさか440と442のヘルツの話がこんなに長くなると思わないですよね。すいません。
こんな感じで、もうちょっと音楽専門的な話もちょこちょこ今後増えてくると思いますけど、質問とかいろいろあったらもらいたいですね。
スピーカー 2
お待ちしております。
スピーカー 1
はい。ではちょっと私のせいで随分私がヘルツについて喋ってしまいましたけど、今日はこの辺で終わりにしようかと思います。
なおさん、第12回、今日もありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。お疲れ様でした。
スピーカー 1
はい、お疲れ様でした。ではピカルディのサウンド、また次回の放送でお会いしましょう。
スピーカー 2
今週も皆様の暮らしが素敵な音や音楽に包まれた日々でありますように。
スピーカー 1
はい、ではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。