エンタメ、海外の反応について
さあ、始まりました。ピカピカFMの志郎です。
カズキです。ピカピカFMは、アニメ、漫画、ゲーム、映画など気になるエンタメトピックについて、時間を忘れて朝まで語るようなテンションでおしゃべりする番組です。
はい、というわけで、今回のトークテーマは、【新しいエンタメ！「海外の反応」】です。
海外の反応というジャンルが最近ありまして、皆さんご存知でしょうか?
これはジャンルであっているの?
もう、ジャンルから大きくなっちゃったし。
YouTubeで特になんだけど、YouTubeで海外の反応と検索すると、いくつか外国の方々がリアクションをとっているものがありまして、
それを一つのジャンルみたいになってきていて、それが一つの成形にもなっていて、それで活躍しているYouTuberさんとかも結構いらっしゃるというような状態になっています。
主にリアクション系の動画からわかりやすく言うと、
大きいところで言うと、Appleイベントだったりとか、任天堂ダイレクトとか、そういったイベントの発表とかを、それを配信者さんが見ている動画になりますよ。
言うたら、その配信者さんが、例えばAppleイベントの動画を見ていて、Appleイベントの発表について、
iPhone14の発売が決定しました。そのうおー!というのを視聴者さんは楽しむという動画です。
なんか不思議よね。ジャンルとして。
そういったのが一つのジャンルとして確立されているので、ちょっとその海外の反応というのを掘り下げていこうかなという回になります。
そもそもなんだけど、俺ちょっと見始めたきっかけっていうのが明確に一つありまして、
Adoのうっせぇわ、流行りましたよね。
でも俺正直、うっせぇわよりも踊の方がもっと好きなのよ。
ああ、そうなんだ。
うん。で、踊めっちゃ好きなんだけど、なんかね、日本だとそこまでヒットしてる感じじゃないのよね。
ああ、そうなんだ。
やっぱうっせぇわが行き過ぎたっていうのもあるんだけど、爆売しすぎたからっていうのも正直あるんだけど、
にしてもなあっていう。
まあ、そうね。やっぱ歌いやすいからね、うっせぇわの方が。
踊はさ、歌唱力ないと難しいからね。
まあ普通には歌えない曲ではあるんだけど、でもめっちゃいい曲なんだよねと思ってて、
俺の感覚おかしいかなと思ってさ。
で、思い立ったんよ。そのうっせぇわのリアクションの動画とかも確かに上がってんだけど、
踊のリアクションも動画も上がってんだよ。その海外の反応で。
すると、うっせぇわでも確かにうちら日本人も受けた時の衝撃も、外国の人も確かに衝撃を受けてる。
でも踊の方がみんなそれを上回ってるんだよね。うっせい和より。
リアクションがってこと?
そう。だし、海外の反応で言うと、うっせぇわと同等ぐらい踊はの動画もあるっていう感じだね。
スマブラやモンストのコラボと海外の反応
ああ、そうなんだ。
で、俺が見てた中で面白いなと思ったのが、そのビートボックスやってるスティッチっていう方だったり、
パトリック・モルディーっていう黒人系の外国、アメリカ系の人もめちゃくちゃ面白がってくれてんのよ。
なんじゃこりゃ。踊やべえなって。
で、踊がなんでハマってんのかなって言ったら、その方角か洋楽かで言ったら洋楽なんだよ。
で、踊はラテン系のノリがすごく強く出てるんだよ。
それが海外の人に刺さってんだろうなっていうのが後々たくさん動画見てきてわかったところなんよね。
うっせぇわはどちらかというと、方角か洋楽かで言ったら方角だし、ちょっとメッセージ性があまりにも強い感じはやっぱり方角の人に多分向けるんだろうなっていう。
まあそれに比べるとっていうところかなオドは。
やっぱり音楽の面白さっていうところをとにかくめちゃくちゃ挑戦的にやっているなっていうところがやっぱり外国の人たちにはそういったメッセージとかっていうよりもっていうところが受けたんだろうなっていう風に感じたのかな。
っていうところが俺の入り口。
カズキで言うと何から見始めた感じになる?
何から見始めたもう逆に覚えてすらいないけど、思い出せるところで言うんだったらスマブラかな。
そのスマブラの参戦ファイターが発表みたいなのがずっと続いてたのよ。
それこそそのレギュラーメンバーからどんどんどんどん新規キャラクターが追加されていくやつよね。
シリーズを追うごとにどのキャラクターが今回は参加するんだっていうのが一つのスマブラの発売前の見どころでもあったからさ。
スマブラはもう気合い入ってるから、任天堂が。
ちゃんとその参戦ムービーみたいなのを個別で用意してくれてるんだよね。
それの配信、リアクション動画っていうのを特に海外の方が昔は多く出てたから、そういうのを見てたりしたかな。
キャラクターが参加して、嬉しいキャラクターももちろんあったけど自分の中でね。
けど知らんキャラクターもそれはそれでいたのよ。
で、そういうのが周りの人たちどういう迎え入れ方してるんだろうみたいなのがちょっと気になった時があって。
で、たまたま検索したのか何だったのか、まとめだったかな。海外のリアクションをしてる人を集めましたみたいな動画を見たのかな。
で、マジかこいつくんのかよみたいな反応をさ、海外の人たちがめちゃくちゃいいリアクションするからさ。
っていうのを見て、あーすごい受け入れられてるんだなーとか。
やっぱりこの演出でこの反応は国問わずするよねーだったりとか。
そういうのを見てちょっとお祭り感を楽しんでたっていうのがあるかな。
やっぱりスマブラで言うとやっぱりニンテンドーがそこ手を出すっていう。
あのニンテンドーが別の企業さんとコラボするみたいな感じよね。
それが実現できないだろうと思ってたところが実現しちゃったみたいなところの、やべーなスマブラはっていう、ニンテンドーはっていう。
なんかそういう何が来るかわからない面白さっていうのももちろんあるし、
あとなんだろうそのコアなファンとかはさ、自分がこのキャラ来てほしいっていうのを待ち望んでるわけよね。
それに対して本当にそのキャラが来た時の喜びがもう半端ないのよ。
で、コアなファンだから、キャラクターが出てくる前の演出で気づいたりするの、前振りがあるから。
そこでの、じゃあどこで気づけてるかみたいなのも気になったりする。
この人ここでもう気づいてるみたいなのが面白かったりするかな。
そのめちゃくちゃってことはこの人めちゃくちゃファンだよねっていうその愛が知れるというか。
っていう感じかな。楽しんでるのは。
海外の反応ではなくてむしろ日本の反応になっちゃうんだけどさ。
一応モンストユーザーで、モンストもそこそこコラボの発表だったりとかすると結構力入れてたりする。
で、それで視聴者が楽しんでたりリアクションを楽しんでたりするんだけど。
伏線とかも平気で貼ってたりする。
次のいついつ発表があるんでっていうその発表に何かちょっと伏線貼ってたりとかしてたりする。
わかりやすいのは例えばシルエットだけ見えてるとかもあれば
キーになるアイテムがあったりとかセリフ、決め台詞を匂わせるようなもの書いてたりとかそういう感じかな。
で、それに一つあったのがラーメンが乗っかってた。
ラーメンってなんぞやってなったの。
界隈では。
考えうるのはナルトかと。
伏線とラーメン事件について
おいおいモンストついにナルトやるんかつってなったの。
そしていざ発表あるときにでは発表です。
モンスターからラーメン出ますってなったの。
どういうこと?ラーメンそのものが?
ラーメンってなってる。
おいマジかつって。
伏線でもなんでもねえ。
シンプルに。
ズマリそのものだった。
ズマリそのものやんけっていうラーメン事件があったりするんだけど。
そういったのが伏線と、それも伏線と今なってんだよ。
ややこしいな。
だから今後ナルトが来るかもしれないっていう。
それはもう一大事件として。
もうなんだろう。
ダメな一大事件でもないな。
チン事件だな言ったら。
っていうのを今後伏線としてあるんだよと。
例えばつい今日、今日だったかな発表あったんだけど。
まどまぎとコラボしたんよ。
やっとビッグタイトル言ったんだなと思ったんだけど。
ビッグタイトルがあるだろうっていう予測はできたんだよ。
それに対してじゃあ何が来るかっていう。
みんないろいろ頑張って推理とかし始めるんだよ。
よくやる考察、その中の考察としては、
他の例えばパズドラとかが他のコラボしてるんだったら
モンストではやらないよねと。
同時にはね。
同時並行は基本的にはほぼないから。
だからそういったものからどんどん排除した中で
じゃあ何か残っているっていうのがある。
そしたら今回やってなかったのにナルトがあるのよ。
しかもナルト、アニメ確か20周年とかだったのよ。
ちょうどいいタイミングじゃん。
だしその前にワンピースとのコラボがついに実現したのよ。
だとしたらナルトは来るんじゃねっていう予測があったりしたんだけども。
でもラーメン事件があったしなっていう。
ラーメン事件あったけどちょっと今回どうだろう。
みんなちょっと望み薄いよねみたいな。
っていう謎の伏線。
もう怯えちゃってるじゃんみんな。
っていう中で今回窓巻きで
窓巻きもやってほしかったよねっていうのがあって
それはそれでよかったなっていう。
そういった反応が面白いみたいになってきてるっていうのは
ちょっと面白いなと思った。
そういった反応が面白いんだなっていうのが
ちょっとわかるようになってきて
そこから俺ちょっと他にもいろいろ見るようになったんだけど
そんな中でも俺が特に今でもよく見てるのが
パトリック・モルディっていう人と
あとニコラスライトTVっていうチャンネルがあるんだけど
基本的には日本のエンタメ系の
作品のリアクション系動画の人っていう感じかな。
パトリック・モルディさんは確かDJやられてる方っていうのもあって
それで日本の音楽、J-POPをリアクションしているっていう感じ。
ニコラスライトTVのチャンネルに関しては
最近だともうアニメとかかな。
最初はアニメソング言ったらアニソンから入って
そこからアニメに
アニメっていうものに興味を持ち始めて
アニメも見るようになったっていう方。
このニコラスライトTV
外国の人が反応する音楽動画
通称ニコラス兄貴って言われてるんだけど
このニコラス兄貴がいい曲
特にヘビメタ系の音楽聴くと
もうヘビメタが大好きな人だから
テンション上がりすぎて
ヘッドホン放り投げて
服脱いで
グリーンバッグを倒してしまう
もう音聞いてねえじゃんって言って
こんな風に外国の方思うんだって思って
おもろいなってそこから見るようになってるって感じかな。
やっぱそれが海外の反応っていうものが
面白いんだっていうのが分かってくると
どういったものが取り扱われてるのかなっていうのが
ちょっと気になり始めた
だからシンプルにYouTubeで海外の反応って検索すると
結構多かったりするのが
進撃の巨人の第1話
進撃の巨人の内容のことについてちょっと話しすると
人類が久しく見ていなかった
壁の大きさを超える巨人が現れる
で、その壁を破壊しちゃうんだよね
で、その破壊された時に
配信者が絶望してしまうんよ
うーわ、ついに来よったつって
ついにこの壁を壊す者が来たんだって
ほんまに絶望した感じになるんだよ
そんな中、主人公のエレンの母親が
早く逃げなさいと言って
一緒にエレンたちと逃げようとするんだけど
お母さんは家に押しつぶされちゃうんだよね
で、そこを巨人が掴み取って食べてしまうんよね
その瞬間にもうやめてくれっていう感じになるんよ、みんな
もう完全に絶望した感じでみんな一応になるんよね
やっぱうちらも感じた絶望と同じ絶望をちゃんと
みんな外国の人たちも味わってんだっていうのが
この辺りできるんで、いやーおもれえなと思って
いやー俺知ってんだよねみたいな感じを言ったら
いやー俺もう10年以上前にそれ味わってんだよねっていうのを
なんか久しく見ていなかったあの絶望を
ここでなんか久しぶりに味わうっていう感じになるよね
それがやっぱり面白くて
たくさんの人たちが上げてるのかなっていう風に思う
もう一つよく上げられてる動画で
一つって言うわけじゃないんだけど
マキシマム・ザ・ホルモン
これもね結構上がってるんよ
音楽を聴いた反応ってこと?
海外の反応でよく多いのは
アニメとアニソンとJ-POPかなっていうところ
その中に音楽の部分で言うと
マキシマム・ザ・ホルモンも結構上がってる
ホルモンを知らない方々は一度ぜひとも聴いてほしいんだけど
初めてホルモンの曲聴いた人は
100%目が点になるんだ
何これっていう
何この音楽っていう
状態にみんななる
絶対になる
その中でもエイリアンっていう曲があるんだけど
この曲が一番やばいんよ
エイリアン?
ひらがんでエイリアンっていう
日本の音楽に対する反応
最近の曲かな比較的
ホルモンの中で
最初はもう完全にヘビメタなのよ
だからもう首バンバンに振ってる感じ
後半完全に停止する
何が?
聴いてる人初めて聴く人
絶対にみんな停止するんよ
100%よ100%
もう裏切らない
絶対みんななる
それを見るだけでめっちゃおもろい
ホルモン初めて聴いたときになったんよ
だからぜひとも
カズキもそうだけどホルモンを知らない人は
ぜひともちょっと一度聴いてほしい
さすがにちょっと
ホルモン自体が
ヘビメタだったり
ロックだったりするから
メタルとかだったりするから
知らない人にはぜひとも
恋のメガラバっていう曲があるんだけど
そっから聴いてほしいかな
一番聴きやすい
比較的聴きやすいから
そっから聴いていって
エイリアンに行ってもらえたら
非常に嬉しいかなっていう感じ
これがもう
ドキモを抜かれるとかそんなんじゃない
停止
完全に停止する
っていうところが
どの人見てもおもしろ
絶対にこの動画
結構上がってる
っていうところがあって
それを毎回見たくて
傑作してたりする俺は
あんだけ
ノリノリだったのに
一定のタイミングで絶対にみんな
テンになっちゃうそれを
俺はすごく毎回楽しんでる
っていうところが
俺がしょっちゅう見ている
らへんあたりかなっていう感じ
かずきは他にも見てたり
するところとかあったりする?
俺はねそんなにその
有程
海外の反応動画で
よく見てるみたいなのは
ないのよ
けどさっき話した
スマブラ
配信を
含むゲームの
新しい情報の配信
特に任天堂
ダイレクトが最近だと
多いかなって思うんだけど
の反応動画は
まあまあ
見てんのよ
見てんのよっていうのは
本編の例えば任天堂ダイレクト
だったとしたらそのダイレクト
そのものは俺自身もまず見るんだけど
その後で
他の人どういう
さっきと同じよね
どういう受け取り方したんだろう
特に任天堂ダイレクトとか
だったら色んなソフトの
ラインナップ紹介してるからさ
どのソフトが
期待値高いんだろうなとか
は気になるのね
とかを
他の人の反応とかを
見るために
反応動画の魅力
反応動画リアクション動画
っていうのは見てたりするかな
それは外国人に限らず
日本人の反応動画も
最近は増えてきたから
VTuberとかの
人が反応してたりとかね
増えてきたからそういうのを見たり
あとその海外の
日本と海外とでやっぱり期待値の
期待されるソフト
違ったりするのね
そういうのも気になるから
見たりしてるかな
ゲームの
情報系動画っていうのかな
が多いかな
なんか新しい情報が
来た時に
1日後とか2日後とかに
反応動画リアクション動画っていうのが
ポツポツ上がってくるから
見てる
特にその早く配信後
めっちゃ早くリアクション動画
上げてる人いるじゃん
なんだったらリアルタイムとかね
そうね
リアルタイム
リアルタイムよりも
編集して
2時間後とかに
上げてる人
のが
いいなって思ってて
要はそういう人ってめっちゃ
熱量高かったりするのよ
いち早く上げてやろう
みたいなのが
あったりするから
そうなるとさ
編集に
時間かけられないじゃん
だから反応自体が
すごくないと引きがないはずなのね
そういうのって
見えるぐらいに反応してる
ものが
多いなっていう印象なの
俺の印象なんだけど
やっぱ早く
熱があるうちに
再アップしてる人
っていう人ほど
面白かったりするんだよね
うん
だからそういうところも
含めて
見てる感じかな
うん
話しながら思ったけど
この面白さ
反応動画の面白さってさ
最近少なくなったけど
昔テレビの世界丸見えとかでさ
隠しカメラで
撮った映像を
いたずら動画とか
っていうので
反応を見るみたいな動画があったじゃん
街行く人たちに対して
仕込みがしてあって
いたずらするんだけど
ドッキリの映像ですみたいな
ゴミ箱の中に人が入ってて
ゴミ入れようとしたら
バーって人が出てくるみたいな
視聴者は設定を知ってて
知ってるから
この人たちどういう反応するんだろう
みたいな楽しみ方
で見てたと思うんだけど
結構それに近い
ノリで見てるかもしれない
配信内容は知った上で
この後
驚きポイント来るけれど
どれくらい驚くのかな
とかっていうのを
気にして見てる感じ
かな
そこがね
ちょっといまいち
よくわかんねえなって
思うところがあって
例えばだけど
進撃の巨人はもう鑑賞済みなのに
なんでわざわざ
進撃の巨人を
初めて見る人を
わざわざ見てんだろうと
なるほどね
これなんの行為
と思ってさ
なんなんだろうな
と思って
っていうのが
なんでわざわざそれを見てんの
もうすでに知ってんだよ
何が起きるか
でもなんでそれを
わざわざ見るんだろうなっていうのが
なんでそれを
欲してまで
見てんだろうなっていうのが
わかんないなっていう
時があったりするんだけど
なんだろうな
疑似体験ができるところなのかな
とかちょっと思ったりするんだけど
あの
疑似体験できるからじゃないかな
とか
思ったりするんだよね
俺の彼にもう一度
楽しんでくれてるみたいな
感じなのかな
とかちょっと思ったりする
それはある気が
するね
自分と同じ反応を
してくれてると嬉しかったりする
からさ
驚いてるところで驚いていて
笑ってるところで笑っていて
ってなってると
なんでかはわかんないけど
嬉しい気持ちになるんだよね
それが
共感してくれてるっていう風に
感じるのかな
全然違う観点でさ
説明するのが難しいな
マジックの章ってあるじゃん
マジシャンの
それって
マジシャンからすると
お客さん入れ替えて同じ
マジックやってたりするわけじゃん
その
人体切断マジック
とかやったとして
おーっていう
反応が周りから
起こるじゃんね
それと
同じ気持ちなんかなと
思ったんだよな
反応の面白さと欲求
つまり人を
驚かせるっていうことを
マジシャンの
人たちはやっててさ
それ自体が喜びになってるわけじゃん
お客さんの反応が
っていうのを
見たい欲求があるのかな
っていうのが
プロのマジシャンじゃないけどさ
うちらは
感情が動く瞬間っていうのを
見たい欲求があって
それで見てんのかな
っていうのちょっと
言ってる意味わかる?
わかるんだけど
言葉にしづらいな
また全然違う
もうちょっと
リアクションの方に
引き寄せるとさ
テレビの番組で
ワイプゲー
っていうのがあるじゃん
バラエティ番組とかで
VTRを見ながら
芸人さん
芸人さんたちの顔を
ワイプで切り取って
反応出してるみたいな
それがある
それがなくても
映像自体は
成立するというか
VTR自体の
面白さ
衝撃自己映像とかがあったとしてさ
その自己映像の
衝撃さ自体は伝わるんだけど
その
芸人さんの反応があった方が
より
感情を含めて
伝えられてると思うんだよ
そういうのを見たい
っていう欲求が
元々あるのかな
と思って
YouTubeとかの場合は
ピンポイントに
反応動画を調べると出てくるから
進撃の巨人だったら
進撃の巨人の
反応を
見たいっていう欲求自体がそもそも
あってやってるのかな
ってちょっと思った
なるほどね
なるほどね
ワイプってなんだろうなって
ちょっと思う時があってさ
テレビの?
なくてもいいじゃんっていう
そうなんだよね
VTRだけでいいじゃんっていうのが
正直あったりするんよ
でもなんで入れるのかな
って考えた時に
なんて言うんだろうな
漫才のツッコミみたいな
感じの要素も
ちょっとあるなと思って
なんとなく
道標みたいな感じかな
普通だったら
漫才だと変なボケ方をして
それはおかしいやろ
というのをある意味
正すことがツッコミだったりする
と思うんだけど
ボケの人が
間違えて右行ってしまったところを
ちゃんと方向正して
左に寄せてくれる
っていうところが
ツッコミの一つの役割としてあると思うんだけど
VTR
ワイプに関しても
言えるんかなとか思ったりする
これって変な映像だよね
っていうのを
ワイプで言ってもらうっていう感じ
それがあることで
行くべき方向性
っていうのを
表現してくれてるんかなとか
は思ったりする
それってさ
どんどん脱線にしちゃうかもしれないけど
お笑い番組とかでさ
バラエティ番組とかで
場面が転換するときに
観客の人たちに
えーって言ってもらったりとかさ
言い友とかが
分かりやすいかな
拍手をしてもらったりとかさ
笑うべきタイミングで
笑い声の
音声を
入れてもらうことによって
そっちに感情が引き寄せられるっていう
演出のテクニックだと思うんだけど
それが
全然入ってないときよりも
それがあったほうが
より楽しく感じる
っていうのをために
入れてると思うんだけど
それと同じ効果って意味だよね
今言ってるのは
視聴者の人に対して
欲しいものがあって
それを示すことで
タレントを使って
より
強調してるっていうことだよね
それもあると思うんだけどさ
もっと単純に
一人で見てても
友達と見てる気分みたいな
感じになるんかなって思ったんだよね
映画とかさ
ドラマとかを
一台のテレビで
肩寄せ合ってさ
一人で見ることってあるじゃん
そうすると
映像の内容もそうなんだけど
どうしても周りが
笑ってる様子だったりとかは
入ってくるわけよ
衝撃のゾンビが
バッて出てきたときに
周りの人がしてる様子が
映り込んだりとか
っていうのを
一人だと体験できないじゃん
一人で見てると
でもワイプでそういうの出してれば
その人と一緒に見てるっていう感じ
にはなるじゃん
だからそういう
一緒に
見てますよっていう感じも
出せるんかなってちょっと
思った
視聴者との
同調率みたいな
ところも
あるような気もするなとか
その近さっていうのが
いいっていう
のが今回の
海外の反応にもちょっと
言えるのかなとも確かに
思うよなっていう
ワイプと演出の効果
感じなんだよね
だから海外の人はさ
結構オーバーリアクションでやってくれるからさ
オーバーに
リアクションしてくれるほど
こっちがそれに同調して
同じ気持ちに
なってくる
だからさっき最初の方で大城が言ってくれた
初心を
思い出すじゃないけどさ
初めての衝撃を
疑似体験するっていうのはそういうところ
なんかな驚いてくれる
ことによってその驚き
を
こちらにも伝えてもらえる
注入してもらえる
から見たくなる
かなとは思うよね
あとちょっと
別の見方になっちゃうんだけど
東大元暮らし
なところがあるんかな
って思うところがあって
アンレーベル
っていう曲知ってる方は
知ってると思うんだけど
TKM from 凛としてしぐれの
曲で
アニメ東京グルーのオープニングテーマ
にもなった曲なんだけど
このアンレーベルっていう曲が
Spotify
では
過去5年間に
海外で最も再生された日本の
アーティストの楽曲において
1位を獲得してる曲なんだ
2020年には
Spotify
累計再生が2億回
突破してる曲だったりするんだけど
国内での評価より
海外の評価の方が高い
ことに
どれだけの日本人が知らないか
その国産なのに
その良さを日本人が
気づけてないっていう
テレビでも
日本に来た外国人について
何しに来たの?
っていう密着だったり
移住してきた外国人に
なんで日本に
わざわざ住みたいのかっていう
インタビューしたりする番組とか
あったりするじゃん
日本と海外の文化の違い
そういった番組がある理由っていう
ところなんだけど
日本人にとって当たり前のものが
外国から見た日本の良いところが
思いも知らないところが
あったりするっていう
そういった東大元暮らしの
発見があったりするよね
そういった発見っていう
知識欲みたいな
面白さがあったりするのかな
って思ったりする
そういったのがあるから
番組として成立してると思うし
テレビで
海外の反応っていうのも
ジャンルとして
確立されてるのかなとか
ちょっと思ったりする
日本では結構
日本のことって
日本のことだけに収めている
ことが多いかもしれんけど
海外の視線から見たら
いやそれはおもろいやんっていう
のはちょっと日本人意外と
見てない視野なのかなっていうところが
やっぱり海外の反応でも
ちょっと改めて思うなっていう
やっぱり言うて島国っていうところの
目線がすごく大きいなとか
ちょっと思ったりするよね
ある程度自給自足っていうのが
結構日本は成り立っちゃってるけど
21世紀に入って
海外に出しても
それも全然受けるっていうのが
なんか分かっているような
分かっていないようなっていうのが
まだちょっと続いているっていう感じかな
それが
今もなおあって
それがやっぱ面白いんだ
っていうのがこういった
海外の反応を見てても
やっぱ面白かったんだ
のにもちょっと気づける
気づけるっていうところの
面白さがやっぱりあったりするな
とかはちょっと感じたりする
改めてこれが
進撃の巨人ってジャパニーズコンテンツなんだ
っていう
しかも海外でも受けるんだ
とか分かったりする
っていうところが面白かったりするな
とは思った
海外で受けるものとさ
日本で受けるものと
差があるというか
違うな海外で受けづらいもの
が
差があるんだろうなと思ってて
日常系の
アニメ漫画コンテンツ
っていうのはなかなか
文化自体がそもそも違うから
日常系自体が
非日常として映ってると思うからさ
だからなんか
受け止められ方が
違うだろうし
日本みたいな
バズり方というか
ヒットの仕方は
しないんだろうなとは
そういう部分で
それを海外の反応的
かどうか分からないけど
この部分が面白いと思ったなって
言ってるコメントが
あんまり
あそこかみたいな
別に気にも止めなかったわみたいな
部分をコメントされてたりすることが
あるから
そういうのが
知れると
自分が
特別ではない
って思ってたところが
面白がられる感覚が
ちょっとなんか
不思議というか
そうなんだ
っていう
なんだろうな
誇らしいとも違うのよ
感覚的に
言ってみれば複数二位が
違うのかもしれないんだけど
海外の反応による日本の発見
そこを
面白がられる興味もたれる
ってなんか嬉しいけど
なんか別に特別なことじゃないよ
みたいな
感覚っていうのが
知れる機会って
そんなにないから
面白いなとは思うよね
海外の反応
一応あるにあるんだけど
やっぱ海外の人が
日本に来て驚いたりする
ことの中で
一つやっぱおもれーなと思ったのが
臭くないっていう
臭くないんだけどっていう
街の中
臭くないんだけどどういうことっていう
ゴミ箱ないのに
なんで臭くないのっていう
いやまあ確かにそうなんだけどさ
っていう
ニューヨークだとゴミ箱あるけど臭いんだけど
どうしてっていう
公共施設のトイレめっちゃ綺麗
って感じ
公園のトイレも綺麗なんだけどどうしてっていう
見たりすると
やっぱり
日本の
日本人としての文化だったり
考え方だったり
政府の取り組みだったりとかっていうのを
考えるとやっぱ
頑張っていたり
日本人の独特な
個性っていうものがあったり
いろんなものが相まって
独自な
文化になってんだなとかっていうのを
やっぱり発見させられる
海外の反応動画の需要
っていう
ところがやっぱり
海外の目線を通してじゃないと
気づけない良さみたいな
ところもあったりするなっていう
なんかそんな
めちゃくちゃそんな大げさな
ものとかじゃなくてさ
日常系の話で言うと
俺見て面白かったのがさ
レストランで
ファミレスね
で、店員さん呼ぶときに
店員さん呼ぶボタンあるじゃん
ピンポーンって
あれが面白い
って言ってて
それがボタンで
飯使い来んの?みたいな
女王様か何か
みたいな感覚らしいのよ
言われてみれば
確かにベルで人呼んでる
みたいな感じだからさ
お休か?みたいな
思うけどそんな普段思わんじゃんね
っていうのが
こういうの面白いんだ
っていう感覚が
面白いな
っていう感じかな
そういった
目線を変えると
今あることが違って見える
っていう面白さとかは
すごくやっぱり面白いな
っていうのは感じるよね
っていうところをちょっとどっかしら
あったりすんのかなっていう
海外の反応を見る人たち
を楽しんで見る人たちの中では
どっかあったりすんのかなっては
ちょっと感じたりするよね
まさわざ海外の人って検索するときは
なんかちょっと
目線違うのかなっていうのは
やっぱり気にはなってる
でも同じだったら同じだったり
それはそれで嬉しい
どちらに転んでも
やっぱり見てみたいな
っていう風になってるんだよな
と思うと
これはこれで一つのジャンルとして
成形で確立しちゃってるんだよね
と思って
っていう面白さがある程度の
需要っていうものがあるんだな
と思って
だから一つの
ジャンルになったんだな
っていうのは改めて思ったんだよね
って感じですね
だからちょっと
今後とも
まだうちらが見つかってない
日本の面白さっていうところが
あるんじゃないかなと思って
そういったところを
こういった海外の反応を通して
今後とも俺はちょっと見ていきたいな
って思ってるところかな
そうね
最後にこれ
思いついちゃったから言いたいんだけどさ
月曜から
夜更かしのテンションで見たいのよ
わかる?
海外の反応を
月曜から夜更かしはさ
日本住んでても
まだまだ知らんこといっぱいあるなみたいな
知らん世界いっぱいあるなっていう感じで
見れるじゃんあれ
そんな日本人おんのっていう
地元の意見って
こういう感じかみたいなさ
っていうノリの
海外反応動画を
期待してるんだよ
なるほどね
だからなんかそういう
またおもろいな
みたいなそういう風に考えるか
みたいなのを見つけていきたいな
って感じかな
なるほどね
それは確かにちょっと気になるな
っていうとこれは放送してる頃には
もうすでに上がっていると思うんだけど
海外では
どんな反応
チェンソーマンがどんな反応してくれるのか
っていうところをちょっと楽しみにしていきたいな
と思っています
海外でもどうやらチェンソーマン
っていうやべえアニメが来るらしいぞ
っていう感じになってて
そのリアタイドでいうと
そこまで日本と海外はそこまで差はないかな
っていう
でも日本の場合は
原作漫画の方が
知ってる人が多いっていう
のがあった上で
アニメどうなるかっていうところの
目線があったりするから
その期待値っていうのは高いんだけど
でもにしても海外の
人たちも
チェンソーマンがやべえぞっていう風になってるから
これが放送される頃には
どうなってるのかっていうのを
ちょっと楽しみにしていきたいなと
思っています
という感じですかね
というわけで今回のトークテーマ
新しいエンタメ
海外の反応でした
今日の感想やこんなことを
話して欲しいなどあれば
TwitterピカピカFMまで
もしくはハッシュタグピカピカFMを
つけていただけると僕たちが見つけやすいので
ぜひよろしくお願いします
というわけで今週は以上となります
では次回またお会いいたしましょう
バイバイ
またね
