1. エンタメ夜明かしトーク【ピカピカFM】
  2. #53 このYouTubeチャンネルし..
2022-08-31 38:34

#53 このYouTubeチャンネルしか勝たん!

カズキが普段見ているYouTubeチャンネルについて話しました。

■ Show Notes:

・QuizKnock

https://www.youtube.com/c/QuizKnock

・GameKnack【QuizKnockゲームチャンネル】

https://www.youtube.com/channel/UCqfyBJL2SvZ_QqqrpCjcwSA

・QuizKnockと学ぼう

https://www.youtube.com/channel/UCuG5vlhQYE5VE-pTTxINi3g

・あなたはQuizKnockに勝てますか?

https://www.youtube.com/watch?v=1Rn_5LqwxE4

・東大生100点は取り飽きたので人生最高得点を取る旅に出ます

https://www.youtube.com/watch?v=AISo8I4xYL4

・さいとうなおき

https://www.youtube.com/c/saito_naoki

・ゆる言語学ラジオ

https://www.youtube.com/channel/UCmpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg

・ゆる学徒ハウス

https://www.youtube.com/channel/UCayn-KD-Qjwa8ppQJ50bEAw

・たてはま / CGBeginner

https://www.youtube.com/c/CGBeginner

・8-bit Music Theory

https://www.youtube.com/c/8bitMusicTheory

・RAVENWORKS[西島尊大]

https://www.youtube.com/channel/UCiDldLYBid4AMmREnL2pdjA

■ おたより待ってます!

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■ 使用楽曲

・ オープニング・エンディングBGM

modus 『ピコピコダンス』

https://dova-s.jp/bgm/play11308.html

・テーマトークBGM

しゃろう 『Cassette Tape Dream』

https://dova-s.jp/bgm/play13982.html

00:08
さあ、始まりました。ピカピカFMの大城です。
かづきです。ピカピカFMは、アニメ、漫画、ゲーム、映画など気になるエンタメトピックについて、時間を忘れて朝まで語るようなテンションでおしゃべりする番組です。
というわけで、本日のテーマは、このYouTubeチャンネルしか勝たんです。
今回と次回なんだけど、YouTubeについて喋ろうじゃないかということで、今回がかづき。
来週が大城の方で、どういうYouTube見てんのっていう話について、ざっくりラフに話してみようかなって思ってます。
人のおすすめとか聞いたりするじゃん。最近読んで面白かった漫画ある?みたいな。
映画見たいと思ってんだけど、なんかおすすめある?とか。YouTubeバージョンもあってもよくね?と思って。
じゃあ、ちょっと需要があるかどうかともかくとして、うちらもちょっとやってみてもいいんじゃね?って思ったわけなんです。
で?
俺は普段どういうチャンネルを見てるかみたいなところを中心に話していこうかなって思ったんだけど、そもそもYouTubeチャンネル100個以上登録してんのよ。
だから全部は話せないし、なんだったら全部毎日見てるかって言われると、見てないのね。
気になったやつをどんどん登録してって、更新されてる中でも、ちょっとこれ気になるなっていうのを都度都度見てたりとかしてるっていう視聴スタイルなんだけど、
そんな中でも、このチャンネルは結構毎回見てるぞみたいなチャンネルっていうのはあるのよ。
だから今回は、そういう登録してるチャンネルの中でも結構見ちゃうとか、そういうのを中心に話していこうかなって思ってます。
で、俺の場合、超大手のところと超マイナーなところって結構はっきり分かれてるのね。
前半は大手クラスというか、それ知ってるなっていうところを中心に話すと思ってて、後半はもしかしたら知らないチャンネル、3つぐらい話そうかなと思ってるんだけど、
あるかもしれないって感じです。
じゃあちょっと順番に話していこうかな。
早速お願いします。
じゃあまず前半なんだけど、これがもう超大手クラスと言ってもいいでしょう。
チャンネル名がクイズノックです。
有名な教育系YouTuberの集団で、YouTubeの結構初期の方っていうのかな、から始めてると思うんだけど、
もうすでに100万登録は達成していて、今現在だと185万人登録者数がいるっていうもうベテラン勢ですね。
YouTubeやってたら知ってる人の方が多いんじゃないかなって思うんだけど。
03:02
テレビにも出てるよね。
そうね。クイズノックの代表が伊沢拓司さんがリーダーを務めてて、その伊沢さんは結構テレビのクイズ番組にも出てるし、
そうじゃなくてもクイズノック自体も東大をとかそういう芸能番組には出てるかなっていう感じかな。
すごいよね。テレビもYouTubeも両方ともちゃんと成功してるっていうのは、さすが東大出身者やなって戦力がちゃんとできてるなってちょっと思ったりする。
そうね。俺はクイズノックをYouTubeで見てる理由っていうかみたいなところもちょっと話しておこうかなと思うんだけど、
まず単純で面白いなって思ってて、番組としては毎回何かしら企画、クイズに絡んだ企画っていうのを持ってきて、
今回はこういうクイズをしますみたいな感じで、何かしらワンテーマでクイズをしたりするのね。
ワンテーマっていうのはジャンルがワンテーマの時もあるし、ルールがちょっと変わってるみたいな、
例えば英語の母音をなくした状態でクイズを出題するので、それを想像して頭の中で保管して答えてくださいみたいな話だったり、言ってる意味わかる?
多分わかってる。
わかってる。
けど成立すんのか。
アップルっていう単語だったらATPLEっていう文字列になるじゃん。のAとEは母音でしょ?AEIOUが母音だから。
だからPPLっていう文字だけ見て、これアップルだなっていうのを想像するのよ。で、アップルって答えるんだけど、
それはもうなんていうか、この集団にとってはお手の本っていうか、お茶の粉大祭みたいなところがあって、
後半になるとPPLだけ見てアップルって当てるんじゃなくて、母音がない状態で問題文が作られて、その問題を答えるみたいな形式になってくるんだよ。
だからもう初めて見た人にとっては何やってるかわからんみたいな状態になるんだけど、それが結構スラスラ答えてくのよ、クイズ得意集団だから。
で、「え、どういうこと?」ってなって、「実はこうなってました。」って種明かしがされた。種明かしっていうか、本当の文、母音付きの文が出てきて、
で、「ああ、こうなってたら確かに答えはこうだね。」みたいなことがわかるみたいな展開になることが多いんだけど、なんかそういうちょっとひとひねりがあるような問題っていうのを毎回企画で持ってきてくれてるのよ。
で、それがバラエティとして普通に面白いというか、一個一個の動画も10分前後ぐらいで見れる動画が多いから、毎日更新でサクッと見れるっていう感じかな。
で、特にクイズノックのいいなって思ってるところが、知識が身につくっていうところもそうだし、あとチームでやってるYouTuberなんだけど、他の人を下げる笑いみたいなのがあんまりないんだよね。
ゼロかって言われると、ゼロではない気がするんだけど、ほとんどそういう下げの笑いっていうのがなくて、結構安心して見れるっていう感じがする。
06:01
で、何よりそのメンバーのみんながクイズ大好き集団だから、クイズをやるっていうことがもうそもそも楽しいみたいなのがずっと見れるのが楽しいっていう感じかな。
で、なんだけど、それが視聴者目線の話で、俺すごいなって思ってるのが、クイズノックの制作の観点が結構すごいなって思ってて。
いわゆるクイズをやるってさ、誰勝ちだと思うんだよね。要は出題してそれに答えてっていうのが、クイズ好きの人だったらいいけど、毎回同じことやってますみたいな感じになっちゃいがちじゃん。
だけど、それの飽きがさせないために、毎回さっきみたいなボインがありませんみたいな企画って、要は変な企画なわけよ、が毎回その企画を持ってきてるっていうのがすごいなって思ってて。
一つのクイズっていうジャンルのものの中で、こんなにも毎回面白く幅を広げることができるんだなっていうすごさがあるなって思ってるのよ。
同時に毎回企画が変わるから、今回はこういう企画ですっていう企画の趣旨だったり、やや小難しいルールだったりすると、そのルールがわかってないと面白くなかったりするじゃんね。
だからそのルールの説明っていうのを、編集とかテロップの工夫でよく見せるようにしてるんだけど、それがめちゃくちゃ上手いなって思ってて。
全員がそういうルールねってわかった上で視聴が開始できるような構成になってるのよ。それが毎動画そうなってるから、頭いいなというか、誰にもわかるような作りを意識して作れてるなって思ってて。
全YouTuberが参考になるなって思ってる。そのテロップの入れ方だったり、説明している分量だったり、順番だったりとか。
そういうのもあって、180万超えのチャンネル登録者数がいるっていう状態だと思うんだけど、いまだに新しいことにどんどんチャレンジしているっていうのもすごいところだなって思ってて。
例えば、メインのチャンネルがクイズノックっていうチャンネルなんだけど、それ以外に3つチャンネルを持ってて、サブチャンネルって言われる、編集しないでそのまま撮りっぱなし?撮って出し?の動画を出すみたいな、いわゆるサブのチャンネルと、ゲームナックっていうクイズノック集団がゲームをやるっていうチャンネル。
あとクイズノックと学ぼうっていう、どっちかというと勉強寄りのチャンネルっていうのかな。みんなで勉強しましょうね。新しいこと学びましょうね。通学ってこういう部分が面白いよみたいな、そういう勉強に興味を持ってもらうみたいなチャンネルがあるんだけど、これが去年その2つ、2021年にチャンネルが作られたんだよね。
そのクイズノックっていうメインのクイズチャンネルだけでも十分面白いのに、ゲームチャンネル作ったり、新しいことを学びましょうっていうチャンネルを作ったりっていう、別チャンネルを同時並行で持つって普通に大変なことだと思うのよ。クイズノックだけでも毎日更新なのにさ、他のもまあまあ高頻度で更新されてるから。でもどれも面白い、別の方向で面白くできてるんだよね。
09:09
ゲームノックだったら幅広い知識を持ってゲームをやるから、これってこういうことだよねみたいななんか不思議な観点で、なるほどそういう理解の仕方もあるのかみたいな話もあったりっていうのが開拓してってるっていうのかな。そういうことをずっとやり続けているから、YouTubeの使い方を未だに探り続けている集団でもあるなと思っていて。
今年になってからショート動画やり始めたりとかもしてるのよ。そういうYouTubeの超大手どころでもまだまだYouTubeってこういう使い方あるよねっていうのを見せてくれるチャンネルだし集団だなって思っていて、一番今見てるのがここかなって思ってるかなっていう感じです。
たぶんカスキーの中で面白いと思っているポイントってクイズのその先の延長線上のところだよね。
クイズそのものも面白いんだけど、比較そのものっていうのかな、そういうこと考えてきたんだみたいなところだったり、面白いなって思ったのが、普段そういうクイズをやってるのを見るっていうスタイルなわけよ。出演者がこういうふうに考えました、こういう答えを持ってきました。
あってる間違ってるではそうそんな答えになるんだっていうのを楽しんでたんだけど、ある動画が参加できるような動画の構成になってたのよ。要は普段クイズノックが4人ぐらいでクイズ答えてます。
その4人のうち1席が視聴者の席ですって言っていて、1問終わったタイミングでそのこの動画に答えてくださいっていう◯か×かみたいな選択肢が出るのね。そうするとyoutube上で次の動画はこちらみたいなさ、紹介ができる機能があったりするじゃん。
この動画も関連動画なので見てくださいねみたいな機能があるじゃん。それを使って◯だと思ったらこっちの動画に飛んで×だと思ったらこっちの動画に飛んでくださいっていう使い方をしてたのよ。それって新しいっていうか参加させる動画ってネットならではだなって思って。
でかつ今までクイズ何でも答えるすごい集団だなーとは思ってたけど自分が参加するって立場になった時にめちゃくちゃ迷うのよその◯なのか×なのかっていうのがわかんなくて。で例えば×に飛んだとして自分がその間違ってましたってなった時に他の人が違うな自分がまず×の動画に飛ぶじゃん。
でその後ダンってこうみんなの回答を一斉に出す瞬間があるのよ。でそれがみんなが◯だった時の恐怖っていうか自分だけ×じゃん。じゃあ多分間違ってるかもみたいな風に思うわけ。でそれってまさにそのみんなにクイズに参加してほしいっていうところをうまくyoutubeを使って実現できてるなーって思ってて。
12:02
でそこまで考えてるyoutuberってあんまいないと思うよね。どういう風にしたら動画が面白くなるだろうみたいなところまではいろんな人考えてると思うんだけどクイズに参加してほしいっていう部分をどうやったらできるかっていうところで実際させてる。参加した気分になれるっていうのを作れてるのはすごいなーって思って。
だからそういうそのワンパターンで同じことをいろんな動画にしてますじゃなくて毎回なんかしっかり考えてきてるのはすごいなーって思ってる感じかな。
最近あのクイズっていうものについて考えるようになったんやけどクイズの本質ってなんやろうなってクイズの奥さんの本質ってなんだろうなーとかちょっと考えたりするようになってちょっと考え始めてきてそれで最近ちょっとクイズっていうものにちょっと興味持ち始めたんやけど
あのちょっと話し逸れるんやけど芸人さんの本質ってなんやろうっていうところで俺の中で一つたどり着いた答えっていうのが空気を作る人たちだと思ってるんだよ。
例えばさあの平場でさ普通に何にもないあのネタも何も用意してないところからさあの普通のおしゃべりから笑いを作ろうとしたりするわけじゃん。
だからほんまに何もないところからお笑いを作ったりとかまたはとかあの芸人さんってじゃあ舞台立てることだけが芸人なのかって言ったらまあそうでもないと思ってて
例えばキングコングの西野さんとかさあの人絵本描いてるじゃん。だから芸人さんなのに絵本描けるわけじゃん。こんでもって映画にもなってるわけじゃん。
だから笑いを芸人さんの笑いっていうのは人の感情を誘導させる。だから笑いの方向に誘導させたり怖いに誘導させたりとか感動の方向に感情を動かしたりとかそこが一番の本質だなと思ってて
だから芸人さんって必ずしも笑いだけが全てじゃないってことは空気を作る職人さんなのかなとか思ったりする。
っていうので考えるとクイズの本質って何やろうなっていうところでまだちょっと俺の中で明確な答えは出てないんだけど比較力なのかなって思ったりする。
ゆえにそれが豪的なカルマみたいなもんだと思うんだけどクイズってさ答える気なかったらクソつまらんじゃん。
例えばさ超難しい問題出たらさもう答える気なんてさらさらないわけじゃん。なんか30分考えれば答えられそうな問題があったとしてもうーんってなったりするじゃん。
だからそのためにどうやって答えさせようとするかっていうのが一つの課題だったりするわけじゃんクイズを作る側としては。
どれだけそのクイズクエッションっていうものに対してどれだけそのリスナーが興味持ってもらえるかっていうのがすごく大事だったりするじゃん。
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でそれを考えていった時になんかゴールにたどり着けそうでつかないようなその難しさに難航していることが面白いって感じたり
ついにゴールたどり着いた時の達成感に喜びを覚えるっていうところのそのゴールそのゴールまでの導きのその演出って言ったらいいのかな。
その道のりプロセスをどれだけ楽しめるかを作るのがクイズを作る人たちの作業だったりするわけじゃん。
そこの面白さっていうものをなんか追求したりすることを考えると比較力そのクイズの比較力ってところになるんじゃないかなとか考えたりするんよ。
だから似たような問題ばっかり出された人は当然見なくなるわけじゃん。
そのためにはなんかいろんなパターンのクイズを考えてくるわけじゃんクイズノクサーとかって。
でそれがどれだけ面白い問題だろうって解きたくなるっていう風に思わせないといけなかったりもするわけじゃん。
それって一つまあよくあるバラエティーみたいな企画と同じようにどれだけ面白そうと思ってもらえるのかってのと同じじゃん。
なんだったらそこに焦点を絞っているのがクイズだったりするような気もするからそこが本質だったりするのかなとかちょっと考えたりするよね。
ある意味そういったところではすごく企画力があってなんか知らないなりにも作り手側だからなんかちょっと薄メロもないかなとかちょっと気になって
クイズ番組をちょっと見るようになり始めてきてんだよね。
っていうところでなんかクイズってなんかそういったところに魅力があるから多分テレビとかでももう長いことこのクイズブームっていうのが続いているような気がするなとか思ったりする。
なんかそうねちょっと今回の話の本題からそれちゃうと思うんだけど、
2つのクイズの企画2段階あるなって思っててまず第1弾でどういうクイズにするかっていうクイズの種みたいなものを考えてるなって思うのよ。
で要は問題として成立するかみたいなところっていうのがまずあってでじゃあこれ問題としていけそうだなってなった時にそのままそのこういう企画ですってやってもいいんだけど
もうちょっとなんていうのテーマを作るっていうのはルールとしてはそうなんだけどこういうふうに説明した方が面白さは増すよねみたいな。
俺の好きなクイズノック動画の一つに東大生100点は取り飽きたので人生最高得点を取る旅に出ますっていう動画があるのよ。
その動画の趣旨はクイズノックの皆さん東大生なので100点は取り飽きてますよねと。
なので今回は皆さんに宿題で100点以上のものその最高得点が出るもの何点でもいいから得点がめちゃくちゃ高いものを取ってきてその証拠動画っていうのを持ってきてくださいみたいな内容なんだよ。
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例えば大根の達人とかやって何百万点取れましたみたいなそういう内容なんだけどさ。
これって誰が高得点選手権みたいな名前にしたっていいわけじゃん。
だけどそうじゃなくて100点は飽きたからもっと上目指そうぜって言い方が面白いと思うんだよね。
そういうその企画趣旨としては最高を目指そうぜっていうところで第一弾。
それをパッケージ化するっていうのかな。
動画として面白く仕立てるためには100点なんか取り飽きたよっていう言い方にするっていうの。
っていうところがあるなって思って。
メタ入ってるよね。
世間がこう思ってるんやろうなっていうのを踏まえた上で軽くバカにしてんすもん。
だったらそれより上行ってやろうぜっていう。
サムネイルが白字に黒の文字で100点がゴミのようだって書かれてるのよ。
でもそれだけなのよ。それだけしか書かれてなくて。
でも力があるサムネイルになってるなって思ってて。
そういうところを含めての企画力なんだろうなとは思うかな。
いやちょっとそれおもろいな。
同じくYouTuberのヒカルさんがYouTuberのトップ狙ってやるぜって言ってんだよ。
そのトップってなんなんっていう話なんやけど。
例えばヒカキンさんとかはじめしゃちょーとかが一番上っていうことでいいのかなんなのかっていうところだと思うんだけど。
ヒカルさん本人も何をもってしてのトップかわからんけどでもトップを取ってやろうっていう意気込みでいいんだけど。
それに対しての答え、クイズノックさんもう出しちゃってるよね。
言ったらその100点以上の、言ったらもう100点っていうトップの以上のものを導き出してるっていうことよね。
まあそうかな。ちょっと詳しくは動画を見てほしいんだけど。
そこに挑戦したんだよねっていうちょっとフィールドが違うにしても、
同じこのクエスチョンに対してはもうすでにクイズノックさんさすがだな。もう出しちゃう。
そんな感じです。だからクイズノックさんは単純にYouTuberとして面白いなって超有名どころだけれど、
まだまだ新しいことやり続けてくれるだろうなっていうところも含めて注目してますっていう感じかな。
どうしよう。1個でこんなに喋ると思ってなかったんだけどさ。
どうする?もうこれでやめとく?
いや、どちらでも。いや、俺は多分もっと紹介するより。
俺は多分もっとバンバンやっていく形になると思うから。
俺一応あと5個ぐらい持ってきてるから。どうしよう。じゃあちょっとサクッと進めよっか。
21:01
うん。端的にまとめて。
大手系ではあと2つ持ってきてるから2つ合わせて言っちゃうね。
1つが、これチャンネル名が個人名になってるんだけど、斉藤直樹さんのチャンネルですと。
斉藤直樹。
斉藤直樹さんっていうのはイラストレーターの方で有名どころだとポケモンのイラストとかを描かれてたり。
あー、はいはいはい。なんか最近フリーターンになって、そしたら急にポケモンのイラストレーターになっちゃった人だっけ?
えっと、段数はちょっと分かんないけど、今フリーのイラストレーターでされてる方で、お仕事としてポケモンだったりとか。
あー、はいはいはい。そうなの?
はいはいはいはいはい。
分かる分かる分かる。
えっと、じゃあちょっと斉藤直樹さんのチャンネルだけ軽く先にやっちゃうと、そのフリーのイラストレーターの方が、
イラストを今描いてる人、趣味だったりプロだったりどっちでもいいんだけど、に対してこういう風にイラストを描くと、もっと上手くなれますよみたいな、
まあ、講座系の動画っていうのかな?っていうのがメインで、えっと、イラストの描き方紹介だったりとか、あと添削動画。
視聴者の人がイラストを描いたものについて、こういう風なイラストを描いたんだけど、なんかちょっと上手い感じがしなくて、でもどうこう直すといいか分かんないんですよね、みたいな。
に対して、この赤ペン先生的な感じで、じゃあどんどん修正していきますねっていうので、修正していった結果、みるみる良くなっていくのが分かるみたいな、という動画を出してたりするんだけど。
っていうチャンネルが斉藤直樹さんのチャンネルで、先日100万人登録者数突破したかな?ですと。
で、このチャンネルは、えっと、俺が思ってるのは、イラストレーターの人はもちろん創作をやる人であれば、2回は見てほしいかなって思ってるチャンネルで、
っていうのも、その斉藤直樹さんの創作論みたいなところが、すごいいいなって思っていて、で、いわくイラストを描く行為っていうのは、見てる人に対してプレゼントを渡すような行為ですっていうことを言ってるのね。
で、いいイラストを描こうって思った時に、目の前のイラストのことに囚われがちだけれど、本来はイラストを描いた後で、見た人がどういう気持ちになってほしいかみたいなことを想像しながら、
例えば驚いてほしいとか、楽しい気持ちになってほしいとか、怖がってほしいとか、なんかいろいろあると思うんだけど、
そういう見ている人の気持ちっていうところに対して、プレゼントを送るような行為なんですよっていうのを前提に、だったらそのプレゼント嬉しいって思ってもらえるような工夫ってこういうこといろいろあるよね、みたいなことをずっといろんな動画で話してるのよ。
で、そういうイラストのテクニックを学べるっていうところももちろん面白いし、面白いっていうか見ごたえがあるし、すごいんだけど、それと同時に精神論っていうか心構えというか、こういうふうに思ってたほうが、もっとみんな喜んでくれるし、いい絵描けるんじゃない?みたいなところをすごい言われてる方で、そうだよなっていうのを思い起こさせてくれるなって毎回思ってるかなと。
24:16
あと何より、その添削動画って、絵でしてたここはダメなので、もっとこうした方がいいですよみたいなダメ出しになりがちだと思うんだけど、斉藤直樹さんのすごいところはめちゃくちゃ褒めるのよ。
で、それが言い方悪いけど、例えば小学生が描いたようなイラストだったとしても、ここがめちゃくちゃいいですねっていう褒めるポイントを見つけて、めっちゃ褒めるの。それがね、嬉しいんだよね。なんか、うわーちゃんと見出してくれてるみたいな気持ちになるのよ。
で、かつ修正するってことはさ、人の絵に手を入れる。だから人の作品に手を入れるっていうことになるわけじゃん。だから下手すると、ぶち壊しになる可能性もあるのよ。イラストとしては良くなったけれど、なんか全然思い描いてたのと違うみたいになることは普通にあると思うのね。
なんだけど、そういうその斎藤さんが褒める精神だからなのか、元の良さとかこういうことを表したいと思ったので、だったらこういうふうにした方がいいと思いましたみたいな、ポテンシャルを引き伸ばす方向で添削してくれるのよ。それがね、すごいいいなーって思ってて。
だから創作をしている人たちに対して勇気もくれるいいチャンネルだなって思ってるんだよね。なのでぜひなんかものづくりをしている人、特にそのイラストを描かれている人とか動画とかクリエイターって呼ばれてる人たちかな。
そういう人たちにはぜひ、まだ見たことなかったら見て欲しいチャンネルだと思ってます。
もう一個、何?
ちょっとしたこといい?
この人の動画、言うてそんな全然見てない方なんだけど、一つすげえなと思っているのが、この人のサムネめちゃくちゃいいなと思ってて。
どれもめっちゃ見やすいよね。この時点でも、それこそ見た人のことを考えて作ってるサムネをちゃんとしてるなと思って。
だからその辺はもうイラストレーターとか関わらず、見る側の人のことを考えてちゃんと作ってるなとか思いましたってことだけ言いたかったです。
なので、気になった動画から見始めるって感じで、全然大丈夫だと思うから、どれか一個まだ見たことないって言うんだったら見て欲しいかな。
じゃあ大手系もう一つ、ゆる言語学ラジオです。
知ってますね。
あれYouTubeって思った人もいるかもだけど、ポッドキャストと同時に配信してて、この前ポッドキャストアワードでリスナー投稿の第一位を取ったチャンネルというか番組です。
堀本さんと水野さんっていう二人の司会というか、和社と共に言語の面白さについて学んでいこう、知っていこうっていうトークチャンネルなんだけど、これが前回も話したけれど、面白いからずっと見続けちゃってるチャンネルなんだよね。
27:12
ゆる言語学ラジオについて深くはもうラジオの時に話したから、気になる人いたら見てくださいとは思ってるんだけど、
これもこれからの動向に対して結構注目していて、ゆる言語学ラジオをフランチャイズ化しますっていう宣言をしてるのよ。
どういうことかっていうと、何々学ラジオっていうところに対して、いろんなものを当てはめられて、同じ形式でできるんじゃないっていう話をしてて、
例えばゆる法律学ラジオとか、ゆる虫情報ラジオとか、わかんないけど、ゆるく専門的な情報について面白おかしく語ろうぜっていう番組をいろいろ作りたいですっていう話をしてて、それが今年2022年の秋頃から徐々にやっていこうっていう計画があるらしいのよ。
で、今まさに視聴者の人たちから、我こそはって思う人は手を挙げて来てくださいねっていう募集をしている段階で、その秋口のどこかの日に一箇所に集まってパートナー探しデーを作って、そこで初めて初めましての人同士でパートナー組んで面白い番組作っていこうっていうのをところから配信していきますっていう話をしてるのよ。
要は20、20のゆる言語学ラジオ版をやりたいっていうのを言ってて、それ変わってるなって思ってさ、YouTubeでそういう企画からやっていくんだって思って、そういうところその番組のゼロから作るっていうところ含めてちょっとこれから見ていけそうだから、ゆる言語学ラジオっていう完成形が見えているものに対して、
これからどういう人たちが出てきて、どういうふうに作っていくのかっていうプロセスエコノミーっていうのかな。立ち上げのところから今だったら見れますよっていうところでちょっと注目してるかな。
ですが、一旦大手系の3つだとそれぐらいっていう感じかな。じゃあもうどうしようかな。あともう3つ話そうと思ってたんだけど、言うだけ言っていい?チャンネル名だけ。
あとの3つっていうのは、正直俺の趣味っていうか、全員に対して刺さるってわけではないんだけれど、面白いなって思ってるからちょっと紹介だけ今日しておきたいなって思って話そうと思います。番組でもう3つトントントンって言っちゃうと、1つ目がタテハマスラッシュCGビギナーっていうチャンネルです。
2つ目がエイトビットミュージックセオリーっていうチャンネル。3つ目がレイブンワークス西島孫大さんって読むのかな。ちょっと読み方がわかんないけど、そのチャンネルです。で、その1つ目のタテハマCGビギナーチャンネルっていうのは、CGクリエイターの方なのか、タテハマさんっていう方のチャンネルで、でもCGについて紹介するチャンネルっていうよりはSF系の映画だったり、SF映画に出てくる科学知識について主に解説しているチャンネルです。
30:15
なので、SF映画好きの人には結構刺さるんじゃないかなって思ってて、特にインターステラーだったりとかテネットとかのクリストファー・ノーラン作品がタテハマさんが大好きだから、そのクリストファー・ノーラン作品に出てくるSFの技術ってこういうことなんですよっていうのを解説してたりするチャンネルで。
それがすごくわかりやすいから、そういう映画が好きな人にはおすすめのチャンネルです。
で、8bit music theoryについては、これは海外のチャンネルなんだけど、ゲーム音楽の音楽構造っていうのかな、マリオの音楽って分解するとこういう音楽パターンでできてるよねみたいな話っていうのを解説してくれるチャンネルで。
海外のチャンネルだから英語の動画なんだけれど、音楽の話だから英語よくわからなかったとしても、音楽の部分でああそういうことなのねっていうのが聞いてればわかるというか、感じにできてるから。
だからそのゲームが好きでかつ音楽が好きっていう人だったら、そのゲームのゲーム構成ってこうなってたんだねっていうのがより深く知れて楽しめるっていうようなチャンネルです。
3つ目のレイブンワークス西島尊大さんのチャンネルは、この西島尊大さん、西島さんの個人っていうか創作活動のチャンネルなんだけれど、アーティストの人で楽曲制作をしてます。
この人の作った曲を載せるチャンネルなんだけれど、俺個人的にこの人の作る曲ってギュイーッつむにだなって思っていて、この人を超える曲がなかなか出会えてないのよ。衝撃を受けたっていうか。
ちょっと現代音楽チックなフレーズも入りつつ、マニアックな曲っていうか、それでポップスの歌詞も入ってたりして、この曲作ってって俺が言われても絶対その発想が出てこないみたいな、そういうような曲をたくさん載せられてる、作られてる方なのね。
だから聴いててすごい刺激を受けるというか、こういう曲作ってくれてありがとうみたいなところまで思うような感じなんだけど、あまりにチャンネル登録者数が、俺からすると少ないのね。まだ1万人もいってないぐらいだと思うから、この人を知らないのはもったいなさすぎると思って、ぜひ紹介しておきたかったという感じです。
でもなんか一部で超バズってたりしないの?
ニコニコ動画の時にニコニコ動画の上で活動もされてた方なんだけど、その時にはランクに乗ったりはしてたかな。YouTubeの方では登録者はまだそんなに、そんなにって言っても6000人以上いる方なんだけど。
33:06
年内中に見つかるのか、みんなに見つかっちゃうのかって感じなのかな?
見つかってほしいような、このままとどめてほしいような気持ちにもなるけれど、でもやっぱりみんなに見てほしいかな。好みは分かれるかもしれない、曲の。
音楽好きの人なら聴いてほしいかな?衝撃を受けると思う。
改めてチャンネル名は?
今回紹介したチャンネル名を改めて読み上げると、まずクイズノック。クイズノックのチャンネルのシリーズでゲームナック、クイズノックとナボを聞くチャンネルです。サブチャンネルもあります。
それから斎藤直樹というチャンネル、斎藤直樹さんがされているチャンネルです。ゆる言語学ラジオおよびこれから出てくるであろうゆるなんちゃらラジオです。
それから縦浜スラッシュCGビギナーチャンネル、これはSFの映画解説がメインのチャンネルです。8ビットミュージックセオリー、ゲーム音楽の解説チャンネル。
それからレイブンワークス西島尊大のチャンネルです。
そんなところかな。
ちょっとまとめてもいい?最後。
YouTubeの見方について、今回ピカピカで紹介するにあたってさ、どういう風にYouTube見てるんだろうっていうのを改めて考えたのよ。
前半後半ちょっと有名どころみたいな感じで分けたけど、やっぱり登録者数が多いところっていうのは何かしら面白い要素っていうのがあるのね。
それだけみんなに響いてるってことだから、まだあんまりYouTubeに慣れてない人っていうのは、とりあえず登録者数の多い人を順に自分ってどういうジャンルが好きなのかなみたいなのを見ていくといいんじゃないかなって思ってるのよ。
そっから探していくっていうか、大手チャンネルの方が面白い確率が高いだろうから。
一方で、別に登録者数が全てじゃないっていうか、それこそ個人の趣味で上げてるみたいなチャンネルも全然面白いって思ってて。
むしろそっちの方がニッチなチャンネルがあるから、自分にとってめちゃくちゃ刺さるチャンネルもあるだろうなって思ってるのね。
そういうチャンネルが見つかるとめちゃくちゃ楽しいなって思ってて。
日記チャンネルみたいな感じだったとしても、自分とのライフスタイルが合ってたらその人のチャンネルってめちゃくちゃ参考になったりすると思うのよ。
だからそういう自分の共通した趣味だったりとか、ライフスタイルが似てるとかのところも見ていくとピッタリ当てはまるチャンネルっていうのが、よく無限にチャンネルがあるからさ、あるんじゃないかなって思うから、
そういう登録者数少ないけれど、自分にはめちゃくちゃヒットするみたいなのも見つかると面白いので、ぜひ探してみてほしいっていうか、
36:07
自分の特にニッチな趣味のワード、ニッチな趣味のところのキーワードとかで検索してみてヒットしたら、もしかしたらそれはめちゃくちゃハマるチャンネルにもなるかもしれないなって思ってて、
そっちもぜひ合わせて見てみたことがないんだったら試してみてほしいと思ってますっていうのを伝えたかった感じでした。
もしかしたらうちらが紹介した中でもうピンポイントみたいなものがあるかもしれないし、
そうね。
っていう意味ではやっぱ人のおすすめ企画を取って大事だったりするかなとかちょっと思ったりした。
あとあれだよね、おすすめ、チャンネル名知ってたけれど、そういう観点では見てなかったなっていうのもあるかもしれないから、
もしそういうのがあったら、クイズノックって企画が面白かったんだみたいなところが気づいてなかったっていうか、
そういう発想がなかったとしたらそういう部分に注目してみるのも一つ面白いんじゃないかなって思います。
そんなところかな。
ちょっと今日こんな長く話すつもりはなかったんだけどさ。
ノック長すぎた。
クイズノックこんなに深掘りするつもりはなかったけど、
これこんなに話すんだったら別でやってもらってさ。
もうクイズノックでも良かったんじゃないって。
なので改めて本日のタイトルはこのYouTubeチャンネルしか勝たんでした。
今日の感想やこんなことを話してほしいおすすめのYouTubeチャンネルとかもね、
あればTwitterのピカピカFMまで、もしくはハッシュタグピカピカFMを付けていただけると僕たちが見つけやすいので、ぜひよろしくお願いします。
はい、次回は私がちょっとYouTube見ているものについて喋っていきたいなと思います。
まだ特には考えてはないんだけど、
ちょっと喋ること整理することにはなるけど、
今回はガッツリちょっと喋ってたんで、
私は結構作品上げていこうかなっていうふうに思います。
気をつけて、なんか1個目でめちゃくちゃ喋ると僕は喋れなくなっちゃう。
この置き方ね。
はい、というわけで今週は以上となります。ありがとうございました。バイバイ。またね。
38:34

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