1. おしばなし
  2. 第047話:アイドル以外のおし..
2024-08-20 25:00

第047話:アイドル以外のおしばなし2 〜ホネスト編〜

第47話の今回も8月の月テーマ「アイドル以外のおしばなし2」をおしばなししております。ホネストさんがアイドル以外に推しているのはYoutuberの「QuizKnock」。先日の結婚報告動画だけでなく、天才と天才のお戯をただただ眺めるという楽しみのある動画がたっくさんあります。クイズを自分たちで作って自分たちで解くなんてすごい自給自足…!
今回本編でご紹介している動画
【神回】木の棒の代わりに漢字でジェンガしたら漢字王のすごさが際立つ結果に:https://youtu.be/SpIBtfLQneM?si=_ceW4l7LSHFp_tOq
【検証】東大卒ならルール説明聞かなくとも察して勝利できる説:https://youtu.be/Lu2N8dKncmA?si=aB4T-mMJ-M4uD0w0
毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~!
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サマリー

ポッドキャスト第047話では、ホネストがアイドル以外の推しについて語り、特にクイズノックとその楽しさに焦点を当てています。クイズノックの動画、特に漢字ジェンガのユニークな形式が紹介され、参加者の神業のような解答が魅力的です。このエピソードでは、クイズノックというエンタメ集団のユニークなクイズ動画について語り、特にその天才的な企画やプレイヤーの技術に注目しています。また、彼らの新しいアプリの開発や、皆が楽しめる企画も紹介されています。

夏休みの思い出
押しについて語るよ!番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで、8月20日のおしばなしでございますけれども。
うわー。はい。お盆が。お盆終わっちゃいましたか。終わっちゃいました。
終わっちゃいましたか。もう絶望ですね。絶望ですよ。絶望です。
どうしよう。もう9月まで休みはなく。
そうですね。小学生もあれなんじゃないですか。最後の出校日とかが終わって。そうね。
もうあと一週間ちょいで。終わるのを待つだけという。
宿題終わったかな、みんな。終わったかな。終わったかな。どうかな。大物が終わってたらなんとかなります、まだ。
確かに、そうそうそう。
読書感想文と、日記。日記はギリ最後の頑張りでも。絵とか。
日記で、この学校だけなのか全体的にそうなのかわからないですけど、2、3日分でいいんですよね。
2、3日?
でも毎日なんて書くことないですよね。
誰かが気づいたんでしょうね、先生がとか。これ多分書くことねえぞ、毎日はみたいな。
でもにしても10日分とかはありませんか。
そう思ってたんだけど、まだ入学して間もないからっていうのもあるかもしれないけど。
それもあるかもしれないですね。
1年生だったら確かに。
でも2、3日でいいんだみたいな。
本当に特大イベントがあった日だけですよ、そんなの。
まずお盆で1回。
親戚来たとか。
イベントごとで1回。
で、いとこのお兄ちゃん来たみたいな。
遊んでもらったとか、1日。
あと花火大会。
ああ、そうだ。
もう1個。
プール行った。
みんな同じ日記になりそう。
そうですよね。
あえてのめっちゃ平凡な、最初の3日間とかで書いてくる人いないですかね。
1日目、宿題を終わらせた。
そうそう。
どうなんだろうな。
まあまあでも、いろいろな配慮があるみたいですね。
特別な夏休みを過ごす子たちばっかりじゃない。
親御さんがお仕事忙しかったら。
忙しくてどこにも行けないっていう子もいるし。
親戚の家って言っても、
例えばおじいちゃんおばあちゃん家遠くてなかなか会いに行けませんっていう子もいるだろうし。
そうですね。
最近はそういう配慮っていうのが小学校にまで行き届いてるんだなっていうのに。
ちょっと驚きを隠せない。
確かに。
他方面に配慮していかないといけないから。
なかなか大変だな。
毎日書いても書くことなかったから。
なかったですね。
トピックスだけでいいですよね。
トピックスだけで。
日記って言うかな。
年間の重大ニュアンスみたいな感覚でいいですよね。
デカかった順に書く。
そうなんですよ。デカかった順に。
第10位から発表みたいな。
読むのが楽しくなります。
ブログじゃん。
先生もそっちの方がどんどん読みやすいと思うんですよね。
たくさん読まなきゃいけないから。
確かに。
ブログ書いてきなさいっていうのにしましょう。
夏休み一大イベントみたいな。
言うとりますけども。
言うとりますけど。
この8月はずっと夏休みとか話をして、
オープニングだいたい3分から5分ぐらい喋っちゃうっていう。
やっぱ浮かれてるんでしょうね。
夏休みに浮かれてる感じはあるかもしれない。
みんなが経験してきたものだし。
思い出が溢れてちゃうんですよね。
確かに確かに。
みんな共通の思い出がありますもんね。
オープニングをトークはしないってずっと言い続けてるんですけど、
徐々に増えてきたなという感じが。
天気の話をめっちゃしてたから。
7月とかは暑いですねみたいな話ばっかりしてたから。
梅雨かなーみたいな話をしてたのに比べたらもうちょっと中身のある話かもしれない。
中身のあるって言っちゃった。
中身なかったからね、天気の話なら。
推しのタレント紹介
そんなわけで、今回8月第3週は、
ホネストがお送りをするアイドル以外の推しについて。
パート2。
第1弾の時私が何を話してたかというと、
あらがきゆいさんだったんですよ。
分かりやすい。
あらがきゆいは伝道入りだ。かわいい。
高校生の時のあらがきゆいに会ったことがあるみたいな話を
ひたすらしてたわけなんですけど。
まあまああらがきゆいさんは伝道入り。
そして今回も一人タレントさんを用意はしてたんですけど、
タレントさんを紹介しても、
面白みに欠けるなと思いまして。
本当は今田美穂を用意してたんですけどね。
いいじゃないですか。
今の一番の推し女優って言ったら今田美穂なんですけど。
そうなんですね。その話聞きたいな。
今田美穂は第3弾に送るとしてですね。
分かりました。第3弾行きですね。
第2弾。ちょっと最近推し話でも話した中で、
クイズノックの魅力
僕の推しがいるなと思って。
一つ。チームなんですけど。
今日ご紹介したいのはクイズノックなんですよ。
お二人クイズノックの動画ってどれぐらいご覧になってますか?
私、この間の結婚発表、結婚報告の動画だけですね。正直。
そうなんだ。
そうなんですよ。
他は普段全くご覧になってない?
そうなんです。存在はもちろん存じ上げてるんですけど。
見たことないんですよね。
でもふくらPが、そういえば私、パオパオチャンネル好きで。
パオパオチャンネルって知ってます?
知ってます知ってます。
小豆ちゃんと。
出られてますよね。
そうなんですそうなんです。
パオパオチャンネルオタクとしてなのか。
パオパオチャンネルに関するクイズを持ってきてくださって。
ふくらPさんが。
で、クイズをするみたいな企画をコラボで何回かやられていて。
それでふくらPさんは認識しているみたいな状態だったんですよ。
ただクイズノックさんのチャンネルに上がってる動画をちゃんと見たのは、結婚報告動画が初めてでした。
この前のね、高山一美さんと結婚しますっていうぶっ飛んだ動画ですね。
それですそれです。
なるほどなるほど。
はい。
ラビさんはちなみにクイズノックさんはどうですか?
私は結婚報告動画のショート動画を見た。
あー。
そのちょうど報告する、なんかクイズに混ぜ込んで。
はいはいはい。
そうですそうです。
あれ、ちょうどそのシーンをショート動画で見ました。それぐらい。
あー。
あ、じゃあ他の動画はご覧になってない?
見てないです。
あ、もう最高ですね。
あの紹介のしがいがあるというか。
よかったよかった。
よかったよかった。
あのクイズノックってまあご存じの方も多いと思うんですけど。
基本東大のクイズ研究部の方、クイズ研究会の方々。
まあ一番はねテレビによく出られてる伊沢さんっていう方がいらっしゃって。
伊沢さんを中心とした東大のクイズ研究会のメンバーなんですけど。
はいはい。
実は東大以外の方も結構入られてて。
おー。
そうなんだ。
別に東大に限った話。
まあ東大とかっていうクイズ番組があって、それに伊沢さん出られてたりもするので。
なんとなくみんなクイズノックって東大の人たちだけなのかなっていう印象がある方も多いのかなと思うんですけど。
実はそういうわけではなくてね。
結構いろんな大学からクイズ好きが集まって。
そんな集団、YouTuberの方々、グループなんですけど。
はい。
もうだいぶね、昔から実はクイズノックっておりまして。
せっかくなんで動画をね、ちょっと共有しながら今回もいかせていただきますけれども。
やったー。
やったー。
これね、何がすごいか、クイズノックの。
僕がそもそも好きなのが、謎解きが好きなんですよ僕。
はいはいはいはい。
謎解きが好きなところもあって、このクイズ関係っていうのを見るようになって。
その中でクイズノック知ってっていうようなところの背景が大きいんですけど。
クイズノックの僕の一番正しい楽しみ方、僕が思ってるね。
一番正しい楽しみ方は何かっていうと、ただただ何も考えずに天才を眺めるっていう。
これに尽きるかなと思うんです。
決してこの人たちに張り合ってクイズを解こうなんて思っちゃダメなんですよ。
そうですね。確かに。
勝てるわけがない。
なんかすげーわかってんなーって思いながら見るっていう。
そうそうそう。すげーわかってんなっていうか、その次元でもないんです。
なるほど。
なんかクイズ出されて、テレビ番組のクイズ番組って、
こう、質問が読まれて、ある程度のところまで読まれて、なんか早押しでピンポンって押して、
回答するっていうイメージがあるじゃないですか。
もちろんそういう形態のクイズもやってるんですけど、この方々は作文もやってるんですよ。
要はクイズ自体を作り上げる。
っていうことも多くやられてて、ただ単純にこの問題文を読んでみんなで解き合うだけじゃなく、
いろんな思考を凝らしたクイズを作ってそれを出し合って解くんですけど、
作った人の意図を超えるぐらい早いスピードで回答する人たちを眺めるっていう面白さがクイズドックにはあってですね。
あ、なるほど。天才の戯れを見るみたいな、そういう。
そうなんですよ。神々の遊びを見るみたいな。
そういう感じか。なるほどなるほど。
そんな感じなんですけど、最近見たやつの中で、これめちゃめちゃぶっ飛んでる動画をね、今からちょっと流しますんで、これ見ていただきたい。
本当にご覧いただく方がいらっしゃればクイズドックさんの動画の中で、漢字ジェンガっていう動画があるんですけど、これちょっと見ていただきたいと思います。
漢字ジェンガ、これ解説しながらちょっと見ていただくんですが、どういうことかというと、三文字熟語がありますと。
漢字のね、三文字熟語があって、その三文字熟語の一画分をプレイヤー3人で一人ずつ抜いていくんですよ、ジェンガみたいに。
何言ってるかわかんないと思いますけど。
今例えて出てるこの富士山っていう字、それぞれ一画ずつありますよね、漢字書くときに。
この一画分をジェンガの一つのコマと見立てて、一人一本ずつ順番に抜いていくんです。
なんでそんなことするの?って多分思ってると思うんですけど。
これを順番に抜いていくと、最後まで抜き切ると、もともと三文字、何文の文字かわかんなくなるじゃないですか。
で、そのわかんなくなった状態で、このクイズノックの中には関係一級持ってる、今ね、画面にも出てますけど、漢字王がいるんですよ。
どんな漢字でもわかりますみたいな。
完全に抜き切った状態で、その漢字王を読んできまして、抜いた順番から逆の順番で復元するんですね、その漢字を。
一画ずつ戻していくんですよ。
で、一本ずつ戻していった時に、その漢字王が、この元の漢字これでしょっていうのを当てた段階で、その当てられた人が負けっていう。
今まで聞いたことのないクイズを。
わかんないな。それで何が負けなんかもわからない。
普通のジェンガのルールね。要は抜いて崩した人が負けじゃないですか、ジェンガって。
そのルールを乗ってって、その当てられた段階っていうのがジェンガが崩れたっていうのと同義と捉えてやるという動画なんですけど。
このクイズ自体も天才たちの戯れじゃないですか。
まずそれをどうやって思いつくんかなみたいなところもあるし。
そうそうそうそう。もうこれ、もうなんか作ってる人が天才だなっていう感じなんですけど、これ見てもらいたいのはここからなんです。
この山本さんっていうね、漢字王が今から挑戦しているこの一文目。
クイズノックの天才的な企画
一画ずつ今戻してるんですけど、この人の当てるスピードにちょっと注目してもらいたいんですよ。
この一画だけ出た状態でちゃんとチャレンジするのがすごいな。
確かに。これっぽいなーって言いながら。
そうそうそうそう。今ね、考えてます。
しかもこの山本さんは、3人がどういうゲームをやってるかもわかってないんですよ。
この3人が当ててとかわかるでしょって言ってるのは、よくこの3人が言ってるのは何なんだろうって思ってる状態なんですよ。
なんなんだろうって思いながら、文字を当てるゲームだと思ってやってる。
あ、そうなんだ。なるほど。
えー!
この段階で口約束を当てるっていう。
私なんなら動画の最初から見てたのに、もう忘れてなんだっけってずっと思ってたんですけど。
まあ僕喋っちゃうよね。
上人ではありえないスピードで、この問題を作った側の人としても、もうちょっと進んだ段階で当ててもらうっていうのを想定してたと思うんですけど、
それを遥かに超えるスピードで当てるという。
これを毎回毎回抜くところから始めて。
抜き切ったら、ちょっと飛ばしますけど、また呼ぶと。
漢字王の方は行ったり来たり行ったり来たりしないといけないんですね。
とりあえず時間を置いて呼ばれて、また同じように一画ずつ復元されるのを見て、何度も時間を当てるっていう。
ちゃんと一画目でちゃんと回答するんだよな。
回答してる。考えてる。
この動画見た時にもう天才しかいないんだな、ここにはっていう。
これあれですもんね。書き順を逆の順でとかってやったらこの人たちすぐ分かっちゃうから、
3人がランダムで一画ずつ出していって、それを逆順で戻すんですね。
確かに。
しかもこの抜く3人もちゃんと考えてて、どの画を残した方が分かりづらいかみたいなのを考えながら抜いてるんですよ、これ。
自分の番で答えられたら嫌なんですね。
そう、アウトだから。
そうですね。
最初に3人が並んで、うえええ!って出た瞬間とか、絶対回答者の雰囲気で並んでるのに回答者がないんですよ。
そうそう、回答者じゃない。
ウィルカラーに今からクイズ出されて回答する感じで並んでたのに。
そうなんですよ。ただのプレイヤーっていうね。
プレイヤー、問題を作る側なんですね。
そうなんですよ。これ全部で3問やるんですけど、この問題も分かりづらいように1本ずつ抜いていって、
だから抜いたらすぐ分かりそうなものから抜いていくっていうね。
こういう天才的動画がクイズノックにいっぱい上がってるんです。
棒しか並んでない。
だんだん抜く人も上手になってくる。
ええー!これでわかるの!?
やばすぎ!
何が見えてるの?
これで元の字を、もうだって五角ぐらいしかない。
いやいやいやいや。
頑張ってカタカナぐらいにしか見えない。
それで当てられるっていう、このクイズノックのすごさっていう。
すごい!
こういうのがいっぱいあるんです。だから普通の早押しクイズをただただやってる動画なんて、
初期の初期の頃にもうやり尽くしてるんですよ。
なるほど。
だから早押しであっても、何か一癖か二癖ぐらいある。
はいはいはい。
ようなものがもう大量に上がってるという。
なるほど。天才の考えた企画を天才がやるという。
そうそう。天才と天才の遊び。
おたわむれ動画がたくさんあるということですね。
そうなんです。
動画を見ての感情
だからちょっとね、これ見るとき頭使わなきゃいけないんで、疲れてるときはちょっと見せないといけないんですけど。
目冴えてくるかもしれないですもんね。
これすごい動画がいっぱいあって。
だからこの前のね、ふくらPが結婚するときのあの動画もそうですよね。
要は問題を出しながら、ルールは言ってないけど、なんとなくルールにクイズ王たちは気づくだろうという前提で、
前提でしたね。
そう、問題を作っているという。
それで気づかせるというわけのわかんないことをやってるんですよね。
これは本当にすごい人たちだなっていうのを見てこう、見てると僕はほっこりするというか。
ほっこりするんだ。
すごい天才と天才が遊ぶとこんな感じになるんだっていうのを常に私は思ってますけど。
なんかあとね、ちょっと今すぐに出てくるんですけど、もう一つぶっ飛んだ企画をやってて、
ルールを全く言わないカードゲームを、またクイズノックのメンバーが作って、
それを知らないメンバーを一人呼び、ルールを全く説明しない状態でいきなりゲームを残りの3人が始めるんですね。
で、何ターン目でルールを完全に言えるかみたいなのを競い合うっていう。
それも意味わかんないゲームがあったりするんですよ。
すごいな。
本当に見てて意味わかんねえなっていう動画の集まりなので、今私はそれを押してます。
なんか想像してなかった方向でしたけど、面白かったなさっきの動画普通に。
びっくりして普通に声が出ちゃった。
本当に何が見えてんのってなりましたもんね。
この人たちは本当に意味がわからない。
だからこれ、しっかり見なきゃいけない動画です。そういう意味で。
そうですね。
長らみとかは絶対できない。
確かに。
長らみしてるとよくわからない状態になってるってことですよね。
これ今何してるんだったっけ?
なんかただただすごい人たちが喋ってるなーで終わっちゃう。
そうですよね。
そうなんですよ。
そういうクイズノックという集団がおりまして、動画をどんでるんですが、
このクイズノックっていうのはさらにもう一つすごいのは、
自分たちでこうやって考えたクイズが、独特のクイズがあるじゃないですか。
それをゲーム化してるんですよ。
で、みんなにも解けるようにとか、みんなにも使ってもらえるようなアプリを出してたりとか、
そういうのもクイズノックの方で自分たちで開発をしてリリースしたりして、
ユーザーとユーザーが対戦できるようにしたりとかして。
っていうのもやってたりする。
本当にエンタメ集団。クイズエンタメ集団。
なるほど。
クイズにめっちゃ強くなくても、クイズノックオタクであればわかるような内容ってことですよね。
そうです。あの動画でやってたあのルールだな、これだったら僕にもできそうだなみたいなのを、
みんなで体験できるっていう。
すごい。
なので、ちょっとクイズノックの一員になった気分で。
天才になった気分になれると。
そうそう。天才になった気分になれますんでね。
そういったところも含めて、クイズノック知らないわ、あんまり見たことないわっていう方も、
ちょっと頭疲れるかもしれない。答文を用意しながら見ていただきたいなと。
リスナーへのメッセージ
そうですね。
ちょっとどこまで皆さんにお勧めできるかわかりませんでしたけれども、
今の私の推しということでね。
今日は紹介をさせていただきました。
ありがとうございます。
この8月の3回はね、
ゆかぺさん、らびさん、そして私が、
皆さんがYouTubeで見られる、我々の推しをね、紹介してまいりました。
いつの間にかYouTube縛りみたいになってしまいました。
共通点出てた。
でも、そうやってね、皆さんが気軽に見れるものの方がやっぱり、
推しは紹介しやすいって言われますから。
確かに。シェアしやすい。
シェアしやすい。
まあでも、聞いていただいている方の中にも、
通常はね、我々アイドルとかの推しを紹介してますけれども、
こういうところ、この8月の3回分紹介してきたそれぞれの推し、
私も好きですっていう方がいらっしゃれば、
お便りお待ちしますんでね。
ぜひ、ご意見、お便り、送りいただければというふうに思います。
お便りは概要欄にあるリンクから、
また番組内で取り入れてもいい投稿には、
ハッシュタグおしばなしを、
感想のつぶやきなどには、
ハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も、
良いおしばなしを。
さよなら。
25:00

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