1. エンタメ夜明かしトーク【ピカピカFM】
  2. #64 2023年エンタメマイベスト..
2024-01-03 1:08:13

#64 2023年エンタメマイベスト3!

2023年にパーソナリティのおーしろとカズキが触れたエンタメのベスト3について話しました。

■ Show Notes:

・桜井政博のゲーム作るには

https://www.youtube.com/channel/UC5CTV3JSdrlo5Pa42QkK8SA

・エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

https://gaga.ne.jp/eeaao/

・ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

https://www.nintendo.co.jp/zelda/totk/index.html

・【Ado】 唱

https://www.youtube.com/watch?v=pgXpM4l_MwI

・にっこり^^調査隊のテーマ Covered by とびユニ【オリジナルMV】

https://www.youtube.com/watch?v=DqEkwLW0DkY

・太宰治 人間失格

https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/301_14912.html

■ おたより待ってます!

番組へのご意見、ご感想はTwitterのハッシュタグ #ピカピカFM までお願いします!

ピカピカFM公式Twitter: https://twitter.com/picapicafm

■ 使用楽曲

・ オープニング・エンディングBGM

modus 『ピコピコダンス』

https://dova-s.jp/bgm/play11308.html

・テーマトークBGM

しゃろう 『Cassette Tape Dream』

https://dova-s.jp/bgm/play13982.html

サマリー

ピカピカFMは、アニメ、マンガ、ゲーム、映画など、気になるエンタメについて語る番組です。大城さんとカズキさんが、1年ぶりの再会をしておしゃべりしながら、最近の近況やエンタメの話題について話しています。桜井雅宏のゲーム作りに関するYouTubeチャンネルは、2023年のエンタメベスト3に選ばれています。桜井さんはゲーム制作の視点で面白いテクニックやノウハウを紹介し、ゲーム制作者やエンタメ業界の人にとって役立つコンテンツです。番組では2023年にリリースされたエンタメのベスト3を紹介しています。2位は映画『エビレッシング エビレはオールアットワンス』です。この映画は一級品のB級映画であり、コメディ要素もあります。1位はゲーム『Tears of the Kingdom ゼルダの伝説』です。このゲームには広い世界観や奥行きのあるキャラクターなどが魅力です。また、番組では2023年のエンタメベスト3の紹介も行っています。3位はアドの楽曲「ショー」で、2位はVTuber栗山やみちゃんの「にっこり調査隊のテーマ」のミュージックビデオです。そして1位は未来の楽曲家が活躍する映画『世界』です。また、太宰治の小説『人間失格』についても紹介しています。作品の奥行きや日本人の信念について考察しています。中田あっちゃんのYouTube動画も参考にしています。ピカピカFMのエンタメマイベスト3では、第3位にはアドの楽曲、第2位にはニッコリ調査隊のテーマ、そして第1位には『人間失格』が選ばれています。

再会と休んでいる間の話
どうも、大城です。
カズキです。
ピカピカFMは、アニメ、マンガ、ゲーム、映画など、気になるエンタメトピックについて、時間を忘れて、朝まで語るようなテンションでおしゃべりする番組です。
お久しぶりです。
久しぶりだね。
いやー、空いたね。
空いたね。1年は空いてないのかな。
まあ、でも、あのー、うちらのしゃべり的には1年ぶりぐらいだけど、なんだかんだ、年明けても更新とかしてたから、実際には、あの、聞いてる人は、たぶん、10ヶ月、8ヶ月ぶりとか、そんな感じのような気がする。
まあ、そうね。まあ、似たようなもんだから。
とはいえ、まあまあ、空いたねっていう。
そうね。
感じはあるよね。
うん。
はははははは。
え?なによ。
いや、どんなことしゃべってたっけなーとか思ってた。
あははは。
前ね。
いや、聞いてた?あの、休んでる間。
それがね、聞いてんだな。
あはははは。
あ、そう?
そう。俺、なんか、結構、収録したやつ聞くの好きでさ。
ほうほうほう。
あー、こういうこと話したなーっていうのを聞いてたよ。なんだったらね、あのー、俺、ポッドキャストの方じゃなくって、あのー、スタンドFMで生放送やってた回あるでしょ。
はいはいはい。
そっちを聞いてたりしてた。
へー、なんか、え、なんか、
あるの?
面白かったよ。なんか、あの、後ろが、コロナワクチン、あの、家に行ったら、なんでスターバックスの、あの、カップ持ってきとるんや、っていうことを聞いてたりとか。
え?え?え?俺、そんな話してた?
覚えてないでしょ。
全然覚えてない。
全然覚えてない。
会場寒すぎるんや、とかさ。
あー、あー、あったなー。あー、あったなー。不満、不満言ってた記憶の感情だけ覚えてるわ。
そうそうそう。
あった?
その後、防災情報が残ってたりしてた。もう怒ってる怒ってるっていうのをね、聞いてたりした。
あ、ほんと。俺ちょっとまだね、あの、自分の自分たちのね、振り返れる、まだ気持ちの余裕がないね。
あーそう。
やっぱ、こっぱずかしいがちょっとまだ勝ってるかもしれん。
そっか。でも割となんか、そういうのを振り返るの、まあ、なんだろうな、これやり始めた当初もそういう話してたけどさ。
そうそうそうそうそう。
なんかその時の感情が残っているのを
聞き返して
今だったらこう思うなとか思うのも
また面白いなって思ったりとかするから
そうそう一応やっぱ記録として
残しときたいなっていう部分も
あるからそういった意味では
有効的なのかな
そうね
これは割と自分自身では
楽しんでたかなって感じ
あとその
配信もそうなんだけど
なんていうのかな
こう年始で
一回休止した後も
ちゃんと聞かれてるのかなとかはチェックしたりとかは
一応したりしてた
ポチポチ
聞かれてはいるみたい
ちょっとだけどね
全然いいことや
ありがたい
じゃあちょっと
スネを打った話と冷やす方法
最近の近況というか
全く
エンタメに関係ない話なんだけど
昨日
スネを打ってしまってさ
久しぶりに
やっちまったと思って
うわーこれ明日
なんだったらもう
今日夜ぐらいから
腫れ上がってめっちゃ痛いやつやん
って思いながらさ
もう心なんかめっちゃピエン状態だったんだけどさ
久しぶりだったからさ
もう刺することしかできなかったんよ
痛い痛い痛い痛い
と思いながら
で俺たまたま運が良かったんだけど
あこれって
冷やせばいいやつやん
っていう風に思ったんよ
俺の中で
ノーアイディアだったんだけど
急にふとそれが浮かんだんだよ
そうだなんか
打ったらなんか冷やすっていうの
あったやんと思って
あるでしょ
普段そんななんかさ
ぶつけてみたいなさ
子供じゃないんだからさ
そんなよくぶつけてみたいなことは
なかったからさ
その
打ったら冷やすっていうのが
なかったんだけど
それがパッと降ってきてさ
よし冷やそうと思って
それで冷やし
ある程度冷やしたらさ
今日そんなに痛くないのよ
あそうよかったじゃん
そう
だから冷やすのって大事よ
みんなしてるよ
ちゃんと意味があるんだって
俺絶対に冷やしてなかったから
痛かったよ
今日もね
そう
だから冷やした方がいいですっていう
今更知ってる情報をお届けします
冷やしますよ
何で冷やしたのちなみに氷?
えっとねえ
なんていうの
あの
保冷剤?
あ保冷剤?
あーなるほどね
いやめちゃくちゃ一般的なやつじゃん
うんキンキンのやつ
キンキンのやつでタオルで巻いて
やって正解だった
よかったね保冷剤があって
そうそうそうそう
よかったよかった
だから保冷剤はあった方がいいよ
それも追加情報としてお届けします
ままあるけどね
常冷やすぐらいだったらまあ
あるわな
てな感じでした
もっとあるでしょ
ちょっと待って待って待って
もっと1年間の間でさ
もうちょっとなんかあるでしょ
本当の昨日あった出来事じゃんそれ
いやあのね
今年はね正直これ休んだ途端に
正直あのまず
なんていうのエンタメ作品を
あんま見なくなったなっていうのと
本当?
あとやっぱネタを見つけるっていう作業を
ほとんどしなくなったなと思って
言うて毎週やってたからさ
あの何かしらおもろいなと思ったことは
なんかメモしておいて
撮ってたりとかするんよ
あの今度これおもろいことあったら
あのスネ売ったがっていう話
今度喋ろうみたいなのをメモしたりとかさ
一応してたわけですよ
まあまあうんそうねうん
で意外とそういうの好きだったなーって言うと
いうのはあったんよ俺の中で
でも意外とやめた途端に
メモしなくなったなーとか
なんか面白いことあったとしても
その場限りのなんだろ面白い
になって過ぎ去っちゃってんなーって思ったよね
なるほどね
あとはあのエンタメを見なくなったのも
そうなんだけど時間的に
っていうのもあんだけど
それと同時に今年あの掲げた目標として
一本ちょっと
あの物語を書きたいなーっていうのがあったんよ
でもちょっとそれ早々にやめて
まあそうなの
ちょっとやめて小説読もうと思ったんよ
というのもちょっとたまってた小説がありすぎて
これ俺消費しねーなーっていうのに
ちょっと気づいてしまって
まずちょっとそれから読んで捨ててこうっていう風に
変えたんよね
そうしたらまあちょっと小説の方で時間だいぶ取られて
るっていうのがあるよね
だからうんそうだね
今だってどうだろう
10年以上読んでない小説とか残ってるから
うんちょっとこれはいい加減ちょっと読んであげないと
あの時の俺の買った
その俺に対してちょっと無垢は報いさせないと
わけにあかんなと思って
持ってはいるんだ
そうそう持ってはいたんよ
ずっとでもそれもちょっと読んでてっていう感じだったなあ
とりあえずまだ
だいぶ残ってるし
小説を読み始めた途端に他にも面白い小説とかないかな
とかさ
思い始めたらさ
あれも欲しいこれも欲しい
この小説読みたいってなって
小説を読みたい小説の量が
どんどん増えちゃってきて困ってるんだよね
なるほどね
でもそれ忘れていいのかもね
時間ができて
小説モードに浸りたいってなってるんだったらさ
そうそう
小説久しくちょっと読んでなかったから
すごいなあと思いつつ
ちょっと今そっちにエンジンがかかってるっていう感じかな
時間そっちに割いてるっていう感じ
の一年間って感じです
なるほど
わかりました
絶対スネ打ったじゃないでしょ話すべきは
いや大事よ
まあねそうね
ちゃんと冷やすの大事よ
年だから
そうよなかなか引かなくなってくるんだ
はい
といった感じで
子育てとディズニーランドの話
かつきは何か
まあこっちは
もう一番はやっぱり子育てよね
そこが
そうね
休んだ
休止してた理由もそれだから
結局去年に子供が生まれて
で今年もう1歳になったんだけど
もうだいぶ保育園通い始めてから
生活リズムとかパターン化されてきたな
っていう感じはするけれど
ただあれだよね
もうなんだ
子供中心の生活にはやっぱりなってて
より一層かな
賑やかだよ
毎日が
いいこといいこと
あとはそうね
エンタメで言うと
それも子供関連ではあるんだけど
ディズニーランドに
先月行ってきたのよ
クリスマスディズニーに
俺ディズニーガチ勢だからさ
開演前から並んで
ガチ勢の人からすると
全然ガチ勢じゃないんだけど
プランニングを
乗り物リストアップして
それ乗るんだったら
もうこの時間に
行かなきゃダメでしょみたいなのを
達成するみたいなのを
やったりしてたね
それってさ
調べたりすんの?
めっちゃ調べるよ
それって調べるサイトみたいなの
あったりするの?
調べるサイト
YouTubeとか
そういう
ディズニー好きの人が
こういう風に回るといいですよ
みたいなのを参考にしたりとかはするけど
やっぱあるんだ
あるある
そうだよね
全然見たことない?
ない
もう全然
ディズニー素人だから
全然見ないからさ
そういったのあんのねやっぱり
あるっていうかめちゃくちゃあるよ
そうなんね
怖いからね
カテゴリごとにあるから
うん
うんうんうん
乗り物乗りたい人は
こう回るといいです
パレード見たい人は
何時間この場所で待つといいです
ショー見たい人はこうです
限定のグッズ手に入れたい人は
こうですみたいなのが
細かすぎて
ゲーム攻略ウィキみたいになってるからさ
うんうんうん
俺は別にグッズとかは
ほどほどでいいから
子供たちもいるし
子供が楽しめるようには
どうしたらいいのかな
っていうんで見てて
なるほどね
で割とその通りできたから
いいね because
こっちだよね
そうですね
なんかその子供中心の
えっとそういう
まあディズニーもエンタメに含めて
いんだったら
そういうなんていうの
だから昔1校自分が
子供の時に体験したものを
今親側で体験しているみたいなのを
やってるって感じがあるので
ええうんええええええええええええええええええええええええええええええ."そういう Muslim NZもエンタメに含めていいんだったらそういう何ていうのだから昔行こう自分が子供の時に体験していたものを今親側で体験してるみたいなの 教べてるって感じ 그래
かな
それで言うとさ
例えばさ
うちらが子供の時に見てた作品を
今見てたりするわけ
例えばトイストーリーの一番最初のやつ
とか
それってやっぱもう今見ると
全然ニュアンス変わってくる
自分も見てみて
当時感じてた印象と違って
それで言うとまさにそのダンボー
ディズニーのダンボーをさ
あの
見たんだけど見たっていうか
ディズニーランドで
ダンボーの乗り物に子供が乗りたいって
言ってて乗って
乗ったからダンボーが気になって
その作品映像作品の方の
ダンボーも見たいって子供が言うから
一緒に見たんだけど
なんか俺ダンボーちょっと怖かったのよ
昔見た時
ダンボーって見たことある?
えーとね
わかんない
なんか記憶にはあるんだけど
桜井雅宏のゲーム作るには
ちゃんと全部見たのかどうか
ちょっとは覚えてない
なんか耳でパタパタ
飛行してる
ずっと印象には残ってんだけど
メインのストーリーは
耳で飛んで
飛べてよかったねみたいな
そういうお話なんだけど
物語の途中で
お酒を飲んで酔っ払って
酔っ払った時に見る
おかしな夢みたいな
アニメーション映像が出てくるのよ
そこがちょっと
酔っ払った世界だから
いろいろこう
なんと
なんていうのかな
その最下な演出なのよ
でそれが
ちょっと子供の時見た時の印象
なんか怖かったんだよね
それがちょっと
得体の知れなさを感じてたんだけど
大人になって見れたら
別にその怖いシーンではないし
なんだったらアニメーションとしては
結構すごいことやってるのよ
当時にしてはね
だからその
アニメーションに見る
みたいな見え方になって
ちょっとそれが
一歩引いたびいた方になってると言えば
そうかもしれないんだけど
なんかちょっと子供の時の印象と
違うなとは思うね
なんか分かるな
俺トイストーリーにね
部分的に怖かったところがあんのよ
あのえっとね
外に出てて
UFOキャッチャーか何かに入れられた時に
同じあの
自分と同じように人形がたくさんいるんだけど
そのたくさんの人形が怖かった
なんか一つ目か何かの緑色の
三つ目かな
三つ目だったっけ
そいつらがなんか押し寄せてくる感が
めちゃくちゃ怖かった印象があったんだけど
なるほどね
今は多分そんなの思わないんかなとか思ったら
ちょっと感覚
見方によって変わるんやなーって
ちょっと思ったよね
多分今見たら全然何とも思わないんだろうけど
そうね
なんか昔の方がこう絵力の方で見てた気がする
うんうんうん
あの結局ストーリーがさあんまり細かいこと
理解できてなかったりするから
うんうんうん
なんか流れは何となくは分かるけど
雰囲気でしか見てないから
うんうんうん
やっぱその絵の印象とか自分が思ったこう
気持ちとかの方が昔は残るよね
うんうん
今はだいぶストーリーライン多いから
こういうお話だったねっていう見方をしてるけど
うんうんうん
そういった意味で
ちょっと忘れてる分またなんか楽しめる要素があるのは
ちょっと嬉しいなーとか
うんうん
今なんか楽しいと思えてるものをまた
時間経って見た時に面白くなるんかなーとか思うと
ちょっと楽しみを今も取っておけるのかなっていうのが
ちょっと楽しみだったりする
今読みながら今この瞬間も楽しいと思えてるし
またいつかの
またいつか何十年後かに出会った時に
また楽しいと思えるんやろうなーみたいな
でもちょっと思ったりするようになってきた
なるほどね
そうね
再発見があったりするから
例えばさ推理物とかって
もう同じ経験味わえないわけじゃん
もう犯人が分かってるから
例えばだけど
うんうんうん
その時こいつ犯人だったのっていうのを
もう知ってしまってるから
味わえないけど
もう何十年も経ってしまえばさ
もう忘れてる可能性は大きいからさ
その時にもう一回楽しめるんだろうなと思うと
ちょっと嬉しい
そういうこと?
とかね
それちょっと
まあね
なんでもいいけど楽しめれば
いやさすがにユージュアルサスペクツは
ちょっと忘れられないとは思うけど
まあまあまあ
とかそんなことは思ったりするように
はなってきたかなって感じ
エイバーとかがそうだったかな
当時はシンジ君の方に
肩入れというか
シンジ君の目線で
見るけれど大人になると
もうちょっと言動側とか
ミサトさん側とかの目線で見ちゃうみたいな
そういう感じは近いかもしれないな
そうね
言動分かるにはもう二三十年は必要だな
そんなにいる
ちょっと時間いるね
まあてな感じですかね
うんそうね
ここ一年は
というわけで改めて
今回特別編と言いますか?
はい
久しぶりに帰ってきたので
こういうテーマでやっていきたいと思います
今回のトークテーマは
2023年エンタメベスト3です
よっ
えーとまあそんなに
まあお互いエンタメに触れてはいないと言いつつも
まあ言うてなんだかんだ触れていると思うんで
その中でまあ今年
えー触れた中で良かったものを
ベスト3として上げていきたいと
思います
で一応言うと
えーと新旧問わずという形にさせてください
はい
まあ新旧問わずというのは
まあ今年えーと自分たちが触れてきた中で
その旧作言ったら
2022年にリリースされたものとかも含むっていう感じです
うん
でまあこれはもうジャンル問わずで行きましょう
おい
というわけで
じゃあ早速カズキから行きますか
はい
じゃあえーとベスト3から
だから3だから3位から
発表していきます
はい
まあ俺にとっての今年
2023ベストエンタメ3は
えー第3位
桜井雅宏のゲーム作るには
ほー
ほーほーほー
YouTubeのやつもしかして
あそうそうそうそう
俺ねチャンネル登録だけはしてんのよ
あほんと
まだ見てないのよ
あほんと
うん
あのーぜひ
まあどれからでもいいから見てほしいんだけど
これあの去年かな解説された
あのスマブラのディレクターの桜井雅宏さんによる
えーと
まあゲーム講座って言ったらいいのかな
ゲームを作るときにこういうことを気にして作ると
より面白いゲームになるんじゃないっていう
そのテクニック講座でもあり
かつ一般視聴者の人というか
ゲーム作ってない人から見たときに
ちょっとその
映画が
あの裏側知れるみたいな感じで
あそういうことをゲーム作るときにやってんだなっていう
あんまりあのゲームの制作って表舞台に立つことないからさ
そういうのが知れるっていう意味でもこう面白いっていう
そういうチャンネルで
えっと
まあ日本語版でも配信されてるし
その海外でもあの英語版としても配信されてるえっと番組なんだけど
ほうほうほう
うん
まああのー
俺自身が
ゲーム制作者へのフィードバック
うんうんうんうんうんうんうんうんううんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
ててでそれが好きで結構読んでたりしたんだよね でその時から割とそのその桜井さんがゲームプレイするときってそういう視点で
見てるんだなぁみたいな そのゲーム制作者の視点の面白さ
独自性というかがなるほどねって思うところがあって それがあの今回はもう完全にゲーム作るにはっていうタイトルだから
あの作り手としてこうしましょうとか こうした方がいいですよっていうことを言ってるのがなんか割とこう
なんてんだろうねいい時代になったなというかさ これがあのみんな無料で見れてでしかもこれゲーム制作者の人にとってあのこの
ノウハウがめちゃくちゃ詰まっている内容だから これを見たゲーム制作者の人が自分のゲームにフィードバックをしてあの使えるところ
どんどんブラッシュアップしていけるんだったらどんどん
なんていうの
ゲーム業界いい方向になるんじゃないっていうのを期待もあってえっと 第3位に選ばせていただきました
うん まあ1000倍とって1000倍特許にするんじゃなくてみんなであのその知識をシェアする
っていう考え方だよねそう言われてみればそうだね 割とその
なそうか 確かにねなんか自分自身で抱えてこう自分だけのものにしてもいいもんね
そういう考えを思い浮かばなかったな桜井さんってあんまりそういうことをさ普段やんないのよそのどんどん開示していってでそれで面白いゲームが増えるんだったら自分が嬉しいと思うっていうタイプだからなんか今回もそれであのこれすごいなって思うのがあのyoutube広告一切つけてないんだよ
あマジでそれはすごいね
全部慈悲でやってんのよあの動画制作も翻訳も含めて
うーん
誰かからお金もらってるんじゃなくて完全に事前事業でやってるっぽいんだよねそんなことするって思ってる
なるほどねー
よっぽどゲームに対して情熱がないとそんなことしないと思うんだよ
で一個一個の動画はめちゃくちゃ見やすいその3分ぐらいで作っててあの1動画1テーマのみみたいなで作ってるからもうめちゃくちゃこう分かりやすいその何動画制作者もねあれ参考になると思うんだよ
いやもうねなんかねちょっと見えるのがさあのえーと例えばスマブラの作り方みたいなのがさあったとしたらさそのスマブラのことについて話すわけじゃん当然だけどまあ説明してこういうところを工夫しましたみたいなのそれに対しての映像を差し込むわけでしょ
まあそうね
うん
とかするわけじゃん
うん
うん
それのちょっと許可とんどだりーなーってちょっと今思ってたんですけどね
思っちゃったんだけど
いやまあまあそこも桜井さんまでいけばさできるんでしょうけどいやーこれちょっと大変だなーってちょっと慈悲で慈悲で全てちょっとやばいね事前授業すぎるなー
なるほどねそれはそうね
いやでもうんすごく感覚変わったとしてすごく素敵
うんそうあのー
エンタメ業界の人への参考
まあゲーム制作者に関わらず映像業界の人だったりあるいはなんかそういうエンタメ業界の人だったり
全般の人は見ればね何かしらこうあの持ち帰れるものあるだろうしあと単純に面白いそのそのその動画自体コンテンツとして面白いなって思うからまだあのー見たことないっていう人はぜひ見てほしいかなーって思ってる
じゃあちょっと見るかなー
うん
いやというのもさあのーえっとまあバラエティ畑の人間だったからさあれなんだけど
バラエティって基本的に全て説明できるのよこれがこういう風になっているから次こういう風に来るんだよみたいな
ああ
これがあの全部あの言語化できるのよ
うん
それがまああのバラエティの面白さだったりするんだけど例えばすごくわかりやすく言うと漫才とか
うん
があったとしたらフリーがあってボケがあって次ツッコミがあるっていうこの流れっていうのが一般的にあってそれはまあ言語化するとそういう風になんだけど
そんな感じで説明できちゃうのよ
うん
ほぼほぼ
まあ映画とかになってくるとそのセオリーがぐちゃぐちゃだったりちょっと説明できない感情のその心象風景に訴えかけるっていうやり方とか
ちょっとアート方面とかになってくるとちょっと説明ができない部分があったりとかするんだけど
その点ではエンタメって説明できるのよ
うん
で言うとゲームも説明できるところは感覚で遊んでるけどそういう風に仕向けられているのよ
うん
操作させる方向がベクトルみたいなのが実はあるんだよっていうことを多分喋ってると思うのよ
うんそういう回もあるって感じかな
うん
っていうことを考えるとちょっと勉強にはなるなーってちょっと思っちゃったんだよね
うんうんうん
いやあのねなんてかそれえーとねそれめちゃくちゃ抽象度の高い話じゃん
うん
じゃなくてもっと具体的なアドバイスをしてる感じっていうのかな
うんうんうん
まあ例えば一例に出すと
えーと爆発のエフェクトとかがあったとするじゃん
うん
なんかなんかを殴った時にバーンって爆発そのこうえーとまあまあ普通にエフェクトよね
うん
映像エフェクトでそれが例えばスマブラの画面で敵を殴った時に爆発しますと
でそれってあの背景が一定じゃないわけよゲームってあの白い背景の時もあれば黒い背景の時もある
うんうん
だから単純に爆発ってなって炎っぽい演出にすると
うん
じゃあ背景白い時に見にくくないっていう問題があるのね
うんうん
だからその爆発させるエフェクトにはその黒いエフェクトも混ぜないとあの視認できないよっていうめちゃくちゃそれ具体的なアドバイスじゃんね
うんうん
っていうのを言っててでもそれ言われないとさちょっとパッと気づけなかったりするじゃんねその特にその作ってる画面ってさベストな状態で作ろうとあの作ってると思うから
うんうんうん
一回白と黒に変えて切り替えるとかは
意識しないと気づけないと思うのよ
そういう超具体的なことを
言っていると思ったら
別の動画だと
チームワークって大事だよねみたいな話を
してたりとかもするんだよ
複数人で制作をするから
一つのキャラクターとかを作り込むにしても
意思疎通ができてないと
違う方向に作ってちゃいますよ
歯車からどんどん
ぐちゃぐちゃになってくるよね
だから例えば資料を
共有してなるべく画像で見せるようにしましょうとか
ポージングは自分でポーズを撮って見せるようにしましょう
普通にこれ新人研修やんみたいな
ことにも使えるような話とか
そういう実際に現場で使えるノウハウみたいなことを
めちゃくちゃ喋ってて
うん
中にはさっき後ろが言ってたような
面白くするために
こういう駆け引きを作った方がいいですよみたいな
話ももちろんあったりするんだけど
ゲームっていう仕事に関して
ありとあらゆること全部話してますみたいな感じっていうのかな
なるほどね
結構泥臭いことも話してて
すごいなっていう感じ
なるほどね
ちょっとYouTube
来年だな来年から
ちょっとずつ見ていってく
うんぜひぜひ
1本3分とかなのですぐ見れると思う
うん分かりました
それが一つ
はい
そうですね
ゲーム『Tears of the Kingdom ゼルダの伝説』
これ2位とね1位
どっちが2位と1位とかもはやもう分かんないんだけど
うん
ちょっと同時に言っちゃうと
2位が
Aが
Everything everywhere all at once
ですと
あー
はいはい
はいはい
はいはいはい
いやー
なるほどね
はいはいはい
で1位が
えっとこれもゲームなんだけど
あのー
まあちょっとこれは迷ったけど
もう1位にせざるを得ない
Tears of the Kingdom ゼルダの伝説ですね
はいはいはいはい
これはね
まあちょっと
俺の口から何か語るっていうのもあれだから
もう大絶賛されてるゲームですとだけしか言えないんだけど
うんうんうんうん
あのまたちょっと1位の方から
あのこっちの方が短く終わるから
話すと
あの6月に発売されたゼルダの伝説シリーズ最新作ですと
で前回のBOTWの
えっとまあ続編にあたる作品で
ストーリーとしてもちゃんと繋がっていて
あのゼルダシリーズ全くやったことない人分かんないかもしれないんだけど
あのゼルダシリーズって言ってるけど
別になんか
主人公の名前は同じだけど
全然リンクって別人なのね各ゲームで
ほうほうほう
マリオは同じ人物なんだけど各ゲームで
マリオは全員一人のゲームで
総理のマリオっていう人物なんだけど
あのリンクは
あの違う人物なのよ
名前だけ同じなんだけど
だからいろんなゲームで登場する
それぞれの時代のリンクがいるんだけど
今回の
えっとリンクは
前回のBOTWの
えっと
順当に続編というか同じ
同一人物のリンクっていうことで話が進んでるのね
うん
だからえっと
前回の世界の
ちょっと時間が
進んだ後の世界が描かれてて
で俺が個人的に
あいいなって思ったポイントいっぱいあるんだけど
一個だけ挙げるとしたら
えっと前回登場した
人物が登場していて
かつその
村ごとの交流が描かれてる
っていうその文化を感じるような
作りになっていて
それがねあすごい
なんかただのゲームの登場人物じゃなくて
この世界で
生きてるんだなっていうのを感じられたのよ
はあ
なるほどね
だからなんかこう
今回のゲームもその
えっと
なんて言うんだろうな
ゲームを進めていくごとに
村が復興していったりするんだけど
その復興していくごとに
こう各村での交流度がちょっと
えっと
高くなっていくんだよね
でそういう異文化交流みたいなのが
垣間見れたりして
そのセリフから
そういうのがすごく緻密に描かれていて
丁寧なゲームだし
没入度高いなって思って
まあもちろん
ゲーム自体が面白いっていうのもあるんだけど
いやーすごい
これはもう今年一番というか
なんだったら人生の
だいぶ上の方に来るゲーム
今後これを超えるって相当難しいと思うなって思えるような
ゲームかなっていう感じでした
なるほど
あのあんまさ
ゲームしない方だからあれなんだけどさ
なるほど
えっと
言ったらその
すんごくざっくりな言い方すると
その
世界観の広
なんだ
奥行きがすごいっていうところだと思うんだけど
超ざっくり言ってしまうと
そうなってしまうんだけど
今もし
その言葉で表すと
例えばだけどオープンワールドの
凄さ
なんだろうな
なんかサイバーなんちゃらっていうゲームあったじゃん
あーえっと
えっと
サイバーパンツ
サイバーパンツ
あそうだサイバーパンクのあの
世界観が凄いって
よく言われてると思うんだけど
単純にあれだけ拾ってしまうと
その建築物の密集度だったりとか
そういったところのそのオープンワールドが凄いって言う
ことの世界観の奥行きが凄いっていうのは
まあ多分一般的に浮かぶそのビジュアル的なところだと思うんだけど
多分カズキの言ってるところって
その人間のところでね
登場しているキャラクターたちの
そうね
そこの奥行きが全然多分違ってきているっていうところな気がして
確かにその
えーとなんだろう
背景の部分
あの例えば山とか
建物とか
そういったところの奥行きもその一つのその世界観だと思うけど
その人間たちのその深掘り方
キャラクターとして作り上げていく
っていうところがえーとなんだろ
たくさんあることによって
その世界観を構築するっていうのもまた
世界観というものにもなり得るから
確かにそこはなるほどなーって
ちょっと今聞い
てて思ったな
そうだね
BOTW
の時からそうだけど
そのSwitch
のゼルダの伝説のグラフィックってもちろん綺麗なんだけど
JP 5ぐらい
そのリアリティが高いかって言われ
るとそうじゃないもうちょっとそのアニメーションよりの綺麗さ デフォルメをされたその描画の綺麗さみたいなのがあるよね
だからその世界がこう緻密にグラフィックとして描画されているっていうよりはもう ちょっとこう
えっと個々の登場人物いわゆる npc ではあるんだけどもうまるでこう人格を持っているようなというか
っていうそのゲームの都合で動いているっていうよりは その人たちが意思を持って例えばこっちに引っ越してきたんだよっていう情報があったり
とか がなんかそれってテキストで加えられているだけといえばそうなんだけどさそれがあるだけで
だいぶこう 世界が深掘られるなぁって思えるんだよねこう余白を感じる要素が強くなるというか
でまぁかつその俺的な好みっていうのが
ブーバー復興途中にある世界だからお互い支え合わないとちょっと不便な理由を生き られ
生きづらい状態になっていてその種族間をまたいでお互いの得意分野を持ち寄って支え合っ てるみたいな感じにあの
それは俺が勝手に受け取ってるだけではあるんだけれどあの そういうような村作りっぽいことをしていてなんていうか後手後手に
くさい演出だったらまたパターンみたいな感じになるかもしれないけど 自然に生きてるみたいな感じがしたのが大いいなーって思ったんだよね
ん なるほどそれが1位のブレスオブザ
ブレスオブザワイルドじゃない8ブレスオブザワイルドから続く 属圏のティアーズオブラキングダムでした
じゃあねやらないとあんか ってるだねぇ
で2位の
映画『エビレッシング エビレはオールアットワンス』
エビレッシングエビレはオールアットワンスなんだけど
映画ね
そうこれは映画ですと
であのね今年の2023年の
何月だったかな3月4月あたりで見たかなと思うんだけど
そうねハリウッドが開けてからだったはずだから
そうね
これがどういう映画かを一言ではちょっと説明ができないんだけど
無理やり説明をするとしたら
一級品のB級映画っていう感じなんだよ
演出はね
簡単に設定だけ言うと
この世界には平行宇宙がいくつもありますと
その平行宇宙が
平行宇宙にいる自分の感覚に
ジャンプすることができるっていう
そういうシステムがありますと
そのジャンプすることによって
その世界で活躍している自分の能力を経て
戻ってくることができるみたいな
それで世界の平和を取り戻すみたいな映画なんだけど
まああんまり複雑なことは多分考えなくてもよくて
いろんな世界の中で
世界があって世界を救うんだなぐらいの感じで
多分大丈夫なんだけど
これはね
あんまり俺が見ないタイプの映画だなって
まず思ったのよ
あーそう
なんか
俺はまだ見てないんだけど
一応映画は気にしてて
最新作とか気にしてて
いる中で
いやカズキ好きそうな印象あるなと思ったんだよ
好きな要素は
カズキが好きな要素は
この映画の要素
この映画の中でカズキの好きなもんありそうだなっていう気がしてたんだけど
あそうなんね
あのね
設定だけ聞くとそうなんだけど
めちゃくちゃ馬鹿らしいことをやっているのね
アホなのよ
そのやってることが
でジャンルも多分これコメディ
コメディメインでいいと思うんだけど
SFとかよりはコメディ寄りな気がするんだけど
あの
なんていうかな
多分マトリックスを
リスペクトした
コメディ映画みたいな感じなのね
なんていうか
30話
ちょっとだいぶ下ネタも
入っているし
そんなことやってる場合じゃなくて
早く戦うべきだよみたいな描写もいっぱいある
突っ込みどころ盛りだくさん
みたいな感じなのよ
FHの
映画として荒があるかないかで言うと
もう超荒々
超荒々で
メインのこと以外は
もうどうでもいいでしょみたいな感じの
映画なのよ
とにかく映画に飲まれてくれみたいな
なんだけどコンセプトがね
俺は大好きだったんだよな
なんか
ちょっとね
そこまでこの映画を見て感じている
なんていうの
そのコンセプトの部分で
これを見てくれっていうのはちょっと違う気がしてるんだけど
さっき言った
アドの楽曲ショー
平行宇宙がいっぱい
あるから
その平行宇宙には自分が
知り得なかったもう一人の自分みたいなのが
活躍してたりするのよね
それがゆえに
それって
ある種
もしあの時
こうしてたら自分の人生変わったんだっけ
みたいなのの
ちょっと別バージョンというかさ
あくまでも平行宇宙は
全然違う人物ではなく
自分の一つの可能性みたいな感じの
描かれ方がしてて
それを知ることで
自分自身も
その能力持ち帰ることもできるんだけど
その敵側も
なんていうんだろうな
敵自身がまだ知ってない自分みたいなのが
存在するわけよ
それで
薙ぎ払っていったりするんだけど
ちょっとこれね見てもらわないと
うまく説明ができないな
そこがね
できるやなというか
なるほどねって思って
自分の知らない可能性の描写の仕方って
こんな方法もあるんだっていうところに
ちょっとあの
度肝を抜かれたというか
笑っちゃう感じなんだけど
なんか
今までいない感じだなって思って
ちょっとなんか心に残る感じだなっていうので
うん
あの
2023年のポイントとしては選んでおきたいなって
思える映画だったなっていう感じ
うん
うん
まあそうね
一応これアカデミー賞は作品賞取ってるから
取ってるからね
取ってんだよな
それがね
ちょっと腑に落ちないんだよな
うーんまあ作品賞これかっていう感じ
いやなんか
いやあのねいいのよ
あのめちゃくちゃいいし
あの
1作品でさ
描けることってワンテーマだと思うのよ
普通の映画だったら
これなんかもうありとあらゆるものぶっこみました
みたいな感じで
よくまとめた
まとまっ
まあまあこれまとまってるって言っていいのかも
よくわかんないんだけど
まあ一応1本の映画作品としては
こう見たなっていう気持ちはなるのよ
見終えた後
だからまあそうかっていう感じなんだけど
不思議な映画だったな
何だったらね
俺これ映画館で見たんだけど
あの自宅で見たらね
もうちょっと途中でやめてたかもしれないのよ
あそう
あーほんと
ちょっとあの
もうちょっといいかなみたいなので
ちょっと止めて
でもね止めたら多分こういう感じにはなってないのよ
あのちょっと映画館の中で
もう動けない状況で缶詰で
あの1本見切るぞっていう気持ちで見切れると
おーっていう
そういう感じかな
合う合わないわ
めちゃくちゃある気がするな
大城には見てほしいかな
そうね見ようとはね思ってるんだけど
たくさんありすぎてねみたいなもんがね
そうだよね
そうよね
なるほどね
まあなんかそう
あのめちゃくちゃすごい下手者食いに行くぞ
みたいな感じの気持ちで
超一流のレストランが超下手者出しました
みたいな感じの心構えで
挑んでみるとちょっと面白いかもしれない
うん
俺はあのまあ
ある種感動したよ
そういう感じです
映画好きの人はいいかもしれない
あんまこういう映画はないから
そういう感じでした
まとめていい?
一応振り返ると
3つですね
大事なのが世界
桜井雅宏のゲームを作るには
Everything Everywhere All Advance
ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom
これが俺の中のエンタメ2023
ベスト3でした
はい
じゃあ次は大城の番かな
はい
基本的には
良かったなっていうものに関しては
基本的にはもう
このピカピカに関わらず
和木にはこれ良かったよみたいなのは
個人的にプライベートで
送ってはいたりするんだけど
基本的には
その中からチョイスした
ところは正直あるかなって感じです
というわけで
発表していきたいと思います
ベスト3
というわけで
じゃあ3位からいきます
3位は
アドの楽曲ショーです
もうね
アドのこれが聴きたかったんだよ
っていうところの心臓部分を
もう疲れた感じ
なるほどね
うっせんわの時に
正直すごいなと思ったんだけど
うっせんわの時に
うっせんわの時に
うっせんわより正直
おどの方が個人的にすごく好きなのと
そのおどの衝撃がすごかったのよね
日本人でこんな曲歌える人いるんかと思って
でそこから
世間ではうっせんわの方が評価高いんだけど
おどの方が
ちょっと評価イマイチだなって思っていたら
その海外の方では
どちらかというと
おどの方が評価高いんだけど
世間的にはこっちの方が評価高いというか
人気なんだなっていうところがあって
なるほどなと思って
でそのおどのライブバージョンとか見て
いややっぱ本物だこの人とか思って
だしこの楽曲やっぱすげえなって思ったよね
でやっぱおどのなんかすごいなと思ったところは
うっせんわで
こんなとんでもない武器持ってる
歌い手がいるんだっていう感じがしたんだけど
おどの中で
日本になった時に
その次リリースしたおどに関しては
私まだまだ武器持ってますぜっていう感じがして
おーっていう風にテンション上がったんよ
でそしたらよ
ショーでバズーカ持ってきたぞっていう感じがしたね
まだ持っとるんと思って
そこがね衝撃受けた
特にサビ終わりに
2メロに行くんだけど
2メロからが特にすごいのよ
うんうんうん
うんうん
多分一番聞かれてるのはサビの部分だと思うんだけど
すごいのは2メロだなっていう風に思ってて
そっからがやばい
どちらかというともちろんサビの方で盛り上がるんだけど
メロディ部分に関してはもちろんそこと比べてると下がってるんだけど
そこの方がねえぐい
言ったらラップ歌えるのって思っちゃって
あー
平気
当たり前にラップ歌ってんだけどと思って
でしかもなんて言うんだろうな
あのね
がなりとかも入ってて
入りつつ
平気でイン踏んでるし
今イン踏んでんの?
リズム取ってんの?みたいな
どっちかわからない歌い方とかしだすのよ
そこがね
何これっていう状態に陥った感覚があって
そこがまあすげーなと思って
うんうん
っていうところは是非ともちゃんと聞いてほしい
改めて
俺あのサビ入る前のあの
ラッタタタの部分が好きなんだよ
あーはいはいはい
なんかあそこ
あそこを繰り返し聞きたくなっちゃうからね
あほんと?
おーってなる
うん
でそれがあの
オドもそうなんだけど
ショウも
ライブで歌えるんだっていう
俺これあの
レコーディングじゃないと成立しない曲だなと思ったら
歌えるんだよねっていう
歌えちゃうのこれって
無理じゃないっていうような感じじゃない
言ってしまえば
もういろんな声で歌うから
それを一歩通してライブできちゃうっていう
このアドっていう
アーティストの凄さを
こないだもうつい先日
ニッテルのベストアーティストで歌ってたんよ
いやー
この人ちょっと次元が違いすぎるわっていう
ちょっと海外のアーティストとも
全然違うものが現れたぞっていう感じがしたんで
ちょっと上げさせてもらいました
じゃあ続いて
第2位として上げさせてもらうのが
これも同じく楽曲です
えーにっこり調査隊のテーマ
covered by とびよりというわけで
こりゃー
楽曲ではあるんだけど
これはミュージックビデオですね
正確に言うと
まああのー
このチャンネルでも
えーと紹介させていただいた
栗山やみちゃんのがいるんです
あー
それか
栗山やみちゃんの
そのディレクターとしての集大成
その新校長が見れるミュージックビデオとなっております
それがまあいかんなく発揮している
っていうところがすごいなと
言った感じなんですが
まあちょっと軽く紹介すると
まあおさらいと
おさらいっていうことも含めて言うと
この栗山やみちゃんっていうのは
まあVTuberで私の推しでございます
まあ他のそのVTuberと違うのが
まあ圧倒的にクオリティが
ちょっと次元が違うっていうところなんですけど
まあ具体的に言うと
そのサムネ画像だったり
配信画面だったり
まあイラストとか歌とかあったりするんだけど
その中でも動画のクオリティ質が
ちょっと違うんだよねっていう
その一応自分も映像で
映像ではあるんだけど
その自分でもちょっと勉強になるほど
ちょっとすげえなと思ったりする部分があるんだよね
まあ特に個人的には
あのBGMとSEの使い方が
ちょっと感心するんだよねっていう
まあ聞いたことはあるんだけど
聞いたことあるBGMはないか
SEとかは聞いたことはあるんだけど
他の人があんま使わない音を
あんま使わないタイミングで
使うんだけど
耳心地が良かったりするっていうのは
ちゃんと計算されているんだなっていう
ところとか勉強になるなって思いながら
自分もちょっと真似したいなとか思ったりして
ちょっと勉強になったりしてます
そんなヤミちゃんが
VTuber栗山やみちゃんのにっこり調査隊のテーマ
所属って言ったらあれなんだけど
属しているグループが
その飛び出せユニバース
略してトビウニなんですけど
このトビウニが12人で
結成されているグループで
集散
集まってゲームやっているんですね
そんなメンバーと
そのにっこり調査隊のテーマっていう楽曲があって
その歌ってみた動画になりますと
その動画の映像のディレクションを担当したのが
ヤミちゃんというわけなんですよ
ディレクターとして何やってるのっていうところなんだけど
これの動画にはイラストレーターと
そのイラストを動かす動画マンがいて
その方々に指示を出していくポジションが
ヤミちゃんというのがあるんですよ
ヤミちゃんというところなんですよね
これまで編集作業は
映画『世界』
自分でやっていたところを
人の力を借りて
作り上げていったっていうところが
すごいなと思って
自分の手で動かすことは簡単だけど
人に動いてもらうことって
ちょっとまた
違う難しさがあったりするじゃん
これがそれに該当するのか
あれはあれなんだけど
会社でも
部下に思うように動いてもらうのって
難しいでしょ
あれやっといてって言ったのが
思うように伝わってないとか
まあそうだわな
会社とクリエイターでの
その指示の違いとして
自分では作れない表現とかって
全然あったりするよね
自分は得意とするジャンルはこれだけど
でも他の人にはこれを指示し
他のクリエイターさんにはないものを
自分も動かさなきゃいけなかったりするんだよね
ディレクションするってなると
そういった他人の持ってる
その才能を
動かして
それを
自分の作品へと昇華すること
それがまあ難しいなっていうふうに思うんだよね
そこを平然とやってのけたんだよね
それがちょっと見てて
うわすごいなと思って
っていうところで
ちょっと抽象的かもしれないけど
具体的にちょっと
youtubeで見てほしいなと
これに関しては
一応元々のその
にっこり調査隊のテーマっていう
まあ
曲があって
それのオリジナルミュージックビデオがあるんだけど
そのオリジナルミュージックビデオと
このトビウニのミュージックビデオのクオリティの差が
どれだけ違うかっていうのを見ただけでも
そのすごさっていうのが分かってもらえると思うんで
一度まずチェックしてみてほしいです
っていうところかな
第2位が
というわけで
ちょっと最後に取っておいた
第1位があるんで
それを紹介させていただきます
太宰治の人間失格
第1位
太宰治の人間失格です
あーそう
まあちょっとね
最初の方にも言ってたけど
ちょっと小説の方を
消化しているところがありまして
その中で消化した作品が
この人間失格なんです
ついでに読んだことある
あのね
高校の時に読んだかな
あほんと高校
じゃあなんとなくは覚えてるって感じかな
えーっとね
そうねもうちょっと細かくは
わからないけど
忘れたけど
うん
ニュアンスだけ覚えてるって感じかな
わかる
まあすごくざっくり言うと
その人間がその沈んでって
ダメになっていくんだよね
その超優秀だった
その少年が
歳をとっていくと
どんどんどんどん
灰燼になってって
終わっていく話なんですよ
えーっとね
これどう話していいか
っていうところがあるんだけど
まあこれ太宰治の
その自伝的小説
とも言えるんだよね
あの
太宰治は
彼自身その
3回自殺ミスを図って
でこれを書いて
不倫した女性と自殺するんよ
実際にはね
で自分っていうのを
その
人間失格で書き切って
あー死んでもいいか
もういいか
みたいな気持ちのその
なんていうんだろう
気持ちの隙間
で死んだんかなー
っていう風に
ちょっと感じたんよね
うん
なんかよく聞く
その死ぬ時って
めちゃくちゃ沈んでる時よりも
ちょっとふっと
何もないタイミングの方が
人は死にやすいみたいなのを聞いて
なんかそのタイミングのような気がするなーって
ちょっと読んでて思ったんだよね
言ったらこの人間失格を書き切って
言ったら書き切ってその
なんだろう
自分っていうものを描き切ったのかなーっていう気がして
そこで一段落ついたんかなーっていう感じがしたんだよね
うん
で個人的には思ったかなって感じです
でもしこれまだ読んだことない人いれば
その言ったら150ページくらいなのよ
だから割とすぐ読めるっていうのもあるし
その太宰治の生涯とかで
そのまとめのそのyoutube動画とか上がってるから
それで読んで
あー見ってみ
えーと原作とそのまとめ動画みたいなのを見ると
その作品の解像度も上がるから
ちょっとマシまだ見たことない人は見てもらっていいかなーって思ってますね
ちょっとマシまだ見たことない人は見てもらっていいかなーって思ってますね
見て欲しいなーっていうのがありますと
っていうのは
なんでかっていうと
見て欲しいってなんで思うかっていうと
日本人の信念と宗教
これがさ
日本のその小説のトップでいいのって思う不思議があるんだよ
っていうのと
その思っている不思議と
それとはちょっと逆に
それでもこの作品に共感できてしまう
その納得感があるんだよ
この日本のその小説のトップって
夏目漱石の心と
この太宰治の心と
このサムの人間失格
これが類型部数1位2位を争ってるんだよね
あーそうなんだ
それだけ認知されてるってことは
ある意味その日本人とは
なんなのかっていうのを象徴してるような気がするんよね
それで言うと
この作品って
何があるんだろうなと思った時に
その心の病っていうのを
内側から書いているような気がしてて
この作品って
すんごいのが
ちょっとメモしたんだけど
ネグレクト
幼児虐待
心的障害
タバコ
売収不
薬物中毒
過激派
自殺未遂と
もうあのてんこ盛りなのよ
病の
めちゃくちゃ病のてんこ盛りなんだけど
その中でも
人格障害
すごくちょっと近しいとこれで言うと
二重人格とか
そういったところになるんだけど
二重人格って
自分を守るために
もう一人の自分を作り出す
ものなんだけど
そういった人格障害があるなっていう
で映画でよくあるのがさ
二重人格者出るときさ
客観的な立場に立ってることない
どういうこと
言ったら主人公ではないことが多くない
言ったら主観の二重人格者ってなくない
あまり見たことないかもね
例えばさ犯人で二重人格者とかさ
あったりするじゃん
それってさ主人公ではないでしょ
この作品は主人公なんだよね
だからどういった心理をしているのか
どういった感覚で
生きているのかっていうところを
この内側から
この心の病っていうのを
描いているっていうこと
それをやってのけたのが
すごいなっていうポイントだと思うんだよね
でこういった心の病って
誰しもが持っている
さっき挙げたみたいな
そのネグレットのような
ネグレットだったり幼児虐待だったり
さすがに幼児虐待そうそうないと思うんだけど
心的障害だったり
酒束とかそういったものはあると思うんだけど
そういった心の病の部分っていうものに関しては
誰しもが持っているものがあると思うんだけど
そういったところ
自分には当てはまるなっていうところがあるのが
そのヒットの要因にもあったりするなと思って
そういったところがやっぱり
1位を取るに値するなってちょっと思ったんだよね
でそれもあるんだけど
作品の奥行きと視点の多様性
やっぱり特に響いたポイントがあって
じゃあ何が日本人を象徴しているのかっていうところ
その芸人のピースの又吉さんが
この人間失格を聖書だとしている
で聖書っていうことは
宗教があるっていうことだよね
日本人ってそのクリスマスを楽しんだりさ
神社に参拝しに行ったり
お盆で先祖を建て祀ったりとか
宗教がごちゃ混ぜないよね
そうね
一神教じゃなくて
八百万の神がいる国だから
もう何がいてもいいっていうところがあると思うんだけど
だとするならば
僕たち日本人って何を信じればいいっていう
その日本人の信じる心
宗教観は何なのかっていう
そこを人間失格は表してるのかなっていう風に思ったんよ
ちょっと具体的に挙げると
その小説の中には
神とか罪と罰とか祈りとか
その聖書にあるときに
その神とか罪と罰とか祈りとか
その聖書にあるときに
あるようなワードが結構随所にあったりする
でちょっと面白いなーって思ったところがあって
主人公は他人のことが怖くてしょうがない人物なんだけど
他人も怖くて信じれない
一面もあるんだけど
だからといってそんな自分も
ちょっと信じれない部分があんねん
そんなことを思いながらどんどんどんどんダメになってて
その落ちきったところで主人公は
人間失格と
もはや自分は完全に人間でなくなりましたと
言うんだけど
その最後に
その主人公のことを知ってるバーンのマダムが
その主人公のことを
神様みたいないい子でしたと評価する
なんかこの矛盾がすごく好きで
結局のところ
なんなんだっていう
日本人のその信じているところっていうのが
結構わからないなーっていうところ
そこがいいなーって思ったんよね
でその信じれるものの
その信じれるものの軸がない話なんだけど
それを描いた上で
じゃああなたたちに信じれるものはあるっていうことを突きつけてるなと
その日本人がもう最も喪失している部分を浮き彫りにさせたものが
人間失格でもあり
その他国とは違うその日本文学を象徴しているんかなっていう風に思ったんよ
でこれなんだけど
その我らが大好き中田あっちゃんのyoutubeから引用してるんだけど
これ俺なんで見たかっていうところなんだけど
そこがあの
なんていうんだろう
ある意味ピカピカfmのちょっと集大成部分だったりするなーっていう風に思うんだけど
この自分のその知らない側面
作品の側面があると思ったんよね
その人間失格を単純に読んだ時に
さらにその作品の奥行きを広げてくれるかなーっていう風に思って
この中田あっちゃんのその人間失格を取り上げた回を見たんよね
つまり例えばだけど普通にゴジラを見ましたと
そしたら
これが多分怪獣映画だなーっていう風に思うかもしれんけど
これを原発の映画だとしてみたらまたちょっと違う見方になるよねって
あーなるほどねうんうんうん
うんとか
俺なんかで面白いなーと思ったのが
2016年って映画ですごいことが起きてて
2016年にシンゴジラ君の名は世界の片隅にが2016年3作品上映されてるんよ
これ俺すごいなーと思ってて
それってまあそれぞれ作品ごとにはもう全然違うんだけど
一貫として描いてるのがその災害映画なんだよねどれも基本的には
でその災害映画として捉えた時に
うん
そのそれぞれの監督が災害が起きた時にどう対処するどう捉えるかっていうところを答えとして出しているんだよね
うんうん
そういった目線で見るとまたちょっと作品が違って見えるよねと
だから自分のその主観でのあの作品の感じたところを見ると
うんうんうん
それ以外の部分の側面違う意見も聞くことって大事だよな
そうすることでまたちょっと作品の奥行きだったら自分のその感性みたいなものを広げることができるなっていうところが
うん今回この人間資格をやってであっちゃんのyoutube見て
ああそういうふうにも見えるんだ宗教っていうふうに見えるんだっていうのがちょっと
ああ良かったなっていうふうに
うん作品として見て良かったなっていうところがあったと
っていうところでございます
なるほどね
あの俺高校の時に人間資格をなんか友達に勧められたかなんかで読んだ記憶があって
うん
内容そのものはもうだいぶ忘れちゃったんだけど読んだ時の印象はなんかずっとあの残っててさ
うんうん
あのまあ人間資格に限らずあの太宰治の文章自体がそうだと思うんだけど
なんかめちゃくちゃ読みやすいんですよ
読みやすいなって思ったんだよ
そうそうそうそう
でそれがその怖いなとも同時に思ったというかそのなんて言うんだろうなその文章自体がスラスラ入ってくるんだけど
ピカピカFMのエンタメマイベスト3
書いてあること自体はなんていうの自分の考えとはだいぶ違うようなというか
うんうんうん
そのある種ちょっと別にそれ読みたくない読みたくないっていう言い方が正しいなと思って
なんかそれって何なんだろうなっていうのを当時別にそこに答えが出たわけではなくてずっとそれが残ってて
残ってるんだよね
だからなんかこう異物を見たみたいな感覚があってさ
うん
それがそのお城にいる人を惹きつける宗教的な何かなのかを感じたのかなっていうのをちょっとお話聞きながら
うん
思ったかな
その物語自体もそうなんだけどその文体というかこの文の発する力みたいなものを
なんかちょっと無意識的に感じてるんだよね
思ってたのかなっていうのを思ったかな
うん
なんかその辺で言うとね俺も不思議に思うのが結構やっぱり自伝的な部分があるんだけどどこかね客観的にも描いてたりすんのよ
でちょっと自分のさことをさ書いちゃうとどうしても熱量的な部分が出てしまうような気がするんよ
うんうん
でも結構ね冷めて書いているようなところも
あそうそう
そうだよね
それがね冷めている分読みやすいんだろうなとも思ってて
でもそんな気持ちで書けるものなのかなとか思ったりもすんだよね
だからその辺がその当事者になってみないとその当事者っていうのは何て言うんだろう
いわば精神障害になってみないとわからないことなのかとか思ったりもしたんだよね
でもなんかわからないんだけどでも
うん
入ってくるっていうことは多分日本人だったら共感する何かがあるっていう風に思うんだよね
でそれが多分多くの人に伝わっていることが何よりも証明なのかな
その小説界でトップを争っているところだったりするのかなとかちょっと思って
それはつまりはなんかある意味宗教の部分だったりするのかな
その信じている部分って何なのかなっていうのがわからないからこそ
なんか
引っかかったりする心のフック的なところがあるったりするのかなってちょっと思ったよね
っていうところが面白いなと思ったんだよね
なるほど
ってな感じです
一応ちょっとおさらいさせてもらうと
第3位でアドの章第2位でニッコリ調査隊のテーマ
Covered by Tobiyu-ni
第1位で人間失格でしたといった感じです
うんうんうん
お互いちょっと濃いねさすがに
1年といえどやっぱギュッとさせると
まあそうね
濃い先が残るね
うん
まあちょっとやってみてだけど
まあやっぱ楽しいね
まあお互いにそういうの見てたんだっていうのもあるけど
やっぱりその人間失格の時でも話してくる
ああそういう風に物って捉えてるんだみたいな発見とかもあったりするから
やっぱそういったところも楽しいなって思ってます
そうねコンテンツそのものが面白いっていうのはもうなんかここにさ
名前が挙がってるものは多分もう面白いっていうのはお互い認知してて
でその上でこういう風に見てるんだよね俺はって話を聞くと
もうちょっと興味湧いてくるというか
なるほどねもう一回それそういう聞き方してなかったわって思うから
うん
なんかやっぱり見方の交換ができるの面白いなって思うね
うんうんうん
まあやっぱそういったところをやっぱ
あの
俺もカズキもやっぱそういったところが面白いっていう風に思えることがやっぱいいなって
ピカピカFMのやっぱり醍醐味の部分だったりもするかなっていう風に思えたんで
やっぱそういったところもちょっと共有していきたいなっていう風に改めて思ったかね
というわけで今回の特定は2023年エンタメベスト3でした
作品の感想と面白さを共有
はい
えー
締めどうやるんだっけ
今日の感想やこんなことを話してほしいなどあれば
旧ツイッターXですね
ピカピカFMまで
もしくはハッシュタグピカピカFMをつけていただけると
僕たちが見つけやすいのでぜひよろしくお願いします
まあちょっと次いつになるかはわからんけど
まあ気長に待っててもらえたらなっていった感じかね
そうねまた面白いもの見つけたら
ちょっと面白いもの見つけたから聞いてよってやると思うから
そうね
なんでまた
そういう感じがいいのかもね
うんちょっと次また皆さんとお会いできるためにもちょっとフォローしておいて
気長に待っててもらえたらいいのかもね
気長に待っててもらえたら嬉しいです
はい
はいというわけで今週は以上となります
ありがとうございました
バイバイ
またね
01:08:13

コメント

スクロール