ってことは、
今言ったやつ、
もう一回言っとこうか。
はい。
最低賃金は上げつつ、
はい。
上げれるような環境整備しつつ、
はい。
あとは、
売上が上げれるような事業戦略含めってことだよね?
そうです。
で、価格、
あらり、あらりやね。
あらりやね。
はい。
で、価格転嫁はしろ。
はい。
生産性も上げろ。
はい。
事業生計M&Aなどで、
企業の資本構造も改善しろ。
はい。
っていうのを一個じゃなくて全部やれ。
全部やる。
総動員ね。
総動員です。
はーい。
はい。
やること多いね、経営者さんは。
あー、ほんとに。
うん。
www
で、さらに最低賃金についても、
さらなる具体案として、
具体策としてね。
はい。
最低賃金については、
2020年代に全国平均1500円という高い目標の達成に向け、
頼まぬ努力を継続することが極めて重要であると強調。
えっ、これ書いてる文章ママだ。
書いてる文章。
すごい書いてる。
ママではないですけれども、
こういう、こう書いておられる。
へー。
はい。
だから、
2020年代に1500万円までは、
1500円ね。
はい。
今、皆さんね、
おそらく最低賃金が今1100から1200の間のゾーンにはおるから、
うん。
1500で営業利益が出せる構造をちゃんと作っていくっていうことを、
2020年代って言っておられるから、
あと何年?
5年よね。
うん。
ねえ、ほんまにそれ2029年なんか何年かわからへんもんね。
まあまあまあまあまあ、
そうそうそうそう。
うん。
まあ、さあ。
でも折り返しやん、2020年代は。
あ、少なくとも。
うん。
はい。
っていうところは、
頭に入れて利益構造を考えないといけない。
しかもさあ、利益構造ってさあ、そんなさあ、明日明後日できへんやん。
その通りです。
で、今折り返ししてんだよね。
はい。
そろそろやっとかないとまずいよね。
そうなんです。
それがさあ、最初今回撮影の一番最初にさあ、
野村さんが資料全部読んだまとめはっていうところでさあ、
賃金が上がっても大前提に利益構造を組み立てましょうねみたいなところを
集めにいってたじゃないですか。
ああ、そうですね。
それのことを指してるわけね。
あ、そうそうそう、そういうことそういうこと。
うん。
なるほど。
賃金今後回り続けることを大前提にっていう話よね。
政府が一応決定することができるから、
なんぼ経済情勢悪くなっても賃金上げていく気でおるからなって受け取ることもできる。
はい。
過方向直性が何たらって話したやん。
はい。
これちょっと難しかったからもう一回教えてほしいんですけど。
ああ、賃金って一度、例えばね、25万円ねって設定した社員に対して、
はい。
ちょっとさあ、利益減ったから20万円にさしてくれへんっていうのはできづらい。
ああ、そうね。そりゃそうね。
これ過方向直性って言うのね。
これも過方向直性。
実際そうだね。
下げづらいっていう。
まあだって今それこそ人手不足の世界やん。
じゃあやめます、転職しますっていくらでも言われるもんね。
そういうことでございます。
給料は1ヶ月は下げれませんよと。
はい。
けど、上げること前提にしてくださいって言われてるからこれ難しいなあ。
難しいです。
大変なこと言ってんね。
なので、経済産業省さんの世界の潮流とドッキングして考えると、
だからテクノロジー使ってねとも読める。
なるほどね。
しかもこれ5年前にコロナ禍の時の各所今回取り上げたわけやん。
あの時点で戦える構造に今こそITやっといてくださいね。
ラストチャンスですよって書いてるわけやん。
そう。たまたまもちろんあるよ。
当時から見た時にAIがここまでっていうところはね。
それは分からへんけどね。
そうそう。
想像できないとは思うんだけれども、
ただテクノロジーっていうものを使って、
あら利益をどんどん上げていってくださいね。
そして賃上げをどんどんしていってくださいねっていうことは予告してたことだから。
生産性の向上っていうのは賃金の高い人間がちゃんともらった金額以上の利益上げれることやん。
生産性なんだから。
っていうのに取り組めよって言ってるんだから。
そういうことです。
なのでちょっと僕のまとめで言うと、
そこが全体感としてはやっぱりどうしても出てくるかなと。
言いたピックアップでも出てきたけどさ、
金属メースによって賃金が上がりづらくてさ、
全然転職圧力強いよって話もあったやん。
一方でね、転職のインセンティブ下げてるよみたいな話もあったけど、
退職金問題でね。
っていうのも踏まえて、賃金下げるってごめんねなんて言えないわな。
そういうことなんです。
構造上な。
っていうのが今の話ね。
あと改めてなんですけれども、
今の続きと言えば続きかな。
人を揃えられるのであればね、
すでに人を持っておられる方、
もしくは採用することが可能な事業だったり企業だったりする後は、
人材不足が発生している業界っていうところに対してね、
何かアイデア出していくと、
面白いんじゃないかなっていうのはありますと。
それは資料の中で読んださ、ギャップが発生している業界が、
医療とか建設とかインフラ系とか、
そういうところで発生してるよねみたいな。
そこに参入したらどうですかみたいなのを第2回ぐらいに撮ってるのかな今シーズンは。
みたいな話のことはこれでしたよってことで。
そういうことでございます。
いやなんか、いいわ。
ありがとう。
なんかあの、個人的には、
ちょっと僕のターン長かったんでそう思ってくれるか分かんないですけど、
よくあるやん。
プレップ法、結論、
ようやく、具体例、で結論。
な気がする。
今ね、皆さんに見せたい、
もう、飯田さんめちゃくちゃ満足する。
今回のね、この拍手撮影、
綺麗なサンドイッチが見える。
ありがとうございます。
私には。
いやーもうありがたいことにね、
うまくお話しさせていただきましたということで。
でね、今まではできるだけ書いてる内容、
事実ベースで話していったんで、
エンディングというね、我々がいつも言っている、
もうちょっと主観的な話と、
時々どうですか話しますか。
あー了解でございます。
はい、ということでここまでです。
はい、ではエンディング撮りましょう。
だってね、なんで音楽とか流さないのとか、
ジングルとかないのとか思ってる方が。
おられるかもしれない。
そろそろ。
なんかさ、
グテグテ。
よくあるですね。
はい、エンディングですってなると思ってるでしょ。
ないです。
僕にそんな編集技術はない。
このままいきますよ。
なんかさ、最後までやってるとさ、
あのもう体力ないので。
そのまま撮ってるからね、
エンディングとして撮らないですからね。
まあエンディングなんですけど。
はい。
どうでしたろう、なんか感想というか、
まず野村さんが言ってもらっていいですか。
これね、資料の中では取り上げなかったんやけど、
あのアンケート取ってて。
アンケート?
消費者アンケートっていうか、
消費者に聞きましたっていう統計とかも出てるんですよ。
え、この白書の中に?
そう、この白書の中に。
それホームページで取らなくてよかったんですか?
いやーまあまあまあ。
まあまあいいわ。
ちょっとあれやから、
そうで望ましい物価上昇率はみんなね、
2%から3%が多いって出てるんですよ。
あ、そうなんや。
実際どうですかってなった時に、
実感物価上昇率、
予想物価上昇率が高い人ほど、
もうね、景気認識が悪いっていうデータが出てて。
どういうこと?
だから、
自分の実感としてかかったなーって感じてる人ほど、
景気悪いって思ってるってこと?
そういうことです。
え、逆なんじゃない?
そうなんです。
そうやんな。
ぶっかかってるは、経験値じゃないとおかしいもんね。
そう。
これあくまで妄想ね。
妄想やから。
エンディングやからOKです。
間違ったこと言ってたら本当ごめんなさいなんですけど、
教科書的にさ、
ずっと2%がいい、2%がいいって言われてるから。
そう。
で、我々ね、何かの時言ったことあるけど、
何の根拠もないもんね。
はい。
ごめんなさい。言い方悪いか。
いやいやいや。
そんなに根拠強くないもんね。
そう。
証明は少なくていいんじゃない?
何かの時言ってたもんね。
これ2%が一番気持ちいい物価上昇率だってことを証明できたら、
ノーベル経済学賞で間違いないだろうって野村さん言ってたもんね。
はい。そうなんです。
ってぐらい、そんなに強い何ていうか根拠のある言い方じゃないけど、
はい。
言われ続けると、そういうもんやと思ってしまって。
そういうもんなんてみんな思ってるんやっていう中で、
だからアンケート取ると、
ノズマシーン乗って2から3%っていう。
そう。
割に。
割に。
それを実感すると、景気悪いなってみんな言う。
そうなんです。
大変なことですよ、これは。
で、どの層が一番景気認識がいいかっていうと、
0から1%上昇だって感じている人たちなんですよ。
えー、僕がじゃあほとんど上がってないか横倍ぐらいの方がいいってことね。
実は。
2から3%っていいって思ってるのは、実は0.5から1%ぐらいなんじゃないかってことかな。
どうかなーって僕は思ったのが、すごい印象に、今回の印象に残った。
いやーでもそれは思うわ。
うーん。
ちなみに私は言ったことないかもしれないですけど、
はい。
個人の体感としてずっと昔から、
はい。
2%の物価上昇率がいいと思ったこと一度もないのよ。
あー、僕もそう。
うん。
え、上がりすぎちゃうと思うねん。
いやー、僕もそう。
個人的に。
個人的にはねー。
僕は真っ黒の人間やけど、真っ黒としても2%どうでしょうねーって正直思ってて、
でもさ、データがないし、
ないね。
一応経済学というか、教科書的な正解としてはやっぱり2%だから、
一応2%って僕も言わないといけないわけよ。
うん。
言わないといけないんだけど、
日銀大好きマンとしたらね。
そうそうそうそう。
の上で、でもあの白河さん、日銀の白河さんっていう方、昔担当された方は、
2%に何の根拠もないって。
あーそうなんや。
堂々と言われておられて。
それってさ、黒田さんの前の総裁の方が。
あ、そうです。黒田さんの前の方が。
2%には何の根拠もないからねって。
で、0%から1%っていうところで誘導するのが一番本当は正しいと思うと私は考えているってずっとおっしゃっておられたんですよ。
うん。
なってるよねーみたいな。
ねー。
白河さん、いや上田さん好きよ。
うん。
で、別に黒田さん嫌いとか決してないし、黒田さんは黒田さんに大好き。
うん。
白河さんは白河さんで大好きだなーっていうのは。
日銀の人みんな好きなんだと思う。
好きだねー。
好きなのかなー。
なんかアイドルグループか何かのこと言い返してる。
あの歴代センターの人全部好きみたいな。
箱押しみたいな。
そうかもしんない。日銀という箱押しね。
うーん。
そうかもしんないですけど、いや白河さんは白河さんですごい敬願のある方だなーとは思って。
こういうところからちょっと読み取っちゃって。
でもこれ改めて言うけどさ、2%って年間やんね。
年間です。
てことはさ、5年経ったらさ、10何%になるよね。
そういうことです。
福利的な経済になるから。
そうですそうです。
それはさ、俺対価としても思うもん。
ねー。
だって10何%やん。
そう。
5年前から比べてよ。
はい。
500円のもん、560、70円なんだろ。
はい。
俺上がりすぎちゃうと思うけどな。
それが1年なら、まあまあまあなんですけど。
しかもこれってさ、慣らした物価やん。
はい。
てことはさ、今回出てる通り、今回食料品3%以上で、って言っててさ、どっかが1%で、結果2%なわけ。
そういうことです。
てこと考えるとさ、結構苦しくない?
いやいや、分散とかの問題もあるし、とか考えると、何が幸せなんだろうねっていうのは思ったりするし。
ポジティブに考えるとね、政府や日銀さんのお話、結構進展をしてるんやんっていうのも思ったんですよ。
あ、そっか。2%がいいですよって言い続けた結果。
そう。
2%がいいと思ってる人が増えてるんやから。
そう。
何でも言い続けたもんやなっていう。
言い続けたもんやなやし。
でもこれ学びじゃない。企業のトップは言い続けないといけないとも言うやん。
あーそうね。
うちの会社は、これのために頑張ってるからって言い続けたら、ほんまに、やっぱ自己自然じゃなくて、やっぱ言い続けないと伝わらんとも言うやん。
あーそうね。
しかもそれって面白いのかさ、今回何回も我々言ってるってあんまり言ったら芝刈りかもしれんけど、そんな根拠がないことやん。
いやいや、まあまあまあ。
でもさ、何にせよ、根拠ゼロのもんって無理やん。
ある程度信用できる、エビデンスがないんだったら信用できるストーリーを作らないといけない。
信用できるストーリーが多少の人もあるんやったら、言い続けてたら効くんやって。
なるほどなって思った。
僕も本当に同じお気持ち。
逆に言うたらね、1%までの単価アップは賃金上昇したりしてれば許されるとも読み取れるような気もする。
ゼロから1%やったら景気認識がいいんだから、1%くらい毎年上げていきやってことか。
企業としてはね。
1%毎年は許される範囲なんじゃないっていうのは、あくまで消費者よ。消費者アンケートっていうか、消費者に対する統計だから。
ビートビーじゃないから。
ビートビーじゃないから。ビートビーだとちょっと考え方変えないといけないのかもしれないですけど、っていうのはちょっと読み取れたんで。
まあでもこの本編で言うのはね、あまりにも僕の主張が入ってるから。
書いてはいるけど、自分の主張の話したいからエンディングに持ってきたってこと?
そうです、そういうことです。
ていうことでございますね。
なるほどな。この話面白いな。
ありがとうございます。
今俺めっちゃ喋りたい話あってんけど、盛り上がりすぎて忘れた。
じゃあ何か喋ろうと思ってんな。今の話まとめて思うのね。
そう、もちろん経済循環としてデフレの方が経済成長はしづらいよねっていうのは。
デフレスパイラルという死ぬほど有名な単語ございますから。
そう、っていうのは一理ありますよねっていう上で、ただ経済成長っていうものの特にGDPっていうものがどういう計算をなされててっていうところは、
まあちょっと僕は考えてみても面白いかなとは思います。
繰り返しになっちゃうけど、景気認識は実は0%1%ぐらいの方がいいって思ってる人は多いし。
僕もそう思っている。マクロ観点から見て。
経済成長って何だろうねっていうのは、今言わせてもらった問いだしっていうことで。
そう考えたらさ、持続可能性とかよく流行りの単語になったじゃないですか。
はい。
っていうことで、企業経営って何だろうねとかも考えないといけないかもね。
そうね、本当に。
なんて難しい世の中なんだろうね。
そう。
なんか我々はいいけどさっていうで正直エンディングやから。これから今5歳10歳の子らはどんな社会になるんだろうね。
その子たちのことをやっぱり僕、経済財民っていうのは常々意識してるから。
そうね。
彼らにどういう環境、経済構造を残せるのかっていうところは、我々現役世代の一つのめちゃくちゃ大きな課題だなって思ってる。
結果論になるやろうし、あとだしやんって言われることは分かんないけどさ、個人的に僕は新しいもの好きなんですよ。
はい。
だから新しいもの好きだから当然今AI好きなんですよ。色々触ってんねんね。
そうね。
ってなった時にさ、今ちょっと5年ぐらい前はさ、プログラミング教育やりましょうとか言ってたね。
ああ言ってた。
でさ、AIあったらさ、いらない可能性が出てきたやん。
ね。
でもさ、当時10歳の頃からさ、5年10年でさ、大学生になるまでの小学校高学年か中学校から高校育てる間に、プログラミング教育というものを大事やよって育てられて、いざ22歳で大卒の校ばっかりじゃないねんけど、大学に行ったとしてよ。
で、一般企業に行った時に、全部AIでできますけどってなったらさ、あの時間ないやつなんてならへんとんねん。
なるよね。
なるよね。でもそれ今まであったと思うねん。だってさ、そろばんめっちゃ大事やよって言われてさ、手算教室に行くのがエリートの当たり前ですって言われて、うわーって金かけてうわー手算教室に行って、社会に出る頃にははい電卓みたいな。
はい。
それって絶対あったはずやん。
はい。
だから、あんまり切れることもできないし、そんなもんよねって思ったりするから、なんか狭間の世代って何十年かに何回サンクルで常に出ると思うねんけど、まあ苦しいわな。
これからね、うちも生まれてくる人ですから。
生まれてくる人ですか?
そう、私生まれてくる人ですから。
あのー野村の家庭事情言っていいんですか?
いえいえ、まあまあこれから生まれてくる人としては、ちょっといろいろ考えるところがすごくあるな。
いや私は今戦慄してますよ。
あえ?
その話すんねや。
ああいえいえ。
いや一応そういう持って行き方したけど、我が家もそうでねみたいな話するんや。
いえいえいえ。
ちょっとびっくりしたけどね。
だからこそすごく感じる、これはやらないといけないなって感じます。
で、撮り終わってみての感想やねんけど、エンディングこれぐらい喋る方がいいかもね。今までもっと抑えてたやん。
ああ。
エンディングだからっていうパテ前をつけて、これぐらい僕らが思う関係ない話も踏まえて、撮りながら想像したこと。
はいはいはいはい。
今までほんつじとずれるしなーって言って喋らんかったりカットしてたやん。
はいはいはいはい。
まあでもまあいいかもね。っていう自信が持ってたんがさ、2時間何十分に渡る。
そうね。
びっくりしたね。
びっくりした。
あ、こんなに聞いていただけるとはみたいな。
そうっすね。
なんでわかるかって言うとね、ポッドキャストって、YouTubeとかもそうだと思うんですけど、いつぐらいで離脱したというか。
はい。
わかるんすよ、データが。
はい。
じゃあ、2時間何十分をね。
はい。
最後まで、もちろんあれだよね。再生ボタン押しただけ押してて、普通に仕事してて、何も聞いてませんっていう。
ああ。
ほんまに耳通して聞いてるかどうかわかんないんだけど。
はい。
最後まで再生しきりましたっていうデータが結構多くて、びっくりしたよね。
ああ、びっくりした。
だから、ちょっと持ってはいけない自信を我々持ちつつあるよね。
あははは。
わかる?
あの、あの、ご迷惑であればみなさんコメントに書き込んでいただけたら。
あんま調子乗んないよって言ってください。
あそうそうそうそう。優しくね。優しく。
優しみに。
あの、ふわっとそれ伝えてください。
そうそうそう。
ちょっとあの、いらぬ自信を最近持ち始めてる。
まあまあまあ。これこれみたいなね。
もしかして、これが求められていくの?みたいな。
俺らが需要と供給の需要を読み違えてる可能性はあるけど。
読み違えてる可能性はあるけど。他のところにあるかもしれないよね。
はい。
はい。
実はサッカーの話聞きたいだけでしたみたいなね。
これこれみたいなね。
動画のね、2時間の時に撮りましたけどね。
ありがとうございます。
そこを踏まえて、もうエンディングとしては十分ですか?
そうですね。私からはもう十分もないです。
私も十分でございます。
ああ本当ですか。ありがとうございます。
はい。というところでシリーズ撮ってきました。
はい。
ありがとうございます。
実は言うとね、100回撮ったから言いましょうか。
ああはい。
元々我々は開始した段階で去年になるんですけどね。
はい。
この数字まで視聴者数が伸びなかったら辞めますってことを決めてました。
ああ決めてましたね。
で、それもあって、ずっとこれ言い続けてたんですけども。
はい。
ありがたいことにギリギリ超えました。
ギリギリね。
はい。
ほら後出したいから言うけどね。
はい。
実は言うと、この近辺が最終回になる可能性はありました。
実際にね。
今まで応援ありがとうございましたっていう。
そう、100回で終わりますって。
はい。
とか1年で終わりますみたいなね。
実は言うとあったよね。
はい。
実はあの雑談会が最後の花火の可能性はありました。
マジやからね。
本当に。
でもみなさんも本当応援のおかげでギリギリ続けられる数字。
はい。
ありがとうございます。
それ別に収益化とか何も関係ないんですけど。
はい。
単純に僕らがこれくらいの人に聞いてもらえるんやったら
僕らが目指してるのは政の外部政やん。
はい。
あのノート読んでいく方は知ってると思うんですけど。
はい。
経済循環を知ってる人が増えると全体最適になるはずだと僕らは信じていて。
はい。
だからそういう人を増やせると回り回って自分も得するよねと思ってるから
こういう活動を我々してるわけなんですけど。
はい。
それの一応最低数はあるからね。
ありがとうございます。
でいうので超えることができまして本当に応援ありがとうございますということで。
引き続き、何なら引き続きギリギリ超えてギリギリなんで我々。
二人 笑
またね、二人だけでね、まだ減ったなとか言って。
減ったなっていうか、そろそろ締めるかっていう話があるかもしれないんで。
冗談です。
元気よく続けていくためにはですね、広めてくださると本当に嬉しいと思ってます。
いやもう本当に嬉しいです。
それがなんて言うんですかね、僕らはこれが社会のためになると信じてやってますから。
はい。
どうなるか結果わかんないよ。けど経済循環ってことを知ってる人が増えるとみんなよくなると信じてるんで。
ぜひ広めてくださったら嬉しいと思ってますし、そのためにできることを何国かこれからもやっていこうと思ってますから。
ぜひ応援してくださると嬉しいですというところです。
よろしくお願いします。
それ踏まえて何が使えるかわからないんで、その広めていくために。
僕らは得意じゃないんですけど、ノートとかXとかね、見てくれた方はわかると思うよね。
はい。
どう見ても僕ら得意じゃないよね。
二人 笑
得意のごめんね。
マジでごめんね。
本当に申し訳ない。
Xもノートもそれなりにできる限りやったんですけどね。
得意じゃないんですが、見てくださったりフォローとかしてくださったりとか。
野村さんのX、僕はほんまに面白いと思ってるんでチラッと見てください。
こんなニュース見れるんやみたいな。
僕の使い方は週に一回まとめてうちのアカウントのホームに来てさ、バーッとタイムライン見るっていうのがいい使い方だと思ってます。
なるほどね。
そんなんでいいと思います。
別にフォローしてくれんでもええ。
まとめて見るほうが意外と。
見やすかったりするから。
そう見やすかったりするから。
そんな使い方してくれても嬉しいなと思いつつ、今後も頑張っていきますので、ぜひ応援よろしくお願いしますというところと。
年末まで撮るスケジュール実は決めたんですよね。
はい。
こんなもの撮りますっていうのも決めてますんで、今後もお楽しみにしていただけたらと思っております。
メッセージはこんなもんですか?
はい。
ということで今回も長らくご視聴いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっとイーザーのピックアップがすごく長かったのが編集でどうなるかわかんないんですけど、
この形式がいいです、このやり方がいいですとかね、アドバイスはどこまでその通りできるかわかんないんですけど、
結構反応があると、こういうふうにやっていこうとか僕らね、思ったりするんで。
本当に。
いつも本当にメッセージくださる方は、まじで表現が難しいんですけども、僕は神様だと思ってます。
本当に嬉しいよね。
本当にありがたい。
本当に嬉しい。
めちゃくちゃ迷路を通してます。
僕はね、なんかの回で言ったんですけど、漫画とかが好きでね、クリエイターさんって本当に届くとめっちゃ嬉しいことを知ってるし、届かないとわかんない。
そうね。
本当に嬉しいんですけど、友達にめっちゃ面白かったって言ってるとか、嬉しいし、買った方がいいよって広めてくれてることも本当に嬉しいんですけど、
あのね、ファンレターが届くっていうのは別次元のやっぱ、何かわかんないよ、届かないと。
だから、実は僕ね、結構書くんですよ。
ああ、そうね。
ハガキ書くからね。
そうね。
コメントくださるの本当嬉しいですってことで、別にコメント書けよってアツじゃないですか。
ああ、もちろん。ただ、コメントしてもいいのかなって思っておられる方がおられたら、
想像を絶する、想像の100倍ぐらい応援って嬉しいです。
ね。いつも読んでますの一言でもめちゃくちゃ嬉しいから。
そういうことなんですよね。で、逆に言うと、想像を絶するぐらい効きます。
昨今、誹謗中傷とか問題になってるじゃないですか。あれ、想像を絶するぐらい効きます。
ああ、そうやね。
めっちゃきついんですよ、あれ。人によると思うんですけど。
いやまあ、僕は結構ウケる方ですね。
だからね、こう言うと柴田郎って思う方がいらっしゃるかもしれないですけど、我々の心は一瞬で折れますね。
すみません。
というところで、今後もどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、なくなりましたけども、ぜひシリーズ楽しんでください。
では、今回は令和7年度の年次経済財政報告でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。