1. 政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]
  2. [18-5] 技術革新はデフレ圧力..
2025-11-04 30:54

[18-5] 技術革新はデフレ圧力?物価上昇率(インフレ率)は2%が最適と"思いこんでいる"というデータと共に考える人口減少局面における経済成長ってなんだろう【経済財政白書R7解説編5】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]

通称:経済財政白書/令和7年度 年次経済財政報告(経済財政政策担当大臣報告)

内外のリスクを乗り越え、賃上げを起点とした成長型経済の実現へ

⁠⁠⁠https://www5.cao.go.jp/keizai3/2025/0729wp-keizai/setsumei00.pdf⁠⁠⁠


▼本日の番組チャプター▼

() 経済財政白書令和7年まとめ:賃上げは引き続きやる、物価高には賃金上昇で上水準で対処する

() 賃上げは国民生活を守る厚生労働省の文脈ではなく、経済成長のために必要というメッセージ

() 経済産業省が伝える"賃上げ"のための具体策、これらに対する政策がくるか?

- 価格転嫁

- 生産性向上

- 事業承継とM&A

これらを総動員すること

() 賃金の下方硬直性と労働市場構造とテクノロジー発展の組み合わせ

() 人手を抱えている業界から人手不足の業界に参入していくというアイデア

() ここから主観を交えたエンディング

() 【超重要】消費者へのアンケートによると「望ましい物価上昇率は2%程度」と答えるが、「物価上昇率を感じる人ほど景気認識が悪い」

() 問題提起:物価上昇率が2%って体感としてホントにみんな良いと思ってる?/元日銀総裁の白川さんの発言の話など

() 言い続けると「それが当然」と思ってくれるという実証?信用を引き出す根拠かストーリーがあれば、言い続けることが重要か

() 経済成長って、あらためてなんだろう?って考えないといけないのでは? 技術革新が起こしたこと

() 【重要】経済学的には、技術革新はデフレ圧力であるということ / 人口動態の圧力vs技術革新の圧力の綱引きか?

() シリーズ13の最終話が野村さんはお気に入りだという話

() デフレは常に悪か?何事も状況最適であるはずだという話、人口減少局面の先進国として

() これから未来を生きる人たちへ、経済=経世済民を発信するものとして

() エンディングをどのように進行するか?ぜひコメントなどいただけますと幸いです

() 元々、1年で目標達成できなかったら政治経済情勢活用ラジオは終わる可能性がありました。応援本当にありがとうございます!!!

経済循環という考え方が広まると、正の外部性が起こるという信念とともに



※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2025年10月6日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


■政治経済情勢活用会とは?

設立趣意:私たちが目指すこと (note)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/nf02fcb099e48⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


■政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]

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■注意事項

株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

サマリー

このエピソードでは、経済財政白書に基づいてデフレ圧力と物価上昇率を分析し、最適なインフレ率が2%であるという見解と、その根底にある日本の人口減少が経済成長に及ぼす影響を考察しています。また、賃上げが経済成長の鍵である理由や具体的な政策提案についても触れています。物価上昇率の最適値として2%が示される背景や、その根拠の薄さについても議論されています。加えて、消費者の物価に対する実感と景気認識の関連性が探求され、個々の生活実態が経済成長に与える影響も考察されています。さらに、技術革新がデフレ圧力をもたらす一方で、人口動態がインフレ圧力を引き起こすという経済の攻防についても述べられています。特に人口減少局面における経済成長の可能性とデフレの位置付けに関する議論が展開されています。最後に、技術革新がデフレ圧力を生んでいる可能性と物価上昇率の最適値である2%についての認識が議論されています。また、人口減少局面における経済成長のあり方についても考察されています。

経済白書の分析
マクロのニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオ
前回からの続きです。
ということでして、今回経済白書ね、現状分析、問題点課題、今後の展望というのが書いてくれている資料ですよということで
最後は今後の展望の部分を重点的に野村さんに話しましょうかという回でございます。
はい。
はい、お願いします。
はい。
まず、資料を書かれていることを抜き出してくるとというかね、まずは事実ベース、資料ベース。
うん。
鎮上げは引き続きやると。
はい。
宣言しておられる。
というか、なるだろうということね。
なるだろうということです。はい。
だって鎮上げは別に政府がやるわけじゃないもんね。
まあ、政府はやるけど。
まあ、政府はやるけど。
政府もやるけど。
まあ、政府はやるけど。
うん。
もう、まあ掛け合わせやね。
人材不足とかもあるから、
はい。
まあ、上がるだろうということね。
その通りでございます。
うん。
なので、物価高を上回る鎮上げの実現を最重要課題としますよと。
最重要課題って言うんや。
最重要課題って言ってます。
そんな表現していいんや。
していいんですね。
へえ。
ということは、一番目ですってことやね。
賃上げと経済成長
はい。
これも重要、これもこれも重要ですよって言い方かなと思ってた。
ではないです。
もう、これですってことやね。
はい。
はあ。
だから、物価高を、物価を下げることによって対応するのではなく、
はい。
それを上回る鎮上げっていうところで実現していく。
へえ。
政府が言ってる。
あ、そうなんや。
政府が言ってるっていうことは、これ裏返すとね、
うん。
財務省さんがどう言うか、日銀さんがどう言うかは一旦置いといてね。
うん。これ経済産業省だからね。
経済産業省だからね。
人口減少と経済成長
作ってるのね。
はい。
物価高でも、それ上回って賃金上げれる構造にしていけば、
はい。
みんな幸せになるでしょって言ってる。
実質勝ちゃいいってことやろ。
そうです。
だから、あの、給料2倍になったら、
はい。
飯1.5倍になっても、
はい。
対応ないわってことね。
そういうことでございます。
実際できるとか云々かんぬんは、僕の意見は一旦置いといて。
課題設定としては、
はい。
物価高を抑えるの難しそうだから、
はい。
その方向性で戦いますってことね。
そうです。
経済産業省さんがやりたい方向性は。
戦い方2つあるもんね。
はい。
物価を抑えて、給料もそれぞれ抑えて、っていう下水準に合わせるか、
はい。
もう上水準で戦うかで、
はい。
上で行きますってことね。
はい。
経済産業省さんはそうおっしゃってるもんね。
はい。
日銀さんとかは一旦置いときましょう。
はい。
で、
賃上げこそが成長戦略の要とまで言っておられるんですね。
どういうことこれ。
賃上げをすることが、
はい。
消費に回って、
で、消費で結局それが企業利益につながるから、
そう。
ってことで、
給料を上げてくれないと、
はい。
経済循環が回らなくて、
はい。
そここそがこの循環を支えてる、
まさに、
要ね。
はい。
扇の要と言われる。
はい。
っていう風に置いてますよってことで。
はい。
えー。
厚生労働省さんの文脈ではなくて、
はい。
経済産業省さんの文脈で、
賃上げこそが成長戦略の要とまで言っておられる。
日本の経済成長のためにってことね。
はい。
じゃなくて、
生活守るためじゃなくて、
はい。
経済成長のために、
はい。
給料を上げましょう。
はい。
それで、
みんなでよくなっていきましょうと、
言ってはるってことね。
言ってはる。
なるほど。
それだけあったら掛け声かーいってなるんやけど。
ははは。
言い方ごろ。
掛け声かーいってなっちゃうんやけど。
深夜テンションだったけど。
ははは。
うん。
具体策まで書いておられる。
あーそうなんや。
地域の中堅中小企業の最低賃金を含む賃上げの環境整備をして、
ほう。
適切な価格展開や生産性の向上を、
ほう。
あと事業生計とM&Aの後押しなどを総動員すると。
総動員するって書いてある。
総動員すると書いてある。
ほー。
ってことは、
今言ったやつを、
それぞれどれかやりましょうじゃなくて、
はい。
全部やってんねってこと?
全部やってんねもあるし、
うん。
政府として全部後押しする政策を出していきますよこれから。
ほー。
出していきたいと考えていますよって言っておられる。
政策提案と展望
ってことは、
今言ったやつ、
もう一回言っとこうか。
はい。
最低賃金は上げつつ、
はい。
上げれるような環境整備しつつ、
はい。
あとは、
売上が上げれるような事業戦略含めってことだよね?
そうです。
で、価格、
あらり、あらりやね。
あらりやね。
はい。
で、価格転嫁はしろ。
はい。
生産性も上げろ。
はい。
事業生計M&Aなどで、
企業の資本構造も改善しろ。
はい。
っていうのを一個じゃなくて全部やれ。
全部やる。
総動員ね。
総動員です。
はーい。
はい。
やること多いね、経営者さんは。
あー、ほんとに。
うん。
www
で、さらに最低賃金についても、
さらなる具体案として、
具体策としてね。
はい。
最低賃金については、
2020年代に全国平均1500円という高い目標の達成に向け、
頼まぬ努力を継続することが極めて重要であると強調。
えっ、これ書いてる文章ママだ。
書いてる文章。
すごい書いてる。
ママではないですけれども、
こういう、こう書いておられる。
へー。
はい。
だから、
2020年代に1500万円までは、
1500円ね。
はい。
今、皆さんね、
おそらく最低賃金が今1100から1200の間のゾーンにはおるから、
うん。
1500で営業利益が出せる構造をちゃんと作っていくっていうことを、
2020年代って言っておられるから、
あと何年?
5年よね。
うん。
ねえ、ほんまにそれ2029年なんか何年かわからへんもんね。
まあまあまあまあまあ、
そうそうそうそう。
うん。
まあ、さあ。
でも折り返しやん、2020年代は。
あ、少なくとも。
うん。
はい。
っていうところは、
頭に入れて利益構造を考えないといけない。
しかもさあ、利益構造ってさあ、そんなさあ、明日明後日できへんやん。
その通りです。
で、今折り返ししてんだよね。
はい。
そろそろやっとかないとまずいよね。
そうなんです。
それがさあ、最初今回撮影の一番最初にさあ、
野村さんが資料全部読んだまとめはっていうところでさあ、
賃金が上がっても大前提に利益構造を組み立てましょうねみたいなところを
集めにいってたじゃないですか。
ああ、そうですね。
それのことを指してるわけね。
あ、そうそうそう、そういうことそういうこと。
うん。
なるほど。
賃金今後回り続けることを大前提にっていう話よね。
政府が一応決定することができるから、
なんぼ経済情勢悪くなっても賃金上げていく気でおるからなって受け取ることもできる。
はい。
過方向直性が何たらって話したやん。
はい。
これちょっと難しかったからもう一回教えてほしいんですけど。
ああ、賃金って一度、例えばね、25万円ねって設定した社員に対して、
はい。
ちょっとさあ、利益減ったから20万円にさしてくれへんっていうのはできづらい。
ああ、そうね。そりゃそうね。
これ過方向直性って言うのね。
これも過方向直性。
実際そうだね。
下げづらいっていう。
まあだって今それこそ人手不足の世界やん。
じゃあやめます、転職しますっていくらでも言われるもんね。
そういうことでございます。
給料は1ヶ月は下げれませんよと。
はい。
けど、上げること前提にしてくださいって言われてるからこれ難しいなあ。
難しいです。
大変なこと言ってんね。
なので、経済産業省さんの世界の潮流とドッキングして考えると、
だからテクノロジー使ってねとも読める。
なるほどね。
しかもこれ5年前にコロナ禍の時の各所今回取り上げたわけやん。
あの時点で戦える構造に今こそITやっといてくださいね。
ラストチャンスですよって書いてるわけやん。
そう。たまたまもちろんあるよ。
当時から見た時にAIがここまでっていうところはね。
それは分からへんけどね。
そうそう。
想像できないとは思うんだけれども、
ただテクノロジーっていうものを使って、
あら利益をどんどん上げていってくださいね。
そして賃上げをどんどんしていってくださいねっていうことは予告してたことだから。
生産性の向上っていうのは賃金の高い人間がちゃんともらった金額以上の利益上げれることやん。
生産性なんだから。
っていうのに取り組めよって言ってるんだから。
そういうことです。
なのでちょっと僕のまとめで言うと、
そこが全体感としてはやっぱりどうしても出てくるかなと。
言いたピックアップでも出てきたけどさ、
金属メースによって賃金が上がりづらくてさ、
全然転職圧力強いよって話もあったやん。
一方でね、転職のインセンティブ下げてるよみたいな話もあったけど、
退職金問題でね。
っていうのも踏まえて、賃金下げるってごめんねなんて言えないわな。
そういうことなんです。
構造上な。
っていうのが今の話ね。
あと改めてなんですけれども、
今の続きと言えば続きかな。
人を揃えられるのであればね、
すでに人を持っておられる方、
もしくは採用することが可能な事業だったり企業だったりする後は、
人材不足が発生している業界っていうところに対してね、
何かアイデア出していくと、
面白いんじゃないかなっていうのはありますと。
それは資料の中で読んださ、ギャップが発生している業界が、
医療とか建設とかインフラ系とか、
そういうところで発生してるよねみたいな。
そこに参入したらどうですかみたいなのを第2回ぐらいに撮ってるのかな今シーズンは。
みたいな話のことはこれでしたよってことで。
そういうことでございます。
いやなんか、いいわ。
ありがとう。
なんかあの、個人的には、
ちょっと僕のターン長かったんでそう思ってくれるか分かんないですけど、
よくあるやん。
プレップ法、結論、
ようやく、具体例、で結論。
な気がする。
今ね、皆さんに見せたい、
もう、飯田さんめちゃくちゃ満足する。
今回のね、この拍手撮影、
綺麗なサンドイッチが見える。
ありがとうございます。
私には。
いやーもうありがたいことにね、
うまくお話しさせていただきましたということで。
でね、今まではできるだけ書いてる内容、
事実ベースで話していったんで、
エンディングというね、我々がいつも言っている、
もうちょっと主観的な話と、
時々どうですか話しますか。
あー了解でございます。
はい、ということでここまでです。
はい、ではエンディング撮りましょう。
だってね、なんで音楽とか流さないのとか、
ジングルとかないのとか思ってる方が。
おられるかもしれない。
そろそろ。
なんかさ、
グテグテ。
よくあるですね。
はい、エンディングですってなると思ってるでしょ。
ないです。
僕にそんな編集技術はない。
このままいきますよ。
なんかさ、最後までやってるとさ、
あのもう体力ないので。
そのまま撮ってるからね、
エンディングとして撮らないですからね。
まあエンディングなんですけど。
はい。
どうでしたろう、なんか感想というか、
まず野村さんが言ってもらっていいですか。
これね、資料の中では取り上げなかったんやけど、
あのアンケート取ってて。
アンケート?
消費者アンケートっていうか、
消費者に聞きましたっていう統計とかも出てるんですよ。
え、この白書の中に?
そう、この白書の中に。
それホームページで取らなくてよかったんですか?
いやーまあまあまあ。
まあまあいいわ。
ちょっとあれやから、
物価上昇率の理解
そうで望ましい物価上昇率はみんなね、
2%から3%が多いって出てるんですよ。
あ、そうなんや。
実際どうですかってなった時に、
実感物価上昇率、
予想物価上昇率が高い人ほど、
もうね、景気認識が悪いっていうデータが出てて。
どういうこと?
だから、
自分の実感としてかかったなーって感じてる人ほど、
景気悪いって思ってるってこと?
そういうことです。
え、逆なんじゃない?
そうなんです。
そうやんな。
ぶっかかってるは、経験値じゃないとおかしいもんね。
そう。
これあくまで妄想ね。
妄想やから。
エンディングやからOKです。
間違ったこと言ってたら本当ごめんなさいなんですけど、
教科書的にさ、
ずっと2%がいい、2%がいいって言われてるから。
そう。
で、我々ね、何かの時言ったことあるけど、
何の根拠もないもんね。
はい。
ごめんなさい。言い方悪いか。
いやいやいや。
そんなに根拠強くないもんね。
そう。
証明は少なくていいんじゃない?
何かの時言ってたもんね。
これ2%が一番気持ちいい物価上昇率だってことを証明できたら、
ノーベル経済学賞で間違いないだろうって野村さん言ってたもんね。
はい。そうなんです。
ってぐらい、そんなに強い何ていうか根拠のある言い方じゃないけど、
はい。
言われ続けると、そういうもんやと思ってしまって。
そういうもんなんてみんな思ってるんやっていう中で、
だからアンケート取ると、
ノズマシーン乗って2から3%っていう。
そう。
割に。
割に。
それを実感すると、景気悪いなってみんな言う。
そうなんです。
大変なことですよ、これは。
で、どの層が一番景気認識がいいかっていうと、
0から1%上昇だって感じている人たちなんですよ。
えー、僕がじゃあほとんど上がってないか横倍ぐらいの方がいいってことね。
実は。
2から3%っていいって思ってるのは、実は0.5から1%ぐらいなんじゃないかってことかな。
どうかなーって僕は思ったのが、すごい印象に、今回の印象に残った。
いやーでもそれは思うわ。
うーん。
ちなみに私は言ったことないかもしれないですけど、
はい。
個人の体感としてずっと昔から、
はい。
2%の物価上昇率がいいと思ったこと一度もないのよ。
あー、僕もそう。
うん。
え、上がりすぎちゃうと思うねん。
いやー、僕もそう。
個人的に。
個人的にはねー。
僕は真っ黒の人間やけど、真っ黒としても2%どうでしょうねーって正直思ってて、
でもさ、データがないし、
ないね。
一応経済学というか、教科書的な正解としてはやっぱり2%だから、
一応2%って僕も言わないといけないわけよ。
うん。
言わないといけないんだけど、
日銀大好きマンとしたらね。
そうそうそうそう。
の上で、でもあの白河さん、日銀の白河さんっていう方、昔担当された方は、
2%に何の根拠もないって。
あーそうなんや。
堂々と言われておられて。
それってさ、黒田さんの前の総裁の方が。
あ、そうです。黒田さんの前の方が。
2%には何の根拠もないからねって。
で、0%から1%っていうところで誘導するのが一番本当は正しいと思うと私は考えているってずっとおっしゃっておられたんですよ。
うん。
なってるよねーみたいな。
ねー。
白河さん、いや上田さん好きよ。
うん。
で、別に黒田さん嫌いとか決してないし、黒田さんは黒田さんに大好き。
うん。
白河さんは白河さんで大好きだなーっていうのは。
日銀の人みんな好きなんだと思う。
好きだねー。
好きなのかなー。
なんかアイドルグループか何かのこと言い返してる。
あの歴代センターの人全部好きみたいな。
箱押しみたいな。
そうかもしんない。日銀という箱押しね。
うーん。
そうかもしんないですけど、いや白河さんは白河さんですごい敬願のある方だなーとは思って。
こういうところからちょっと読み取っちゃって。
でもこれ改めて言うけどさ、2%って年間やんね。
年間です。
てことはさ、5年経ったらさ、10何%になるよね。
そういうことです。
福利的な経済になるから。
そうですそうです。
それはさ、俺対価としても思うもん。
ねー。
だって10何%やん。
そう。
5年前から比べてよ。
はい。
500円のもん、560、70円なんだろ。
はい。
俺上がりすぎちゃうと思うけどな。
それが1年なら、まあまあまあなんですけど。
しかもこれってさ、慣らした物価やん。
はい。
てことはさ、今回出てる通り、今回食料品3%以上で、って言っててさ、どっかが1%で、結果2%なわけ。
そういうことです。
てこと考えるとさ、結構苦しくない?
いやいや、分散とかの問題もあるし、とか考えると、何が幸せなんだろうねっていうのは思ったりするし。
ポジティブに考えるとね、政府や日銀さんのお話、結構進展をしてるんやんっていうのも思ったんですよ。
あ、そっか。2%がいいですよって言い続けた結果。
そう。
2%がいいと思ってる人が増えてるんやから。
そう。
何でも言い続けたもんやなっていう。
言い続けたもんやなやし。
でもこれ学びじゃない。企業のトップは言い続けないといけないとも言うやん。
あーそうね。
うちの会社は、これのために頑張ってるからって言い続けたら、ほんまに、やっぱ自己自然じゃなくて、やっぱ言い続けないと伝わらんとも言うやん。
あーそうね。
しかもそれって面白いのかさ、今回何回も我々言ってるってあんまり言ったら芝刈りかもしれんけど、そんな根拠がないことやん。
いやいや、まあまあまあ。
でもさ、何にせよ、根拠ゼロのもんって無理やん。
ある程度信用できる、エビデンスがないんだったら信用できるストーリーを作らないといけない。
信用できるストーリーが多少の人もあるんやったら、言い続けてたら効くんやって。
なるほどなって思った。
僕も本当に同じお気持ち。
逆に言うたらね、1%までの単価アップは賃金上昇したりしてれば許されるとも読み取れるような気もする。
ゼロから1%やったら景気認識がいいんだから、1%くらい毎年上げていきやってことか。
企業としてはね。
1%毎年は許される範囲なんじゃないっていうのは、あくまで消費者よ。消費者アンケートっていうか、消費者に対する統計だから。
ビートビーじゃないから。
ビートビーじゃないから。ビートビーだとちょっと考え方変えないといけないのかもしれないですけど、っていうのはちょっと読み取れたんで。
まあでもこの本編で言うのはね、あまりにも僕の主張が入ってるから。
書いてはいるけど、自分の主張の話したいからエンディングに持ってきたってこと?
そうです、そういうことです。
ていうことでございますね。
なるほどな。この話面白いな。
ありがとうございます。
今俺めっちゃ喋りたい話あってんけど、盛り上がりすぎて忘れた。
じゃあ何か喋ろうと思ってんな。今の話まとめて思うのね。
経済成長の考察
経済成長って改めて何やろってこと考えなあかんなと思った。
あの、のぞマシントンと言ってんのとさ、あくまでアンケートやけど、ずれちゃってるわけや。
ニパーも確かに根拠のものである。でも言い続けを浸透する。
今回取らなかった話があって、またからエンディングに回してんけど、
経済財政白書ですよねと、正式名称がさ、年次経済財政報告やんってことや。
財政はいいわ、文字通りわかるから。
我々どっかにも書いてる通り、経済ってさ、お金のことじゃないやん。
経済成長って何なのってことを問うんやったら、哲学みたいになってるけど、経済とは何せを問わないといけないと思ってて。
それがさ、途中に出てきたさ、中古価格が入ってないデータですよねって話と繋がってると思ってる。
みんなの消費者行動かな、保有コストとかさ、実質負担とかさ、
物を買う時はさ、もうメルカリで売ること前提に買ってる人って結構増えてると思う。
ってなったらさ、実質負担額が違うわけ。
ってなったらさ、乖離しちゃうやん。
でもそれで生活成り立てて上手いこと言ってるんやったらさ、経済って何なんっていうことを問い直す時間でもあると思う。
だからそれ、おそらくなんですけど、少なくともGDPには含まれないから、経済成長率っていう観点で見ると、成長率低下圧力になっちゃうんですよ。
そうやんな。
これはね、結構資産に富む統計だなって、今の飯田さんのお話のことは本当にその通りそう思う。
デジタル技術がめっちゃ発達して、誰でも出品できる、誰でも物売れるってさ、考えられへんやん。
だって昔はさ、それこそ空き内をしてる人っていうところから始まってさ、物々交換はあっても知ってる人に売るとかできたやん。
だから地域の人に売るとか。それはさ、物流網が超整備されて、次はECプラットフォームが超整備されて、
で、相手技術が発達して、出したら何も知らない人に、しかもメルカリやったらさ、住所も知られずに送ることができて、これすごい技術じゃない。
住所知らんのに物届くねんで。で、お金届くわけでしょ。なんならさ、ペイペイっていう形でさ、ペイペイでお金貰えたりするのも、すべてが謎の物体やん。
わかる。
三十年前の人から考えたら、何をしてるんだって。
三十年前の人にね、言うたらね。
だって三十年前って携帯電話ないぞ。あるか。
ギリギリあるけど、インターネットとかはできひんからね、それでね。
インターネットギリ、ギリかな。
三十年。
一九九五でしょ。
一九九五か。
ギリじゃない。
そうか、我々も長く生きたねん。四十年前って言ったら今の伝説で、軽くしとったら四十年前ってことでしょうか。
そうか。
技術革新とデフレ圧力
ってことを考えたらさ、経済成長ってなんなんて、俺は思うね。
うーん。
感想戦らしいね。
感想戦らしいね。あとね、今の文脈でちょっと言うと、技術革新って、デフレ圧力なのよ。
どういうこと?
だってさ、生産性を爆上げするっていうことは、物やサービスを生産するコストを落とすことにつながるから、
例えばAIとかでも例えると、AIを使って勤務日を一日削ることができましたっていうことは、それ低価格化の圧力なんですよね。
人件費を落とすことができるから、もちろんAIの利用料とかは当然あるんですよ。
あるんだけど、基本的にデジタル技術、月日が進めば進むほど、価格下がっていくかな。
ああ、そっか。それを発信した企業は、爆裂な利益を生むけど、社会構造全体のマークレーションで見ると、地球視点で見ると、デフレになるのか。
そうなんです。
ああ、おもろ。
だから、僕ね、人工動体による人の供給っていう観点でのインフレ圧力と、僕ね、技術革新によるデフレ圧力っていう攻め合いを今してるんじゃないかなっていう風に、
ここ5年、3年かな、すごく思ってて、どっちの攻め合いが、この綱引きが勝つんだろうなっていうところは、5年10年っていう観点で見ると、ちょっと見てたりする。
だから、僕ね、みんなデフレって悪いよねっていう文脈で使うんやけど。
でもイノベーションしてほしい、してほしいって言ってるけど、それ実質デフレしてほしいって言ってるのと同じじゃないという問いが立てる。
そうそうそう。
言ってるかどうかを意識。
そう、そう。っていうのは、僕5年ぐらいは思ってますね。
世界の潮流シリーズ撮った通り、最強の技術革新がやってきたんだから、最強って表現しちゃうよ。だって人類史を変える技術革新って言ってるんだから。
人の供給とインフレ圧力
詳しくは世界の潮流シリーズAIのやつを聞いてください。シリーズで言うと13倍になるんですけども、世界の潮流シリーズAIが動かす労働市場だったかな。
タイトル間違ってたらごめんなさい。何ですか。ぜひ聞いてください。でもあれさ、視聴者さんからいただいたリクエストが元で撮影したやん。
ああ、そうね。
こうやって繋がってると撮ってよかったなって思う。
ああ、よかったなって思う。あれがあるからこそ今の話できるから。
できるもんね。でも感想せんやから言えるけどさ、あれの最終回結構お気に入りなんでしょ。キープ4の話撮ったやん。追加収録。
あれは世界の潮流じゃなくてさ、繋がる話やから撮って、タイトルを単話にするか、シリーズの5番にするかって迷ったけどさ、
単話を普段聞いててシリーズ聞いてないっていう視聴の仕方されてる方っていると思うんですよ。それ全然全く否定してないですよ。
単話だけ聞いてる方でも13の5って単話として聞けるから聞いてみて面白い。あれは結構野村さんお気に入りらしい。
確かに。僕は普通。
ええ?
いやいや言うてん。雑に収録外で言うてん。そんなあれ面白かった?って言ってるけど。なんか面白いらしいです。
僕は面白かったです。っていうのは思うかな。
まあもちろんデフレを肯定してるわけじゃない。
すべてにおいて良い面と悪い面がある。結構最近さ、その風潮あるもんね。デフレイズ悪みたいな。
物は使いようやん。100%良い物で100%悪い物って存在しないし、状況最適やん。
この環境下ではこれが良くて、この環境でこれが悪いわけや。構造的にさ、現在人口減少局面に突入してるわけじゃん。
だったら、もしかしたらデフレが合うかもねってことは可能性としてあり得るかも。
考える価値はあるんじゃないかなと思う。
ただ難しいのは、多分日本が最初じゃない?
最初は少なくとも最初。
少なくとも5年10年はまだまだ我が国が次元代になることになると思うんだけど。
そうなんですよね。
その時にもしかしたら20年後ぐらいにさ、人口減少局面になった国はデフレを選択すべきみたいな経済理論がさ、
出てきてるかもしれない。
10年後100年後に出てるかもしれんから。だから一概に100%ノーっていうのは難しそうだね。
経済成長の可能性
そう、もちろん経済循環としてデフレの方が経済成長はしづらいよねっていうのは。
デフレスパイラルという死ぬほど有名な単語ございますから。
そう、っていうのは一理ありますよねっていう上で、ただ経済成長っていうものの特にGDPっていうものがどういう計算をなされててっていうところは、
まあちょっと僕は考えてみても面白いかなとは思います。
繰り返しになっちゃうけど、景気認識は実は0%1%ぐらいの方がいいって思ってる人は多いし。
僕もそう思っている。マクロ観点から見て。
経済成長って何だろうねっていうのは、今言わせてもらった問いだしっていうことで。
そう考えたらさ、持続可能性とかよく流行りの単語になったじゃないですか。
はい。
っていうことで、企業経営って何だろうねとかも考えないといけないかもね。
そうね、本当に。
なんて難しい世の中なんだろうね。
そう。
なんか我々はいいけどさっていうで正直エンディングやから。これから今5歳10歳の子らはどんな社会になるんだろうね。
その子たちのことをやっぱり僕、経済財民っていうのは常々意識してるから。
そうね。
彼らにどういう環境、経済構造を残せるのかっていうところは、我々現役世代の一つのめちゃくちゃ大きな課題だなって思ってる。
結果論になるやろうし、あとだしやんって言われることは分かんないけどさ、個人的に僕は新しいもの好きなんですよ。
はい。
だから新しいもの好きだから当然今AI好きなんですよ。色々触ってんねんね。
そうね。
ってなった時にさ、今ちょっと5年ぐらい前はさ、プログラミング教育やりましょうとか言ってたね。
ああ言ってた。
でさ、AIあったらさ、いらない可能性が出てきたやん。
ね。
でもさ、当時10歳の頃からさ、5年10年でさ、大学生になるまでの小学校高学年か中学校から高校育てる間に、プログラミング教育というものを大事やよって育てられて、いざ22歳で大卒の校ばっかりじゃないねんけど、大学に行ったとしてよ。
で、一般企業に行った時に、全部AIでできますけどってなったらさ、あの時間ないやつなんてならへんとんねん。
なるよね。
なるよね。でもそれ今まであったと思うねん。だってさ、そろばんめっちゃ大事やよって言われてさ、手算教室に行くのがエリートの当たり前ですって言われて、うわーって金かけてうわー手算教室に行って、社会に出る頃にははい電卓みたいな。
はい。
それって絶対あったはずやん。
はい。
だから、あんまり切れることもできないし、そんなもんよねって思ったりするから、なんか狭間の世代って何十年かに何回サンクルで常に出ると思うねんけど、まあ苦しいわな。
これからね、うちも生まれてくる人ですから。
生まれてくる人ですか?
そう、私生まれてくる人ですから。
あのー野村の家庭事情言っていいんですか?
いえいえ、まあまあこれから生まれてくる人としては、ちょっといろいろ考えるところがすごくあるな。
いや私は今戦慄してますよ。
あえ?
その話すんねや。
ああいえいえ。
いや一応そういう持って行き方したけど、我が家もそうでねみたいな話するんや。
いえいえいえ。
ちょっとびっくりしたけどね。
だからこそすごく感じる、これはやらないといけないなって感じます。
で、撮り終わってみての感想やねんけど、エンディングこれぐらい喋る方がいいかもね。今までもっと抑えてたやん。
ああ。
エンディングだからっていうパテ前をつけて、これぐらい僕らが思う関係ない話も踏まえて、撮りながら想像したこと。
はいはいはいはい。
今までほんつじとずれるしなーって言って喋らんかったりカットしてたやん。
はいはいはいはい。
まあでもまあいいかもね。っていう自信が持ってたんがさ、2時間何十分に渡る。
そうね。
びっくりしたね。
びっくりした。
あ、こんなに聞いていただけるとはみたいな。
そうっすね。
なんでわかるかって言うとね、ポッドキャストって、YouTubeとかもそうだと思うんですけど、いつぐらいで離脱したというか。
はい。
わかるんすよ、データが。
はい。
じゃあ、2時間何十分をね。
はい。
最後まで、もちろんあれだよね。再生ボタン押しただけ押してて、普通に仕事してて、何も聞いてませんっていう。
ああ。
ほんまに耳通して聞いてるかどうかわかんないんだけど。
はい。
最後まで再生しきりましたっていうデータが結構多くて、びっくりしたよね。
ああ、びっくりした。
だから、ちょっと持ってはいけない自信を我々持ちつつあるよね。
あははは。
わかる?
あの、あの、ご迷惑であればみなさんコメントに書き込んでいただけたら。
あんま調子乗んないよって言ってください。
あそうそうそうそう。優しくね。優しく。
優しみに。
あの、ふわっとそれ伝えてください。
そうそうそう。
ちょっとあの、いらぬ自信を最近持ち始めてる。
まあまあまあ。これこれみたいなね。
もしかして、これが求められていくの?みたいな。
俺らが需要と供給の需要を読み違えてる可能性はあるけど。
読み違えてる可能性はあるけど。他のところにあるかもしれないよね。
はい。
はい。
実はサッカーの話聞きたいだけでしたみたいなね。
これこれみたいなね。
動画のね、2時間の時に撮りましたけどね。
ありがとうございます。
そこを踏まえて、もうエンディングとしては十分ですか?
そうですね。私からはもう十分もないです。
私も十分でございます。
ああ本当ですか。ありがとうございます。
はい。というところでシリーズ撮ってきました。
はい。
ありがとうございます。
実は言うとね、100回撮ったから言いましょうか。
ああはい。
元々我々は開始した段階で去年になるんですけどね。
はい。
この数字まで視聴者数が伸びなかったら辞めますってことを決めてました。
ああ決めてましたね。
で、それもあって、ずっとこれ言い続けてたんですけども。
はい。
ありがたいことにギリギリ超えました。
ギリギリね。
はい。
ほら後出したいから言うけどね。
はい。
実は言うと、この近辺が最終回になる可能性はありました。
実際にね。
今まで応援ありがとうございましたっていう。
そう、100回で終わりますって。
はい。
とか1年で終わりますみたいなね。
実は言うとあったよね。
はい。
実はあの雑談会が最後の花火の可能性はありました。
マジやからね。
本当に。
でもみなさんも本当応援のおかげでギリギリ続けられる数字。
はい。
ありがとうございます。
それ別に収益化とか何も関係ないんですけど。
はい。
単純に僕らがこれくらいの人に聞いてもらえるんやったら
僕らが目指してるのは政の外部政やん。
はい。
あのノート読んでいく方は知ってると思うんですけど。
はい。
経済循環を知ってる人が増えると全体最適になるはずだと僕らは信じていて。
はい。
だからそういう人を増やせると回り回って自分も得するよねと思ってるから
こういう活動を我々してるわけなんですけど。
はい。
それの一応最低数はあるからね。
ありがとうございます。
でいうので超えることができまして本当に応援ありがとうございますということで。
引き続き、何なら引き続きギリギリ超えてギリギリなんで我々。
二人 笑
またね、二人だけでね、まだ減ったなとか言って。
減ったなっていうか、そろそろ締めるかっていう話があるかもしれないんで。
冗談です。
元気よく続けていくためにはですね、広めてくださると本当に嬉しいと思ってます。
いやもう本当に嬉しいです。
それがなんて言うんですかね、僕らはこれが社会のためになると信じてやってますから。
はい。
どうなるか結果わかんないよ。けど経済循環ってことを知ってる人が増えるとみんなよくなると信じてるんで。
ぜひ広めてくださったら嬉しいと思ってますし、そのためにできることを何国かこれからもやっていこうと思ってますから。
ぜひ応援してくださると嬉しいですというところです。
よろしくお願いします。
それ踏まえて何が使えるかわからないんで、その広めていくために。
僕らは得意じゃないんですけど、ノートとかXとかね、見てくれた方はわかると思うよね。
はい。
どう見ても僕ら得意じゃないよね。
二人 笑
得意のごめんね。
マジでごめんね。
本当に申し訳ない。
Xもノートもそれなりにできる限りやったんですけどね。
得意じゃないんですが、見てくださったりフォローとかしてくださったりとか。
野村さんのX、僕はほんまに面白いと思ってるんでチラッと見てください。
こんなニュース見れるんやみたいな。
僕の使い方は週に一回まとめてうちのアカウントのホームに来てさ、バーッとタイムライン見るっていうのがいい使い方だと思ってます。
なるほどね。
そんなんでいいと思います。
別にフォローしてくれんでもええ。
まとめて見るほうが意外と。
見やすかったりするから。
そう見やすかったりするから。
そんな使い方してくれても嬉しいなと思いつつ、今後も頑張っていきますので、ぜひ応援よろしくお願いしますというところと。
年末まで撮るスケジュール実は決めたんですよね。
はい。
こんなもの撮りますっていうのも決めてますんで、今後もお楽しみにしていただけたらと思っております。
メッセージはこんなもんですか?
はい。
ということで今回も長らくご視聴いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっとイーザーのピックアップがすごく長かったのが編集でどうなるかわかんないんですけど、
この形式がいいです、このやり方がいいですとかね、アドバイスはどこまでその通りできるかわかんないんですけど、
結構反応があると、こういうふうにやっていこうとか僕らね、思ったりするんで。
本当に。
いつも本当にメッセージくださる方は、まじで表現が難しいんですけども、僕は神様だと思ってます。
本当に嬉しいよね。
本当にありがたい。
本当に嬉しい。
めちゃくちゃ迷路を通してます。
僕はね、なんかの回で言ったんですけど、漫画とかが好きでね、クリエイターさんって本当に届くとめっちゃ嬉しいことを知ってるし、届かないとわかんない。
そうね。
本当に嬉しいんですけど、友達にめっちゃ面白かったって言ってるとか、嬉しいし、買った方がいいよって広めてくれてることも本当に嬉しいんですけど、
あのね、ファンレターが届くっていうのは別次元のやっぱ、何かわかんないよ、届かないと。
だから、実は僕ね、結構書くんですよ。
ああ、そうね。
ハガキ書くからね。
そうね。
コメントくださるの本当嬉しいですってことで、別にコメント書けよってアツじゃないですか。
ああ、もちろん。ただ、コメントしてもいいのかなって思っておられる方がおられたら、
想像を絶する、想像の100倍ぐらい応援って嬉しいです。
ね。いつも読んでますの一言でもめちゃくちゃ嬉しいから。
そういうことなんですよね。で、逆に言うと、想像を絶するぐらい効きます。
昨今、誹謗中傷とか問題になってるじゃないですか。あれ、想像を絶するぐらい効きます。
ああ、そうやね。
めっちゃきついんですよ、あれ。人によると思うんですけど。
いやまあ、僕は結構ウケる方ですね。
だからね、こう言うと柴田郎って思う方がいらっしゃるかもしれないですけど、我々の心は一瞬で折れますね。
すみません。
というところで、今後もどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、なくなりましたけども、ぜひシリーズ楽しんでください。
では、今回は令和7年度の年次経済財政報告でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
30:54

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