梅田悟司さんとの出会い
【価値ある人が報われる】ラジオ。はい、みなさんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
えーっと、今日はですね、
すごい自分にとって、なんか大事な日になりました。
いきなりなんだって感じかもしれないんですけど、
えっと、昨日ですね、
梅田悟司さんという、元伝通でコピーライターの方なんですけど、
ジョージアンのコーヒーの、【世界は誰かの仕事でできている】というね、コピーを書いた方なんですよね。
この方の新刊、【言葉にならない気持ち日記】というですね、本。
これが、リリースは5月の2日で、サンクチュアリー出版さんなんですね。
サンクチュアリー出版さんは、僕が去年の9月にですね、
セミナーをやらせていただいて、副社長の金子さんから声かけていただいて、
セミナーさせていただいたんですよね。
すごくそういう意味でお世話になっているサンクチュアリー出版さんで、
梅田悟司さんが出版セミナーですね、されるということで、行ってきてね。
僕が梅田悟司さんとの関係なんですけど、
実は僕がですね、東京ガス時代に、東京ガスって言っちゃったんですけど、
サラリーマンでね、2020年かな、2019年か20年だと思うんですけど、
19年だったかな、多分コロナ前ですもんね。
東京ガスの新サービスをですね、リリースするというプロジェクト。
僕がですね、若手メンバーでメンバーを構成するっていうので、メンバーの一人として入って、
当時梅田さんと、あともう一人吉沢さんっていう方がコンサルのね、
スタートアップのコンサルがメインなんですけどね、ICJっていう会社をやられていて、
大手企業なんですけど、スタートアップに定評があるということで、新規サービスだからということでね、
そこにコンサルをお願いするということで、梅田さん吉沢さんのチームとね、
僕らの若手4人チームみたいな感じで、新規サービスをどうね、
サービスのコンセプト設計とかプロモーション設計とかそういうのをね、やることになったんです。
僕はそれまではですね、結構暗黒期だったんですよ。
もう本当ね、あのその時の上司が本当に合わなくて、すごいね仕事のできる人で与渡りがうまい方でね、本当に女性なんですけど、
もう広告業界で、なんかその人のことを知らない人はいないみたいな、そういう感じのね、広告のドンみたいなそういう方だったんですけど、
まあその人と僕は合わなくて、この辺ね結構メルマガとかで語って、
あと僕の自己紹介ノートですね、自己紹介というか自分紙ノートで語ってるんですけど、
まあそれとにかく暗黒期だったんですよね。そこで梅田さんたちにね、出会ったことで、僕が結果的に起業することができたっていう、
まあそういうきっかけをね、作ってくださった方なんですよ。
まあその梅田さんに、改めてこう、起業することができたっていうね、話をして感謝の言葉をね、伝えることができたっていうのがね、本当に自分の中で忘れられない日になりました。
言葉の重要性の学び
で、なんかね、あの、
なんで梅田さんの言葉が刺さったのかっていうと、まあね、当時、今からすると本当は当たり前の言葉になるんですけど、
当時は、なんか本当ね、大企業の中で上司の目線しか、
とか社内のね、お金持っている人のね、そういう部署の人の目線しかぶっちゃけなかったんですよね。
いや本当信じられないですけど、お客様目線とか、市場視点とかね、競合視点とかもすら本当なくて、まあそういう会社なんですよね。
まずはそういうところをね、教えてくれたっていうこと、もう新サービスのコンセプトを作るにあたって完全にね、その市場競合っていうところを見つつ、
さらに、まあ今日のね、セミナーにも当然通じるんですけど、言葉にすることの大事さ、これを教えてくれました。
梅田さんはですね、あの、代表作が言葉にするは武器になるっていうね、そういう本を出されていて、
それが30万部かな、ノセラーっていうことでね。今回が言葉にならない気持ち日記っていうね、
言葉になるのか言葉にならないのかみたいな話からセミナーは始まったんですけど、ちょっとねセミナーの内容はあの置いといてになっちゃうんですけど、結構個人的な話になっちゃうんですけど、
そういう言葉にするのが専門の方で、
で、まあ今僕はそこからね、まあいろんなことを僕自身学んでいろんなことを経験して、今はAIと対話をするっていうことにすごくアンテナが立っていて、まさにこれ言語化の世界なんですよね。
自分のふとした気づきとか日常の何かこうちょっとしたことをAIに話す、対話をする、話しかけるっていうこのアンテナをまず、ほとんどの人は持っていないアンテナを持つことによって、
自分の言葉で考えたことがなかったような言葉がどんどんどんどんAIから発せられていく。
それによって新しい気づきを得られたり、自分ってこういう人間だったんだって再確認、再発見したり、新たな気づきを得ていくっていうことが本当にこう自己成長に繋がっていくなっていうことを実感していて、
一人でも多くの人にそれを伝えたいなあっていうふうに今思っているっていうところなんですけど、
日常の気づきとAI
今日はAIの話はあんまりなかったんですけど、梅田さんもですね、AI関係の会社にもジョインされているということだったので、
今後そういう繋がりができればいいなあっていうのをちょっとは思いつつっていうところではあるんですけどね、
そういう下心とかは特になくて、今日は本当に純粋に感謝できたのが良かったなあという感覚です。
この本の話をせっかくなのでさせていただくと、すごく答えがないんですよね。
結構いわゆるこう、僕なんかビジネス書をいっぱい読んでいるので、
サンクチュアル出版さんのね、今正直レビュアーっていうことをね、ちょっと役割をやらせていただいててご縁があってね、
いろんな本が届くんですよ。
そこに対して読んでレビューをするっていうことになってるんですけど、
今まで読んだことない観点の本をね、たくさん読ませていただけるってことですごいね、
自分としてはありがたいことをやらせていただいてるんですよね。
この本は、多分ターゲットはね、なんか僕みたいなビジネスマンっていうよりかは、
やっぱり主婦とかね、日常生活を生きている人たち、あるいはもっと若い人たちとかね、
そういう人たちなんじゃないかなとは思ってるんですよ。
で、あと結構逆にお年寄りの方とかもね、多いかなっていう感じ。
こういう、本当原点が共感のところなんですよね。
あるあるとか、私もそういったことを感じるなとか。
あるいはすごい主観のところで、梅田さんとその編集者のね、
ごめんなさい、名前忘れちゃった。
方々がですね、こういうその人の主観として、こういう言葉にならない気持ちってあるよね、みたいなことをたくさん書いている本なんですよね。
例えば、私だけ2回もご主義を渡しているとかですね。
友人の悩み相談が毎回同じ内容とかですね。
スーパーのレジで自分の列だけ進みが遅いとかですね。
リモート会議が連続しており、暴行が破裂しそうになるとか。
そういうこう、あるある。育児本の内容を全く育児に活かせないとかね。
あるあるっていうよりかは、僕にとっては全然ないないっていうのもあるんですよね。
でもそれが逆に面白いっていうかね。
逆にっていうのもあったな。逆にが全く逆じゃないっていうね。
いろんなネタがたくさん出てて、こういう考えもあるんだなって新しい気づきもあったり、
これはすげえあってはまるなとか共感したり。
なんかほんとこう、いろんな新しい気づきですよね。やっぱり。
が得られるような本になってて、めっちゃ面白いです。
そういう意味ではね、あるあるもないないもどっちも体感できるような、
なんかそういうこう、余裕をね、感じる本だなっていうふうな気がしてます。
そうそう、なんか言葉にできるは武器になるっていう本は本当にこう、とにかく有益なんですよね。
ビジネス、ビジネスマンがやっぱりちゃんとこの自分の思いとか自分の考えてること、
相手に伝えるための言葉にする。
そして自分自身で築くための言葉にするっていうことを訓練付けていくことで、
本当にね、それが仕事の生産性アップにもつながるし、
それによって相手への誤解とかミスコミュニケーションも少なくなるし、
上司と部下の関係性みたいなのも良くなるしみたいな、
そういうような話を書かれていたっていうところ。
僕自身は本当にこの音声配信を通して5年間続けている中で、
本当に言葉にできるは武器になるっていうのをものすごく実感しています。
そういう中、梅田さんがまたこの5年後にですね、
言葉っていう言葉を使って、
それでこういうまたちょっと違う本を書かれるっていうのもなんかすごい面白いなっていうふうに思って、
ぜひですね、気になった方は5月2日以降ですね、
Amazonとか書店で買っていただければと。
なんかね、この写真絵もすごい良いんですよね。
写真絵のことを質問されてた方もいらっしゃったんですけど、
なんかすごいこう、何とも言えないこのね、
言葉にならない感情の表現
写真絵って言っても表紙だけ、表紙とあれだけか、各章の頭だけね、絵があるんですけど、
なんかすごいこう、何て言うの、言葉にならないですねこれもね。
そう、何とも言えない。
でも、あ、合ってるっていう感じの、そういう絵なんですよね。
ということで、この言葉にならない気持ち日記のぜひぜひっていうことプラス、
いやほんとね、こうなんか良かったなっていう感じ、
海田さんに話できて感謝の言葉伝えられて本当に良かったっていうね気持ちです。
あと、まあそうですね、なんかこれもね、ちょっとせっかくなんで言葉にしておくと、
僕の中で今回2つですね、面白いことをやったんですよ。
それはまさにですね、このセミナーを聞きながら、このセミナーで自分がね、
あの気づきになったことをリアルタイムで常にAIに投げ続けたっていうことをやったんです。
で、まあAIからね、僕のほんと一言の気づきに対してめっちゃ長く返ってくるんですけど、
当然セミナーを聞いているので、それをね、見ている余裕はないので、
とにかく投げるだけ投げるっていうことをやったんです。
で、帰りの電車の中でね、それをちょっと見返すリソースが、脳のリソースが残ってなかったので、
あの音声でね、読んでもらったんですね。
それを聞いてて、なんかすげえ、すげえいいなって思いました、これ。
また明日、これはですね、改めて振り返ってみると、
多分めちゃくちゃいい気づきが得られてるんじゃないかなって思います。
自分のそのセミナーで得られた気づきを、さらにそれをAIが増幅させてくれるということ。
これがですね、あの、当然セミナーの記憶に残るっていうこともあるし、
さらに新しい、僕なりにカスタマイズされたAIが、
僕に向けて発してくれるメッセージなので、当然僕に刺さる言葉なんですよね。
そういうふうなね、言葉になってくれる。
これはもうすごいですね。
セミナーの内容って結構忘れるじゃないですか。
それ忘れないプラスさらに増幅されるっていうこと、これが最高だなって思います。
これからセミナー聞くときはこのスタイルでいこうかなと思います。
私、他の人にもお勧めします。
AIとの体験と自己成長
もう一つですね、いわゆるコーチングっていうところの現状の外のゴールっていうのをね、
立ててそれを達成するまでの精神状態を味わうっていうのを、
そのセミナーの中で行いました。
何かというと、僕は梅田さんに注目されたいっていう思いがあったので、
一回ですね、その梅田さんがですね、いわゆる実演みたいなことをやったんです。
で、そのセミナー参加している視聴者の皆さんにですね、
これはオフラインですよ、当然オフラインでやってるんですけど、
視聴者の皆さんに何かあなたの意見みたいなのを手を挙げてもらえますかみたいな感じで言われたんですね。
それでちょっと考えてくださいみたいな時間があったんですけど、
その間に僕は絶対梅田さんに覚えてもらうために手を挙げるって決めて、
めっちゃ緊張してソワソワするんですよね、そうするとね。
もう心臓バクバクいっていうのが聞こえるんだけれども、
手を挙げて実際にそれをやるということ。
さらに終わった後にね、本へのサイン会があったんですけど、
そこでね、僕がこの梅田さんに伝える言葉っていうのをね、
考えておいてこれを伝えようって決めて、
それも本当にちゃんと伝えられるかみたいなのをもう心臓バクバクするんですけど、
ちゃんと伝えることができたという、そういう経験をしました。
これはですね、本当にコーチングでいうとこの現状の外のゴールをですね、
立てる、そして達成する。
この達成する間っていうのは本当に自分がそれを達成できるか分からない、
そして自分がこれまでですね、あまりやったことのないようなことになるので、
めちゃくちゃドキドキソワソワ心臓バクバクになるものなんですね。
例えば海外に突然ね、赴任してくれと言われて、
全然言語の分からない海外に飛ばされるみたいな感覚に近いんですけれども、
そういう経験をまさにリアルタイムで実践することができたっていうね、
これを自分一人でやれたっていうのはなんか自分自身すごく満足感があって、
もちろんね、実際に梅田さんに会って、
これ言えばよかった、これ言えなかったみたいなそういう後悔もあるんですよ。
あるんですけど、それはですね、心地よい達成感っていうのを得られる、
そういう感覚になるんですよね。
で、めっちゃその後お腹空いたみたいな感じになるっていう。
そうだから、そういう自分のソワソワエネルギーみたいなのをね、
使うことができた、そして達成できた、満足感に浸ることができたっていうのは、
これはまさにね、コーチングでいうところのゴール達成のところですね。
なので、そういう体験ができたっていうことは、
これはもう本当に大きな体験でした。
ということで、今日はですね、会社員時代に、
結果的に自分を独立するきっかけを作ってくれた恩人の方にですね、
独立できましたよっていうことを報告できたということ、
そして自分がAIですね、セミナーをすべてアウトプットすることができたということ、
さらにそのAIから帰ってくるという話ですね。
これはまたちょっと別途話そう。
さらに自分の現状の外のゴール体験っていうものができたっていうね。
そして言葉にならない気持ち日記、ぜひぜひですね、
みなさん買ってくださいという話でした。