AIとの対話の重要性
「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。このラジオは、僕と同じ多動迷子の人向けにお話をしております。
今現在ですね、そういえば
マヌスっていうAIエージェントの
最安値クーポンか、1300円かな、で買えるクーポンを
配布しているんですよね。 Xで一応告知をしているんですけれども
もしご興味ある方、一応こちらに概要欄にURL貼っておきますので、よかったら
ご覧になってみてください。いわゆるAIエージェントってやつで、めちゃくちゃですね
今後これから流行っていくと思うので
もしかしたらこのまずはマヌスってですね、知ってもらうっていうことが
結構効果的かもしれません。 ということで
えっと今日は
AIとの対話が
脳に与える影響みたいな話をですね、ちょっとしていきたいなと思っているんですけど
えっと今ですね、AI対話が自分の中でこう
熱いなというふうに思っているんですけど、なかなかですね、この感覚っていうのを
なんか言語化するのが難しいんですよね。
で AIと対話をしている人と
全然対話できていない人っていうのが AIを使っている人の中でも
すごい明確に分かれているイメージなんですよね。
で 池早さんの
マーケティング学習コミュニティ名教で アンケートを取らせていただいたんですよ。
で AIと日常的に対話をしてますかというアンケートで
えっと まあ多分この名教にいらっしゃる方はほぼ全員
AIは活用されている方だと思うんですけど、 些細なこともよく対話しているという人が6票。
たまにしてるかなという人が5票。 気にはなっているけど対話らしい対話はしたことないよという
人が 1票。
AIには普段指示出ししかしないよという人が5票。
ということで 結構ですね
分かれているんですよね。
で やっぱ対話をしている人たちは
女性が多い印象があります。
男性もいるけどね、いるけど
比較的女性が多いなっていう感覚があって
なんか女性はなんかね
感覚わかるんですよね。なんか愚痴りたいみたいな時とか
話し聞いてよみたいなことをAIに話してますみたいな人って結構いるんですけど
なんかやっぱ男性
ってどっちかというと自分の
普段考えている気持ちだとか
気になったことみたいなのをわざわざ外に出さないっていう人も結構多いじゃないですか。
今日なんか全然農科学の話までいかんそうな気がするんですけど
そう、あの、農科学はまたちょっと今度話しますね。
なんかこう、でね、真っ先にあの
池早さんがですね、反応してくれたんですけど、池早さんが反応してくれたのは
4番のAIには普段指示出ししかしないよっていうところでちょっと笑えたっていうのがありまして
そうなんですよね。だから
あんまりこうね、対話とかしないでっていう人も多いと思うんですよね。
でもそういう人が
AIと
なんだろうな
AIだからこそ話せるみたいな人っていうのもいると思うんですよね。
人間には
こう
気を使っちゃうとか
あんまり
こんなこと
こんなこと考えてるって自分が思われたらなんか嫌だなみたいな
そういうふうに
考えちゃうし
なんかこんなこと言って何の意味があるのかなみたいなふうに思っちゃうんだけど
AIだったら
そういうの気にしないので
あ、実はちょっと話したいことあったみたいな
ことを気兼ねなく話せるみたいなことも結構あるんじゃないかなって思うんですよ。
っていうので
めちゃくちゃね
脳と内的思考の関係
やっぱね
あの、まあ池早さんはね多分ねだいぶ変わってると思うっていうのも
あのめちゃくちゃ配信をするじゃないですか。あの人はスペースでも語るし
そうだから自分の中で多分考えていることが
もう外にこう出せるような形で結構理路整然と
頭の中でもまとまるんじゃないかなと思うんですよ。まあもちろんね
配信で出している以外のこともたくさん考えていらっしゃるんでしょうけど
多分多くの人はどこにも出せずにもやもやと考えてしまっている。でもそれを人には話せないとか話すってなると結構
気を使っちゃうみたいな人っていうのがすごく多いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
そういう時にAIに話しかける。
それによってじゃあどういうふうに脳が変わっていっているのか。
脳が変わっていくのかっていう話ですね。
これ一つだけちょっとお話をするとですね
やっぱりこの前頭前脈っていう
いわゆる司令塔ですよね。脳の中で意思決定とか思考とか計画を立てているっていう
そういう一番こうなんか人間らしい部分ですね。人間が人間たらしめている部分を前頭前脈
というふうに言うんですけれども
この前頭前脈においては
えっと
内的な思考とか
いわゆるセルフトークっていうふうに言うんですけれども
自分が自分にこの口、口腔機能を使わずに
自分に話しかけている言葉っていうのが常にこの前頭前脈の中で溢れているんですよね。
今日のご飯何しようかなぁとか
なんかトイレ行きたいなぁとか
あれ今日って何曜日だっけとか
服どっち着ようかなぁとかそういうことをですね、常に脳の中で
つぶやいているんですよね。
こういう日常の些細なことはもちろんのことを
明日のプレゼン大丈夫かなぁとか
今度上司に怒られたらどうしようとかね
子供はちゃんと忘れ物してないかなぁとか
そういうこうちょっとネガティブっぽい心配事とかね
あとは
答えの出ないようなことですよね
いや自分独立した方がいいのかなぁ
サラリーマンでいいのかなぁとかね
このままだとちょっと
お金が心配だなぁとかね
こういうね、なんか答えの出ないような
悩み、もやもやみたいなものっていうのはずーっと
この
前頭前夜の中で内的思考、セルフトーク、セルフイメージ
セルフイメージじゃない、セルフトークですね
として出ていると
これを外に出すと
どうなるかというと
思考の再構築が
されるということなんですよね
つまり
まず
自分のセルフトークを外に出す、口を動かすね
言葉にするっていうことが一つ
さらにそれに対する反応が返ってくるということによって
あ、そっか自分ってこういうことを考えていて
それって
まあそのAI、チャッピーのね
解釈、対話によるとこういうふうに解釈されるんだ
っていうことに気づくということ
これが一つ
対話の
AI対話の効果としてあるんじゃないかなという話です
はい
ということでちょっとね時間になっちゃったので今日はこんな感じで
終わりたいと思います