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はい、みなさんこんにちは。
忍者メタバダを代表、価値を作れる人が報われる社会になってほしいペスハムです。
ちょっと違うかな。
でも、メタワースにワクワクしているっていうことだけではないような気がしていて、
もともとメタバダを作った背景なんですよね。
ちょっと最初の話を考えたいというふうに思います。
昨日、ライトニングピッチになるものを初めて体験してみました。
ライトニングピッチって、その言葉イコールコレっていうことなのかわからないんですけど、
とりあえず今回の内容としては、2分間で自分の事業内容を説明するというものでした。
多分こういうふうに短い時間で説明するのが、ライトニングピッチというものなんじゃないでしょうか。
一応説明はして、それに向けた感じで、自分の事業内容紹介のところも組み立てをし直して話をしてみたんですけれども。
そうですね、ぼちぼちかなと。
というのも、昨日はビジネスマッチングみたいな感じだったんですけれども、
結構来ている人たちが若干領域が違う人たちというか、
どっちかというと企業の中でDX、デジタルトランスフォーメーションとかね、
作業効率化とか、もっと今の業務を改善していくみたいな、
そういう感じの種類の人たちが多かったような気がして、
登壇者もAIの人とか、スマートなんとかみたいな感じで既存の業務を効率化させていく視点の人が結構多かったので、
ちょっと合わなかったなという感じでしたね。
プラス、めちゃくちゃ人混みが多くて、
ああいう場で自分からどんどん声かけに行って、とにかく名刺配るみたいなのが、
自分、いつの間にか本当にできなくなってきているなと思ってね。
サラリーマンの時はそういうのも結構いけたんですけど、
ちょっとしばらく在宅勤務も続けているうちに、だんだんクラクラしてきちゃって、いまいちでしたね。
それはそれ、これはこれということで考えていって、
きちんと自分のビジネスが伝わりそうな人たちに対しては積極的に話をしていく。
やっぱりオンラインが基本、効率いいんじゃないかなって思いますけど、
ちょっとそんなところを思いました。
それでですね、ちょっと昨日はまた別件でですね、
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アドさんっているじゃないですか。
前もね、うっせえわがすげえっていう話からですね、
結構すごい歌手がいるみたいな話をね、スタイフでもしたんですけれども、
大変なことになりましたよね、ほんとね。
しばらく見ないうちに、アドさんどうなったの?みたいな感じで、
チャンネル登録者とかもう500万とかね、
今見たら572万ですよ、もうすぐ600万いっちゃいますよ。
すごいですよね。
海外からの人気もそうですし、やっぱりきっかけとしてはね、
ワンピース・ヒルム・レッドの歌役がものすごかったのかなみたいに思うんですけど、
なんかしばらく見ないので、ほんとにすごいことになっちゃいましたね。
実際、僕の事業をいろいろな人と壁打ちで話をしていると、
やっぱり必ず出てくるのが、このスターを作るみたいな話なんですよね。
やっぱり顔出しをしないで出てきた人たちっていうのは、
最近になってすごくマッスル層に広がっていて、
有名になってきているというところがあります。
VTuberでも羽生町水星さんとかね、
ファーストテイクに出てオーバーズリして何千万回再生みたいな感じの動画を
連発していたりとかっていうので、
ホロライブとか二次三次とかの企業所属の人が
徐々にこういうVTuberでも国民的スターになりそうな
そういう人たちがちらほら出てきているという中なんですけれども、
そのメタバース版を作ろうじゃないかという話がやっぱり出てきます。
これっていうのは、僕自身は確かにやりたいことではあるんですけれども、
価値を作っている人が報われる世の中にしたいっていう思想からは、
若干方向性がずれるような話でもあるんですよね。
すごく中央集権的というか、トップスターを生み出すみたいなことっていうのが
市場命題になると、逆にその裏ではスターになれない人たちっていうのを
たくさん生んでしまうというところもあったりします。
ただ一方で自分としてはそれだけでもないよなっていうふうに思っていて、
っていうのもやっぱりトップスターが生まれると、
次に続く人たちを育てていく土壌が生まれると思うんですよね。
やっぱり一人のシンボル的な、象徴的なスターが現れると、
その人に続け、その人みたいになりたいっていうふうに思う人が出てくるし、
お金的な意味でもスターが生まれることによって、
多くの資金が流入していきますので、
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その資金を使って次のスターを育てていくみたいな、
そういったようなサイクルが回していくようなことができるようになると。
そういった意味では必ずしもスターを生むっていう方向に、
自分は一時価値を作る人が報われるみたいなことを言ってるから、
スターを作るっていう話じゃないよねっていうふうにも思うというところなんですよね。
やっぱりスターを作りたいし、
例えばオトちゃんとかね、今クリプト忍者ダオンの中で
ヒットアーティストを生むみたいな形で取り組んでいる取り組みもあるので、
オトちゃんが国民的なスター、誰もが知っているアドさんみたいな存在になったら
めちゃくちゃ胸が痛いですよね。夢あるし。
そういったところを生んでいくというところがあるので、
そこは本当にすごくやりたいなって思うし、
やっぱりアドさんも自然バズとか自然牛乳でスターになったわけではなくて、
やっぱり裏に奔走する方たちがいて、
広告の出し方とか番組とのタイアップとかね、
いろんなそういうお仕事を取ってきて、
そして計画的にここでこういうふうな位置とかね、
こういうチャンネル登録者数みたいなところの当然ゴールを決めて、
そこに向けてスター作りのお仕事をしている人たちがいるというところは間違いないですよね。
そういう意味では、僕自身とかね、僕の周りでそういう人たちを増やしていく、
そういうのを作っていくという取り組みをやるということ。
これがすごく面白そうだなというふうに思ってはいるんですよ。
思っているんですけど、まだちょっとそこにね、
自分の中でもイメージが湧かないというかね、
メタバライブを今やっているっていうところもあるし、
なんか振り切りきれないというかね、
というところがあったりするというところもあります。
そうですね、ということも含めてやっぱり自分としては、
この人、あるいはこの人たちっていう、
そういう本当に焦点を決めて、
この人たちをスターにするんだっていうふうにする方向に向かっていくのか、
あるいは最初から分散的なお金のやり取りを作って、
多くのスターは生みないんだけれども、
そこでここにやって自分の活動が続けられてるなみたいな、
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そういうちっちゃいインフルエンサーというか、
ちっちゃいスターをたくさん生み出していくっていう方に行くのか、
その辺りがまだちょっと考えているところがあったりしますね。
いずれにしても、やっぱりきちんと活動している人たちが、
報われて途中で辞めないみたいなね、
そういうところを目指していきたいっていうのはすごく思っているので、
どういうふうな形で活動を続けていく人を増やすのかっていうようなところをね、
もう少し練っているところというような感じですね。
その思想に基づいたファンパスという取り組みは今少しずつ水面下で進めているので、
ここをですね、ちょっと流れを作って、
一つの軌道に乗せていくということが、
どちらにしても大事なことになるんじゃないかなというふうに思うので、
そこを頑張っていきたいなというふうに思います。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。
11月25日はですね、グリムエイリングセカンドシングル、
お父ちゃんのセカンドシングルのメタバライブがございますので、
ぜひですね、19時リアムにお越しくださいということでありがとうございました。
きょうも頑張っていきましょう。おつかれっちー。
