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はい、みなさんこんにちは。Ninjaメタブライブコーファンダー、メタバッチマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、エンタメにおいて作っている人の思いって、めちゃくちゃこれから重要になってくるよね、という話をしてみたいというふうに思います。
はい、Voicy Personalityに応募しております。
4月にですね、NFTマーケターっていう肩書で独立してですね、今までAL磨きっていうところで少しプロジェクトからお金をいただいたりしていたんですけれども、やっぱりそれだけじゃダメだなというふうに思っていて、
もっとですね、自分の可能性とか自分が個人でできること、あるいは集団としてできることっていうのをもっともっと突き詰めていかなきゃいけないなというふうに思っています。
で、この中でずっと続けてきた音声発信っていうのは、クオリティが高いのか低いのかっていうのはね、自分で判断できないし、
決して人と比較すると、そこはすごくもっともっと上手な人とか、話面白い人とかね、もっとためになる発信ができる人っていると思うんですけれどもね、
僕自身ですね、やっぱりもっともっと突き詰めていく中でこのVoicyに挑戦するっていうのはやっぱり続けていきたいなというふうに思っているので、
ぜひですね、ちょっと今改めて僕の固定ツイート見てるんですけれども、ちょっとね、分かりづらいなって思います。
また改めてですね、どっかのタイミングでちょっと応募して、それをですね、ブラッシュアップしていきたいなというふうに思うので、
ちょっとそこもですね、ぜひ応援いただけると嬉しいです。
今日はですね、エンタメにおける作り手の思いをですね、もっともっと伝えられるようになるといいなという話ですね。
こちらちょっと実際に今回体験したこととしては、
推しの子っていう、今かなり話題沸騰中のアニメ、もともと漫画原作ですけれども、ある皆さんね、よく見てる方も多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
この推しの子の原作者の、これ作画担当と原作者のネーム書く方と分かれているんですけど、この作画担当の方の横谷里綿吾先生っていう方ですかね、
こういう方がいらっしゃるんですけれども、この方がツイッタースペースをされてたんですよ。
で、ツイッターのフォロワー数もね、50万人とかいらっしゃる方で、本当にすごい一流っていうかね、その第一線の漫画家さんで、
その方がね、ツイッタースペースでお話しされてるんだなというふうに思って、特にね、僕はもともと知ってたとかっていうわけではないんですけれども、ちょっと聞きに行ってみたんですね。
で、そしたらすごくね、お話し上手だったんですよね。
なんかずっと流暢に話されてて、なんか自分のこう考えてることとか、思ったことみたいなのをね、こう丁寧に言語化されていて、すごいなっていうふうにね、なんか思いちゃいました。
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やっぱりね、こういういわゆるSNSで活動しているビジネス系っていうんですかね、こういうふうに考えていくといいよっていう話をしたりだとか、
あるいは稼げる方法だとかね、そういうのを話したりだとか、NFTで言うとNFTプロジェクトとしてこれから大きくしていくみたいなファウンダーの方とか、そういう方のツイッタースペースっていうのはね、よく聞くんですけれども、
実際にすごく有名な漫画家さんというかね、本当に第一線のっていうんですかね、NFTってある意味まだアンダーグラウンドな状態じゃないですか、
それではなくて本当にマスに響いているコンテンツの制作者さんの声が聞けるっていうのはすごく新鮮な体験でした。
こんなふうにですね、すごく有名になっている人でもツイッタースペースとかで話をされているっていうことってすごく尊いことだなというふうに思ったんですよね。
おそらくちょっとバックグラウンド存じ上げないですけれども、この漫画家の先生も多分売れない時期というかね、なかなかくすぶっている時期っていうのもきっとあって、そこからこの推しの子ですごくマスコンテンツとして大ヒットしたっていうような、そんな感じだと思うんですよね。
きっと全然わからないですけど、マスに広がる前からですね、こういうツイッタースペースとかどこかしらの媒体で発信はされていて、多分継続的に発信されていないとね、なかなかリュウチョンにしゃべれないんじゃないかなって思うんですよね。
そういうのが続いていて、たまたま推しの子が大ヒットして、そこで変わらずに発信を続けているみたいな感じなのかなというふうに勝手に想像してしまいました。
なので、そうは言ってもね、推しの子自体もすごく大ヒットしているとは思うんですけども、どこまで広がっているかというのはわからないですし、例えばそうですね、
例えばうちの父親母親とかに推しの子って知っているみたいに言っても、たぶん知らないと思うんですよね。そういった意味ではマスって言ってもね、まだまだ広がっていないんじゃないかっていうところもあるし、
結局アニメでやるとかね、地上波でやるとかっていうふうになったとしても、たぶん作者のスタンスとか作者が積み上げてきたもの、例えば積み上げてきた行動っていうのは、たぶん変わらないんだろうなというふうに思いました。
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なので、もちろんヒットコンテンツになるっていうのは限られているし、それだけのいろんな要素が重なって広がっていくんでしょうけれども、変わらない姿勢みたいなものとか、あるいはずっと続けていくことだとか、すごく広がったとしても作者の思いみたいなものとかっていうのを伝え続けるっていうことはめちゃくちゃ必要だし、
逆にエンタメっていうのは出来上がったものばかりが注目されがちなんですけれども、結局それだけだと他とも差別化できないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
そういった意味ではエンタメの作品プラス作者がどんな思いで作ってるかみたいなところっていうのがセットでもっともっと届けられるようになると差別化できるんじゃないかなみたいなことも感じましたね。
やっぱり今ってエンタメの数も供給量がめちゃくちゃ溢れているし、あとは自分の発信内容っていうものとかも結構AIでそれなりに作れてしまうというか、本当の思いみたいなものっていうのが届きづらくなるというかね。
これ本当にAIが作ったのか、自分自身の届けているものなのか、内側から出てきたものなのかみたいなのも分かりづらくなっていくような世の中になっていくと思うんですよね。
そういう意味でいくと、やっぱりちゃんと声で発信をしているっていうと、本当その人が喋ってるんだなっていうふうにも思うし、きちんと思いが伝わるというか、間違いなくその人から発信されているものだと。
しかもそれが有名な漫画の原作者さん、原作者さんというかね、作画の方というふうになっているってことが、なんかそれですごく大きなコンテンツというか、それ自体がエンタメになるんじゃないかなというふうに思わされました。
これって、作品が大きくなるっていうところの結果があってからこそ感じるところなのであって、僕らみたいな草の根で頑張ってますみたいな人たちがなかなかすぐに真似できるようなことではないと思うんですけれども、やっぱりできることとしては、売れる。
売れた後もどちらにしてもですね、変わらずに自分の思いとか自分の発信内容、自分の考えていることとかね、作品を作ったのであればその作品ってこういう思いを持って作ってるんですっていうのをきちんとできれば声で発信し続けるっていうことが大事なんじゃないかなというふうに思わされました。
はい、ということでやっぱり発信は続けていきましょうという結論ですね。
まだ声の発信とかしたことないよっていう人もいらっしゃると思いますし、結構そこに対してですね、なかなかこう踏み出せないっていう方もいると思うんですけれども、確かにすごくやっていて続けているとですね、迷うというか自分うまく話せないなというふうに思ったりだとか、
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なんかもっともっとね、いいコンテンツ作ってる人いっぱいいるなというふうに思うこともあって、実際それで発信の手が止まることってやっぱり実際あるんですよね。
なんですけれども、それでもやるっていうね、やっていくうちにうまくなるっていうね、最悪うまくならなくてもやるっていうぐらいの感覚でやっていくと、そのうちちょっとは聞けるようなコンテンツになっていくというか、意外と自分が思っているよりも人は聞いてくれるっていうパターンもあると思いますしというようなところがあるので、
まずはね、やっぱりやってみる、一歩踏み出してみて続けてみるっていうところをね、やっぱり意識していくのがいいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、ということで今日はですね、どれだけ作品が大きくなったとしても、この作者がですね、発信をすること、作者の発信っていうのが一つのコンテンツになるという話をさせていただきました。
今日もお疲れ様でした。お疲れっちー、あれ、なんか違うな。