1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. NFTを買うことで登竜門になる..
2022-09-03 08:52

NFTを買うことで登竜門になる。外の世界へ拡がっていってる。

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はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに、声のNFTというのをやっております。ペスハムでですね、ペスとハムでユニットを組んで、ペスのですね、ペスのつぶやきという配信のコレクションをですね、発行しております。
今現在ですね、41作品ですね、売れておりまして、ボリュームトレード1.5イーサーと約日本円にして30万円ちょっとという形ですかね。
で、フォレラーさんがですね、全体のですね、円の作品も合わせると約60名ということで、非常にですね、多くの方に支えていただいております。
ただ最近ですね、ちょっと価格を値上げして、配信の頻度をですね、少し下げた、出品の頻度を下げたんですけれども、そこからちょっと今伸び悩んでいる状態なので、ここからですね、ぶち上げていきたいなというふうに思っております。
はい、どうなったか応援いただける方は、ぜひですね、ポチっていただけると嬉しいです。ということで、今日はですね、今からちょっと何話そうか考えるんですけれども、
やっぱり鴨頭さんがですね、買います企画っていうのをやっていて、毎日買っていきますということで、昨日はネオ東京パンクスを買われて、昨日はパンキーっていうですね、作品を買われました。
ネオ東京パンクスはGenerativeの作品で、パンキーは個人のクリエイターの作品でですね、ただ出展数としてはかなり多い作品になっています。
Generativeっていうのはよくわかんない方は、パーツを製作して機械でくっつけて合わせて作っているものなので、大量生産するのが簡単なんですね。
そのため何千点みたいな形での発行っていうのを一気にして、それを一気に売り出すと。それを持っている人たちがコミュニティに入っていって、
そのコミュニティでですね、何千点、何千点の価値っていうのをどんどん上げていくみたいな、そういうプロジェクトのことをGenerativeって言うんですよ。
一方で一点物はですね、作者が基本的には一点ずつ作ったら出品して、作ったら出品してっていう形でやっていると思うので、
そのコレクション全体の価値を上げるっていうことには比較的繋がりにくいんですよね。
当然、作品数を絞っていたりだとか、あるいは新しい作品が出るまでの間に二次流通という形で売れていくことは当然あるんですけれども、
そういう意味では、一点物の作品を買うっていうのは比較的投資としては見られにくいというか、どっちかというと作者の応援をしてその作品を保有するっていうような意味合いが強い作品ですね。
そういう意味で鴨頭さんは、今回が初めてですね、その一点物の作品を買われた、一回久保田臨さんという方のAIアートを買われてはいるんですけれども、
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そういうパンキーを買われたっていうのは一つ新しいムーブで、パンキーはもう鴨頭方が入ってましたね。
もうガンガン売買されて、どんどんどんどん上がっていく。そういう風になりますよね、やっぱり有名人が買ったりすると。
直近だったメタサムライっていうね、これジェネラティブのプロジェクトですけれども、これを歌手の赤西人人赤西さんがですね、買われたというか、多分あれは事務所として買ったっていうような感じっぽいですけれども、
買ってプロフィールアイコンにされたということと、あと山田孝之さんですね、俳優の、これがインスタのプロフィールをメタサムライにされたということで、
これもね、僕も1個持っているんですけど、2個持ってて、どっちもめちゃくちゃ最高値のときに買っちゃったんですよね。
0.4インスタで買っちゃったんで、そこからガーッと下がっていったんですけど、0.4にはいかないけど、今0.2ぐらいかな、の価格には戻してきているというようなところがあります。
そんな感じでですね、結構NFTっていうのが、やっぱり有名人が買うっていうことで盛り上がっていくみたいなのがやっぱりあったりします。
これからこういったムーブっていうのは、多分もう毎日のように多分起こってくるだろうなっていうふうに思っていて、徐々にやっぱりそういう一般的な有名人に対してもNFTの目が向けられるようになってきていますね。
やっぱりそこで僕らが思うことっていうのは、当然自分自身のコレクションを伸ばしたり、自分自身がどう販売していくかっていうことは考えるんですけど、このスタイフは基本的に初心者の目線に立って考えてみるというところなので、
何度も再三申し上げているんですけれども、NFTをまず買ってみるっていう経験をすると、やっぱり一気に世界が変わるし、仲間になれるというかですね、誰かにくっついたような感じになるんですよ。
なのでその体験をまずしてみるっていうのは、投入門みたいな感じになりそうな気がしますね。
やっぱりNFTを買ってるか買ってないかっていうところで、やっぱりNFTをやっている側の目線から見ると、ちょっと次元が違うっていう言い方がどうなのかわからないですけれども、
やっぱりNFTを買ったことある人っていうのは、もうスタートラインに立っている方みたいな、そんな風な印象を受けます。
それで今NFTを買った結果、NFTを今やっていないとしても、やっぱり買ったことがある、ないっていうのはすごく大きいんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
なぜかというと、やっぱり買うにはそれなりの壁を越えなきゃいけないからということですね。っていうのがやっぱりあるかなというふうに思います。
06:07
一方で、今NFTからNFTの外にどんどん出てきているような、そんな動きもすごく出ていて、これはもうCNPが圧倒的に強くなってるんですけど、
まずはそのふるさと納税ですね。地方自治体のふるさと納税の返礼品にCNPが採用される。
これ、CNP以外ではもうすでにあった、ある出来事なので、そんなにめちゃくちゃ新しい話ではないんですけれども、やっぱりCNPって日本一のコレクションがですね、
そういうところに入ってくるっていうのはすごく大きなニュースになりますよね。ふるさとCNPの話題。
で、あとはアプリですね。CNPを持っている人がですね、CNPフレンズっていうアプリに入って、そこで交流ができたりだとか、
あるいは歩いてですね、そこでCNPを成長させるとか、本当に日常生活をCNPと一緒に楽しもうみたいな、そういうような動きが出てきているとかですね。
やっぱりゲームになっていたりだとか、アニメになっていたりだとか、ついでにラララ忍者っていう音楽を作っているんですけれども、
これをですね、アニメの主題歌にしたいというふうに思っております。そのための企画も今ちょっと考えているので、ぜひその際は応援いただけると嬉しいですということですけど、
アニメとかも含めて、アニメも相当デカいというふうに思うんですよね。
なのでね、そういうNFTから外に出てくるみたいな流れも結構出てきています。
そういう時にやっぱりオフラインじゃなくて、オンラインの世界でもNFTの外でそういうNFTのコレクションがですね、見え隠れするようになってきたときに、
やっぱり戻るんですけど、NFTを買ってる買ってないっていうのがすごく出てくるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
僕、ある方とちょっと話したんですけど、実はその方、ビットコインとか仮想通貨を持っていて、NFTはまだ買ってませんみたいな状態だったんですよね。
聞いたらオッチして情報収集していますということだったんですけれども、買った方がいいと思いますよっていうふうに言ったんですよね。
その状態で今は途切れちゃっているんですけれども、そういう方も結構いらっしゃるんですかね。
本当に買ってみると世界が変わるかなというふうに思っておりますので、もしよければね、そういったのがちょっとどれがいいかわかんないみたいなときはご相談いただければなというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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